掘る!

実家で庭に池を掘るというので、今日はがんばって手伝いました。

やる前は、シャベルだけでがつがつと掘れるもんだと思っていたけど、そんなに甘くないです><

ときどき廃材(?)のコンクリが埋まっていたり、花崗岩がごろごろしていたりします。

クワやシャベルでは歯が立たないので、こんなときには大学のときに使っていたマイハンマーでガツンと。

まだ家にちゃんとあったのもびっくりやけど、力の入れ方とかどこを叩けば割れるかとかの感覚もちゃんと残っていたのもびっくり。

口笛の吹き方とか自転車の乗り方とかみたいに、長く時間がたっても衰えずにちゃんと残る記憶っていろいろあるもんやね。

そんな回想シリーズ第24夜。

2001.07.07

・・・

気がつくとベッドの上でした。

天井も壁も青く塗られた部屋で、ほかにもいくつかベッドが並んでいます。

「気持ち悪かったら吐きなさい。」

と誰かに言われ、差し出された金属の洗面器に吐きました。自分のベッドは血まみれでした。

気分でいえば泥酔しているような感じ。トイレに行くにも、支えがないと倒れてしまいそうです。

領事の下忠さんとドクターの宮武さんという方がはるばるダルエスサラームの日本大使館から来てくださっていました。

ここはマウントメル病院だということ。
今日が7月7日だということ。
この症状はヘロインかそのたぐいのものだということ。

そういうことを知らされました。

あと、ここに来る前にはどんなものを身につけていたのかを聞かれました。

どうやらウエストポーチとカメラがなくなっているようです。

でもなぜか腕時計だけは腕についたままでした。

・・・

この病院には、昨日運ばれてきたそうです。あの次の日。

朝吐きながら歩いていたところを、アルーシャで井戸を掘る会社に勤めている従業員の方が見つけてくれはったそうです。

その会社の社長をやってはるシンさんという韓国の方が名前を尋ねたらしくて、その答えから日本人だとわかってすぐ日本大使館に連絡をしてくれはったということでした。
(そのとき答えたのは自分の名前じゃなくて、父の名前だったそうです。だから日本大使館の方も、最初は父の名前で自分を呼ぶのでびっくりしました。)

「最近同じ手口で3人死んでいて、助かったのは林さんだけです。」

・・・

実況見分

3日ぶりの職場です。

土日に毛が生えたぐらいしか空いてないのに、机に置いてあったマイカップにカビが生えてました><

そんな気分で回想シリーズ第25夜。

2001.07.08

入院3日目。

ひとりでなんとか歩けるようになったので、病院を出てインパラホテルというところに移ることになりました。

もともと泊まっていた宿に置きっぱなしだったリュックを取りに行って、サファリツアーを申し込んでいたツーリストオフィスにも行ってきました。

「出発当日に宿まで迎えに行ったのですが、2日前から帰ってきていないと聞いて心配していました。」

良心的なところだったので、ツアー代金を全額返してもらえました。これを当面の生活費にあてることに。

そして警察へ行って実況見分。

その中で、ハミシさんの泊まっていた宿へ行きました。

7月5日には優しそうなお母さんと子供さんが受付をやっていたのに、今日は無愛想な若者がひとりで店番をしています。

7月5日の宿泊台帳を見せてもらうと、その部屋には誰も泊まっていないことになっていました。

あとで消したというより、最初から何もなかったような感じです。

・・・7月5日より前から宿ぐるみで準備してたんかな?

そして最後にあのビリヤード台のあるレストランへ行ってあの夜何があったのかを聞こうとしたら、

「あそこへ行く必要はない。」

と警察の人が実況見分を打ち切ってしまいました。

なにそれ!?ほかの場所ならともかく現場やで!

・・・もしかして警察もグル?さもなければ、あそこの人に弱みを握られてるとか?

・・・

財布に入っていた現金は6000円分ぐらい。残りはトラベラーズチェックにしていたので、取っても使えません。クレジットカードも使えないようにしてもらっています。
(といっても、まだ使用可能額が復活してないのでもともと使えへんけど><)

それだけならたいした額にはならへんけど、日本のパスポートは闇で50万~100万円で取り引きされているそうなので、それだけの額を見込んでいれば裏工作もいろいろできるんかも。

ドクターストップ

今日から連休なのでふにふにしていました。

ふにふにと回想シリーズ第26夜。

2001.07.09

退院翌日。
インパラホテルをチェックアウトしました。

日本大使館に連絡してくれはった韓国人のシンさんのところにお礼に行きました。

そしてアルーシャ警察に行って、ポリスレポートを受け取りました。

防弾ガラスばりのエンバシーカー(そのまま「大使館の車」という意味)でダルエスサラームへ向かいます。

・・・

なくなったお金はほとんどがトラベラーズチェックだったので、手続きさえすれば全額返ってきます。

もう意識もはっきりしてるし、パスポートを再発行してもらってビザを取り直して予定通りモザンビークへ行こう。

でもドクターの宮武さんいわく

「日本に帰って脳の精密検査を一応受けておいた方がいいです。でもどちらかというと、あの病院で受けた点滴の方が心配。あのあたりはHIV感染率が高い地域だから、針の使い回しをされていたりすると大変ですから。」

ということだったので、残念ながらここで旅を終えることになりました。

・・・

貴重品一式の入ったウエストポーチはなくなってしまったけど、リュックは残っています。

リュックの中にはおみやげ用のボールペンや、日本を出てからここに来るまでにもらった領収書とかがあったので、その余白に6月1日から今日まであったことを1日1行ずつ思い出しながら書き出していきました。

これは今やらないと、あとでできなくなるから。

鳥取へ行く!

明日は鳥取砂丘でパラグライダーなので、今日のうちに移動です。

鳥取への道

姫路から鳥取へは、国道29号線一本で行けます。距離にして100kmぐらい。

最初のうちはちょっと町があるけど、ほとんどずっと山の中です。

車で走っていると、関西のラジオ局がAMもFMもどんどん圏外になっていって、途中でラジオ無音地帯に入りました。

山の中なんで景色は変わりばえせえへんけど、最後に「FM山陰」がカーステの選択肢に入ってきて、「ああ、遠くへ来たなあ。」としみじみ。

泊まるところがない!?

鳥取駅のあたりには16時ごろ着きました。

駅の近くにジャスコがあったので、そこでお茶を買いがてら車を置かせてもらって駅の観光案内所へ行きました。

「どこも満室でご案内できるところはありません。」

ええっ!いきなり車中泊決定かいな!?

とりあえず鳥取の周辺地図をもらって、お風呂に入れそうなところは教えてもらいました。近くに温泉があるみたい。

・・・でも車中泊するにしても、車をどこに止めたらいいんやろ?ジャスコは23時で閉まってしまうから、あそこはあかんやろし。

鳥取の駅前をいろいろ歩いてまわって、いくつかビジネスホテルをあたったりしてみたけど、どこも満室でした。連休やのにビジネスホテルもあかんとは・・・

24時間やってる有料のパーキングはいくつか見つかりました。

お風呂

最初は鳥取駅の近くの銭湯へ行こうと思ってたけど、車を置いてるジャスコから遠かったので、それならいっそのこと鳥取市を出よう!

駅でもらった地図をたよりに、鳥取市西方にある吉岡温泉へ。

山あいの集落の中に確かに銭湯みたいな施設はありました。しかし!道も駐車場もせまくて車が止められへん><

それならもうちょっと西の鹿野温泉へ!

ここも山あいの集落という感じのところやったけど、ホットピア鹿野という車が止めやすい銭湯施設があったので、そこで入浴。

ゆったり。

寝床探し

鳥取市街を出てみると、そこらに車を止められそうなところが見つかったので、有料駐車場っていう選択はなくなりました。

  • 鹿野温泉周辺の道路脇

止めてても誰のじゃまにもならへんとこやけど、まっ暗やしひとけがなさすぎてこわい><

  • 河川敷

これはなかなかよさそうやけど、降り口が見つからへんかった><
今回はあかんかったけど、今後は要チェックな選択肢かも。

  • 鳥取砂丘らくだやの駐車場

明日のパラグライダーの集合場所のらくだやに行ってみました。明るいうちは渋滞で近づけなかったけど、夜中はがらがら。ここもひとけがなさすぎてこわい><

  • 鳥取空港駐車場

1週間以内なら無許可で止められそうなことが書いてあったけど、22時半でいったん入り口を閉鎖されてしまうそうで、用事で出たくなったときに困りそうだったのでパス。

  • 国道9号線沿いのコンビニの駐車場

結局ここにしました。駐車場が広くてずっと止めててもじゃまにならなそうだったし、24時間閉まらないし、そこそこ人通りがあって防犯上も問題なさそうだったので。

今までこんな視点で場所について考えたことなかったなあ。

飛ぶ日

渋滞に巻き込まれても13時の集合に間に合うように、お昼前には鳥取砂丘に行っておきました。

砂丘でかい!こんなに急傾斜なんや!そら人もようけ見に来るわ~。

・・・それにしてもこれ風きつすぎへん?

パラグライダーの行方

今日は風がきつすぎるので、パラグライダーができないという連絡がありました。

その代わり、ハンググライダーならできそうということだったので、そちらに振り替えてもらうことになりました。
(ハンググライダーは、翼が三角のやつ。パラグライダーは、クロワッサンの下にブランコつけたみたいなやつ。)

飛べたらなんでもええで!

ハンググライダーの機材は、午前の部の人が砂丘の方に持って行ってくれているので、手荷物以外は手ぶらでオッケーです。

とはいえ砂丘を1kmぐらい歩きます。

ちょうどまん中ぐらいまで来たときに、インストラクターさんの携帯に電話がありました。

・・・

「みなさん引き返してください。風がやんできたのでパラグライダーができるようになりました。」

やんだからパラグライダーができるというのもあるけど、風がないと逆にハンググライダーが飛べなくなるそうです。

またらくだやに戻って、10kgぐらいのパラグライダーセットをしょって一行は砂丘を歩きます。

でもハンググライダーは午前の部の人が砂丘に置きっぱなし。

というわけで、午後の部の人は飛び終わったあとにハングとパラの両方のセットを持って帰らされることになるのでした><

次の行き先

今日は鳥取市の東方にある岩井温泉でゆったり。

もう夕方なので、この辺で宿がとれたらよかったんやけど、なんとなく広島の方に行くイメージを持ってるので、とにかく西へ。

鳥取の西は、米子というところが次の大きな町みたいです。鳥取から80kmぐらい?

そこでも道沿いに宿らしきものが見つからなかったので、そのまま勢いで海沿いに北上して境港(さかいみなと)へ。

境港駅前の宿も満室でした。

境港の近くには米子空港がありました。メインの駐車場は有料やったけど、満車時用のサブ駐車場が無料で夜も閉鎖されないみたいだったので、今日はここで就寝。

ひもじい><

想定外の行き先

道路の行き先案内板によると、境港にはフェリー乗り場があるそうなので、見に行ってみました。

隠岐って、ここから行けるんや~!

隠岐ゆきのフェリー

時刻表によると、隠岐には主な島が4つあって、本土を出発したフェリーはそれぞれ1つずつの港ををまわって本土に戻ってきます。1回まわったらそれで1日終わり。

フェリーは「おき」と「くにが」の2隻あって、お互い逆向きに周回しているようです。

ということは、隠岐にフェリーで日帰りしようと思ったら、方法は2パターンしかないんかな?

  • ずっと1つのフェリーに乗って、4島を周回する。
  • フェリーに乗ってある島で降り、逆に周回してきた別のフェリーに乗って帰る。

日帰りできるもんなら行ってみたいな~。

「おき」の本土発は朝の9時やけど、この便は境港じゃなくてちょっと北の島根県側にある七類という港から出るみたいです。

今は8時。もう時間ないやん!いそいで七類の港へ行って、チケットを買いました。フェリーに車を乗せると往復で何万もするので単身で。

隠岐に行ってみた!

フェリー「おき」に乗って約2時間半で隠岐に着きました。

あとで逆回りの「くにが」が来て、それが15時10分に出発するので、それまでの3時間ぐらいしかここにはいられません。

こんだけしか便がなかったら、隠岐に行ったことがあるっていう話を聞かへんのもわかる気がするなあ。

お昼を食べて、港前の観光案内所で自転車を借りて隠岐空港へ!

「電動アシストのもありますけど。」

と言われて断ってしまったけど、ずっと登りだったんで強がらずに電動アシストにしとけばよかった><

坂の途中ですれちがった地元の少年が、「こんにちは!」と声をかけてくれました。

こんにちは~!うわーええ島やで!!

寝るところ!

朝9時に七類港を出て、戻ってきたのが17時半。丸1日がかりです。

連休は明日が最終日。とりあえず今日中に日本海側を離れて瀬戸内海側に出とこうかと思ったんで、大山(だいせん)を目指して走ります。

大山はわりと早いうちに通過。でかい山やな~!また今度ゆっくりと来たい!

そのあとは、車通りもないし人里も離れた山道をえんえん走り続けること数時間。雨風はきついし、倒木にぶつかりそうになるしラジオは圏外になるし、ガソリンは切れそうになるし、あちこちで土砂崩れがあって車線規制してるし、めちゃ心細い><

途中で温泉らしきところもあったけど、時間が遅くてどこも閉まっていました。

・・・

22時半ごろに瀬戸内海側の町の岡山に到着。意識ももうろうとしてます。

お風呂もまだ入れてないし、この町で寝るぐらいやったらもう姫路まで帰るわ!

ということで、さらにがんばって深夜1時前に家に到着。

つまり・・・

  • 土曜の朝から1日かけて、境港まで行ってそこで寝る。
  • 日曜の朝のフェリーで隠岐に渡ってその日のうちに帰ってくる。

なんてことをすれば、ふつうの土日の休みだけで隠岐に行けてしまうわけやね。

PDCA

今回のGWは、やったことのないことをやろうというのが一応のスローガンでした。

パラグライダーはわかりやすい例で、車中泊もそんな感じ。

車中泊については「繰り返しがきく」というのが目標にあったけど、座席を倒して寝袋に入れば意外に快適に寝られたので、ずっと繰り返しても体力面では大丈夫そうでした。

でも、問題は洗濯物。

宿に泊まるのなら、部屋の風呂場で勝手に洗えばよかったけど、公衆浴場だとそういうわけにもいきません。

コインランドリーも探してみたけど、これが探すと見つからへん><

こんなんがいるんかな?

で、あと昨日まででできなかったのが「ドライブスルーを利用する」ということ。相変わらず目標ちっさい><

これだけなら今日でもやってしまおうということで、近所のモスバーガーでわざわざドライブスルーを利用してみました。

人生初!

部屋に持って帰ると旅情がそがれるので、そこらの駐車場で食べました。

わびしい><

帰国のための渡航書

今日は連休明けなのでふにふにしていました。

ふにふにと忘れそうになっていた回想シリーズ第27夜。

2001.07.10

タンザニア20日目。

昨日はダルエスサラームに戻ってきて、大使館指定のパームビーチホテルというところに泊まりました。

パスポートがないと出入国ができないので、帰る間だけ一時的にパスポートの役割をしてくれるという「帰国のための渡航書」というものを発行してもらうことになりました。

そこに張る写真を撮りに、ショッピングモールのようなところに連れて行ってもらうことに。

何日もいてダルエスサラームのことはだいたいわかっている気になっていたけど、この町にこんなところがあったとは・・・外国人居住区は雰囲気がちがいます。

大使館の職員さんのもつダルエスサラームのイメージは全部この外国人居住区のものだったので、地元の人の暮らしはこんな感じですよという話をしたような気がします。

なくなったカメラの代わりに、ここでサファリカメラというインスタントカメラも買いました。

・・・

今自分は大使館の保護下にあります。

保護下にあるときに万一何かがあると、どうしようもなくややこしいことになるそうなので、あまり出歩かないように言われていました。

でもこのまま帰ってしまうと「また何日かしたら戻ってくるから!」というシンザでの約束を破ってしまうことになるので、こっそりミニバスでシンザに行きました。

数日前にアルーシャであったことや、もうすぐ日本に帰ることも話しました。

アラファのお母さんが、オクラごはんをごちそうしてくれました。

サファリカメラで、みんなの写真を撮りました。

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日本の夏

回想シリーズ第28夜。
今回のはこれで最後です。

2001.07.11

タンザニア21日目。

大使館の方の手続きは手早く、もう今日の午後にもタンザニアを発つことになりました。

大使館にチェックアウトの報告をして、シンザへ行ってみんなにお別れをしました。

「今度はいつ来てくれるの?」

・・・

ダルエスサラームの空港の職員は帰国のための渡航書を見たことがないので、1人で行くと出国手続きで突き返されるだろうということで、領事の下忠さんがついてくれはりました。

そこで水戸黄門の印籠さながらの外交官パスポートの威力を見ました。

やっぱりこのひらひらのクリーム色の厚紙じゃあかんのか・・・

2001.07.12

大使館御用達の航空会社がブリティッシュエアウェイズだったので、今回の帰国フライトはロンドンを経由します。

早朝にロンドンのガトウィック空港に着きました。

ここから成田への飛行機はガトウィックではなくてヒースローから出るので、イギリスにはちょっとだけ入国します。

空港間の道の脇には、テレビで見たことがあるようなヒースの丘(?)の景色が広がっていました。

ヨーロッパってこんなところなんや・・・こういう国が、かつてアジアやアフリカを治めてたんやな・・・

成田への飛行機を待つゲートは日本人であふれていて、案内の放送も日本語でした。

2001.07.13

成田着。日本はすっかり真夏になっていました。

タンザニアはかろうじて南半球の国なので、今の季節は冬で、日本の秋のような気候です。

毎日もれなく40℃を超す暑さだったオマーンを思い出しながらも、これってやっぱり日本の方が暑いんちゃう?

後日談

帰国して何週間かは手のふるえがあったけど、病院での検査でも特に問題なしという診断をもらいました。

オマーンからタンザニアへは、往復チケットを買っていたけど、なくなったウエストポーチにはその復路のチケットが入っていました。このおかげで、保険でオマーン-タンザニア往復分のお金が返ってきました。

98720003

シンザへは2002年2月に再訪。元気だった子も何人かは亡くなっていました。

人に教えること

あることが「できる」ことと「人に教えられる」ことは別のことだとよく言います。

とはいえ自分が自転車に乗れるとして、それは「ただ乗れる」だけなのか、「乗れない人を乗れるようにできる」のかを区別するのはなかなか難しいです。

教える機会がないからということもあるし、仮に誰かに教えてその人が乗れるようにならなかったときに、それが自分のせいなのかその人のせいなのかが簡単にはわからないということもあるかなと思います。

さてさて。

「自分はできるけれど、人に教える力は絶対にない。」

と自信を持って言い切れることを探すことも、これと同じ理由で難しいはずなんですが、これについては実は思い当たるふしがあります。

誰かに教えてあかんかったという実績が全くなくてもわかるケースがあるのです。

それは指ぱっちん。

自分の場合、右手ではできるけど左手ではうまく鳴らされへんのです><

右手でやってる方法を左手でまねたつもりでも鳴らへんので、右手で鳴らせない人にも教える自信がないです。

魔女の宅急便で、なんで飛べるのか聞かれたキキが「血で飛ぶの。」と答えてた気がするけど、この右手の指ぱっちんも右手の血で鳴ってるんかも。

トリノのメダリスト

今日は6月の休日出勤スケジュールが決定。

華麗なまでに9連休計画は消え去りました。
目の前でデビッドカッパーフィールドを見るようでした。

それはそれとして。

今日うちのところによく来てはるベンダーのSEさんが、携帯のカメラで撮った金メダルと銀メダルを見せてくれました。

最初は「明治のチョコレート?」とか思ったけど、どうやらそういうものではなさそうです。

聞いてみると、同じ職場の人がトリノパラリンピックのバイアスロンで1人で金銀のメダルを取りはったのだそうです。

かっこええ!!

距離2のところに金メダリストがいたりするんやね。

貝毒

うちの職場では、毎年この時期に潮干狩りをやってます。

今年は今月の28日にあるんですが、去年は参加してくれてはった人が今年はまだ申し込んでくれてないので、営業に行ってきました。

潮干狩りはいかがですか?
なんと今ならサザエもサービス。
さらにさらにウナギもおつけします。

聞いたら、この前の大阪湾での貝毒のことがあったので、家族会議で今年はやめとこうということになったのだそうです。

そういえばそんな話あった気がするなあ。
こっちは大丈夫なんやろか?

と思ったら、ちゃんと兵庫県貝毒情報というのが出ていました。

貝毒情報って今回突発的に作られたもんじゃなくて、花粉情報みたいに時期で誰かがチェックしてくれてはるんや~。

そんな言葉今まで聞いたことがないと思ってたけど、もしかしたら「お買い得情報」と聞きまちがってただけやったりして。

PLAY-YAN micro

DS Liteをポータブル動画プレイヤーにするために、ちょっと前にPLAY-YAN microを買ってました。

ポータブルゆうても、職場までは自転車で10分かからんので、平日には使い道がないです。

YouTubeとかでときどきおもしろい動画を見かけたりもするけど、そういうのって2~3分のものがほとんど。ダウンロードして変換してSDカードに移して・・・とかやってる間に2~3分なんてたってしまいます。

ここから電車で梅田まで出るのにだいたい2時間ぐらいなんで、そういうところをねらって数十分単位の動画を探していました。

そしたらGoogle社内の研修の様子がGoogle Videoで公開されているのを発見。

どれも難しそうやけど、最初のThe Next Fifty Years of Scienceっていうのが、なんかおもしろそう!48分弱の動画です。

Video Downloaderを使って、とりあえずavi形式で保存。

そして、PLAY-YAN microについてたMediaStageでプレイやん形式に変換・・・と思ったら、このaviファイルが認識されません。

なんか特殊なコーデックなんやろか?

それなら今度は、flv形式でダウンロード。

Riva FLV Encoder 2でMPEGに変換してから・・・と思ったら、今度は変換中にソフトがフリーズしてしまいました。CPU使用率は0%。

・・・

とやっているうちに1時間経過。

ふつうにパソコンで見た方が早かった><

ETC

先週ファンカーゴを定期点検に出して、そのついでにナンバーのつけ替えとETCの取りつけもやってもらっていました。

前からETCって使ってみたかってんなあ。

特に用事はないけど、こういうのは早く経験しとくに限るので、明石西からの100円有料道路へ。

ETCと一般の共用レーンもあるけど、そんな弱気なレーンに用事はないぜ!

ということで、ETC専用レーンにズババーンと進入。

ゲート開いた><
うれしい・・・

これ、遮断機を上げ下げして「通れるか止まるか」を強制するようになってるけど、カードが認識されへんかったときってやっぱり渋滞が起こってしまうんかな?

「通れるか止まるか」じゃなくて、野球盤の消える魔球みたいなしくみで「高速道路か下道か」のルート強制があったらおもしろいかも。

温泉効果

昨日の夜は、家からそこそこ遠いひまわりの湯というところへ行ってました。

ええ湯やな~と思いながらも、休みの最後に温泉でゆっくりするのってほんまのところはどうなんやろ?と考えていました。

温泉って、入ると血行が促進されて新陳代謝がよくなるといいます。

でもこれって別にお湯からエネルギーをもらってるわけじゃなくて、お湯から「ほら、働け細胞!」と刺激を受けて、自分の体が自分の力で血行を促進して新陳代謝をよくしてるような気がします。

だとすると、温泉に入ったときの気持よさって、実は体力回復の安らかさではなくて、運動のあとのさわやかさに近いんかも。

休みの最後に「温泉行こか!」っていうのは「グランド10周しよか!」っていうのと同じ覚悟でのぞまなあかんかったんかな。

・・・

だからなのかなんなのか、今日はよく寝たはずなのに朝からめっちゃ眠かったです。

ディスク障害

昨日の晩、いろいろデータを入れている160GBのLANDISKがIOエラーを起こして、それから中のデータが見えなくなってしまいました。

大変や><

学生時代、1枚のDVD-RAMをドライブに差しっぱなしにして、そこにメインのデータをためてる時期がありました。

ハードディスクとちがって光学式のディスクやから壊れにくいと思っていたんですが、ある日雷が落ちてマザーボードとドライブが破損。

その壊れたドライブで読もうとしたDVD-RAMも中身が消えてしまいました。

・・・ということがあってから、バックアップはけっこうがんばってる方だと思います。
最近はこういうところにも分散して置かせてもらってます。

が!

このLANDISKは、容量がでかいのでバックアップ対象外なのです><

VirtualPCの各種OSのディスクイメージとか、フリーソフトのインストーラとか、時間をかければ復活させられるものしか入れないようにしてた気はするけど、そのほかにもまちがって大事なもん入れてへんかったかなあ。

中が見えへんからわからへん><

で、一晩電源を落としてあげなおしたら、ちゃんと直ってました。
よかったよかった。

もう半年以上電源つけっぱなしやったから、OSがハングアップしただけやったんかな。

傘はかく増えり

うちには自分しかいないのに、雨の日には選ぶほど傘があります。

買ってもないのに、なんでか増え続けるねんなあ。
ミステリーやわ。

増えたときのことを思い返してみると・・・

奈良の実家に行くときには晴れていて、姫路に帰るときに雨が降っていたときに、実家にあったのを持って帰ってきてるんやね。

ちょっと整理。

晴・雨→うちの傘が増える。
雨・雨→傘が往復するので増減なし。
晴・晴→傘が登場しないので増減なし。

ここまでは順当なところ。

雨・晴→持って帰らないと姫路の傘がなくなるかもしれないので、晴れていても極力傘を持って帰る。

見切った!

「実家には潤沢な数の傘があると思っている」ということと、「姫路にある傘の数が把握できてない」っていうのが今回のキーやね。

うちに傘がたまる原因を考えたら、TSUTAYAが借りた店舗でしか返されへんようにしてる理由も見えてくるかとなんとなく思って書き始めてみたけど、全然関係なかったかも。

まいどおおきに食堂

最近近所にまいどおおきに食堂というのができました。

小皿の料理がいろいろ置いてあって、それをいくつかお盆にのせてレジに並んでお金を払うっていう学食みたいな感じのお店です。

こういうお店が近所にできへんかと待っててん!

最近年のせいか、脂っこいものとか塩気の濃いものとかを食べると次の日疲れてしまいます。
食べてるときはおいしいわ~!って思ってるねんけど。

ここ数日帰りが遅くて自分で作ってる時間がないので、今日はその食堂へ行ってきました。

卵焼き。きんぴら。ひじき。
もうこれ。三種の神器。ごはん界の勾玉と鏡と剣。

アジフライ。
あかんあかん。ここまで来たら引き返されへん。
振り向いたら石にされてまう。ごはん界のメデューサ。

いまだに興奮冷めやらぬご様子。

稀血(まれけつ)

今日は職場に献血カーが来ました。

(これまで何回もこの機会があったけど、今回初めて問診に通りました!)

血を採ってもらっている間に、レアな血液型についてずっと疑問に思っていたことを看護士さん(?)に聞いてみました。

その昔、

「けがをした親戚の子の血液型がレアなので、血が足りません!」

みたいなチェーンメールがまわっていたことがあったけど、レアな血液が足りなくなることなんてあるんかなと思っていました。

どういうことかというと・・・

たとえば日本では、A型とB型の人の人数比は2:1ぐらいです。

どの血液型の人もまんべんなく献血に行って、まんべんなくけがをするとすると、B型の血はA型の半分しか集まらないけど、使われる量も半分ですみます。

いくら血液型がレアであっても、使われる率も同じだけレアだから、供給できる率ってほかの血液型といっしょになりそうです。

しかもレアな血液型の人は、ほかの血液型の人よりも献血に対しての意識が高いはずなので、むしろ供給過剰になるんじゃないかと思っていたわけなのです。

が、今日その認識がちょっとまちがってたことを知りました。

  • 血液型がレアであっても、そうであると知らない人が多い。

「献血への意識が高いはず」っていう効果が、思ったほどでもないというわけやね。

  • 献血で集められた血は3週間しかもたない。

これめっちゃ重要ポイントです。

レアとはいえ1000人ぐらい人数のいる血液型なら、定期的に呼びかければなんとかうまく回せそうな気はするけど、極端な話、自分1人しかいない血液型だったりすると大変です。

自分がけがをしたときのために自分で献血して貯蓄するっていうことができると思ってたけど、これやと無理やん!

もしかして・・・と思って調べてみたらありました。

mixiの稀血コミュニティ

自販機下を見よ

自動販売機の前で、同期の子と出会いました。

「ぼくジュースが飲みたいな。」

と札しかない財布をこちらに見せて、小悪魔のようにささやくのです。

・・・

今でこそ自販機の缶ジュースは120円やけど、子供のころはどこも
100円でした。

自販機の下を探るとまれに100円玉が落ちていたりして、それでジュースが買えたりしたもんです。

ところが今では100円玉を1枚見つけたぐらいでは、のどの渇きはいやせないのです><

自販機の下に100円玉が1枚見つかる確率が1%だとすると、
2枚見つかるのはその2乗の0.01%ぐらいのはず。

20円値上げするだけで、幸運な子羊の数を100分の1にしてしまうのです。

「私が首相になったあかつきには、120円玉を発行いたします!」

なんて人が出てきたら、とても話のわかる人だと思います。

運命

今週から6月の中ごろまで毎週休日出勤です。
(来週は出勤というか職場行事の潮干狩りやけど。)

だいぶ先までこんな風に予定が埋まってしまってるんやなあ。

と思いながら、高校のころふとお風呂で思いついたことを思い出しました。

明日起こることって、もう細かいところまで完璧に決まってるんちゃう?
明日どころか、自分が何年先にどうやって死ぬかまで。

当たり前のようなそうでないようなことやけど、当時の自分にとっては衝撃的な発見だったのを覚えています。

この証明に使うのは「結果には原因がある」という誰もが当たり前に使っている理屈だけ。

・・・

明日1日を過ごすとします。
するといろんなところでいろんなことが起こります。

で、時間を明日の最初に巻き戻します。
全部が完璧に元通り。

もう一度明日1日を過ごします。
するといろんなところでいろんなことが起こるわけやけど、ここで起こることは「1回目の明日」と寸分たがわぬものになるはずです。

もしちょっとでも「別の明日」になったとすると、その「1回目と
2回目のちがい」という結果を生み出した原因がないことになってしまうからです。

だから、宇宙が始まったときには、今日起こることから時間の果てまで完璧に決まっていたということになります。

(大学で物理を習った人なら知ってるかもしれないけど、結果に原因がないことがあるという量子力学という学問があるので、これは一般的には正しくないとは言われています。「神はさいころを振らない」というアインシュタインの言葉は、この量子力学に反対して言ったもの。難しい><)

というわけで、今日も懲りずに銭湯へ行って疲れてきました。

車中毒

車が来ても、自転車通勤は続けよう!
と思っていたけど、最近ずっと車で通勤してしまっています><

敷地内の数キロ離れた建物へ行くことが最近多いけど、車が来てからなぜか社用車の予約が取れなくなってしまいました。
行きたい時間に合わせて、絶妙に誰かが借りてます。

あと、最近は2月に入ってきはったおっちゃんとペアで仕事をしているのですが、このごろは仕事終わりが終電後だったりするので送っていってあげています。

で、社用車の予約が取れて、帰りもそれほど遅くはならないはずとなった日には、雨が降ったりします。

この5年、車なしでもなんとかなっとったのに、あったらあったでないと困るようになるのは、何者かの意志が働いていそうです。

やっぱり産油国の神?

自分の言葉

3月ぐらいに「今年も採用活動へのご協力をお願いします。」という依頼が来ていたけど、気がつくとその後の連絡がないまま就職活動シーズンも終わりです。

・・・

就職活動のときって、「自分の言葉で表現しなさい!」ということがよく言われるけど、最初のころはよく意味がわかってなかったです。

「何を言っても自分でしゃべっている限りは自分の言葉じゃないの?」とも思ってたし、逆に「この社会で生きている限り、人に通じる言葉に完全オリジナルのものなんてないんじゃないの?」とも思っていました。

でもここ数年でなんかわかってきたような気がします。

たとえば修学旅行でディズニーランドに行ったとして、

「そのときの思い出を絵に描いてください。」

という宿題が出たとします。

ミッキーマウスを見たからそれを描こうとしたときに、どうもアゴのラインがうまく描けない。
それならと、ミッキーの絵を描く代わりに、そこら辺で買ったミッキーのシールを貼ってしまえ!

みたいなことを、しゃべったり文章を書いている中で無意識に人はやってしまっている気がします。

せっかく生ミッキーを見てるのに、描くときはシールかよ!みたいな。

若いストリートミュージシャンの歌詞を聞いていても思います。

「歌詞用それらしいフレーズ帳」みたいなのがあって、そこから言葉を拾ってきて1曲分の長さになるまでつなぎあわせただけちゃう?って。

ここで心配になったのは、シール作者の描いた絵を見て、シールを貼ったような絵だと思ってしまってはいないかということです。

テープにかける日々

今の仕事は古い機械を相手にしているので、何をするのも非常にめんどいです。

たとえばWindowsでならドラッグアンドドロップで2秒でできるようなファイルのコピー操作でも、古い機械だと操作が複雑で1分2分かかってしまいます。

最近やっているのが、ソフトのインストール。
しかも数十本。

テープデッキが操作端末から20メートルぐらい離れていて、入れに行っては端末に戻って実行というのを繰り返します。
しかも、1つのテープに対して5回も6回も出し入れして読み込みをせなあかんこともあったり。

それだけの数を読み込みさせるなら、もうちょっと早くできる方法があるよとこないだ教えてもらってたけど、最初にちょっと面倒なことをせなあかんかったので、ずっとふつうのやり方でやってました。

・・・

今日はそのテープかけ作業のあまりの面倒さに耐えかねて、その「もうちょっと早くできる方法」というのをやってみることに。

!!!

うわ、こんなに楽になるん!?
こんなことならもっと早くやっとけばよかった><

ものを人に勧めるのに、テレビショッピングとかでは実演販売ってやってるけど、あれって大事やわ~。

それが早く進んでも、今日も帰りは終電後。

免許

後輩の子が、車の免許の試験を受けるために会社を休んでいます。

免許の試験って平日しかやってへんし、しかもこの辺やと明石まで行かなあかんから、半休では無理。

落ちたらもう1日休みが必要になるから、会社の人にばれてしまいます。

かわいそうに><

と思ったら、無事に通ったようです。

おめでとう!

たぶん本人は、こんなへんぴなところに配属されてなければ免許なんて一生取ることもなかったかも。

人間万事塞翁が馬。

この次は、車が逃げていくんだったっけ。

初心者マーク

ここは執務棟から4キロぐらい離れた計算機棟。

後輩の子が1人で作業をしていました。

おおっ!もしかして、昨日取った免許でさっそく社用車を運転してきたんかな?

と思ったら、なんとここまで自転車で来たのだそうです。

そんな肉体派やったっけ!?

聞くところによると、初心者マークがなくて今日は車に乗れないのだそうです。

このご時世、初心者マークぐらいダウンロードできるんちゃう?
って探したら、なんぼでも出てきました

残念ながらプリンタが白黒です。

これではさみしいので、手持ちのマーカーできゅきゅっとペイント。

半分だいだいで、半分灰色。初心者の作る初心者マークです。
豆腐専門店の豆腐に近いものがあります。

さあこれでどうだ!

・・・

そもそも自転車で来てるから、貼る車がないのか。

雨対策

明日は潮干狩りだというのに、今日は職場のソフトボール大会。

(4月から親睦会役員じゃなくなったので、ソフトボールの方の仕事はないです。)

なんかこう・・・天気が中途半端です。

明日天気予報も中途半端です。

去年のソフトボール大会は、くもりで強行したら途中で大雨になったし、潮干狩りは小雨で強行したら途中でやんだし、ややこしいです。

ほな来年からソフトボールはドーム球場。
潮干狩りはドーム海岸。

うちの駐車場も屋根つかへんかな。

必要人数

医者は世の中に必要な仕事やけど、かといって人類全員が医療行為しかしない人ばっかりでも困ります。

集団がよりよく生きるということを考えたときに、

人口あたり、医療に携わる人は何パーセント必要で、
水道に関わる人は何パーセント・・・

という必要割合がある程度決まっているような気がします。

・・・

無人島に5人で漂着したとします。

「おれ食料集めに徹するよ。」

という人がいてもたぶん文句は出ないと思うけど、

「ずっとお笑いやっとくわ。」

というのはあかんと思われると思います。

5人のうち1人がお笑いということは、割合で言えば20%です。

全然いらない仕事というわけでは決してないけど、ほんまの必要割合を5人という人数にかけたときに、1人以下になるのはまちがいなさそうです。

必要人数が1人に満たない役は、何かとの兼務になるか、まったくなくなるかのどちらかになると思います。

・・・

芸能人の必要人数が「1人の大台」に乗る人口って何人なんやろ?

人口が100億になって、やっと必要人数が1人になるような役割ってどんなんなんやろ?

と、昨日見たザ・ヒットパレードというドラマを思い出しながらなんとなく考えていました。

住所変更

今朝は作業ペアのおっちゃんが午前だけ休みを取りました。

ミスを防ぐために単独作業をしないようにしてあるので、メインの仕事ができへん><

でもこれはいい機会かもということで、こちらも休憩をとって免許証の住所の書き換えに行ってきました。

今度の9月に免許更新があるけど、これで近所で更新できます。

あと、これまで国外運転免許証を取りに行こうと思ったら平日に奈良の新ノ口(電車で片道4時間ぐらい)まで行かんとあかんかったけど、これからは明石(電車で1時間弱)でよくなります。

ええがなー。

もちろんこの午前休の分だけ仕事がタイトに。

日曜の潮干狩りの戦利品を片づけるために、今週はいくら帰りが遅くても自炊です。

帰ってきても買い物に行く気力がないので・・・

昨日は・・・ごはん。貝。おわり。

今日は・・・パスタ。貝。おわり。

それでも貝は終わらない。

1億円の使い道

宝くじに当たった人が不幸な人生を送ったという話とか、フィジーで出会った不労所得で世界中を旅行しているという人がそれほど幸せそうに見えなかったということから、お金って何やろかと思って考え始めた話。

・・・

「白紙を1000枚提供します。2人で協力して全部の紙の片面に○を描いて、裏に×を描いてください。」

ということをするとします。

やり方A:2人が500枚ずつ分担して、それぞれ○も×も描く。
やり方B:1人は1000枚に○ばっかりを描いて、もう1人はその裏に×ばっかりを描く。

人間の能力の特性上、同じことをやりつづけた方が能率がいいということを聞いたことがあるので、AよりBの方が早くできると思います。

これをちょっと強引に世の中全体に広げて考えると、「誰もが何でもしなければいけない」という状態より、「誰もが何かはするけど何かはしない」という状態になっている方が全体のためにはプラスになるということになりそうです。

さてさて。

ここに人口100人の「全員がなんでもやる村」があります。
まき割りや水くみも全員が自分の分をそれぞれやります。
ごはんも全員が自分で作って自分で食べてます。

あなたがこの村の村長になったとして、村全体の能率アップのために「誰もが何かはするけど何かはしない」という状態に変えていきたいと思います。

つまりみんなに「何かをしない」ということを奨励するわけです。
かといって、誰も何もしないという状態になっても困ります。

このためには「何かを余分にしたら何かをしなくていい」という環境が整備できたらいいわけやけど、そのための道具として発明されたのがお金なんちゃうかなあと思うわけです。

つまり、全体をプラスにもっていくための分業促進ツールなんかなと。

・・・

お金持ちになると、分業パワーで身のまわりのことを自分でしなくていいようにできます。
生活の中で自分でしない部分というのが増えると、その部分に人間としてのしなやかさがなくなってくる気がします。

前に、争いごとは自分の側が変化をしたくないと思う気持ちが元で起こってるんじゃないかということを考えたけど、しなやかさがなくなると問題解決に相手側の変化を求めるようになります。

全体的に先進国の人の方がクールで、途上国の人の方が温かいのは、お金や人口の制約で分業の徹底され方に差があることと関係があるような気がします。

・・・やっぱり洗車は自分でした方がええんかな><