乌鲁木齐5日目の朝です。これから次の町に移動します。
意外と市内移動しづらい乌鲁木齐
乌鲁木齐には地下鉄もシェアサイクルもあるので、中国の一般的なモダンな移動ができる町なのかと思っていました。

ところが地下鉄が完成しているのは実質1号线だけ。乌鲁木齐には高鉄駅が2つあるんですが、どちらにもまだ地下鉄は通っていません。
そしてシェアサイクル。

哈罗(青)は一応市内の広範囲が営業エリアになっているんですが・・・

よく見ると駐輪エリアはいっぱい指定されているのに、肝心の自転車がまったくといっていいほど見あたりません。

東の飛び地エリアの
- 新疆医科大学(雪莲山校区)
- 新疆大学(博达校区)
- 新疆师范大学(温泉校区)
この3つの大学の敷地にはたくさんあるみたいなんですが。

一方、哈罗(青)でなく美团(黄色)のは町の方にもわりと自転車があるんですが、営業エリアがやや北寄りで、地下鉄でいうと北门站あたりから南がエリア外になっています。
今回宿が美团(黄色)エリア外で地下鉄からも離れていたので、市内の移動はだいぶ苦労しました。
ついに来る灼熱の日々
5月に入ってからの新疆ウイグル自治区の気候は、寒かったり暑かったりと不安定だったので、じわじわ移動せずに週間予報で気温が安定しているタイミングをねらって飛行機で移動してきてしまえ!というピンポイント作戦でこちらにやってきていました。
それでこれまで15℃〜32℃ぐらいの比較的おだやかな気候で暮らせていたので、ちょうどいい時期に来られたと思います。

ところが、次の町候補にしていた吐鲁番(トルファン)の気温はこんな感じ。
数日待てばすずしくなるかというとそんな感じでもないし、地下鉄もないので、高鉄駅から町に出ることすら厳しそうです。
これは吐鲁番スキップするか・・・

その先の候補が、新疆ウイグル自治区最後の町だと思っている哈密(ハミ)。海抜マイナスの盆地にある吐鲁番とちがって、ここは標高1000m近いところなのにこの気温。
じゃあもう新疆ウイグル自治区を飛行機で抜けてしまう?
とも思ったんですが、このベストシーズンに行けなければいつ行ける?ということで、高鉄駅の真横の宿を1泊だけ取って吐鲁番行ってみることにしました。1泊4000円台の(自分にとっては)高級ホテルを。
ごはんを食べに出るのも命がけかも・・・?


























