謹賀新年

あけましておめでとうございます。

1年前のお正月時点では「この崖の向こうはどうなっているんだろう」という先の見えなさでしたが、今は「この草原、どっちに向かえばいいんだろう」という先の見えなさです。

本年もよろしくお願いします(>_<)

今年のToDo

今年は退職関連の最後の手続きが残っています。

  • 2023年3月 健康保険の任意継続の任意脱退申請(郵送)
    → 任意継続をやめた証明書を郵送で受け取り
  • 2023年4月 国民健康保険加入(市役所で手続き)
    → 新しい保険証を郵送で受け取り

保険証がマイナンバーカードに完全移行されてたら、このへんの手続きってどうなってたんやろか?

2022年は退職がらみでイレギュラーなお金の出入りがいろいろあったけど、12月末時点で集計してみると、今年は確定申告しなくてすみそうです。

早朝の定休日看板の読み方

お店の定休日の看板って、いつかけてるんやろ?

と、ずっと前から思っていました。

たとえば朝に「本日定休日」という看板を見かけたとき、

(1) 本当にその日が定休日。
(2) 前日が定休日で、今日はまだオープン前だからかけっぱなしになっている。

のどちらで解釈をすればいいのか悩んでしまいます。
待てば開くのか、待ってもその日には開かないのか。

お店視点で考えると、(2)だと看板のかけはずしはお店の開け閉め前後に
やればいいので、それぞれ一連の流れの中でできてわかりやすそうです。

でも(1)を厳密に実現しようとすると、深夜0時に看板のかけはずしをしないと
いけないことになるので、なかなか大変そうです。

お店によって対応はまちまちなのかもしれないけれど、実態としてはどんな
感じになってるんかな。

ブログのSSL化を検討する(この日記サイトのURL変わるかも)

いつもここで書いてる公開日記は、2004年8月からFC2のブログサービスを利用させていただいています。もうすぐ20年。

FC2ブログのサービスとしては、2017年にSSL(HTTPS)に対応していたのですが、単に「“https://〜“でもアクセスできるようになる」というわけではなくて、設定変更が必要でしかも戻せない。

(変更前) http://kiam.blog48.fc2.com/
(変更後) https://kiam.blog.fc2.com/

こんな感じで"blog48"の数字部分もなくなって、URL自体が変わってしまいます。旧URLにアクセスしても新の方に転送はされるみたいやけれど。

ここは自分用メモとリアル知人向けの生存報告がメインの用途で、たくさんの人に見てもらいたいとは全然思っていなくて、むしろ隠れていたいぐらい。とはいえ、たまにあるニッチなお役立ち情報とかはネット上で探せば見つかる状態にはしておきたい。

でも最近、キーワードによってはどこにも見つからなくて、ここの日記すらヒットしないということがちょくちょくでてきたので、Googleからの扱いがよくなるらしいSSL化をした方がやっぱりいいかなあ・・・

URLが変わる以外の影響

HTTPのサイトがHTTPSに変わると、中にHTTPのコンテンツが埋め込まれていた場合、ブラウザがその読み込みをブロックしてしまいます。

たとえば古いFlickr画像とか。ざっと調べたところ、Flickrの埋め込みタグは日本時間の2013年12月21日にHTTPS化していたようで、

上の「このランキング見たことある。」の写真はHTTPで、下の「湯畑。」の写真はHTTPSで埋め込まれていました。まさにその日の日記を書いているタイミングで切り替えに遭遇していたみたいです。

なのでこのままブログをSSL化すると、2006年の6月にFlickrを使い始めてから「このランキング見たことある。」までの7年半分の写真が全部ブログ上で表示されなくなってしまうことになりそうです。
(期間的には、最近でもアクセスのある北朝鮮の旅行記が含まれます。当時動画埋め込みはFlashタグだったんですが、2020年のFlash Playerサポート完全終了のちょっと前に北朝鮮分だけ手作業でHTML5に書き換えて、延命したりもしていました。)

混在コンテンツへの対応策

ここのブログは5000エントリ以上あるので、手作業では対応しきれません。

FC2公式で、ブログエントリに埋め込まれている"http://“を"https://“に一括置換してくれるツールが公開されているのですが、β版な上に、置換すると戻せなくなるのでこわいです(>_<)

もっといろいろ調べてからとは思うけど、近い将来突然このサイトがつながらなくなったら、「あー、なんかやらかしたな」と思ってもらえれば。

(変更後) https://kiam.blog.fc2.com/

この新URLは、今は現URLに転送されるだけなので、ブックマークされている方は、URLをもうこちらに書き換えていただいていいかもしれません。

(2023.01.12からこのブログのURL変わります)FC2ブログのHTTPS置換ツール(β版)を動かす

1週間後の2023.01.12にこの日記サイトのSSL化をします。その際URLもちょっと変わります。

(変更前) http://kiam.blog48.fc2.com/
(変更後) https://kiam.blog.fc2.com/

この準備のために、今日はFC2公式のHTTPS置換ツール(β版)を動かしてみました。

置換ツール実行のための事前準備

まずブログの管理画面から全記事をエクスポートして保存。全記事がテキストファイル1つにまとまるので、置換対象の文字列がどこにあるかざっと確認しておきます。

Flickr以外は数えるほどしかなかったので、変換前の時点でそれぞれ表示がどうなっているか見ておきます。

たとえばendomondoのGPSログ埋め込みはサービス自体が終了していたりして、「置換しても大丈夫か」以前の問題でした。

結局のところ、http埋め込みされていて今生きているサービスはFlickrとGoogleマップだけでした。

これらについては、ためしに1つブログのエントリを手でhttpsに修正してみて、引き続きちゃんと表示されることをプレビューで見ておきます。

あと、テンプレート・プラグインについてはソースをチェックして、“http://“がコメント行以外に存在しないことを確認。

実際に置換してみる

勇気を出してHTTPS置換ツールを動かしてみると、数分で完了メールが来ました。

また管理画面から全記事をエクスポートして、置換前のものとの差分チェックをしてみます。

結局置換されたのは2800行ちょっと。ざっと見たところ、変換してはいけないところが変換されてたりというようなことはなさそうでひと安心。

古いFlickrやGoogleマップの埋め込みがちゃんと表示されていることも確認できました。

利根川右岸・利根運河南岸インラインスケート(道の駅さかい-運河)

ひさびさのスコアづけのための再訪シリーズ。

カーシェアを使っての事前下見も含め、利根川右岸で一番手こずった区間です。

全貌が明らかになっている今は「このぐらい歩けばいいわけやね」で済むけれど、鉄道から遠くてリタイアしづらいし、滑れる路面がどのぐらいあるかもわからなかった当時は手を出すのがなかなかこわいところでした。

20230106_125953

最近よく来ている道の駅さかいから橋を渡ってスタート。風向きの関係で、当時の逆ルートで行きます。

20230106_130642

路面は、極上とまではいかなくてもとてもいいです。ムラのない安定感は、お気に入りの本庄-羽生あたりに近いです。

20230106_134541

最初の橋間距離が長い!8kmぐらい。そしてその橋も「少し下ってくぐる」タイプでじゃまされない。

20230106_142039

2つ目の芽吹橋は、交通量が多くて横断に手こずった覚えがあるけど、今日も車が途絶えません。

20230106_142155

あ、階段でくぐれるようになってるやん。

ちなみにこの芽吹橋には野田市駅に行けるバス停があるので、ここで脱出するのもありです。

20230106_144739

そしていい路面のまま徒歩区間に突入。

20230106_145708

前は無理やり滑走した野田市パブリックゴルフ場ひばりコース脇の道。ここはルートマップ上「滑走可能」扱いにしてたけど、徒歩区間にしとこう。

20230106_152840

そして次のクリアビューゴルフクラブの堤防は「滑走可能」のままでいいかな。

ということで、連続ゴルフ場エリアの徒歩区間は2.5kmほどに。

20230106_153847

そして利根運河の運河水門へ。

前はここを1kmほど左に行った常磐自動車道の橋の下をスタート地点にしたけど、そこから柏たなか駅まで遠いので、利根運河の南岸をたどって運河駅から脱出することにしました。
(ちなみに川は、流れから見て右を右岸、左を左岸と呼ぶけれど、利根運河はどっちが上流かわからないので、個人的に南岸・北岸と呼ぶことにしています。)

20230106_160214

利根運河北岸は路面がいまいちだった記憶があるけど、南岸はけっこういいです。

20230106_160449

でも最後の500mほどは徒歩区間になってゴール。運河駅からだと、利根川方面の南岸は行けないルートかと思ってたけど、それは駅の近くだけの話やったんやねー。

これまで利根川右岸へのアクセスに柏たなか駅を使うことが何度かあったけど、運河駅の方が使い勝手がいいことに今回気づきました。

▼利根川右岸パート(道の駅さかい-運河水門)

路面:★★★★★
妨害の少なさ:★★★★★(道も広いし人も少ない)
連続性:★★★☆☆(徒歩区間がやや長いが滑走可能区間が細切れにはならない)
脱出路:★★★☆☆(関宿中央ターミナルを脱出路に加えても最悪ケースで5kmほど)
補給:★★☆☆☆(市街地から遠い)

▼利根運河南岸パート(運河水門-運河駅)

路面:★★★★★
妨害の少なさ:★★★☆☆(道があまり広くなく散歩の人とわりとすれ違う)
連続性:★★★★★(滑走可能区間は橋にじゃまされない)
脱出路:★★★★☆(そもそも区間が短い)
補給:★★★★☆(途中何もないがそもそも区間が短い)

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

水道代をカード払いにする

市川市では、電気代もガス代もカード払いができているのに、なぜか水道代
だけはできませんでした。なので、水道代の自動引き落としのためだけに
ゆうちょダイレクトの口座を持っています。

それが昨日、水道代のカード払いの申し込み受付が開始されたので、さっそく
申し込んでみました。

山口時代も水道代だけは窓口払いだったけど、水回りは何か予算がつきづらい
事情があったりするんやろか。

「何らかの形で水が合流する付近は自転車道が途切れたり路面が悪かったりする
あるある」と共通した背景がありそうに思ってしまいました。

暖かいストックホルム

スウェーデンのコロナの感染者数が年末にかけて少し落ちたけど、これが日本のように「年末年始だから」じゃなさそうとなったら、ピークアウトしたと見なして2月のチケットを取ってしまおうかと思っていました。

ところがこんなニュースが。え、寒波じゃなくて?

ストックホルムは年明けから最低・最高気温とも氷点下の日が続いていたんですが、今週からは最低気温すら氷点下にならない予報が連続するようになりました。

んー。

中南米の拠点を見直す

中南米放浪の拠点をどこにしようかという話ですが、

先月ペルーで非常事態宣言が出て、

ブラジルはブラジルでめっちゃ僅差の選挙でお正月から大統領が替わるようなので、こっちもしばらく要注意かな・・・?

ということでブラジルも様子を見ていましたが、

さっそくもめてるなあ・・・(>_<)

現地ニュースサイトもつながらなくなっています。

ということで、改めて拠点にする町をちゃんと洗い直してみました。

日本とのアクセス

拠点にするのは、住みやすさよりまずアクセスのよさということで、Skyscannerで航空路線を検索しまくってみました。

その結果、日本とのアクセスのよさはやっぱりメキシコが断トツ。

Skyscannerのよくわからないところなんですが、「A国からB国」の最安値より、「A国からC国」と「C国からB国」の合計の方が安くなることがあります。

で、日本から中南米の国に行くにはメキシコをこの「C国」としてワンクッションはさむと航空券が安くなるように見えるし、それぞれ便も多いようなので、まず第一拠点はメキシコシティとするのがよさそうです。

陸の孤島の国々

そしてもうひとつ見えてきたのが、どうやっても安い航空券が出てこない陸の孤島の国々の存在。

この横並びになっているベネズエラ・ガイアナ・スリナム・フランス領ギアナです。

ベネズエラ・ガイアナ・スリナムに行こうとすると、なぜかパナマ経由になって、安い便がないです。そしてこれら隣同士の移動ですら空路はパナマ経由になります。

さらに孤立しているのがフランス領ギアナ。

メキシコから行こうとすると、ドミニカ共和国・オランダ領シントマールテン・フランス領グアドループ・フランス領マルティニークの4か所を経由する便になったりします。

南米の拠点の町

中南米ではメキシコシティを第一拠点とするとしても、位置が中南米エリアの北のはしっこの方なので、ハブとするには使いづらそう。

さっきの陸の孤島エリア以外では、パラグアイがちょっとだけ難ありかなと思ったほかに、お互い空路での行き来に支障はなさそうに見えました。

地図上の位置だけで言えば、ボリビアがまん中のいいところにあるんですが、首都ラパスの空港が標高4000mぐらいのところにあるので苦しいです。

ペルーとブラジルを除くと、チリの首都サンティアゴかアルゼンチンの首都ブエノスアイレスがよさそうです。定点観測対象に加えました。

HSS型ややHSP

以前から「暗い音楽が好き」とか「吉祥寺のにぎやかさがまぶしい」とか刺激を避ける傾向があったので、近年たまに聞くようになった「繊細さん」(HSP=Highly Sensitive Person)という言葉は気になっていました。

でもあてはまらないこともいろいろあって、「傾向はあるけどちがう」んだろうなという整理でした。

でも最近この本がAudibleの聴き放題に入っていたので、散歩のときになんとなく聞いていたら、「HSS型HSP」というのに自分がけっこうあてはまるということを知りました。

HSS(High Sensation Seeking)は「刺激探求型」と訳される概念だそうで、それぞれ単体で見ると自分はHSS度高め・HSP度中ぐらいなのかなと。

たとえば自分は「社交的ではないけど、初対面の人と話すのは別に苦手ではない」けれど、HSSな気質がHSPな痛みで抑え込まれている結果だとすれば、けっこう思い当たるふしがあって納得感があります。

単体ではHSS度よりHSP度の方が低いように思っているけど、人生への影響力はHSP側の気質も決して小さくなさそうです。メンタルをやられるのはこっち側の話なので。

自閉スペクトラム症

HSPについては「傾向はあるけどそのものではない」と思っているけれど、その前に似たような判断をしていたのがアスペルガー症候群でした。

HSS型HSPだとしてもまったく当てはまらないのが「飽きっぽくて長続きしない」の部分で、長続きするものはめっちゃ長続きします。

学生時代は特にだったけど、環境の変化をものすごく嫌ってマイルールをかたくなに守る傾向もあって、そのあたりがアスペルガーっぽい気質だなとは思っていました。

それでも「非言語コミュニケーション(視線、身振り・表情など)の理解が難しい」あたりはたぶんあてはまらなくて、そこがアスペルガーを「傾向はあるけどそのものではない」と思ったところでもあります。

HSPとアスペルガーはどちらも感覚過敏の性質があるそうやけど、この2つは脳科学的にはまったくの別物なのだそう。

もしかしたら「HSS型ややHSP」よりも、「HSS型ややアスペルガー」に近いなんてこともあるのかも?単に全部入りなのかもしれないけれど。

なんでこういう分類を気にしているかというと、心地よいあり方のヒント探しのためです。

このブログをSSL化してURLが変わりました

先ほどこのブログのSSL化が完了してURLが変わりました。

(変更前) http://kiam.blog48.fc2.com/
(変更後) https://kiam.blog.fc2.com/

今は旧URLでもアクセスできますが、ずっと転送され続ける保証もないので、ブックマークやRSS取得は現URLでし直されるのがよいかと思います。お手数をおかけします(>_<)

かつて某ゲームのファンサイトを引っ越ししたときには、Googleに「内容の同じにせサイトが出てきた」と見なされたからか、ロボットが巡回してきても検索結果にまったく出なくなってしまうということがありました。

FC2ブログのSSL化でも似たようなことがあったという話もあるので、経過観察のためにSSL化前の状態を残しておきます。

ニッチなお役立ち情報系のサンプル。「MyUS ログインできない」だと1番目に出ていました。SSL化してなくてもこうなっているケースはあります。

逆に「Reliefband レビュー」だとどこにも出てきません。「使ってみた」という日本語の一次情報はまだなく、海外情報の転載ぐらい。

「インラインスケート ルートマップ」だと、Notionの説明書がトップに出て、ここのブログは2番目。これに関しては、ブログの方はヒットしなくていいかな。

追記 2023-02-12

1か月後時点で見えている変化です。

ラオス再訪のチケットを取る

ベトナムはタイとはちがった意味で、20年前と印象が変わったけれど、間のカンボジアがどうなったのかも気になってきました。ベトナム以上に弾丸だったラオスや、大陸側未踏のマレーシアも。

11月のベトナムののんびり再訪おもしろかったので、次はラオスに行ってみることにしました。

定点観測していても、こういうところで暮らしたいと思うような気候です。

▼行き

2023.01.18(水) 09:00 成田発 TR809
2023.01.18(水) 15:20 シンガポール着
2023.01.19(木) 11:25 シンガポール発 TR350
2023.01.19(木) 13:20 ビエンチャン(ラオス首都)着

▼帰り

2023.02.02(木) 14:00 ビエンチャン発 TR351
2023.02.02(木) 18:10 シンガポール着
2023.02.02(木) 22:20 シンガポール発 TR808
2023.02.03(金) 06:00 成田着

スクートという、シンガポール航空グループのLCCを今回初めて利用します。行きにシンガポールに1泊できて、フライトの時間帯もLCCの月間最安タイミング?の便にしてはやさしめです。

ラオス再訪のための事前準備

出発まであと4日なので、ばたばたと準備を進めています。

海外旅行保険

今回も保険はグローブパートナーにお世話になります。今回はまず7日分だけ加入して、旅先での期間延長を試してみます。
(ラオスもシンガポールも、保険加入が入国条件になっていないので、最初の契約を短くしてても問題がない。)

延長はまずメールでの連絡から始まるのですが、事情をいろいろ聞かれるのか、ただの事務的な手続きになるのかは気になるところ。

あと、短期契約の選択肢は「7日」「14日」「1か月」の3つなのですが、今回は出国から帰国まで17日間。

「7日」+「14日」より「1か月」の方が安いのですが、この延長が「14日」の追加になるのか、「1か月」に乗り換える形にできるのかも気になります。

配車アプリ

ベトナムでお世話になった配車アプリGrabは、シンガポールでは使えてもラオスでは使えません。

その代わりにLOCAというアプリがあるようなので、さっそくインストールしてみました。

サイトもアプリもモダンでおしゃれ。

びっくりしたのが、QRコード決済のLoca Payという機能がクレジットカードひもつけで使えそうなところ。現地の銀行口座なしでいけるんや!実際どのぐらい町で使えるのかは気になるところです。

もしかしたらローカルサービスの方ができがよくて、UberやGrabなんかの外国勢が太刀打ちできなかったパターンかも?

eSIM

シンガポール1泊とラオスでの現地SIM入手まではeSIMでつなぎをするのがよさそうなので、ベトナムで使ったAiraloのアジアパックに再チャージしようかと思ったら・・・

1 GB アジア eSIM 有効期限: 7 日 · Airalo

周辺国もカバーできるアジア14か国対応のにしても$5なので、

11月には「14か国」だったのが今見ると「13か国」に減っていて、シンガポールが対応国に含まれていませんでした。

Airaloのサイトでデータパックを検索しても、シンガポールで使えるものがひとつも出てきません。

あれ?なんで??Airaloって、シンガポールの会社じゃなかったっけ。地元の通信キャリアとけんかでもしたんやろか。

そしたらUbigiの1GB・30日で$12のにしようかな。これやと帰りのシンガポールの乗り換えのときも使えそうやし。

シンガポール入国関連の事前手続きの話はあさってにまとめて。入国2日前にならないとできないことがあるので。

写真置き場のこれから

ひさびさにFlickrのProアカウント更新の時期になりました。

Flickrは2006年の6月から使い始めて、保存容量無制限のProアカウントにしたのがその翌月。もう16年使っています。

長いこと費用は2年で$44.95だったんですが、

2018年にSmugMugに買収されたタイミングで2年で$111.90と2.5倍ほどになり、今回の更新では2年で$143.76に(>_<)

月額でいえば800円ぐらいなので、容量無制限のストレージサービスとして見ればむしろリーズナブルな方で、これまでが安すぎただけとも言えるかもしれません。

買収元のSmugMugのサービスは、個人向け容量無制限プランでも1年で$110(2年だと$220)なので、このぐらいまでは短期間のうちに上がることもあるのかなと思っています。

Flickrはずっと前から経営不振と言われていて、

最近も"Uploader for Flickr"というサードパーティのアップロードツールが公開終了になっていたりして、沈みゆく船のような雰囲気も感じてしまいます。

16年前の選択としては、少なくとも16年は続くサービスを選べたということで大正解だったと思うけれど、たとえば今10年後も続いていそうなものを新しく選ぼうとしたときに、「たぶんこれかな」というものが思い当たらないです。

Flickr、あと5年ぐらいは持ってほしいです。

シンガポール入国準備と"up to 3 days before arrival"

出発まであと2日。
ラオス入国はらくらくそうですが、シンガポールは少しややこしいです。

大枠はまずこのサイトで確認。

そして正確なところは現地政府サイトなどの元情報をあたります。

  1. Public Health Requirements
    1a) Yellow Fever Requirements

過去6日の間にアフリカや中南米の黄熱流行地域を訪問していた場合、入国には黄熱の予防接種証明書が必要になるようですが、今回は関係なし。

1b) COVID-19 Requirements

新型コロナはワクチンを2回接種した証明書があればよさげ。

必須ではないようやけど、ここにワクチン接種証明のQRコードをアップロードして予防接種受諾書を受け取っておきます。グローバルWi-Fiのサイトいわく、これがあると搭乗時と入国時にスムーズらしいので。

  1. General Entry Requirements
    2a) Immigration Requirements
    iii) SG Arrival Card (SGAC)

ちょっとややこしかったのがこれ。

All travellers must fill in the SGAC declaration up to 3 days before arrival

これ、SGAC declarationへの記入を到着の「3日前までに」やらないといけないように読んでしまったんですが、

シンガポール到着前3日間のうちにSG到着カード(SGAC)を記入
SG到着カード(SGAC)申請URL(英語)
https://eservices.ica.gov.sg/sgarrivalcard/

グローバルWi-Fiのサイトでは、「到着前3日間のうちに」となっています。

「3日前までに」だったら遅れるとまずいので、到着4日前のおとといにやってみると、到着日を入れたところで"Date must not be more than 3 days from today"とエラーが出ました。

ためしに到着日として3日後の日を入れるとエラーが出て、2日後の日だとOKでした。

英文法の考察

I got the visa 3 days before arrival. / 到着3日前にビザを入手した。
I got the visa 2 days before arrival. / 到着2日前にビザを入手した。
I got the visa 1 day before arrival. / 到着1日前にビザを入手した。
I got the visa up to 3 days before arrival. / 到着n日前にビザを入手した(nは3未満)。
= 「到着前3日間のうちに」ビザを入手した(到着日を含めて過去3日間)。

こういうこと?

“up to"に数値的な「まで」の意味(「1mまでの長さ」のような)はあるけど、期日的な「まで」の意味(「月曜日まで」のような)は確かにないかも。つまり「3日前までに」ではなく「3までの日数前に」。

数値的な「まで」の意味での"up to"は、「以下」の意味でも「未満」の意味でも使われるけど、ここでは「未満」だとすると、3日後の日を入れてエラーが出たことにもなんとか説明がつけられそうです。つまり「3未満0以上の整数日前に」だったら。

今をときめくDeepLもGoogleも「3日前までに」と訳してしまうけど、ネイティブの人だとすんなり誤解なく意味が取れるもんなんやろか?

SGAC declarationは出入国カードの電子版やけど、この入力が必須だとすると紙での運用が撤廃されているということになるけど、それ可能なんかな?スマホもPCも持ってなくて、事前入力せずに来てしまう人なんて世界にはいくらでもいそうやけど。

B5サイズのメリット

明日からの旅先に持っていく用に、コンビニのコピー機でいろいろプリントアウトしてきました。

スクートの航空券については「旅程表は必ず印刷頂いた上で当日空港チェックインカウンターまでお持ち下さい」と、今どきのLCCらしからぬアナログ指定でした。

前回の旅行の印刷物は、B5サイズの紙に1枚2ページで印字してちっちゃくて読みづらかったので、今回は全部A4にしてみました。

前回からパスポートケースをモンベルのミニマムサイズのにしていたんですが、A4だとこのケースへのおさまりが悪い(>_<)

B5って、4つ折りにするとパスポートとほぼ同じサイズになるけれど、A4は4つ折りだと微妙に大きくて、8つ折りだと小さすぎて分厚いです。

学習しました。

のんびり再訪ラオス(1日目)-出発@千葉

これからシンガポール経由でラオスに出かけてきます。

11月は朝一の便だったので空港近くに前泊したけど、今回もほぼ同じぐらいの時間の便ですが、家から始発で行ってみます。時間にゆとりがないのでちょっとこわいです。

日記の件名フォーマット

今回もおためし旅行2に引き続き、

のんびり再訪ラオス(書いた時点の旅行日カウント)-タイトル@書いた時点の現在地

というフォーマットにしようと思います。日や場所は「いつどこであったできごとか」ではなくて、「いつどこで書いたか」なのでちょっと注意かも。

フライト

▼行き

2023.01.18(水) 09:00 成田発 TR809
2023.01.18(水) 15:20 シンガポール着
2023.01.19(木) 11:25 シンガポール発 TR350
2023.01.19(木) 13:20 ビエンチャン(ラオス首都)着

▼帰り

2023.02.02(木) 14:00 ビエンチャン発 TR351
2023.02.02(木) 18:10 シンガポール着
2023.02.02(木) 22:20 シンガポール発 TR808
2023.02.03(金) 06:00 成田着

これまでの準備など

前回訪問時(2000年9月)の回想録

前回のラオスは2泊3日で、過ごした時間のほとんどがジャングルの道路。最後に唯一訪れた町も、夜着いて朝出てしまったので、川ぞいの田舎町だったなぐらいの記憶しかないです。

ある意味ラオスらしい貴重な体験をしたとは思うけれど、今回は20年前とどう変わったかというより、ふつうにラオスってどんな場所?というところから見ていきたいです。

のんびり再訪ラオス(2日目)-本物のマーライオン@シンガポール

昨日無事にシンガポールに着いて、これからラオスに向かいます。

スクート

成田空港のスクートのチェックインでは、パスポートのほかに予約番号とワクチン接種証明が求められました。

「旅程表は必ず印刷して」みたいなことがメールに書いてあったけど、予約番号さえわかればよかったみたいです。

そしてベトジェットエアと同じく、チェックイン時に手荷物計量あり。

搭乗券は、この時点でシンガポール-ビエンチャン分も発券されていたので確認すると、入国して1泊してもシンガポールではチェックインがいらないのだそう。空港ではそのまま保安検査場に入ればいいと。

それだとシンガポールで重いおみやげを買って手荷物に入れても、計量されるタイミングがないことになるけど、ほんまかなあ。

シンガポール入国

シンガポール入国は驚くほどスムーズ。

空港自体はにぎわっているのに、パスポートコントロールの窓口には、それぞれ3人ぐらいしか並んでなくて、すぐに番が回ってきました。

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その手前なんですが、出入国カードが紙じゃなくなった関係か、その代わりの入力端末らしきものが置かれていました。スマホとか持ってなくてもここで入力できるってことかな?

で、パスポートコントロールでは、パスポートを出すだけでOK。印刷物不要。事前申請した内容が、システムの中でパスポート番号とちゃんとひもついているようです。スマートやわー。

そのあとには税関しかなくて、申告物がなければ緑の出口から出るだけです。

キャッシュレス滞在

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今回宿はチャイナタウンに取っているので、空港から地下鉄で移動します。

いわゆるオープンループが導入されていて、タッチ決済できるクレジットカードをSuicaのように使って乗車できるようになっていました。これ助かるなあ。スマホのNFCタッチで改札が通れました。

なので国全体がスーパーキャッシュレス天国みたいになっているのかと思いきや、意外とそうでもないです。

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ローカル食堂や小売店ではクレジットカードが使えず、チェーン店やレストランでは使えるといった感じ。日本とそんなに変わらないかも。

追記 2022-02-08

本物のマーライオン

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2004年にシンガポールに来たとき、でたらめに歩いていて見つけたマーライオンがけっこう立派で、これのどこががっかりなん?と思っていたら、実はそれは本物じゃなかったということがありました。

今回シンガポールであんまり時間ないけど、せっかくなので本物のマーライオンを見に行ってみることにしました。

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おー!本物もそれなりに立派やん!

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船みたいなのが乗ってるホテルとの位置関係ってこんな感じやったんやー。

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すぐ近くにあったこっちだったらがっかりだったかも。でもこれはこれで。

のんびり再訪ラオス(3日目)-ビエンチャンの第一印象@ビエンチャン

昨日ラオスの首都ビエンチャンに到着しました。

シンガポール式ハイテク出国

ビエンチャン行きの搭乗券は成田で発券されていたので、シンガポールの空港では本当にチェックイン不要でした。

ただ、チェックインを飛ばした次が保安検査場(荷物チェック)ではなく、いきなりイミグレがあって出国になります。

このイミグレが機械での無人対応で、パスポートと顔認証だけで通れてしまいました。成田でも日本人はそれでいけるけど、外国人にも対応しているのがすごいです。この機械もたくさんあるので、列が全然できていません。

そして荷物チェックは、各搭乗ゲートの入口のところにありました。この方が、ほかの便の人のせいで荷物チェックが混んで乗り遅れそうになるということがなくていいのかも。

でも荷物チェックがここにあるせいで、出国後のエリアで飲み物を買っても機内に持ち込めなくなっています。

ラオス入国

ビエンチャンの空港のパスポートコントロールでは、パスポートと入国カードを出すだけでOKでした。何日滞在するのかとか、帰りの航空券を出してとか何も言われませんでした。

さすが2023年時点の世界最強パスポート?

現地SIMを手に入れる

UbigiのeSIMは、シンガポールでもラオスでもしっかりつなぎの役割をしてくれて、ここからは安くて大容量の現地SIMにメインの座をバトンタッチです。

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空港にいくつかSIMやさんがあったのですが、Unitelに15日30GBというちょうどいい感じのパッケージがあったので購入。50000キープ(約400円)。

ビエンチャンの第一印象

空港から宿まで6kmほど歩いてみたのですが、ベトナムとタイを混ぜたような雰囲気を感じました。

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最初は車が右側通行だし、文字さえ見なければベトナムの町だと言われても違和感がありませんでした。

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でもお寺がめっちゃタイ風。ベトナムで見たお寺は中国風だったのに。

まだ歴史は把握してないけど、昔はタイと同じ文化圏だったんでしょう。それがベトナムと同じくフランス領になって右側通行になり、ベトナムと同じく社会主義国になっているので、昔タイっぽかったのが、あとでベトナムと同じ側に動いていったという流れなのかな?

人に関しては、接客をする方を含めてみなさんとてもシャイで、空港でもタクシーの客引きなどは全然受けませんでした。

なので今のところは、活気あふれるパワフルアジア!とかではなく、どこかの住宅地に迷いこんだような印象です。

のんびり再訪ラオス(4日目)-このあとの行き先@ビエンチャン

ビエンチャン3日目の朝です。これから次の町に移動します。

このあとの行き先

東南アジアで一番住みやすい町はベトナムのダラットだと今のところ個人的に思っているけれど、ダラットに行ったことがある方から「ラオスのルアンパバーンの方がよかった」という話を聞きました。

人それぞれ好みもあるし、そもそもその町のどういうところを見たのかもちがうと思うけれど、とりあえずルアンパバーンは今回押さえておきたいと思っています。

それで昨日ルアンパバーンまでの鉄道チケットの手配を宿の方にお願いしたんですが、

「今日・明日・あさっては席がいっぱいですね。次空くのは23日のようです。」

とのこと。

ビエンチャンは宿代がそれほど安くならないので、早くに出てしまいたかったのと、ここからルアンパバーンまでのまん中あたりにあるバンビエンという町がめっちゃいいという話も聞いたので、これからミニバスで移動してみることにしました。

ビエンチャンのリバーサイド

昨日宿で朝食を頼もうとしていると、シンガポールから来たというおねえさんが何か宿の人と交渉していました。

もともとこの宿を予約していたけれど、もっと便利なリバーサイドの方の宿に移りたいのでキャンセルさせてほしいとのことでした。

結局無理が通って、特別に無料でキャンセルさせてもらえたようやけど、リバーサイドの方ってそんなにいいんですねー。

「あっちが町の中心地ですから!」

ほうほう。あとで行ってみよう。

今回初めて知ったけど、ビエンチャンはタイとの国境になっているメコン川に面する町で、「リバーサイド」というのはその川の近くのエリアのこと。

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手前の観覧車はラオスにあるけど、向こうに見える町はタイです。

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確かにリバーサイドにはバックパッカー街のような雰囲気があります。飲食店も多いし、ツーリストオフィス的な看板も出ているし。

今の宿のあるあたりは川から離れていて、周りにお店も少ないです。

蚊対策

今の宿には部屋に蚊がいて、初日は夜中に羽音で何度も目が覚めました。シーツから出ていた部分があちこちかゆいです。寝る前は全然刺してこなかったのに。

せっかくラオスでのんびりしようとしているのに、これではゆっくり眠れないので、殺虫剤を持っておこうかな。

この国にはあと2週間いるので、最後宿に寄贈するつもりでスプレー缶を買おうかと思ったんですが、スーパーで見てみると日本のとちがって縦に長くてめっちゃかさばります。ひざ丈の長靴ぐらい?

とはいえ蚊取り線香だと火の扱いが心配なので、アースノーマット的なものはないかなと探していたら・・・

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Xokthavy Supermarketでアースノーマットそのものが見つかったので購入。タイのアース製で350円ぐらい。毎日8時間使っても30日持つようなので、15日なら倍使っても大丈夫そうです。

さっそく昨晩使ってみましたが、まったく刺されなくなりました。朝には床で弱った蚊がよろよろしていて、いつからあったものかわからないけど死骸も。

本品は、航空法で定める航空危険物に該当します。

ちなみに日本の類似製品の情報によると、スプレー缶同様飛行機には持ち込めないようなので、やっぱり最後は宿に寄贈となりそうです。

のんびり再訪ラオス(5日目)-ラオスの上高地@バンビエン

昨日ビエンチャンからバンビエンに移動してきました。

ラオスの人は時間に正確?

ビエンチャン-バンビエン間は1年ほど前に高速道路が開通していて、バスはとてもスムーズにバンビエンに到着しました。

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ミニバスだと聞いていたけど、全然ミニじゃなかったです。

バスは9時発11時着予定だったんですが、実際には9:16発10:58着でした。出発が遅れたのは遅れたお客さんを待っていたからで、バスのせいではないです。9時ちょうどには出発しようとしていました。

その前に、宿からバスのところまでトゥクトゥクでのピックアップをお願いしていたんですが、8:30ピックアップ予定のところ、その10秒前ぐらいにドライバーさんが来られてびっくり。

たまたまかもしれないけれど、東南アジアとは思えない正確さでした。

バンビエンの第一印象

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バンビエンはアウトドアアクティビティの盛んな町のようで、あちこちにカヤックや洞窟探検の看板を掲げたツーリストオフィスがあります。

日本だとどこに似てるかといえば、自分の知ってる中では上高地が一番近そう。標高が高い避暑地というわけではないけれど、川ぞいの細長い集落で、トレッキングの基地としてもにぎわっているというあたりで。

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梓川と穂高連峰的な?

にぎわっているエリアを離れると急に閑散として、今回の宿も静かな町はずれにあります。ここはのんびりできそう〜。

ルアンパバーンへの行き方

初日のうちに確認しておきたかったのが、バンビエンからルアンパバーンへの行き方。いったんバンビエン3泊後の24日移動とします。

ビエンチャンからバンビエンまでは高速道路ができていたけど、そこから先は悪路のままらしく、ミニバスで行こうとすると4〜5時間かかるとのこと。

ではやっぱり所要1時間の鉄道かなということで聞いて回ったんですが、ツーリストオフィスごとに言ってることがちがいます。

「24日のに乗るなら、23日にならないと予約できない」とか「春節であと10日はいっぱい」とか「いや、ふつうに取れるよ」とか。

「ふつうに取れる」と主張しているところに昨日お願いしていて、このあと切符を受け取りに行くのですが、果たしてどうなることか・・・

何かツーリストオフィス側に、鉄道のチケット手配の仕事を受けたくない事情があるのなら、「いいかげんな理由をつけて断るところがあるから話が割れて見える」と説明がついてすっきりするんですが。

のんびり再訪ラオス(6日目)-LOCA PAYの使えるQRコードの見分け方など@バンビエン

バンビエン3日目の朝です。

ルアンパバーン行きのチケット

昨日の朝ルアンパバーン行きの鉄道の切符を受け取りに行ったのですが、何ごともなく受け取れました。

春節うんぬんの話とかは、やっぱりていよく断るための言い訳やったんかな。

鉄道の切符って、町から離れた鉄道駅に直接行って並んで買わないといけなくて、それをツーリストオフィスの人が代わりやってくれているという話も聞きます。
なので、いそがしいときにスタッフ1人をそれなりの時間拘束されてしまうのがこまるというような事情もあったりするのかも。

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今回186000キープ払っていたのですが、切符に印刷されていた値段は86000。
100000キープ(約800円)が宿から駅までのピックアップと切符の手配料ということみたいです。

ラオスの相場的に高いのかもしれないけれど、買えないより断然いいです。

LOCA PAYを使ってみる

クレジットカードとひもつけられて、外国人旅行者にも使えるQRコード決済!
ということで、ぜひ使ってみたいと思っていたのがLOCA PAY。

でもビエンチャンの町をいろいろ歩いてても、LOCA PAYと書かれたQRコードは全然見かけませんでした。

ラオス初日に、スーパーのレジでLOCA PAYじゃない決済QRコードが出ていたので、LOCAのアプリの画面を見せて「これいけますか?」と聞いてみたんですが、どうもピンときていない様子です。やっぱりまだ全然広まってないんかなあ。

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事態が動いたのが、無人の事務所らしきところの前で決済用のQRコードを見かけたとき。

ためしにLOCA PAYで読ませてみると、左のは銀行アイコンつきの金額入力画面になり、右のは"Invalid QR"のエラーが出ました。

町で一番よく見かけるOnePayのならいけるんや!

そう思って、レジにOnePayのQRコードの出ていたスーパーで水を買おうとして、得意げにQRコードを読ませてみたんですが、今度は"Invalid QR"(>_<)

OnePayでも全部いけるわけじゃないんか〜。

そしてその後幾多の試行錯誤を繰り返してわかったのは、読めるかどうかとOnePayかどうかには関連がなくて、QRコードのまん中に"LAO QR"のマークがあるものは読めて、それ以外は読めないということ。今のところそれで例外なしです。

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たとえばこれは両方読めました。

OnePayとかTRUST Payとかは、支払先の口座がどこの銀行かということを表していて、“LAO QR"というのがラオスの決済QRコードの統一規格の名前だというのが現時点での仮説です。
(銀行ごとに規格が乱立したので、あとで統一したのを作って、LOCA PAYはそれに乗っかった?)

地元の方は、銀行の提供するOnePayとかTRUST Payとかのアプリを使われていて、LOCA PAYのことはレジの方にも知られていないような印象です。

あと今のところわかっている注意点。

  • 10000キープ以下の支払いには使えない。

8000キープを払おうとしたときに"Price must more than 10,000 Kip"というエラーが出たので、“more than"を厳密に解釈すれば10001キープからならいけそう。
“must"のあとに"be"が抜けてて英語があやしいし、10000ちょうどがいける可能性もあるかも?

  • LOCA PAY固有の手数料がかかる。

QRコードを読ませて金額と備考を入れて"Confirm Payment"ボタンを押したあとに、PIN入力の画面が出るのですが、そこに手数料が表示されます。
(備考は、あとで履歴を見返したときに何の支払いだったかを思い出すための自分用メモ?)

それがいくらになるかというと、これまでの実績ではすべて

手数料=入力金額×1.5%+5000

この式にあてはまっています。

つまり、いくら少額でも1回5000キープ(約40円)の手数料が最低かかるので、現金に余裕があるなら少額決済では使わない方がいいかもしれません。たとえば100円のものを買うと140円ぐらい請求されてしまいます。4割増し。

  • 登録クレジットカードにはキープではなく米ドルで請求される。

あまり意識する必要のある場面はないかもしれませんが、事実そうなっているので念のため。キープのレートをこちらではコントロールできないということになります。Revolutだと、米ドル残高がある場合、そちらから引かれます。

のんびり再訪ラオス(7日目)-バンビエン鉄道駅@バンビエン

バンビエン4日目の朝です。これからルアンパバーンに移動します。

バンビエン鉄道駅

これから電車に乗るために向かうところですが、おととい歩いて行ってきました。

空港って、騒音問題とかがあるので市街地から離れたところに作られることが多いけれど、この中国ラオス鉄道の駅は空港以上に町から離れたところに作られています。ビエンチャンもルアンパバーンも。

バンビエンに空港はないんですが、鉄道駅は市街地エリアの北端から3.5kmほどで、なんとか徒歩圏内と言っていい距離にはあります。

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見えてきました。えっ、めっちゃでかない?

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これ東大寺の大仏殿ぐらいあるかも!?駅名はラオ語と中国語だけで書かれていて、欧米に媚びない一帯一路のチャイナパワー圧を感じます。

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入口はIDと切符がないと入れないのだそうです。このへんの案内は英語表記あり。

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僧侶優先?このあたりの文化はタイっぽいです。ラオ語と中国語でしか書いてないけど、これだと読めない人は優先してくれなそう。

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あー、これが例の切符売り場か。中に電光掲示板があって、どの便のどのクラスの席にいくつ空きがあるかが一覧表示されていました。春節でいっぱいってことは全然ないみたいです。

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駅前には乗合バス乗り場がありました。タイでいうソンテウですが、こちらではこれがトゥクトゥクと呼ばれています。

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横のこのビルは謎。何も看板が出ていないので、ホテルではなさそう。洗濯物が見えるので、鉄道関係の人の社宅か何かかな?

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まわりにはただ空き地が広がっているだけです。

横浜の市街地に対しての新横浜駅みたいな位置づけで、ここに新しく町ができていくのかと思ったのですが、今のところその気配もありませんでした。

社会主義の国なので、自然発生的にできていくのではなくて、計画的に一気に整備されていくものなのかも?

本当はバンビエンのことを幅広く紹介する日記にするつもりでしたが、駅のことだけでけっこう長くなったので今日はこのへんで。

のんびり再訪ラオス(8日目)-初めての中国ラオス鉄道@ルアンパバーン

昨日ルアンパバーンに移動してきてその翌朝です。

やっぱり時間を守るラオスの人

今回はバンビエン鉄道駅に行くのに、宿8:30ピックアップの予定でした。8:06ごろ部屋を出てチェックアウトを済ませると、もう送迎のバイクが外で待ってくれていました。

早い!めっちゃ助かる〜!

ちなみにこのピックアップ、少しでも遅れると「もしかしたら場所を誤解されてるかも?」とか「何分であきらめてほかの手段を探しに行こうか」とかやきもきしそうで前日から気が重かったんです。バンビエンではLOCAドライバーが見つからないし、トゥクトゥクもなかなか走っていないので、「ほかの手段」は3.5km小走りが最有力だったので。

初めての中国ラオス鉄道

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切符とパスポートを見せて駅に入ると、荷物チェックがあって待合スペースに通されます。

「最初に来る電車じゃなくて、そのもう1本あとのですよ。」

と駅員さんが親切に教えてくれました。

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電光掲示板によると、最初の電車は定刻通りやけど、乗る電車は7分遅れで運行中とのこと。出発時刻にはその遅れを加算した時刻が表示されていたけど、このあたりは日本とちがうところ。

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駅の中に給水器はあるけど、売店などの商業施設はまったくないです。

改札は出発予定の20分前に始まります。このとき7分だった遅れが4分に短縮されていたので、その「4分遅れの20分前」に始まりました。切符のQRコードを駅員さんがハンディスキャナで読んでいきます。

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ホームでは、切符に書かれた号車番号と同じ数字を柱から探して並びます。

青のほかに赤の数字もあったと思うけれど、駅員さんから今回は青だと教えてもらいました。

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全席指定ですが、人でごった返していて騒がしいです。一番安いHard Seat(硬座)という席でしたが、別にそんなに硬くはないです。背もたれが倒れないというぐらいの意味かも。

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出発は4分遅れでしたが、ルアンパバーンには当初の予定と比べても3分早く着きました。所要1時間12分でした。

のんびり再訪ラオス(9日目)-川ぞいの古都@ルアンパバーン

ルアンパバーン3日目の朝です。

川ぞいの古都

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ルアンパバーンがどういうところかというと、世界遺産になっている古都ということで、日本だと京都にあたるような町です。

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メコン川に面しているのですが、水面がめっちゃ下の方にあります。

この川をずっと下っていくとビエンチャンにつながり、カンボジアの首都プノンペンを通り、最後はベトナムのホーチミンの南方で海に流れ込みます。
(バンビエンの川は別です。ビエンチャンより下流側でメコン川に合流するけど。)

直線距離でも1000km以上海から離れているのに、この川幅があるんかー。

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フランスの影響を受けたっぽいおしゃれ建築も。

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暮らしのインフラ

ルアンパバーンは観光地としてもよく整備されているんですが、生活もしやすそうです。

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飲食店はリバーサイドやその1本奥あたりにたくさんあって不自由しません。

日用品の買い物では、D&T Supermarketが広くて品ぞろえがよくて重宝します。乳製品やアースノーマットの替えのボトルも置いてありました。

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外でゆっくりしたいときは、お寺の境内のテーブルがいい感じです。なぜかあまり人来ないし。

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決済用QRコードはよく見かけるんですが、LOCA PAYで読めるLAO QRは少ないです。この中だと1つだけ。

ビエンチャンやルアンパバーンといった比較的大きな町には、QRコード決済が始まった初期のころにある程度広まったので、統一規格以前の古いQRコードが今でもたくさん残っているということかもしれません。逆にバンビエンに統一規格のが多いのは、小さい町で普及しはじめが遅かったから・・・ということなんかな。

のんびり再訪ラオス(10日目)-宿生活の工夫@ルアンパバーン

ルアンパバーン4日目の朝です。

Wi-Fiの工夫

壁の厚さなのか素材のせいか、ラオスでは宿の部屋にWi-Fiが届きにくいです。

ビエンチャンの宿は、外にアクセスポイントのある窓際に机があったので問題なかったけれど、バンビエンの宿もルアンパバーンの宿も廊下はがんがんにつながるのに少し部屋の奥の方に行くと圏外になります。壁を抜けやすいと言われる2.4GHz帯の電波でさえも。

壁は抜けにくいようやけど、木のドアはまだ通るようなので、

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室内のドア前にサブスマホを置いてWi-Fi接続させ、さらにテザリングをONにしてWi-Fi中継機とすることで、室内でも安定してインターネット接続ができるようになりました。

PC-(室内Wi-Fi)-サブスマホ-(ドア越しWi-Fi)-宿のアクセスポイント–インターネット

こんな感じで。

ひと昔前のスマホだと、テザリングをONにするとWi-FiがOFFになってしまいましたが、最近のは同時にONにできる機種が増えているようです。
(機能名としては一般に「Wi-Fiブリッジ」と呼ばれています。)

サブスマホは、宿のアクセスポイントが落ちてしまったときにeSIM側の通信容量を消費してしまわないよう、モバイルデータをOFFにしておきます。

今回はたまたまドア前に給電環境があって、スマホの固定もできたけど、最悪床に転がしておくだけでもいいかも。

蚊対策ふたたび

ラオス2日目に買ったアースノーマットですが、使用6日で薬剤がちょうど半分ぐらいになりました。

あかん、このペースやとラオスにいる間に使い切ってしまう(>_<)

昼間はOFFにしてるけど、夕方帰ってくると蚊がいることがあるので、できれば24時間つけておきたいところ。

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ドアは閉めてもすき間が空いてるし、

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換気扇はつつぬけやし。

替えのボトルを1つ買えばすべて解決するけれど、それだと新しい知識が増えないので、

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AB martで見つけたぞうさん印のジェネリック品?を買ってみました。薬剤ボトルが2本ついて25000キープ(約200円)。

アースノーマットがボトル1本つきで45000キープ(約360円)で、Baygonのがボトル1本つきで60000キープ(約480円)なのに比べると破格の安さです。

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おもちゃみたい。

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アースノーマットと同じくプラグ部分が90度回転させられるので、横向きのコンセントでも大丈夫です。

これで24時間運用開始です。

ボトル1本でどのぐらい持つかはどこにも書いてないけど、これが使い物になるなら大収穫です。とりあえずこのひと晩は刺されずに済んでいます。

アースノーマット的なものが今世界でどのぐらい手に入るものかわからないけど、熱帯地方を旅行するときには「初日にスーパーで買う」っていうのを標準行動にしてもいいぐらいかも。

まだバンビエンでは見つけられてなくて、日本のコンビニの3倍ぐらいの広さのスーパーでないとこのジャンルは扱ってない印象です。殺虫スプレーや蚊取り線香ほどメジャーではなさそう。

追記 2023-02-01

このジェネリック品?のその後について書いてます。

のんびり再訪ラオス(11日目)-意外と使いどころのない配車アプリLOCA@ルアンパバーン

ルアンパバーン5日目の朝です。
これからまた電車でバンビエンに移動します。じわじわビエンチャンに帰ります。

意外と使いどころのない配車アプリLOCA

11月にベトナムで大活躍した配車アプリGrabのラオス版のようなLOCAですが、こちらでは案外出番がないです。

先日書いたLOCA PAYでなく配車機能の方。

ビエンチャンはちょっとごみごみしていて乗り降りがややこしそうだったので、デビューしようとしたのはバンビエンのとき。

アプリの配車機能を開くだけで、周囲にいる車・トゥクトゥク・バイクの車種ごとの現在地までの到着予想時間が表示されるんですが、3車種とも"No drivers"。何回か試してみましたが、バンビエンでは乗せてくれる人がいないようです。

その後ルアンパバーン駅から町までの11kmの移動でデビューしようとしたのですが、車種として見つかったのは車だけで、Estimated Fare(見積もり額)が13万キープちょっと。駅前で客引きをしているトゥクトゥクの最初の言い値が10万キープだったので、それより高かったです。
(結局ここは乗り合いトゥクトゥク35000キープで行きました。)

実質ルアンパバーンではタクシー1台を独占利用するような用途でしか使えないので、どうしても割高感がでてしまうようなのです。

配車体験

そうはいっても一度は使ってみたい。ということで、おととい空港まで歩いた一部戻りに使ってみました。

それでわかったこと。

  • 支払い方法選択を現金にしてもクレジットカードにしても見積もり額が変わらない。

つまり、カード払いすることによるLOCA側の手数料はなさそう。
(実際の乗車では、最終的に米ドル請求になるLOCA PAYとちがってキープ額そのままで請求されていたので、為替レートにこっそり手数料を混ぜているということもないです。)

  • 予約確定したタイミングでまず見積もり額分がカードに請求される。そして下車後に実績に応じた「正しい額」が再度請求され、最初の見積もり額分の請求がキャンセルされる。

ここはGrabと大きくちがうところ。乗ってる最中に会話で行き先変更ができるのはいいんですが、最終的に実績請求になるということは、ドライバーさんがわざと遠回りして儲けるというようなことができてしまうことになります。

あと、メールで届いた明細からの抜粋と補足。

VEHICLE TYPE: CAR
TRIP TIME: 00:07 Mins
TRIP DISTANCE: 2.63 KM
Base Fare K15000・・・約120円
Later Booking Advance Fee K0.00
Time Fare K2800.00・・・1分あたりK400(約3円)
Distance Fee (2.63 KM) K26258.40・・・1kmあたり約K10000(約80円)
Waiting Fee (0 Mins) K0.00
Insurance K2500.00・・・見積もり額表示画面でも出ていて固定っぽい(約20円)
convenience Fee K4862.34・・・謎(約40円)
Grand Total K51420.74

なにやらパラメータがたくさんあってややこしいんですが、行き先をいろいろ変えて見積もり額を出してみたところからしても、

車の場合の料金=距離(km)×1万+2〜3万キープ

ざっくりこんな感じで見ていればよさそうです。初乗り料金200円で、1km80円ぐらいのイメージ。ベトナムのGrabバイクだと、2kmぐらい行っても100円しなかったので、やっぱり割高な感じがしてしまいます。

ビエンチャンだと使えそうなトゥクトゥクやバイクだと印象変わるかな?

あと、何人かでいっしょに旅行してる場合にはお得感あったりするのかも。

追記 2023-02-04

ビエンチャンで使ってみました。ちょっと意外な結果になりました。

追記 2023-11-11

GrabやUberには、利用者の多いタイミングで料金が上がるというしくみがありますが、もしLOCAにもそういうしくみがあるとすると、

convenience Fee K4862.34・・・謎(約40円)

反映される先はここしかないかなと思いました。

のんびり再訪ラオス(12日目)-中国ラオス鉄道ふたたび@バンビエン

昨日ルアンパバーンからバンビエンに戻ってきてその翌朝です。数日前からの体調不良がなかなか回復しきらないです(>_<)

同じ線路を逆に戻るだけなので、書かずに飛ばしてもいい話題かと思ったんですが、意外と行きとちがうところがあったので記録しておきます。

遅れることもあるラオスの人

今回はツーリストオフィスでなく、宿で鉄道の切符を手配してもらっていました。

10時ピックアップ予定だったのが、実際ドライバーさんが現れたのが10:22。宿で手配してもらっていたおかげで、「来ないけどどうなってるんですか?」を宿の人に聞けるのが助かりました。

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今回はひとり乗りのバイクでなく、宿を巡回してピックアップしていくミニバスだったので、「10時には乗れるように準備しておいてね」ということで全宿10時でアナウンスされていたということのようです。自分の前にすでに5人乗っていました。

着いても人がすぐ乗り込んでこない宿もあったりして、これで時間通りにいかないのはどうしようもないかなという感じです。実際駅についたのは、電車の出発の1時間ちょっと前でした。10時という設定はだいぶ余裕を持たせてあるので、最悪待ちきれなければLOCAで行けばいいやという安心感はありました。

ルアンパバーン駅

今回の電車は12:10発なので、昼食を事前に駅前ですませておくことにしました。

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バンビエンの駅前には何も商業施設がなかったけれど、ルアンパバーンの駅はゲートのすぐ外に自然発生的なお店が建ちならんでいて、ごはんも食べられます。Googleマップにはまったく載っていないけれど。

ラオスごはんやGoogleマップの話はどこかでまとめて書くかも。

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大仏殿サイズの駅舎がほぼほぼ待合スペースになっているつくりはバンビエンと同じなのですが、しくみ的にちょっとちがったのが、切符のQRコードをハンディスキャナで読まれるのが改札ではなく駅の入口だったこと。

このせいで、改札開始のタイミングで人がホームに流れ込むのが速い速い。改札で切符のチェックをしないので。それってもはや改札ではないような。

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しかも今回の電車はルアンパバーン始発で、だいぶ前からホームに止まっていたので、ホームでの待ち時間もなし。

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前は各駅停車だったけど、今回は特急みたいな電車なので、安い席は「硬座」ではなく「二等座」でした。別に席がやわらかくなった気はしないけど、向かい合わせのボックス席ではなくなっています。そのせいか、前より車内のがやがや度がおとなしめな気がします。

バンビエン駅

ルアンパバーン駅を出てから52分でバンビエン駅に着きました。行きとちがってひと駅飛ばしている分早いです。

前回は、下車後に改札で切符のQRコード読み取りがあって、切符が無傷で手元に残る形になったのですが、

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今回はQRコード読み込みなしで、物理的にはさみを入れられました。

始発からひと駅なので、買った切符より長く乗られているという心配がないから中身を厳密にチェックする必要がないというのはあるのかもやけど、わざわざはさみを入れるのはなんでなんやろ?このために予算つけてはさみを買ってるんやろから、それなりの理由はありそうやけど。

出口改札を抜けた切符を、改札内に投げ渡しされて再利用されないように・・・?それは理由として弱い気がするなあ・・・

のんびり再訪ラオス(13日目)-ラオスごはん@バンビエン

2度目のバンビエン3日目の朝です。
昨日はだいたい部屋で寝込んでいました。

ラオスごはん

ラオスの料理は、ベトナム料理に似ています。純粋にベトナム料理を出すお店もあるんですが、ラオス料理自体がそのバリエーションの一種みたいに見えます。特に主食系。

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ラオスではごはんと米粉の麺が主食のようです。これは平たくない米粉の麺やけど、トマト入りはベトナムでは見かけなかったです。トマトは南米原産なので、伝統的なものではないと思うけれど。

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食堂のメニューでインスタント麺が使われることがあるのもベトナムっぽいです。

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屋台で葉っぱにつつまれた何かを焼いていたので、買ってみました。

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実は20年前バスが動かなくなってジャングルで夜明かしすることになったとき、列の後ろの方のトラックのおっちゃんにこういう見た目のものをもらって食べた記憶があったんです。おいしかった覚えはあるけど、中身なんやったかなー。もち米?

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開けてみると、魚っぽいものの酢漬けと唐辛子が入っていました。

あっ、この味覚えてる!旅行記にある「酢でしめた魚」がこれやわ!意外と和食っぽいものをこのへんの人も食べてはるんやなーって当時思ったことを思い出しました。柿の葉すし的な。

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観光地のバンビエンやルアンパバーンに来ると、ピザ・サンドイッチ・ハンバーガー・パスタといった欧米人向け?なメニューが出てきます。

このサンドイッチというのが、写真からしてベトナムのバインミーにあたるものかと思ったんですが、

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めっちゃ具だくさんで、パンがフランスパンじゃなくてやわらかいんです。これはラオス独自のものやわー。

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この国でUber Eatsに相当するのはfoodpanda。

こんなにへんぴなローカル食堂にまで?と驚くほどの浸透ぶりでマークを見かけます。だいたいこの手のサービスは配車サービスと同じところがやっていることが多いですが、LOCAとは関係がないようです。

のんびり再訪ラオス(14日目)-ラオスに来ている外国人@バンビエン

2度目のバンビエン4日目の朝です。あさって帰国便なので、これからビエンチャンに戻ります。2日続けてだいたい宿にこもっていたので、少しよくなったかも?

ラオスに来ている外国人

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今回の旅行の初日、シンガポールの宿で「もう中国人の旅行者って来てます?」と聞いてみたところ、「今年に入ってから来るようになりましたよ」と言われました。
(東南アジアには在住の華僑の人もたくさんいてはるので、区別するために「旅行者」とつけてます。)

その後ラオスで同じようなことを聞いてみたんですが、「まだ来てないですね」とのこと。

実際自分が町で見かける外国人旅行者っぽい人の半分以上が西洋の人で、宿の人とフランス語で話すところを見かけることが多いです。どこの人かわからないけど、スペイン語も意外とよく聞きます。

その次に見かけるのが韓国の人。

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このバンビエンにも何軒か韓国料理屋があって、

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スーパーでも韓国の食品を扱っていることを看板にしているところもあります。生ものだからかキムチはないけど、韓国のりや辛ラーメンは置いてます。

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韓国の方がやっているツーリストオフィスもちらほら。

こちらに住んでいる韓国の方にも聞いたんですが、在住の人も多いそうです。

去年行ったベトナムや、思い返せばウズベキスタンでもそうだったけど、韓国の人にはいい感じの旅先を見つけてわーっと移住する「群れとしてのフットワークの軽さ」があるように感じます。

「日本人でこういう感じの人だったら海外には行かなそう」という雰囲気の韓国人旅行者をたくさん見かけるので、「みんなすごいやる気があるから外に出ている」というより「外に出るハードルの低さがコンビニ通い並み」みたいな事情があるような気がしています。

逆に今日本人はほとんど見かけないと言われました。