オーストラリア見聞録(6)-シドニーの移動手段

この続きです。

シドニーはオーストラリア一の大都会やけど、密集度が高くて、メインエリアは3km四方ぐらいにおさまっています。

なので、交通機関はバス・地下鉄・モノレールといろいろ充実しているけれど、徒歩だけでもけっこうまわれます。

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ホテルはこのセントラル駅の近く。シドニーの南エリア。

この駅は、市内の電車だけでなく、長距離列車のターミナル駅にもなっています。

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自転車用の空気入れが公園に。

ヨーロッパ(とひとくくりにしていいかわからへんけど)と同じく自転車移動がさかんなようで、車道・歩道とは別に自転車専用通路があったりもします。

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自転車用信号もあります。

日本での青点滅がこっちでは赤点滅になっています。日本の青点滅も、本来は「もうすぐ赤になるので急げ」ではなく「もう渡り始めるな」の意味だそうなので、オーストラリア式の方がその意味が伝わりやすいやろなあ。

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オペラハウスとハーバーブリッジが見渡せるサーキュラーキーという港湾地区は、シドニーの北エリア。

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555番のバスが無料でセントラル駅とサーキュラーキーの間を巡回してるって!これ使えます!

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モノレールはシドニーの西エリアを巡回しています。どこまで行ってもAUD5(500円ぐらい)。物価は全体的に日本より高めで、感覚的には2倍ぐらいです。

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車両は観覧車のゴンドラが一列につながったような感じ。

もちろんタクシーもあるし、あと路面電車もあったなあ。この交通機関の種類の豊富さはバンコクに匹敵しそうです。

オーストラリア見聞録(7)-ロブスター

この続きです。

シドニー空港からホテルへの送迎のおっちゃんが、シドニーは海産物がおいしいと教えてくれました。

なんでもロブスターが刺身で食べられるお店があるそうなのです。

ロブスターとはいっても、はさみのないスパイニーロックロブスターという種類ので、どちらかというと伊勢エビに近いのだそう。

いまだかつてロブスターも伊勢エビも食べたことがないので、奮発してこの機会に食べてみるか!

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えびがいてる。

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ウェルカムドリンクは日本酒。

このお店のオーナーさんが、オーストラリア在住の日本好きのイタリア人なのだそう。

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えびが少し入ったスープ。

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そしておつくり!ロブスターとオイスター(牡蠣)の2大スターの共演!
(この表現は送迎のおっちゃんの受け売り。)

しょうゆは日本からの輸入品だそうです。ふつうのしょうゆで、たまり醤油とかではないです。

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そしてロブスターのパスタ。

ロブスターおいしいわ~。やっぱり刺身で食べるのが一番おいしいです。味は甘エビ系で弾力があるので、呼子のイカにも通じるものがあります。

オイスターも身がまんまるで味が濃厚でおいしいです。日本でいうと、焼き牡蠣用の牡蠣を生で食べているような感じです。

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そのあと夜景も見たり。

もうぜいたくきわまりないな!

オーストラリア見聞録(8)-地元の人たち

この続きです。

今回の旅行では実質3日間しか滞在していませんが、オーストラリアの人は印象がいいです。

駅で路線図や料金表を見ながら、どんなシステムになっているのか確認していると、通りがかりのおねえさんが「何かお手伝いできることありますか?」と声をかけてくれたり、

姉が信号機の様子を動画で撮っていると、向こうからいい年をしたおっちゃんがピースをしながら歩いてきたり。

なんかチャーミングな人たちです。

エアーズロックリゾートでは、個展を開いているアーティストさんといろいろ話をしました。

南十字星のこと

この時期南十字星は見えないってガイドブックにあったんですけど(るるぶ情報)、本当に見えないんですか?

「いえ、見えますよ!」

やっぱりそうですよね!時期というよりこの緯度なら。

「南十字の長い方の対角線をずっと延ばします。そして"two pointers"の垂直二等分線との交点が『真南』になるんです。」

へえー!北斗七星とカシオペヤで北極星の位置を知るみたいな作図が南でもあるんやなあ。

あの・・・“two pointers"って何ですか?

「星座の名前ですね。」

そんな星座あったかな・・・?

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かろうじて写った南十字星と"two pointers”。
(位置で調べると、“two pointers"はケンタウルス座のα星とハダルという星のことのようです。)

アイヤロックのこと

そういえば「エアーズロック」って、こっちの人はなんて発音するんですか?前に広島で出会ったオーストラリアの人は「アイヤロック」って呼んでたんですけど、こっちの空港の放送では「エアーズロック」って聞こえたので。

「エアーズロックですね。たとえばアデレードにエアーなんとかっていう施設がいろいろあったりするんですけど、それはエアーズロックにちなんでつけられたものだったりしますから。」

じゃあ、アイヤロックってなんやったんやろ?

アボリジニーのこと

このあたりにアボリジニーの人たちって住んでいるんですか?

「そうですね。保護区に住んでいます。あまり・・・感じはよくないですね。窓ガラスが割れまくっていたり。そのあたりに
白人も住んでいるんですけど、家のフェンスは高く作ってあります。」

南アとか東ティモールみたいやな・・・

そんな人たちなのに、この絵に芸術的に描かれている人間はアボリジニーなんですよね。

「そうですね・・・この絵ではやりを持っていますけど、それは昔の話です。今のアボリジニーは、狩りをせずスーパーに肉を買いに来ます。」

この温度感が、白人とアボリジニーの生の関係性を表しているのかな。

オーストラリア見聞録(9)-JALのWeb予約

この続きです。

今回のツアーはJALパックだったので、飛行機の座席はJALのWeb予約で事前におさえておくことができました。

席を3人横並びで取っておくと、トイレに行くときとかに気をつかわなくて済むので。

それだけ聞くと便利そうって思うねんけど、実際にはかなり行き届いてないシステムでした。

入力が非常に面倒

ツアーの申し込みの時点で、参加者全員の個人情報は全部JALに知らせてあります。

それなのに、このWeb予約では、予約番号を入力したあとに氏名や生年月日だけでなく、パスポート番号や有効期限や発行官庁の情報までを改めて入力させられるので非常にうっとうしいです。それも全員分。

取れる座席が限定される?

Web予約は、そのフライトの72時間前からできるようになるので、帰りの便の座席指定ができるようになったのはシドニーにいるときでした。

やってみると、Web予約で取れる席の中には、もう3人横並びの席が残っていなかったので、Web予約をせずに空港でふつうにチェックインをしました。

すると取れたのが3人横並びの席。

たまたまキャンセルが出たのか、Web予約で取れる席とふつうのチェックインで取れる席が別になっているのか。

とにかく横並びで取れないからと、次善の策で適当なところを取らなくてよかったです。

オーストラリア見聞録(10)-MiFiの使い心地

この続きです。

今回の旅行ではMiFiを初使用したので、その使い心地をちょっとメモ。

エリア

最初ネットで申し込みをしたときにすぐに電話がかかってきて、「エアーズロックでは使えません」と教えてもらっていました。

それはその通り。エアーズロックでは空港でもホテルでも電波が拾えませんでした。

その代わり、シドニーではどこへ行ってもつながりました。ただし接続速度は384kbps(W-CDMA)に。

3日で300MBを超える通信をすると制限がかかるということでしたが、この速度なら超えへんわ~。

電源ONにかかる時間

MiFiは電池が4時間ぐらいしか持たないということで、出先では使いたいときだけONにするという運用になるかなと思っていましたが、そこで重要になってくるのが電源を入れてから実際に使えるようになるまでの時間。

計ってみると10秒ぐらいでした。これは自分の用途だとOFF/ON運用でも十分実用に耐えます。

気になったところ

「電源につないだまま通信もできるけど、充電をちゃんとしたいなら電源OFFで。」みたいなことが説明書に書いてあります。

ところが、電源OFFで充電をしていると、いつの間にか電源がONになって無線通信ができるようになっていることが何度かありました。

受け取りと返却

受け取りは空港でも家に配達もできるようでしたが、伊丹に窓口がなくて、行きの成田は時間に余裕があるかわからなかったので、出発前日に家に届けてもらいました。

これの追加料金は特になし。

返却も、空港でも宅急便での返送もできるようでしたが、返送にはお金がかかるので、一応「返送」と意思表示をしつつ、可能であれば帰りの成田で返してしまおうと思っていました。

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JALで成田に帰ってくると、税関を抜けてすぐのところに返却のQLライナーの窓口があったので、さくっと返却。

うちの最寄りの福岡空港には窓口がないので、そこを発着にすると返却がちょっと不便になりそうです。

基本旅行中はオフラインになろうと思っているけど、何かで回線が必要になりそうなときはまた利用してみようと思います。

オーストラリア見聞録(11)-独自路線

この続きです。これで終わりです。

オーストラリアって、いろんな人がお手軽に出かける場所というイメージがあるので、正直それほど一目置いてなかったです。

が、実際に来てみて、シドニー-エアーズロック間の飛行機から外を眺めていると、これはすごい場所やなあと実感。

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地平の果てまで平ら。そして赤い。
これが地球最初の光合成の痕跡なのかー。(←予想)

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有袋類とかの動物もそうやけど、植物も独自の進化をしています。
(水分を放出しやすい葉っぱをなくして、その代わり水分を放出しにくい茎を葉っぱのような形にして、そこで光合成をするとか。)

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ゆうても太平洋の島国なので、スーパーにはアジアからの輸入品がいっぱいならんでるんかな?と思いきや、オーストラリア産とかフィジー産とか、オセアニアのものがほとんど。カップ麺でさえも。
(車は半分以上日本車やけど。)

白人文化的なところ以外はまったくガラパゴスな大陸で、もうちょっと長くいれば、もっといろんなおもしろい発見ができそうな予感のするところでした。

北の端とかどんな場所なんかな~。

初めてのマイレージ利用

個人的にはマイルをためるのにそれほど熱心ではないけれど、
気がつくとユナイテッド航空のアカウントに80000マイル
ちょっとたまっていました。

失効しないように気をつかうのも大変なので、ここらで一気に
使ってみたいんやけど、どうしたもんかな?

ふだんより割高になるGWの航空券がこれで無料で取れたら
ラッキーやけど・・・

ということで、いろいろトライしてみました。

まずねらったのは、今のところどこも未踏の旧ソ連のスタン系。

調べてみると、キルギスタンが唯一ノービザで入れるよう
なので、周辺をまわるにしてもそこを拠点にしたいところ。
(中東でいえばヨルダンみたいなポジション。)

・・・と思ったら、特典航空券の行き先の対象外のようです。

次はオセアニアの国々。

パプアニューギニアをそろそろ・・・
幸せの国?バヌアツとか、ソロモン諸島とか・・・?

と思って調べてみたけど、軒並み対象外。

アジア最後の未踏国モルディブ・・・も対象外。

無理にGWに使おうとせず、出張とかにからめて国内線で使うのが
意外と便利やったり?・・・と思ったけど、これも対象外。

・・・そして試行錯誤の末、80000マイルをフルに使って
ある行き先のチケットを取りました。

(つづく)

GWの行き先

(昨日の続きです。この前の日曜の話です。)

マイル特典でチケットを取らないにしても、GWの航空券は
そろそろ手配をかけておかないと席がいっぱいになりそうです。

なのでマイル特典を調べつつ、初のSkyscannerでの海外行き
チケット取得も考えつつ、やっぱりHISに行こうかとか考えつつ
・・・とやっているうちに、マイル特典でチケットが取れて
しまいました。

▼行き

2013.04.28(日) 15:10 福岡発 CA954
2013.04.28(日) 16:10 大連着(中国)
2013.04.28(日) 17:10 大連発 CA954
2013.04.28(日) 18:30 北京着(中国首都)
2013.04.28(日) 23:55 北京発 ET605
2013.04.29(月) 06:15 アジスアベバ着(エチオピア首都)

▼帰り

2013.05.05(日) 00:25 アジスアベバ発 ET604
2013.05.05(日) 15:45 北京着
2013.05.05(日) 21:10 北京発 CA1699
2013.05.05(日) 22:25 大連着
2013.05.06(月) 11:20 大連発 CA953
2013.05.06(月) 14:10 福岡着

片道40000マイル×2で80000マイルの利用。
社会人になって以来初の11年ぶり3度目のアフリカ大陸です。

取ったすぐあとに検索してみると、もう空きがありません
でした。

次のモバイル環境案

そういえば四国の西海岸あたりのことをよく知らないことに
気がついたので、この3連休はそのあたりを攻めてみることに
しました。

それはさておき。

今回はテスト的にパソコンを持ってきていなくて、その代わりに
Nexus 7にBluetoothキーボードを接続してこの日記を書いて
います。

↑こういうリンクを作るのがちょっと面倒><
パソコンだとChromeのアドオンで一発やけど。

原稿は紙copiの代わりにEvernoteを使って書いてます。

キーボードとしてはVAIO Xと変わらないぐらいの使い心地。
コンピュータとしての処理速度はNexus 7の方が断然上なので、
この使い方に慣れてしまえば、快適になる上に荷物が軽く
できます。

メインのカーナビにもなってるし、本にもなってるし、ほんま
Nexus 7活躍しすぎです。

非弾丸ツアー

今日は宿を取る町をそんなに遠くにしませんでした。

近ごろ弾丸ツアーが多くて、休日のたびに平日より疲れが
たまっていましたが、今日はのんびりできました。

デジカメとNexus 7の連携機能をフル活用して写真満載の
日記にもできるんやけど、今日はやめー。

ピンポイント旅情

今日は四国からフェリーで帰ってきました。

ちょうど夕食どきぐらいだったので、フェリーの自販機で
カップヌードルを買って食べました。

これ一回やってみたかってんな~。

カップヌードルって久しく食べてなかったので、コロチャー
初体験かも!

今日は四万十川をさかのぼるように川沿いの道をドライブ
してきました。

途中川の港みたいなところがあって、その近くに古い
宿場町の名残がありました。

こういうのいいなあ。

大河を船で下りながら、途中の町に寄って泊まるって
やってみたいな~。

ジョン万次郎率

日曜日に四国最南端の足摺岬(あしずりみさき)に向かう途中、土佐清水市というところを通りがかりました。

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そこで見かけたのがジョン万次郎資料館。

あの人このへんの人やったんやねー。

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ジョン万次郎は漁の途中で嵐に遭い、5人で無人島に漂着します。そこで何か月も生き延びたあと、アメリカの船に助けられます。

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5人のうち、アメリカ本土に渡ったのは万次郎だけ。

その後アメリカで捕鯨や造船技術を吸収し、日本に持ち帰って近代化の礎を築くわけです。

ジョン万次郎ってそういうすごい人なわけやけど、「ジョン万次郎率」ってどんなもんなんやろってふと思いました。

遭難して無人島を生き抜いて、アメリカの船に助けられるっていうだけでも相当なレアケースなはずです。

このレアケースを、当時の日本人をランダムに1000人ぐらい選んで経験してもらったとして、その中で何人ぐらいがジョン万次郎並みに日本にそれだけのものを持って帰れるもんなんやろ?

意外と高確率でなれるような気もするし、やっぱりジョン万次郎は特別な人だったという結果になるような気もするし・・・

少なくとも、無人島に漂着した残りの4人はジョン万次郎にはなれなかったわけです。

5人の中で1人だけアメリカ本土に連れて行ってもらえたのは、たぶん一番下っ端だったからというのが大きいと思います。

救助されたアメリカの船で、一番がんばって手伝いをしたという話やし。性格も人なつっこかったんでしょう。そして好奇心旺盛。

自分の知り合いの中で想像してみても、思い当たる人は2~3人です。

やっぱり遭難救助のレアケースに人格のレアケースが重なってジョン万次郎ができあがったような気がするなあ。

足摺岬

10kmほど手前の土佐清水の町を出ると、そこから足摺岬へは
くねくねの山道が続きます。

対向車もほとんどいないので、相当閑散としたところ
なのかと思ったら、駐車場が混み混みで止められず。

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500mちょい先の路肩にこんなふうに止めました。

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戻りの道は、なかなかいい散歩コース。

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パスした駐車場あたりに戻ってきました。
後ろを向いている像はジョン万次郎。

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なんかちょっとこわいゆるキャラもお出迎え。

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足摺岬の灯台。40万カンデラ。

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こわー。

近くにいたおばちゃんが、火サスのテーマを口ずさんで
いました。

アイススケート

そういえばアイススケートって最近やってなかったです。

1999年末から始めた日記にやった記録が一度も残ってない
ので、少なくとも13年はブランクがありそうです。

なんかふと思い立ったので、山口県に1か所だけあるスケート
リンクにこの前行ってきました。

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ひっさしぶりー。

貸し靴にはだいたい3種類あります。

一番一般的なのはフィギュア。
先っぽにぎざぎざがついてるやつです。

次に見かけるのがホッケー。
刃の前後がそり上がってる感じのです。

あと、あまり見かけないのがスピードスケート。
刃がまっすぐで氷に密着するような形のです。
ここにはありませんでした。

スケートは昔ちょっと習っていたことがあって、実家に
マイホッケーシューズもあるので、貸し靴としては初の
ホッケーのを借りました。

あれ?ひもをしっかり締めても足首が固定されない><

試しにすべってみようと思ったけど、よちよち歩くので
やっとです。

えー!!ちょっと待って!あかんやん!
もしかして本当はブランクのせいなのを靴のせいにしようと
してしまってる??

でもこの靴だと全然すべれる気がしないので、思い切って
フィギュアのに換えてもらったら、足首が固定できて
感覚を思い出してきました。

あー、楽しかった!

今シーズンもうちょっとやってみたいので、実家から
マイシューズを送ってもらいました。

ユナイテッド航空マイル特典予約の苦闘

この前ユナイテッドのマイル特典で航空券を取るときにえらい苦労したので、そのメモを。

特典航空券といっても完全に無料なわけじゃなくて、数千円の空港使用料は自費で出すことになります。

その支払いについての情報を最後の方で入力するんやけど、

Payment Information:

というところに住所を入力しないといけなくて、その中の

State/Province/Region

という項目がくせもの。
(去年の香港旅行をマイルで取ろうとしたときも、ここでひっかかってあきらめました。)

CityとCountryの間にある項目なので、日本だと都道府県が入るはずのところです。

Yamaguchi

と入れると、

Yamaguchi is not a valid State/Province/Region.
Please enter a new State/Province/Region

というふうに出ます。じゃあ中国地方?ということで

Chugoku

と入れても、

Chugoku is not a valid State/Province/Region.
Please enter a new State/Province/Region

と出ます。空欄でもJapanでもAsiaでもだめ。

もううそでも適当に通してしまえばいいかと思って、ここだけアメリカの州を入れてみたら、今度は郵便番号の入力を求められて進めず。

電話で問い合わせてみると、「ホームページの設定を『日本』にすればいけると教えてもらえました。

ところがこれもくせもの。

日本に設定しても日本にならなかったり、最初は日本になっててもページが進むとアメリカに戻ったり、なかなか不安定です。

さっきアメリカ版で苦戦した予約がそのまま残っていたので、それを引き継いで続きからやってみると、なんとか日本版のまま支払い情報のページまで来られました。

・・・が、住所を入れるところがないまま完了。

これで終わりかと思ったら、予約受付のメールは届いたものの、その3時間以内に届くという手続き完了メールが1日たっても届かない。

そこでまた電話。

たぶん支払い情報のところでひっかかってるんじゃないかということで、カード番号なんかを口頭で伝えてやっと予約が完了しました!

VS 溝

実家からマイホッケーシューズが届いたけれど、そういえば
気になることを思い出しました。

この靴、今の状態でちゃんと滑れなかったんや・・・

どういうことかというと・・・

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スケート靴を上下ひっくり返して刃を後ろから見たところ。
包丁の刃とちがって、断面は四角い形をしています。

(この上の2つの角のうち、足の親指側のを「インエッジ」、
小指側のを「アウトエッジ」と呼びます。)

このエッジがすり減ってくるからか、定期的にこの上の面を
研(と)いでもらう必要があるんやけど、滑り慣れないうちは
平らに研いでもらいます。

そしてある程度うまくなってくると、氷のひっかかりを
よくするために、ごくゆるやかに円弧状にへこませて研いで
もらうんです。
この研ぎ方をしてもらうことを「溝をつける」と呼んで
いました。

昔習っていた最後ぐらいのとき、そろそろ自分も溝をつけて
もらってもいいかなーと思ってやってもらったのが今の
写真の状態。

滑るのには都合がいいけれど、ブレーキをかけようとエッジを
進行方向垂直に立てると、横滑りせずにつんのめってしまう
ようになってしまいました><

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今日は10年以上ぶりに足を入れました。
樹脂の部分が若干黄ばんでます。でもサイズぴったり。

あのころの自分よりうまくならないと、この靴では
止まることも減速することもできない。

ぴんぴんにエッジが噛んでつんのめる感覚を思い出して
こわかったけど、やってみたら何の問題もなく止まれ
ました。

なんで??ブランクで上達した?

3wayを捨てる日

今泊まりの旅行に持っていくリュックは去年買ったこれです。
19リットルで1.6kg。

つくりはちゃちいけど、最低限自分の必要とする機能が
備わっているので特に問題はありませんでした。

でも先代のもそうやったけど、3wayバッグの性(さが)か、
背負っていると下の角が背中に当たってちょっと痛いです。

最近スポーツ用品店の近くを通りがかると、買いもしないのに
売り物のリュックの背負い心地をチェックしてしまいます。

中でもdeuter(ドイター)というメーカーのが、自分的には好感触。

背中の部分の風通しもよくて、暑いところでも気持ちよく背負え
そうです。

なやむわ~。
3wayを取るか、背負い心地を取るか。

目指すのは「帰らない旅に持っていく万能の1つ」なので、
用途で使い分けるって基本的にはしたくないけど、
トレッキング用だとこっちの方が断然よさげ。

GWに行くエチオピアについては、昔アフリカでいやなうわさを
聞いたので、その対策で1つ余分におためし荷物を持っていく
つもりにしていて、その分の追加容量も含めてかばんをどう
するか近いうちに決めようと思います。

飛行機雲

この前ごはんを食べていると、窓から飛行機雲が見えました。

ぼんやり眺めていると、電柱の右側に見えていたその飛行機
雲が、全体的に電柱の左側に平行移動してきました。

そうか。

よく考えてみると当たり前のことやけど、飛行機雲の筋って、
飛行機が通った位置を結んだ線じゃないんやわ。

川に対して垂直に船が横切ると、航跡は時間とともに下流の
方に流れていくけれど、決して船が下流にいたわけでは
ないです。

行ってもない場所に行ったかのように見せるヒントがそこに
隠されていそうです。

海水人

魚には淡水魚と海水魚がいるけれど、人間にはたぶん
「淡水人」しかいません。

もしも自分が、生きるための水分として海水も使える
「淡海水人」に生まれついていたら?

地球上にあるわずかな淡水を何十億という人間で取り合う
世の中にこれからなるという話やけど、自分はその争いとは
無縁です。

まったく雨が降らなくたって、海に行けば水はいくらでも
手に入ります。
小さすぎて川ができない島とか、真水の手に入りにくい
航海とかでも便利そうです。

ふつうの暮らしもできるし、ふつうじゃない暮らしもできる。

「せっかく海水でも生きられるんだから、その特性を最大限
活用しなきゃ!」

他人がそう勧めるかもしれないし、自分からそう思い立つかも
しれません。

「ほかのみんなも『淡海水人』」という状況ならわざわざ
進んでいかないような道に、見えない力で押しこまれていく
ような気がします。

それならいっそ「海水人」の方が自由だったかもしれません。

宙船

中島みゆき作詞作曲の「宙船(そらふね)」の中に

「おまえが消えて喜ぶ者におまえのオールをまかせるな」

というフレーズがあります。

おもしろい表現やけど、現実ではどういうシチュエーションを
指してるんやろかと考えていて、この前ちょっと思い当たる
ことがありました。

反体制のデモがそうやわ。

たとえば

「今やっている『あれ』をやめてほしい。」

というデモは、「あれ」を実務としてやっている人からすると、
消えると喜ばしいものです。

でも「あれ」をやめるかどうかは、実務としてやっている人が
オールを握っているわけです。

「その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ」

というのは、「今やっている『あれ』がどうなろうと
自分が助かるように動け」ということになるかな。

地産地消は体にいい?

「地元で取れるものを食べるのが一番体にいい。」

という思想があるそうやけど、それは「健康のためには自然が一番」というのと同じく、ちょっとうそなんじゃないかと思っています。

日本みたいに海の幸・山の幸がいろいろとれるところはたぶんけっこうめずらしくて、砂漠の町とかだと地元で取れるものなんて何もなかったりするので。

今日仕事で調べ物をしていて、たまたまこんなのを見つけました。

モンゴルのような海から離れた国では海藻がなかなか食べられないので、ヨード欠乏症という病気になったりするそうです。

やっぱり地産地消だけやとそうなる地域はあるやろなあ。

人間はもともとアフリカで生まれて、そこから移動してきたので、それ以外の地域にまだ完全に体が適応しきってないんだと思います。

適応しきっているとすると、北欧の方とかはみんな全身毛むくじゃらになってるやろし。

deuter Futura 28が届く

注文していたかばんが届きました!

やっぱりこれよさげ!

スポーツ用品店で実物を見ていたのは↑これではなくて、ちょっと大きめの↓こっち。

なので、今回初めて実物にさわりました。

数あるドイターのかばんの中で、なんでこれを選んだかというと、国際線で機内持ち込みができるぎりぎりのサイズだったから。

あと、雨蓋があったり、口が上の部分だけ開く筒型スタイルだったりすると、荷物が出し入れしにくくてうっとうしいので、そういうタイプは避けました。

背負いやすいし、作りもしっかりしてるし、余計なポケットとか仕切りもないし、早く実戦で試してみたいな~。

たぶんエチオピアにはこれで行きます。

生トリプルアクセル

来週末に職場の駅伝大会があるので、その準備運動がてら
今日も朝から長時間スケートに行っていました。

今日は妙に混んでいます。

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12時から山口活性学園のミニライブが。
ラジオで名前は聞いたことがあったけど、山口県の地方
アイドルグループです。

そして13時からフィギュアの町田樹(たつき)選手の
エキシビションが!

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ここで整氷車走ってるん初めて見ました。

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ほんものやー。ほんもののすべりやー。
頭まるめてはるー。

カメラの液晶をのぞいてる場合じゃないと思ったので、
あんまり写真撮ってません。

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まさかのエアギター!もうスケート関係あらへん。

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最後はマフラーメガネ男子に。

エキシビションって、競技で高得点狙いになるような技は
出てこないイメージやったけど、きれいなトリプルアクセルを
決めてはりました。初めて見た~!

テレビで見るのとちがって、さっきまで自分がすべっていた
リンクですべってはるので、ジャンプで伝わってくる振動とか
スピードとかが自分の身体感覚とリンクして見られるのが
おもしろいです。

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夕方帰るときにこの看板に気づきました。

午前中リンクのはしっこをコーンで仕切ってスケート教室を
やってたけど、あそこで指導をしてはったのが町田選手
やったのか><

伝統芸能が消えるわけ

「既存のものを壊せ」と言った芸術家がいて、その人の
ことを尊敬していたとします。

その芸術家の志を継ぐなら、その芸術家の作風を追っても
意味がないです。その芸術家がすでに「既存のもの」に
なってしまっているので。

伝統芸能についても似たようなことが言えるんかもしれへん
なあと考えていました。

今伝統芸能と呼ばれているものがもともと生まれた当時は、
それは伝統芸能ではなかったわけです。

その当時「今大事だから今発明した」ものだったんでしょう。

その伝統芸能が今消えつつあるのは、現代の「今大事」に
押されているからだと思うんやけど、「今大事」を大事に
する姿勢自体はずっと変わらずあるっていうことで、
ある意味志が受け継がれてるような気もします。

つまり伝統芸能は、みずからが生まれたのと同じ理由で
消えていっているんじゃないかな。

歴史遺産とかを残そうとしないアボリジニーの人たちの
考え方も、なんかわかる気がします。

祝島(いわいしま)を訪れる

1月に泊まった奈良のウガヤゲストハウスの本棚に、この写真集が置いてあったので、チャイを飲みながら最後まで読みました。

山口県には、上関(かみのせき)原発という建設前の原発があって、そのすぐ対岸にある祝島の漁師さんが建設に反対しているという話です。

これは賛成派も反対派も大変やろな・・・

そんな話とはあまり関係なく、単に山口県の離島めぐりで昨日は祝島に行ってきました。

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船代を節約するために、祝島に一番近い四代(しだい)港まで車で来ました。けっこうへんぴなところです。

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きたきた。

四代港には切符売り場も待合室もなく、乗るとあっという間に出発してしまいます。

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ゆとりの居住空間。

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祝島に到着!

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まずは島を時計回りに。

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港町にはネコが似合います。

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そして人里離れて・・・

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なんだか疲れた小鳥が。

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もうここから先は無理やー。

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ママチャリを借りて反時計回りに。

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港から離れるとすぐ集落がなくなります。

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あ、豚。

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いいさび具合。

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道が細くなる。

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おっとここまで。

写真を貼りすぎて重くなったので今日はこのへんで。

b-mobile4G 6ヶ月定額SIMパッケージ

もうすぐIDEOSのSIMの期限が切れるので、そろそろ延長
手続きをせなあかんなあと思っていたところ、こんなのが
出ました。

これだと月1GBまで速度制限なしで、1GBを超えても150kbps
制限で使い続けられるそうです。

しかも今まで2年間使ってきた「ずっと300kbps制限」のと
値段がほとんど変わりません。

これめっちゃいいやん!

今までのトラフィック量を見る限り、まずWiFi以外で月1GBも
使わへんから、今の自分の使い方だと単に速度制限がはずれる
だけというおいしいSIMになりそうやけどどうかな?

祝島(いわいしま)を離れる

この続きです。

祝島には食堂みたいなところがないと聞いていたので、お昼用にお弁当を持っていきました。

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北の海岸の階段のところでお昼に。

サーモスに入れてきた熱湯で、カップラーメン。外では初使用!

風が冷たかったので、この温かさはありがたいです。

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港の近くの民宿にこんな張り紙が。食べるところできてるんや。

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こいわい食堂。

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WWOOFのホストファームにもなってるんやね。

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祝島は練り壁が有名。けっこうめずらしいものなのだそうです。

瓦のすき間をしっくいで埋めているのは、なんか北朝鮮の農家っぽいです。

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喫茶軽食わた家。寒いので、17時の船の時間までここでゆっくりしよう。

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と思ったら、なんと本日休業><

しかたがないので、船が来るまでfoursquareのベニューを作りまくり。

最初は港しかベニューがなかったけど、帰るときにはGoogleマップを超える情報量の地図ができあがりました。

仕事を休む

疲れが取れないので、今日は仕事を休みました。

寝ていなければいけないほどでもなく、かといってあちこち
出かけられるほど元気でもなく。

今日はエチオピア大使館に現金書留でパスポートを送りました。

ビザは空港でシングルのが取れるそうやけど、国境では
取れない模様。ということは、一度国境を越えると戻って
来られなくなってしまうので、念のため何度も入国できる
マルチプルのを事前に取っておくことにしました。

あと、Windows7用のIE10も出たことやし、メインPC買ってから
初のOS再セットアップも。2年半やらずにずっと来たけど、
ほとんど悪影響がなかったのはさすが7。

うーん、休めたんやろか。