韓国縦断庭化計画(1日目)-出発@千葉

これから韓国縦断に出かけてきます。

旅行後半はだいぶ寒くなってそうなので、あったかめの格好いりそうやなあ。

日記の件名フォーマット

今回もここ最近の旅行記に引き続き、

韓国縦断庭化計画(書いた時点の旅行日カウント)-タイトル@書いた時点の現在地

というフォーマットでいきます。日や場所は「いつどこであったできごとか」ではなくて、「いつどこで書いたか」なので今回も注意。

現時点で確保しているフライト

▼行き

2026.10.15(木) 11:45 成田T2発 TW298
2026.10.15(木) 13:55 釜山着

▼帰り

2026.11.10(火) 14:50 仁川T1発 7C1107
2026.11.10(火) 17:15 成田T3着

これまでの韓国訪問時の記録

▼博多から船で釜山(2009年)

▼DMZツアー(2010年)

▼キルギスからの帰りに仁川空港近くで1泊(2015年)

これまでの準備など

駆け込み準備と旅行の目的

いよいよ明日出発です。

ぎりぎりになって韓国の新聞を読み始めたり、料理の名前を「クッ」(국)がスープで「パ」(밥)がごはんで・・・とか分解してメニュー解読の足しにしようとしたりと、とにかくばたばたしてます。

中南米や中国は年単位の準備期間をかけた大プロジェクト(?)やったけど、今回はだいぶ付け焼き刃感が。でも自分は現場で伸びるタイプなので(?)、デビューはこのぐらい早くてもいいのかも。

旅行の目的

今回の旅行の大目的は、ユーラシアつぎはぎ陸水路横断の起点を日本に引き込んでくること。そしてその大目的をだしにして、やっぱり韓国を国単位で庭にしたいです。

こんな近くなのになんとなく気軽には行けないアウェー感があるので、まずそのハードルを取り払うのが最初。

自分の中では、韓国の観光地といえばソウル・釜山・済州島、文化といえばK-POPと韓流・・・みたいなせまくてかたよった認識しかないので、実際どういう国なん?というところを確かめたいです。すでに中国を広域で見ているので、そのへん含めた東アジア全体での位置づけみたいなことも見えてくるかなと。

そしてちょっと気になっているのが、日本では知られていないけど何かおもしろい製品を作ってるメーカー探し。たとえばファイントラックって、たぶん日本国外ではほとんど知られてないと思うけど、そういうのの韓国版があるんじゃないかみたいな。

出発前に思っていたのとは全然ちがう角度の何かもたぶんあるんやろなあ。

韓国の電子入国申告書(e-Arrival Card)

出発2日前です。

今日は健康診断系ラストの胃内視鏡検査。8月末時点で直近空いていたのがここでした。5年ぶりかな?

電子入国申告書(e-Arrival Card)の登録

韓国も今年から紙の入国カードが廃止になって、電子申請になっています。検索するとあやしげなサイトがスポンサー広告として出てしまうのは、入国関連あるある。

ドメイン末尾がgo.krな政府オフィシャルサイトで登録します。到着前々日から登録可能。

意外と手こずってしまったのが「滞留情報」の「滞留予定地」。旅行なら最初に泊まる宿の情報を書くところですが、この住所欄のフォーマットがかっちりしすぎていて、Booking.comで出ている住所そのままだと受けつけられませんでした。

結局郵便番号部分だけまず入力して、そこから選択肢で絞っていく作戦で埋めました。

「連絡先」も宿の電話番号ですが、こちらは公開されてなくて予約確認書から取りました。

eSIMとVPNの準備

Amazonで注文していたeSIM(のQRコード)が届いたので、いつものように

eSIMアダプタにダウンロードしました。外国人旅行者が使えるeSIMに電話番号がついてるってめずらしいけど、電話番号は到着後にパスポート認証してからということみたいです。

韓国のIPアドレスが使えるようにということで今回のeSIMを選んだけれど、

よく考えたらVPN Gateで韓国のサーバを探してそこを中継するという手もありかも?中国とちがって金盾越えをがんばらなくていいので、プロトコルはOpenVPNとかでいいわけやし。

ということで、一応その準備も。

韓国旅行のお金まわりの準備

韓国に1か月ほど滞在する際の支払い関連の準備の話です。

韓国のキャッシュレス事情

ざっと調べた感じ、韓国のキャッシュレスまわりの事情は台湾と近いように見えました。

  • 完全キャッシュレスでは暮らせないので、現金は必要。
  • キャッシュレス決済手段の中ではクレジットカードが一番通用する。
  • 市内交通系のSuicaみたいなのが存在して、クレジットカードでは対応できないところをカバーしてくれている。

この「Suicaみたいなの」がT-moneyというもの。

そしてこのT-moneyに、外国人旅行者向けに現地プリペイドカードの機能を加えたWOWPASSというカードもあるそうです。

この追加部分の便利さがまだよくわからないけど、今回はとりあえずおためしでWOWPASS使ってみようかな。ということで、アプリから予約して釜山の空港のコンビニで受け取れるようにしてみました。

WOWPASSカードの値段と為替レート

このWOWPASSカードはアプリから買うと5500ウォンだったんですが、それをアプリ内で日本円換算すると656.02円と出ました。これをウォン単位のままRevolutで支払いすると、654円に。
(Revolutの使い捨て番号で払えました。)

つまり、WOWPASSの為替レートはRevolutレートに0.3%ほどの上乗せがあることになるけど、この数字はけっこう良心的かも。

台湾PayPayは4%ぐらい上乗せしてたし。

WOWPASSへのチャージ方法

WOWPASSの現地プリペイド枠(以後「WOWPASS枠」と呼ぶ)はT-moneyの枠とは独立していて、T-money枠にはWOWPASS枠からもチャージできるけどその逆はできないというしくみみたいです。

で、そのWOWPASS枠には、町にある端末でもアプリでもチャージできるみたいなんですが、クレジットカードでチャージするとWOWPASSから4%ぐらい手数料が取られるみたいです。公式サイトには数字ははっきり出ていなかったけど、

キャンペーンサイトや個人ブログなどから漏れ聞こえてきています。

WOWPASSには、ATMでキャッシングしてから現金でチャージするのが一番お得なんかな。

でも韓国のATMは、日本のクレジットカード以外(つまりRevolutも)だと、キャッシングで1回300円ぐらい手数料がかかるようです。

それならエポスカードでキャッシングして、旅先からペイジーで早期返済して金利を最低限に抑えるみたいなのがよさげ?

節約しようとするといろいろややこしい〜(>_<)

韓国旅行の通信まわりの準備

もう出発まで1週間を切りました。

今回eSIMとかどうしようかな?ということで最安を調べてみると、

前回の中国避暑地開拓でお世話になったESIM.DOGがここでも最安っぽいです。30日12GBで$5.44(約862円)。

1 Mbps max
No hotspot

1Mbpsって遅めやけど、町で使う分には十分かな。“No hotspot"はテザリングできひんって意味かな?30日15GBにすると、この制限がなくなって$8.99(約1425円)に。

じゃあこれでいいかな・・・と思っていたら、ちょっと気になる情報が。

韓国のIPアドレスからでないと使えないシェアサイクルアプリがあるみたいなんです。

さっきのESIM.DOGのだと接続元がイギリスになる模様。今回はちょっと長期やし、シェアサイクルの有無って生活の質にめっちゃ影響するので、韓国のIPアドレスが取れるに越したことはないわなあ・・・こういう系ほかにもあるかもしれへんし。

ということで、いろいろ調べて結局これにすることに。30日間データ無制限で6000円。現地最大手キャリアの公式eSIM?電話番号もついているみたいなので、微妙なユーザー登録系も突破できたり?データ無制限なので、宿のWi-Fiが貧弱でも大丈夫かも?

向こうでは楽天モバイルのeSIMもそのまま使えるので、実際ここまでのeSIMが必要だったかも検証できそうです。