今回の荷作り

出発まであと1週間。
(仕事の都合はなんとかつけられそうです。)

ということで今日から荷作りを始めていました。

基本はこれまでのリストを引き継ぎつつ、
今回のポイントは・・・

★温度調整のための重ね着を軽くかさばらないようにする。

対応できる温度幅を広げようとすると、暖かい場所にいる
ときに脱いで運ぶ服が増えます。

これが運びきれないのはまずいので。

★無線キーボードを持っていく。

仕事がぱんぱんすぎて、今回はいつもみたいに帰ってから
旅行記を書く時間がないかもしれないので、旅先である程度
打っておく必要がありそう。

今回荷物が増える分を差し引きするのにウルトラライトな
バックパックにも興味はあるけど、

筒型で上だけが開くタイプのは自分としては使いづらいので、
まだ手が出せてません。

宿の予約

ちょくちょくグルジアの気温をチェックしています。

1月の中ごろには最低気温が0℃を超える日もあったので、
アルメニアにさえ行かなければ問題ないだろうと思って
いました。

でもここ数日気温の変動がおかしいです。

アルメニアよりさらに気温が低くて、最低気温が-20℃近い日も
出てきています。最高気温も-4℃とか。

これはあかん><

夕方着でさらに空港に宿の案内所がなくて・・・という
カーボベルデやクウェートのときと同じようなパターンに
はまったら、今回こそえらいことになりそうです。

どうしようかはずっと迷っていたけど、到着日から2泊分
だけは事前に宿の予約をしておくことにしました。
(到着の翌日、宿に荷物を置いて町での聞き込みの日にも
できるように。)

旅行の最初は仕事の疲れが残っているかもしれないので、途中
寄港地のイスタンブールの宿もついでに取っておくことに。
こっちも夕方着とはいえ、日本時間では深夜やしね。

今回あんまり無理はせんとこ。

ウルトラライトに手を染める

今日のグルジア、15時で-12℃ってどういうことやねん><

それはさておき。

今回荷物が増える分を差し引きするのにウルトラライトな
バックパックにも興味はあるけど、

山と道 U.L. HIKE&BACKPACKING BLOG: GEAR

筒型で上だけが開くタイプのは自分としては使いづらいので、
まだ手が出せてません。

とおととい書いたけれど、

昨日三鷹のHiker’s Depotで現物をさわってみたらなんか
ありな気がしてきました。

スーツケースのようにぱかっと開く3ウェイバッグより
メイン部分の出し入れがしにくいのはどうしようもないけど、
ファスナーつきの大きなポケットがついているので、
すぐ出し入れするものはここに入れてしまえばなんとか
なりそう。

かばんの重量が300gぐらいになって1kg以上軽量化できるのは
やっぱり魅力的なので、思い切って買ってしまいました。

何かを何種類も持って使い分けするっていうのは嫌いやけど、
かばんは最近増え気味。

それでも買ったのは、最終的に1つに絞るときの最有力候補に
なりそうだと思ったからです。

味玉の温度

ラーメン屋さんで味玉を食べていると、たまに冷たいのに当たります。

別に熱くても冷たくても、どちらが悪いということもないのでおいしくいただくんやけど、これってそもそも作る人はどうしたかったんやろ?と、もやもやしてしまいます。

(仮説1)

本当は麺やスープと同じ温度で出したい。けれど調理の都合上、冷たい状態のを出さざるをえなくなってしまった。

(仮説2)

冷たいまま出したい。温度差を楽しんでほしい。

そんな味玉に対して、食べる側としてはどういうスタンスで臨めばいいか?

仮説2なら、素直に温度差を楽しんで食べればいい。

仮説1なら・・・?

よく考えると、ものが同じでも作る側の思惑によって味わい方が左右されるのも変な話なので、仮説2と同じく温度差を楽しんで食べればいい。

なんなら「冷たい味玉を愛する会」みたいな団体を立ち上げて、そういう価値観を確立させてしまってもいい。

ということで。

駅の人々

近所の駅のホームには、「電車のドアこのへんに来ますよ
マーク」が描いてあるけれど、実際にドアが来るのはその
マークより必ずドア1つ半ぐらい右になります。

なので、みんなはマークの前に列を作っていたりするんやけど、
自分だけは実際にドアの来る位置の右わきぐらいでいつも
待っています。

毎日乗ってて、なんで誰も学習しないんやろ?

・・・と思ってたのですが、最近気がついたことがありました。

自分は毎朝ほぼ同じ電車の同じ車両の同じドアから乗っている
けれど、「この人いつも見るなあ」という人がひとりもいない
んです。

昨日同じドアから乗った人は、今日どこに行ったんやろ?
今日同じドアから乗った人は、昨日どこにいたんやろ?

同じ駅から乗る人だけじゃなく、乗った電車の中の人にも
見覚えがない。

・・・!

自分が覚えてないだけ?

メロスをがんばらせる

理数教育研究所というところの算数・数学の自由研究コンクールで、「メロスの全力を検証」というのが中学の部の最優秀賞を取ったそうです。

「走れメロス」の文中の表現からメロスの移動速度を推定すると、全然走ってない計算になるというのです。

おもしろー!

でもそれだとメロスがかわいそうなので、なんとかメロスを走らせられないか考えてみました。

往路が遅いのはしかたがないので復路。

たとえば山賊との戦いを30分と見積もっているけど、これが実は5時間にも及ぶドラゴンボールばりの死闘だったら、そのあとゴールまでは平均時速20kmぐらいにもなるので相当速いです。

そんな感じの調整はいろいろとききそう。

とはいえ、走らなくても39kmの歩きってけっこうきついから、

それを3日間で2回って、めっちゃがんばってると思うんやわ~。

真冬のコーカサスへ

明日は出発日だというのに、東京は吹雪の予報。

▼行き

2014.02.08(土) 12:55 成田発 TK051
2014.02.08(土) 18:10 イスタンブール(トルコ)着
2014.02.09(日) 13:10 イスタンブール発 TK382
2014.02.09(日) 17:25 トビリシ(グルジア首都)着

▼帰り

2014.02.15(土) 18:15 トビリシ発 TK383
2014.02.15(土) 18:45 イスタンブール着
2014.02.16(日) 00:50 イスタンブール発 TK052
2014.02.16(日) 19:30 成田着

遅れず成田までたどり着けるやろか?
飛行機はちゃんと飛ぶやろか?
飛行機遅れたら、宿の予約が逆に足かせになるなあ・・・

団体戦を終えて十日間の空白が生じる浅田も練習リンクのことで悩んだ末、ソチからフライトで1時間30分ほど離れたアルメニアのエレバンを最終訓練場所として選定した。浅田は、ロシアのモスクワに行ったり、最初から日本に帰ってソチに戻る方法も考えたが、日本スケート連盟が専用練習場として借りたアルメニアを選択した。

お、そうなんや。

今回もいろいろありそうです。
しばらく更新止まります。

真冬のコーカサスと周辺地域(1)-はじめに

先週の旅行記です。

はじめに

今回の旅行では、初日寒いところに夕方着くということで、大事を取って事前に宿の予約をしていました。

そしてその宿までたどり着けないといけないので、空港と宿の位置関係も調べていました。というか、たどり着きやすそうな宿を選びました。

そこまでするなら・・・

いつもなら、旅先ではインターネットは記録用には使っても、緊急時以外は調べ物に使わないという制限をかけていたけど、試しに今回はその制限もやめてみたら?

そういうわけで、今回はふだんとはちょっとテイストのちがう旅になりました。特に後半は、インターネットなしではありえない予想外の展開に。

出発前に準備していたアプリ

今回の旅行でインターネット接続に使ったのはNexus 7(2013)。なので、アプリはAndroid用です。

今回は初日だけじゃなく、単なる長距離移動でも極寒の日暮れ後の宿探しという展開になってしまうかもしれないので、宿予約のアプリはないとこわいです。

オフラインでも使える地図アプリ。国単位で地図をダウンロードして使います。宿までたどり着ける用。

Googleマップアプリにもオフライン機能があるけど、何かの権利の問題なのか日本の地図には対応してなくて、トルコも同様です。

ふだんから入れている定番の旅行ガイドアプリ。「食べるところだけじゃない食べログ」みたいなイメージやけど、日本で使うとなんかいまいちな感じ。メジャーどころをいろいろ取りこぼしているような。ネット接続必須。

こちらもフリーの旅行ガイドアプリ。よくわからないけど、なんとなく。これもMaps With Meと同じく国ごとに情報をダウンロードして使います。

真冬のコーカサスと周辺地域(2)-金策

この続きです。

2014.02.08(土) 出発日

東京は吹雪の予報でしたが、早めに出たおかげで遅れなく空港に到着。

電車にうっかり手袋を落としてきてしまいましたが、無事にお忘れ物取扱所に届いてセーフ。

幸先(さいさき)のいいスタートです。

★金策

これまでだと、盗難にあったときの被害を少なくするために現金をそれほど持ち歩かないようにしていましたが、前回のエチオピアみたいなことになるとやっかいなので、今回はその制限もやめ。

日本でユーロの現金をちょっと多めに手に入れとこ・・・

と思ったら、2月10日に休みを取れば4連休になるカレンダーだからか、成田空港は意外な人だかり。

DSC05264

わかりにくいけど、これチェックインカウンターの列じゃなくて、建物を半周して荷物チェックの入り口に続く列の最後尾。

両替屋さんも混んでいたので両替はあきらめ、ATMで多めに日本円をおろしてがまんしました。

★出国

雪対策で12:55の便が12:40に早まったけれど、実際に飛んだのは雪の影響で14時近くになっていました。

真冬のコーカサスと周辺地域(3)-特殊なトルコATM

この続きです。

2014.02.08(土) 出発日

経由地イスタンブールの空港のATMには面食らいました。

預け入れ(Deposit)はあるけど、引き出し(Withdraw)の選択肢がない。欲張りやわー。

いくつもあったATMの全部が、そのタイプかトルコ語だけの読めないタイプでした。

その代わり、ふつうのATMでは見かけないExchange(両替?)という選択肢があったので試してみると、携帯番号を入れよと出てきてハードル高し。

こんなこともあろうかと、日本円をちゃんと持ってきててよかったー。

(後日わかったことやけど、カードを入れるとちゃんと引き出しの選択肢が出ます。カードなしでもある程度操作できる高機能なATMだからか、「カードを入れて」というメッセージが出なかったみたいです。)

★宿までの道のり

まだ19時ぐらいなのに、空港のホテル案内所から人がいなくなっていたけれど、今回は影響なし。

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事前に予約していた宿までは空港からメトロで2駅。楽ちん。

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この道路の向こうみたいやけど、どうやって渡るん!?

DSC05282

なるほど。くぐる道があるんやね。

初日の困難はこのぐらいでした。そんなに寒くなかったし、宿でも瞬間でお湯出たし。

真冬のコーカサスと周辺地域(4)-イスタンブールめぐり

この続きです。

2014.02.09(日) 旅行2日目 イスタンブール

トビリシ(グルジア首都)へのフライトは13:10発なので、11時ごろには空港に戻らないといけません。

宿の朝食を一番早い7時から食べて、8時前にチェックアウト。

3時間でイスタンブールを堪能するでー。

DSC05297

アヤソフィア!

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ブルーモスク!

時間切れ><

イスタンブール広いです。

この町は、ボスポラス海峡をはさんでヨーロッパ側とアジア側に分かれているけれど、空港があるのはヨーロッパ側。

アヤソフィアやブルーモスクは空港からメトロとトラムで片道1時間ぐらいかかるけれど、それでもヨーロッパ側の中の話。しかもその移動中まわりはずっとみっしり市街地です。

帰りのイスタンブールは空港内トランジットなので、これでトルコ旅行は終わり。

これで「一度来たことのある国」になるから、次来る機会はなかなかないと思うけれど、ちゃんと訪れてカッパドキア行きたかったな・・・

真冬のコーカサスと周辺地域(5)-グルジア第一印象

この続きです。

2014.02.09(日) 旅行2日目

イスタンブール発トビリシ(グルジア首都)行きの飛行機は、グルジアの国土の半分ちょっとを東西に横断します。

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すごいところに来たなあ・・・コーカサス山脈かっこいい・・・

写真では全然伝わらないと思うけれど、植物が生えていない感じや民家のさびれ方ほか全体的な雰囲気が、北朝鮮に似てると思いました。

先入観かもしれないけれど、社会主義自体の持つ独特のもの悲しさのような。

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グルジアにはトルコと同じく入国カードや税関申告書がなく、入国は非常にスピーディ。質問も何もされない。

ATMでもつまづかずにお金がおろせたし、気温もそれほど寒くなく、日が落ちていないのでまだしばらく行動できそうです。

「Platform 2506th km」という謎の名前の駅近くに宿を取っていたので、まず空港近くの鉄道駅に向かいました。

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建物はきれいなのに、中にはお客さんどころか窓口の人もいません。どういうこと?

入り口のドアのところに時刻みたいなのがいくつか書かれてあったけれど、時刻以外の文字がまったく読めない。

この「いくつか」が出発時刻だとすると、本数は過疎地のバス停なみです。そして一番最後の時刻がもうすぐ。

けれど事前に見ていた地図によると、空港から目的駅までの線路はまっすぐ一本ではないので、仮に列車が来たとしてもそれでそこまで行けるかもわからない。

それよりなにより、誰もいないので何も聞けないし切符も買えない。

ぐずぐずしていると日が暮れてしまうので、早々に鉄道に見切りをつけることにしました。

真冬のコーカサスと周辺地域(6)-グルジアのタクシー

この続きです。

2014.02.09(日) 旅行2日目 グルジア到着日

鉄道がだめだとなると、あとはタクシーしかなさそうです。
(実はバスもあったとあとで知りました。)

今回は宿の名前も場所もわかっているので、行き先指定は簡単。しかもTriposoアプリの情報でなんとなくの相場もわかっています。

空港の公式タクシー乗り場に行くと、「トビリシ市街までGEL25」(GELはグルジア通貨ラリのこと)という看板が出ていました。
(GEL1は約60円なので1500円ぐらい。)

行き先を行って乗り込みます。

今ATMからおろしたてでGEL100の札しか持ってなくて、あとでおつりがないと言われてもこまるので、先に支払いを済ませておこうと「25ラリですよね?」と聞いてみると、

「25じゃない。」

と言います。じゃあいくら?30?

「メーターがついているので、それに従うだけだ。」

なるほど。

この運転手さん、あまり英語が通じないです。ちょっと込み入った質問をすると答えが質問と合わなくなります。

乗車中Maps With Meアプリで無駄な遠回りをしていないかをチェックしていたけど、たぶん最短ルートを行ってくれました。

「78ラリだよ。」

確かにメーターではそう出てるけど、高くない!?

空港では公式のタクシー乗り場に同じデザインのタクシーが並んでいて、その中の1台に乗り込んだので、無許可タクシーにつかまったというのは考えにくい。

「25じゃない」と言ったのは、この運転手さんじゃなく、タクシー乗り場にいたほかの運転手さんたちだったので、今は本当にこの値段が適正という可能性も捨てきれません。
(最近大増税があったとか、冬で燃料費が高騰したとか?)

もしGEL25ちょうど持っていればそれだけ渡して立ち去ってしまうこともできたと思うけれど、25でも78でも今はGEL100札を渡すしかないので、その手も使えない。
(もし78が正当で、25の出し逃げで警察につかまるようなことがあっても、「看板に書いてあったとおり払った。運転手の言葉はわからなかった(もしくは違法な要求をしていると思った)」と一応言い訳は立つ。ので、自分で警察を呼んでもいいかもしれない。)

もう日も暮れそうやし、もともと1国あたり1万円ぐらいは「洗礼費」として予算を組んであるので、何の抵抗もせずにGEL78を払うことにしました。

Triposo情報では、無許可タクシーも良心的みたいなことが書かれていたし、あとでネット情報を見ても改造メーターでぼったくられたという話も見つかりませんでした。さて。

真冬のコーカサスと周辺地域(7)-Platform 2506th km

この続きです。

2014.02.10(月) 旅行3日目 グルジア到着翌日

最終日に空港への帰りに使えるかもしれないので、Googleマップに出ていた「Platform 2506th km」の駅を見に行ってみました。

もともと今の宿に来るのに使おうと思っていた最寄りの鉄道駅です。

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このへんかな。

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あれ?何もない。駅らしい設備もないし、線路に近づけるようなちゃんとした通路もないです。

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トビリシは全体的に朽ちた建物が多くて、治安よくなさげな雰囲気があるけれど、この周辺は人の気配すらありませんでした。

地図によると、2kmほど南に「Platform 2508th km」という駅もあります。ということは「Platform 0th km」は北の方・・・距離からするとちょうどモスクワあたり!?

旅客駅らしからぬ無機質なネーミングからすると、旧ソ連時代の貨物か軍事の拠点やったりしたんやろか。

この駅についてインターネットで検索しても何の情報も出てこないというのが、なんかうれしいです。

真冬のコーカサスと周辺地域(8)-トビリシの生駒山

この続きです。

2014.02.09(日) 旅行2日目 グルジア到着日

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宿の窓から外を見ると、山の上でタワーと観覧車が光っています。

確か実家からもそんな山が見えたような。

2014.02.10(月) 旅行3日目 グルジア到着翌日

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よし、行ってみるで!

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坂道が凍っててあぶない。

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ケーブルカーで上ります。往復GEL6(約360円)で、観察したところ15分に1回ぐらいの間隔で運行しています。

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見晴らしがいい!どこまでがトビリシ?

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意外に遊具が充実しています。

この地図、施設名には英語が併記してあるけど、そもそもこの山と遊園地は何ていう名前なんやろ?

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遊具は軒並み止まっています。そのわりに、のんびり散歩に来ている人がわりといてはりました。

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このカフェだけかろうじて開いているという感じ。ショーケースは空です。

お昼ごはん食べ損ねたー。

真冬のコーカサスと周辺地域(9)-トビリシ発の長距離列車

この続きです。

2014.02.10(月) 旅行3日目 グルジア到着翌日

トビリシのあとどこに行くかには2案考えていました。

ひとつ目は、最初の予定通りアルメニアに入国する案。

もうひとつは、黒海を船で横断してブルガリアに渡る案。そこからイスタンブールに何らかの方法で移動し、帰りの航空券ルートの途中に割り込みます。

現実的にどうすればいいのか、トビリシの中央駅で情報収集を。

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国際列車としては、アゼルバイジャンの首都バクーとアルメニアの首都エレバンに行く便があります。

日数さえあれば、トビリシでビザを取ってアゼルバイジャン行きたかったんやけどなあ・・・

エレバン行きが奇数日に出ると書いてあるので、今日(2/10)は出なくて明日(2/11)か。そして着が2/12。31日ある月の最後は、31日と1日とで2連チャンになるんかな?

20:20発7:00着ということは、国境越えは深夜か。手続きのために起こされるんやろなあ。

黒海沿岸のポチ行きは、毎日8:20発13:45着。着いてから宿が探せる時間帯なのがよさげ。

明日(2/11)出れば、明日中に黒海まで着けます。となると・・・

  • 2/12 ポチ発フェリー乗船?
  • 2/14? ブルガリア(ブルガス港?)着
  • 2/15? ブルガス?発
  • 2/15? イスタンブール着
  • 2/15深夜 成田行きの便で帰国

ブルガリア側の情報がネットでも調べきれなかったけど、これが今きっちりわかったとしても余裕のない危険なスケジュールです。

この時刻表、うまいこと英語とグルジア語が併記されていたのでめぼしい地名をグルジア語でメモしておきました。

比べてみると、どうやらグルジア語の文字は英語のアルファベットと1対1対応で置き換えができるようなので、文の意味はわからなくとも地名の読み方ぐらいはすぐにわかるようになりそうです。

次はバスの調査。

真冬のコーカサスと周辺地域(10)-トビリシ発の長距離バス

この続きです。

2014.02.10(月) 旅行3日目 グルジア到着翌日

ネット情報によると、トビリシ中央駅からは長距離バスも出ているということなので、そちらも詳細を現地調査してみることに。

DSC05371

駅の裏手(東)側に長距離バスがいろいろならんでいて、行き先がグルジア語の文字で書かれています。
(写真のは市バス。長距離バスの写真が撮れてなかった><)

そこからさっき鉄道の時刻表で見た「エレバン」のグルジア語表記を探します。

・・・ないなー。

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鉄道駅で、エレバン行きのバスのことを知っている人を発見。

エレバンまでGEL40(約2400円)。毎日11時発なので、乗るなら明日10時にここに来てと。
(英語があまり通じないので、このへんのやりとりは大変。数字は携帯で打って見せるというのが、この国の人のやり方みたい。)

エレバンのここ数日の気温を見ているとそれほど寒くないようやし、今後ほかのついでで行けるような国でもないので、今回行っておきたいです。

でも本当にこの人大丈夫かな?誘拐とかってことは・・・?

真冬のコーカサスと周辺地域(11)-旧ソ連の地下鉄

この続きです。

2014.02.10(月) 旅行3日目 グルジア到着翌日

トビリシの町にはメトロが走っているということで、使ってみました。

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なんとか駅。

DSC06045

切符はSuicaとかと同じ非接触型カードで、運賃をチャージから引き落とすしくみです。

カードのデポジットは1枚GEL2(約120円)で、1回乗ると距離によらずGEL0.5(約30円)かかります。乗車駅の改札でだけカードをかざします。

ちなみにこのカード、市バスでも使えます。

DSC05363

エスカレーターが長い!

撮影禁止でこの先の写真はないけど、ホームのデザインや古めかしくて荒削りな車両の雰囲気とか、全部ひっくるめて平壌の地下鉄にそっくり。

平壌は、ソ連の技術を取り入れて町を作っていたということやけど、トビリシはもともとソ連の町やからね。

この地下の深さは、核戦争になったときにシェルターにできるようにということもあるんかもしれへんけど、なんとなく寒さ防止というのもあるんじゃないかな?

DSC05373

メトロとは別に、道路を横断する用に作られたっぽい地下道が町のあちこちにあるけれど、通路の両サイドがお店になっていたりして、ちょっとした地下街を形成しています。

真冬のコーカサスと周辺地域(12)-トビリシを離れる

この続きです。

2014.02.11(火) 旅行4日目 グルジア3日目

朝の10時にトビリシ中央駅に行ってみました。

うまくいけば夕方にエレバン(アルメニア首都)に着く予定やけど、昨日のバス情報がうそかもしれないので、宿の予約はしませんでした。

もしバスがなければ、奇数日の今夜発のエレバン行き夜行列車で。

もしそのチケットも取れなければ、今日昼発夜着のポチ行きの列車に乗るつもりです。

思いがけず時間通りに昨日のおっちゃんがやってきました。

昨日バスを探した駅の裏手でなく表(西)の方にエレバン行きのミニバスがありました。

DSC05479

行き先はグルジア文字でなく、ソチオリンピックでおなじみのキリル文字(ロシア語のアルファベット)で書かれていました。

そっか。国境を越えて走る車やから、両方の国の人が読める文字で書いてるってことか。

11:01出発。ほぼ時間通り。

DSC05491

12:34国境に到着。
12:50グルジア出国。
13:06アルメニア入国。

時間だけ書くとすんなり入国できたように見えるけれど、事前にビザを取っていたのにけっこうもめました。

「ルスキ?」
(ロシア語はできるかという意味?)

無理無理と首を振る。

「○△※?」
(なんとなくドイツ語はできるかという意味に聞こえた。)

それも無理と首を振る。

どこかに電話で問い合わせをしたり、謎のおばちゃんが出てきてわからない言葉でまくしたてられたりして弱っていたら、パスポートに入国のスタンプが押されて返ってきました。

そういえばこの国境、荷物チェックがないです。

万一ミニバスに置いて行かれても大丈夫なように荷物は全部持ち歩いていたけれど、ほかの乗客の人は置きっぱなしにしてはりました。

あと、入国後すぐにATMがあったので、アルメニアの通貨ドラムをわりと多めにおろしておきました。