Reliefbandを使ってみる(1)-しくみの推測

がんばってアメリカから取り寄せた電気式酔い止めの話です。

いつも使ってる酔い止め薬って、

乗物酔いの予防には乗車船の30分前に服用してください。

とあるように、酔う前から使うようになっています。これって、Reliefbandもそうなんやろか?

もし酔う前から使っておかないといけないものだとすると、使って酔わなかったときに、効いたから酔わなかったのかそもそも酔うほどのことじゃなかったのかの判断がしにくいなあと思っていました。

いつから使えばいいかというのは、マニュアルにも直接は書かれていなかったんですが、この「効果的に使うためのTips」に

While still on the wrist, turn Reliefband® off periodically to determine if you still have nausea and vomiting symptoms. If you still have symptoms, then turn it back on immediately.

(使用中は定期的にオフってみて、吐き気がおさまっているか確かめて、おさまってなかったらまたオンにして。)

とあったので、予防ではなく、現在進行中の吐き気を感じなくさせるような効き方をするように読めます。

ということは、自然体で酔うのを待って、それから使っても効果を確かめられそうです。

ということは・・・

何かの原因-(A)→脳が「酔い」の状態になる-(B)→意識が吐き気を感じる

酔い止め薬はAをブロックし、ReliefbandはBをブロックする。

酔い止め薬を事前に飲んでおかないといけないのは、いったん脳が「酔い」の状態になってしまっていたら、その先を止められないから。

Reliefbandが、乗り物酔い以外にも二日酔いとかつわりとかの吐き気全般をターゲットにできているのは、原因に関わらず最後の吐き気を感じるところ自体を抑えてしまうものだから。

・・・というしくみになっているとなんとなく推測しました。

けっこう長くなったので、今日はこのへんで。

Reliefbandを使ってみる(2)-実際の使用感

この続きです。

Reliefbandは、予防的に使う必要はなくて、酔ってから使ってもよさそうだというのが前回までのところ。

4月の末に雨の日が続いて、ずっと部屋にいてちょっと気持ち悪くなったときがあったので、使ってみました。

どんな電気刺激?

手首をさわると2本の腱があるけど、Reliefbandの裏の電極を当てるのはここ。肌に導電ジェルを塗ってから装着します。

今回使うのはRELIEFBAND SPORTという型のものやけど、これだと電気刺激の強さが6段階で設定できます。

中指と手のひらに心地よい強さでぴりぴりを感じるぐらいにせよとのことですが・・・

レベル1では、何も感じません。レベル2にすると、ぴりぴりが来ました。

え、こんなにはっきりぴりぴりすんの!?レベル3だと、いててててってなるぐらい。自分の場合、レベル2以外選択肢がないです。

このぴりぴり、2秒連打されて2秒休むを繰り返すようなリズムで、2秒間内の連打数は12回かな?

取りつけポジション

「中指と手のひらにぴりぴりが来るように」と説明書にあるけれど、そうなる位置からちょっと本体をずらすとぴりぴりが親指側にずれたりするので、つける位置で迷うことはありません。

その状態で、手首をそらし気味にして、指は自然体の曲げ方にすると、ぴりぴりをより強く感じられるようになることに気づきました。

手首のそらしぐあいは牛久大仏の左手のように。

指の曲げぐあいは奈良の大仏の左手のように。

導電ジェルは必要?

消耗品である導電ジェルは、今は純正品が本家サイトでしか買えないようなので、本体同様直接の日本発送ができません。

これってほんまに必要なん?

ということで、塗ってない側の腕で試してみたのですが、確かにないとぴりぴり来ません。

代わりに近所で安く買えるボディミルクで試してみたのですが、これでもまったく同じようなぴりぴりが来ました。あれ、これでもええのん?

ただ、純正品を塗った方の手首は、まる1日たってもぴりぴりできるのに、ボディミルクだと2時間ぐらい?で効き目が切れました。
(純正品でも、シャワーを浴びると切れます。)

酔い止めの効果

ぴりぴりにびっくりしたり、導電ジェルのテストをしたりしているうちに、そもそもどう気持ち悪かったんだったっけ?というのを忘れてしまいました。

OFFしてもまたONしても、吐き気は特に感じてなくて、ぴりぴりに気を取られているうちに自然に治ってしまったのかも?

あれ?これON・OFFしていて思ったけど、ONにしてる間、もしかして尿意もおさまってる?

追記 2022-05-05

導電ジェルの件ですが、塗らなくても汗をかくとぴりぴりできることがわかりました。「純正品がまる1日持った」というのもかんちがいだったかもしれません。

「ぴりぴりはするけど、純正品でないと酔い止め効果がない」という可能性もあるので、試せたらまた日記にします。

追記 2022-11-25

蛇行する山道を行くバスで使ってみたときのレビューです。

Reliefbandを使ってみる(3)-感覚は止めていいか?

この続きです。

Reliefbandで尿意が止まってるのでは?

ということで、吐き気より断然気楽に試せるので、何日かかけてテストしてみました。

弱めの尿意は電源を入れるとすぐに消えます。ぴりぴりにまぎらわされているだけでは?とも思ったけど、集中して丁寧に感じ取っても「ない」と思います。

膀胱に圧を感じるということと尿意はたぶん別物で、Reliefbandではこの尿意の方だけが軽減されているのではという感じがします。だからなのか、尿意が麻痺している間にもらしてしまうというようなことはないです。

あと、尿意で読書に集中できないというようなときに、Reliefbandを使えば解決するかというと、今度は手首のぴりぴりが気になるので、どっちもどっちです。この用途でメリットのある場面って、そんなにないかも?

尿意を止めてもメリットがないかもという話でいえば、吐き気はどうなるかな?

まず嘔吐って、まちがって体に取り込んでしまった毒を外に出すための反応で、吐き気はその前兆の感覚です。

なので、車酔いとか高山病で吐き気をもよおすのは、センサーの誤検知だと言っていいんだと思います。吐いたって何の問題解決にもならないわけやし。原因がそれで確定しているケースであれば、感じる必要のない感覚なので、抑えてしまってたぶん問題なし。

にしても吐き気って、誤検知ケース多すぎひん?

と思ったんですが、自分が毒を体に入れないしくみを作るならどうするかなと考えていたら、今の設計もいたしかたなしな気がしてきました。

毒って、いろんなパターンがありえるので、個別の物質にターゲットを絞るようなやり方では、らちがあかなそう。なので、「実際に体に引き起こされる症状」側で検知するしくみは必ずいりそう。

そして、検知もれは命にかかわるけど、誤検知は食事1回分を無駄にするぐらいです。

そうなると、死につながりうる兆候が体に表れたら、多少の冤罪は覚悟の上で、とりあえず胃で拒否権を発動しておくというしくみにするのはしかたがなくて、そして現にこれが「勝ちパターン」として生き残ってきたってことなんやろなあ。

肝心の吐き気の検証がまだちゃんとできてないので、引き続き機会があれば。

追記 2022-11-25

ベトナムの山岳地を走るバスで使ってみました。

江戸川・利根川右岸インラインスケート(南桜井-南栗橋)

江戸川右岸の最上流部分の工事がだいたい終わったようなので、スコアづけに行ってきました。

実は昨日、北西の風だったので、このコースを上流部から下ってくるつもりで栗橋駅に向かっていたんですが、東武スカイツリーラインが人身事故で止まってしまって、北千住駅で足止めになってしまいました。

改札を出て、お昼ごはんを食べて戻ってもまだ動いてなかったので、

荒川下りにプラン変更。短いコースになってしまったけど、北千住から荒川まで歩いたのが初めてだったこともあって、意外と楽しめました。

20220504_121557

ということで、南風の今日は南桜井からリベンジ。

江戸川右岸最上流域を滑るのは、かなり初期のころ以来です。

去年滑ろうとしたこともあったけど、強風で撤退していました。

20220504_121734

出発してすぐのところで見かけたオアシス5963。そういえばあったなあ。下流側から来ると、越谷ゴルフクラブから10km以上道ぞいに自販機がないエリアが続くので、ありがたい立地です。

Googleマップに載ってなかったので、今申請して追加しました。
(休憩所や自動販売機コーナーにあたる分類がなかったので、「サイクリング ロード付き公園」とちょっと盛りました。)

20220504_124120

路面はいいところといまいちのところがまだらに。

20220504_125246

途中1kmほど工事で迂回します。確かに工事マップにも載ってたけど、線は1km分も引かれてなかったので、ノーマークやったなあ。

20220504_125945

迂回路は堤防下の車道ですが、車は全然来ないし、路面もいいので、そのまま滑れます。

20220504_130619

迂回路の方が道がよかった(>_<)

20220504_132302

元工事区間だった江戸川最上流域部は、めっちゃいい道に!はしっこが「へ」の字に盛り下がっている施工、鬼怒川のA5ランクコースと同じや!業者さんがいっしょなんかなあ。

20220504_132825

江戸川右岸の自転車道の実質的な終点は、今でも「情報・防災ステーションごか」でした。ここも自販機あって、トイレもあって助かります。

20220504_132810

利根川とのつなぎ目がそのまま行けないのは、前もそうやったけど恒久的なものなんやろか?

20220504_133740

ちょっと迂回すると、「そのまま行けなかった道」の先につながります。ここから利根川右岸。

20220504_140212

20220504_140630
工事マップによると、新利根川橋から工事区間が始まることになっていたので、左岸に渡ってかわすつもりだったんですが、実際にはその2kmほど先まで進めたので、ここから南栗橋駅に脱出です。

▼江戸川パート

路面:★★★★☆(★★★★★と★★★☆☆のまだら)
妨害の少なさ:★★★★☆(人は少ないけど道の細いところですれ違いあり)
連続性:★★★★☆(工事がなければ★★★★★)
脱出路:★★★★☆(関宿中央と三田にバス停あるも最悪ケースで3km超)
補給:★★★★★

利根川パートは5kmほどしかないので、できれば道の駅はにゅうぐらいまで開通してからにしたいです。

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

おためし旅行の最終詰め

コロナ時代のおためし旅行の行き先は、ネパールにしようと
思っていろいろ詰めています。

▼現地のコロナ状況

毎日ネパールニュースのサイトをチェックしているんですが、
今のところコロナのことが大きなニュースになるようなことは
ありません。鳥インフルエンザが鳥農園?で見つかって、
殺処分したというニュースはあったけれど。

コロナの感染状況としては、オミクロンの波が2月に
来たあとぱったりおさまっているような状況です。
この引きの早さは、途上国の典型的パターンです。

ワクチンの完全接種率は66.1%。

▼期間と航空券

6月からの雨季に入る前の時間も楽しみたいので、出発は
やっぱり各種予防接種の終わる5/17のすぐあとぐらいから。

期間としては、いったん1か月ぐらいを想定しつつも、
何か状況が変わったときとかに柔軟に対応できるよう、
片道航空券で入りたいです。

以前タイでは、片道航空券で入るには事前のビザ取得が
必要だったりしたけど、今ネパールの入国に帰りの
航空券がいらないかどうかに確定的な情報がありません。
いらないから見つからないんだとは思うけれど。

そして、直行便がけっこう高くて、どこかを経由すると
半額ぐらいになります。

すると、ネパールだけでなく経由地のコロナ対応についても
気にしないといけなくなります。

経由国の候補としては、カタール・シンガポール・インド
あたりが出てくるんですが、これまでの経験からしても
不測の事態で入国しないといけないこともありえるので、
そのあたりの準備も含めて詰め中です。

うっかり先に航空券を取ってしまって、あとでまずいことに
気づくとキャンセル料とかもったいないので、コロナ前には
なかった気づかいがいるなあ。そういうのを知るための
「おためし」でもあるんやけど。

荒川右岸インラインスケート(新高島平-指扇)

荒川は、西高島平より上流側をスコアづけのために再訪することはないかなあ・・・(おすすめしづらいので)

となんとなく思っていたんですが、よくよく思い返してみると

入間川分岐までの道が厳しかったのは工事迂回のせい。

ただの一般道だった森林公園〜荒川の間はもう荒川ではないので、西高島平〜明戸(サイクリングロード左岸終点)の川ぞいの自転車道を純粋に見ると、そこまで悪いコースではないのかも?脱出路が少ないので、疲れても簡単にリタイヤしにくいけれど。

工事マップを見ると、西高島平〜入間川分岐間には今何もないことになっているので、ちょっと行ってみようかな。

20220506_111434

終点の西高島平は、駅前に食事をするところがないので、ひとつ手前の新高島平で下りてみました。駅のつくりが西高島平とそっくりです。

20220506_120325

駅前でごはんを食べて、荒川右岸へ。西高島平から来ると、向こうに見える笹目橋のところに出てくるので、1駅分の差はこのぐらい。

20220506_121904

そして上流に向かいます。道はなかなか悪くないです。

20220506_122354

昭和の未来風の朝霞水門を渡ります。

インラインスケートあるあるやけど、水門を渡る部分の路面はどこもなぜか質が悪いです。前後の道路と管轄官庁がちがってメンテされないからなのか、何か特別な重機が来て作業をするからなのか。

20220506_124632

以前通行止めで進めなくて左岸側にかわした秋ヶ瀬橋より先に行けるようになっていました。

20220506_125656

20220506_130146
次の羽根倉橋の手前でいったん堤防の道がなくなりますが、橋を越えるとまた道がつながります。見た目はそこまできれいではないんですが、路面の質は極上。

20220506_131357

かと思うと、路面がひび割れていて、靴を履き替えて歩かないといけない区間がちょっとはさまったり。
(写真はその区間の終わり。)

20220506_132033

そして治水橋の手前でさらに路面はグレードアップ。音を吸収するような滑り心地で、そういう印象の路面は速度も殺されてしまうのがふつうなんですが、まったくそんなことがない不思議系アスファルト。

20220506_132556

この質は、治水橋を越えても続きます。このまま入間川分岐まで続いてたらすごいなあ・・・

20220506_132706

と思ったら、ここで唐突に砂利道に(>_<)

ここから約2.5km、入間川分岐の上江橋まで舗装された自転車道はありませんでした。

20220506_135818

入間川分岐に着いたので、前も使った川越グリーンパークのバス停から脱出しようかと思ったんですが、微妙に通行止めでややこしいことになっていたので、初めて使う指扇駅から脱出です。
(ここから3kmほどあるけど、そのうち2kmは滑って行けました。)

路面:★★★★☆(★★★★★と★★★★☆のミックス)
妨害の少なさ:★★★★★
連続性:★★★☆☆(砂利道区間はここに反映)
脱出路:★★★☆☆(最悪ケースで5km以上)
補給:★★★★★(要所にゴルフ場等あり)

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

モンスーンの気配

GWが明けたので、ネパール行きの便を確定させようと現地状況の最終確認をしていました。

カトマンズは今後1週間ずっと雨。え?もしかして、早めに雨季に入ってしまった?

Windyで確認すると、午前中は雨がやんで、午後から夜にかけて降るというパターンを繰り返すように見えます。カトマンズだけじゃなくて、ヒマラヤ山脈ぞい全体の傾向に見えるので、ほかの町に行けば大丈夫という感じでもなさそう。

足元がぬかるんで、洗濯物が乾かないパターンかなあ(>_<)
そして町間の非舗装路が通行止めになるという。

インドシナ半島も見てみると、ネパール以上に雨です。

沖縄も先週梅雨入りしてしまったし、うちの近所も雨予報が続くし、もう少しだけ様子を見ます。

ネパール行きのチケットを取る

コロナ時代のおためし旅行の行き先として、旧ソ連スタン系や中東の未踏国あたりも範囲に入れて調べていたんですが、「口(くち)がカレーになってる」みたいな感じで、すっかり頭がヒマラヤ山脈になってしまっていたので、えいやーとチケットを取りました。

▼行き

2022.05.21(土) 10:30 成田発 RA434
2022.05.21(土) 15:00 カトマンズ(ネパール首都)着

なんか予約ボタン押すの緊張した(>_<)

直行便がけっこう高くて、どこかを経由すると半額ぐらいになります。

と思っていたんですが、今日見ると経由便と変わらないぐらいの値段になっていました。何か見まちがえた?

帰りのチケットは現地で様子を見つつ取るつもりですが、もし帰りのチケットがないと入国できないと言われたら、その場でAIRSIMを使ってスマホで取ろうと思っています。

そして天気の話。

Windyで確認すると、午前中は雨がやんで、午後から夜にかけて降るというパターンを繰り返すように見えます。

ということでしたが、10年前のGWの旅行記を見返してみると、

ネパールの天気にはパターンがあります。

早朝は必ず晴れ。雨が降るなら昼過ぎ。

ルクラ行きの便も、早朝ほど飛びやすく、早朝飛べなければ昼の方がもっと可能性が悪く、夕方ましになる。という感じらしいです。

という話が。

確かにあのときの天気を事前に予報で見てたら、今回みたいな「ずっと傘マーク」という感じになってたんかも。

荒川右岸インラインスケート(指扇-吹上)

荒川の西高島平より上流側、意外とリピートありかも?

ということで、この前入間川分岐まで行ってきました。

今日はその続きへ。しばらくインラインスケートできなくなるかもしれないので。

20220511_131139

この前の脱出路を逆にたどって、指扇駅から上江橋に戻ってきました。見えている川が荒川で、正面が下流側。先の方で右から入間川が合流してきています。

20220511_131230

厳密に言えば、この「間の陸地」が荒川右岸になるのですが、今は工事で下りられなくなっているので、そのまま入間川の右岸まで行きます。

20220511_131525

前回も最後に見た迂回地図。工事箇所の長さのわりに、迂回ルートがえらく大回りです。

「自転車でご通行の方は迂回にご協力を」とあるけど、徒歩だとどうなるんやろ?

20220511_131709

橋を下りて、道をくぐって工事箇所の方へ行ってみます。

20220511_131838

自転車進入禁止やけど、歩行者用通路が設けられていました。お、いけるんや。

20220511_132122

工事区間を無事すり抜けて、堤防の自転車道に出てきました。
あ!

IMG_20200913_105306

ここ、2年前に来たとき砂利道やったとこやわ!500mぐらいで終わるってわかってるから、今回も歩くつもりでしたが、完全に舗装路になっていました。しかも極上路面。

20220511_133515

3kmほど行くと入間大橋があるので、ここで対岸に渡ります。
(渡らないと入間市駅あたりまで続く別コースに。)

20220511_133957

入間川左岸堤防(荒川右岸堤防?)の下を1.5kmほど行きますが、ここかなり路面が悪いです。靴を履き替えて歩かないといけない区間も一部あったり。

20220511_135051

道は自然体で堤防に上がって、路面もよくなります。

20220511_142435

荒川は、今度は市野川と分岐するのですが、そのあたりで管轄する部署が変わって、自転車道の路面も一変します。

ちなみにGoogleマップだと、自転車道がどこを通っているかまったくわからないので、Windyを見てもらう方がよさそう。埋め込みできないのでリンクで。

出先で使うアプリとしては、(Windy Maps改め)Mapy.czで。

20220511_142901

市野川区間は、路面めっちゃいいです。前こんなところあったかなあ。

20220511_143723

その市野川がさらに台山排水路と分岐するところで、自転車道も分岐します。まっすぐ行けば比企自転車道で、右に下りると荒川自転車道。

比企自転車道気になる!けど、今回は荒川自転車道の方へ。

20220511_144520

もうこのあたり自転車道から荒川が遠すぎて、まったく川の気配がしません。

20220511_144937

やがて道はさくら堤公園へ。このコースは景色のバリエーションが豊かです。

20220511_151702

吉見公園管理事務所。ここにはトイレや自販機があります。入間川分岐以降20kmほどコンビニもないエリアがずっと続いてきたので、ここの補給ポイントは助かります。

20220511_155051

そして、森林公園への分岐になる大芦橋でゴール。ここから左岸に渡って吹上駅に脱出です。なにげに初使用。

左岸側のさらに上流側はこちらを参照。

路面:★★★★☆(いろいろありすぎるけど平均すれば)
妨害の少なさ:★★★★★
連続性:★★★★☆(一般道と信号もなく直接交差するポイントもいくつか)
脱出路:★★☆☆☆(どこでリタイヤしても6kmぐらい?)
補給:★★☆☆☆

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

海外旅行保険に加入する

来週末からのネパール旅行のために保険に入ります。

まず、年会費永年無料で持っているエポスゴールドカードについている保険を確認します。

傷害死亡・後遺障害:1000万円
傷害治療費用:300万円
疾病治療費用:300万円
賠償責任(免責なし):2000万円
救援者費用:100万円
携行品損害(免責3000円):20万円

これが自動付帯。

救援者費用が100万円だと、国外移送になったときに足りない可能性があるので、いつものようにここを強化しておきます。

そもそも旅行日数を決めておかないと金額が決まらないので、いったん1か月(5/21〜6/20)としておきます。

いつもなら損保ジャパンで強化していますが、カスタマイズではずせない治療費用だけで14960円になってしまいます。救援者費用だけなら700円ぐらいなのに。

マレーシア入国などに必要な、新型コロナ対応を明記した英語の証書を出してくれることを名言しているエイチ・エス損保だと、一番安いP1タイプで1万円を切りました。

旅行目的地(地域):韓国・台湾以外のアジア
治療費用:1000万円
救援者費用:1000万円
傷害後遺障害:1000万円
傷害死亡:1000万円
疾病死亡:1000万円
携行品:30万円
航空機寄託手荷物遅延:1万円
賠償責任:1億円

これで9580円。

今のところ今回マレーシアに入る予定はないけど、今後の参考のためというのも含めて、これで加入しました。

マレーシアの場合、「治療費、入院費などコロナ関連費用を2万米ドル以上補償する」保険が必要やけど、英文証明書上の補償金額は米ドル・ユーロ・中国人民元の3種類出せるようになっていました。“This insurance is applicable in case of Covid-19 illness.“と新型コロナ対応も確かに明記されています。

海外サポートセンターへの問い合わせに、ふつうの電話だけじゃなくてLINE電話も使えるのも助かります。

新しく海外に持っていくもの

ネパール旅行の荷づくり準備をしています。

最後に海外に行ってから3年たっているので、今回初めて持っていくものもあったり、いくつかポイントをメモしておきます。

靴下

旅先の宿で下着の洗濯をすると、一番乾くのが遅いのが靴下。

20211202_121522

去年の12月にワークマンで「WOOL BLEND Angora リブソックス」というのを買ったのですが、うちの浴室乾燥で見る限り、自分の靴下史上一番乾くのが早いです。生地が特に薄いわけでもないのに。

町移動前日の夜に洗濯して、朝靴下だけまだ湿ってるということがよくあったけど、これだとどんな感じになるかな?

パソコン

今回は世界放浪の暮らしの予行演習も兼ねているので、パソコンを持っていこうと思っています。

長距離バスでかばんを乱暴に扱われて壊れたりとかもある気がするので、そういう確認?も含めて、先代のChromebook Proを持っていきます。自動更新ポリシーが今年の11月で切れる機種。

Chromebookなので、壊れてもデータを失うことはないですが、そうなった場合には代替手段として、ネットカフェとかで各種アカウントにアクセスすることになりそう。

そんなとき用に、重要なサービスのアカウントには指紋認証機能つきの物理キーでロックをかけているので、このキーも持っていきます。

さらに、パソコンもスマホも物理キーも、持ち物全部がなくなった場合の救済手段も用意しているのですが、セキュリティに関わることなので詳しいことは内緒です。

Revolut

ここのところ海外サイトでのお買い物で大変お世話になっているRevolutをようやく現地デビューさせられます。両替手数料のかからないVisaプリペイドカード。

ただ、ネパールは離島の小国とかと同じで、現地ATM独自の手数料がけっこうかかる国で、キャッシングより現金の両替の方がお得になったりするかもしれないので、実際確かめてみます。

Reliefband

電気式酔い止めのReliefbandのテストがちゃんとできてないので、今回がいい機会になるかもしれません。

後日(2)の追記に書いたけど、導電ジェルがなくても汗で電気が通ることがわかったので、これで効くならかなりお手軽さアップです。充電も数分でできるし。

パラモーターという発明

この前、吹上駅に脱出するために荒川の橋を歩いて渡っていると、

20220511_155711

パラモーターで飛んでる人を見かけました。エンジンつきのパラグライダーです。

前から思ってたけど、こんなシンプルなしくみで空が飛べるんやったら、このアイデアだけをライト兄弟の時代の人に教えてあげたとしても再現できてしまうんちゃうかなあ?写真だけとかでも。

たとえば今の時代、ドローン(クワッドコプター)がいろんな用途で使われるようになってきているけど、そのアイデアだけを20年前の人に伝えただけでは、すぐ今のようにはいかないんじゃないかと思います。

バッテリーの小型化とか、CPUの高速化とか、いろいろな技術革新の積み重ねで、ようやくお手軽に使えるところまできたのだと思うので。

ライト兄弟の飛行機を見ても、エンジンとプロペラが今のよりめっちゃでかくて重いという感じでもないし、パラモーターにそのまま転用できそう?

丈夫なロープと風を通さない布という話でいえば、熱気球はもっと前からあったみたいなので、そこで使われているのを転用すればいい?

いつ発明されたものかよくわからないけど、比較的最近っぽい?

こういう「思いついたもん勝ち」の発明を見てると、別の星?ではものの発明される順番がどうなってるのか気になります。

ネパールの出入国に必要な医療系情報

コロナ時代の海外旅行のキモは、検査と証書の準備。

今週末からのネパール行きに向けて、出入国に必要な医療系の情報をまとめておきます。

まずネパール入国時。

ネパール
空路又は陸路によりネパールに入国する者は、新型コロナウイルス・ワクチンを2回接種した証明書を提示しなければならない。証明書を提示できない者は、出発前72時間以内に取得した新型コロナウイルス感染症の陰性証明書(リアルタイムPCR、True NAAT、Gene Xpert)の提示を義務づけられる。

また入国者は、入国前に、新型コロナウイルス感染症危機管理調整センター(CCMCC)の所定のフォーマットに必要情報を入力することが引き続き求められる。

まず「新型コロナウイルス・ワクチンを2回接種した証明書」についてですが、たぶんアプリでもいけるとは思うけど、念のため紙のも持っていきます。

去年の10月に「2回接種」の紙のワクチンパスポートを取ったけど、今回改めて「3回接種」のを取り直しました。QRコードつきになってました。

そしてCCMCCの所定のフォーマットについてですが、たぶん現地に紙が用意されているんだと思うけど、事前にネット上で入力できるようにもなっていました。

必要な情報を入力すると、サーバにも保存されるっぽいけど、PDFでも出力されるので、これを印刷しておきます。

そして日本への帰国時。

ネパール出国のときも、入国のときと同じく、CCMCCのフォーマット記入がいるようですが、これは向こうで対応。

日本への便に乗るとき(と日本入国時)に、新型コロナの検査証明証が必要になるけれど、フォーマットが指定されているので、これを印刷して持っていきます。

で、どこでならこのフォーマットに対応した検査をしてもらえるのか?

その情報は、在ネパール日本国大使館から出ていました。首都カトマンズには2か所あるようですが、サイト上ですぐPCR検査の情報が見つかって、Googleマップでの評価も高かったGrande International Hospitalの方に行こうかと思います。

PCR test for Rs 1500 only.

1ネパールルピー(Rs)はほぼ1円なので、検査料は1500円ほど。指定フォーマットに書いてもらうのに追加料金がいるかもしれないけれど、そのあたりの確認も含めて早めに下見に行って聞いとこうかな。

ちなみに品川イーストクリニックだと、海外向けの陰性証明書を出してもらうのに4万円ぐらいするので、国によってずいぶんちがうようです。

いろいろ調べたつもりやけど、2022年5月時点での事前準備としてはこれでもれはないかなあ?あとは実際に行って確かめてみるしかないです。

狂犬病と腸チフスの予防接種

今日は狂犬病の3回目と腸チフスの予防接種を受けてきました。これで東南アジア向けの一式は終わりです。

・・・あれ?

もともと今回の行き先は東南アジアで検討していたんですが、結局行くことにしたネパールは東南アジアじゃないです。そのことに気づいたのが昨日。

ワクチンで対応できる感染症として、ネパールに何があるのか調べてみると・・・

水を介する感染症(コレラ、病原性大腸菌、ジアルジア、腸チフス、赤痢、A型・E型肝炎など)が雨期を中心に流行しやすく

コレラ!

品川イーストクリニックでの話だと、コレラのワクチンは注射でなく内服2回で、効き目は2年。2回目は、1回目の2週間後と。

1回目を今飲んでも、その2週間後だともうネパールです。

注射じゃないなら、今日2回分もらっておいて、2回目は自分で向こうで飲めばいいんじゃない?

と思ったんですが、注射じゃなくても温度管理をわりとちゃんとしないといけなくて、8℃(以下?)で保存しないといけないそうです。

そしたら、1回目を今飲んで、2回目を向こうの病院でもらえばいい?

ネパールでも「経口コレラ」のワクチンが接種可能で、帰国のためのPCR検査を受けようとしている病院(Grande International Hospital)も一覧にあります。

品川イーストクリニックの方にもその案はありだと言われたんですが、今から2週間後の日にカトマンズに戻って(?)いなければいけない縛りができるのがひっかかったので、いったんコレラはあきらめることに。

(10年前のGW、天候不順でとあるネパール国内便が全日欠航になるのを複数日見ているので、国内移動がうまくいく前提の予定はできるだけ組みたくないんです。帰国の航空券を先に取っておきたくない理由にはこれもあります。カトマンズにいる状態で取りたい。)

あと、今日はワクチン接種のほかに、B型肝炎の抗体検査もありました。検査結果が出るのは1週間以内で、打ち直しがいるならこちらもネパールには間に合わなそうです。

確定拠出年金と持株会その後

退職関係手続きのうち、今まで書いてなかった確定拠出年金と持株会の話が片づいたので、メモしておきます。

確定拠出年金

確定拠出年金は、退職後6か月以内に移管等の手続きをしないと、国民年金基金連合会に自動的移換されてこまる・・・とのことで、iDeCoに移管手続きをしていました。

何がこまるかは、このあたりを参照。

iDeCoはどこの証券会社で管理してもらうのがいいか比較検討したんですが、

口座管理手数料なども含めて、SBI証券を選びました。

もともと株とかでSBI証券にお世話になっていたから、ということもあったんですが、それでも手続きをしてiDeCo口座を開設する必要はありました。

2/28 退職
3/01 SBI証券のiDeCo資料を請求
3/21 元所属会社から「確定拠出年金 加入者資格喪失手続完了通知書」が届く
3/22 SBI証券のiDeCo口座の申し込み書類を投函
4/23 iDeCo口座のIDと初期パスワードが届く
4/24 iDeCo口座の配分割合を指定
5/03 移管元から「確定拠出年金お振込報告書」が届く
5/14 移管元の残高が0になる(前日まではあった)
5/17 iDeCo口座への移管完了を確認(前日まで残高がなかった)

退職から最速で対応して、完了まで2か月半でした。

注意点は、確定拠出年金で持っていた金融商品がそのまま移管されるのではないということ。いったん全部現金化されて、iDeCoサイト上で指定した配分割合に応じて、金融商品の買い直しが行われます。

無職やし、配分割合を決めても新規に拠出することはないから、形だけかなとも思っていたんですが、3/21に届いた通知書で全額の現金化のことを知ってびっくりしました。でも、もしかしたらそういうこともあるかなーと思って、それなりに考えて配分割合を決めててよかったです。

この移管に際して、いくらのロスがあったのか?

確定拠出年金の資産総額から、iDeCo口座での金融商品の取得価格の総額を引くと、2829円でした。

初回手数料ぴったり。売買手数料が1円もかかっていない?

MoneyForward ME上で家計簿管理する場合、このiDeCo口座は「SBI証券」の内数には入らないので、新規に「SBIベネフィットシステムズ」を金融機関として追加する必要があります。「年金」カテゴリにぶら下がってくれます。

持株会

自社株を給料天引きで積み立てる持株会ですが、退職時にはそのまま現金化して処分することができなくて、株引き受け用に指定の証券会社の口座開設が必要でした。

それもすぐ現金化して、銀行口座に移して、その証券会社は解約。

あとで「令和4年分特定口座年間取引報告書」が紙で届いたので、確定申告にはこれを使います。

口座は今回開設したものなのに、この紙での株の取得価格はちゃんと持株会時代のものが反映されていたので、脱税にはならなくてすみそうです。
(こういうのがもらえると最初知らなくて、確定申告のために自分でいろいろ数字を集めて回っていましたが、どうしてもわからないことがあってこまってたので助かりました。)

2日前

もう出発はあさってです。得体のしれない不安感があります。

おととい受けたB型肝炎の抗体検査の結果が昨日届きました。陽性とみなされる最低ラインの100倍以上の抗体が無事ついていたので、これで黄熱・A型肝炎に続いての終生免疫獲得かな。

Garminのスマートウォッチ用の温度計のGarmin Tempeも今回持っていきますが、中のコイン電池の寿命が1年ほどと言われつつも、現時点で2年もっているので、現地で切れないように念のため交換しておきました。

新しい電池でちゃんと使えていることも、昨日確認済みです。

しばらく家を空けるので、出発タイミングで冷蔵庫の電源を落としておけるよう少し前から調整しています。出発日の朝ごはんにヨーグルトを食べたらちょうど空になります。開栓後要冷蔵の小さい醤油ボトルは、使い切れないので廃棄。

ふとん類も洗濯しておきます。

ネパール出発前夜

明日の早朝家を出るので、次はたぶんネパールからの投稿になります。

2022.05.21(土) 10:30 成田発 RA434
2022.05.21(土) 15:00 カトマンズ(ネパール首都)着

時差は、3時間15分日本の方が進んでいます。
(ネパールの15:00は、日本の18:15です。)

バックパック

荷づくりをおおかた済ませました。

バックパックは、機内持ち込み最大サイズのFARPOINT 40か、テント泊山行用のTERRAFRAME 65か、どちらにするか最後まで悩みましたが、TERRAFRAME 65にしました。

FARPOINT 40は、泊まりの旅行荷物を入れた山と飛行機での使用感がわかっているけど、TERRAFRAME 65はいろいろ未知数。なので、それが吉と出ても凶と出ても、それがバックパックのつくりに起因することなら自分的に新発見になります。

万一預け荷物がロストバゲージになってもあまりこまらないように、機内持ち込み荷物だけでも最低限の着替えや充電ができるよう、ウルトラライトなサブザックに振り分けておきます。

天気

Windyによると、明日のカトマンズ到着時ごろ(日本時間18時)の天気は、

  • ECMWF(欧州中期予報センター):雷雨直前 0mm 18℃
  • GFS(アメリカ海洋大気庁):雨降り続き 7mm 18℃
  • ICON(ドイツ):曇り 0mm 22℃
  • METEOBLUE(ドイツ):曇り 0mm 22℃

現時点で、各情報ソースでこんな感じになってて、判断が割れてます。

関東平野だとどれも実際よりやや過剰に雨予報を出しがちな印象やけど、ネパールだとどうなるかな?
(METEOBLUEの存在には今初めて気づきました。地点の天気ピッカーを表示したときだけ選択肢に出てきます。)

カトマンズが「山」にあたるのなら、そもそもコンピュータシミュレーションでは天気を当てにくい場所だったりするのかも。
(ヤマテンの猪熊さんいわく、シミュレーションで使われる地形データが雑で、その現実とのずれが天気に無視できない影響を与えるから。)

ちなみにカトマンズの週間天気は毎日ヤフーでチェックしているけれど、あれ以来傘マーク予報が途切れません。

いっとき5/24が晴れ予報になって、おお!と思ったけど、今見ると太陽と傘のマークがならんでいます。

衛生環境

途上国では新型コロナの流行がなぜ長引かないのかという話があったけれど、

衛生環境が悪いと新型コロナウイルスが肺炎型から下痢型に変異している可能性があって、もともと持ってた新型じゃない下痢型コロナの免疫でブロックできている

もしこれだとしたら、現地の人じゃない自分には「新型じゃない下痢型コロナの免疫」がなさそうなので、まわりはみんな平気なのに自分だけ症状が出るなんてこともあるのかも?

つい最近、下水処理が貧弱で川が汚いみたいな記事がネパールニュースで出てたところなので、水とか気いつけなあかんなーと思ってたけど、そもそも安全な水を確実に手に入れ続けることなんて現実的にできるんやろか?

水道水をいつでも気軽に飲める日常は、明日でいったん終わりです。

新型コロナ時代のネパール入国

昨日無事ネパール入りできました。
バックパッカーの聖地?のタメル地区の安宿にいます。

ごみごみして活気あふれるアジアって、2022年の今もちゃんと実在してたんやなあ・・・

出入国にともなう新型コロナ関係手続き

成田でのワクチン接種証明書のチェックは、航空会社のカウンターでチェックインするときだけにありました。アプリでも紙でもどちらでも大丈夫でした。

カトマンズでは、空港の建物に入って一番最初にHealthなんとかというカウンターがあって、そこでワクチン接種証明書のチェックがあります。ほかの方は紙で出していたようですが、自分はアプリで通れました。QRコードを読み込ませたりとかは特になくて、目視でざっと確認されるだけでした。

アプリだと、係の方にスマホをさわられるので、衛生的には紙で出した方がなんかよさそうな気がしました。

CCMCCフォームのプリントアウトも提出したのですが、特に中も確認されずにそのまま返されました。「これがプリントアウトできてるということは、この人はサーバ上への登録をちゃんと済ませている」という判断のしかたをしているのかもしれません。紙に印刷されたバーコードの読み取りもなかったです。

自動化ゲート

今回新しいパスポートで初めての海外旅行なので、成田で自動化ゲート用の指紋登録のしなおしをしてきました。今は保安検査場の向こう、出国手続きの手前のエリアでできるようになっています。

ただ、今はパスポートのICチップに埋め込まれた顔写真の情報と照合する顔認証ゲートができたので、指紋認証の自動化ゲートはこれから廃止になっていくそうです。

係の方も「今どきこれ登録しようとする人いるの?」みたいな反応でしたが、だからこそほぼ誰も使えない空いてるゲートになるので、帰国時に最速で空港を出る手段を確保しておけるという意味は今でもあると思います。

アライバルビザ

今回現地空港でいったん30日のビザを取りましたが、事前にネットで見てた情報と少しちがいました。

ビザ代は日本円で7000円。米ドルで払おうとしたけど断られました。
(米ドルだと50で、今のレートだと6500円ぐらい。)
1万円札を出すと、ちゃんと日本円でおつりが来ました。

パスポートサイズの証明写真がいるという情報がありましたが、出しても返されました。入国のときに、ウェブカメラ?でマスクをはずした状態の顔を撮られるので、そのデータで代用するようになったのかもしれません。

カトマンズの天気

欧米のコンピューターシミュレーション軍団の前日の予報はどこもはずれ。

20220521_181426

到着時のカトマンズは、晴れで気温28℃でした。

そういえば、雨予報ばっかり見てたけど、実際そのとおりだったかは確認できてなかったです。もしかして、ずっとはずれ続けてたなんてこともある?

と思ってこっちの人に聞いてみると、

「今日は晴れてるけど、最近は晴れのち雨が多いですね。昨日は大雨でした。」

とのこと。じゃあだいたい当たってたんかな。

雨季は例年だと1か月後からぐらいで、今はまだ暑季だそうです。

新型コロナの状況

こちらの人の認識では、コロナ(こちらの人は「COVID」と呼ぶ)はとりあえずおさまっている状態でみんなそんなに気にしてないとのこと。

でもマスクしてる人けっこういますよね。

「それはコロナ対策じゃなくて、ほこりっぽいからですね。」

あー!

そうそう、10年前もみんなつけてはったわ。

コロナの影響がまったくないわけではなくて、やっぱりまだ外国人旅行者は少ないそうです。特に中国の人は全然来ないのだとか。

このタメル地区は、けっこうにぎわってるように見えるけど、実は地元の人がけっこう多いんかな。

旅暮らしのインフラ整備@カトマンズ

ネパール2日目の昨日の話です。
宿のあるタメル地区周辺を庭にするため、ずっとここに住むぐらいの気持ちで探索していました。

天気

20220522_115526

昨日は朝から雷雨でしたが、10時ごろにやんでそのあとはずっと晴れました。

朝時点の予報でそのあたりをちゃんと当てたのはMETEOBLUE。ICONは朝の雨時間を当ててさらに夜の雨を予報していましたが、降りませんでした。初日のことも含めて、この2つのドイツ勢が健闘しています。

今日もそれぞれ予報が大きく割れているので、結果が楽しみです。

消耗品の確保など

今の宿は安宿なので、ボディソープやシャンプーはついてないし、トイレットペーパーのホルダーはあるのに紙がありません。

ある程度手持ちはあるけど、1か月は持たないと思うので、手に入るお店を探していました。

  • トイレットペーパー(ロール単位)
  • シャンプー(小さいボトル)
  • 単3・単4電池

このあたりはスーパーに売ってました。

  • 不織布マスク

みんなつけてるのに意外と見つかりませんでした。結局薬局で50枚入りのを発見。もう少し小分けのないかな。

  • コイン電池

今回切れる心配はないと思うけど、まだ見つけられていません。

現地SIMを手に入れる

ネパール到着日の機内からAIRSIMのネパール8日間パッケージを利用しているのですが、AIRSIMより現地SIMの方が安いので、8日目以降のことを考えて現地SIMのことは調べておきたいと思っていました。

あと、AIRSIMはSMSが使えないので、現地の電話番号をアカウント登録に必要とする配車サービスとかが使えません。なので、8日を待たずほしいとも思っていました。

ネットで調べてみると、ネパールの携帯通信キャリアとしては、Nepal TelecomとNcellがメジャーどころのようです。
(ちなみにAIRSIMはネパールではNcellのインフラを利用。)

カバーエリアを見てみると、Ncellは田舎の方が弱い。たとえばエベレスト街道の町ナムチェバザールでは、Ncellでは3Gも4Gも入らないけど、Nepal Telecomではどちらも入ることになっています。

実際登山ガイドをされている方に聞いてみると、エリアが広いからNepal TelecomのSIMを使っていると言われていました。まだどこに行くとも決めてないけど、Nepal Telecomがいいなあ。

ところが、Ncellショップは町のあちこちで見つかるのに、Nepal TelecomのSIMを扱っているお店がなかなか見つからない。Googleマップ上、Nepal Telecomと名のつくお店に行っても扱っていなかったり。空港にはあったんやけどなあ。

結局町の人に教えてもらって、ここのインターネットカフェで手に入れました。28日間20GBのデータ通信専用SIMで、Rs2250(Rs1は約1円)。購入にはパスポートの提示と、証明写真が1枚必要でした。

これだけあれば、公衆Wi-Fiを一切使わず、パソコンをテザリングで使い続けたとしても使い切れないはず。

これ「Namaste SIM」という商品名なんですが、「Nepal Telecom」ではなく「Namaste」という看板の出ている携帯ショップがあることにはあとで気がつきました。

帰国のためのPCR検査場下見@カトマンズ

ネパール3日目の昨日の話です。

帰国時には「出国前72時間まで」のPCR検査の陰性証明書が必要になるけれど、その日本政府向けフォーマットに対応してくれるという病院の下見に行ってきました。

もしかしたら、6月から水際対策が緩和されていらなくなるなんてこともあるかもしれないけれど、外国のPCR検査場ってどんな感じなのか実際この目で見てみたかったというのもあります。この「おためし旅行」の目的のひとつです。

Grande International Hospitalはタメル地区から片道5kmほど。今回は往復歩きます。

20220523_111136

ちょっと遠くからでも目立つ立派な建物です。何階建て??

20220523_111934

門を入って左手に、PCR検査専用の平屋がありました。

検査の申込書のフォーマットが病院のサイトでダウンロードできるようになってたけど、紙でも置いてありました。

20220523_111354

サイトにはなかった記入例も。DOBって何?と思ってたけど、これによると生年月日(date of birth)のことみたいです。

ほかにもいろいろわからないことがあったので、係のおねえさんに聞くと親切に教えてくれました。ここなら当日も安心できそうです。

まず費用。これは病院サイトにもあったRs1500だけ。特別な外国人料金があるわけでも、指定フォーマットへの記載に別料金がいるわけでもないそうです。クレジットカード払いも可。

今回、日本政府が出している検査証明証のフォーマットをプリントアウトして持っていきましたが、それと同じものを病院側がクリアファイルに入れて持っていました。

なので、そんなフォーマット知らないと言われる心配はないし、もし持っていけなかったとしても、言えばコピーしてもらえるかもしれません。
(PDFファイルの印刷は、町のインターネットカフェで頼むとやってもらえます。おとといSIMカードを買ったところで確認しました。)

検査から結果受け取りまでにかかる時間については、以下の通り。

<日曜〜金曜>
検査:7:00-11:00→結果受け取り:15:00-16:00
検査:11:00-17:00→結果受け取り:20:00-21:00
<土曜・祝日>
検査:8:00-12:00→結果受け取り:15:00-16:00

サイトより細かい情報で助かります。ちょっと待ってれば出るというものではないので、結局町と2往復することになるかな。町はずれなので、近くに安宿もないです。

今気づいたけど、サイトに「Download report」という認証つきリンクがあるので、2回目行かなくてもダウンロードもできるんやろか。念のため印刷もして、空港ではスマホの画面表示で通れるか確認しよかな。

20220523_111228

門の外にはタクシーが止まっていたので、本番の帰りはこれが使えそうです。

すっかり陰性結果が出る気でいたけれど、(「偽」でも)陽性が出たらめっちゃめんどいなあ・・・航空券無駄になるし、ビザ延長もしないといけなかったりするし、保険切れるし。

ありえないことではないので、イメトレはしとこう。

追記 2022-06-02

当初とは予定が変わってインド入国のためですが、実際検査を受けに行ったときの話です。注意事項もあるので、受けられる予定の方はこちらも読まれることをおすすめします。

さっそくの発熱と帰国の心配@カトマンズ

ネパール4日目の昨日の話です。

この前地図やさんで買ったカトマンズのトレッキング地図によると、タメル地区から歩いて行けるシバプリ国立公園にトレッキングコースがあるようです。

20220524_111849

ぶれてて全然看板が読めないけど、入るのには許可が必要だとのこと。暑くて、このふもとの時点で体力的にきつくなっていたので、登れなくてよかったです。

宿に戻ると寒気がしました。体温を測ると37.9℃。3時間ほどで38.8℃にまでなりました。でも体温のイメージほどきつい感じはなくて、頭痛が少しと下痢があるぐらい。のどや鼻には異常なし。

マラリアだと初日に感染してたとしてもまだ潜伏期間のはず。コレラだと熱は出ない。熱中症でうまく説明がつきそうではあります。

今日はずっと部屋で安静にして、明日の朝まで高熱が続くようなら、病院に行くことにしました。
(その「明日の朝」の今、36.9℃でした。)

急に帰国のことが心配になったので、帰りのフライトを調べてみたのですが、思ってた以上に厳しいです。まだ検討段階なので、わかったことをつらつらと。

日本への直行便はなし。

直近のフライトは、行きの3倍ぐらいの値段するので、PCR検査の陰性を確認してから取るというプランは現実的ではなさそう。

安い便は、中国が鎖国になっている今、ほぼほぼインド経由になっているけど、インドのeビザ申請が手ごわい。入力必須の「前回入国時のビザ番号」とかもうわからない。それが貼られた1冊目のパスポートは、アフリカで盗難にあってるし。

「ネパール-インド」と「インド-次」が別の航空会社だと、インドで再チェックインのために入国しないといけないのでビザ必須やけど、同じ航空会社にすればいらなくできそう。具体的にはインディゴ航空。インディゴ航空だと、日本までは行けないけれど、東南アジアには出られる。

一気に日本に移動するのではなく、いったん東南アジアに移動すれば、日本行きの安い直行便がたくさんある。タイ・シンガポールあたりだと、入国に事前のPCR検査が不要なので、出発前の検査陽性で航空券を無駄にすることがない。この場合日本入国用のPCR検査は東南アジアで。

日本への帰り方を検討する@カトマンズ

ネパール5日目の昨日の話です。

まだ前日の熱中症?から体力が回復しきってなかったし、天気もいまいちだったので、スーパーで1リットルのミックスフルーツジュースのパックを買って、ずっと部屋でゆっくりしていました。

昨日の続きで、日本への帰り方について。

行きの倍ぐらい出せば、エティハド航空でアブダビ(UAE首都)経由の東京行きのチケットが買えます。

アブダビでは、24時間以内の乗り換えだったら特に何も問題なさそうなので、うまくいけばこれが一番楽そうなのですが、出発前のPCR検査で陽性だったら、全区間キャンセルになってしかも一歩も前に進んでいない状態になるのでちょっとこわい。

ということで、いったん陰性証明の不要な東南アジアの国に入って日本との距離を縮めよう案。

入国のなんとかなりそうなタイとシンガポールで比べると、タイに行く航空券の方が安い。

タイ入国には、タイランドパスの申請を渡航7日前までにしないといけないので、一番早くても移動は6月に入ってから。

タイランドパスの申請には、旅行保険の証書のアップロードが必要になるんですが、念のためエイチ・エス損保で保険に入っててよかった・・・
タイランドパスの条件も満たすし、英文証書もあるし。

日本入国のための陰性証明はここで取ればよさそう。日本語ページもあって、めっちゃ日本慣れしてそうです。

ここまで確認できたら、タイ行きで決めていいかなということで、

2022.06.03(金) 16:45 カトマンズ(ネパール首都)発 6E 34
2022.06.03(金) 18:30 デリー(インド)着
2022.06.04(土) 05:35 デリー発 6E 85
2022.06.04(土) 11:20 バンコク(タイ首都)着

インディゴ航空のサイトでチケットを取って、タイランドパスの申請も済ませました。

・・・が、インディゴ航空からメールが一向に届かない。予約の最後で宿のWi-Fiが切れてしまって、購入完了の画面を見ることができなかったけど、支払いに使ったRevolut残高から引き落としはされています。

これはまずい状態になってるかも・・・

連絡方法はいろいろ紆余曲折があったけど、結論から言えばFacebookのメッセージで問い合わせたら2時間ぐらいで対応してもらえました。

ちなみにデリーでの乗り換えで、預け荷物のチェックインしなおしがいらない(=インドビザが必要ない)かどうかですが、

One International to another International destination(s):

Check-in baggage will be made available to the passengers at the final destination and boarding passes till destination airport will be issued at the origin airport. Passengers are not required to collect the bag or check-in again at the connecting airport.

インディゴ航空のサイトにちゃんといらないと明記されていました。

インド経由の安い便では、ビスタラ航空のも検索結果に出るんですが、よく見ると「スルーバゲージ不可」とあったので、うっかり選ぶとデリーで詰んでいたかもしれません。

心おきなくだめもとでインドの5年間のeビザを申請しようと思います。もし通ったら、今後インド経由の便を航空会社の縛りなく取れるので、移動の自由度が広がります。
(申請には入国予定日と入国空港が入力必須なので、「航空券はちゃんと取れているけどビザが取れなくても痛くない」という今の状況はラッキーです。ここが本当かどうかの確認は厳密にはされないと思うけれど。)

追記 2022-05-31

インディゴ航空に乗るのにインドの電話番号が必要で、チケットはキャンセルせざるを得ないことになりました。

次の行き先を決める@カトマンズ

ネパール7日目です。

無理やり日本にたとえるなら、今いる首都カトマンズは東京です。エベレストを富士山とすると、その最寄り空港ルクラは静岡空港。アンナプルナを風光明媚な北アルプスとすると、そこへのアクセス拠点の松本にあたるのがポカラ。

DSC04084

10年前のネパール旅行は、富士山を見に静岡空港に飛ぼうとしたけど天候不良で飛べず、代わりに松本空港に飛んで北アルプスを展望するトレッキングをして魅了された・・・みたいな話になります。

では今回は・・・

がっつり系プラン

10年前に果たせなかったエベレストを見るトレッキングは、今回は最初から望み薄だと思っていました。

そもそもこの季節、遠くの山が見えづらい。

ルクラへのフライトは前回のGW時期ですら連日全日キャンセルになってたのに、雨季になったらさらに飛べる確率が下がりそう。タイミングよくルクラまで行けたとしても、向こうで雨季に入って戻れなくなることも十分ありえそうです。

ルクラからカトマンズまで車道はつながってなくて、徒歩2日+ジープ8時間という行程なのだそうです。

20220527_074130

ただ、今回トレッキング地図を見ながら、ルクラからエベレストベースキャンプ(EBC)に行って戻ってくるコースを紹介してもらったんですが、これがめっちゃ楽しそう。所要15日ぐらい。

EBCの標高(5364m)はキリマンジャロ山頂(5895m)より低くて、ルクラの標高(2840m)はキリマンジャロ登山口のマラングゲート(1700m)より高いです。そしてキリマンジャロは所要6日。

つまり、標高差はキリマンジャロのときより小さくて、それを倍以上かけてゆっくり登る。そして水平距離はそれほど変わらなそう。キリマンジャロでさえ、アタック日を除けば秋吉台レベルののんびりハイキングな勾配だったので、日程長いけど十分行けてしまうんじゃない??高度順応もしやすそうやし。

それでいて、地図にふつうにエベレスト山頂が入ってるというラスボス感。これはいい季節にまた来てリベンジしたいです。

同じように、アンナプルナをぐるっと一周する「アンナプルナサーキット」という所要12日ぐらいのコースも紹介してもらってこれもやっぱりめっちゃ楽しそうでした。

こっちは温泉もあるのか〜。

近場のお手ごろプラン

がっつり大冒険もいいけれど、今回なんとなく考えていたのは、「ネパールに住んだらどこを奥多摩にするか」というような暮らしに組み込める山歩き。

シバプリ国立公園がそんな感じになるかなとも思ってたんですが、この時期カトマンズ暑い(>_<)

もうちょっと標高を上げて、もうちょっと静かな町に移りたいなあ・・・

ルクラ(静岡空港)は標高高いけど移動に難ありやし、ポカラ(松本)はカトマンズより静かだった印象やけど標高が低いので、もっと暑いです。

ということで、カトマンズの少し東にあるナガルコートという標高2100mぐらいの町に明日引っ越すことにしました。軽井沢?
(ちなみにカトマンズの標高は1400mほど。)

住みよいところだったら、もうカトマンズには戻らず、最終日もそこから直接空港に向かってもいいかも。タイだと、静かなアユタヤがそんな立地でけっこう好きでした。国際便がドンムアン空港から飛んでいたころ。

ネパールの洗濯洗剤事情@カトマンズ

ネパール8日目の朝です。

この前取ったインド経由タイ行きの便ですが、ふと航空会社のサイトを見てみると、

乗るのに専用の追跡アプリが必要で、入れてみるとアカウント登録に国番号+91のインドの電話番号が必須になっていました。インディゴ航空になんとかならないか問い合わせていますが、だめならこのプランは白紙になります(>_<)

ネパールの洗濯洗剤事情

日本で買った山ウェアの取扱説明書を見ると、「機能を損ねないために中性洗剤で洗ってください」みたいなことが書いてあります。

これって、日本からの洗剤持ち込みなしで対応することはできるんやろか?世界放浪に山歩きを持続的に混ぜられるかどうかの大事なポイントだと思っています。

20220527_114939

タメル地区では、いろんなお店が洗濯サービスをやっているのを見かけます。見たところ全店1kgでRs100(Rs1は約1円)で、お店によっては3時間・2時間・1時間のお急ぎサービスを提供しているところもあったりします。

20220527_114752

おしゃれ服のお店で洗濯サービスをやっているところがあったので、どんな洗剤を使ってるか聞いてみました。

「粉のを使ってるよ。」

その洗剤の箱とか見せてもらってもいいですか?

「いやいや・・・」

アウトドアウェアとかだと、中性洗剤がいいって言われてるんですけどどうかなあと思って。

おしゃれ服のお店なのに「中性洗剤」という用語にあまりピンと来ていない様子だったので、スーパーの洗剤売り場を見に行ってみました。

20220527_105009

20220527_104958
中性とかアルカリ性うんぬんだけでなく、そもそも成分のことが全然書かれてないです。酵素入りなのかとか、香料が入っているのかとか何もわからない。
(アリエールだったら日本のはアルカリ性やけど。)

20220527_105616

パッケージでは汚れ落ちを強調していて、日本みたいに「洗浄力はほどほどで生地を傷めないようにする」的な商品が見当たりません。エマールみたいな。

そういうのって、抗菌ボールペンみたいな、日本独特の「過剰に何かを必要だと思い込ませて市場を作る」タイプのものなのかもしれへんけど、アルカリ性洗剤で洗ったらどう機能が劣化していくのか、どこかで実験やってくれへんかなあ。あえて中性洗剤をおすすめするぐらいやから、山ウェアメーカーはやってるかもしれへんけど、それならそのデータをそのまま出してくれたら。

帰国ルートを練り直す@ナガルコート

ネパール9日目の朝です。

20220528_171719

昨日カトマンズからナガルコートに引っ越してきました。すずしくて静か!

インディゴトラップ

昨日最初にちらっと書いたけど、インディゴ航空に乗るときには"Aarogya Setu app"というアプリで健康状態の提示をしないといけなくて、そのアカウント作成に国番号+91のインドの電話番号が必要になることがわかりました。

いいかげんな番号を入れてテストすると、次はワンタイムパスワード入力の画面になったので、その番号でSMS受信ができないといけないようです。

まずインドの電話番号を入手できるかどうか?

AIRSIMを使えば通話用の番号は手に入るけど、SMSに対応していないのでNG。

eSIM対応のスマホを買って、インドのSMS対応のeSIMをダウンロード購入するというのはあるかも。

eSIMはこれとか。SMS受信可。

国際ローミングパックもあって、インド外でSMS受信できるようにもできそうなので、スマホ購入がいらなければ試してたかな。似たようなケースはほかでもありそうなので、世界放浪でeSIM対応のスマホはあった方がよさそう。

あと、陸路でインドに入国して、SIMカードを買って戻ってくるというのも実はできそう?アプリのSMS認証はインドにいるときにやってしまえばいいので、この案だと国際ローミングの可否を気にしなくてよさげ。

インディゴ航空は今のところ問い合わせに無反応で、今日いっぱいで回答がなければ、今回のチケットはキャンセルすることにしました。明日の夕方で出発4日前になってキャンセル料が上がってしまうので。念のためある程度払い戻しできるチケットにしててよかったです。

代替案

実はだめもとで申請していたインドの5年マルチプルのeビザが通りました!

前回のビザ番号「LOST」とか、前回の滞在先「MANY HOTELS」とかいいかげんなことを書いてたにもかかわらず。
(ただ、前回のビザの発行日は、日記で申請日と翌日受け取りだったことがわかったので、誤差1日で特定できました。ちなみにこのeビザ、陸路国境では使えないそうです。)

そんなわけで、インド入国せざるをえないチケットも選択肢に入ってきました。

そうなると、前に没にしてしまったビスタラ航空案が復活します。インディゴ航空とちょっとの時間差で同じルートを飛んでいます。

サイトを念入りに確認してみましたが、謎のアプリを入れるなどの不安要素は特にないように見えます。

“International Travel"の"For passengers travelling to India"のところは、ビスタラというより一般的なインド入国の話。

日本のワクチン接種証明はインドでは認められていないので、旅行開始(チェックイン?搭乗?)の72時間前までの陰性証明が必要で、

それをデリー空港のサイトに事前にアップロードしておく必要があります。

6/3発なら、この前下見したGrande International Hospitalに6/1に行けばよさそう。

もし何か今気づいてない引っかかりポイントでビスタラ案が没になったりしたら、6/15のタイ直行便を取ります。

今のところはこのぐらいまで。

この「おためし旅行」では現地でまさにこういう確認がしたかった!という感じではあるけど、ほんまにちゃんと帰れるんやろか?

プチハイキング@ナガルコート

ネパール10日目の朝です。

ネパールに来てからずっと天気予報と実際の天気を見てきましたが、正直どこのもあまり当たらないです。

たとえば熱中症?で寝込んだ5/24は、ヤフー(情報源不明)が一日晴れ予報を出していた以外、ECMWF(英)・GFS(米)・ICON(独)・METEOBLUE(独)は昼間のどこかに雨予報を出していたんですが、結局ずっと晴れでした。
(ヤフーはほかのとちがってまるっと1日単位の予報しかない。)

ではヤフーなら当たるかというと、ナガルコート移動日の5/28も5/24同様一日晴れ予報を出していて、朝から雨でした。なかなか豪快にはずします。

全体を通じて一番いい線を行ってた印象なのはMETEOBLUEですが、運命を託してもいいと思えるほどの当たり方はしていません。

なので、ハイキングに出かけて大丈夫かどうかは、自分で空を見て判断した方がよさそうに思いました。観天望気。

20220526_164546

でも快晴だったところに急に黒い雲が近づいてきて・・・

20220526_171608

道路が冠水するぐらいのゲリラ豪雨が降るということもあったので、スタート時に晴れてたとしてもあまり長いコースだとこわいです。

Windyのハイキングマップによると、宿の近くからお手ごろな長さの赤い点線が出ていたので、昨日ちょっと行ってみることにしました。

20220529_103024

南側の入り口には"NATURE TRAIL 2.5km"の看板が出ていました。このとき天気はくもり。

20220529_105809

森の散歩道といったたたずまいです。気温20℃・湿度80%。秋の虫のような音が聞こえます。アブラゼミのような鳴き声も。

20220529_104933

まん中あたりにあずま屋があったので、大雨が降ったらここに逃げ込めばよさそう。

20220529_110003

水場?

20220529_110926

晴れてきました。ゴマダラチョウ風の蝶を発見。

20220529_111055

30分弱で車道に出てゴール。

20220529_111433

車道の方が見晴らしがいい!

帰りは車道を歩いて帰ってきましたが、ハイキングは別に森の中の道にこだわる必要はないなと思いました。村の風景もおもしろいです。

帰国までの道筋@ナガルコート

ネパール11日目の朝です。

20220530_102647

20220530_104155
昨日は天気のよかった午前中にあちこち散歩に行っていました。雨の午後は部屋で読書したり。

ナガルコートでの睡眠スコアは日本でもほとんど出ない連日80点超えの「良い」になっています。

そんな裏で・・・

インディゴ航空のキャンセル

結局インディゴ航空からはその後何の音沙汰もなかったので、チケットをキャンセルしようとすると、最後の最後で登録電話番号の再入力を要求されました。

いやな予感がしました。

登録のとき楽天モバイルの番号を入れてしまったけど、ネパールはローミング対象外なので、今この番号ではSMSを受けられません。

電話番号を入力すると、思ったとおりワンタイムパスワードの入力を求められました。キャンセルもできひんのかー(>_<)

呆然としかかったところ、メールでもワンタイムパスワードが届いて事なきを得ました。心臓に悪い・・・

ビスタラ航空

「経由地のインドに入国しなくていいけどインドの電話番号がいる航空会社」だったインディゴからの乗り換え先は、「経由地のインドに入国しないといけないけどインドの電話番号がいらない航空会社」のはずのビスタラ。

インディゴ航空のときのように航空会社のサイトから直接買うと、さっきみたいなキャンセル操作とかで謎の独自システムが発動して詰まされる心配があるので、ビスタラ航空のチケットは実績のあるエクスペディア経由で取りました。
(インディゴ航空のチケットを航空会社サイトで取ったのは、2つの便を確実に1枚のチケットに収めてインド入国を避けるためというのと、キャンセルでの払い戻し権が公式サイト経由で買わないとつかなかったから。)

2022.06.03(金) 17:00 カトマンズ(ネパール首都)発 UK156
2022.06.03(金) 18:30 デリー(インド)着
2022.06.04(土) 08:25 デリー発 UK121
2022.06.04(土) 14:15 バンコク(タイ首都)着

これでも一応キャンセルである程度の払い戻しができることは確認しています。

チケット購入後、ビスタラ航空から登録番号にSMSが何通か届きます。
(今回はネパールでもインドでもどちらでもSMS受信できるはずのエストニア番号のSIMで登録しました。)

その4通目のメッセージにこんなPDFへのリンクが。

A.2. Before Boarding
・・・中略・・・
vi. All passengers shall be advised to download Aarogya Setu app on their mobile devices.

!!!
ビスタラでも"Aarogya Setu app"いるんか(>_<)
もうインド経由あかんやん!!

・・・と思ったんですが、冷静に読んでみるとダウンロードをおすすめされているだけです。インディゴ航空のときのように使うことが必須になっていないように見えます。さらに一休さん的に読めば、ダウンロードしさえすれば、アカウント登録できなくたって、おすすめは満たせてしまいます。あわてない、あわてない。

・・・こんなんでいいんかな?

とりあえずこのコロナ対応ガイドラインの"On Ground"のところに(だけでなくどこにも)このアプリは登場しないので、乗る前にチェックされるところはないように見えます。

タイのノービザ条件対応

6/1にインド入国用のRT-PCR検査を受けて、その陰性結果を見てあとのデリーの宿なんかを押さえていこうかと思っていますが、忘れてはいけないのがタイのノービザ条件のこと。

タイはビザなしだと片道航空券では入国できないので、タイ出国の航空券を持っていないとデリー発の便に乗るときに止められてしまうようです。

これをどうするか。

確定させるのはカトマンズでのRT-PCR検査の結果が出てからのつもりですが、たまっているユナイテッド航空のマイルの半分ほどを使って日本行きの直行便を取ってしまおうかなと思っています。なかなか使う機会もないし、スターアライアンスで直行便のある区間だというのもポイント。

キャンセルは30日前以降だと、無断欠席でも$125だそうです。