すこし未来の国ノルウェー(1)-上海庭化計画

このGWの旅行記です。

2017.04.29(土) 旅行初日

Skyscannerでチケットを取るようになってから、安さのせいか空きのせいか、中国東方航空に当たることが多くなりました。そのたびに上海でトランジットがあったのですが、入国をしても余裕がなくて町まで出たことはありませんでした。

そんな話をすると、上海に行ったことがあるという姉がいろいろと情報をくれました。

もうここのトランジットは4回目ぐらいなので、そろそろがんばって町まで出てみよう!

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町までのリニアモーターカー(マグレブ)に1回乗れて、さらに地下鉄が乗り放題になる券がクレジットカードで買えます。55元(900円ぐらい)。ほかの切符は現金払いしかできないっぽい?

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マグレブは、ホームに入ってくるまで乗客はホームに降りることができません。

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これがリニアモーターカーか!時速300km。時間帯によって最高速度が変わるみたいで、これでも夜で抑えめです。

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途中の駅はなくて、7分でいきなり終点の龙阳路に到着~。

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いろいろ気になるものはあるけど、現金がなくてなんも買えへん><
駅からちょっと歩いた範囲ではATMを発見できず。

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早くも時間切れなので、地下鉄の2号線で空港に帰ります。

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空港までは2号線1本でつながっているけれど、途中の广兰路という駅で向かいのホームに乗り換える必要があります。
(乗り換えないと、そのまま引き返してしまう。)

マグレブでは7分のところ、地下鉄では广兰路での乗り換え時間も含めて50分かかりました。

上海空港に着陸してから駅でチケットを買うまで35分。そしてマグレブの運行間隔が15~20分。
(つまりマグレブ待ちは最大でも20分。)

なので、着陸+1時間で龙阳路までは出られます。

出発2時間前までに空港に戻るとすると、往復ともマグレブならざっくり 「トランジット時間-3時間半」が龙阳路を中心に行動できる時間ということになりそうです。

すこし未来の国ノルウェー(2)-オスロの町に出る

この続きです。

2017.04.30(日) 旅行2日目 ノルウェー初日

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オスロの空港では床や天井に木材が使われています。

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モンベルストアみたいやなあ。

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まずはATMでお金をおろします。
(これはあとでわかることですが、今回のノルウェー旅行でクレジットカードが使えない場面は1回もありませんでした。自販機や公衆トイレの利用料ですらカード払いできます。)

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そしてインフォメーションで地図入りガイドをゲット!やっぱりアウトドアが楽しそう。

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SIMカードどこかにないやろか・・・と探していると、鉄道駅を発見。これは町に出るのも帰りも楽やー。

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路線図をメモメモ。

町の中心地は実際には"Oslo S"(オスロ中央駅)のあたりなのですが、地図を見たときに王宮のあるあたりが中心地なのかと思って、いったんその最寄りの"Nationaltheatret"という駅を目指すことに。

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電車~!やっぱり北国だけあって、ボタンを押さないとドアが開きません。

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車内には、コートをかけられるフックがついています。さっきおばあさんが、冬山用のゴアテックスっぽいジャケットをかけていました。

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“Nationaltheatret"に到着。ホームには自転車の人が。改札はなかったけど、車内で切符のチェックはありました。

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町行く人のリュックには釣り竿。

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銅像の台に上がってふざけるおにいさん。

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首都にしては、あまり車が走っていません。

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今日の宿はここにしました。当日割?で半値以下になっていたようで、2泊で16000円ぐらい。

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おしゃれなビジネスホテルという感じの部屋です。

明日は1日荷物を置いてオスロを探索するでー。・・・とその前にごはん。

すこし未来の国ノルウェー(3)-食事と値段

この続きです。

2017.04.30(日) 旅行2日目 ノルウェー初日

宿でWi-Fiにつないでちょっと落ち着いていると、「ごはんこんなとこどうや?」と姉からメッセージが入りました。

食材のお店と食堂がいっしょになったようなのがいろいろ集まっているところなのだそうです。築地とか唐戸市場みたいな感じやろか?

現地以外からの情報をあまり入れないようにとは思うものの、

ガイドブックを読むにしても読まないにしても、ひとりで判断している限り、旅が自分の度量の範囲内におさまってしまうので、誰かの旅に黙ってついていくというのもおもしろそうかなと思っています。

ということも最近思うので、さっそく行ってみることに。月曜定休なので明日は開いてへんし、あさってにはオスロを出るかもしれないので。

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お。見えてきた。この町、意外とアップダウンあっておもしろいなあ。

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お肉あり。

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魚あり。

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アジア料理あり。

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食べるスペースあり。

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お弁当まである!

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ノルウェーといえば、まずは魚介かなー。パンの横にあるマヨネーズみたいな食感のバターもいい味出してます。

飲み物のペプシと合わせてこれで3000円ぐらい。あわわ><

すこし未来の国ノルウェー(4)-2日目のプランを考える

この続きです。

2017.04.30(日) ノルウェー初日

今の宿には2連泊するので、明日はまる1日オスロで情報収集やあとの手配ができます。

では何をしようかな?

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夕食までの道中で気になったのがこのレンタサイクル。同じようなステーション?が町のあちこちにあるし、実際に乗っている人もよく見かけます。

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ステーション脇にあるディスプレイで説明を見てみると、どうもスマホのアプリを使って借りるしくみのようです。

これ使いこなせたら楽しそう~。

そのためにスマホで通信する必要があるのなら、SIMカードを手に入れなくては。空港でうっかりしてた><

そしてあさって以降の準備について。

国境を越えてスウェーデンのストックホルムに行く列車があるらしい。あと、デンマークのコペンハーゲンに行く船もあるらしい。

そのへんも含めた長距離移動の交通機関も調べよう。

すこし未来の国ノルウェー(5)-SIMカード

この続きです。

2017.05.01(月) ノルウェー2日目

ノルウェーでは、MyCallというところのSIMがいいらしい。

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ということでお店に行ってみると、5/1はお休みでした。日曜定休で月曜閉まってるってことは、メーデーか!?

そしたらトラベルSIMを使ってみるか・・・

現地SIMより利用料が割高で、しかも今まで持っていった旅先のモルディブやトンガでうまくつながらなかったということもあって、もともと期待はしていませんでした。

が、スマホにさしてアンテナピクトを見ると、どうもここではつながる模様。

そして料金パックとして"Unlimited EU Data Package"というのが選択できるようになっています。$10(1200円)で24時間使い放題。選択肢の中では断然お得。
(ノルウェーはEUに入ってないけどエリア内のようです。)

このぐらいの料金なら出してもいいな。

でもこのパックを買おうとすると、エラーで買えず。「ちょっと待ってからもう一度やってみて」みたいなメッセージだったけど、先にパック料金以上のお金をチャージしてからだったら問題なく買えました。わかりにくい><

なにはともあれ、明日の朝まではどこでも通信ができるようになりました。

すこし未来の国ノルウェー(6)-オスロシティバイクの使い方

この続きです。

2017.05.01(月) ノルウェー2日目

スマホの通信環境が整ったので、いよいよレンタサイクルを。

町であちこち見かけるのは、オスロ市が運営しているシティバイクというもののようです。

ネットで日本語のいいレビューが見つからなかったので、ちょっと詳しめに書いておきます。
(古い情報なら見つかるけど、時代でがらっと変わってるようで、今のスタイルになったのは2016年から?)

まずこのアプリをダウンロード。初回起動時にSMSで認証があります。これがアカウント作成の代わり。

そして次にクレジットカードで課金をします。
(Google Playからの引き落としではなく、アプリ上で改めてカード番号を入力します。)

  • 24時間:NOK49(約650円)
  • 72時間:NOK99(約1300円)
  • 1シーズン(4月~11月):NOK299(約4000円)

選択肢はこの3つ。明日にはオスロを出るかもしれないので、今回は24時間を選択。
(シーズンに12月~3月が入ってないのは、雪か寒さかで使い物にならなくなるから??)

すると以後の起動では、地図とステーションの位置と現在地が表示されるようになります。そして、最寄りステーション名とそこまでの距離、そこで現時点で利用可能な自転車台数と空きロックの数がポップアップで出ます。

地図上で別のステーションをタッチすると、そこの情報も出せます。

ステーションの30m以内ぐらいに近づくと、アプリ上でロック解除ボタンが出るので、それをタップすると

「○番の自転車をお使いください。」

みたいなメッセージが出て、

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その番号の自転車が引っぱってはずせるようになります。

24時間のカウント開始も、課金したタイミングじゃなくて、この初回ロック解除から。

乗り終わったら、どこのステーションでも空いているロックに、自転車前部の出っぱっているところを差し込むと、自動でロックがかかって、アプリ上でもその旨が表示されます。

課金の有効期間中なら何回でも借りられるのですが、1回あたり45分が限度になっているのが要注意!
(延長課金の話については次の回に。)

ステーション以外のところへの駐輪を防ぐためというのと、乗ってないのに自転車を占有される無駄をなくすのが理由なのかな?実際使ってみて、これうまく考えられていると思いました。

最初このルールちょっと不便ちゃう?とか思ったんですが、こまめに最寄りのステーションに返す習慣づけができて、自転車をどこに置いたかとかまったく気にする必要のない状態をキープできるので、むしろ気楽です。

45分あればたぶん、ステーションのあるエリアの端から端まで移動することができるんちゃうかなあ。

すこし未来の国ノルウェー(7)-オスロシティバイクのあれこれ

この続きです。
またオスロシティバイクの話です。

延長課金

シティバイクは1回乗ると、45分以内にどこかのステーションに入れないといけないと書いたけれど、事前の設定次第では延長課金もできます。

設定は、延長課金をオンにするかオフにするかの2択。借りている最中にその設定を変更することは不可。自転車をステーションに返している状態なら、設定変更可。

延長料金は15分あたりNOK5(約70円)で、最大6時間まで可。
(もともとの45分と合わせて6時間45分乗れます。)

ステーションのないエリアに遠出をしたいときに便利かな?

延長課金オフの状態で45分をオーバーするとどうなるのかはQ&Aを見てもよくわかりません。

「大幅なオーバーは2回やるとアカウント停止」というようなことは書かれているけれど、どこからが大幅なのかとか、大幅じゃなければ何回やっても無料なのかとか、そのあたりがはっきりしません。

自転車の装備

シティバイクは、3段変速つき。

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スマホホルダーが標準装備で、一度だけGoProホルダーがついている車両に当たりました。お役所仕事やのに先進的やなあ。

ステーションに止めることが前提になっているからか、車体にロック類はついていません。

在庫調整

どこからでも乗れて、どこにでも乗り捨てができるということは、放っておくとどこかに自転車が集中してしまいそうです。坂の下とか。

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そういうのを調整するためなのか、ときどき自転車を回収して運んでいるトラックを見かけました。

どこに何台あるかはリアルタイムで把握されているはずなので、なにかしらのルールに従って定型作業でやってはるんやろなあ。

できるだけ少ない労力で満杯や空のステーションを作らないようにするって、数学的にもむずかしい問題やと思うので、AI使うとかいろいろノウハウがありそうです。
(自転車がない空の状態もこまるけど、45分目前で最寄りのステーションに空きがないとかも悲劇><)

故障車の扱い

ステーションに実際にある自転車の数と、アプリ上で表示されている台数にずれがあることがありました。

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どうもこんなふうに×印のついた自転車がカウント外になっているようです。

どういう条件で×印がつくのかはわからないけれど、一度チェーンのはずれた自転車のところに×印がついているのは見かけました。

故障を自動で診断するしくみがある?

利用者

観光客と地元の人の見分けがなかなかつかないけれど、平日朝にスーツのおにいさんが乗っていたりもして、地元の人にもよく使われているような印象を受けました。

これ東京に住んでいたときに同じシステムがあったら絶対シーズン契約してたわー。

ちゃんと事業として成り立つしくみなら、世界中にこういうのあったらいいのになあ。

すこし未来の国ノルウェー(8)-オスロ散策

この続きです。

2017.05.01(月) ノルウェー2日目

自転車でオスロの町をめぐってみました。

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ざっくりとした印象ですが、オスロを走る車の半分ぐらいは電気自動車だった気がします。静か!

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かと思うと、爆音を響かせながら走るスーパーカーもわりと見かけます。

子供のおもちゃとしてでなく、キックボードやスケートボードを移動手段として使っている人もちらほら見かけます。

そしてセグウェイや、手で持つところのない足の部分だけの進化型セグウェイ?で滑るように移動している人もたまに見ました。おおお!?と思ってるうちに、写真を取りそこねました><

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公園ではけっこうBBQをしている人を見かけました。ええなー。日本とちがって火気厳禁とか言われへんのやね。調理グッズを持ってきてたらこういうところで使えたのかー。

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噴水の広場の近くに謎の建物が。中をのぞいてみると、スケート靴が置かれています。なんでこんなところに?

あとでわかったのですが、この噴水のあたりは冬場スケートリンクになるのだそうです。北欧って年中スケートやってるイメージやったけど、3月までしかやってないんやー。うちの近所でも4月までやってるのに。

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公園のトイレは1回NOK10(約130円)。クレジットカードも使えます。確か5分だったか10分だったかの時間制限があります。

オスロ中央駅のがNOK20(約260円)なほかはだいたいNOK10が相場みたいで高いので、だいたいトイレは自転車で宿まで戻ってしていました。

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けれど宿に戻ろうとしたときにメーデーの行列に阻まれることも><

すこし未来の国ノルウェー(9)-フィヨルドを求めて

この続きです。

2017.05.01(月) ノルウェー2日目

ノルウェーの宿代があまりに高そうなら、早めに国境を越えて出てしまおうかとも思っていたのですが、どうやらなんとかなりそうやし、ノルウェー自体がいろいろおもしろそうです。

ノルウェーといえばフィヨルド。

中学の社会の時間にフィヨルドを習ったとき、あまりのひびきの好きさに、ノートに謎のレタリングを施してしまったぐらいです。名前もいいけど、地形としても好きです。

せっかくやからフィヨルド見たいなあ。

空港でもらった無料ガイドによると、オスロの湾もフィヨルドみたいです。いやいやいや!見たいのはもっといかにもってやつ!

確かノルウェーで一番大きいのがソグネフィヨルドって、地理で習ったなあ。

無料ガイドを見ていると、どうも鉄道を使えばフロムというソグネフィヨルド沿岸の町まで行けるようです。

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いろいろな手配はビジターセンターで!との情報でしたが、メーデーで閉まってるやん~><

鉄道駅の自販機で行き先を入力しようとすると、フロムが選択肢に出ません。途中の乗り換え駅のミュルダールも出ません。

人のいる窓口もない?

自販機には「事前予約した切符の受け取り」みたいな選択肢があるので、どこかで事前予約をすればいいのかな?

自販機で紹介されていたアプリを使うとその事前予約ができるみたいです。

このアプリを使って検索してみると、確かにフロムまでの切符が時刻指定で買えそうでした。

いったん宿に帰って、ゆっくり考えよう。

  • 5/2(火) フロムに移動・フロム泊
  • 5/3(水)
  • 5/4(木) 翌朝の便に乗るためにオスロ泊必須
  • 5/5(金) 朝の便でオスロ発

今日はメーデーで博物館とか施設系が全滅なので、オスロは改めてもう1日かけてまわりたい。となると、5/3はフロムからオスロへの戻りで決まりか。

まずはフロムの宿を押さえます。

ドミトリーでお安く。

そしてさっきのアプリで列車の切符を買おうと思ったら、最後の支払いができないです。どうもノルウェーの電話番号を持っていないとだめっぽい?

それ以外の支払い方法として、PayPal的な?別のアプリが紹介されていたけど、アプリの表示がノルウェー語で読めません><

宿はもう明日のなので、100%のキャンセル料がかかってしまいます。

駅に戻ろう。

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電光掲示板の下に窓口があったのか・・・オーラがなさすぎて気づきませんでした。

ここで無事にフロム往復のチケットを買うことができました。

すこし未来の国ノルウェー(10)-ベルゲン鉄道

この続きです。

2017.05.02(火) ノルウェー3日目

オスロシティバイクは24時間の契約なので、今日の早朝はまだ有効期間内。宿の近くから自転車でオスロ中央駅まで行きます。

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8:25発ベルゲン行きは3番線から出るようです。この先途中のミュルダールで山岳鉄道に乗り換えて、そこから目的地のフロムへという行程です。

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きたきた。

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ベルゲン鉄道は全席指定で、今回は6号車。

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片側2席ずつのゆったりシート。

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2席の間にコンセントが2つついていて、Wi-Fiもつながります。

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1つ前の5号車がカフェ車になっていました。

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メニューがおしゃれ。

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コーヒーは有料やけどセルフサービスです。注文したカフェオレは右側のボタンなので、右側の注ぎ口から出るのかと思いきや、まん中から出てきてちょっと受け止めそこねた><

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お昼は春巻き的なやつで。

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湖がきれいー。この国は全体的に、水辺に護岸がない印象です。

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どんどん標高が上がってきて、途中から雪景色に。

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そしてお昼すぎに乗り換え駅のミュルダールに到着!

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乗っていた列車はベルゲンに向けて出発しました。

終点のベルゲンは世界遺産の町で、アナ雪のモデルになったところなのだそうです。もう1日余裕があったら行ってみたかったなあ。

すこし未来の国ノルウェー(11)-フロム鉄道

この続きです。

2017.05.02(火) ノルウェー3日目

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ミュルダールからは、フロム鉄道に乗り換えます。ベルゲン鉄道の向かいのホームです。

切符には何時発かの便の指定はあるけど、指定席ではないので、景色の見やすい窓側の席は早い者勝ち。

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負けた><

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渓谷~。標高800mオーバーのミュルダールから、標高0mまで1時間ぐらいで下ります。

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途中滝のところで5分ぐらい止まって、外に出て写真を撮らせてくれます。

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オスロを出て約6時間後の14時半ごろにフロムに到着!

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山間の小さな港町にこの大きさの豪華客船というギャップがすごい!深くえぐれたフィヨルドのU字谷ならではなんやろなあ。

すこし未来の国ノルウェー(12)-フロムの町

この続きです。

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フロムの町は、港が鉄道駅がすぐ近くにあって、そのまわりにおもな施設が集中しています。

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駅のすぐ近くには、観光案内所とおみやげやさんとチケット売り場がいっしょになったような建物があって、そこのトイレは無料でした。ここ重要。

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コープもあります。

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海の方はいかにもなフィヨルド!かのソグネフィヨルドの末端!

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駅から歩いて5分ぐらいの宿は、正真正銘のユースホステルでした。キャンプ場といっしょになっています。

ドミトリーの同室には、すでに荷物の置かれたベッドがあって、自分のほかに誰かもう1人いるようです。どんな人かな?

すこし未来の国ノルウェー(13)-同室の人

この続きです。

2017.05.02(火) ノルウェー3日目 フロム到着日

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自分の割り当たったドミトリーには、2段ベッドが2つとテーブルが1つあります。

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そして洗面台とトイレとシャワーのついたバスルームが、室内の1区画としてあります。

もう1人の方は、部屋に残されたリュックとトレッキングポールがかなり使い込まれているので、ベテランのトレッカーさんな雰囲気です。

汗をかいて帰ってきてシャワー待ちさせてしまうと申し訳ないので、シャワーは早めに使わせてもらおう。下着は今回3着ローテーションなので、今日洗濯しなくても着替えに余裕はあります。

そのあと駅前でごはんを食べて帰ってきても、まだ同室さんは戻ってきていませんでした。

サマータイムと高緯度のおかげで、21時すぎないと日が暮れないけれど、時差ぼけの影響もあって眠いので、20時すぎには寝ました。

2017.05.03(水) ノルウェー4日目 フロム2日目

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事前に食材を買っていれば別やけど、そうでなければ朝食はここの7時からのビュッフェがフロムで一番早い朝食サービスになりそうです。コープも確か8時からやし。

6時半ごろに起きて、同室さんが寝ている横を抜けてビュッフェへ。

少し散歩して戻ってくると、もう同室さんはチェックアウトしてしまったのか、荷物がありませんでした。

すこし未来の国ノルウェー(14)-ちょっとしたハイキング

この続きです。

2017.05.03(水) ノルウェー4日目 フロム2日目

今日はお昼すぎの列車でオスロに帰るので、午前中はちょっと時間があります。

駅前の観光案内所でもらったフロムの地図には、いくつかのハイキングルートが描かれていました。一番長いのは、フロム鉄道の終点のミュルダールまで登って帰ってくる20kmのコース。

チェックアウト時間の11時までには宿に戻らないといけないので、あまり遠くには行けないけれど、軽く体を動かしたいなあ。

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町のすぐ裏の山も登れるようになってるんやね。

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のどかな田舎道風。トレッキングシューズでなくても大丈夫。

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いすがおしゃれ。お弁当を持ってくるといいかも。

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謎のオブジェも。

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無意味に意味ありげな構図で。立ち入り禁止というより、家畜が逃げないための柵かな?

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昨日のお昼にあった豪華客船は夜にはいなくなり、今朝また別の船が入ってきました。

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世界に足跡は・・・残さなくていいかな。

すこし未来の国ノルウェー(15)-近未来的な宿

この続きです。

2017.05.03(水) ノルウェー4日目 2回目のオスロ初日

フロムから、行きと逆のルートでオスロに戻ってきました。あと2泊したらもう帰りの便の日です。

明日は宿に荷物を置いて行動したいので、同じ宿に2連泊がよさそう。そしてあさっての帰りの便は早朝なので、空港に戻りやすいようにオスロ中央駅の近くがよさそう。

ということで、最後の宿はここにしました。純粋に立地と値段だけで決めたけど、ここちょっと変わってます。

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まずチェックインは機械で。

アパホテルみたいに、「ある特定の資格のある人は機械でもチェックインできるけど、基本は人のいるところで」という感じでなく、そもそも人のいるカウンターがないです。呼び出せば出てきてくれるというぐらい。

チェックアウトもカードキーをポストに入れるだけ。これは日本でもたまにあるねー。

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カードキーを手に入れると、その先の共用スペースに入れます。別料金ぽいけど会議室もあります。

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共用スペースには自販機もあり。

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部屋自体はちょっとせまめのビジネスホテルという感じ。いろいろ無駄が省かれていて、テレビなんかもないです。Wi-Fiはあり。

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写ってないけど、シャンプーとボディソープは別になってなくて、1つの入れ物にいっしょになった全身シャンプー系が、固定された容器に入っています。

このへんの合理的なところは、サービスを受ける側というより働く側の環境として重要なところかも。

すこし未来の国ノルウェー(16)-オスロサマーパーク

この続きです。

2017.05.03(水) ノルウェー5日目 帰りの便の前日

最初に空港でもらった無料ガイドの中で一番気になったのが、オスロサマーパーク。

クライミングをベースにしたフィールドアスレチックみたいなところで、自分がオスロに住んでたら絶対行ってるなーって思ったところでした。楽しそう~。

えらく町はずれにあるようで、車がないと行けへんのやろなあって思っていたら、どうもメトロ1本で行けるようです。

営業時間が5/18からしか書かれていないので、まだシーズン的に開いていないっぽいけど、見に行ってみようかな。

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まずチケットを買います。24時間オスロ全域乗り放題券で!バスもトラムもメトロもふつうの鉄道にも乗れます。

サマーパークやオスロ市街地だけなら、1ゾーンの乗り放題券ですむのにわざわざ「全域」の券にしたのは、明日の早朝空港に戻るのにも使えるから。

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オスロ中央駅最寄りのメトロの駅から乗ります。

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30分ぐらいでサマーパーク最寄りの駅に到着!駅にはトイレも自販機もないです。ある日本はやっぱりぜいたくなんかも。

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メトロなのにめっちゃ山を登ってました。人がいない!雪が残ってる!

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池が凍ってます。

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オスロウインターパーク!ざっくり言えばスキー場ですが、もうシーズンオフ。

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そのすぐ横にサマーパークが。やっぱり閉まってるー。

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1駅向こうのメトロの終点まで歩いて、町に戻ります!おっ。遠足かな?

町の中心地から30分でこういうところまで来られるって、オスロはうらやましい町やなあ。

すこし未来の国ノルウェー(17)-ノルウェーでの食事

この続きです。

初日の夕食や、ベルゲン鉄道の中のごはんについては書いたけれど、そのほかの食事について。

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オスロ最初の宿の朝食ビュッフェはこんな感じ。最初1食NOK130(約1600円)は高いなあと思っていたのですが、よそと比べてみるとこれはかなりリーズナブル。サーモンがおいしい!

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コンビニ的なところでパンと飲み物を買って公園で食べてみました。これでも1000円ぐらい。思ったほど安くならないです。

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少々値が張っても、今までに食べたことがないノルウェー的なものを!ということで、トナカイ肉を。

鶏・豚・牛でいえば牛に近いけど、おでんのすじ肉のコラーゲン質じゃない部分に似てます。

あれ?この表現どこかで書いたことあるような・・・

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フロムでの夕食はドイツ風?左の紫色の野菜には酸味があります。ピクルス?

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フロムで朝一番に開く朝食ビュッフェ。

ふだん食べ放題のお店では、「満腹は不幸の一種」ということでお腹いっぱいまで食べないけれど、ノルウェーでは食費が高すぎてほかで食べる量を控えてしまうので、その穴埋めのためにいっぱい食べました。

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フロムのお昼はコープで。いい休日~。

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オスロの近未来的な宿に併設?のカフェでの朝食。

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ギリシャにもあったけど、ヨーロッパの人も意外とタコ食べるんかな?

すこし未来の国ノルウェー(18)-ドローンで動画を撮る

この続きです。

ここまでにも、ドローンで撮った写真をしれっと混ぜていたけれど、今回ちゃんと飛ばしてきました。

飛行禁止区域は事前に調べていましたが、マップによるとオスロの町中でさえもだいたいOK。

とはいえプロペラの音がそこそこうるさいので、あまり人のいないところでやっていました。

荷物チェックは今回、関空・上海・モスクワ・オスロ・アムステルダム・香港であったけれど、どこでも特に問題にされませんでした。

撮った動画を、YouTubeの動画エディタで切ったり貼ったり。回線さえよければフルスクリーンでも細部までくっきり見えます。

けっこういい感じなので、またどこかに持って行こう~。

すこし未来の国ノルウェー(19)-拾いもれたネタたち

この続きです。

これまでに拾いもれたこまごましたお話です。

セルフレジ

日本ではうちの近所のマックスバリュとかにもセルフレジがあるけれど、

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オスロでは一部のコンビニにありました。バーコードをスキャンすると値段が出てきて、それをカードで決済。

紙切れだったのかレシートが出なかったので、万引きを疑われても証拠が出せないです><

桜?

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これが桜だとすると、日本より1か月遅れぐらい?

喫煙率

北欧の人たちは健康的な生活をしているイメージがあったけれど、意外と喫煙者が多いです。女性の喫煙者もよく見ます。

大道芸

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オスロで見かけた全身金色の人。写真を撮ると、親指を立ててリアクションしてくれました。I’ll be back!

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橋のたもとで笛を吹くおじさん。

あと、大道芸としては珍しく、オペラな歌い方のおねえさんもいました。これがうまい!

けが人率

気のせいかもしれないのですが、ノルウェーではなんとなく松葉杖的なものをついている人が多かった気がします。

冬場地面が凍って転んでしまう人が多いんやろか?

車椅子も日本よりよく見かけたのですが、こぎ方が全体的に速い!スキーのストックを使ってノルディックな感じで進んでいる人もいました。

トランポリン

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こんな感じでトランポリンのある庭をけっこう見かけます。

日本で言うと、ピアノのある家ぐらいの割合かも?

寿司屋

オスロの町にはやたらとお寿司やさんがあります。

漁業の盛んな国やから、地元の食材で作りやすいというのはあると思うけれど、寿司屋密度はたぶん日本よりも高いです。オスロの中ではコンビニよりも多そう。

すこし未来の国ノルウェー(20)-移民

この続きです。たぶん次で終わりです。

ノルウェーで出会った人たちは、みんな感じのいい人ばかりでした。東洋人だからといって、軽く扱われるということも全然なく。

町で子どもたちが遊んでいて、中に黒人の子がいました。どうもその集団ではリーダー格のようで、白人の子たちの中でもちゃんとえらそうにしていました。

黒人だからって、仲間はずれにされるということもないんやねー。

調べてみると、ノルウェーへのアフリカ諸国からの移民の中で、一番多いのがソマリアからの移民。

あのリーダー格の子もソマリア難民の子やったんかもしれへんなあ。

エチオピアのジジガで出会ったソマリア難民のモハメッドさんたちはカナダに行くと言われてたけど、受け入れ国に行ったあとってこういう感じになるんかなあ。

平和になって、難民だった人が戻ってきて復興しているルワンダとかが、ソマリアの未来の姿なんやろか。そのときにノルウェーのノウハウを参考にした国づくりをしていたら、それはおもしろいことになりそうです。

すこし未来の国ノルウェー(21)-ノルウェーにならう

この続きです。これで終わりです。

2017年発表の幸福度ランキングで、ノルウェーが世界一だったそうです。

ブータンにしてもバヌアツにしても、幸福度が高いと言われてる国って、何かがすごく整っているというより、人自体が高望みをしていないというイメージがあったけれど、現地を見るにノルウェーについてはそういうわけではなさそうです。

ノルウェーが世界一幸せな国なら、世界中の国が全部ノルウェーみたいなことをすれば世界中が幸せになるんじゃないか?日本もノルウェーのまねをすればいいんじゃないか?

と思ったんですが、これはそう簡単にはいかなそうです。

ノルウェーは福祉国家として有名やけど、それを資金面で支えているのは石油・天然ガスといった天然資源。日本のようにないところにはないし、あるところにもいつまでもあるわけではない。

国内で使うエネルギーという点で言えば、ノルウェーでは電力はほとんど水力発電でまかなっています。化石燃料が枯渇しても、国内はこまらない。電気自動車率が高いのは、それを見越してのことなんかな?

日本で単純にこのまねができないのは、地形じゃなくて人口のせい。

ノルウェーは、面積は日本とほぼ同じやけど、人口が20分の1ぐらい。

日本では水力発電は全電力供給量の10%ぐらいやけど、もしも人口が20分の1で電力の消費量も20分の1だったら、今の水力発電で200%まかなえてしまいます。国内で使ってさらに輸出もできます。太陽光発電すら不要。

車を含めいろんなものを電化すれば、エネルギー資源を輸入する必要がなくなります。

天然資源や人口についてはなかなかどうしようもないけど、それ以外のしくみや考え方の部分については、大いに参考にできるところがありそうです。

たとえば日本人の異常ないそがしさと、オスロで3月までしかスケートリンクをやっていないことって、何か関係がありそうな気がしています。

引導

1年半ぐらい前から重くのしかかっていた仕事がようやく
最近終わりました。

これまでいろいろ苦しめられてきた悪名高きシステムを
まっとうなものに置き換えるという悲願の仕事が。

元の製品の使用期限があるので、遅れは許されない。
それでいてスケジュールがきつくて、何かちょっとでもひっかかると
遅れは避けられない。

それなのに問題はいろいろわいてきて、その都度アイデアをひねり
出して、遅れないようにつぶしていく。

最後の最後まで気が抜けない展開でしたが、なんとか期日通りに
切り替えることができました。

GW明けてから2kg体重が落ちました。
張っていた気も抜けて、ややへばっています。