放浪の人

先週末の静岡用宗での話です。

初日拠点についたとき、シーツや枕カバーを取りに共用スペースのダイニングに入ると、そこで50代ぐらいの男性が夕食を食べていました。

ひとことふたこと言葉を交わして、あまり交流好きな方じゃないのかなと思ったので、自分は個室に引っ込んでしまいました。名字からして家守さんでもないようです。

翌日の午後、家守さんに誘われて竹灯籠の飾りつけに行ったとき、その男性も来ていました。

作業しながらいろいろお話を聞いていると、最近2年間海外を放浪していたのだといいます。

お!ADDressにもバックパッカーさんいてはったんや・・・

夕食後にじっくりお話を聞かせていただきました。

仕事をやめて、放浪の旅に出るために、住んでいたところを引き払ったこと。
住民税がかからないよう、住民票を抜いたこと。
2年間の海外旅行保険に入ったこと。
各種予防接種は、安いバンコクで打ったこと。
海外放浪の最後は、ボリビアでロックダウンにあって、日本大使館からたびレジを通じて帰国便が再開したことを知って、自分でチケットを取って帰ってきたこと。
帰国後、住民票がないと賃貸も借りられなかったので、ADDressの固定ベッド契約で住民票住所を確定させたこと。

将来自分にも起こりそうなことを先に経験されていたので、聞き込みにも力が入ります。

日記とかは全然書かれていないそうなのですが、海外放浪の2年と、帰国後のADDressホッピングの1年のほぼ全行程のルートなども、こちらのメモには残っています。

いいなあ。

LockboxをLedgerにリカバリする

3年前、ためしに仮想通貨を持ってみようと思って、Lockboxというハードウェアウォレット(でアクセスできる口座)にいくらかお金を入れていました。

しばらくその存在を忘れていたのですが、使わないので日本円に戻しておこうかなと。それで今年の春ぐらいにBlockchain.comにログインしてみたんですが、サイトがうまく動かない。送金どころか、残高表示も機能しません。

Lockbox devices are experiencing inconsistent connection with the Blockchain web wallet.

「Lockboxうまくつながらないのでちょっと待って」みたいなことがサポートサイトにあったけれど、半年待っても状況変わらず。

Android版のアプリでも、ログインはできても情報表示でエラーが出ます。

最悪捨てることになってもしかたないかという額だったんですが、リカバリフレーズは書き出してあるので、これでなんとかできるものならやってみようかな・・・

リカバリフレーズは、ブロックチェーンにアクセスする秘密鍵と1対1対応するものなので、これを使うということは、合鍵を作るのと同じこと。同じ口座に、別口からアクセスできるようにするということになります。

Lockboxのリカバリフレーズは24単語あるんですが、ウォレットアプリをいくつか試してみても、24単語でリカバリできるものが見つからない。

唯一これならいけるかもと思ったのが、Ledgerのハードウェアウォレット。24単語リカバリに対応しています。

Lockbox自体も、LedgerのOEM製品のようで、見た目がほぼLedger Nano Sそのもの。ただ、Ledgerアプリでは接続ができないようになってはいました。

実際リカバリできるのかどうか事前に調べてみて、唯一見つかった情報がこちら。役に立ちません。

うまくいくかわからないけど、これもブロックチェーンの勉強のためと思って、新型のLedger Nano Xを買ってみました。

結論から言えば、リカバリは成功。

PCやスマホアプリを使わず、ハードウェアウォレット単体の初期設定でリカバリフレーズを入力するようになっていました。確かに、たとえばPCがウイルス感染とかしてる状態で、PCでリカバリフレーズを打ってしまったら、情報を盗まれてしまう可能性があるもんなあ。

ボタン2個で24単語を入力するのは果てしないかと思ったんですが、1文字打つごとに選択肢が絞り込まれていくようになっているので、思ったよりは楽。

リカバリだけでは、どの仮想通貨を持っていたかまではわからないので、Ledgerアプリ上で思い当たる通貨のアカウントを追加していく必要がありました。
(同じ秘密鍵を使って、いろいろな仮想通貨のブロックチェーンにつなぎにいくイメージ。)

それでびっくりしたのが、持っていた仮想通貨がめっちゃ値上がりしていたこと。このままうっかり全部日本円に戻したりしたら、脱税になってしまいそう。むしろどうやって納税すればいいんやろ??

あと、ビットコインキャッシュが2018年11月にハードフォークしてできたBitcoinSVにも残高があるはずなんですが、Ledgerでは対応していなくて見られませんでした。

棒ノ折山

先月秩父駅が、家からの人力移動実績エリアに入りましたが、それが荒川経由で実現したというのは当初予想外のことでした。

もしできるとするなら、奥武蔵経由が現実的なんじゃないかと思っていて、その足がかりとなるはずだったのが棒ノ折山。奥多摩エリアと奥武蔵エリアを結ぶキーとなる山です。

この縦走路は前から行ってみたいと思っていましたが、けっこう体力を必要としそうなコースです。でも10月中旬からほぼ毎週山に行っているので、今ならなんとか行けるかな。

朝8時半ごろ御嶽駅をスタートして、ゴールのさわらびの湯に着いたのが14:40ごろ。

もともとはここでゆっくりお風呂に入るつもりだったのですが、まさかの臨時休館。

混まないようにわざわざ平日を選んだのに!

で、14:40といえば、バスの出発時刻でもあります。これを逃すと次は15:37。休館の看板を見た瞬間にバス停に走りました。看板の写真を撮る余裕もなく。

そして2分遅れでやってきたバスにぎりぎり乗れたのでした。

2021年MVP

まさかこんな状態で年の瀬を迎えようとは、1年前には想像もしていませんでしたが、今年も新しくお世話になったサービスや商品に感謝を。

ADDress

先月からお世話になっている定額で全国住み放題のサービス。

2週間前ぐらいまでは、まだ選外かなとも思っていたんですが、箱根芦ノ湖や静岡用宗で家守さんやオーナーさん視点の話も聞いて、これは筋のいい発明だったんだと再認識。
(家守さんは予約の管理や入居者の対応をする人で、物件のオーナーさんは設備のメンテナンスを担当。兼務するケースもあり。チェックイン・チェックアウト業務は特になく、掃除やリネンのセット・片付けなどは基本的に入居者の作業なので、家守さんやオーナーさんにまったく出会わないことも。)

静岡用宗のオーナー兼家守さんいわく、「こんな何もないところに人が来て家賃収入が入るの!?」と不動産業界も色めき立っているのだそうです。

現に自分もこうして来ているし、静岡用宗なかなか空いてないし。そして何より、いろんな人に会えるということで家守さんが楽しそう。

1000円カットやセルフのガソリンスタンドみたいに、単にサービスを切り詰めて安さを提供するだけのビジネスではないぞと。

去年の末には、拠点の数はまだ100ぐらいだったそうですが、今は200ぐらい。もうすぐ沖縄に50ぐらい一気に増えるといいます。

需要と供給のせめぎあいがどのあたりで落ち着くのかわからないけれど、個人的には徒歩移動で全国回れるぐらいの密度で拠点ができてほしいし、将来的には奈良の実家を拠点として提供するなんてこともありなんかも?

駅近で、奈良にも大阪にも出やすいから、立地的にも喜ばれそう。関空や伊丹空港へのアクセスも悪くないし。家守希望者が今でも400人ぐらいいてはるそうなので、物件の提供だけするということも?

2021年MVP 置き換えもの編

今年は常用していたサービスやものの置き換えがいろいろあって、使い勝手がよくなってありがたい限りですが、その中でもこれはと思ったものを1つ。

★アンドワンダー シルウエストバッグ

ウルトラライトのウエストポーチです。

もともとは世界放浪用ザックのウエストベルトに干渉しないウエストポーチがあったらということで導入してみたものですが、これが思いがけず日常使いでもいろいろ応用がききました。

まず、「山で行動食をどこに持つか問題」が解消。気室が細身なので、もも上げのじゃまにもなりません。

そして、ボトルホルダーをつけているザックを持っていないときに、代替用ペットボトルホルダーとしても役立ちます。

旅先でメインザックを宿に置いているときに、ウルトラライトのザックといっしょに持ち出しておくと何かと便利。使わないときに場所を取らないのもいいです。

会社PC

休職延長に伴って1つ申請しないといけないことが
あったのを思い出したので、今日ひさしぶりに会社PCを
立ち上げました。

2か月でたまった未読メールは5000通ほど。

自分と入れ替わりで入って来られた方は、もういなくなって
しまったようでした。

北の大地

北海道は、いつか住みたい都道府県のアンケートでいつも上位に出てくるけれど、北海道出身の人に聞くと「それは冬の北海道を知らないからだ」といいます。

12月に入ってから、うちの近所(千葉県)でさえ寒くて出かけるのがおっくうになるぐらいやけど、一度体験してみようかな。

12/14(火) 札幌泊
12/15(水) 札幌泊
12/16(木) 札幌泊
12/17(金) 札幌泊
12/18(土) 小樽泊
12/19(日) 小樽泊
12/20(月) 小樽泊

ということで、これで予約。

移動日以外ずっと部屋にこもってるかもしれないけれど、それが北海道暮らしのリアルならそれはそれで。

そういえば、前回の鎌倉〜静岡ホッピングのとき、FARPOINT 40を旅行用ザックとしてデビューさせていました。テラフレーム65でなく。

もともとは2年ぐらい前に出張が多くなってきたタイミングで買ったものやけど、使わないうちにコロナで出張もなくなり、緊急事態宣言のときから買い物かばんとして使うように。ちょうど買い物かごいっぱいと同じぐらいの容量なんです。

これは機内持ち込みのほぼマックスサイズで、今回みたいなLCC移動でもスムーズに行けるんちゃうかなあと思っていたものだったので、その使い勝手の確認も兼ねて。

Kindleのコレクション機能

雑誌やガイドブックのような固定レイアウトの本は、Kindle端末では字が小さくて読みづらいので、これまではChromebookにKindleアプリを入れて読んでいました。

たけど、キーボードがはずせなくて1kgぐらいあるので、やっぱり重い(>_<)

10インチぐらいのタブレットがあったらもっと気軽に読めるのになあと思っていたんですが、ブラックフライデーで安くなっていたタイミングで

こちらを購入。

今のHUAWEIの「Googleサービス(GMS)なし」というのがどういう世界なのかを試してみたかったというのもあります。
(Amazonアプリストアが使えることはわかっていたので、最悪Kindle専用端末になってもいいかとは思っていました。)

GMSなしの話はさておき、こうして固定レイアウト専用のKindle端末が誕生したわけですが、そもそも固定レイアウトの本って何持ってたっけ?

Kindleアプリにはそういう絞り込み条件がないので、持っている本をマイライブラリから全部見返していると、レイアウト関係なく「こんな本買ってたんや」といろいろ再発見。

こんなんとか。

フォルダ分けして整理しないと、忘れてたものが埋もれてもったいないなあと調べていると、「コレクション」という機能がフォルダのように使えそうです。1冊の本を複数のコレクションに含めることもできるので、フォルダというよりタグかな。

自分の中では、実体験を伴わない読書の位置づけがそもそもあまり高くなくて、さらに未知に触れることを重視する傾向があったけれど、いい本の見返しをしやすいしくみづくりは大事やなあと最近実感。

実体験には気力も体力もいるので、そればかりでは持たないし、ただ読むだけだと忘れるし。

鳥の見分け

ハトがハトだということは、遠くにいてもシルエットや動きだけでわかります。

スズメやカラスやツバメも。お互いを取りちがえるなんてことは考えられません。

知らない鳥がいても、それがハトでもスズメでもカラスでもツバメでもないことはわかります。

なので名前は知らなくても、無意識のうちに何かしらの特徴をとらえて区別はできているはず。あとは1つずつ現物と名前をひもつけていくだけ・・・

ということで、昨日再発掘した固定レイアウト本を見返しつつ、散歩中に見かけた鳥がムクドリだということを認識。欲張らずにまず1種類に集中。

確定申告の心づもり

今残っている有給をこのまま消化しつづけても、使い切るのは1月末あたりになります。

つまり、最短で退職するとしても2022年。

2021年はフル勤務の扱いになるので、2021年中の所得にかかる税金は源泉徴収分でちょうど合います。なので、2022年の2月16日〜3月15日の受付期間での確定申告は必要ありません。

でも来年分は必ずやるので、いろいろ準備しとこかな。

ふむふむ。帳簿づけがキモと。この年明けからきっちりやってけば、直前になってあわあわせんですむわけやね。

ちょっとわからなかったのが、確定申告〜納税が完全にオンラインで完結するかどうか。たとえば2023年の2〜3月フルで日本にいない場合でも自力でなんとかなるのかどうかが気になりました。マイナンバーカードとスマホさえあればいけるんかな?

ワンストップ特例申請をすでに出してしまっている今年のふるさと納税分を、今度の2月に確定申告しなおして試してみようかな。仮にわけわからんようになって途中でやめても、違法にも損にもならないので、気も楽やし。

外秩父丸山

今日は奥武蔵の丸山に登ってきました。寒くなってきたし、今年の山歩きもそろそろ最後かな。

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山頂に展望台があって・・・

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武甲山や秩父の町から、遠くは八ヶ岳まで見渡せます。

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奥武蔵や奥多摩の山々も一望。

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北で雪をかぶっていたのは浅間山。

こんな眺望のいい山でも、どこでもドアがあったら山頂じゃなくて登山口に行きたいかな。いや、移動の電車もけっこう好きかも。とはいえ、上高地に一瞬で行けたらだいぶちがうなあ。

それにしても、四次元ポケットなしでどこでもドアだけもらってもかさばってしかたないやろなあ。こまるわー。

エルサルバドル対策イメトレ

この前Lockboxに閉じ込められてしまった(?)仮想通貨の救出をしたけれど、放っておかなかったのはエルサルバドルのことを意識していたからということもありました。

エルサルバドルというのは、今年世界で初めてビットコインを法定通貨にした中米の国で、世界放浪で訪れるはずのところです。

日常生活の買い物をビットコインですませるって、具体的にはどういうやりとりになるんやろか。店頭で相手側のアドレスを手間なく入力できなあかんから、PayPayのスキャン払いみたいな感じかなあ。レジに貼ってるQRコードをこちらのスマホで読み取って、支払い額だけ手打ちするような。

現地での話はさておき、ビットコインで買い物をすると、そのときのレートによって日本側で確定申告うんぬんの話が出てきてしまいます。ビットコイン自体の価値上昇があった場合に、そのもうけ分に税金を払わないといけないので。

国税庁のFAQでは、「仮想通貨で商品を購入した場合」として、「162000円のものを買うのに、0.3ビットコインを払った」という例が書かれていて、0.3ビットコインを162000円に換金した扱いで価値上昇分のもうけを計算しています。

ところがビットコインが法定通貨になっているところで買い物をするということは、「0.3ビットコインのものを0.3ビットコインで買う」みたいなことなので、交換レートの指標になるようなものが取引の中に登場しなそう。

そうなると、その瞬間の世の中の円-ビットコインレートで換算するのが妥当だとは思うけれど、どこで公表されているレート表をベースに計算すればいいかが示されていないので、最終的に何円で手放したと書くのが正解なのかがわからないんです。

とりあえず、国内最大手のbitFlyerのチャートのスクリーンショットを買い物のたびに撮っておけばいい?

仮にまったく申告せず脱税になったとき、国税庁も「いくら脱税したのか」を計算する必要が出てくるので、そのベースにするレート表が何かあるはずなんやけどなあ。

雪国

明日から1週間北海道なので、週間天気を調べていました。

だいたいずっと雪で、札幌から小樽への移動日がちょうど
暴風雪になりそう(>_<)
雪国初心者でもいけるかな・・・
帰りの飛行機が悪天候で飛ばないパターンへの心づもりも
いるかな・・・

自然の氷を滑るバックカントリースケートをいつかやって
みたいと思っているけど、ストックホルムでは今の時期でも
ツアーをやってるみたいです。

Windyで調べると、積雪はなくて気温も札幌の方が寒いぐらい?

もし札幌で「冬の雪国大丈夫そう」となったら、今シーズン
行ってしまおうかな・・・?
屋外でどのぐらいの距離を滑れるものかという体力的な目安も
日ごろのインラインスケートでなんとなくわかってるので、
コース設計も自分でできるかも?

まだEUのデジタル接種証明書がないと入国できひんみたいやけど、
日本のワクチンパスポートもデジタル化して相互運用とか
やってくれへんかなあ。

北海道入り

北海道は8年ぶり3回目。
札幌は高校の修学旅行で来てるはずやけど、全然覚えてないです(>_<)
やっぱり受け身の姿勢やとあかんのやなあ。

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昨日は雪で最高気温も氷点下だったようですが、今日雪は道に
ちょっと残っているぐらい。気温も千葉と変わらないです。

今回北海道の冬ってどんな感じ?というのと、札幌を庭にしたい
というのが出発点になっているけれど、せっかくなので

  • 世界放浪中南米編用の装備でどこまで寒さに耐えられるか?
  • バックカントリースケートを想定した重装備で、現地までの移動や
    町での暮らしに不都合がないか?

あたりも見てみようとしています。

中南米といっても、赤道直下の熱帯雨林からアンデスの6000m峰や
南極半島の対岸ぐらいまであるけど、「装備を先に決めてそれで
行ける範囲に行く」というスタンスでいこうかと思っています。
今決めてある装備でも0℃ぐらいまでは大丈夫かなと思っている
けれど、もっと具体的にどのあたりまでが「行ける範囲」?

バックカントリースケートは世界放浪とは別口で、冬の北欧や
アラスカを想定。エルブルス用にそろえている装備を転用すれば
いけるかな?と思っていて、今回靴はG5で来ています。

やりすぎかもやけど、いきなり極寒の地で試して不備があると
致命的なので、まずは冬の札幌から。意外とここまでの飛行機
移動や町歩きでもそんなにこまらないです。
ウェアがちょっと暑いこと以外には、走れないことぐらい?

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今回のADDress拠点はホテルとの提携物件なので、交流要素は
ないけれど、部屋はきれいで広くて冷蔵庫もあるし、もうここで
年越ししてもいいかも!

地下都市札幌

町を庭化するのには、徒歩でめぐるに限ります。

今日は中南米ウェアのフル装備のうち、最後の1枚のダウン
もどきだけ着ずにザックに入れて出かけました。
靴も冬山用のG5でなく万能靴のSALOMON X ULTRA PRO
GORE-TEXで。

気温は3℃ぐらい。耐えられへんこともないけど寒いわ〜。

ということで、そそくさと近くの地下鉄の階段を下りて
ダウンもどきを着込むことに。

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ただの地下鉄の駅かと思ったら、町が広がっていました。
昨日は日暮れ後に着いて急いでいたので気がつかなかったです。

東京駅とか梅田駅とかの地下街もすごいとは思うけど、
「地上に土地がなくなったからしかたなく地下に延ばそか」
というサブ的な空気が感じられます。くねくねしてて
見通しがよくないし。

でも、ここは最初から地下を人通りのメインにしようとして
町をつくったんじゃないかなという雰囲気。

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ずどーんと縦横に幅広い道が貫かれていて、まわりのビルと
溶け込んでいます。

お店だけでなく病院や市役所もあるし、地下だけで生活が
完結できてしまうかも。核戦争を耐え抜いた町みたいな。
寒さ対策だけでなく、積雪の影響を受けないようにしようと
したんやろなあ。

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テーブルのある公園的なところでゆっくりすることも。

放送でも聞こえてきていたけど、さっぽろ地下街は今年で
開業50周年なんだそうです。

札幌やや広域探索

札幌にはスケートリンクってあるんかな?

ふと思って調べると、なんと6つもあるようです。
そのうち2つは屋外リンク。

屋外リンクハンター(?)としては見に行ってみなくては・・・
ということを口実にして、今日は少し広い範囲で札幌探索を
してみることにしました。まずは地下鉄の1日券を買います。

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地下鉄南北線の終点の真駒内(まこまない)駅にやってきました。

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そこはかとない旧ソ連感。

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真駒内公園。市街地にはない雪がここには残っています。
草の上のはさくさくしてるけど、舗装路上のはがちがちの氷です。

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札幌オリンピックのメイン会場だった真駒内セキスイハイム
スタジアム!

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・・・って、めっちゃ閉まってるやん。
屋外リンクだから閉まってても見えるかと思ったら、階段も
封鎖されています。

この度、真駒内セキスイハイムスタジアムスケートリンクは、
設備の不具合が発生し、補修の調査中です。

また設備不具合(>_<)

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すぐ近くにある屋内のアイスアリーナの方は、12月25日からの
営業だそうです。意外と遅いんやねー。

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地下鉄南北線は途中から地下を抜けるけれど、地上区間は
チューブ状の構造物に覆われています。

昔の未来像でよくチューブ状の道路を見たけど、あれはなんで
チューブにしてたんやろ?氷河期対策?私道や有料道路に空飛ぶ
車が勝手に入ってこないようにするため?

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通年の屋内リンクのある月寒(つきさむ)体育館。地下鉄東豊線の
月寒中央駅の近くです。たぶん札幌では一番駅近な立地のところかな。

ここは営業していたけれど、利用料金を払わないと中も見えない
つくりになっています。気にはなるけど、今回はスキップ。

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もうひとつの屋外リンクがあるという円山総合運動場。
地下鉄東西線の円山公園駅が最寄りです。

残念ながら今シーズンは営業をしていないようです。
コロナ禍だからとかではなく、芝生の養生のためとは。

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円山公園で見かけた開拓神社。

これからも開拓できますように。

雪国らしさ

札幌では、昨日の晩から雪が降り始めたようです。
予報では最高気温・最低気温ともに0℃。

部屋にこもって読書をするのも北海道の冬らしいと言えるかも
しれへんけど、外がどんな様子か知りたかったので、あちこち
散策してみることにしました。

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豊平川河川敷。
Windy Mapsに自転車道が描かれていたので、いつもの癖で
見に来てしまったけれど、路面状態どころか道があるかどうかも
わからないです。

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中島公園。
看板がなければ気づかなかったけれど、ここ池です。
まだ凍ってはいないようです。

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昼間少しやみ間があったのですが、夕方にかけて降り方が強まって
きました。ひー(>_<)

そして拠点に引っ込んでいる今、札幌市と小樽市に大雪警報が
出ているようです。明日小樽に移動できるんやろか・・・?

それはさておき、こっちに来てから見かけた雪国らしいもの
いろいろまとめ。

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札幌駅にあったスノーボード・スキー対応ロッカー。
1日1200円。

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すべり止め用の砂が入っているケース。車道の脇でときどき
見かけます。
さっきもタイヤを空回りさせているタクシーがあったので、
そういう場面で使うんやろなあ。使ったあとの補充のしくみが
気になります。

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コインパーキングには、停めてある車のボンネットにバーが
下りるようになっているタイプのところがあります。
本州でよくある後輪ロックの板の代わりやと思うけど、雪で
埋もれて機能しなくなってしまうことがあるからかな?

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昨日の真駒内のアイスアリーナでは、2階?の周回廊下で
ランニングしている人を見かけました。
貼り紙からすると、どうやらランニングする人用に解放されて
いるようで、この時期外を走ると滑って危ないからかな。

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この公衆トイレは、入り口にまず自動ドアがあって、その中に
男女エリアの入り口ドアがそれぞれあります。
2重目のドアの中は暖房が効いていて、手洗いの蛇口からは
お湯が出ます。

どこの公衆トイレもドアが2重になっているわけではないけれど、
暖房が効いているのとお湯が出るのはこれまでに見た屋外の
公衆トイレでは100%でした。
駅とかのトイレには専用の暖房はなくて、手洗いも水です。

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逆に、雪国なのにそれでいいんやと思ったのは、バス停や
路面電車のホームに防寒ガードがないこと。

あと、今朝雪の降る中、生足のおねえさんが歩いていました。

記録的大雪の影響

札幌では、今朝までに観測史上最多の雪が降ったようです。

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おとといまでほぼ一面黒いアスファルトが見えてたのに・・・

今日札幌から小樽に移動しないといけないので、JRのサイトで
運行状況を確かめると、どうやら札幌-小樽間の電車は途中で
折り返し運転をしているようです。

11時には拠点のホテルを追い出されてしまうけれど、これは
まずいなあ・・・

仮に小樽行きをあきらめるにしても、帰りの飛行機の出る
21日まで札幌のADDress拠点に空きはないので、一般の宿を
ざっと調べて、安くて地下街か地下鉄に近いところをいくつか
ブックマーク。

帰りの飛行機チケットは日程変更OKのタイプにしているので、
早めに千葉に帰ってしまうという選択肢も一応キープ。

小樽への高速バスも調べてみると、全面運休ではないようやけど、
間引き運転されている模様です。どういうこと??

状況がよくわからないまま札幌駅バスターミナルに行ってみると、
ちょうど小樽行きのバスが停まっていたので、ためらわずに
乗り込みました。いつバスも全面運休になるかわからないので。

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こんな真っ白なところよう運転しはるわ・・・

もともとこの路線は途中から高速道路を走るようですが、
今日は閉鎖になっていたので一般道にルート変更されていました。

なるほど、所要時間が延びるから、いつもと同じ間隔で運行が
できへんわけか。それで間引き運転にしてあるわけやね。

雪のせいか、途中何度か渋滞に巻き込まれつつ、定刻の倍ほどの
2時間ちょっとで小樽駅に到着。

中間地点あたりのバス停でひとり乗ってきはったけど、
あの吹きっさらしの中でどのぐらい待ってはったんやろ・・・

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雪やんだ!

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電車ももう動いていました。

小樽散策

今日は小樽周辺をいろいろ散策してみました。
万歩計のカウントは2万7000歩超です。

★除雪

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札幌でもそうやったけど、今日も暗いうちから除雪車が動いて
いました。

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車道とは別に、歩道も除雪されています。
白線が見えなくても、どこに歩道があるのかわかるのも
助かります。

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手押しタイプの除雪機を見かけたけど、歩道はこういうの
使ってるんやろなあ。毎シーズン雪が降るごとにやってる人に
とってはうんざりなんやろうけど、ちょっとやってみたい・・・

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除雪車で集めたとおぼしき雪は、海に捨てられていました。

★小樽フェリーターミナル

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関西のバイク乗りの人たちが、北海道を走りに舞鶴港から
やってくるという小樽フェリーターミナル。

高校の修学旅行のときはここから利尻島に渡ったのだと
思うのですが、ここから船の出ている行き先に利尻島は
ありませんでした。

小樽から乗ったのはまちがいないけど、こことは別の港かな?
と思って調べてみると、小樽からの利尻島航路はとうの昔に
なくなっていて、それはちょうど修学旅行の年でした。

★ウイングベイ小樽

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小樽には札幌のような地下街はないけれど、その代わりになって
いそうなのが、巨大ショッピングモールのウイングベイ小樽。
映画館やボウリング場、場外馬券売り場まであります。

中にたくさんベンチやテーブルがあって、休憩しやすいのがいいです。
フードコートのごはんも安いし。

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小樽駅から2駅離れた小樽築港(おたるちっこう)駅と連結されては
いるけれど、途中雨に濡れない屋根はあるものの外気にはふれます。

★小樽の町はずれ

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小樽駅から3駅離れた朝里(あさり)駅まで電車に乗って、そこから
歩いて戻ってみることにしました。無人駅でした。

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海も、流れている川も凍ってはいないけれど、淀んだ川の末端が
凍りかかっていました。

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坂の路面に、直径1cmもない角ばった小石がまかれていました。
がちがちに凍結しているところでも、これで表面がチョコチップ
クッキーのようになって、滑らず歩けて助かりました。

まいた上に雪が積もってしまうと効き目がなくなってしまうと
思うけど、どういうタイミングで誰がまいてくれてはるんやろ?

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インラインスケート的には、脱いで歩くレベルのおぞましい路面
ですが、薄く凍結しているところではこの凸部分がうまいこと
滑り止めになります。車道のアスファルトはなめらかに見えるので、
この歩道が粗いのは劣化でたまたまそうなってるだけかも?

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対応しきれないところは、通れないようにするというのも対応策。
階段は手押しの除雪機も入れにくいやろしなあ。

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東小樽海水浴場あたりの湾はなんとなくヨーロッパ風。
夜景がきれいそうです。

ブルシット・ジョブ

今日は実質北海道最終日。明日千葉に帰ります。

小樽の北の方の未踏エリアを少しだけ散策して、そのあとはウイングベイ小樽でゆっくり本を読んで過ごすことにしました。

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この前静岡の登呂遺跡に行ったとき、高床式倉庫がありました。高床にしてあるのは、地面からの湿気やネズミの侵入を防ぐためだといわれています。

逆に言えば、倉庫を地べたに建てていたころは、いろいろとこまったことが起こって、倉庫番は対応に追われ続けていたのでしょう。

詳しくは書けないけれど、10月までいろいろ仕事に追われていた原因の一部は、この「地べた倉庫」パターンでした。

姫路から山口に転勤になったときにもこの「地べた倉庫」に近い状態になっていたんですが、7年ぐらいかけて高床式に作り変えて不毛な仕事が劇的に減りました。

そして東京に転勤になったとき、そこには「地べた倉庫」が無数に建ち並んでいて、さらに新しく建設中でもありました。

山口のころは、倉庫番は倉庫作りも担当していたのですが、東京の職場ではこれが別部署の仕事。米がカビようがネズミが入ろうが、倉庫を作る人たちはまったく無関心。

自分のやっていた倉庫番はまさにこのパターンの仕事でした。

そんなことを思い出していると、寒気がしてきました。今日は昨日までよりむしろ気温は高いのに。

試される大地

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千葉に帰る今日は、ひさしぶりに朝から0℃を超える暖かい日に
なりました。

夜中もあまり雪が降らなかったようで、朝一に歩道の雪を踏むと、
昨日までの固い部分に1〜2cmほどやわらかいものが乗っかって
いるぐらいでした。これなら問題なく帰れるかな。

成田への便は13:20発。

小樽から乗り換えなしで新千歳空港に行ける快速エアポートは、
始発が9:35発で到着が10:50。出発2時間半前です。

もう少し早く着きたい気もするけど、途中札幌で乗り換えが
あると座れなくなるかもしれないので、これでいいかな。

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小樽駅を定刻通り出発した快速エアポートは、札幌駅より手前の
手稲駅で突然運行停止に。

千歳線の信号点検の影響で新千歳空港まで行けなくなったので、
向かいのホームの千歳行き各駅停車に乗り換えてほしいとの
ことでした。

遅れのせいか、まだ通勤時間帯だからか、千歳行きはかなりの
混雑。そもそも千歳駅って、どこなんやろ・・・新千歳空港駅の
2つ手前か。

快速エアポートが空港まで行けないのに、このままこれに
乗ってて大丈夫なんやろか?

調べてみると、どうやら札幌駅からの空港行きバスは動いている
様子。札幌駅はあちこちにバス乗り場が分散されていて迷宮の
ようになっているので、事前に位置も特定しておきます。
ふむふむ南北線の地下街にちょっと入りかけて3番出口から出ると。
そこなら土地勘あります。散歩の成果。

「この列車は、札幌止まりとなります。」

やっぱり千歳もあかんか。札幌駅で電車を下りて、空港行きの
バス停に走ります。あ、雪山用の靴(G5)でも走れた!

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バス停にけっこう長い列ができてるけど、電車が止まったタイミング
からしてこれでも早い方なのかも。待っていると、どんどん列が
延びていきます。

もし飛行機に乗り遅れたら・・・ということで、便変更や
キャンセルについて調べてみると、もうチェックインが
始まっているのでできないとのこと。まだ3時間前やのに。

宿については実は札幌泊のときから手を打っていて、小樽の
拠点を1日長く予約していました。
無事に乗れたらキャンセルするということで、いろいろ
交渉済み。
(本来直前キャンセルはADDress的にはペナルティになる
けれど、そうならないように取り計らってもらっています。)

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まさに「試される大地 北海道」。

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空港行きバスが定刻から少し遅れて1台来ましたが、列を
吸収しきることはできず。
電車が止まっていることはニュースになっているようで、
写ってないけどテレビカメラも来ています。

バス会社のスタッフさんいわく、増便してくれているとの
ことで、時刻表より早いサイクルでバスは来ると。

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1台目の10分ほどあとに、2台目と3台目がいっしょに来て、
2台目の先頭の席に乗れました。

フライトのチェックインもバスの中からオンラインで済ませ、
保安検査場の位置も事前に調べ、こちらもまっすぐ走ります。
そして搭乗ゲートに着いたのが出発の30分前。けっこうぎりぎり。

すっかりお昼ごはんの時間がなくなってしまったけど、非常用に
準備しておいたカロリーメイトがここで役に立ちました。

振り返り北海道メモ

北海道では氷点下でも平気で出かけていて、昨日成田についた
ときも「空気の冷たさがやさしい」とか思っていたのに、
今日はもう寒くて出かけるのがおっくうになっていました。

結局「寒いのは寒い格好をしているから」という事実に気づか
されました。

そんなわけで、北海道で書きもれた話をいくつか。

★靴の滑り止め

雪国では足元が滑りそうだから、チェーンスパイクとか
軽アイゼンとか持っていった方がいい?と行く前には思って
いましたが、現地の人も全然そんなの使ってないし、町では
たぶん出番がないです。

まず、建物に入るときにははずさないと床を傷つけてしまう
けれど、その着脱がめんどくさくて現実的ではなさそう。
道路にも雪や氷に覆われていない部分があるし。

そして平地では気をつけていれば滑らずにすむし、
危なそうな坂道では誰かが小石をまいてくれていて、
「滑り防止は靴ではなく道側で対応する事案」だと認識
されているように見えました。

★町の距離感

北海道は広いので、町間距離は同じ都道府県だと思わない方が
いいとはよく言われるけれど、それは移動しようとしてみて
本当に実感。

地図で比較的近く見える札幌-函館間の距離は、
西日本で言えば大阪-尾道ぐらい。
東日本で言えば東京-浜松ぐらい。
同じ都道府県じゃないどころか、別地方になるぐらいの遠さです。

札幌から函館に行こうとすると、バスで5時間。
特急を使わず鉄道で行こうとすると、始発に乗っても
着くのは19時すぎとか。乗り換えが悪いです。

★移住先として

移住先として北海道はありかと言われれば、今のところは
全然あり。もっと寒い1月2月も経験してみたいので、また行く
かもしれません。

バックパッカーをやってみたい人には、いつも1国目にはタイを
おすすめしているけれど、その理由のひとつは、合わなくても
逃げ場があるから。

それと同じように、雪国体験をしたい人に札幌は大変おすすめだと
思いました。空港からほとんど外気にふれずに町の地下街まで
行けて、仮に寒さが無理だとわかってもそれなりに暮らせるので。

北海道のADDress拠点としては、札幌・小樽のほかに富良野も
あるので、そっちも気になります。

ノルディックスケート

まだEUのデジタル接種証明書がないと入国できひんみたいやけど、
日本のワクチンパスポートもデジタル化して相互運用とか
やってくれへんかなあ。

と思っていたけれど、今週日本のワクチンパスポートがデジタル
対応しました。

さっそくスマホに入れて海外用の接種証明書を取得してみましたが、

やっぱりスウェーデンでは使えないようです(>_<)

スウェーデン以外でどこかないかなと思って調べていると、

アラスカでバックカントリースケートをやっている人たちの
Facebookグループを見つけました。

これまで「バックカントリースケート」と呼んでいたものは、
アラスカではnordic skateとも呼ばれているようです。
ホッケー靴やフィギュアの靴でやっている人もいるけれど、
ずばり「ノルディックスケート」という種類の靴もあるようです。
スウェーデンのお店で貸し出ししてるのと同じタイプかな?

風で雪が吹き飛ばされないと、氷がむき出しにならなくて
滑りやすくならないということで、いい状態になった湖の
情報がリアルタイムでやり取りされていてためになります。

場所をチェックするとアンカレッジの近くが多いけど、どこも
電車で行けるような場所ではないので、車がいりそう。

そしてやっぱり「ひとりでは滑らないように」ということも
言われているので、ツアーに参加するか現地で友達を作るか
みたいなことにもなりそうです。

HafHに入会してみる

オミクロン株の感染拡大の様子見のために、1月はADDressを休会することにしました。
(翌月の休会宣言は毎月25日までにする必要あり。)

その代わり、この前芦ノ湖で教えてもらったホテルのサブスクサービスのHafHにおためしで入会してみることに。

とりあえず初月少し割引のあるスタンダードプランで。ADDressとちがってWeb面接とかはなく、さくっと登録できます。

それにしても、このサービスってしくみがややこしいけど、どういうゲームバランス(?)になってるんやろ?

まずは全料金プランをスプレッドシート(Excelみたいなやつ)に展開して、いろいろ単価とかを分析。泊まれる物件もいくつかチェックして、HafHを使わず予約したときの値段と比べてみたのですが、サブスクというよりデパートの商品券に近いビジネスモデルに見えてきました。

先払いした金額より少しだけ多く買い物ができて、一度にたくさん先払いすると、その分お得さが増すというような。

たとえば1泊50コインの宿があって、HafHなしで予約すると3000円ぐらいなのですが、HafHで泊まると泊数1(=50コイン換算)と50コインを消費するので、1コインの価値は3000/(50+50)で30円。そして150コインの宿が6000円ぐらいなのですが、こちらも1コインの価値は6000/(50+150)で30円。

高い宿は見てないけど、これが宿側レートの相場のようです。続いて会員側のレートも見てみます。

一番安いライトプランは月額2980円で、1泊する権利と50コインがついてくるので、総コイン換算で100コイン。1コイン29.8円。
一番高いプレミアムプラスプランは月額82000円で、1か月宿泊する権利と2000コインがついてくるので、1か月30日だと総コイン換算で3500コイン。1コイン約23.4円。

さらに有料プランを3か月継続するとVIP会員になって、コイン還元率が10%アップするので、プレミアムプラスプランと合わせると、非HafHの人の1.5倍ぐらいお得になるということになりそうです。

年間もともとたくさんホテルに泊まる人が、その一部をHafHに置き換えれば、それなりに経費節減にはなりそう。

とはいえ、今3泊する権利と200コインがあっても、3000円(50コイン)の宿に3泊できるぐらいなので、目先の1か月だけ見るとそんなにHafHの恩恵はないかな。

ただ、まったく使わず次の月に権利を全額コインで持ち越したとしても損失はないように見えるので、どこかで自然体で消費しきれる算段があるのなら、会員になりっぱなしというのもなしではないのかも。

ADDressには、ADDress直轄物件に住めるという、ほかにはない価値があるけれど、HafHには今のところコストカットしかメリットがないように見えます。なので、

「1コイン換算30円以下の宿にはHafH経由で泊まらない」

みたいなことを意識しながらつきあうのがこのゲームの攻略法(?)になるんかな。
(厳密には「30円以下」ではなく、「自分の会員側レート以下」。)

NASAの耐熱素材の手袋

この前の北海道では、山用ウェアのおかげでそれほど寒くなく過ごせたけれど、手先だけは冷たくなる日がありました。

どこかのクラウドファンディングで、NASAの耐熱素材で作った防寒ジャケットとか見たことあるけど、そういう素材があるのならジャケットでなく手袋にした方がいいのにと思っていました。

ジャケットやズボンは冬山で暑すぎることもけっこうあるけど、手袋には防寒力が足りないことが多い気がするので。本当に極寒用の手袋もあるけど、ごつくてかさばって、自由に指が動かせなかったりするので、使い勝手との兼ね合いになるからだとは思うけれど。

探してみると、NASAの耐熱素材で作った手袋が見つかりました。最近新しく出たようです。

男性用は全サイズ売り切れで、売り切れてない女性用はサイズが少し小さい模様。サイズガイドを見ながら手の大きさを測ると、女性用のSよりまだ小さかったです。欧米人向けやから?

少し背伸びして女性用Mサイズを注文。

まだ「予約受付中!」となっているので、ほんまに12月に届くんやろかと思っていたんですが、注文から2日で届きました。

重さは両手で142g。両手とも親指の腹のところがタッチパネル対応になっていました。

千葉ではただの温かい手袋ですが、次の雪国チャレンジで真価を確かめられるかな。

利根川右岸インラインスケート(本庄-新郷)

近ごろインラインスケートは、堤防の工事に阻まれることが多くてこまっていたのですが、

自転車道の工事情報を有志の方たちがまとめたマップがあることを最近知りました。これめっちゃ助かる!

今日は1年の締めくくりに、一番のお気に入りコースを滑りに行ってきました。工事を避けつつ。

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お正月以来の坂東大橋。

思い返すと2021年は、利根川左岸コースの開拓から始まりました。この橋を渡って。

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今日は渡らず、だいたいこの地図で見えている範囲を右方向に行きます。工事エリアの手前でゴール。

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ここまだスコアづけしてないところやけど、やっぱり路面いいわ〜。

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風速5m以上の追い風がずっと吹いていて、天を仰いで足踏みしてるだけでどんどん進みます。エコな乗り物のよう。それでいて、止まれなくなるこわさもないぐらいのちょうどいい塩梅。

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30km超えのコースやけど、最後は「もう終わってしまうのか」という名残惜しさがあります。

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道の駅はにゅうでゴール。途中一度も靴を脱がずにここまで来られました。

路面:★★★★★
妨害の少なさ:★★★★★
連続性:★★★★★
脱出路:★★☆☆☆ (橋が少なく左岸側にある線路にアクセスしにくい)
補給:★★★☆☆

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

今日は通院日。

先月末から睡眠薬を処方してもらっていたけど、あまりよく
ならないので、今日から薬を別のにしてもらいました。

あと1か月はじたばたしてみようと思います。

消えるおいしいお店

散歩コースの途中にお気に入りの定食やさんがあって、
テレワーク時期からよくお世話になっていたのですが、
今日でランチ営業が終了になってしまいました。

もともとは居酒屋さんがコロナ禍で始めたランチ営業で、
人気がですぎて疲れてしまったからということでした。

コロナめ・・・ってちがうか。

妙典

移住するとしたらどういう場所がいいのか?

ということで、この2か月で8つの町をまわってきましたが、それで改めて思ったのが、妙典いいということ。

町すぎなくて、江戸川があって開放感があるということもあるし、なによりあちこちホッピングするときの軸足として意外と優秀です。

離れた場所へは成田空港からのLCCが、それより近い場所へはバスタ新宿からのバスがお手ごろな移動手段になるけど、どちらにもアクセスしやすいし。

離れたところに引っ越すと、広い部屋には住めそうやけど、家賃はそんなに下がらないというのが山口のときの経験から言えそうなので、国内ホッピングをやっている間はあわてて出ていかなくてもいいかな・・・と思い始めています。

「今年の目標」を立てないわけ

気がつくと今年も明日で終わり。

「今年の目標」みたいなことをここで一度も書いたことが
ないけれど、その理由を少し残しておこうと思います。
(ここで何度かふれている気がしたのに見あたりませんでした。
しゃべってはいるけどというパターン?)

まず、目標を立てないとモチベーションが保てないものって、
「やりたさ」がその程度のものだということなので、
それなら無理してやろうとしなくていいんじゃない?と思って
しまうのが1つ。

本当にやりたいことは、目標なんて立てなくてもちゃんと
やりたい程度にやるので。

あと、今の自分が今時点の最前線の当事者なので、当事者でも
なく持っている情報量も少ない過去の自分の言うことに
縛られたくないというのがもう1つ。

たとえば2019年の3月にインラインスケートを始めている
けれど、その年の1月にはまったく想像もしていなかった
ことだったりするので。

とはいえ、登山届の目標タイムみたいに、何時の時点でここに
いないと日暮れまでに下山できなくて危ない・・・みたいな
ものもあるので、危機がせまると立てるかも。

駆け込み秩父

山に登って温泉に入るというのがやっぱり最強コンボだと
思うので、数年に一度の寒波にも負けず、昨日からまた
秩父に来ています。ADDress休会前の駆け込みも兼ねて。

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11月に行けなかった破風山リベンジ。
全方位的に見晴らしがよくて、行ってみたい山のカタログの
ようになっています。南西に広がる奥秩父山塊って、壮絶な
遭難記録がいくつも残っているところだったりもします。

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雪の集まりの雲が身を削り落としながら流れていきます。
さっきこのあたりにも粉が来ました。

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秩父名物のみそポテトと温泉で、2021年を締めくくります。

みなさまよいお年を。