ベトナムのeビザが発給される

ベトナム行きのチケットを取ったときにいっしょに申請していたeビザですが、今日無事発給されました。

ビザが発給される場合,申請後発給までの所要日数は「3業務日」(申請の翌日から起算して3業務日目に発給:月曜日に申請→木曜日発給、水曜日申請→翌週月曜日発給)。

とありましたが、木曜日申請で翌週火曜日発給なので、この情報通りでした。

連絡のメールがあって、メール中にリンクのある"E-visa search menu"からたどってeビザを表示させるんですが、

Chrome OSのせいなのか、何度ダウンロードしようとしても「失敗 - 不明なネットワーク エラーが発生しました。」と出て失敗します。

ファイルとしてダウンロードできなくても、内容は画面に表示されているので、ブラウザの印刷ボタンからPDF化しました。

オ 入国手続
 申請者自身が発給されたビザを印刷し,越入国時にパスポートと共に提示する。

ということなので、このPDFをコンビニのコピー機で印刷しておきます。

今後のためにベトナムのビザについて少しメモを。

16日以上滞在したい場合、一応到着空港でもビザが取れるのは取れるようなのですが、条件が厳しいです。

ア 対象者
 a)ビザ発給権限を持つベトナムの機関がない国から来た場合
 b)ベトナムに来る前に,多くの国を移動した場合
 c)ベトナムの海外旅行代理店が主催するプログラムに従ってベトナムを観光又は旅行するために入国する場合
 d)ベトナムの港に停泊している船に乗り,別の国境ゲートを出国すると希望する外国人乗組員
 d)親戚の葬式に出席するため,又は重病にかかる患者をお見舞いするために入国する場合
 e)ベトナムの当局の要請に基づき,緊急状態の処理,救助,自然災害及び疫病の防止,またはその他の特別な理由のために入国する場合

日本からふらっと航空券だけ買って入るようなケースでは取れないようです。

あと、ノービザ入国のいわゆる「30日ルール」についてですが、

従来、「前回のベトナム出国時から30日以上経過していること」との条件は付されていたが,ベトナムにおける外国人の入国・出国・乗継・居住に関する法律(第47/2014/QH13号)(以下,「現行法」という。)の条項の一部を改正・補足する法律第 51/2019/QH14号第11条第1項の規定により,当該条件は廃止されました。

とのことで、ノービザ滞在期限が切れそうになったら一度ラオスに抜けて戻ってくるというような回避策が今はできるようです。

地図に記録するスキル

夏ごろADDressのとある拠点に滞在していたとき、NPOで地質調査をしているという若い方と出会いました。

地質調査は自分も学生のころ少しやっていたけど、今でも紙とペンを使って記録しているそうで、スマホとか使って効率化できたらなあという話をしていました。

今インラインスケートのルートマップの情報精密化をひそかにやっているけど、苦行路面がどこからどこまでなのかとか自動販売機がどこにあるのかとかを現場で記録していくことがだんだん効率的にできるようになってきました。紙もペンもまったく使わず。

スマホのジオタグはあまりあてにならないので、

Garminで取ったGPSログと写真の撮影日時をマッチングさせて撮影位置を特定していったりとか。

このへんのテクニックを応用すれば、地質図の元ネタになる情報収集ももっと効率的にできそうです。

にわかマイマップ職人としてちょっと思いついたのが、

今ならクウェートのバス路線図を簡単に作れるんじゃないかということ。

世の中にこのへんのニーズはあるのかな。

おためし旅行2のデジタルな準備

ベトナムへはあさっての朝出発で、うちからだと始発でもチェックインがぎりぎりになってこわいので、明日のうちに成田に移動しておきます。

実質事前準備の最終日に、デジタル系の準備についてメモを。

SIMの事前手配

メインスマホは現地SIM利用の予定ですが、今回は到着空港で受け取れるように事前に手配しておきました。

データ無制限で30日間有効ので1710円。

おためし旅行1のときは、宿のWi-Fiが何日か使えないようなこともあったので、そういうときのバックアップも兼ねて少し奮発しました。写真を全量アップロードしたりもするので。

サブスマホ用のeSIMは、最初の7日間分は今後もお世話になることが多そうなAiraloで。

1GB・7日間で$4.5。

周辺国もカバーできるアジア14か国対応のにしても$5なので、ラオスに抜けたりすることも考えてそちらの選択肢もありかと思いました。が、「有効期限はeSIMが対応ネットワークに接続次第始まります。」とのことで、サービスエリア内の日本にいる今準備すると今有効期限が始まってしまいそうで断念。

うまくつながるかは向こうに行ってみないとわからないけれど、eSIMのダウンロードからAPNの設定までは問題なく完了しています。

ただ、ネットワークの提供キャリアがメインスマホ用現地SIMと同じVinaPhoneなので、キャリア障害のときにはメイン・サブともに使えなくなりそうです。

Visit Japan Web

おためし旅行1(2022年5〜6月)のときは、帰国時の検疫をスムーズに通るためにMySOSというアプリが使われていました。

これが今はVisit Japan Webに置き換わっているようだったので、

事前にアカウントを作って、パスポートやワクチン接種証明書の写真を登録しておきました。4回以上接種してても、今は3回分だけでいいようです。

帰国時には、このサイトのマイページに表示されているQRコードをスキャナで読み取ってもらうしくみになっています。

いわゆるスマホアプリではなくWebページなのですが、今流行り?のPWA(プログレッシブウェブアプリ)になっていて、ブラウザのメニューからインストール操作ができるようになっています。

なので、オフライン状態でもメニューの表示ぐらいまではできるんですが、QRコードの表示にはネットワーク接続が必要な模様。

PCでこのQRコードのページを表示させると[印刷する]というボタンがあるので、紙でもいいんだったらPWAでオフライン表示できるようにすればいいのにと思いました。

お気に入りインラインスケートコース一覧

ベトナム前の最後のひと仕事。

気候もよくて、このブログにインラインスケートのおすすめコースを探しに来られる方がちらほらいらっしゃるようなので、

ルートマップの補足資料の方に

  • 個人的に好きなコース
  • 個人的に好きでないエリア

についてまとめておきました。

ルートマップ単体だと、どこがいいのかよくわからへんもんねー。たとえば多摩川は路面が悪くて好きじゃないけど、苦行路面の範囲の記録まではしてないので、「よくなさ」がまったくマップには反映されてなかったりするし。

ずっとひとりでやってきていて、一般的なスケーターさんの価値観が全然わからないので、「おすすめ」という表現はおこがましくて使えないです。
(路面のめっちゃよくないコースを「おすすめでない」とは言えるかも。)

スケーターさんを一番よく見かけるのは荒川下流域やけど、個人的にはにぎやかなところがちょっと苦手なので、一般的には「おすすめ」なのかもしれないけれど、好きなコースには入っていないです。

おためし旅行2(1日目)-謎多きハーンエア@成田

新型コロナ時代のおためし海外旅行第2弾(おためし旅行2)にこれから出かけてきます。

フライト

▼行き

2022.11.06(日) 08:55 成田発 H1 4125 / VJ823
2022.11.06(日) 14:00 ホーチミン(ベトナム)着

▼帰り

2022.11.21(月) 00:25 ハノイ(ベトナム首都)発 HN898
2022.11.21(月) 07:00 成田着

これまでの準備など

ハーンエア

昨日気がついたけど、今回行きのチケットを取ったハーンエアがちょっと手ごわそうです。

評判があまりよくない。

今回LCCのベトジェットエア運行のフライトなのですが、航空券はハーンエア名義で発券されていて、これをエクスペディア経由で買っています。いわゆる共同運航便ってことかな。

予約完了メールはエクスペディアから来ているんですが、ハーンエアからは何も届いてなくて、航空券に相当するものが手元にないです。

最近はどこの航空会社もパスポートを出すだけでチェックインできるのであまり気にしてなかったんですが、さっきの口コミを見るとチェックインでごたつくこともある模様。しかも今回のチケットを買うときにパスポート番号を入力するところがなかったような気も。

エクスペディアによると、今回のフライトは

Hahn Air Systems 4125 operated by VIETJET AVIATION

なのですが、航空会社コード(ANAならHNみたいな)が書かれていなくて、ベトジェットエア側のVJ***のフライトコードもありません。

チェックインのときにはこのあたりの情報が足りなくてごたついたという話だったので、きちんと用意していくことに。

ハーンエアのサイトへはエクスペディアの旅程ページから行けるんですが、このページでは航空券の購入ぐらいしかできないように見えます。

いろいろためしてわかった正解はこのボタン。わかりにくい(>_<)
そもそもH1・X1がなんなのかわからないし、「予約しましょう」やし。

飛んだ先のページの下の方にTravel Detailsの欄があって、ここに姓と予約番号を入れると、ベトジェットエア側のフライトコードを含めた詳細が出てきました。ハーンエアにはなぜかいくつか航空会社コードがあるようやけど、今回の便ではH1だったということみたいです。これをPDFでダウンロードしておきます。

念のため昨日のうちにベトジェットエアのカウンターに行ってちゃんとチェックインできそうか確認しようかと思ったら、1日に朝の2本しか飛んでないので、午後に着いたときにはカウンター自体がなくなっていました。

今日無事に乗れたら、次の投稿はホーチミンからになると思います。

追記 2022-11-07

おためし旅行2(2日目)-ベトナム到着@ホーチミン

昨日無事にホーチミンに着きました。

やっぱり謎なハーンエア

この続きです。

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今回乗ったベトジェットエアのVJ823便は、JALとの共同運航便になっていました。

あれ?ハーンエアとの共同運航便じゃないん?

チェックインのためにベトジェットエアのカウンターでパスポートを出すと、予約番号を聞かれました。あ、やっぱりパスポートだけじゃあかんのや。

そこでハーンエアのサイトからダウンロードしたPDFを見せると、最終目的地を聞かれて、ホーチミンだと答えたらチェックインは無事完了。

PDFに予約番号という項目がなかったので、氏名と行き先で「ま、いっか」と照合したような雰囲気も感じました。
(あとで調べてみると、エクスペディアから送られてきた予約番号と同じものがPDFには「H1レコードロケーター」として書かれていました。そこを読んでいたようには見えなかったけど。)

実際に乗ってホーチミンまで来てみても、ハーンエアの名前はどこにも登場せず。
実は航空会社の姿をした旅行代理店なんやろか?

それでいて、メール一本送ってくるわけでなく、問い合わせ窓口になるわけでもなく、ただわかりにくさと安さがセットでついてくる(ように見える)。

どんなしくみで利益を得ているのかわからなくて危うさも感じるけど、つきあい方はわかった気がするので、安ければ今後も利用するかも。

ホーチミンの拠点

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ベトナムでの最初の宿は、バックパッカー街らしいファングーラオという通りの近くで取りました。とりあえず2泊。

飛行機が遅れたのと、入国審査待ちで1時間ぐらいかかってしまったのとで、宿にチェックインできたのが17時すぎ。

夜は出歩かないので、まだ全然ホーチミンの町の散策ができてないです(>_<)

なので今日はこれから情報収集に出かけてきます。

おためし旅行2(3日目)-次の町を決める@ホーチミン

昨日は町を歩きまわって楽しい情報収集。

人は親切で、ごはんも安くておいしくて、ホーチミンけっこう好きになりました。この町には得体の知れない苦手意識があったけど、「ただ知らない」から生まれた幻想だったようです。

いろいろ見聞きしたことはあるけど、今回は次の町への移動について。

2000年9月の軌跡

ホーチミンには22年前に一度来ているけれど、そのときはカンボジアの首都プノンペンからバスでやってきて、そこでもう帰りの飛行機に間に合わないことを知ってあせって、一泊もせずにベトナム中部のホイアン行きのバスに乗っています。

今のバスで調べてみると、前者が7時間ぐらいで後者が21時間ぐらい。所要時間を事前に把握せずに乗ってた気がするけど、すごいなあ・・・

ていうか、ホイアンってそんなに遠かったんや・・・

鉄道

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ホーチミンから出る鉄道について調べるために、サイゴン駅にやってきました。

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時刻表があります。朝6時発の始発に乗ると、終点のハノイ着は翌日の15:58で、所要34時間。やっぱり遠いなあ。

飛行機で行く手もあるけど、前回のコースは少し追いかけておきたいので、せめて国の半分ぐらいまでは陸路で移動したいところ。

一気に行くのはしんどいので、2週間かけてちょくちょく進んでいくことにすると、この次の町は鉄道で所要7時間半ぐらいのニャチャン(Nha Trang)がいいかな。

確かニャチャンはビーチリゾートで、22年前、ホイアン行きのバスの途中休憩ポイントだったと思います。

鉄道についてはいったん保留で。

長距離バス

22年前のベトナムでは、シンカフェとサイゴンツーリストという2社が長距離バスを運行していました。

当時サイゴンツーリストのに乗った気がするけど、バスというよりワゴン車で、ゆったりした席を西洋人旅行者に提供して、我々アジア人は奥の狭い空間に押し込められた記憶があります。

シンカフェは今はシンツーリストと名前を変え、バックパッカー街にはほかにもたくさんバスを運行しているツーリストオフィスがありました。

今回は前みたいにせっぱつまってないので、ゆっくり何軒かで話を聞いて比べてみることにします。

ニャチャンまでの所要時間は9〜11時間。夜行便だけやっているところと、昼の便もやっているところがありました。

夜行は汗をかいた状態で乗らないといけなくて、朝着いても宿のチェックイン時間になってなくて落ち着けないので、朝発夕方着のがよさそう。

トイレが近いので、車内にトイレがあるバスがいいけど、これは今はほぼ全部のところでついているようでした。
(ネットでは、ある特定のところのしかないという情報もあったけど。)

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比較検討の結果、VINA TRAVELというところで11/9朝発のチケットを取りました。8:30発17:30着。受付の方の感じもよかったし、値段もお手ごろでバスの設備もしっかりしてそうだったので。

ただ、ニャチャンのどこに着くのか聞いたところ、町はずれのこのあたりだそう。

でも乗るときに運転手さんに宿の場所を伝えておけば、そこまで行ってくれるとのことでした。

こういう当の本人とは別のところでなされた約束は果たされないことが往々にしてあるので、乗せてくれたらラッキーぐらいに思って、最悪町まで歩いて行く覚悟はしておきます。

追記 2022-11-10

VINA TRAVELの方の話とちがってバスにトイレはついておらず、バスが宿まで行ってくれるというシステムもありませんでした。後者は予想通りですが。

おためし旅行2(4日目)-よもやま話@ホーチミン

今日はこれからバスに乗ってニャチャンに向かいます。

今回はホーチミンに3泊して見聞きしたり感じたことあれこれ。

言葉の壁

ホーチミンの町では、宿やツーリストオフィス以外で英語はほぼ通じません。空港から町へのバスでさえ、how muchやwhereも通じませんでした。

ただ、一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてくれるので、だいたいなんとかなります。これはありがたいところです。

町の雰囲気

おためし旅行1で同じく20年ぶりぐらいに訪れたバンコクは「お行儀のいいシンガポール寄り」の町になっていましたが、バンコクから抜けていった「裏社会に片足つっこんでいたごちゃっとしたアジア」の雰囲気がホーチミンにはまだ色濃く残っているように感じました。

大通りの脇の植え込みにおっちゃんが人目も気にせずおしっこをしていたり、ごはんを食べているとおばちゃんがマリファナを売りにきたり、バスの切符切りのおねえさんが車内で歌いだしたり。東南アジアって本来そういうとこやったやんねーという。

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その一方で、裕福な人の住んでいそうな物価の高いエリアもあったりして、徒歩圏内に世界の縮図を見るようでした。

伝統的ベトナムらしさ

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ベトナムといえば、屋台の低いいす。今でも低いの使ってるんや〜。日本だとお風呂にありそうなサイズです。

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バー?の屋外座席も低いです。

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ベトナムといえばめっちゃ甘いコーヒー。今でもあるのかなと思って、朝の屋台でコーヒーを頼んでみました。

氷入りで薄まってても目が覚めるほど甘い!健在!

前は甘くないコーヒーが飲みたいときは、メニューにあるNescafeを頼めばよかったけど、今回はまだ見てないです。

Nescafeのほかに22年前にあったのは、Acecook(いわゆるエースコック)。インスタントラーメンが食堂のメニューになっていました。

日本のかわいい豚さんキャラじゃなくて、メロン熊のような写実的な豚がマスコットになっていたけれど、それも今回はまだ見ていません。ただ、Instant Noodleを使った料理は食堂のメニューで見かけました。

コンビニ

前はベトナムで一軒もコンビニを見なかったけど、今は数は多くないもののところどころで見かけます。

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一番よく見かけるのはサークルK。日本では見慣れないマークで、他人の空似かな?と思ったけれど、店内はちゃんとしていて、

調べてみると本物だったようです。

食べ物や飲み物もお手ごろ価格で手に入るし、不織布マスクやトイレットペーパーもコンビニらしく小さい単位で買えるので、なかなか重宝しそう。クレジットカードも使えて24時間営業。なぜか英語もよく通じます。

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レアキャラやけど、セブンイレブンやミニストップやファミマも見かけました。

おためし旅行2(5日目)-ホーチミン発ニャチャン行きのバス@ニャチャン

昨日ニャチャンに無事到着しました。
その移動手段のバスについて。

さまざまな誤解

バスチケットはVINA TRAVELというところで手配してもらって、当日の集合場所もそこだったんですが、

出発予定時刻の15分前に、少し離れたハンカフェというところにバイクで送ってくれました。あれ?今回のバスってハンカフェの運行なん?

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バスは13分遅れの8:43にやってきました。

早く乗って乗ってーという感じだったので、運転手さんに細かい行き先について話す間もなく。そうしている人もいないし、そもそも英語が通じなそうです。

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座席はこんな感じ。一番安いスタンダードというクラスで、上下2段で3列の寝台です。背の高い人だと足元がきゅうくつそうですが、自分にはこれで十分。

そしてこまったことに、どう見てもトイレがついてない(>_<)
念入りに確認して、あるって言ってたのに・・・

休憩場所と間隔

ホーチミンのハンカフェ出発が8:49。

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1回目の休憩は、1時間20分後のここ。11:09。昼食休憩も兼ねていて、出発したのが11:39。

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2回目の休憩は、1回目から約2時間後の13:38。給油も兼ねていました。出発は13:43。

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最後の3回目の休憩は、2回目から約3時間後の16:47。ガソリンスタンドやけど給油はなし。出発は16:52。

トイレの近い体質は会社をやめてから改善しつつあったのは感じてたけど、このぐらいの休憩間隔でも案外大丈夫だとわかったのは収穫でした。

ニャチャンの下車場所

道中わりといろんなところで人を乗せたり降ろしたりしていたので、もしかしたら終着の町はずれの前にニャチャンの市街地を通ってくれるんじゃないかという希望的観測がありました。

最後西の方からニャチャンの市街地に入りかけたので、このまま海岸近くまで行ってくれるか!?と思ったら、コの字に曲がって町はずれの方向へ。

その方向転換すぐのところでバスが止まって降りる地元の方がいたので、終点まで行かずにそこでいっしょ降りました。

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予定より約1時間遅れの18:47のことでした。3回目の休憩から約2時間。

おためし旅行2(6日目)-ハノイまでの道筋@ニャチャン

ホーチミンよりニャチャンの方が少しすずしいという予報がずっと出ていました。

ですが実際町を歩いてみると、朝晩は涼しいけど昼間は33℃ぐらいになって、体感ではホーチミンと何も変わらない(>_<)

Windyを見ていると、ニャチャンの少し内陸の方にダラットという妙に気温の低い場所があるのに気づきました。

調べてみると、標高1500mぐらいの避暑地なのだそうです。

ベトナムですずしい場所ってハノイのさらに北の方のイメージだったけど、南部にもこんなとこあったんやねー。

前回しばらく滞在したホイアンあたりを再訪しようとすると、日程がきつきつになることも見えてきたので、今日これからダラットへ行って5泊して、

2022.11.16(水) 13:50 ダラット発 QH1426
2022.11.16(水) 15:40 ハノイ着

そのままハノイに飛んでしまうことにしました。

ニャチャンの雰囲気

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ニャチャンは東南アジアのビーチリゾートなだけあって、第一印象はタイのパタヤに似ているように思いました。湾の曲がりぐあいも似てるし。

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海岸道路ぞいは丸の内と皇居の間みたいにも。外国資本の高層ホテルが建ち並んでいます。

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そうかと思えば、少し離れるといかにもアジアな景色も広がっています。

ホーチミンとのちがい

近い範囲に裕福なエリアもあればそうでないエリアもあるという意味ではホーチミンと共通しています。

でも決定的にちがうのが、安宿やツーリストオフィスの集まっている旅行者目線での中心地が裕福なエリア側にあるということかなと思いました。

ニャチャンには屋台があまりありません。

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あってもバンミーと呼ばれるフランスパンのサンドイッチの屋台が多いです。
(ホーチミンだと、ブンという平たくない米粉の麺の屋台が多いかな?ちなみに日本でもおなじみのフォーは北部の食べ物らしく、このあたりではメジャー勢力ではありません。九州でのどさん子ラーメンみたいなポジション?)

ホーチミンでは、お昼どきには飲食店がどこも地元の人でごった返していたけれど、こちらでは外食文化自体があまりないからか、お店もすいています。

そして、町全体として英語が通じやすい印象です。都会なのに人あたりが田舎のようなのがホーチミンで、逆なのがニャチャン。なんとなく事務的な感じが強い気がします。

あと、裕福エリアとかとは関係なくなりそうやけど、大手のコンビニがありません。

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その代わりなのか、24時間営業ではないミニマートという業態のお店をときどき見かけます。

それから、歩いていると100%日本人だと見抜かれるのがホーチミンで、100%韓国人とまちがわれるのがニャチャンとか。来る人の割合がちがうんやろねー。

それぞれ2〜3泊の短期滞在での印象なので、サンプルの取り方がかたよっていただけということは大いにあるかも。

おためし旅行2(7日目)-住んでみたい町@ダラット

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ダラットの町には昨日の昼すぎに到着しました。ほどよいすずしさ!最高で29℃ぐらい。

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なにここ、ほんまに東南アジア・・・?

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なんと屋外に自動販売機がありました。治安のよさのバロメーターです。しかも町のあちこちに。

今まで行った中だと、シンガポール・アラブ首長国連邦・韓国・カタール・クウェート・アルメニアに続いての7か国目です。

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町のまん中?に湖がありました。地形が起伏に富んでいます。

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あ、スワンボート。

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と思ったらなんかちがいました。目が徹夜明けでした。

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道端にかかっている絵画がめっちゃいいです。

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町の雰囲気に合ったおしゃれなお店も多いんですが、ホーチミンにもありそうなローカル食堂もちゃんとあって、

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同じようなお手ごろ物価で食事もできてほっとします。
(ちなみにこれで4万ドンなので240円ぐらい。)

あとしかも、この町意外に広くて散策しがいがあります。

たまたま来てみた町やけど、ここ東南アジアで一番かも。

追記 2023-04-20

このスワンボートのモデルが何なのかを調べてみました。

おためし旅行2(8日目)-自動販売機とGrab@ダラット

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昨日は駅や市場を見に行っていたんですが、午後から大雨でだいたい宿にこもっていました。

さっそく自動販売機でのトラブル

午前中も少し雨が降って、GO!という大型スーパーに雨宿りに入りました。

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すると入ってすぐにあったのが、飲み物の自動販売機。1回使ってみようかな。

説明に従って、まず商品の番号を入力してからお金を入れます。
(外によくある機械は、お金を入れるのが先のようです。)

15000ドンの商品を選んで、10000ドン札を2枚・・・っと。すると取り出し口から飲み物は出てきたんですが、おつりが出てこない。

液晶画面に「5」という表示が出ているので、5000ドン残っている認識は機械側にあるようです。

Cancelボタンとかを押しても無反応。

あわあわしながら近くを通りがかった人におつりの出し方を聞いてみると、そもそもおつりが出るようになっていないそうです。追加でお金を入れてもう1本買うのがいいということで、10000追加して15000のをもう1本買いました。
(教えてくれたのは学生さん風の方で、ジェスチャーでは伝わらない細かい部分はお互い自分のスマホの翻訳アプリを駆使してやり取りしました。今回の旅行では似たような場面が何度かあったけど、今後の世の中のスタンダードになっていくかも。)

おつりを出すのが技術的にむずかしいのか、何かマネーロンダリング防止みたいな目的があってあえてそうしてあるのか。

外にあるお金先入れ式の機械だと、買うのをやめた場合にお金を戻すしくみがあるはずなので、おつりを返す才能を秘めている気がします。またそっちでもためしてみようかな。

Grabデビュー

配車アプリのGrabにはもう日常的にお世話になっているのですが、初使用は数日前のニャチャン駅の下見の帰りでした。
(ホーチミンでは交通量が多すぎて、車を呼び止めること自体におじけづいてしまってました。)

ちょうどGrabヘルメットをかぶったバイクのおっちゃんに声をかけられたので、これはいい機会!と思ってその場で見てもらいながらスマホの操作をしたんですが、目の前のおっちゃんAとは別のおっちゃんBとマッチングされてしまいました。

わー、ごめんやわー(>_<)
でも、そもそも人を選ぶ画面自体がなかった気がする・・・

近くを走ってくるバイクを見て「あれだよ」とAさんに教えてもらって、Bさん登場。Bさんから乗客用のGrabヘルメットを貸してもらって出発です。Aさんありがとう〜(>_<)

乗せてもらったのは2kmほどで、カードからは84円引き落とされていました。

ドライバーさんと直接情報をやり取りする必要がまったくなく、降りたら「ありがとう!」で終わりでとてもお手軽。料金は乗る前に確定しているので、タクシーとちがってドライバーさん側に遠回りするメリットがないのもいいです。

Grabで車を呼んでみる

これまでGrabでバイクを呼ぶと、だいたい1〜2分で来てくれています。

昨日大雨で市場のあたりに閉じ込められてしまったので、初めてGrabで車を呼んでみることにしました。

すると周囲に4台車があるのが見えて、すぐに「全員いそがしい」というメッセージが出て、また車種指定の画面に戻ってしまいました。

距離が2kmほどと短くて乗車拒否されたのか、同じような目的でたくさん呼ばれてて本当にいそがしかったのかわからないけど、こんなこともあるんやねー。

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傘をさしてもびちょびちょになるぐらいやったけど、がんばって歩いて帰ってきました。

こないだ買ったばかりの新しいクロックスが、濡れた路面でも滑らず歩けることがわかってちょっと収穫。

追記 2022-11-14

おためし旅行2(9日目)-解決する謎@ダラット

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昨日は町はずれの空港跡地や、市街地のへりあたりを散策していました。いろんな顔があっておもしろいです。

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昼間ずっと散策できるわけではなく、連日当たらない天気予報に翻弄されています。

自動販売機のおつり問題解決編

自動販売機からおつりが出ない件で、外にある自動販売機でも確認してみました。

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お。ためさなくても説明書きに答えが。Change(おつり)ボタンがあって、押すとおつりが出てくるそうです。やっぱり出るようになってるんや〜。

GO!の自動販売機の説明はベトナム語やったけど、あれは何を書いてたんやろ?

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おつりのことがあるとすれば4番のところかな。

写真を翻訳アプリにかけてみました。
(日本語に訳すと、まるごと文が飛ばされたりと雑に処理されるので、英語にするのが安全そうです。)

「おつりがあれば返ってくる」「おつりが出ない場合は足して買って」あたりはわかります。ていうか、返ってくるんや!

“The machine returns only 01 type of per value, which is 5,000 won”
(“5,000 won"のところは、原文ではただの"5.000"なので、“5,000 dong"の誤訳かな。)

“01 type"がどういうタイプなのかわからへんけど、1000や2000の札がいくら機械にあったとしても5000の札がなかったら返しませんよってことを言ってるんかな?確かに、1000や2000を組み合わせて5000をみつくろうしくみってややこしそう。

おととい聞いた「おつりが出るようになっていない」というのは、しくみがそうなっているということではなく、そういう状態(釣り札切れ)だったということで一応説明はつきそうです。

ちなみに15000で買った飲み物と同じものが、町の売店では10000で売られていました。

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あと、昨日外でたまたま在庫補充の場面に遭遇しました。買われる列に並ぶ前の在庫を入れとく棚があるんや・・・これは改良の余地ありかも。

エースコックは今

22年前、エースコックのベトナムでのマスコットは渋い豚キャラだったという話でしたが、

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昨日見たら人間になっていました。ジブリにそんな名作があったような。

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そういえば、ホーチミンの屋台で焼きそばみたいなのを注文すると、インスタント麺を焼いて出してくれました。けっこうおいしいです。

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ニャチャンの屋台じゃないお店の焼きそばもインスタント麺っぽかったです。

インスタント麺は、今でもお客さんに出せる一般的な食材として受け入れられているようでした。

おためし旅行2(10日目)-南の湖@ダラット

今回の旅行では、天気予報サービスとして

Windyから見られるECMWF・GFS・ACCESS・ICON・METEOBLUEに加えて、

この3つのサービスを情報源としておためししています。

雨が降るタイミングをまともに当てられるサービスがこの中にないことはホーチミンからの実績でわかっているのですが、「今日雨が降るかどうか」だと全部がまあまあ言い当てている感じです。

そしてこの全サービスが、ダラット滞在の5泊6日のうち雨が降らないのは11/14(昨日)だけだと言っていました。

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確かに、ひさびさに見る青空。

ダラットの町の南方にトゥエンラム湖という自然湖があって、ここに行くのは雨の降らないこの日にしようと決めていました。

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あー、いい天気。

ベトナムの英語教育

いつもは気の済むまで歩いて、そこからGrabバイクで帰ってくるというような移動のしかたをしていたんですが、今回は湖でバイクがつかまるかわからなかったので、歩きとバイクの順番を逆にしました。

それで宿から湖まで乗せてくれたドライバーさんが、めずらしく英語のできる人でした。

英語って学校で勉強されたんですか?

「ええ、みんな習うんですけど、フィリピンやパキスタンなんかとちがって日常で使わないから、実際しゃべれる人は少ないですね。」

あー、それだと日本といっしょですね。英語なくても暮らしでこまらないから。

「私は大学で日本語も勉強したので、少し話せますよ。」

それはすごい!インテリさんやー。

出会って最初に「日本人ですか?」って聞かれたのは、こちらのGrabのアカウント名から日本人の名前だってわかったからか〜。

22年前にお隣カンボジアでお世話になったバイクタクシーのおにいさんは、「この国では英語が話せたら給料が倍になるからがんばって覚えた」と言っていたけれど、ベトナムではそのへんどんな感じなんやろ?

そのことを思い出したのは、バイクを降りたあとのことでした。

少なくともGrabドライバーとしては、英語ができてもできなくても何も稼ぎに影響しないはずやけれど。乗る側はドライバーさんを選べないので。

おためし旅行2(11日目)-道路交通@ダラット

今日はこれから最後の町ハノイに向かうので、昨日が実質ダラットの最終日でした。

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昨日の散策エリアは町の北の方でした。漢字とアルファベットが混ぜて書かれている仏教寺院がいろいろあっておもしろいです。ベトナムと中国の関係と、フランスの植民地になる前のベトナムの文字について興味がわきました。

ダラットの人力移動実績。5日歩き回ってもこのぐらい。東の方が手薄やし、枠の外にもまだまだ未踏の地が広がっています。

ここにはまた来たいなあ・・・

アシストでない電動自転車

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ピントがぼけてしまってるけど、小学生ぐらいの子が自転車に乗って車道の赤信号で止まっている光景を見かけました。ダラットの初日です。

信号が青になると、ペダルをこぐことなく自転車はすーっと走り去ってしまいました。なにあれ??

電動アシスト自転車みたいなバッテリーを積んでいたので電動なんやろけど、ナンバープレートがないので、バイク扱いではないようです。

そういえば、最近日本で販売が始まったglafitのGFR-02を思い出しました。

GFR-02の場合、ふだんは原付として電気で走るけれど、自転車モードに切り替えるとナンバープレートが隠れるようになっていて、法律上も自転車道を走れるようになるという奇策を取っています。でも、ベトナムではそういうことも気にしなくていいんやろなあ。
(切り替え機能オプションの発売は12月からのようなので、切り替えはまだできないみたい?)

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GIANTのペダルなし電動バイクにもナンバープレートがついてなかったけど、技術推進のために規制緩和してるというより、対応が追いついてないだけかも?
(排気量でバイクを分類してるから、排気のない電動のはバイク扱いできないとか?)

片方向歩行者信号の謎

最初ホーチミンでおやっと思ったのが、片方向歩行者信号。

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歩行者信号が青になったので渡って振り返ると、

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逆向きには歩行者信号がないんです。

これ、ホーチミンにはけっこうあって、ニャチャンにもたまにあって、ダラットでは1か所でだけ見かけました。

通常十字路の交差点には4本の横断歩道があるけれど、片方向信号になっているところは、だいたい4本とも片方向になっています。しかも信号がないのは、交差点を中心に時計回り方向と決まっています。

もしかして時計回りに行ってはいけない?と思ってホーチミンで地元の方に聞いてみると、「逆方向でも注意して渡れば問題ないですよ」とのこと。逆行禁止とはなっていないそうです。

まず前提として、青信号で横断歩道を渡るとき、交差する方向の車道の車(バイク含む)は赤信号で止まっていてくれてるけど、平行に進んで右左折してくる車は手加減なく突っ込んできます。ここが日本と大きくちがうところ。

それで時計回りと反時計回りでちがうのは、車が止まっててくれてる「安全ゾーン」と右左折車が突っ込んでくる「危険ゾーン」のどっちを先に通過するか。

日本と逆の右側通行のベトナムだと、信号のない時計回りでは「危険ゾーン」を横断歩道後半で通過します。

「危険ゾーン」を渡るタイミングを見計らうのが、道端でなく道のまん中になる方が危険だから、その注意喚起のためにもそっち方向には信号をつけていないということなんやろか。

個人的な感想だと、どっちもあまり変わらないので、両方向に信号をつけてほしいです。

おためし旅行2(12日目)-ハノイの第一印象@ハノイ

昨日無事にハノイの町に移動してきました。

ダラットの町から空港まで

ダラットの空港(リエンクオン空港)は、ダラットの町から30kmほど離れています。

この空港へは、ニャチャンからのバスも着いた長距離バスターミナルからバスが出ていました。この情報の入手が意外に手こずりました。

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FUTA Busのカウンターで飛行機の出発時刻を伝えると、その2時間前出発のバスを手配してくれます。定期運行ではないようです。あと、英語が通じました。

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13:50発のフライトのためのバスチケットはこんな感じで、値段は50000ドン(約300円)でした。

待合室で待っていれば11:50ごろに呼びに来てくれるということでしたが、実際に声がかかったのは11:08。早っ。もう少し早い便のお客さんとひとまとめにされたんかな?

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そして空港に着いたのが11:41でした。

ちなみに、この距離でもGrabバイクで行ってくれるというドライバーさんはいました。値段が出るところまでは操作してないけど、これまでの実績からするとバスの方が安そうです。

ハノイの空港から町まで

ハノイの空港(ノイバイ国際空港)は、ハノイの町から25kmほど離れています。

空港と町の間を安く移動するのには86番のバスを使うのが一般的なようなのですが、今は少し運行本数が減っていて45分間隔になっています。

飛行機が少し遅れたせいで16時発のバスに数分差で間に合わなかったんですが、「ハノイ駅まで50000ドン(約300円)で行くよ」というベトジェットエア印のバスが止まっていたので、乗せてもらいました。
(86番バスは、公式Facebook情報だと45000ドン(約270円)。)

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16:20発で、終点のハノイ駅手前の交差点で下車したのが17:13。暗くなる前に着けてよかったです。

86番バスとちがって国際線ターミナルに寄らず、終点近くになるまでどこにも止まらないので、けっこういい選択肢だったかもしれません。

これって反対方向のバスも出てるんかな?

ハノイの第一印象

バスを降りてから宿まで数百メートル歩いただけのハノイの印象です。

ハノイはホーチミンより静かな町だと聞いていた気がするけど、今のところそういう印象はまったくないです。

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車もバイクもめっちゃ多い。ホーチミン以上かも。

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ホーチミンでは一度も見なかった自動販売機がハノイにはありました。治安はいいんかな。

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食堂に掲げられているメニューが南とだいぶちがって、見覚えのない単語がいっぱいです。また新しく覚えないと!

南では、日本でいう2階が1st floorでしたが、ハノイの宿では1階が1st floorです。フランス以外の国の影響を受けている?

おためし旅行2(13日目)-ハノイ庭化活動@ハノイ

ハノイ3日目の朝です。
実質初日の昨日は、首都ハノイを庭化すべく散策にいそしんでいました。

徒歩20km弱ぐらい。

ところで、ここの日記でよく「○○を庭にする」という言葉を使っているけれど、何がどうなれば「ハノイが庭になった」と言えるのか?

このへんの定義は自分の中ではわりとはっきりしていて、たとえばどこかの国に行く途中、不意にハノイの空港でまる1日次の乗り換えまで時間が空いたとします。そのとき、ハノイの町での1日の過ごし方が細部にわたるまで具体的にイメージできるようになっていたら、ハノイは庭になっていると言えると思っています。

なので、町のあらゆることを知り尽くしているというようなたいそうな意味ではないです。でも、誰かのお膳立てで行動しているだけだと庭にはならない。

空港へのバス

もう今回の旅行で残っている必須の調べ物は、帰りの空港までの行き方だけ。それを最初に片づけておくことにしました。

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空港バスの出発地点らしいハノイ駅にやってきました。

「何かお手伝いできることありますか?切符買いますか?」

いえいえ、鉄道に乗りにきたんじゃないんです。空港へのバスってどこから出てるんでしょう?

「86番バスですね。あのオレンジ色の建物のところです。」

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あの"BUS EXPRESS 86"ってところですね。ありがとうございます!

最新の時刻表や料金はFacebookで出てるし、これで帰り方もイメージできました。

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駅の構内には鉄道の案内の電光掲示板もありました。

何の案内もなく、掲示もほぼベトナム語だったホーチミン駅とちがって、さすが首都と思わせるような親切対応でした。

水辺の下見

初日から思っていたけど、ハノイって交通量が多くて、建物の圧迫感もあって、正直息苦しいです(>_<)

でもそれって、ハノイ全体のこと?

地図を見ると、湖や川があるけれど、そういう水辺に行けば雰囲気変わるかも。今住んでる江戸川あたりみたいに。

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あー、いいかも。ホアンキエム湖。ちょっと井の頭公園風です。

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ソンホン川。簡単には近づけないようになっています。

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護岸された堤防はないけど、町の地面が全体的に川より少し高い位置にあるように見えるので、水位計の上の方まで水が来ても決壊みたいなことにはならへんのかな?

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西湖もなかなかよさげ。

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ここのスワン?は目覚めのよさそうなぱっちりメイクやけど、やっぱりトサカがついてます。

ベトナムのリアルスワンにはほんまにトサカついてるんやろか?それともこれニワトリ?首長いし、めっさ浮かんでるけど。

昨日歩き回った範囲だと、息苦しいエリアはハノイ駅の近くに限られるのかも。

サークルKの乱

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今回の宿の近くには、ありがたいことにサークルKがありました。

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しばらく飲み物とかでお世話になりそうなので、おとといベトナムで初めてのコンビニ弁当とか温めのお願いとかにチャレンジしてみました。スプーンもつけてもらったり。

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それが昨日見ると、店内の棚とかが全部運び出されていて、

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なにやらおめでたそうなイベントの会場になっていました。

ベトナムのコンビニって、こんなサービスまでやってるん!?さすがに手広すぎひん??

追記 2023-04-20

このスワンボートのモデルが何なのかを調べてみました。

おためし旅行2(14日目)-食事の話@ハノイ

今日はこれから世界遺産のハロン湾のツアーに出かけてきます。

もう日も少ないし、今回ハノイの外に出る余裕はないかなと思っていたんですが、ハノイから日帰りで行けると聞いて申し込んでみました。

昨日は乗っていたGrabバイクがほかのバイクにぶつかってしまって、事故報告書とかを書いたりしていたんですが、それはさておき食事の話を。

ラウ

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ハノイに来て、食堂で一番目にすることが増えた単語が"Lẩu"(ラウ)でした。

ラウを看板に掲げるお店には、テーブルにカセットコンロやIHヒーターが置かれていて、実際お客さんが食べているところを見ても鍋料理っぽいです。

一度食べてみたいけれど、どこのお店に行っても1人前の量で注文できないみたいで、今のところ手が出せていません(>_<)

タイ(王国)のタイスキ(という鍋料理)は1人前の量でも注文できたんやけどなあ。あれめっちゃ好き。

本場のフォー

フォーは北部の食べ物ということで、このあたりが本場。

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朝は低いいすのお店で鶏のフォーをいただいています。おいしー。

南部にもフォーはあったんですが、北部のほど薄く切られてなくて、スープをあまり吸わない印象でした。しらたきを食べてるみたいな。

でもこっちのはいい感じで味がしみてます。

そして具が鶏(ガー)というのも大事なポイント。なぜかベトナムでは、牛も鶏も値段があまり変わらないようで、麺に入れるお肉といえば牛(ボー)が主流。でも個人的には鶏肉が好き。

南部ではフォーには牛一択のお店が多いけど、ハノイでは牛・鶏ともに選べるお店が多いんです。

牛のフォーを扱っていて、かつ鶏料理がメニューにある南部ダラットのお店で鶏のフォーを注文すると、「それはできない」と言われたことがあります。

きつねうどんもわかめラーメンもあるけど、きつねラーメンは店として味の保証ができんみたいな?

実際食べてみてもちゃんとおいしいし、ふぐ料理のように何か特殊なスキルを必要としてるわけでもなさそうやし、「フォーガー断られる問題」は継続調査です。

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フォーはあんかけっぽい食べ方もします。これもおいしい。

ハイランズコーヒー

ベトナムで一番メジャーなコーヒーチェーンといえば、ハイランズコーヒー。
今回の旅行で初めて知りました。

サークルKのないニャチャンやダラットにもあって、さっき見たばかりなのに歩いてたらまたあったというぐらいインフラ化してます。

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ハノイでは西湖でスワン?といっしょに浮かんでいたので、初めてチャレンジしてみることにしました。

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町の一般的なカフェでは、コーヒーはあっても食べ物がないというところがけっこうあったんですが(コーヒーが激甘でカロリー十分だから?)、ここにはフランスパンサンドイッチのバインミーがメニューにありました。

ベトナムではブラックコーヒーを注文しても、ミルクなしの甘いコーヒーが出てくることがあるので、ここのはどうなのか確かめてみます。

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ブラックコーヒーのMとバインミー。

ブラックコーヒー、甘くないです。大部分が氷でコーヒーがあまり入っていません。バインミーはツナマヨみたいな味でした。

周りを見てみると、パソコンを出して仕事をしている人もちらほらいました。席もそんなに埋まってないので、ゆっくり休憩するのにも向いてそうです。幸い氷もたっぷり残っているので言い訳も立つし。

あと、きれいなトイレがついてるのも町のインフラとしてありがたいです。

おためし旅行2(15日目)-ハロン湾ツアー@ハノイ

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昨日はハロン湾ツアーに行っていました。盛りだくさんでいろいろ詰め込まれていて、最後はくたくただったんですが、帰りのバスが渋滞でハノイの中心部に近づけず、途中で降ろされて歩きました。

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ハノイの町はこんな状態だったので、Grabも使えず。

一晩休んでもまだ回復していないので、今日はゆっくりして夜に空港に行って帰国します。体調がよくないので、無事に入国できるかどうか・・・

おためし旅行2(16日目)-帰国@千葉

昨日は昼間体温が38℃ぐらいまで上がったので、搭乗拒否されて帰れないことも十分あるだろうと思っていました。

熱と倦怠感だけで、鼻やのどの症状がなく、風邪系とはなんかちがう印象です。前日のハロン湾では、環境保護のためのペットボトル持ち込み制限のせいで、水をバスに置いていかないといけなかったので、ネパールのときみたいに熱中症になったとかなんやろか?だとして症状が日をまたぐなんてあるんかな?

幸いにして、ビザも保険も現地SIMも30日有効であと半分残っているので、だめなときのシミュレーションをしつつ夕方宿をチェックアウトしました。

空港行き86番バスの実態

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19時ちょうど発の空港行きバスに乗るために、ハノイ駅に20分前ぐらいに行ってみたんですが、停留所の前はけっこう人でいっぱいでした。

これは大変そうやなあ・・・と思って列の一番うしろがどこかを探そうとしていたんですが、係のおばちゃんらしき人が「空港に行くならそのへんのいすに座って待ってたらいいよ」とジェスチャーで示してくれました。

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86番のバスは、出発12分前の18:48に到着。乗る人もあまりいませんでした。

これって、たまたま終点が空港なだけの一般路線バスだと思っていたんですが、フル区間前提の定額料金になっているので、市街地内の短距離を行きたいだけの人にとっては高くて乗る意味がないんやね。

バスは19時ちょうどに出発し、通りすがりで何か所かお客さんを拾って、

西湖のほとりのこのあたりで時間調整のためか少し長めの停車をしました。ここで運転手さんが車内を回ってきてバス代を払います。Facebook情報通り45000ドン(約270円)でした。

その後19:32に動き出して、そこから先はノンストップで20:02に国際線ターミナルに到着しました。

ハノイの空港にて

空港で再度体温を測ってみると、平熱に戻っていました。ああ、よかった。これで体温検査があっても止められることはなさそう。

ANAのチェックインで要求されたのはパスポートとワクチン接種証明だけやし、イミグレもパスポートと搭乗券を出すだけで簡単に通過。

結局ハノイの空港では、体温を測られる場面はどこにもなく、これだと仮に熱が下がってなくても乗れていたようです。

これが今の世界標準ということなんかな。

成田空港にて

旅行中での体調不良については、Visit Japan Webで事前申告するようになっていました。

自分はこれを日本出発前に仮で出していたんですが、どんな項目があって、どう直せばいいか見ようとしても、もう修正できなくなっていました。出発前に確認したときは、修正できるようになっていた気がするのに・・・

今症状がないからまあいいか・・・ということで、そのまま青色申告で通過。青色だと、無人のレーンに通されてQRコードの読み取りすらされませんでした。
(青色以外用のとなりのレーンには、体温計測用のカメラが向けられていました。)

もうひとつ今回の入国で変わっていたのが、税関申告の電子申告。Visit Japan Webで事前申告しておいて、機械にQRコードを読ませる方式になっていました。
(こちらの方は、事前登録してあってもあとから修正できるようになっていました。)

2週間ぶりの日本

小雨のぱらつく天気のせいか、出発前より一段と寒くなっている気がしました。

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飾りのついたアルファベットがすでに少しなつかしくなっていて、激甘コーヒーまた飲んでみてもいいかなという気分になってきています。

今回の旅行については、いろいろ書き漏れていることがあるので、このシリーズもう何回か続きます。

おためし旅行2(番外編1)-バーマからのアサイラム

この前のハロン湾ツアーでの話です。

ハロン湾までのバスで隣の席になったのは、ちょっとゴルゴ松本似の気のいいおっちゃんでした(以後「ゴルゴさん」)。

どちらから来られたんですか?

「バーマです。今回は妻と息子と娘といっしょに参加しています。」

バーマ(Burma)は、日本では「ビルマ」と訳される単語です。日本の人は日本のことをジャパンって呼ばないんですけど、バーマの人は今自分の国のことを何と呼んでいるんですか?

「やっぱりバーマですね。『ミャンマー』は軍事政権がつけた名前なので、我々は使いません。バーミーズ(ビルマ人)と呼ばれるのはいいけど、ミャンミーズはいやですね。」

ミャンマーのインターネット接続事情

ゴルゴさんは写真家やジャーナリストもされているそうで、でっかいレンズのCanonのカメラを持っていました。

そのカメラで撮ったという遺跡の町バガンの写真を見せてくれました。

おお、きれい!バガンいいですよねー。ちょうど私がバガンにいたときに9.11があったんですけど、当時インターネットが禁止になっていて数日知らなかったんです。今はもうインターネット使えるんですか?

「Facebookを使うときとかは、別のアプリを起動しないといけないですね。」

ああ、VPNですか。

ゴルゴさんが実際に入れているソフトとしてはこの2つでした。
(AndroidではVPNトンネルは2つ同時には張れないので、実際使うのはどちらか片方だとは思います。混みぐあいとかで使い分けるんかな?)

これってやっぱり違法・・・なんですか?

「合法か違法かは重要ではなくて、これを使えばつながるということだけですね。」

メッセンジャーアプリとしては、WhatsApp・Facebook MessengerのほかにTelegramを使われていたのにお国柄を感じました。
(個人的にとある事情からTelegramをよく使っているけど、おためし旅行1・2で訪問したネパール・タイ・ベトナムではあまり広まっていない印象です。セキュリティが強固なので、何か敵対勢力がいる人達に愛用者が多いです。)

アサイラム

ゴルゴさんは、軍事政権に6か月間拘束されていました。地方に4エーカー(サッカーグラウンド4つ分ぐらい)の土地を持っていて、水を浄化する工場を作ろうとしてたところ、その土地も召し上げになってしまいます。

ベトナムにはこの前日に来たばかりで、このあとバンコク・バリ島・シンガポールを経由してアメリカに来月渡る予定だといいます。

シンガポールのアメリカ大使館で、アメリカ人のサポーターの人と落ち合うことになっていて、その準備の書類も見せてくれました。

なんでまっすぐシンガポールに向かわないんですか?

「アメリカのビザを申請するときに、入国スタンプがたくさんあったほうがリッチな人だと思われて通りやすいみたいなんです。」

難民になるわけではないんですか?

「難民ではありません。アサイラムです。」

あさいらむ・・・?

「外国で政治的な迫害を受けている人を受け入れる制度です。」

そういうのがあるんですね。グリーンカード(アメリカ永住者カード)と何か関係があるやつですか?

「3年いるとグリーンカードがもらえるんです。」

あとで調べると、アサイラム(Asylum)とは亡命者のことでした。
(そんなことも知らんかったん?という声もあるとは思うけど。)

難民とのちがいは、申請を受け入れ国の外でするか中でするかということのようです。外なら難民で、中なら亡命。いったん何かしらの方法でアメリカに入って、そこで亡命申請をするということなんかな。

ゴルゴさんの娘さん

ゴルゴさんの娘さんは7歳です。とてもかしこい子で、息子さんとちがって特別な教育を施したとゴルゴさんは言っていました。

ゴルゴさんの英語は朴訥なアジア英語なんですが、娘さんの英語はディズニー英会話のCMに出てきそうなネイティブ発音。

夫婦間で話す言葉は現地語のように聞こえるのですが、娘さんは100%英語しか話しません。

“Hi, mammy. What is it?”

窓のブラインドの上げ下げをするひもをつかんでお母さんに聞いていました。

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ボートに乗っていると「あいさつ大好きー!」と言って、まわりのボートの人にあいさつしまくっていたり、サルを見かけると「サル大好きー!」と言ってサルの一挙手一投足にびっくりしたり、まわりをほっこりさせていました。

うん、この子ならどこの国に行っても大丈夫な気がする。

彼女にとっても、このベトナムやそのあとの国への訪問は大事な「おためし旅行」になっていそうに思いました。

よい引っ越しを!

おためし旅行2(番外編2)-ザックとeSIM

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世界放浪でのザックはどのぐらいの容量がいいのかについてのテストとして、今回ぎりぎり機内持ち込みできるサイズのものをためしていました。

機内持ち込みについては、LCCのベトジェットエアや、バンブーエアのベトナム国内線でも問題なくできました。
(ベトジェットエアは機内持ち込み荷物もチェックインカウンターで計量されるので、追加料金なしで抑えようとすると、7kgを超えないようにする必要はありそう。)

宿での使い勝手もいいし、荷物が入りきるならいいザックだと思います。

ただ、10℃(日本)〜34℃(ホーチミン)までの気温変化に対応できる衣類を持っていくと、山装備が入らない。

今回メインシューズをクロックスにしたんですが、トレッキングシューズとレインウェアを入れるだけの余裕がありませんでした。

熱帯地方をベースとして、山を少しでも意識するなら、テラフレーム65にせざるを得ないかな。

eSIM

今回eSIMの現地での使い勝手についてもテストしていました。

最初の7日は↑これを契約していて、その後しばらく使わない期間があって、

最後帰国前日に↑こちらを購入しています。ベトナム・日本両対応。

初日ホーチミン着陸時に機内でスマホの電源をONにすると、もうその場でつながりました。事前にAPN設定はしてあったので。

2つ目のプランのは、APN設定だけでベトナム国内ではすぐつながりましたが、成田着陸時の機内ではなかなかつながりませんでした。キャリア選択がオートになっていて、KDDIにつなぐかどうかあたりで揺れている様子が少し見受けられましたが、まだ機内にいる2〜3分後にはつながりました。

まだサンプルが少ないですが、すぐつながったり、2〜3分待つこともあるという意味では、物理のAIRSIMとさほど変わらない印象です。

あと、これはeSIM特有というよりAiraloの話かもしれませんが、プラン契約ごとにeSIMが1枚ずつ増えます。ベトナム用とアジア用は別のeSIMで、かぶる地域の別プランを同時に契約しているときに、どっちの容量が使われるのかという話がわかりやすいです。「eSIMスロットに挿している方」が使われるだけなので。

eSIMって、物理SIMとちがって入れ替えにピンがいらないのは便利なんですが、「現地eSIM」みたいなものが今のところほぼないようなので、SIMの物理スロットがまったくないスマホだとまだまだつらそうです。

おためし旅行2(番外編3)-バスの設備を事前に確認するには

現地での日記ではさらっと流したニャチャンからダラットへのバスの話です。

ホーチミンからニャチャン行きのバスでは、事前にはトイレがあると聞いていたのに実際にはなかったということがありました。

たとえば宿だと、Booking.comとかで調べたら、部屋にエアコンがついてるかとか冷蔵庫がついてるかとかがひと目でわかるようになってるけど、それのバス版があったらいいなあ・・・

ということで見つけたのがこのサイト。

ニャチャンからダラットへの行き方で調べると、いろんな会社のバスやリムジンカーの情報がずらっと並んで、車の設備やサービスについてもわりと詳しく出てきます。

そしてオンラインで予約もできる。

対応エリアに南米が入っているし、このサイトが使い物になるのなら今後のためにもよさそうに思ったので、ためしに使ってみることにしました。

ということで、このバスを予約。Bookawayへの支払額は$10.9(1500円ぐらい)だったけど、FUTA Busから送られてきたeチケットには値段がVND165000(1000円ぐらい)と出ていました。

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実際のバスの情報については、このサイトに出ていた通りでした。ちがいといえば、所要4時間の予定が3時間ぐらいで着いたということぐらい。

手数料が1回500円ぐらいなのか、50%ぐらいなのかまだわからないけれど、こういうバスがあるという情報だけをこのサイトで入手して、チケットは別で手配するという使い方もあるのかもしれません。

後知恵やけど、ダラット行きのだったらここで買うとか。ここだと同じバスが1143円でした。
(バスの設備の情報が少ないし、扱ってる運行会社や対応エリアも少ないので、こっちをメインで使えばいいという話でもなさそう。)

あと、Bookawayでどんなバスも調べられるかというとそうでもなくて、

ダラットの町から空港へのシャトルバスはこれでは見つけられませんでした。同じFUTA Busの運行だったのに。

航空券は100%オンラインで手配するようになったけど、バスや鉄道はまだ現地聞き込みとの合わせ技なのが2022年です。

追記 2023-07-01

南米ではBookawayはあまり使い物にならなかった(あるはずの路線が見つからない)ので、代わりにBusbudというサービスを使いました。バスの設備が見えるものもあれば見えないものもありました。

おためし旅行2(番外編4)-Reliefbandの実力

昨日に引き続き、ニャチャン発ダラット行きのバスの話です。

このバスは後半ずっと山岳地を走るので、かなりのくねくね道になります。ネットでは、車酔いで吐いたという話も見かけます。

自分はDNA検査でも酔いやすい体質だというのが出ているし、実際よく船やバスで酔います。今回も何も対策をしなければ絶対酔いそうです。

ようやく電気式酔い止めのReliefbandの実力がためされるときが来たようです。実用レビューです。

事前準備

いつもの通り導電ジェルは使わず、接点は軽く水で濡らすだけ。あとは汗で自然供給させるに任せます。これだけでぴりぴりはちゃんと来るので。

これでうまくいくのなら、消耗品の持ち歩きや補充というというめんどうごとを抱えずにすむので、世界放浪での実用度が上がります。

道と運転

最初の1時間ほどはわりと平坦な道なのですが、唯一の休憩地点のこのあたりをすぎると山岳地帯に突入。道がくねくねになります。

Bookawayで調べたところ、ニャチャン-ダラット間には所要3時間と4時間の車があって、このバスは4時間の方でした。長い分、酔わないようにジェントルな運転をしてくれるのかもと思っていたんですが、そういう配慮は感じられませんでした。

積極的にGをかけてくるドライビングテクニックで、結果、予測タイムを1時間縮めてきました。

Reliefbandの効き目

そんなバスだったんですが、くねくね道でスマホの操作をしたりしても、結局車酔いにはなりませんでした。

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ダラットに着いてすぐ、バスターミナルに出ていた屋台でお昼を食べることができたぐらい。

バスでは手首に電気がよく流れるよう、牛久大仏のようなそらしをしていたんですが、姿勢を変えようとして電流が一時的に弱まったときがあって、そのとき「ちょっとこれやばいかも」という感覚はありました。この状態が続くと気持ち悪くなりそうな。

このときの仮説からすると、バスを降りてすぐにはずしてしまうと気持ち悪くなると思っていたんですが、実際にはそうはなりませんでした。吐き気の感覚だけを麻酔するのではなく、もう少し根本原因側にも影響を与えているような感じがします。

追記 2023-03-28

Reliefbandが効くという学術論文を探してみました。

おためし旅行2(番外編5)-拾いもれたネタたち

たぶん次で最後です。

虫さされ

今回の旅行では、一度も蚊に刺されませんでした。

ハノイで水辺めぐりをしていたとき、蚊に刺されたときの倍ぐらいのかゆみをふくらはぎに感じました。

あー、なんかにやられたー(>_<)

どんな感じでふくらんでくるのか待っていたんですが、数分たっても目に見える変化は現れず、そのままかゆみもなくなりました。

Revolut

今回もクレジットカードは、おためし旅行1と同じくRevolutで。

キャッシングは、BIDVのATMで2度成功していて、ATM側の手数料は3.3%。ネパールやタイとちがって1回いくらじゃないので、一度にたくさん下ろした方が得ということもなく気が楽です。

AgribankのATMでは、画面上はうまく下ろせたように見えたんですが、お金は出てきませんでした。Revolutアプリ上も何も引き落とされていなかったので、特に問い合わせもせず。リアルタイムで確認ができるのはこういうとき助かります。

キャッシングでない支払いでは、どこでも特に問題はありませんでした。

Googleマップの情報

ベトナムでは、Googleマップの情報がけっこう雑です。

物件の位置が何十メートルもずれていたり、そもそも載ってないお店も多かったり。実際にはないものが載っていたり、お店の分類もでたらめだったり。

果てしないけど、Googleマップ職人?としてはできることがいっぱいあります。

散策で見つけた公衆トイレは全部追加しました。お世話になったお店は、正確に修正したり追加したりしました。そして、その場に存在しなかったものはどんどん削除申請。

たとえばダラットで朝食の行きつけにしていたお店。散歩中にたまたま声をかけてくれたところやけど、載っていなかったので追加しました。

野菜も具だくさんでおいしくて、ポニーテールのおかみさんがてきぱきしていてかっこいいです。そして安い。坂の下の方にあるので、帰りがたいへんやけど。

ベトナム語は、似たアルファベットで検索すると、正しく飾りのついたベトナム文字が引っかかるので、お店の名前はそこからコピペで入力していました。

おためし旅行2(番外編6)-さらに拾いもれたネタたち

やっぱり次もう1回続きます。
メモが分散していて本当に拾いもれていました(>_<)

マスク着用率

ベトナムでは、屋外の歩行者のマスク着用率は3割ぐらいです。これがバイクに乗っている人だと8割ぐらいに上がります。

もしかしたら、ネパールと同じくほこりっぽいから着けているだけかも。

空港やバスターミナルなど、マスク着用必須の案内が出ているところもありました。

シェアサイクル

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ホーチミンでは、シェアサイクルらしきものを見かけました。

こういうのはどんどんためしてみようと思って調べてみたんですが、どうもベトナムの電話番号がないと使えないようでした。

メインで使っているデータ容量無制限SIMもサブのeSIMもSMSなしやし、今回は断念。逆に、現地SMSが必要になりそうなものはこれぐらいでした。

乾きもの

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道端でみかんの皮を干しているのを見かけました。無造作すぎるけど、たぶんごみじゃないです。七味にも入ってる陳皮を作ってるんかな?

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これは生姜かな?これまた七味の一味です。

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これは一体・・・

おためし旅行2(番外編7)-ベトナムという場所

これで終わりです。

漢字をやめた国

お寺の名前が漢字で書かれていて気になって調べていたんですが、もともとベトナムでは漢字とそこから派生した文字を使っていたようです。

ハロン湾ツアーのガイドさんは、ミーさんという女性でした。

「ベトナム語で『ミー』は"My"と"Mi"の2種類の書き方があって、女性の名前でよく使われるのは『美しい』という意味の"My"。でも私は"Mi"で、これだと麺なんです。」

“Mi"は食堂のメニューでもよく見ます。これが入ったものを頼むと、フォーやブンとちがってインスタント麺で出てくるというマジックワード。ゴルゴさんの娘さんも、呼びかけるときは「ねえ、ミスヌードル」とずっと言っていました。

それはそれとして、My(ミー)は美(み)ってことかな。

「ハロン湾の『ロン』はドラゴンという意味で・・・」

ふむふむ。神龍(シェンロン)のロンってことか。

明治維新や第二次世界大戦のあと、日本では漢字やひらがなをやめてアルファベットに移行しようという話もあったようやけど、実際にそれを国民の意思でやってしまった世界線がベトナムにあったようです。

暮らしにベトナムを

今回の旅行では片道マイルを使いましたが、使わなくても往復3万円ぐらいのチケットがありました。

首都圏からだと、新幹線で大阪に行って帰ってくるぐらいの感覚です。

物価も安いし、気候もいいし、積極的に暮らしに取り入れてもいいんじゃないかと思えるようなところでした。

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まだ北部山岳地帯も行けてないし!SAPA。

バックパッカーデビューの地にも

バックパッカー旅行を始めたい人には、デビューの地はタイがいいと長らく思っていたんですが、今はベトナムかもしれません。

世界の縮図がかいま見えて、世界旅行の基本的なあれこれが体験できて、万一食が合わなかったときにも逃げ場があるという条件を備えた場所として。

最近再訪したタイはほぼバンコクだけなので、地方に行くとちがうのかもしれないけれど、タイは先進国寄りになりすぎてしまって「世界の縮図」ではなくなってきている気がします。物価も日本とあまり変わらなくなったし。

でも今回ベトナムでも「世界旅行の基本的なあれこれ」として見かけなくなっていたものがありました。

それは両替屋とインターネットカフェ。
(おためし旅行1のとき、ネパールには両方たくさんありました。)

両替をやってくれるところはあるようやけど、町中にレートの看板を掲げたお店が軒を連ねているという光景はどの町にもありませんでした。

インターネットカフェは、スマホの普及で役割を終えたのかもしれません。フォトコピーのお店はあったので、PDF印刷とかはそういうところがやってくれるんかな?日本とちがってコンビニにコピー機はないし。

ベトナムはタイとはちがった意味で、20年前と印象が変わったけれど、間のカンボジアがどうなったのかも気になってきました。ベトナム以上に弾丸だったラオスや、大陸側未踏のマレーシアも。

納豆本

高野秀行さんの納豆シリーズ読み終わりました。めっちゃおもしろかった〜!

「変わったところに変わった食べ物があるよ」というニッチな話かと思いきや、「文明はこう進んでいくんだ」という普遍的な骨格が見えてきて、

さながら「銃・病原菌・鉄」のような読みごたえ。

調査するにつれて高野さんの納豆力がどんどん上がっていって、ついにはそんなところにまで到達してしまうのか・・・というRPG的楽しさもありました。

こういういいテーマを見つけて、調査に没頭できるってめっちゃいい人生やなあ・・・

謎の体調不良

ハロン湾ツアーあたりから体調がすぐれなくて、帰国してからもほとんど出かけずに部屋にこもっていました。

これ原因も症状もよくわからない。

ベトナムではなんだかんだで100kmぐらい歩いているので、意識していないうちに疲れがたまっていたという話なのかもしれないし、実はコロナだったということもあるのかもしれない。

うっすらある倦怠感に逆らわずにゆっくり休んでいた方がいいのか、動いた方がいいのか。

荒川下流域のあやふやだったところの確認をしに行ってルートマップを修正したりもしたんですが、息がすぐに切れるというようなことはなく、体力がめっちゃ落ちているという感じでもなさそう。

頭が回らないというような感じでもなく。