リュックなし海外旅行の準備(3)-衣類案

この続きです。

もう今日あっついわ><

経験者に聞いてみると、7月の香港は相当蒸し暑いらしいです。それなら今日は香港用の衣類を試すいい機会になるかな?

ということで、結果こんな感じに。

衣類案

パンツは百均の紙パンツで。くつしたはなしで、サンダルで。

ここまでは前に決めたとおり。

ズボンは、短パンだと蚊に刺されやすそうなのと、飛行機やエアコンの効いた屋内で寒そうなので、長ズボンで行くことに。

(ヒマラヤトレッキングで使ったのの薄いバージョンです。)

雨具兼羽織るものは、ゴアテックスはやめて↓これで。

素肌の上に直接着たときでも肌触りがいいからというのと、蒸れないから。そしてよく伸びて動きやすい。

ストームゴージュパンツ同様、雨具というポジションの製品じゃない(4thレイヤー)けど、日常使いではころっころに雨をはじきます。

雨具ポジション(5thレイヤー)の製品ってどこで必要になるん?っていうぐらい。

そして最大の問題のシャツ。

初日は、百均の200円Tシャツで。
(100円のは、透けすぎてはずかしかった><)

これはマカオの宿で捨てます。

3日目のは、2日目に現地調達すればいいので、問題は2日目の分。

フルで活動する日なのに、この日も200円のTシャツだと快適に過ごせないかもしれない。ということで↓これかな。

ぬれても肌触りがじっとりしないし、見る間に乾いてひんやりします。なので、暑いところではあえてぬらして使うのもありかも。

ただ、石けんで洗えないのがちょっと使いづらいところ。

そして暑さ対策として↓これ。

保水力がよくて、これをぬらして首筋にあてておくと快適でした。

ラミースピンクールTは洗濯でも乾くのが速いので、シャツの替えを持っていくんじゃなくて、エマールを極小ボトルに入れて持っていけば、このシャツ1着でいけるんじゃないかという気もしています。

ペンライトを買い足す

うちの近所は街灯が少ないので、ふだんからペンライトを持ち歩いています。

旅行でもたまに使うし、なかったときに手詰まりになるパターンもあるので、意外に必須アイテムです。

手元・足元を照らすだけなら問題ないけれど、この前ネパールの計画停電のとき、部屋でほとんど照明代わりにならなくて困りました。もうちょい明るかったらいいのになあ。

ということで、

これを買いました。電池の持ちが今の12分の1の1時間。なので明るさはたぶん12倍。直視できないぐらいまぶしいです。

しかもクリップがついているので、帽子とかに留めればヘッドライト代わりにも使えそうです。しかもこのクリップ、先代のペンライトにも使えました。

ふだん1時間以上も使わないし、こっちの方がスリムで軽いので、メイン使いは新しい方で。

明るさが調整できたら1本ですむのになあ。

あとから意味のわかる教訓に意味はあるか?

「今ごろになっておやじの言っていたことがわかったよ。」

みたいなせりふをたまに聞きます。ありがたいことだと。

でも最近思うんやけど、そういう「あとから思い返して意味がわかった」系の教訓って、教訓としては何の役にも立ってないことない?

この前、宇宙船サジタリウスの全77話を見終わりました。

現実世界で起こっている問題をデフォルメしてちりばめてあったりして、なかなか奥が深いです。

こういうのって、「子供に見せたいアニメ」みたいな扱いにしたくなるのもわかるんやけど、実際自分が子供のころに見て何も意味がわかってなかったし、キャラクター以外ほぼ何も覚えていなかったと今回思い知りました。

つまり、自分の価値観形成とかにサジタリウスは生きてはいなかったです。

「あとから思い返して意味がわかった」系の教訓っていうのもこれと似てて、実体験なりなにかしら身に迫るものがあったから教訓の意味が理解できたということなんだと思います。

だとすると、その教訓自体があろうがなかろうが、もうすでに自分で何かはつかみ終わっているわけです。

入魂活動

うちにあるものには、自分で「これがいい」と選んで買った
ものと、実家から適当に持ってきたようなものがあります。

言うなれば、魂のこもっているものとそうでないもの。

「魂がこもっている」イコール「質がいい」とか「愛着がある」
とかでは必ずしもなくて、なぜその品物なのかという理由が
説明できるというような意味です。

たとえば今度香港に持っていく紙パンツは、質も紙レベルやし、
使い捨てるつもりの愛着しか持ち合わせていないけれど、
魂がこもっています。これを選んだ理由がちゃんとある。

ここのところ、魂のこもっていないものをこもったものに
置き換えていく活動を進めていて、最近いろんなものを
大がかりに捨てました。

今うちにあるものでまだ魂がこもってないなあと感じて
いるのは・・・

  • 寝具

今のはこっちに越してきたときに急ぎでそろえたものなので、
なんかもっといい感じにできそうな気がします。

ポイントは寝心地より、洗濯とかお手入れのしやすさかなあ。

  • スーツ類

仕事柄年に数回しか着なくて、就活で使ったのを今もそのまま
使い回しているだけなので、夏服がなかったりします。

むしろ夏服オンリーにして、冬は中に重ね着して対応する?

あと、毎回クリーニングに出さずにすむような工夫は何か
ないかな?

シュレディンガーの町

近所のラーメン屋さんのななめ隣の建物が、取り壊されて
さら地になっていました。

でも、そこにどんな建物があったのかが思い出せない。

最近駅の近くに、古びた釣具屋さんがあることに気がつきました。
毎日通る国道沿いで、店舗もそんなに小さくないです。

気づく前に取り壊されていたら、最初から空き地だったと
思ったかもしれません。

自分に気づかれないように、できるだけたくさんのものを
世の中から消していくとすると、どのぐらいすかすかに
できるものかな。

もしもの話でなく、毎日近所が歯抜けにされていっているの
かもしれません。

カヌーデビュー

こないだのシュールストレミング関係で知り合った方からの
誘いで、今日はカヌー教室に行ってきました。

今日が実は3回目の日やけど、1回目は九重のトレッキングと
重なって、2回目はシュールストレミングの日だったので、
今回が初参加です。

昨日の夜に大雨が降って、午前中もぱらぱらしていたので
どうかなーと思ったけれど、無事にこぐことができました!

去年宮島のあたりでシーカヤックをやったけれど、浮かぶのが
海か川かがちがうぐらいで、カヌーもほとんどいっしょっぽい
感じでした。ものだけ見ると、どっちがどっちか見分けがつかない。

都合が合えば、9月末の第8回までできるだけ参加したいなー。

いつかアマゾンとかザイール川を移動するのにこういうスキルが
生きてくるのかなーとかぼんやり考えています。
特にザイール川のあたりは、ほかに交通手段がないと聞いたことが
あるので。

そろそろ公共の交通機関にもヒッチハイクにも頼らない移動に
踏み出したいなー。

と、短冊に。

沢登りも始める

昨日のカヌーのとき、「沢登りもおもしろいよ」と教えて
もらったので、今日さっそく行ってきました。

(今のデジカメは防水じゃないので、カヌーのときも
沢登りのときも持って行ってなくて、写真なしです。)

来週末に小学生の子を集めてアウトドア教室みたいなのが
開かれるそうで、その引率役の大学生の子の指導と現場の
下見が今日の目的のようです。

沢登りって、ひざ下ぐらいまで水につかってじゃばじゃば歩く
程度かと思っていたらとんでもない!

歩く深さは、腰ぐらいまでは当たり前。

滝みたいになっているところを、流れに逆らいながら岩を
つかんでよじ登ったり、最終的には頭のてっぺんまで水没する
ぐらいのハードな遊びでした。リポDの世界です。

これおもしろ~!!

夏なのに意外と水が冷たかったので、服が水を吸いやすい生地だと、
水から上がって陸を歩いているときにも熱を奪われ続けて
低体温症になってしまいます。

大学生の子も2人ぐらい途中から寒さで震えが止まらなくなって
かわいそうでした。

自分はどうだったかというと、前の九重と同じで、今回の参加者中
一番寒くなかった人だったんじゃないかと思います。

約4時間の沢登りのあと、ひとり着替えをしなくても平気だったので。

実際着ていたものは、内側から順にこんな感じ。

1層目:ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュノースリーブ
2層目:ファイントラック ドラウトエアジップネック
3層目:モンベル トレントフライヤー ジャケット

3層目は雨具として予備的に持っていっただけやけど、リュックを
沢に持って行けないので、最初から着ておいた方がいいと言われて
完全装備で。

そしてズボンは最近のふだん着のこれで。

あと、カヌーのときに貸してもらったあゆ釣り用の足袋と
作業用のゴム手袋と。

このズボン、ただ雨をよくはじくぐらいのものかと思っていたけど、
川に腰までつかっても水が生地を抜けてこない。
水はすそから若干入ってきてるとは思うけど、水から上がると
すぐにどこかに流れ出てさらさらに。

最後水から上がったときには2層目の服が若干ぬれていたけど、
1層目で水と肌が隔離されているからか、ひんやり感は特になし。

ファイントラックにはウォータースポーツ用の製品ラインナップが
別にあるのに、トレッキング用品だけで正直ここまで大丈夫だとは
思いませんでした。

食卓を囲もう

小さいころ、ときどき母の鏡台で遊んでいました。

鏡1枚だと、自分が1人増えて2人になるだけやけど、
2枚の鏡を90度の角度をつけて映すと、自分が4人に。

角度をもっとせばめると、もっと増えてにぎやかになります。

最近自炊に凝っているという単身赴任のえらいさんが、ひとりで
食卓を囲むのはやっぱりさびしいと言われていたので、食卓
として鏡台をおすすめしておきました。

子守歌風

近ごろときどきパソコンで音楽を流しながら寝ています。
1時間ぐらいで自動シャットダウンするようにしかけて。

そして、寝るにはちょっと音量の下げ方が甘かったかな?と
ふとんに入ってから気づいたりします。

パソコンがベッドからそんなに近くないので、起き上がって
音量を下げに行くと目が冴えてしまいそう。

かといって、音量の大きさを気にしていると、それはそれで
目が冴えてしまいます。

そこで最近あみだしたのが、1時間フルで聴ききってしまう
つもりになるという方法。

「起きて音楽を聴きたいんやけど、ついベッドに入ってしまった」
というシチュエーションだということにしてしまうんです。

すると、聴こうとする集中力ってそんなに続かないので、音量を
わずらわしく思うこともなく、いつの間にか眠りについています。

最近気になっていること

確か今年度に入ってからぐらいやと思うけど、テレビとか
ラジオでアナウンサーさんが何かを言いまちがえる頻度が
急に増えた気がしています。

プロのアナウンサーさんが言いまちがいをするのは、自分の
中ではけっこうレアなことだと思っていて、あっても週に
1回ぐらいだった気がするけど、最近はコンスタントに毎日
2~3回ぐらい聞いています。

特にテレビやラジオを聞く時間が増えたわけでもなく。

見聞きしている番組に新しい人が入って、その人が集中的に
ミスをしているとかでもなく、前はそんなにミスしていなかった
複数の人が急にミスをするようになったという感じなんです。

別に「プロ意識が欠如している!」とかそういうことを言いたい
わけではなく、「客観的そういう事実があるんかな?だとしたら
なんでかな?」とただ不思議に思っただけです。

自分が急に神経質になったんかな?

地の利みたいな

一流のピッチャーと一流のバッターが対決すると、バッターの
打率は3割ぐらいになると思います。

「1打席だけ対決してそこで打ち取ったらピッチャーの勝ち」
というルールだと、ピッチャーは7割ぐらい勝てることになります。

「ほこ×たて」とかの対決で、分野はちがえど、それぞれの中で
同じぐらいのすごさのもの同士が戦っても、どちらか勝ちやすい
側ってあるんやろなあ。

3連休前夜

明日からの3連休は、香港とマカオに行ってきます。

▼行き

2012.07.14(土) 10:50 福岡発 CX511
2012.07.14(土) 15:00 香港着

▼帰り

2012.07.16(月) 14:55 香港発 CX510
2012.07.16(月) 20:50 福岡着

明日は福岡空港に早めに着いておかないといけないので、
今日はこれから空港近くまで行って前泊します。

というわけなので、3泊4日をウエストポーチ1つで。

今こちらも雨が降っているし、向こうは3日とも完全に雨っぽいので、
雨具兼羽織る用上着を何にするかは最後まで迷ったけど、もう
えいやーで!

人生初の本場の中華を食べてきます!

非バックパッカーな香港・マカオ(1)-帰国

この続きです。

ときどきひとりでふらふら旅行に出かけたりするけれど、果たして自分はバックパッカーなのだろうか?

そんな疑問をつねづね持っていたけれど、今回ひとつの答えが出ました。

ちがうわ・・・

だってバックパック持ってないねんもん。

昨日、夜の便で香港から福岡空港に戻ってきました。

「すごい軽装ですね。預けの荷物はないんですか?」

と税関のおにいさん。

そして着陸から11分で、空港の外のバスに乗っていました。

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博多駅で山口方面の新幹線の切符を買おうとすると、新大阪・東京方面のはもう出ていないとのこと。

えー!なんで!?

窓口の人に聞いてみると、大阪まではもう行けないけれど、福山までならこだまの最終便がもうすぐあるそうでした。

1本でも早く帰れればと思って空港を急いで出てきたけど、急がんかったら4泊目がありえたんやね・・・

結局最後のローカル線の乗り換えも最終便で、部屋につくころにはもう日付が変わっていました。

非バックパッカーな香港・マカオ(2)-マカオ到着まで

この続きです。

香港は元イギリス領やけど、マカオは1999年に中国に返還されるまではポルトガル領でした。

今はどちらも中国なのに、香港とマカオの間の移動には出入国の手続きが必要で、旅行者から見ればそれぞれ独立国のような扱いです。

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香港の空港の入国審査より手前のエリアに、マカオ行きのフェリーの窓口がありました。ここで船の予約券を出して搭乗券を受け取ります。
(香港に入国せずにマカオに行けます。)

飛行機が15時着だったので、船を17時発で事前予約していたけど、予約をしていなかった人が15時半の船に乗れていました。

予約いらんかったかも><

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その近くには、米ドル・香港ドル・中国元の3通貨の引き出せるATMが。マカオの通貨(パタカ)はないんやね。

マカオでも香港ドルがふつうに使えるということなので、ここで香港ドルを引き出しておきました。

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ターボジェット!

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うーん。すいてる。そしてエアコン効きすぎ。

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マカオへの入国書類はこの船の中でもらえます。

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マカオの港に近づいてきました。

金沙娯楽場か・・・写真ではわかりにくいけど、手前の建物がミニチュアに見えるぐらいでかい><
(ちなみにこの写真は翌日の昼のです。)

香港を出てちょうど1時間ぐらいでマカオに到着。18:12時点で、29℃・湿度73%。

非バックパッカーな香港・マカオ(3)-マカオの夜

この続きです。

今回事前に予約する宿を選ぶために地図を見ていたとき、フェリーターミナルの近くって、のっぺりしててさみしいところなんかもという印象を持ってたんやけど、まったくそんなことはなかったです。

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フェリーターミナルから橋を渡ったすぐのところに海立方娯楽場という施設が。マカオは看板がいちいち巨大です。

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その向かいぐらいには、フィッシャーマンズワーフというテーマパーク的なところが。

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金龍娯楽場。うちの近所にそんな名前のラーメン屋さんがあったような。安くて漫画が読み放題。

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交通量の多そうな交差点にも信号機がなかったりするので、道の横断にはセンスが問われます。

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カジノを絵に描いたようなカジノ。

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シックな雰囲気の建物も。でもカジノ。

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中國菜というチェーン店っぽい雰囲気のお店で夕食!一応中国国内での初食事!

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無意味にどアップで撮りたくなったピータン。薬味のにんにくが非常に合います。

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そして謎の麺類。乾いた感じの細麺で、のどのかゆみがとれます。

メニューに写真もついてて英語も併記されているし、もし英語がなかったとしても中国語は見てなんとなく雰囲気がわかるので、諸外国の中でも料理の注文はしやすいと思います。それは香港もそう。

こんなにカジノがあるんやから、ちょっとぐらいは入っとかんとあかんかなーと思いつつ、直前に深夜勤があって疲れたので早寝。

非バックパッカーな香港・マカオ(4)-朝マカオ

この続きです。

2012.07.15(日) マカオ2日目

宿は朝食つきじゃなかったので、7時半ぐらいに早々とチェックアウトして散策に出かけました。

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ポルトガル領時代を思わせる世界遺産エリア。

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要所要所に地図があって便利です。

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ごみの分別も一応あるみたい。
(分別しないタイプのごみ箱がほとんど。)

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砲台!

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世界遺産には1つ1つ説明書きがあって、日本語版もちゃんとあります。

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このまん中の黄金色に輝く初心者マークみたいな建物がグランドリスボア。けっこう広い範囲から見えるので、道に迷ったときに助かります。

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グランドリスボア危うし!

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朝から青竜刀?や扇子を持って太極拳を舞うおばちゃんたち。1回ジムのスタジオでやったことあるけど、太極拳ってゆっくりやのに意外とむずかしいねんなー。

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ぐるっとまわって昨日のフェリーターミナルに戻ってきました。午前中だけでけっこう歩けた!暑い!朝ごはん食べるとこない!もう香港行く><

この散歩中、地元の人っぽい黒人さんを見かけました。

同じ元ポルトガル領の東ティモールでは、元ポルトガル領のカーボベルデの黒人さんが住んでいるということやったけど、マカオにもカーボベルデの人来てはるんかな?

非バックパッカーな香港・マカオ(5)-香港上陸

この続きです。

2012.07.15(日) 香港初日(=マカオ2日目)

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2度目のターボジェットで香港島へ!今回はなぜか指定席!エアコン控えめやった!

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香港のフェリーターミナルはいろいろ充実してます。

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摩天楼やなー。写真はさわやかな雰囲気やけど、めっちゃ蒸し暑い。気温は35℃ぐらい。

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時がとまったままの僕の心を
二階建てのバスが追い越してゆく

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おっ。地下鉄。

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1日乗り放題券があるんやね。55香港ドル(以後HKD)なので、550円ぐらい。

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改札。上に非接触式のセンサーがあるけど、1日乗り放題券はそこじゃなくて下の方のスリットを通します。

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初号機活動停止。目標は完全に沈黙しました。

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いすがメタリックでめっさすべります。そしてひんやり。

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お昼は適当に入ったところで、謎の麺料理を。

左のは"roasted goose"という麺のトッピングメニューです。

これって北京ダックのことかも?と思って注文してみたけど、もともと北京ダックを食べたことがないので、そうなのかそうでないのか、そうでないにしても似ているのか似ていないのかもわかりません。おいしいです。

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ナショジオショップや!

なんかええもんあったら買おう!と思ったけど、全体的につくりが厚手で重い><
あの分野の人たちにはG-Shock的なタフさが最重要なんやろなあ。

香港って、細い路地が入り組んでいて、油ぎとぎとで足元がすべりそうな町という先入観があったんやけど、行った範囲ではぜんぜんそんなことはなくて、ブランドショップが立ち並ぶおしゃれな町でした。

非バックパッカーな香港・マカオ(6)-エキゾチックジャパン

この続きです。

今まで行った中で、香港が一番日本由来のものを見かけたところのような気がします。

それは香港がそういう場所なのか、今アジア中がそうなっている時代なのかとかわからへんけど。

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地下鉄のエスカレーター横に赤川次郎の広告が。

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歩きながらiPadで猫耳なアニメを見ていたおにいさんは、白鶴のTシャツを着ていました。

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スポーツ用品店のサッカーコーナーに某サッカー少年が。意外と世界中で有名人です。

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おそらく現地の会社が現地の人向けに作ったものなのに、商品名とかはそのまま日本語で。清って、ももこのなんなのさ!

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雑誌でも和食店の特集が組まれているようです。

実際いかにもな和食店以外にも、しゃぶしゃぶとか居酒屋とか六本木風パスタとか、日本の料理を扱っているお店はかなり見かけました。

店内の客層を見る限り、日本人観光客をメインターゲットにしているわけでもなさそうです。

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吉野屋もありました。朝開いているお店がここかマックカフェぐらいしかなかったので、ここで朝食に。

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日本では見かけないそうめん?を合わせたメニュー。

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めずらしい出前一丁のカップ。日本のメーカーのインスタント麺自体、外国であんまり見ない気がします。高いからかな?

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野菜一日これ一本。日本のそのままかと思いきや、商品名のロゴ以外は中国語と英語です。

日本由来のものをたくさん見かけるからといって、日本語が通じるとかそういうことはないです。

イギリスの植民地だったはずなのに、英語もあまり通じないです。

外国とのつながり方で言えば、明治期の日本みたいなところなんやろか。

非バックパッカーな香港・マカオ(7)-持ち物リスト

この続きです。

今回の旅行は最終的にこんな荷物で出発しました。
(最後まで一度も使わなかったものには★をつけています。)

■ウエストポーチ

  • パスポート

  • パスポートのコピー・・・★使用せず

  • 往復航空券

  • 宿と船の予約票

  • 本国財布(ふだん使ってる財布。今いる国のお金を入れる用。)
    ・・メインのクレジットカード(支払い用)
    ・・ゴールドカード(旅行保険用)・・・★使用せず
    ・・国際キャッシュカード(ATM引き出し用)

  • 外貨財布(百均のクリアケース。今いる国以外のお金を入れる用。)

  • メモ帳とボールペン

  • ナノタオル

  • メガネふき(カメラのレンズをふく用)

  • 歯みがきセット

  • ティッシュ×2・・・★1つだけ使用

  • B6のチャックつき整理パック×2・・・★使用せず

  • ペンライト

  • プチウナコーワ・・・★使用せず

  • 百均の紙パンツ×2

  • 温度計つき方位磁針

  • 家の鍵

■出発時に着ていくもの

  • ニュウモラップフーディ(ポケットにラミースピンクールT)
  • 百均の200円Tシャツ
  • ストームゴージュパンツ
  • 百均の紙パンツ
  • クロックス

■その他

  • 腕時計
  • デジカメ
  • IDEOS

これで実際どんな感じだったのかは次回以降に。

非バックパッカーな香港・マカオ(8)-荷物総括(衣類以外編)

この続きです。

今回のリュックなし旅行は、最初はハンデ的なイメージのものになるかと思っていたけど、実際にやってみるとむしろ逆。

楽なことこの上ないです。

いつでも全力疾走できるし、「荷物を置いた場所に戻る」という動作も必要ない。荷物を預けに宿に寄る必要もない。

飛行機の搭乗でも、棚争いで早く乗り込む必要もないです。
(棚に乗せるものがないので。)

デメリットも当然あります。

充電機器がないので、IDEOSはバッテリーのもつ最低限しか使えない。

本すら持って行けないので、人によっては長距離移動の場合には時間をもてあましたりするかもしれない。

使い終わったチケットとか、その旅行中使わないことがほぼ確定したものをまとめて放り込んでおく「思い出袋」というものをふだんの旅行では持って行っているけど、今回は外貨財布でそれを兼用。

あと、今回の旅行で一番持っていけばよかったと思ったものはGPSでした。

ないことで旅行中の快適さが下がってしまうという荷物は、旅行が終わってしまえばそれまでやけど、写真に位置情報がないっていうのは、のちのちまでずっと残るものなので。

トラベラーズチェックとか、保険の証書とか、ふだん非常用に持って行っているものも今回はけずったりしているので、そこの割り切りは今回限り。

軽いデイパックを追加で持っていって今回の不足分を補うっていうスタイルは今後もけっこうありじゃないかと思います。

非バックパッカーな香港・マカオ(9)-荷物総括(衣類編)

この続きです。

ニュウモラップフーディ

事前の雨予報にもかかわらず、雨具として使う機会は一度もありませんでした。

でもエアコンがんがんのところでの防寒着として大活躍。薄手で軽いのにけっこう保温力があります。こういうのがほしい機会って、これまでもけっこうあった気がするなあ・・・

そして使わないときは、ウエストポーチにウインドブレーカーを引っかける用のベルトがついているので・・・

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こうやってしばって持ち運びました。

百均の紙パンツ

着脱はちょっとしにくいけど、何もしてない大部分の時間は特に不満もなくすごせたので、洗濯物を減らしたいときにはありかも。

ストームゴージュパンツ

水陸両用のハイパーふだん着は、熱帯低地でもさらっとした安定感。雨は降らなかったけど、お茶をこぼしてしまったときに完璧にはじきました。

シャツ

出発時に着ていた百均の200円Tシャツは、予定通りマカオの宿で捨てました。

2日目は、上着のポケットをぱんぱんにしていたラミースピンクールTに。

外で汗をかくといったんじとっとするんやけど、お店とかすずしいところに入ると一気に乾きます。

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3日目のシャツを探すために、アウトレットモールを散策。

しばらくうろうろしていると、今のシャツの肌触りからしたら、これもう1日いけるんじゃない?という気になってしまったので、シャツ探しはやめました。

そして晩に宿でシャワーをあびて、おそるおそるさっきまで着ていたシャツにそでを通してみると、朝と変わらない肌触り。特ににおいもしない。

結局このシャツで帰国して家まで帰りました。

この旅行は3泊4日だったけれど、帰ってからの洗濯物が1日分しかなかったので、そういう点でも楽でした。

非バックパッカーな香港・マカオ(10)-荷物総括(ナノタオル編)

この続きです。

(ほんまはこれ、昨日の衣類編に入れてしまうつもりやったけど、時間がなくて書き切れなかったので独立させました。)

熱帯地方の暑さの中を快適に過ごすには、ぬれタオルが今のところベストな対応策だと思っています。

10年以上前、昼間の車内温度が50℃を超えるインドの長距離列車に24時間以上乗っていたけれど、そのときもぬれタオルでそれなりに乗り切れました。

今回は、その役目をナノタオルがになっています。

ぬれた状態のままでも、ゴルフボールぐらいの体積の専用袋に簡単にしまえるので、すずしい屋内に入って必要なくなったときにも便利。これはふつうのタオルではできないことです。

そしてナノタオル最大の特長は、ぬらしてふくだけで、ギャツビーのフェイシャルペーパーとかでふいたのと同じような効果があるということ。

最悪お風呂がなくても、これと水だけあれば、頭を洗う以外のことはこと足ります。
(実際2日目の晩シャワーを浴びる前、ナノタオルである程度体をふいてみると、別にシャワーを浴びなくても気持ち悪くない感じでした。)

でも1つ注意点が。肌をふく場合、ふつうのタオルと同じ感覚では使えません。

ナノ繊維の構造上の性質やと思うけど、ゴムのような摩擦感があって、ぬらしていても肌の上を簡単にはすべらないんです。石けんをつけててもそう。

1枚だけだと、ふこうとしている肌の方に力が持って行かれてしまうので、4つ以上に折ってじわーっと押しつけるように力をかけつつすべらせるとうまくふけます。
(イメージ的には、固まっていないセメントをこてでならすみたいな感じ?)

今回めっちゃいい感じだったので、ナノタオルは旅行のレギュラー荷物に殿堂入りしました!

というか、日常のウエストポーチの常備アイテムになっています。

非バックパッカーな香港・マカオ(11)-夏の暑さの不快感

この続きです。これで終わりです。

暑さが苦手なので、四季の中で夏が一番嫌いです。

苦手なのは高い温度そのものというよりも、肌の不快感。

今回の旅行で、その不快感の正体みたいなものがなんとなく見えてきました。

ほぼ「肌が感じる摩擦抵抗」のことなんじゃないかと。

その摩擦には、

  • 肌と服の摩擦
  • 肌と肌の摩擦

この2つがあります。服との摩擦は服側でもなんとかしようがあるかもしれへんけど、わきとか「手で腕をさわるとべたべたする」みたいな肌同士の場合には、服ではどうしようもないです。

服側でがんばれるのは、汗を残さず常に乾燥させておくぐらい?

肌側でできるといいのは、皮脂をふき取ること。

そう考えると、汗を乾燥させるラミースピンクールTと、皮脂をふき取るナノタオルの2つは、不快感解消のための合理的な組み合わせだった気がします。
(摩擦抵抗を減らすという意味では、ベビーパウダーみたいなのをつけるという方法もあるかも?)

今回ラミースピンクールTは2日連続使用に耐えたけど、洗濯なしでさらに着続けるとなると、汗は乾いてもシャツ側に皮脂がついてだめになると思います。

未来に、夏を快適に過ごせる夢の服ができているとすれば、皮脂を吸ってどこかに逃がすというしくみになってるんちゃうかなあ。

もしそういうものができれば、お風呂というものがいらなくなるかも!

ロンドンオリンピックの開会式

今朝ふと目が覚めると4時半ちょっと前でした。

そういえばロンドンオリンピックの開会式の中継番組が
4時半開始やった気がします。

オリンピックの開会式ってこれまで一度も見たことがなかった
けど、このタイミングで目が覚めたのは、見た方がいいという
おぼしめしかな。

そこから4時間ちょっと、開会式を最後まで見届けました。

なんかいいもん見たな~。

ただにぎやかに派手なパフォーマンスが繰り広げられるもんやと
思ってたけど、ちゃんと表現したいものがあって、それが
ちゃんとした手順で紹介されていて、作法が紳士的でした。

一場面一場面を抜き出すとアートなんやろうけど、通しで見ると
合理的なプレゼンになっているみたいな。

あと、選手入場もおもしろかったです。

演出がどうという話ではなくて、
あの国ってこういう人が住んでいるところなのかとか、
どこの国にも属さない独立枠があるのかとか、
短距離走の得意な地域とか、格闘技が得意な地域とかが
あるのかとか、
これまでは女性が代表として出られない国があったのかとか、
発見がいろいろとありました。

スポーツという限られた視点からの話やけど、世界って今
こうなってるんやーって。

あと、ソマリアの選手団の格好がドラえもんっぽくて、
ポケットからうっかり何か出そうです。

暑いときには淡水浴

今日は小学生の子たちと沢登りに行ってきました。

みんな釣りをやりたがったり、スイカ割りをしたがったり、
2回も3回も滝つぼに飛び込んでみたり。

今どきの子がそうなのか、カヌー教室に参加するような子
だからなのか、みんな積極的でびっくり。

前回と同じ沢やったけど、前は梅雨時だったこともあって
前より水量がずいぶん少なかったです。

水が少ないと、前と同じ滝を登ったりするのはちょっと
もの足りなくなるけれど、前はきつすぎて近づけなかった
ところが解禁になったりするので、同じルートでも2度
おいしいです。

カメラが防水じゃないので、今回も写真なし。防水のん
やっぱりいるかなあ。

アメリカン航空のマイレージカードをなくす

この前の香港旅行にはキャセイパシフィック航空を利用
したので、ワンワールドつながりでアメリカン航空の
マイレージカードを持って行っていました。

が、福岡空港でチェックインするときにはどこかに行って
しまっていました。出した覚えないけど前泊のカプセル
ホテルかな?

というわけで、

ローソンから国際FAXでマイルの事後加算を申請しました。
(通信料100円したけど初めての利用だったのでちょっと
わくわく。)

次はマイレージカードの再発行。

ほかに窓口がないので、とりあえず予約窓口に電話。
“03-3298-7677"っと・・・

「お客様のおかけになった電話番号には、お客様と通信ができる
機器が接続されていないか、または故障中と思われます。」

繰り返しリダイヤルすると3度目でつながりました。

「一般会員の方にはカードの再発行サービスはありません。」

空港のチェックインカウンターでマイレージクラブの番号さえ
伝えれば、マイルの加算にカードは必要ないので、カードなんて
なくてもいいんじゃない?というスタンスのよう。

番号を暗記しているわけじゃないので、何かあった方がいいかな
と思ったら、ホームページでプリントアウトできるといいます。

[AAdvantage]をクリック。
AAdvantage #とパスワードを入力してログイン。
AAdvantage>My Account>Print Replacement Member Card

これを印刷すればOK。ぺらぺらやけどこれで十分やわー。

うらやましいこと

近ごろ人のなくなるニュースを見ると、気の毒やなあと
思うのと同時にすこしうらやましくも思います。

生き物にとっての死って、受験生にとっての入試と同じように、
時間がたてば必ず直面するイベントです。

早く入試を受けたいとは思わないけれど、そういうニュースを
見ると、ふつうの入試を受ける前に推薦で進学が決まった人を
見るような気分になるのです。