動物との共存のしかた@ナガルコート

ネパール12日目の朝です。
いよいよこれからカトマンズに戻って、今日明日で出国の準備をします。どうなることか・・・

昨日宿のバルコニーにニホンザルみたいなサルが飛び込んできて、ちょっとした騒ぎになりました。宿の人が棒を持って追いかけまわしていました。

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これはカトマンズで撮った写真やけど、こんなやつ。

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そのほぼ同じころ、宿の1階の食堂スペースでお昼ごはんを食べていると、首輪をしていない犬が入ってきました。

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いつも宿の入口に、左右2匹寝転がっているうちの右の方です。風神雷神図でいえば風神。雷神はいつもそっけないけど、風神はけっこう人なつっこくて、しっぽをふってついてきたりします。

ごはんを欲しがったのか顔を近づけてきましたが、無理に取ろうとしたりはしません。お行儀はいいです。

宿の人も、サルと違って特に追い払おうという雰囲気でもなく、空気のような存在になっています。

こういう犬、カトマンズでも見かけたので聞いてみると、飼い犬ではないそうです。野犬(stray dogやwild dog)ではなく、自由犬(free dog)とこちらの人は呼んでいました。

ナガルコートを散歩しているとき、小学1年生ぐらい?のジーパン少女が首輪をつけていない犬数匹に餌をやっているのも見かけました。

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家族のようでもなく、家畜として飼われているヤギ・鶏・牛なんかともまったく別の扱いの不思議な共存関係で、ほかの国でもこういうの見たことがないかも。

戦後の日本では、子供は地域コミュニティで育てていたみたいな話を聞くけれど、その子供枠に犬が入っているような?

インド入国用のRT-PCR検査を受ける@カトマンズ

ネパール13日目の朝です。出国予定日前日です。

昨日は朝にナガルコートからカトマンズに戻ってきて、3日目に下見したGrande International HospitalにRT-PCR検査を受けに行ってきました。

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申し込みフォームは、病院のサイトからダウンロードできるようになっていましたが、旅行者用はそれとは別だそうで、紙で置いてあるのを使うことになります。

埋めなくていい項目もいろいろあって、どこを埋めればいいかは係の方が教えてくれます。
(現住所(Patient’s Current Address)のところは、ホテルの所在を係の方に伝えると、「ここはこういうふうに書いてください」と指示してくれました。)

注意点は、携帯番号(Contact detailsのMob)はネパールの番号を書いてと言われたこと。データ通信専用SIMの番号だけどいいか聞くと、それでもいいと言われました。どっちにしても現地SIM持ってなかったらあかんかったってこと?

あと、欄外に「陸路/空路で○○に入国します」みたいなことを書いてほしいと言われました。どこの国向けのフォーマットで検査結果を出すのかと関係してるのだと思います。

そして代金はクレジットカードで払ってみました。町のお店や宿だと、現金価格に4%の手数料を上乗せして請求されたりするのですが、Revolutのログを見ると、病院側からはきっちりRs1500だけが請求されていました。

そしてのどと鼻の2か所でサンプルを取って終わり。病院到着からここまでで30分弱でした。そのほとんどが申込用紙の記入と、それをパソコンに転記する作業待ちでした。自分だけだったので、順番待ちはありません。

最後に、この検査は確かにRT-PCR検査なのかというのは改めて念押し確認しておきました。
(日本入国の場合は、いろいろな検査方法が認められているけど、インドはRT-PCR検査一択だったので。)

11時すぎだったので、下見のときの情報通り、結果受け取りはその日の20時以降ということになりました。

・・・で、ここでちょっとこまったことが。

ここの"Download report"リンクから結果をダウンロードできるようになっていたはずなんですが、今クリックしてみるとHTTP404のエラーが返ってきます(>_<)

また病院行かなあかんのか・・・

次ここに投稿するときは、タイ渡航までの全準備が終わっているか、何かまずいことが見つかってあわあわしているかどちらかなっていると思います。

ネパール出国の最終準備@カトマンズ

ネパール14日目の朝です。出国予定日です。

10年前はあった夜間の計画停電はもうないんですが、今宿のコンセントの給電が止まっていて、水道も出なくなっています(>_<)
でも明かりはついて、Wi-Fiも使える状態です。

RT-PCR検査の結果を受け取る

昨日は朝からGrande International HospitalにRT-PCR検査の結果を受け取りに行ってきました。

窓口でどこの国に行くのか聞かれたので「インドへ」と言うと、プリンターで検査結果を出して、はんこを押して渡してくれました。

無事陰性でした。

もしかすると、行き先によってその場で印刷フォーマットを選んでいるのかもしれません。「日本へ」と言えば、日本政府用フォーマットで出してくれるとか。

そうなると、ウェブダウンロードにもそのしくみがいりそうなので、対応する国が増えて改造中で、今アクセスできなくしてたということだったりするんかな?

インド・タイ入国に向けた各種手続き

RT-PCR検査の結果が無事陰性だったので、まずデリー空港近くの宿を押さえます。その後の手続きにインド内の住所などが必要になってくるので。

そしてデリー空港のサイトで各種情報を申告。この中に、RT-PCR検査結果も含まれます。紙でもらった検査結果をスマホで写真に撮って、PDF化してアップロード。

ここでデリー行きの便の座席番号の入力も必要なのですが、まだ決まってないのでいったん「00」で入力しておきます。
(濃厚接触者の範囲の線引きのためのもの?)

これが終わると、申請番号が発行されるので、それをもってビスタラ航空のウェブチェックインを。SMSで届いたURLから手続きをします。まだネパールすら出てないのに、デリー-バンコク便のチェックインもまとめて行います。

その中で座席番号が確定するので、デリー空港のサイトに戻って、さっきの「00」を正しい席番に修正。

そしてネパール入国時にも書いた健康状態申告のCCMCCを出国用にまた入力します。

タイのビザなし入国に必要なタイ出国用のチケットは、ユナイテッド航空のマイル特典で取ろうと思っていましたが、今見ると日本への直行便の空きがなくなっていたので、ふつうにZIPAIRで取ることに。

2022.06.10(金) 23:15 バンコク(タイ首都)発 ZG052
2022.06.11(土) 07:30 成田着

あと、タイランドパスの申請はすでにインディゴのときにやっているので、今回特に追加の対応はなし。入国日に変更はないので。
(入国日は前後1週間までずれても再申請不要。)

印刷物

今回ウェブ申請したもののうち、プリントアウトして紙でも持ってくるよう指示があったのが、

  • ビスタラ航空の搭乗券(航空券でなく)
  • デリー空港への申請内容

インド系のこの2つ。加えて、

  • CCMCCの申請内容

これも紙にしておきます。入国のときの感じだと、紙がないともたつきそうな気がしたので。ということで、

現地SIM購入のときにお世話になったお店でまとめてプリントアウトしてもらいました。紙1枚につきRs20。データはメール添付でお店のアドレスに送ります。

この準備で全部なのか、何か足りないのか。

今日のデリーの予想最高気温は43℃で、夕方でも40℃超えの様子。今度また熱中症になったら、タイ行きの便に乗れなくてデリー残留になってしまいそう。

いろいろな不安を抱えつつ、午後から空港に向かいます。

2022.06.03(金) 17:00 カトマンズ(ネパール首都)発 UK156
2022.06.03(金) 18:30 デリー(インド)着
2022.06.04(土) 08:25 デリー発 UK121
2022.06.04(土) 14:15 バンコク(タイ首都)着

インドの洗礼@デリー

ネパール14日間からのインド到着翌日の未明です。
いろいろあって疲れました・・・

ビスタラ航空

ビスタラ航空は、コロナ対策で事前のウェブチェックインが必須になっていて、カトマンズの空港では荷物の預けをするだけというふうな説明があったのですが・・・

実際には、その荷物預けのためにチェックインカウンターに密な列ができて、結局ウェブチェックインって何の意味があったん?という感じに。もしかして事前の座席の確定のためだけ?

このカウンターで確認されたのは、パスポートと搭乗券のほかは、

  • デリー空港への申請内容
  • タイランドパス
  • 海外旅行保険
  • タイの宿の予約

とりあえずこのあたり。つまりタイ入国のための確認がここでありました。タイランドパスに宿の予約が必要だったのはちょっと前までの話なので、今回タイの宿の予約の確認があったのは意外でした。一方、ノービザ入国に必要なタイ出国のチケットの確認はありませんでした。

この預け荷物、ピックアップはバンコクじゃなくてデリーなんですよね?

と念のため聞くと、

「え?なんで?それだとインドのビザいるよ。」

というリアクション。え?入国必須だと思ってビザも宿も取ったのに!

ということで、

  • インドのeビザが通った通知メール

の確認がここでありました。

ビスタラって、国際便-国際便で預け荷物の受け渡しやってるんや!

受け渡しをやってないとはっきりとは書いてないけど、InternationalとInternationalのつなぎの荷物は別扱いみたいなことが書いてたから、荷物の引き継ぎをやってくれないのかと思ってたけど、料金体系がちがうっていうだけの話やったんか・・・

しかもデリー空港への申請にインドの住所が必須になってるから、ますます入国必須なのかと思ってたら・・・

そして、事前印刷した搭乗券とは別に、いつもの厚紙の搭乗券がもらえました。

ネパール出国

カトマンズのイミグレでは、パスポートとデリー行きの搭乗券だけが求められました。ここでなぜか、いつ日本に帰るのか聞かれました。入国時ならともかく、出国時にネパールのイミグレの人がそれを知ってどうするんやろ?もう不法滞在とかされる心配はないんやし。

で、結局出発用のCCMCCの出番はどこにもなし。実はパスポート番号と突き合わせて、サーバに登録した内容をオンラインで確認してたとかかもしれへんけど・・・?

カトマンズ空港の搭乗ゲート

先日いろいろあってキャンセルすることになったインディゴ航空の便は、ビスタラの少し前の出発でした。

どんな人が搭乗するのか見ていたんですが、見た目だけで言えばほぼほぼインドの人。あと西洋風の夫婦が1組いました。

で、ビスタラの方は、インド風の人も多いんですが、西洋風や東アジア風の人もわりと見かけました。やっぱりインディゴはインドの電話番号の制約のせいで、外国の人が乗りづらい?

というかインディゴで"Aarogya Setu app"の確認なんてほんまにあったんかな?

デリー空港着陸

着陸のあと、バンコク行きとかの別の国際便に乗り換える人は入国せずトランスファーの方へという機内アナウンスがありました。

やっぱりふつうはちゃんと荷物引き継ぎやってるんや。自分は入国するけれど。

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デリー空港めっちゃきれい。自分の知らないインドや・・・

インド入国

インドへの入国に、入国カードの記入がいるんですが、そのインドのアドレス欄にホテル名を書くと、イミグレで「住所を書いて」と突き返されました。そして

「ビザは?」

と。ここでもeビザが通った通知メールを見せることに。なんでパスポート番号からイミグレ側でeビザ情報を探されへんのやろ?

とにかく無事に入国ができて、このeビザが確かに使えるものだということが確認できました。

そして預け荷物はちゃんとデリーでピックアップできました。

デリー空港の宿

デリー空港の宿は、航空券と同じくエクスペディアで取ったのですが、“Free airport shuttle"とあるのに、空港からWhatsAppのテキストチャットで連絡すると、「タクシーで来て」と回答。
(WhatsAppで連絡してと事前にメールがあったので、カトマンズでアカウントを作りました。LINEみたいなアプリ。)

けれどタクシーで向かってみると、Googleマップの位置にその宿が見当たらない。運転手さんにスマホを渡してWhatsAppの音声通話で宿の人と話をしてもらうと、どうやら宿の名前が変わっているようなのです。

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Hotel WTI AirportでなくKian Hotelに。

朝食も無料だと思ってたけど有料だと。翌日空港へ行くのもタクシーで行ってと。

なんか記憶ちがいしてたかな・・・と思って部屋でエクスペディアのサイトを確認すると、やっぱり"Free airport shuttle"だし"Breakfast included"となっています。今回の予約がそうなっているというのではなく、宿がそういう宿だと。

その画面をフロントに見せに行くと、「じゃあ朝食と空港への移動を無料にします」という話になりました。

やっぱりここは自分の知ってるインドやった・・・

続・インドの洗礼@バンコク

ネパール14日・インド1日からのタイ到着翌日の朝です。
ようやく東南アジアへの脱出に成功しました。

そんな昨日の話を。

デリー空港の宿

その画面をフロントに見せに行くと、「じゃあ朝食と空港への移動を無料にします」という話になりました。

前日こんなやりとりがあった宿ですが、その翌日の展開はなんとなく予想がついていました。インドだもの。

朝食は朝の5時からという話だったので、5時ちょうどぐらいに下りていくと、フロントには昨日とは別の人がいて、「そんな話聞いていない」といいます。

そして空港への無料送迎の話も知らないと。

朝食は別にいらないけれど、今インドルピーをまったく持っていないので、無料送迎がないと空港に戻れません。
(昨日のタクシーは空港のプリペイドタクシーだったので、カード払いができた。)

昨日と同じくエクスペディアのサイトを見せると、だったら無料送迎するよという話になりました。

ビスタラ航空のカウンター

バンコク行きの便のチェックインはすでにカトマンズでしていて搭乗券も持っていますが、荷物預けをまたデリー空港でします。

ビスタラ航空のチェックインカウンターの中に、“Baggage Drop"という荷物預け専用のカウンターがあったので、そこに荷物を持って行きました。

パスポートと搭乗券のほかに、

  • タイランドパス
  • 海外旅行保険
  • ワクチン接種証明

の確認がありました。後ろの2つはタイランドパスの申請に必要なものなので、これは納得です。

そして、「インドの電話番号ありますか?」とも聞かれました。
ないです。

この質問はいったい何のためのものだったんだろう・・・?

結局ここでは、ビザなし入国に必要なタイ出国便の確認はありませんでした。

そしてカトマンズでもらった搭乗券は破り捨てられて、新しくゲート番号の入った搭乗券を出してくれました。

インド出国

イミグレでは、パスポートと搭乗券だけチェックされました。

「ビザは?」

eビザです。
ここではメール提示は不要でした。

「なんでネパールからわざわざインドに来たんだ?」

日本への直行便が空いてなかったからです。
この質問の意図は何だったんだろう・・・?

タイランドパス

タイの空港に着いて最初の手続きは、タイランドパスのチェックでした。パスポート・入国カード・搭乗券をいっしょに提示します。
(海外旅行保険とワクチン接種証明は、タイランドパスの申請情報に含まれているので、ここでの再チェックはありませんでした。)

このタイランドパスのチェック、入国・乗り換えの分岐より手前にあるので、タイ経由でタイに入国しない人もタイランドパスがいるみたいです。

タイ入国

パスポート・出入国カードのほかにまたタイランドパスの確認がありました。

ホテルの名前を聞かれて、口頭で回答。出国カードの便名を空欄にしていたのを問われて、予約している帰国便の便名を口頭で答えました。今時点でその欄を空けてたのは、コロナ検査で陽性だった場合に便が変わってしまう可能性があるからだということも。

横柄なインドのイミグレとちがって、物腰がやわらかくて話が通じる感じがいいです。

ということで、ネパールからのインド経由タイ行きについては、準備にもれがなかったことが確認できました。

でも、ビスタラを使ってインド入国しない場合って、どうするのが正解やったんやろ?

デリー空港への申請のためにRT-PCR検査は受けて、インド国内の住所にはうそを書く・・・?

帰国のための新型コロナ検査場下見@バンコク

ネパール14日・インド1日からのタイ3日目の朝です。

昨日は、数年前からタイに住んでいる小学校時代からの友人K氏と何年ぶりかでごはんを食べました。

この前の金曜が祝日で、ちょうどタイでは3連休になっていたらしく、たまたま少し遠方からバンコクに遊びに来ているタイミングだったそうです。

こちらはタイ入国がちゃんとできるかわからなかったので、連絡を入れたのがタイに着いてから(つまり土曜)。急な話だったのにめっちゃありがたいです(;_;)

新型コロナ検査場の下見

日本政府フォーマットで陰性証明を出してくれる病院については

このサイトを参考にして、

この病院で検査を受けるつもりでした。

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下見に来てみると、検査は完全予約制。質問がある人はLINEで!と、事前聞き込みを寄せつけない空気感。
(これまで見たところ、タイって、全体的にコロナ対策を日本よりきっちりやっている印象で、コンビニやスーパーの入り口にも手のひら検温の体温計が備えつけられています。)

K氏によると、日本入国対応してくれる病院なんてほかにいくらでもあって、もう少し安いところもあるはずとのこと。

もっと駅近のこことかと。皮膚科!

ホームページではよくわからないことがあったので、実際に行って確かめてみました。

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皮膚科っていいかも。検査以外の通常の患者さん?がげほげほしてないので。

窓口の方が日本人だったので、日本語でお話が聞けました。

まず、日本政府フォーマットの対応は可能。

ここで一番安いB1500の抗原検査は、日本入国で認められている抗原定量検査ではないとのこと。なので、所要24時間でB2900のRT-PCRが一番お手ごろ。(B1は約4円。)

6/10出国だと、6/8に受ければ、6/9中には検査結果の受け取りが可能。メールでの受け取りも可。

ビザ・マスターのクレジットカード払いもできるけれど、現金価格に3%上乗せになる。

基本予約なしでも待たずに受けられるが、たまに混むこともあるので、予約しておいた方が無難。

K氏の住んでいる田舎の方だと、RT-PCR検査がB700ぐらいだったそうです。

もっと探せば皮膚科より安いところも見つかるかもしれないけれど、それをすると今回の滞在がそれ一色になってしまいそうなので、もう皮膚科で決めました。

カオサンロードは今@バンコク

ネパール14日・インド1日からのタイ4日目の朝です。

昨日は、K氏より長くタイに住んでいる中学校時代からの友人Y氏にいろいろバンコクを案内してもらっていました。

バックパッカーの聖地といえば、その筆頭に上がるのがバンコクのカオサンロード。

ネパールからタイ経由で帰ることを決めたときに、カオサンロードがコロナ禍を経て今どうなっているのかは見ておきたいと思っていました。

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ここに最後に来たのは、記録によると2001年9月だったけれど、なんか知ってるカオサンロードとちがう。道幅がこんなんじゃなかった気がするし、シャッター商店街のようにもなっています。

Y氏も最近来ていなかったそうやけど、まず数年前からバンコク全域で月曜は屋台を出すことが原則禁止になったそう。ちょうど曜日がヒット。通行のじゃまになるからということと、労働時間の制限の意味あいもあるのだとか。

そして道の広さについては、ここの車道が一方通行化されたときに、歩道を整備する工事をしたのだそうです。元がどうだったかあまり思い出せないけれど、違和感だけはあります。

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西洋人風のバックパッカーさんはちらほら見かけたけれど、カトマンズのタメル地区のようなにぎわいはありません。

深夜着でほかの宿がいっぱいのときでもなぜか必ず空き部屋があって定宿にしていたハローゲストハウスはどこにも見あたりませんでした。

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カオサンロードのいいところは、どこに行くにも交通の便がよかったところ。今でもまだ隣国カンボジアのシエムリアップ(アンコールワットのあるところ)行きのミニバスなんかも出ているようです。

ただ、バンコクに地下鉄やBTSなどの鉄道網が発達した今、カオサンロード自体へのアクセスが相対的にあまりよくない。

今回空港と病院へのアクセスのよさでナナ駅あたりに宿を取ったけれど、そのあたりを含むスクンビット通り周辺がゲストハウスのメイン立地になってきているようなのです。

あと、バンコク全体として、雑然とした古い建物を壊して、新しい規格の建物を建てていっているので、カオサンロード自体は残ってもカオサンロードらしさが時代とともに抜けていっていたようでもありました。裏社会に片足つっこんでいたごちゃっとしたアジアから、お行儀のいいシンガポール寄りに。

カトマンズで手に入るトレッキング用品と手に入らないもの

ネパール14日・インド1日からのタイ5日目の朝です。

ネパール出国準備から連日動き続けだったので、昨日は部屋でゆっくりしていました。

というわけで、出入国の話に埋もれて出すタイミングを失ったネパールでの話を。

ネパールのお弁当

トレッキングに行くとき、日本ではコンビニでお弁当を買って持っていったりするけど、ネパールだとそういうのないし、どうすればいいんやろ?

そのあたりこっちの人に聞いてみました。

「ドライフルーツとか、りんごとか持っていくよ。」

果物そのへんでよく売ってますもんねー。バナナとか皮洗わなくていいからよさそう!

「あと、インスタントラーメンとかも。」

それ日本といっしょ!お湯はどうしたらいいんですか?

「ふもとのレストランとかでもらえるから、それを持くといいよ。」

あー、サーモス的なやつに入れて。

アウトドア用品のお店

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タメル地区には、アウトドア用品のお店がいっぱいあって、手ぶらで来ても大丈夫なぐらい品ぞろえが充実してると聞いていたけど、確かにそのように見えます。
(10年前は特に山は趣味ではなかったので、気にしてなかった。)

まず、飛行機に持ち込めないガス缶や酸素缶が手に入るのは助かりそう。

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ガス缶はあちこちで売ってるけど、酸素缶はめずらしくて、ここにはありました。

  • バックパック
  • 手袋・帽子含むウェア全般
  • トレッキングポール
  • サングラス
  • 飲み物用のボトル
  • 寝袋

このあたりはいろんなお店で扱っていて、種類も量もけっこう豊富。

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中には、エベレストや南極に行くような人向けの装備を扱っているお店まであります。さすが。

逆に、ここだと見つからないなあと思ったのは以下。

  • ドライレイヤー

肌着のさらに下に着て、汗冷えを防ぐインナーウェア。もともと日本のファイントラックの発明で、その後ミレーが似たようなコンセプトのものを作っているけれど、ネパールにはまだ来ていない様子。

  • ドライバッグ

ザックの中で衣類や電子機器なんかが濡れないようにするための防水袋。そのへんのビニール袋でええやんという発想なんかな?

  • 熊鈴

全然見つからなかったので、こっちにはクマがいないんだと思いました。

ベンガルトラやチーターはいるみたいやけど。トラは鈴じゃ逃げへんのかなあ。

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山道具をレンタルできたり、使わなくなったものを売ったりできるKalapatthar Trekking storeがここのはずなんですが、13:00オープンの貼り紙があるものの、午後に通りがかっても開いているところを見たことがないです。

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近所のお店の方に聞いてみると、4軒?隣のこの青い建物の3Fでやってるとのこと。
(Googleマップの情報を修正しようとしたのですが、道の位置がGPSとずれていて、どう直すのがいいかわかりませんでした。)

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人でごった返していてゆっくり見られなかったけど、なかなか圧倒されます。

日本入国準備@バンコク

ネパール14日・インド1日からのタイ6日目の朝です。

昨日は出国2日前だったので、先日下見した皮膚科にRT-PCR検査を受けに行ってきました。

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ハイアットリージェンシーの建物の中にあって、ナナ駅から屋根つき通路でつながっているので、雨でも濡れずに行ける立地です。

順番待ちはなくて、着いて10分もかからず終わりました。

検査は8:50で、翌朝の今日6:31にメールで陰性証明が届きました。日本政府フォーマットのJPEGとPDFと、MIC LabのフォーマットのPDFの3ファイルがついていました。

日本入国後の追跡アプリのMySOSが、日本の空港での検疫手続きの事前登録の機能も持っているので、今回の陰性証明やワクチン接種証明をアップロードしておきます。

過去14日間の健康状態も聞かれますが、ネパールでの熱中症と思われる発熱は14日以上前の話だったので、書かずにすみました。

しばらくすると、アップロードした内容が受理されて、アプリの画面が青色に変わりました。航空機搭乗時と日本到着時にはこの青い画面を見せればいいそうです。
(不正防止のためか、このアプリのスクリーンショットは撮れないようになっていました。)

ただ、陰性証明のタイミングが出国72時間以内かどうかだけは、航空会社で再度チェックを受けないといけないと画面に出ました。

これで帰国に向けた新型コロナ関係の事前準備はすべて完了のはずです。

パタヤ再訪@バンコク

ネパール14日・インド1日からのタイ7日目の朝です。
今日出国予定です。

今回のタイ訪問では、初めての海外旅行で来たところをいろいろ回っていて、昨日はY氏の車に乗せてもらってパタヤに行ってきました。自分にとっては、ある意味始まりの町。

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オフシーズンだったり、コロナのせいだったりして、人はまだ少ないそうやけど、ちゃんとリゾート地っぽくなっています。大きなデパートも建っていたりするし。

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初めての海外旅行のころのパタヤ。同じ場所の写真が残ってたらよかったけど、当時はずいぶん場末な印象でした。

バンコクとの間の高速道路もできて、移動も快適にできるようになっていました。ETCのようなしくみも日本より進んでいて、日本の「失われた30年」をちゃんと失われないようにした未来を見たような気がしました。

こういう発展は地元の方も望んでいることで、そこに至る過程も結果もすばらしいことやと思うけれど、初めてのときのパタヤが今のパタヤだったら、その後の休学からの世界放浪はなかったと思います。

新型コロナ時代のタイ出国〜日本入国

ネパール13泊・インド1泊・タイ6泊・機内1泊から無事日本に帰ってこられました。

留守宅の郵便受けは、容量の3分の1ぐらいがチラシ類で埋まっていて、電源を落としていた冷凍庫は、とけた霜が乾ききらずに庫内のくぼみにたまっていました。

タイ出国@スワンナプーム空港

ZIPAIRのチェックインカウンターでは、パスポートと陰性証明のチェックだけありました。陰性証明は、出国72時間以内のものかの確認が航空会社であるとの話でしたが、それがここでのこと。

イミグレでの確認は、パスポート・出国カード・搭乗券・指紋認証・顔認証だけで、通常の出国と変わりません。コロナ関係の確認はなし。

結局タイでは、MySOSの出番はありませんでした。

日本入国@成田空港

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飛行機を降りると、椅子の準備された列に案内されます。

最初全然進む様子がなかったので、だいぶ待たされそうやなあと思ったんですが、進んでくださいと声がかかってからは一気。

まず、事前に準備していたMySOSの青画面を見せます。この準備をしていない人は、待合スペースのようなところに案内
されていました。
(ちなみにMySOSの画面表示にはインターネット接続が必要です。日本のSIMカードを差していればそれでいいですが、フリーのWi-Fiも飛んでいます。)

次にMySOSのQRコードの目視チェックがあって、白い紙のチェックシートを渡されます。これはただ持っていればいいだけ。

そして窓口に案内され、そのQRコードの読み取りとパスポートのチェックがあって、青い紙をもらいます。

この青い紙は、「あ、ちゃんとそれ持ってますねー」ぐらいの確認が通路の途中にあるぐらいで、最後まで回収されません。

白い紙のチェックシートは、そのあとのゲートで回収されます。

このあたりのコロナ関係の流れ作業は、自衛隊の大規模接種会場を思わせます。手数は多いけど、流れは至ってスムーズ。何かノウハウが共有されているのかも。

イミグレはこのあと。顔認証の無人ゲートでの入国で、列での待ちはまったくありませんでした。

そして預け荷物をピックアップして、税関を通って、無事に入国に関する全手続きが終わりました。

飛行機を降りてから税関通過まで、トイレ行ったりも含めて20分ちょっと。

MySOSの事前準備さえちゃんとできていれば、何も引っかかるところがありませんでした。

海外でRevolutを使ってみてわかったこと

今回のおためし旅行では、新型コロナ関係の各種手続き以外にもいろいろな確認ができたので、そのあたりのメモを。

今回は手数料のお得なVisaプリペイドカードのRevolutについて。

現地レートとの比較

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ネパール到着初日(2022/05/21)の空港レート。1円をネパールルピーにすると、Rs0.9460に。
(ホワイトボードの表記の桁がちょっとおかしいけど。)

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タメル地区では、この日1円=Rs0.9470が統一レートになっているようでした。
(たまにこれよりいいレートを出しているお店もあったりするけど、店内に入ると結局統一レートでの両替だったりしました。店外ボードの書き換え忘れ?)

この日空港ATMでRevolutを使ってキャッシングをしているのですが、そのときのレートは1円=Rs0.9687で、その後の日の推移を見ていてもタメル地区の現金レートより2%ちょっといいレートをRevolutはつけているようでした。

ただ、ネパールの場合は、ATM側から1回Rs500固定で手数料を取られるので、ほとんどのケースで現金両替の方が得にはなります。
(週末手数料1%とか、キャッシングで月25000円を超えた分に2%の手数料とか、あおぞら銀行デビットでのRevolutチャージには1%の現金還元があるとか、ATMでは1回最大Rs35000までしか下ろせないとか、いろいろ加味して表計算でシミュレーションはしてみましたが、そのあたりは省略。月初平日に10万円ぐらい下ろした場合だと、ぎりぎり現金両替よりお得になるぐらいになります。)

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タイ到着日(2022/06/04)のスワンナプーム空港でのレートは、1円=Buy:B0.237/Sell:B0.283。このとき空港ATMでRevolutを使ってキャッシングしたときのレートは1円=B0.262でした。現金両替より9%ほどいいレートで、BuyとSellの中間値(0.26)と比べてもまだ少しいいです。

ただ、タイではATM側で1回B220(800円ぐらい)の手数料を取られるので、ここは要注意。しかもタイバーツはネパールルピーとちがって希少通貨扱いで、Revolut側で1%の追加手数料がかかるのも注意。

キャッシングだと、ざっくり1万円分以上下ろすのなら、空港での現金両替よりお得になるイメージかな?

使えるATM

ネパールでは、Revolutで3回キャッシングしましたが、使えるATMの打率はよくなかったです。

まず、カトマンズ空港のプリペイドタクシーのカウンター横にあるATMでは使えました。

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タメル地区では5機ぐらい連続でエラー。機械との相性ではなく、単に待てばいけたのかもしれないけれど。

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結局タメルでは、この銀行の北隣にあるATMコーナーの一番左のNMB BankのATMで下ろせました。
(この銀行自体は工事中で開いてなかったけど。)

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ナガルコートにはATMが2つしかないんですが、このCentury BankのATMで使えました。
(もうひとつのマチャプチャレ銀行のは、銀行のキャッシュカードしか使えないというレビューあり。あと、ナガルコートに両替屋は1軒もなく、最寄りのはバクタプルという町にあるのだそう。)

インドのデリー空港では1台だけ試してみたけど、エラー。タイでは、スワンナプーム空港で試してOKだった1回だけが実績です。

サンプル数は少ないけど、(ATMでなく)カード払いができるところで使えなかったことは今回一度もなかったです。

オートチャージの挙動

Revolutには、「残高がいくら以下になったらいくらチャージする」というオートチャージの機能があるけれど、その挙動について。

たとえば、「残高が5万円を切ったら1万円チャージ」という設定にしていて、6万円の残高がある状態で3万円使ったらどうなるか?

利用後残高が3万円になるので、1万円チャージされて4万円の残高になってそれで終わりです。4万円が5万円を切っているからもう1回チャージされるということはありません。

もともと残高が3万円のところに、「残高が5万円を切ったら1万円チャージ」という設定を新たに入れたとしても、チャージはされません。オートチャージはあくまで「支払いが発生したときに1度だけ発動する」という仕様になっているようです。

あと、このオートチャージ発動残高というのは、日本円の残高だけを見ているので、米ドルの残高がいくらあっても、オートチャージの挙動には影響がありません。

使い捨てカード番号への払い戻しはできるか?

Revolutには、使い捨てのカード番号を発行してくれる機能があって、その番号は1回支払いをすると無効化されてしまいます。
(なので、継続的な支払いや、1回テスト引き落としをして有効性確認をしてから本引き落としをするパターンでは使えない。)

1回使うと無効化されてしまうってことは、その支払いをあとでキャンセルしようとしたときに、返金先がなくなってて払い戻し金が受け取れないなんてことないやろか?

という心配をしていたのですが、今回インディゴ航空のキャンセルで期せずしてこのテストができました。

使い捨て番号でも、払い戻し金は受け取れました。

荒川・比企自転車道インラインスケート(指扇-高坂)

いつの間にか関東地方は梅雨入りしていて、今日は晴れ間の日のようです。ひさびさに行っとこかー。

比企自転車道気になる!けど、今回は荒川自転車道の方へ。

前回気になっていた比企自転車道の先がどうなっているか見に行ってみることにしました。

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今回も指扇駅からスタート。

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気になっていたラーメン屋さんでお昼。ラーメンもひさびさ。

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入間川右岸に渡ってすぐの工事区間、前はあった歩行者用通路がふさがっていました。

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その代わり、川の方にはみ出す形で専用通路ができていました。

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そしていろいろ飛ばして、比企自転車道との分岐。前回はここを右に行きましたが、今回は直進します。

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ちょうど草刈りシーズン。

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分岐から2kmちょっとで、自転車道は市野川から直角に離れます。

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その後路面があやしくなりますが、一応車道ではない道として自転車道が続きます。

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荒川の方と同じく補給ポイントの少ないコースですが、自転車道から見える距離にファミマがあって助かります。飲み物を補充。

結局ピオニウォーク東松山というところまでなんとか滑ってきてゴールに。

そして高坂駅から脱出です。

路面:★★★☆☆(3.5ぐらい。比企自転車道区間があまりよくない)
妨害の少なさ:★★★★★
連続性:★★★☆☆(路面の悪さによる滑走不能区間がちょくちょくはさまる)
脱出路:★★☆☆☆(最悪ケースで6kmぐらい)
補給:★★☆☆☆

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

ネパールの今どきネットサービス

この前のおためし旅行での話です。

QRコード決済

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ネパールでは、ローカル食堂とかでも「なんとかペイ」をちょくちょく見かけました。いろんな種類があって、fone payが最大勢力っぽいです。

使ってみたかったので、どうやればいいのかそれぞれ調べてみたのですが、見かけたものは全部ネパールの銀行口座とひもつくしくみでした。
旅行者にはハードルが高いです(>_<)

インドのデリー空港でも、店頭で決済用のQRコードを見かけたし、タイにもありました。タイのも銀行口座とひもつくしくみだそうです。

配車アプリ

ネパールにもUber(Eatsじゃない方)のような配車システムがいくつかあって、タクシーが交渉なしで使えるようになっているようでした。

まずPathaoというサービス。
こちらアカウントを作るのに、ネパール(かバングラデシュ)の電話番号が必要なのですが、SMSを受信できる現地SIM(Nepal TelecomのNamaste SIM)ではなぜかSMSが届かなくて登録ができませんでした。

次にTaximanduというサービス。
こちら現地SIMがなくてもアカウント登録はできたんですが、お金のチャージにeSewaというサービスのアカウントが必要で、そのeSewaのアカウントがPathaoと同じ症状で作れませんでした。

SMSが届かないのは原因不明。現地SIMを売ってくれたネットカフェの方も「サーバがすいてる時間帯にやればいいのかなあ」とか言われていましたが、何度チャレンジしても成功しませんでした。

Namaste SIMは別に旅行者向けのSIMではないので、旅行者には配車サービスを使わせないでおこうということではないと思うんですが、データ通信専用SIMの番号だとあかんかったりとかなんやろか?

そしてEasy Taxi Nepalというサービスは、iOSアプリのみでAndroid対応していないようです。

インドではUberがそのまま使えて、タイではGrabやBoltというサービスが流行っているようでした。(今回自分は使ってないけど。)

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Uberといえば、ネパールではフードデリバリーサービスと思しきバイクもときどき見かけました。

ただ、ネットショッピングという概念はあまり広まっていないようでした。
(ザックにAmazonで買ったカラビナをつけていたら、山岳ガイドをされている方から「それどこで買ったの?」と聞かれて、そういう話になりました。)

楽天Linkを海外で使うときの注意

この前のおためし旅行では、楽天モバイルの通話アプリである楽天Linkのテストをしようとしていました。

日本でテストしたときには、モバイル通信を切ってWi-Fiでネット接続した状態でも電話の発着信ができたので(非通知になるけど)、何らかの形でインターネットにさえつながっていれば世界中どこにいても同じように日本の番号で電話が使えるのでは?というもくろみがありました。

が、意外な形でこのもくろみは崩れます。

楽天モバイルのSIMカードを抜いた状態で楽天Linkを立ち上げると、いったん楽天Linkがログアウトされてしまうのです。

ここで再ログインしようとすると、楽天モバイルの電話番号にSMSでワンタイムパスワードが送られるのですが、ネパールは楽天の海外ローミング対象外なので、これが受信できない。

次のおためし旅行では、楽天SIMをなんとか抜かないような運用でまたテストしてみたいです。

追記 2023-08-21

2か月の中南米での実践を経てたどりついた楽天SIMの取り扱い方について書いています。

世界全国制覇と義務感

新型コロナ時代のおためし旅行はなんとかできたし、このあとどうしようかな?

会社をやめてからの活動としては、

  • やってみたいことをやる。
  • 「やってみたいことをやる」ことに必要なもの以外の義務感はできるだけ持ちこまない。

ということを大前提にしていて、ふんわり遠くに仮想ラスボスとして世界全国制覇のことを考えています。

この世界全国制覇と義務感の関係については微妙です。

「あの行ったことない国って実際どんな感じなのか知りたい」は確かにやってみたいことで、それを繰り返すと自然体で世界全国制覇に行き着きます。まだ3分の2ほど残ってるけど、入国制限さえなければ達成できてしまいそうな見通しもあります。

とはいえ、これまで「行ったことない国」を「行ったことある国の行ったことない地域」より優先してきていて、そういうところに世界全国制覇への義務感が入ってきているような気もしていました。

なので、世界全国制覇は、ふんわり遠くに掲げるぐらいにして、それよりやりたいことがあればあっさり捨てるつもりという位置づけにしています。

大陸まるごとほぼ手つかずの中南米はやっぱり気になります。そして再訪してみたアジアもやっぱりおもしろい。

東京の新型コロナ感染者も減ってきたので、護身術のクラヴマガもなんとか始めたい。北アルプスとかも行きたい。

それぞれいい季節やタイミングがあるので、いつに何をするのかを今詰めているところです。

中南米放浪の感触さぐり

中南米行きってどんな感じ?

いったんカリブ海の島国を除いて、経由地のアメリカを加えた21か国について、国ごとにビザとか新型コロナ対応とかを表にまとめて眺めていました。

現時点では、まとめサイト的なところから情報を取ってきてるので、正確さについては未確認。大使館などの一次情報源にあたるのは実渡航前にします。

その中で気になったことをいくつか。

出国航空券の問題

ビザについては、全部の国が「○日以内の観光滞在なら不要」(30〜183日。だいたいは90日)となっているのですが、約半分の国が「出国航空券を持っていること」を条件としています。傾向としては、中米の陸地が細くなっているところとアンデス山脈ぞい。

これが無計画で陸路移動するときの障害になりそう。

出国航空券の不要なメキシコ・ブラジル・チリあたりを拠点にして、周辺国に足をのばすような動き方をするか、そもそも1国ずつビザを取って進めばいいだけなのか、このあたりはもう少し要調査。

陸路国境でそんなチェックほんまにあるんかなあという気もします。

4回目のワクチン接種の問題

中南米には、新型コロナ政策で国境を閉ざしている国はもうありません。

旅先でも毎日チェックしていたけど、6/7に感染ピークの国数がようやく全世界で0になって、今日も0です。

中南米では、ワクチンは2回打っておけば大丈夫という国がほとんどなのですが、ベネズエラだけは「ワクチン接種完了日から入国日までに270日以上経過している場合は、ブースター接種が必要」となっています。

「接種完了」というのは、ファイザーやモデルナの場合は2回接種のことを指すので、「いつであれ3回目を打っておけばとりあえず大丈夫ですよ」とも読めますが、3回目から270日以上たってて本当に大丈夫かどうかはちょっと心配。

仮に今大丈夫でも、今後もそのルールが続くとは思えません。「ブースター接種が必要」と言っているのは、抗体価の減少がよろしくないという意見だと思うので。

ちなみに自分の場合、今年の2/16に3回目を受けているので、11/13が270日後になります。

今日本だと、4回目接種は60歳以上だったり基礎疾患があったりしないと受けられないので、ベネズエラのようなある意味合理的な条件をつける国が増えてくると、そのうち身動きが取れなくなってしまうおそれがあります。

無料のPCR検査を受ける

来週2年半ぶりに実家に帰ることにしたので、無料のPCR検査を受けに行ってきました。

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本八幡駅のすぐ近くでやってました。

「PCR等検査無料化事業」はもうすぐ6月末で終わりになって、6月に入ってから条件が少し厳しくなったようです。

帰省先に高齢者がいて、先方からPCR検査を求められているというケースならOKとのことで、その旨を申請書のようなものに記載することになります。検査できるのは、帰省の3日前から。
(イベント参加で検査が必要なケースとかだと、そのイベントの予約情報が必要になるようですが、帰省の場合は特にチケットなどは求められませんでした。)

ここでの検体は、唾液を自分で容器に入れて提出するタイプ。インラインスケートの帰りに寄ったので、体の水分が抜けぎみでなかなか規定量出なくて難儀しました。

結果は登録した電話番号にSMSで通知されるそうです。

ほけんの窓口で中南米放浪用の保険の相談をする

中南米を長期で回るとなったとき、海外旅行保険はどうするか?

文字通り何かあったときの「保険」のためというだけでなく、タイやマレーシアと同じように、入国に海外旅行保険への加入が必要な国が中南米にもあるようです。具体的にはチリとアルゼンチン。

海外旅行保険は、ネット損保を含め、どこも日本にいるときでないと加入ができないルールになっているので、現地で必要なときに加入するということができません。
(たとえば現地で何か盗まれてから保険に入って、保険に入ってから盗まれたかのように装って保険金をだまし取るみたいなことを防ぐため?)

それでいて長期の保険を扱っているところが限られています。

いろいろ保険会社のサイトを見ていても、細かい情報がなかなか見えてこないので、直接話が聞けるところないかなあと思っていました。

そういえば、ほけんの窓口って近所にあったなあ。生命保険とかだけじゃなく、海外旅行保険も扱ってるみたいです。

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すいませーん。

海外旅行保険に求める条件

今回ほけんの窓口で確認したかった点は以下。

  • 補償額の米ドル表記(チリ対応)
  • 新型コロナの入院・隔離・移送のカバー(アルゼンチン対応)

入院・移送はふつうの保険の条項にも出てくるけど、隔離って?

  • 現地で期間延長ができる / 逆に保険期間より早く帰国したときに返金がある

「出発日には帰国日が確定してない問題」への対応。そもそも旅先からの加入ができるんやったら、毎月翌月分を新規契約しなおすとかすればいいだけなんやけど。

  • 何かあったときに電話でなくインターネット経由の音声チャットで連絡が取れる

クレジットカード停止の連絡とかもそうやけど、とにかく国際電話はかからないことも多々あるので。

単純な保険金の請求とかはウェブ申請とかでいいんですが、この前ネパールで熱が出たとき、「もしこれコロナ陽性だったら保険期間内で帰れなくなる可能性があるけど、その時の補償ってどうなるんだろう」とかいろいろ相談したかったりしました。

条件を満たす保険会社

保険会社は、ほけんの窓口に来るまでにだいたい2つに絞っていました。

AIGは電話でしか連絡が取れなそうだったので、LINE電話に対応している東京海上日動の方が濃厚かなと。

条件からいろいろ調べてもらうと、

全部を満たせそうだとわかったのは、ノーマークだったたびほでした。アルゼンチン対応ができるとはっきりその場で回答があったのがこれだけだったので。

ただ、32日以上の長期契約するためには、旅行目的を「観光」でなく「駐在」とする必要があって、その場合会社名の入力が必要になるそうなのですが、その欄には「ロングステイ」と入力をしてほしいと。なんか裏技っぽいです。

あと、ほけんの窓口の方から注意があったのは、キューバに行くならどこの保険会社でも契約ができないとのこと。

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これはAIGの申込書ですが、「当該国・地域において生じた保険金をお支払いすることができません」を自己責任で受け入れたとしても、そもそも加入ができなくなってます。

「イラン、スーダン、シリア、クリミア地域、キューバ」は全部未踏エリアなので、一応覚えておこう・・・イラクや北朝鮮がなかったりして、選定基準がいまいちよくわからないけど。

追記 2023-07-20

実際の中南米行きではグローブパートナーの保険を利用させていただきました。

海外で日本の番号へのSMSが読めない問題対策

この前のおためし海外旅行では、SMSがらみでいろいろとこまったことがありました。

インディゴ航空の話とか、ネパールの配車サービスとかの話はここでも書いたけれど、日本のネットサービスでもログインができなくなったものがありました。

アカウントに日本の電話番号しか登録ができなくて、ログイン時にその番号にワンタイムパスワードが送られてくるというパターンなんですが、楽天モバイルはネパールではSMSが発着信とも不可。

これ、うまいことやればなんとかできるんじゃないかと思ったので、その技術検証を。

構成

日本放置用スマホを準備して、SMS受信のできる日本番号のSIMをさしておきます。

そしてこのへんのアプリを入れて、受信したSMSを自分のメールアドレスに自動転送するようにします。今回はテストなので両方入れます。

これで、日本番号へのSMSが受信できない国でも、日本番号に送られたワンタイムパスワードが読めるようにはなりそうです。

とりあえず何通か転送はできたのですが、まったくのノータッチで安定して運用し続けられるものなのか、しばらくためしてみます。うまくいっても、実際に採用するかどうかはわからないけれど。

帰省

ひさしぶりに実家に帰ってきました。

関西はちょっと雨です。Windyによると、木津川〜淀川ぞいに自転車道が通っているので、道が乾きそうなタイミングがあれば行ってみようと思います。

淀川左岸インラインスケート(城北公園通-枚方公園)

インラインスケート関西編。
木津川〜淀川ぞいに自転車道があるようだったので、梅雨の晴れ間に行ってみることにしました。

今日の風向き的には、淀川の下流側から行くのがよさそう。

どこが自転車道の始点になるのかよくわからなかったけど、最下流部は橋が多くて移動に難儀しそうだったので、

橋密度が落ち着くあたりの城北公園通駅から出発することにしました。今日は予想最高気温が33℃ぐらいなので、午前中に撤収するつもりで。

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淀川左岸に着きました。あら。ちょうどここから堤防が舗装路じゃなくなってる(>_<)

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ということで、河川敷に下りてスタートします。8:40ごろ。気温29℃・湿度78%。

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基本路面はそれほどよくないです。たまにいい路面もあるけれど、長続きしません。そのあたり多摩川と似ています。

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橋との交差が基本くぐりなのは、荒川下流域と似ています。

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関東平野の大河川のような距離標識はないですが、川名看板に海までの距離が書かれていたり、路面ペイントがあったりはします。

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今日滑った範囲で一番よかったのは、淀川新橋から2kmほどの区間。江戸川の柴又公園の少し上流あたりのような雰囲気です。

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10:30ごろ。気温33℃・湿度55%。道がよかったらもっと行けたと思うけれど、熱中症になりそうな気温になってきたので、今日はいったん枚方公園駅から脱出です。

路面:★★★☆☆
妨害の少なさ:★★★★☆
連続性:★★☆☆☆ (滑れないほどの悪路でよく中断される)
脱出路:★★★★★
補給:★★★★★

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

木津川左岸インラインスケート(木津-石清水八幡宮)

インラインスケート関西編。
梅雨の晴れ間というか、明けかかっている感じで天気が持ったので、今日も出かけてきました。

スタートはJR木津駅。近鉄沿線からだと、微妙にアクセスしづらいところです。

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Windyの地図にあった位置から自転車道がはっきり始まっていました。この道、嵐山まで行ってんの!?

ちなみに嵐山を流れる桂川とこの木津川の合流地点あたりにある橋が標識に出ている御幸橋。今日のゴール目標地点です。

桂川と木津川と、琵琶湖から来る宇治川の3本がほぼ同じところで合流して、淀川と名前を変えます。

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路面はめっちゃいいけど、最初の方はアップダウンが激しかったり中断が細かく入ったりして、ふつうに歩くところが多いです。

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その不安定区間が終わるのが、京奈和自転車道と名前が変わるところあたり。なので、JRなら西木津駅、近鉄なら木津川台駅をスタートにするのがよさそうに思いました。

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コースの案内もていねいで、どっちに行ったらいいのか迷いません。

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このコースでよくあるのが、自転車道が低いところに下りて、広めの道が堤防に残るパターン。スケートだと下り坂こわいけど、下りた自転車道もしばらくするとまた堤防の道と合流するので、車とかが通らなければ堤防をずっと行っていればよさそうです。

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関西にもこんないいコースあったんやー。関東だと、つくばりんりんロードや小貝川の自転車道と雰囲気が似てる気がします。

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京奈和自転車道の全体像。北は嵐山から、南は和歌山港まで!インラインスケートで木津川ぞい以外行けるかわからへんけど、サイクリングでも気持ちよさそうやなあ。

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自転車道は、近鉄京都線にぶつかります。ここが木津川コースの中間地点あたり。気温34℃・湿度55%ぐらい。

ここを過ぎると、ゴール目標の石清水八幡宮駅までの13kmほど鉄道駅の脱出路がなくなるので、リタイアするかの判断ポイントでしたが、風があって意外とすずしかったのでそのまま行ってしまうことに。

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後半の中間地点あたりに四季彩館という休憩ポイントがありました。食事もできるところだったけど、11時オープンでまだ30分以上時間があったので、飲み物の補充だけで。

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流れ橋を横目に見つつ。

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今回のコースでは、橋との交差は全部くぐるタイプでした。

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最後コースが淀川に向けて曲がるところで、これまで涼しさを提供してくれていた強風が向かい風ぎみになる格好に。あまりに進まないので、予定より1kmほど早く堤防を下りて歩きました。

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そして石清水八幡宮駅から脱出。ちょうど近鉄新田辺駅行きのバスがあったので、それで帰ります。このバス路線、後半ルートの近くを通るので、途中リタイアするのにも使えそうです。1時間に1本ぐらいです。

路面:★★★★★
妨害の少なさ:★★★★★
連続性:★★★★☆
脱出路:★★★★★
補給:★★★★★ (ルートの近くにちょくちょく自販機あり)

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

今どきの子育て

しばらく関西にいましたが、今日の夜行バスで千葉の方に戻ります。おとといは、京都の妹のところに姉と遊びに行ってきました。

めいっ子は今年から小学生で、おいっ子は4歳。2年半ぶりぐらいやけど、めっちゃ大きなってるわー。

自由奔放で切れ者な妹のところで育つとどんな子になるのか、ずっと興味深く見ていました。

おやつにみんなでわらび餅を作ったり、廊下の壁にしっくいを塗ったりしたけれど、妹が「手伝いなさい」と言うでもなく、自分が好きでやっていることに、子供も楽しんで協力しているという雰囲気です。

「前からしっくい塗るんめっちゃ楽しみやってん」とめいっ子。この前はペンキ塗りもしたそうです。ユニセフからにらまれそうな児童労働の実態がここに。

妹がこの前のネパールの話を聞きたいというので、写真を見せつつごはんが安くておいしかったというような話をしていたところ、

「え、そんな安いんや!日本より高い国もあるん?」とめいっ子。

ノルウェーって、スープちょっと入ってるだけのお皿で2000円ぐらいしたでー、というと、

「えー!それやったら高い国でお金かせいで、安い国に行ったらいいなあ」と。

小学1年生で、その場でそれを思いつく!?

あとから思ったけど、めいっ子は今ドラクエ3をやってるらしくて、お金をかせいでものを買うということは、ゲームの中ですでに体験済みで、万単位の数字の大きさをちゃんと把握できている感じだったのもゲームとは無関係ではなさそう。
(めいっ子はまだ漢字が全部は読めないので、ひらがな表記のファミコン版をやっていて、スーファミ版をやっているお父さんとお互い情報共有をしながら進めているのだそう。)

スプラトゥーンをやっているところも見てたけど、とりあえずやってみて状況をつかんで、それに対して対応策を考えるというサイクルが自然に身についているようでした。

そんなおねえちゃんが大好きで、ペンギンになりたいというおいっ子もどうなっていくのか楽しみです。

住民税が引き落とされる

今日、2021年の住民税が口座振替で引き落とされました。これで会社員時代の収入に連動する大きめの出費は最後。

無事自動引き落としができたので、1年後の6月も無人で対応できそうです。

ということで、2023年日本にいないといけないのは・・・

・2023年3月 任意継続の任意脱退申請(郵送)
→ 任意継続をやめた証明書を郵送で受け取り

  • 2023年4月 国民健康保険加入(市役所で手続き)
    → 新しい保険証を郵送で受け取り

この3月と4月の健康保険の切り替え手続きのところだけかな。2〜3月の確定申告はリモートでもできそうやけど、マイナンバーカードを旅先に持っていってまでやらなくてもいいかな。

マイナンバーカードといえば、

マイナポイント第2弾の申し込みも初日の今日済ませました。