台湾復習の旅(2日目)-いろいろわかったこと@上海

昨日羽田から上海に着いて翌朝です。これから台北に移動します。

オープンループ乗車の注意点

今回妙典から羽田空港に行くのにエポスカードでのタッチ乗車をやってみました。カード付帯保険の条件を満たすために。

  • 妙典-日本橋(東京メトロ東西線)
  • 日本橋-羽田空港第3ターミナル(都営地下鉄浅草線&京急)

乗り換えはこんな感じで日本橋駅での1回で、一度ここで改札を出ることになります。

事前のテストでは、オープンループ乗車だと現金料金が請求されてSuicaより割高になることがわかっていたので、東西線だけオープンループ乗車して、日本橋から先はSuicaで乗車することにしました。

妙典-日本橋:260円
日本橋-羽田空港第3ターミナル:547円
計:807円

すると料金はこんな感じに。本来この経路は現金700円・IC 687円らしいので、100円ほど余分にかかっています。あれ?なんで?

日本橋駅での東京メトロから都営浅草線への乗り換えって、会社も変わるしどうやっても初乗り料金がかかるものかと思っていたら、60分以内だったら大丈夫な対象に入ってたんやね。

つまり、中途半端なことを考えずに羽田空港までオープンループで乗ってしまった方が安いと。

上海虹橋空港

今回上海虹橋空港を初めて利用しました。着いたのはターミナル1。

高鉄では虹橋駅が新しいので、てっきり虹橋空港も新空港なのかと思っていたら、ふだん使っている浦東空港の方があとにできたようです。どうりで上海(Shanghai)で王道すぎるSHAという空港コードが虹橋空港に割り当てられていると思ったら。でも設備は新しく見えます。

イミグレ列は、中国人と外国人が分かれていて、待ち時間は9分でした。
そして税関にも長い列ができていて、こちらの待ち時間は3分。

けっこう待った気がしていたけど、数字を見るとそうでもなかったんやね。

VPNプロトコル

昨年12月の雲南旅行以降にいくつか金盾超え方式を追加で準備していたので、今回上海でおためししてみました。

まず、VLESS + Reality(サーバ側)とv2RayTun(スマホ側)の組み合わせですが、これはとても調子がいいです。

アプリごとにVPNを通すか通さないかの設定もちゃんと効くので、中国物理SIM利用時のスマホの使い勝手がめちゃ上がりました。

そしてOpen SSTP Client。これもうまくいきました。

日本からでも、SoftEtherサーバ側でSSTPの設定を切った状態だと直接接続ができないので、このアプリでの接続はSoftEtherプロトコルではなく、あくまでSSTPのようなのですが、サーバ側でSSTPをONにした状態だと中国からでも接続ができました。
(VPN Azureを使うと、SoftEtherサーバ側でSSTPをOFFにしてあっても、中継のVPN AzureがSSTPで待ち受けるしくみのようで、これでもつながります。)

ということで、SSTPでも金盾越えができるようです。

でもSSTPは、中国と公式で提携しているMicrosoftのプロトコルなので、もしかしたら中国は暗号解除する手段を持っているから素通しにしているのかもという疑念も。

これもうまくいきました。

しかもこのAndroidアプリ、ドメイン振り分けの機能があるので、Chromebookでのブラウザ利用と相性がいいです。これがいつでもずっと機能してくれるなら、ミニPC上のOpenWrtで実装しているややこしいドメイン振り分けのシステムがいらなくなります。

今回はそういう感じだったんですが、経験上どのプロトコルが使い物になるかは地域によって変わるので、ほかのところだとまた状況変わるかも。

哈罗のシェアサイクルの自動継続会員

哈罗のシェアサイクルの全国30日单车乗り放題権には、単発のと自動継続の2種類があります。

単発のは、買えるタイミング(や場所?)が限られています。
自動継続のは、単発のよりよく見かけて、値段も単発のよりちょっと安いです。

これだと自動継続にデメリットがないように見えるので、もしかしたら自動継続のは一度やめると二度と買えないようなしくみになっているのかもと思っていました。

実は去年の9〜12月は思い切って自動継続にしていたんですが、しばらく中国に行く予定がないので12月の末でいったんやめていました。で、やめて初の今回。

ちゃんと自動継続(单车30天连续包月卡)がメニューに出ていました!

じゃあ、これからは単月でも気にせず自動継続で買ってしまえばいいんかな?

高德地图アプリの挙動変化

今回ひさびさに現地で高德地图アプリを使って気になったのが、地下鉄に乗っているときに現在位置が変になってしまうこと。

百度地图や高德地图だと、駅のホームにあるビーコン情報を読み取っているとかなのか、直近停車した駅が現在地として表示されます。

もともとはこんな感じだったんですが、昨日乗っている間じゅうずっと上海の町のどこかちがうところを指し続けていました。

12月末の昆明まではちゃんと出ていたと思うので、最近のバージョンアップで駅のビーコンが読めなくなったんかな?百度地图の挙動は前と変わらないので、高德地图だけの症状のように見えます。
(アプリに「付近のデバイス」へのアクセス権限が付与されていることは確認しています。)

台湾復習の旅(1日目)-出発@千葉

これから上海経由で台湾に出かけてきます。

現時点での中国と台湾の関係はこんな感じみたいです。

PayPay株式会社(以下、PayPay)は、PayPayアプリが海外において利用可能になる「海外支払いモード」を、2026年4月末(※1)より台湾で提供開始します。

そして直前になってこんなニュースが。「4月末」って何日のこと!?

日記の件名フォーマット

今回もここ最近の旅行記に引き続き、

台湾復習の旅(書いた時点の旅行日カウント)-タイトル@書いた時点の現在地

というフォーマットでいきます。日や場所は「いつどこであったできごとか」ではなくて、「いつどこで書いたか」なので今回も注意。

行き帰りのフライト

▼行き

2026.04.16(木) 14:30 羽田T3発 MU538
2026.04.16(木) 17:20 上海虹橋T1着
2026.04.17(金) 15:50 上海浦東T1発 MU5005
2026.04.17(金) 17:40 台湾桃園T2着

▼帰り

2026.04.30(木) 13:10 台湾桃園T1発 GK014
2026.04.30(木) 17:35 成田T3着

これまでの準備など

今回は出入りの町がすでに庭化されていて初物リスクがないので、安心していろんな初物を投入しています。

台湾のオンライン入国カード

明日出発なので、今日は部屋の掃除とか荷づくりとかしていました。

台湾のオンライン入国カード

台湾を旅行する際は、オンラインで入国カード(TWAC)の登録が必須。2025年10月1日(水)より、紙の入国カードの配布は終了し、完全オンライン化されました。

台湾到着日を含む3日前から登録可能で、出発日の前々日になったら移民署の入国カード登録用サイトから登録します。

ということで、台湾到着は4/17で今日(4/15)から登録できるようなのでやってみました。

行き帰りの航空券と最初の宿の確保をすませていれば、何も迷うところはなくらくらく。

そして明日の中国のは前回と同じようにアプリで。こちらは3日前からみたいな制限がないので、先月のうちにやってしまっていました。

台湾用のeSIMとキャッシュレス決済の準備

出発まであと2日です。

eSIM

今回のメインスマホのeSIMは、現時点の最安っぽいこのthirrので。3GB 30日で1.49ユーロ(Revolutレートで279円)。

無料で月2GBまで海外ローミングできる楽天モバイルのeSIMは、サブスマホの方に。主にシェアサイクルのときのナビ用になると思うので、容量の割り振り的にこっちで。

足りなければ都度買い足せばいいかな。

あと、中国物理SIMが台湾で使えるかどうかもだめもとでためしてみようと思います。使えればラッキー。

キャッシュレス決済

前回(2024年1月)買った悠遊カード(悠遊卡)があるので、今回そのまま持っていきます。「残高248元」(約1200円)というメモもついてました。

開始から約10年で日本におけるLINE Payのサービスは終了します。なお、台湾、タイ現地のLINE Payは、今後も継続されます。

前回わりと活躍したLINE Payは、その後日本ではサービス終了してしまったけど、台湾だとまだ使える・・・?

このアプリは、お使いのデバイスすべてで利用できません

でも台湾版のLINE Payアプリはダウンロードできませんでした。現地に行って、台湾のIPアドレスからだとできるようになったりするんかな?

QRコード決済は、日本と台湾の共通で利用できるサービスは限られています。

日本でも台湾でも使えるQRコード決済は、中国のWeChat Pay(ウィーチャットペイ)とAlipay(アリペイ)の2つです。

WeChat PayもAlipayもVisa、Mastercard、JCBといった国際ブランドのクレジットカードと連携することができます。台湾旅行を計画中の人は事前にこれらの決済アプリとクレジットカードを紐づけておくことで、現地でQR コードをスキャンすれば支払いに利用することが可能です。

あと、こんな情報が三井住友VISAカードのサイトにあったけど、これは実際現地で確認してないコタツ記事じゃないんかなあ・・・前回使えへんかったし、使えたという日本人の情報がネットで見つからないし。

だめもとでためしてはみようかな。

インド飲みとアジア渡り

ふだんペットボトルから飲み物を飲むとき、口をつけずに少し上から流し込むように飲みます。

こうすると雑菌が入らなくて飲み物が長持ちするからなんですが、学生時代にインドで現地の人に教えてもらったので、個人的には「インド飲み」と呼んでいました。

実家でも「それインド飲みしてるから、残りコップに入れて飲んでも大丈夫やで」のように使っているので、京都から遊びに来ているおいっ子めいっ子にも通じるようになっていました。

「そういえば最近よくインド飲みっていう言葉聞く気がする!」

とめいっ子。

え、この家で何回も聞いてるってことじゃなくて?

調べてみると、ネット上でもこの飲み方が「インド飲み」と呼ばれているようなのです。

もしかしたら自分がルーツ?とも思ったんですが、このブログでは一度も書いていない言葉でした。

アジア渡り

たとえば交通量が多くて、信号も横断歩道もない片側3車線道路を歩いて渡ろうとしているとします。

いくら待っても全車線そろって車が途切れるタイミングがない場合、1車線空いたタイミングで1車線だけ渡って待つというのを繰り返します。このやり方は、学生時代タイで現地の人がやっているのを見て身につけました。

その後アジアのいろんな国でこの技が使われているのを見かけて、個人的には「アジア渡り」と呼ぶようになりました。

まだ「アジア渡り」は広まってないみたいなので、念のためここでメモ。