2018年の中央アジア(1)-神戸-関空ベイ・シャトル

このGWの旅行記です。

2018.04.28(土) 旅行初日

山口県から鉄道で関空に行こうとすると、大阪府内で何回か乗り換えることになります。

GWでその混雑に巻き込まれたくないなあ(>_<)

ということで、神戸空港から出ている船を初めて使って関空に行ってみることにしました。

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ポートライナーで神戸空港に行くと、駐車場の向こうに高速船の乗り場が見えます。

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ポートライナーは12:18着で船は12:30発だったので、ゆっくりして次の14:00発に乗るつもりだったけれど、小走りしたら間に合ってしまいました。

窓口でカード払いするほどの時間はなかったので、自販機で現金払い。

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GWで一番混む時期だと思うけど、乗船率は8割ぐらいでした。予約もできるけど不要。

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船は30分程度で関空に到着。船着き場には無料のバスが待っていて、第1・第2どちらのターミナルにも行けます。

新神戸起点で関空に行く手段としては、最速でも最安でもないけれど、どちらもちょっとプラスアルファぐらいで意外と実用的です。

2018年の中央アジア(2)-ジンエアー

この続きです。

2018.04.28(土) 旅行初日

GWには航空券の値段が倍ぐらいの値段になるけれど、それはたぶん日本発着便だけ。

それなら、日本からまず近くにちょこっと出て、そこから長距離飛ぶようにしたら、GWでもそんなに高くならない・・・という理屈からなのか、今回は韓国のLCCのジンエアーでいったんソウルに出るルートが最安として出たのでした。

ジンエアー初めて!

関空では、第2ターミナルがLCC専用になっているけれど、ジンエアーは第1ターミナルから出ます。

CAさんは、ジーパンとスニーカーにキャップというラフな格好。ちょっとアラレちゃんっぽい?

座席の前後間隔も、ピーチのようにせまくはなくふつうに感じました。

しまった、何も写真が残ってない・・・(>_<)

2018.05.05(土) 旅行最終日

帰りはソウルの仁川国際空港に大韓航空で着いて、そこからジンエアーへ乗り換えでした。

コードシェアでもない別航空会社便への乗り換えの場合、ふつうならトランスファーの窓口でチェックインして搭乗券を受け取って搭乗ゲートに向かうところです。
(一度入国させられる上海空港のようなところもあるけれど。)

ところがトランスファー窓口では「そのまま搭乗ゲートへ」と案内され、結局搭乗券は搭乗ゲートのカウンターで発行してもらいました。

これは初めてのパターン!

預け荷物があったらどんな流れになってたんやろ・・・?

あと、行きも帰りも、乗客のほとんどが韓国の人でした。

2018年の中央アジア(3)-ウズベキスタン入国

この続きです。

2018.04.29(日) 旅行2日目

ソウル発タシケント(ウズベキスタン首都)行きの飛行機に乗っていると、CAさんが紙を配りに来られました。

「現金2000ドル以上お持ちの方は、こちらの用紙をお受け取りください。」

そんなにお金持ってないです!

・・・あれ?ほかに紙はないんかな?

ウズベキスタンって、入国時に金額によらずいくら外貨を持ち込んだか申告しないといけなくて、出国時にそれより増えていてはいけないという話を聞いていたけど、少額だと不要になったんかな?
(最初にまちがって少なめに申告してしまって、そのまま出国してしまうと、手持ちの外貨が増えたと見なされて処罰されるということもあったようです。)

何日間滞在するとか、ホテルはどこかとか書いて出すふつうの入国書類ももらえなかったけど、入国審査はパスポートを出すだけですんなり通れました。質問も何もなし。

ウズベキスタンの入国って、こんなに簡単になったんや!

2018年の中央アジア(4)-タシケントの町に出る

この続きです。

2018.04.29(日) 旅行2日目 ウズベキスタン初日

入国して税関まで抜けたのが19時半。日本時間では23時半。

眠い時間帯に宿探しをするのはしんどいので、最初の宿は予約してあります。

空港にあったATMは使えなかったので、しかたなく両替屋さんに並んでいると、空港の職員さんがその列に向けて声をかけてきました。

「両替は町でやった方がレートがいいです!あと、タクシーは米ドルが使えて、ここから町まで2ドル以上は出さないで!」

めっちゃ営業妨害!でも旅行者としてはありがたい情報です。とりあえず現地通貨の入手は明日にしよう。

空港を出ると、タクシーの人たちが何人も待っていました。宿までは4kmぐらいです。

やっぱりちょっと高めの値段をふっかけられるけど、「2ドルで無理なら歩いて行くから」とあまり相手にしない感じですたすた宿に向かっていると、すでに1人お客さんを乗せて移動中のタクシーから声をかけられました。

「2ドルでいいよ。」

先に乗っていたお客さんはArt Hostelというところで下りました。

「ここ日本人も多くていいところみたいですよ。」

覚えておきます!

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そしてその後自分の泊まるところにも。

下りるとき2ドル渡そうとすると、「3ドルおくれ」と冗談ぽく言われました。

最初から3ドルという話だったかのように真顔で言われるパターンが世界的?には多いけれど、いかにもだめもとで言ってみたという感じだったのがちょっと好印象でした。

この国、いいところかも。

2018年の中央アジア(5)-闇レート

この続きです。

2018.04.28(土) 旅行初日

すこし戻ってソウルの話。

ウズベキスタンの通貨スムには闇レートがあるという話を聞いていました。そして最近その闇レートがなくなったとも。

あ、しまった。全然ノーマークだった。それはまずいかも・・・

そこで持っていた日本円ほぼ全額の3万円を、米ドルに両替しました。

「ちなみに手数料としては、円からウォンに替えてウォンから米ドルに替える分かかります。このあたりだとどこで替えてもそうなります。」

関空でやっておけばよかったけど、ここは安心を買います。2回分の手数料を引かれて、261ドルになりました。

★闇レートとは

軍事政権時代のミャンマーとか、ハイパーインフレ時代のジンバブエとかで体験していたけれど、日記さんでは書いてなかったので改めて整理しておきます。

闇レートとは、「闇」という後ろ暗い呼び名がついているけれど、実際には市場原理に基づいた健全なレートです。

どちらかというと、「闇」じゃないレートの方に闇があります。

かつてのジンバブエの場合、国の財政難をなんとかしようと、国は好き勝手にお札を刷りました。

たとえば100兆ジンバブエドル分の札を刷って、「1ジンバブエドルは1円とする!」と強引に宣言してしまえば、いとも簡単に100兆円分資産を増やすことができます。これが「闇」じゃない公定レートです。

実態として、昔のミャンマーやジンバブエでは公定レートで両替する人はおそらくほとんどおらず、闇両替が通常の両替として行われていたのでした。
(レート的に闇と公定では数倍〜数十倍の差があったので、公定レートで両替していたのでは旅行者としては生活が成り立ちませんでした。)

公定レートがいくら市場原理的に不当であっても、クレジットカード会社はその数字に従うしかないので、そういう国ではクレジットカードは実質使い物になりません。

利用者が使いたがらないので、クレジットカードを受け付けるしくみ自体もその国で発達しにくいのです。

ウズベキスタンで闇レートがなくなったというのは、闇レートというより強引な公定レートの方がなくなったということだと思います。

それが最近だということは、クレジットカードを受け付ける下地がまだ整っていない可能性が高そうに思いました。

ソウルであわてて米ドルの現金を手に入れておいたのは、そういう理由からでした。

2018年の中央アジア(6)-現地通貨を手に入れる

この続きです。

2018.04.29(日) 旅行2日目 ウズベキスタン初日

空港にあったATMでお金を下ろそうとすると、金額の選択肢にあったのは現地通貨のスムではなく米ドルでした。

なるほど、これなら闇レートのある国でも問題なく運用できそう。

でも前に書いたとおり、ボタンを押してもお金は出てきませんでした。
(エラーの内容は忘れてしまいました。)

宿のフロントの前にもATMがあったけれど、調子が悪いからということで、これも使えませんでした。

「両替は道路の向かいの銀行でできますよ。」

2018.04.30(月) 旅行3日目 ウズベキスタン2日目

米ドルの両替にはちょっと不安がありました。

以前の旅行であまった米ドルも200ドルほど持ってきているのですが、ソウルでの両替で手に入れた米ドル札はデザインがちがったのです。

米ドルは、偽札が出回ったときに新札を出します。もしかしたら持ち越しの200ドルは受け付けてもらえないかも・・・

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向かいの銀行は朝9時にオープン。

言葉は通じなかったけど、両替したいそぶりを見せると専用の窓口に案内されました。

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持ち越しの200ドルから100ドルを出してみると、無事に両替できました。80万4千スム。分厚い!

偽札を作られやすい高額な100ドル札じゃなくて、20ドル札だったから大丈夫やったんかな・・・?

2018年の中央アジア(7)-タシケントの地下鉄

この続きです。

2018.04.30(月) 旅行3日目 ウズベキスタン2日目

タシケントの町には地下鉄が走っていて、宿の近くにも駅がありました。
(ウズベキスタンでは、空港も鉄道駅も軍事施設扱いで撮影禁止なので、写真がないです。)

地下への階段のところには必ず警備の人がいて、下りるときは毎回かばんの中身をチェックされます。
(地上に出るときにはチェックなし。)

交通量の多い道路を渡るために、その地下通路だけ使おうとしても荷物チェックがあるので、ちょっとめんどいです。

★切符を買う

地下に下りると窓口があって、そこには「1200スム」(約15円)と書かれた紙が貼り出されています。

利用者は無言でお金を払って、中の人も無言で切符代わりとおぼしきプラスチックのコインとお釣りを渡しています。

ふむふむ。行き先を言ってないところからしても、これはたぶんどこまで行っても定額なんやろなあ。

自分も窓口に2000スムを出してみると、プラスチックコインと800スムが出てきました。

窓口周辺には路線図も何もなく、パンフレットとかも置かれていないので、とりあえず改札に向かいます。

★プラットフォームに下りる

改札の手前ではまた荷物チェックがあって、改札にはプラスチックのコインを投入して通ります。プラスチックコインは回収されて出てきません。

ホームのたたずまいは、旧ソ連ゆかりのほかの国の地下鉄とだいたい同じ。薄暗くてちょっと古風なエレガントさがある感じ。

ただ、あの異様な深さがなくて、線路が比較的浅いところを走っているのがほかとちがいました。

★電車

時刻表はありませんが、雰囲気的には電車は5分間隔ぐらいで走っています。

車両は古びていて、旧ソ連時代から使っていそうなものに見えました。

車内には路線図があったので、これはメモメモ。

日本だと電車のドアって、閉まるときに最後ふわっとゆっくりになるけど、ここのは最後までためらいがないです。ギロチンかと思うような勢いで閉まるので、これ大根ぐらいなら切れるかも・・・(>_<)

★改札を出る

切符に相当するものは最初に回収されているので、改札を出るときはノーチェックです。

出口専用のドアを開けて出るのですが、このドアのバネが強いので、ぱっと手を離してしまうと後ろの人にぶつけてしまうので注意!

地下鉄は安いし、本数も多いし、行き先を考えずに気軽に乗れるので、今回かなりお世話になりました。

2018年の中央アジア(8)-長距離鉄道

この続きです。

2018.04.30(月) 旅行3日目 ウズベキスタン2日目

地下鉄を利用して、長距離鉄道駅のタシケント駅に行ってみました。
(鉄道駅は撮影禁止なので、写真なしです。)

ここからどこに行けるんかな?あと、自由席とか指定席とかどんなしくみになってるんやろ?

窓口はいっぱいあるけれど、書いてある言葉が読めないので、それぞれ何の窓口なのかわからない。しかもどこも列ができているので、気軽に質問できる雰囲気もないです。

行き先が決まっていたら、地名を叫んで突撃もできたかもしれへんけど、それ以前のふわっとした情報収集がむずかしいなあ・・・掲示物も不親切やし。

駅にあった自販機で飲み物を買おうとしたら、番号を押して商品を選択するような方式でした。

お金入れるん先かな?あとかな?2桁の数字を入れるときは、日本だと数字ボタン2つの後に確定ボタンを押したりするけれど、これは確定らしきボタンがない。どう押したらいいんやろ?

・・・とこまっていたら、近くにいた地元の方が、ジェスチャーで使い方を教えてくれました。

ありがとうございます!

この国、システムは不親切やけど、人は親切です。

2018年の中央アジア(9)-バスの観察

この続きです。

2018.04.30(月) 旅行3日目 ウズベキスタン2日目

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タシケントの町では、番号のついたバスがよく走っています。

バス停で乗り降りする人をずっと見ていると、乗るときも降りるときもお金を払っていません。ICカードの読み取りをしているわけでもない。

まさか無料ってことはないと思うけど、これどんなしくみなん!?

運転手さんに行き先を言っている様子もないし、乗るときに乗った停留所を記録するための紙切れを取っている様子もないです。

ということは、距離で値段が変わらない系?

とはいえ、優秀な乗務員さんが乗客ひとりひとりを覚えていて精算する超人系システムも意外とあちこちにあるので、もしかしたら今回のもそれ?

ここのバスの謎が解けるのは後日のことになります。

2018年の中央アジア(10)-タシケントの次

この続きです。

2018.04.30(月) 旅行3日目 ウズベキスタン2日目

地下鉄Olmazor駅の近くから長距離バスが出ているという話があったので、下見に行ってみました。

ぱっと見バスっぽいものはないけど、地名らしきものを連呼している人たちがいます。長距離タクシーかな?

「ジザフ」という名前が一番よく出ていた気がします。そして「サマルカンド」も。

バックパッカーらしき人はおらず、地元の人が日常で使っている移動手段のようです。

やっぱり次は世界遺産の町サマルカンドかな。

2018年の中央アジア(11)-インターネット障害

この続きです。

2018.05.01(火) 旅行4日目 ウズベキスタン3日目

朝起きると宿のWi-Fiがつながらなくなっていました。

正確に言えば、Wi-Fiで宿のネットワークにはつながるけれど、そこからインターネットには出られない状態になっているようです。

今日はもうタシケントを出ることにしたので、2泊したこの宿ともお別れです。

チェックアウトお願いしまーす。カード払いで。

ここはBooking.comで予約したけれど、そこではこの宿は「カード払い以外不可」となっていました。

「今日は月初でインターネットがつながらなくなってしまったので、カード払いできません。」

まじすかー(>_<)
ていうか、月初なんか関係あるん!?あと、カードの処理ってインターネット回線でやってんの??

カード払い以外不可のはずが、米ドルで払ってといいます。

貴重な米ドルの現金をこんなところで減らしたくないなあ・・・月初がだめということは、もう1日待てば払えるんかもしれへんけど、そうなると日程的にもうタシケントから出られなくなりそう。

しかたなく米ドルで2泊分の宿代を払いました。

よく考えると、Booking.comでの予約をすっぽかしたら1泊分の宿代をクレジットカードから取られるしくみになってるんやから、そのしくみを使ってあとで宿代を引き落としてくれたらよかったのに・・・というのはあとで思いつきました。

2018年の中央アジア(12)-乗り合いタクシー

この続きです。

2018.05.01(火) 旅行4日目 ウズベキスタン3日目

タシケントからサマルカンドまで300kmほど。

昨日下見をした地下鉄Olmazor駅の近くを再び訪れました。

「サマルカンドまで5万スムで行くよ。」

600円ぐらいか〜。やっぱり安いなあ。相場よりちょっと高いんかもしれへんけど、もうこれでいいや。

「あと2人探すから待ってて。」

ふむふむ。3人集まったら出発っていうシステムなんかな。

無人の車の中で10分ほど待っていると、さっきの客引きのおっちゃんが戻ってきました。

「人が集まらない。3人分の15万スム出したらすぐ出すけど。」

いやいや、もうちょい待ちます。
(3倍でも大した額じゃないけど、なんていうか風情が。)

とは言ったものの、旅行者が通りがかる雰囲気がないので、車から下りてバスを探すことに。

すると、すでに2人集まっている別の車があったので、そこの3人目になりました。

2018年の中央アジア(13)-サマルカンド入り

この続きです。

2018.05.01(火) 旅行4日目 ウズベキスタン3日目

自分が3人目になった乗り合いタクシーは、結局3人では出発せず、4人目が来るまで30分ほど待って9時前に出発。

そして一度も休憩することなく最高時速130kmほどでハイウェイを突っ走り、12時すぎにサマルカンドの町に到着しました。

この車、終始ガソリンメーターが0を指していたけれど、いったい何の力で動いてるんやろ・・・

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町の中心地らしいレギスタンというところに下ろしてもらいました。なんかすごいとこや!

昨日タシケントでは33℃ぐらいまで上がったのに、雨のせいかここでは15℃ほどでした。

あとで知ったことやけど、ここの標高は700mほどで、タシケントが450mぐらいなので、標高差の影響は2℃もないようです。

2018年の中央アジア(14)-Tumaris

この続きです。

2018.05.01(火) 旅行4日目 ウズベキスタン3日目

サマルカンドには明るいうちに着くので、宿は着いてから探そうかとも思っていました。

が、Booking.comで調べてみると、ハイシーズンだからか町全体に空室があまりないように見えたので、タシケントにいるうちに予約しておきました。

Booking.comに出ていた位置まで、雨の中とぼとぼ歩きます。町の中心からずいぶん離れてきました。

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うーん、宿がない・・・ここただのアパートやん・・・

「アパートメント」というタイプの宿だと、過去に何度か場所がわからなくてこまったことがあったけど、紹介文からしてここは明らかにホテルです。

でも評価の数が少ないので、もしかしたらニセの宿??雨のせいか、道を尋ねる人もいないです。

そういえば、同名の宿が地図の別の位置にあったのを思い出しました。

本家をかたったニセモノに引っかかってしまったのかもしれないけれど、何か関係のあるところだったら連絡ぐらいは取ってもらえるかも。

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と思ってたどり着いたところは本物。

Booking.comに載ってる位置とちがいましたよーと言っても、あまり気にしていない様子でした。

2018年の中央アジア(15)-サマルカンドめぐり

この続きです。

2018.05.02(水) 旅行5日目 ウズベキスタン4日目

Tumarisには2泊することにしたので、今日は荷物を置いてサマルカンドめぐり。

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サマルカンドすごいわ!日本でいうと京都みたいな町なんやろなあ。

巨大な建築物はよく権威を示すために建てられたりするけれど、たとえば1000年前にシルクロードを歩いててこんな町あったらひれ伏すわー。

現金が最後までちゃんと持つかわからなかったので、入場料のかかるところには一切入らず、見ているのが一体どういう建物なのかわからないままというサマルカンド観光でした。

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水辺におしゃれなカフェがあるわーって思ったら、残念なことにつぶれてました。

もしここ開いてたら、サマルカンドに住むってなったら入り浸ってたかも。

2018年の中央アジア(16)-帰り方を考える

この続きです。

2018.05.02(水) 旅行5日目 ウズベキスタン4日目

帰りの飛行機はあさっての夜タシケントから出ます。そしてここサマルカンドには明日の朝まではいます。

もし隣国タジキスタンを経由して帰ろうとすると、明日の国境越えはともかく、あさっての戻りの国境越えでもたつくわけにはいきません。

明日も移動日になるので、タジキスタン側での情報収集の時間が十分取れないし、情報収集の結果「うまく行けそう」という結果になる保証もないです。

となると、明日まっすぐタシケントに戻るしかないかな。

サマルカンドには乗り合いタクシーで来ました。

もし長距離バスで来ていたら、着いた場所が帰りの乗り場になっていることが多いのでわかりやすいんですが、こっちだと乗り合いタクシーはどこから出るんだろう?

バスで帰るとしてもバスターミナルはどこにあるんだろう?

鉄道はあまりあてにしない方がいいか・・・

そういえば、サマルカンドには空港があるようでした。試しに航空券代を調べてみると、タシケントまで2000円ちょっと。安っ!

同じルートを帰るだけなので、もうこれでいいやー。

2018年の中央アジア(17)-バスに乗る準備

この続きです。

2018.05.02(水) 旅行5日目 ウズベキスタン4日目

明日は飛行機でタシケントに戻るので、サマルカンドの空港まで下見がてら歩いて行ってみることにしました。町の中心地から北に5kmほどのところにあります。

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レギスタン周辺はにぎわっているけど、少し離れると歩いている人はほとんどいなくなります。

空港に向かう道は途中に分岐があまりないので、通りがかるバスの番号を逐一メモしていきました。空港の近くで同じ番号のバスを見かけたら、この位置までは戻って来られるはずと。

結局空港まで入るバスはどうやらなく、少し手前の交差点で曲がって終点になっているようでした。