SafetyWingの海外旅行保険に入ってみる

今度のマレーシア・インドネシアの3週間の旅行用に、おためしでSafetyWingの海外旅行保険に加入してみることにしました。

事前に調べていた通り、契約時に「今出発前かどうか」の確認はまったくなく、出発後の契約でも何も問題なくできそうでした。

保険料

今回の行き先だと、グローブパートナーと比べて2割ほどSafetyWingの方が高いです。

契約形態

契約形態としては、「4週間分払い切り」と「4週間ごと自動更新のサブスク」のどちらにするかを選べるんですが、値段だけで見るとどちらも同じ。

ただ、たとえば8週間の旅行をサブスクでなく「4週間分払い切り」×2でまかなったとすると、1回目の期間中に発病して2回目の期間中に病院に行くことになった場合に保険金が支払われないそうなので注意が必要です。
(病院に行ったのが1回目の期間中ではないので1回目の保険の範囲外だし、2回目の初日時点ですでになっている病気を2回目の補償対象としてしまうと「病気になったあとで保険に入る」という必勝法を認めてしまうことにもなるので保険として成り立たない。)

今回は約3週間の旅行なので「4週間分払い切り」でも問題なかったんですが、SafetyWingらしさを体験したかったのでサブスクで契約しました。その後すぐにダッシュボードでStop policyボタンを押して自動延長を止めていて、Resume policyでいつでも再開できるようになっています。

アメリカをカバーエリアに入れるなど、サブスクの途中で値段の変わるような契約変更が必要になった場合は連絡をすればよいようです。

保険の証書

どこかの国での入国に必要になるかもしれない保険の証書は、ダッシュボードでGenerate visa letterボタンを押すと生成できます。

保険のカバー国を証書の文中に好きなように含めることができます。保険の値段の変わるアメリカとか、SafetyWingの補償対象外のキューバとかを入れようとするとエラーが出るけれど、それ以外は自由に。

あと必要ならパスポート番号も好きなように。サブスク途中でパスポート更新があっても、証書を簡単に書き換えられるのは便利そう。氏名と生年月日部分は変えられないので、他人名義にしてしまうことはできません。

出力はこんな感じのPDFで。新型コロナ対応も"Including hospitalization, COVID-19 and out-patient"や"COVID-19: covered same as any other illness with the above medical maximum"などと明記されています。

救援者費用関連

ダッシュボードから見える救援者費用関連の補償内容はこんな感じです。

Emergency medical evacuation
Description
Emergency ground and/or air transport to transfer you from one healthcare provider to another so that you can receive medically necessary treatment that you can’t receive from the first provider.

Coverage limits
Any transportation arrangement must be pre-approved and coordinated by us. It must be recommended by an attending physician and agreed to by you or someone on your behalf. Up to $100,000 during your lifetime, $25,000 in relation to a pre-existing condition.

What to submit
Medical report containing symptoms, diagnosis and treatment plan
Report must show/state that the current hospital is not able to provide the recommended treatment for the patient


(DeepL訳:緊急医療避難
内容
ある医療機関から別の医療機関へ患者を移送し、最初の医療機関では受けられなかった医療上必要な治療を受けられるようにするための、地上および/または空輸による緊急搬送。

補償限度
移送の手配はすべて、事前に承認され、当社によって調整されたものでなければならない。主治医が推薦し、本人または本人の代理人が同意したものでなければならない。一生涯で最高$100,000、既往症に関しては$25,000。

提出書類
症状、診断、治療計画を記載した診断書
現在の病院では、患者に対して推奨される治療を提供できないことを示す/記載された報告書であること。)

事前に調べていたときには、移送は本国送還についての情報しか見つからなかったんですが、これだと第3国移送も補償対象に入りそうです。

Emergency transportation to a better equipped hospital (medical evacuation)
If you are initially treated for an illness or injury in a facility that is unable to provide all aspects of medically necessary treatments, a combination of air, sea and ground transport to get you to the nearest adequately equipped hospital is covered. You are also covered for a ticket to return to your home country. One way economy air or ground transportation ticket back to the area you were initially transported from, or to your home country.

(DeepL訳:より設備の整った病院への緊急搬送(医療搬送)
医療上必要な治療をすべて行うことができない施設で病気やケガの治療を受けた場合、空輸、海上輸送、陸上輸送を組み合わせて、設備の整った最寄りの病院まで搬送します。また、自国に戻るための航空券も補償の対象となります。最初に搬送された地域または母国へ戻るための片道エコノミー航空券または地上交通券。)

FAQにも発見。えー、なんで前これ見つからんかったんやろ?

インドネシアのeビザを申請する

もう出発まで1週間なので、ばたばたと準備を進めています。

その中で、「インドネシアの到着ビザを現地到着前にオンライン申請する」という不思議な経験をやってみました。それって、到着ビザじゃなくてただのeビザじゃないの?という。

いくつか注意点だけメモしておきます。

証明写真のルール

申請には自分の写真の画像アップロードが必要なんですが、ルールがいくつかあります。

Photos format:
File format using *.JPEG/.JPG/.PNG in color.
Min.400×600px,
Max.size 2Mb
Proper composition.

The top of the head, including the hair, to the bottom of the chin must be between 50% and 60% of the image’s total height. The eye height (measured from the bottom of the image to the level of the eyes) should be between 50% and 60% of the image’s height.

The layout and position of the photo must be proper (Too close and too far are not recommended).

Unrecommended photo:
Blurry photo.
Others than face photo.
Expression face photo.


(DeepL訳:写真のフォーマット:
ファイル形式は*.JPEG/.JPG/.PNGでカラー。
最小400×600px、
最大サイズ2MB
適切な構図

髪を含む頭頂部から顎の下までが、画像全体の高さの50%から60%であること。目の高さ(画像の下から目の高さまで測定)は、画像の高さの50%から60%の間でなければならない。

写真のレイアウトと位置は適切でなければならない(近すぎたり遠すぎたりするのは推奨されない)。

推奨されない写真:
ぼやけた写真
顔以外の写真
表情写真)

滞在先のPostal Code

申請ではインドネシアでの滞在先の記入欄があるので、最初に泊まる宿について書いておけばいいと思うんですが、Postal Codeの入力も必須になっています。

これって、どうやって調べたらいいの??

インドネシアでは、Googleマップで物件を見たときの赤囲いの位置の5桁の数字がPostal Codeになっているようです。なので、これをそのまま入れればOK。
(実際申請フォームに入力すると対応する住所が表示されるので、合っていることの確認もできます。)

メールのeビザダウンロードボタンが機能しないバグ

申請から6分ほどで「申請が通った」という通知メールが届きました。

でもその中の、eビザのPDFをダウンロードするボタンがちゃんと動きません。

evis.imigrasi.go.id

というホスト名のURLを最終的に開こうとするんですが、これが開かない。Webサービスのnslookupで調べてみてもDNSに登録がないんです。なので、端末側の環境のせいではないし、サーバが一時的に不調になっているという感じでもなさそうです。

結局申請サイトにログインしてダウンロードしました。

・・・が、よく見ると通知メールにも添付されていました。つぎはぎの形でシステムを改修した名残かな?

パスポート情報がちゃんと保存されないバグ

この申請ではパスポート情報を入力しても、その後戻って内容を確認したときに一部情報が消えていたりします。

気にせず申請してからログインしてパスポート情報を確認すると、パスポートの"Date of Issue"のところに今年の日付が勝手に入ってしまっていたので、そこで修正するとちゃんと保存されました。

eビザのPDFには、パスポートの"Expiry Date"はあっても"Date of Issue"はないので、修正版のPDFを再発行する必要はないっぽいです。ちゃんと保存されなかった項目は、単にもともと必要がないものを入力させられていたというだけのことなのかも?

到着空港でのこと

eビザのPDFには

Holders of e-VOA are not required to queue at the visa payment counter and can proceed directly to Immigration Counter at the port of entry upon arrival.

(DeepL訳:e-VOAをお持ちの方は、ビザ支払いカウンターに並ぶ必要はなく、到着後、入国港の入国審査カウンターに直接お進みいただけます。)

と書かれてありました。これでだいぶ入国がスムーズになりそうやなあ。
(VOAはたぶんVisa On Arrival(=到着ビザ)のこと。)

でも到着空港でビザ関係の手続きが何もないのだとすると、このeビザを到着ビザと呼ぶ理由がやっぱりわからないです。

追記 2024-06-14

到着空港でもやっぱりビザ関係の手続きは何もありませんでした。

クロノコンバートパンツの元版とLimitedのちがい

クロノコンバートパンツLimitedが届いたので、新旧比較してみました。

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ベルト・バックルがなくなっていて、ブランドロゴが縫いつけになっているのはサイトでも書かれていた通り。ベルトの代わりにひもで締めるようになっていますが、ゴムも入っているので締めなくてもそれなりに締まります。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、生地が全体的に強いものに替わっています。それを反映してか、カタログでの重量も240g(2015 SPRING & SUMMER)から285g(現Web)へとアップしています。

あと、どちらも「モス」という色なんですが、Limitedの方が緑が濃く見えるのは9年分の洗濯のせいかも?そしてファスナーのスライダーが黒くなっています。

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強度が気になっていたすそですが、ベース生地の強度アップに加えて縫い目が強化されているように見えます。加えて、すそをゴムで絞るしくみがなくなっています。

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すそ脱着用のファスナーについては、右脚が赤で左脚が青という色分けは同じ。Limitedの方が、締めたときに少しすき間が空くようになっています。

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ベルト・バックルありのまますそだけ強化したいとかなら、新旧をつぎはぎするのもありかも?締めたときのすき間の差がエレメント(レールみたいな部分)の長さの差に。

スーパーシニア

GWのワークキャンプの受け入れをしてくださっていた白神の方が今日用事で東京に来られていたので、ランチをごいっしょさせていただきました。

70歳オーバーの方なのに、今新会社設立であちこち飛び回られていて、すごいバイタリティ!

もともとは新聞記者をされていて第2の人生として今があるそうなのですが、その人脈お化けみたいなムーブに圧倒されます。

マレーシア・インドネシアでのお金まわりの準備

来週からの旅行の準備です。

RevolutとWise

カードは台湾に引き続きRevolutとWiseの併用で。

Wiseの
日本円→マレーシアリンギットの両替手数料は0.61%で、
日本円→インドネシアルピアの両替手数料は0.71%です。

Revolutの両替手数料は週末以外は0%で週末は1%。

なので、週末以外はRevolutで週末はWiseでというのが基本になりそうです。

追記 2025-08-26
Wiseの両替手数料はかなり頻繁に変わるので、都度確認が必要です。

あと、5/31にRevolutから「速報: Mastercardブランドのクレジットカード・デビットカードからの入金手数料の廃止!」というメールがありました。

日本国内で発行された Mastercardブランドのクレジットカード及びデビットカードからお客様のRevolutアカウントへ入金する際にかかる1.7% の入金(チャージ)手数料を、2024年6月11日 より廃止することをお知らせいたします。

ATMで出金しようとすると銀行振込でチャージするしかないんですが、カード払い用のチャージならカードでのチャージで問題ありません。

カードからのチャージを手数料無料でしようとすれば、今はVISAのデビットカードでするしかないんですが、手持ちのあおぞらデビットだとポイント等の還元がない。でも6/11からは還元ありの手数料無料チャージがまたできるようになりそうです。

マレーシアのQRコード決済

マレーシアでは、外国人旅行者でもGrabPayというQRコード決済が利用できるようなので、その準備をしておきました。

ラオスのLOCA PAYや台湾でのLINE Payとちがって、ひもつけたカードに直接請求が行くようにはできなくて、いったんチャージしてそこから引かれるようなしくみになっています。

なので、Revolutでちょっとだけチャージしてみました。チャージに手数料がかかるという情報もあったんですが、かかっていないように見えます。
(RM50チャージしたんですが、今GrabPayの残高はRM50で、RevolutにはRM50ちょうどだけ請求されています。)

追記 2024-06-11

GrabPayがどういうところで使えるかについて書いています。

インドネシアのQRコード決済

インドネシアにはQRISという決済用QRコードの共通規格があって、それが読めるeウォレットアプリがいくつかあるようです。でも外国人旅行者でも使えたという確定情報は見つかりませんでした。

★Grab

マレーシアとちがってインドネシアのGrabでのQRコード決済にはOVOというeウォレットのアカウントを作成する必要があって、それにはインドネシアの電話番号が必要でした。

★DANA

こちらもGrabのOVOと同じく、アカウント作成にインドネシアの電話番号が必要でした。

★GoPay

Grab対抗のインドネシアの配車アプリのGojekアカウントで利用できるのがGoPay。こちらはアカウント作成にインドネシアの電話番号は必要ありませんでした。

でも日本のカードからのチャージができなくて、外国人旅行者だと現地のATMやコンビニで現金チャージするしかなさそう。その際、アカウントの登録電話番号が日本のだと、国コードの"+81"の"+“をATMでどうやって打つのかとかの問題があって、実際にチャージできるしくみになっているのかがわかりません。

向こうでSMS受信できるSIMを買ってためしてみようかな?

追記 2024-06-07
GoPayにチャットで問い合わせてみたんですが、インドネシアの電話番号がなくてもローソン等のコンビニでチャージができるのだそうです。
追記 2024-06-15

インドネシアの電話番号なしでもGoPayにコンビニでチャージすることができました。そして実際の利用も。

追記 2024-07-04

ジャワ島を2週間ほど回ってみて、キャッシュレス決済の使い勝手がどんな感じだったかの話です。

マレーシア・インドネシアの初日の準備

来週からの旅行の準備です。

マレーシア初日

海外旅行で一番ばたばたするのが入国初日。

クアラルンプールは夕方(15:55)着なので、さっと町に出て宿にチェックインしたいです。

ということで、KLIAエクスプレスという空港アクセス鉄道のQRコードチケットを購入。そして終点のKLセントラル駅の近くの安宿を取りました。そのまま空港に戻りやすいようにするためにも。

モバイル回線は1月の台湾に引き続き、楽天モバイルの海外ローミング無料枠(月2GB)で乗り切ります。マレーシアには4日しかいないので。

これが今後この町に寄ったときの標準スタイルになるかな?

インドネシア初日

ジャカルタ到着は14:00。

日暮れまで時間があるので、空港を少し探索しようと思います。

インドネシアの電話番号があるとできることが増えそうなので、可能ならここでSMS対応の物理SIMを入手しておきたいところ。

もし物理SIMを買わないとなった場合、楽天モバイルの無料枠が尽きそうになったら

3GB 15 Days USD 6.00

Global YOのこのあたりのeSIMで補充しようかな。

町への移動はいろいろ手段があるようですが、どうするかは向こうで決めます。

マレーシアのデジタル入国カードは3日前には登録できない

来週からの旅行の準備です。

“within 3 days"の誤解

マレーシア入国管理局は、2023年12月1日から、マレーシアの空港に到着する国際線旅客に対し、デジタル入国カード(マレーシア・デジタル・アライバル・カード(MDAC))の登録を義務づけると発表しました。

MDACカードの登録は専用ウェブサイトから、旅行者の氏名、生年月日、パスポート情報、メールアドレス、携帯電話番号、到着日出発日等の情報を入力する必要があり、登録は入国の3日前から可能です。

ということで、入国日(6/9)の3日前の昨日(6/6)、デジタル入国カードを登録しようとしてみました。

ところがDate of Arrivalが6/8までしか選べない。

Please note that your trip must be within 3 days (including the date of submission)

登録サイト上の注意書きではこうなっているので、「3日前から可能」ではなく「今日・明日・あさっての3日間に到着日が含まれていれば可能」ということのようでした。ありていに言えば「入国の前々日から可能」ということかな。

去年のシンガポールのデジタル入国カードのことを思い出しました。up toでなくwithinでも誤解するわ〜(>_<)

じゃあ今日(6/7)なら大丈夫かと思って朝やってみると、6/7・8しか選べない。

結局夕方のさっきやってみたら、6/7・8・9が選べるようになっていました。

マレーシアのPostcode

この登録では滞在先のPostcodeの入力を求められるのですが、この調べ方はインドネシアとだいたい同じ。

Googleマップで物件を見たときの赤囲いの位置の5桁の数字がPostcodeになっています。

自信がないときは、ここで検索してみると確かめられます。

デジタル入国カードの登録はSUBMITボタンを押すと即完了。登録内容がそのままメールで送られてきます。

Skyscannerに頼らない旅行

もう出発前日です。

Skyscannerのカレンダー表示はあまりあてにならない

いつもならSkyscannerで飛行機の便を探すんですが、今回の航空券はすべてSkyscannerを使わずTrip.comのサイトだけで探して手配してみました。

Skyscannerには、検索した行き先の航空券の日ごとの最安値をカレンダー上に表示させる機能があって便利なんですが、これが実はあまりあてにならない。

去年の中南米でめっちゃ実感したんですが、たとえば最安値として高い値段のついている日をクリックしても、それよりずいぶん安い値段の航空券が見つかることがよくあるんです。特にLCCが毎日隣の国に飛んでいるケースでは、毎日安い値段が並んでいないとおかしいはずなのに、それが拾えていないみたいな。

カレンダー表示から日付クリックまでの間にキャンセルが出て安くなったのかとも思ったんですが、リンク先で安い航空券が見えている状態でカレンダーを再表示してもその値段は出なかったりします。

Trip.comを選んだわけ

Skyscannerはチケット販売サイトへのリンクを提供しているだけなので、SkyscannerとTrip.comの関係は価格コムとAmazonの関係に近いです。SkyscannerがTrip.comを紹介することもあるという。

チケット販売サイトには、航空会社の公式サイト含めていろいろあるんですが、これまでの経験上Trip.comが一番めんどくさくなくていいです。国によって受信できないこともあるSMS認証を求められないし、キャンセルや変更などもTrip.comサイト上のわかりやすい操作でできたりするし。
(航空会社によっては、変更は航空会社のサイトでということもないことはないけれど。)

なので、Skyscannerの検索結果の選択肢にTrip.comがあれば、ほかより1000円高いぐらいならTrip.comを選んでしまっていました。

Trip.comにもカレンダー機能あるし、Trip.comでお手ごろ価格のチケットが見つかるんだったらもうTrip.comで最初から探せばいいやんとなったわけです。Trip.comで何でも見つかるわけではないけれど、東南アジアに関してはこれもありかも。

Batik Airのオンラインチェックイン

明日のクアラルンプール行きの飛行機はBatik Airです。利用はたぶん初めて。片道1万5000円ぐらいだったので、東京から新幹線で新青森に行くより安いです。

オンラインチェックインが出発の48時間前からできるとTrip.comのサイトでは出ていて、ネット上の情報でもBatik Airはそうだとあったんですが、

今回のチケットで実際にできたのは24時間前。ルール変わったんかな?

ネット上で見たスクリーンショットでは、「リチウムイオンバッテリーが荷物にないよね?」という確認もここであるようだったんですが、今回の危険物一覧からはなくなっていてひと安心。

そしてこのオンラインチェックインで入力するのは、パスポート情報と緊急連絡先と座席の指定。LCCなのにオンラインでの座席指定が追加料金なしでできるんやねー。

すると搭乗券がPDFで受け取れて、今回預け荷物はないので、明日の成田ではチェックインカウンターに寄らずにまっすぐ保安検査場に向かえばいいのかな?

LCCなので機内食やドリンクはないと思うけれど、Trip.comの特典で成田のVIPラウンジが無料で使えるので、そこで調達できるかも?

のんびり再訪インドネシア(1日目)-出発@千葉

これからマレーシア経由でインドネシアに出かけてきます。

日記の件名フォーマット

今回もここ最近のルールにならって、

のんびり再訪インドネシア(書いた時点の旅行日カウント)-タイトル@書いた時点の現在地

というフォーマットでいきます。日や場所は「いつどこであったできごとか」ではなくて、「いつどこで書いたか」なので今回も注意。

「マレーシア」も件名に入れようかと思ったけど、長くなるので省略。

行き帰りのフライト

▼行き

2024.06.09(日) 09:25 成田発 OD873
2024.06.09(日) 15:55 クアラルンプール(マレーシア首都)着
2024.06.13(木) 12:50 クアラルンプール発 AK384
2024.06.13(木) 14:00 ジャカルタ(インドネシア首都?)着

▼帰り

2024.06.28(金) 13:30 ジャカルタ発 VJ854
2024.06.28(金) 16:40 ホーチミン(ベトナム)着
2024.06.28(金) 23:20 ホーチミン発 VJ822
2024.06.29(土) 07:40 成田着

これまでのインドネシア訪問時の記録

前回バリ島しか行っていないので、ジャワ島訪問は初。

ちなみに前回のマレーシア訪問の記録はこのブログには残っていません。ブルネイから船で移動してラブアン島でマレーシアに入国して、コタキナバルでスキューバダイビングのライセンスを取っています。

つまりボルネオ島の方しか行っていないので、マレー半島側の訪問は初です。

これまでの準備など

のんびり再訪インドネシア(2日目)-マレーシア入国@クアラルンプール

クアラルンプール(マレーシア首都)到着翌朝です。
昨日の話です。

Batik Airのオンラインチェックインその後

これまで飛行機のオンラインチェックインって何度かやったことがあるけれど、全部結局空港で紙の搭乗券を受け取って保安検査を受けるという流れだったように思います。自動チェックインマシーンみたいなので出力するパターンが多かったような?

が、今回のBatik Airのオンラインチェックインでは搭乗券がPDFで出力されます。真正デジタル。ほんまにそれでいけるん!?

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勇気を出して、成田空港に着いていきなり保安検査の列に並んでみたんですが、スマホ画面に表示させた搭乗券バーコードで無事入場できました。

ところが最後ゲートで搭乗案内を受けて飛行機に乗り込もうとしたときに、オンラインチェックインの人だけカウンターでチェックを受けることになりました。

ここで確認されたのが、パスポートとマレーシアからの出国航空券。そしてそこで紙の搭乗券を受け取ることに。やっぱり最後は紙なんか〜。

オンラインチェックインの人が想定外に多かったせいか、このチェックで出発が少し遅れました。こんな出発間際でなくもっと早めにやってくれたらいいのになあ。ヒッピー風のおにいさんが出国航空券を持っていなくて、その場であわてて予約しようとしてたりしました。

そういえば、前日に家でダウンロードした搭乗券PDFでは搭乗ゲートが99だと書かれていたんですが、実際には83でした。搭乗ゲートって、当日の現場判断で変わるものっぽいので、ここはあまりあてにしすぎないのがよさそうです。

あと、Batik Airの機内持ち込み荷物には7kgの重量制限があるんですが、重量計測はありませんでした。チェックインカウンターでチェックインする場合はもしかしたらあるのかもしれないけれど。

マレーシア入国

クアラルンプールでの入国はめっちゃスピーディ。

イミグレは自動化ゲートでパスポートと顔の照合をするだけで通過可能。成田の顔認証ゲートみたいな感じです。さくっと通れるので、人が多くても列が長々できていたりしないです。

あれ?出国航空券の確認ってここではされへんのや。このゲートではやりようがないので、出発前の航空会社でのチェックが本番だったってことかな。

そして荷物受け取りのベルトコンベアを横目に見つつ、税関どこかなと思っているうちにいつの間にか一般エリアに出ていました。飛行機を出てからそこまで11分。特に走ったりはしてないんですが、これ最速記録かも。

KLIA Express

クアラルンプールの空港から町までは鉄道で移動します。

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改札は、事前にオンラインで購入していたQRコードをかざして通過。クレジットカードのタッチでも通れそうなマークが書いてあったかも?

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各駅停車(KLIA Transit)と急行(KLIA Express)でホームが分かれています。今回は終点まで行くので、急行に乗ります。

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座席は自由。急行だと終点まで直通で途中誰も乗ってこないので、隣の席が空いていれば気兼ねなく荷物が置けます。車両は思ったより古めかしいです。

KLIA T1から終点のKL Sentralまで乗車時間は27分。下車駅の改札もQRコードをかざして通過できました。

そして暗くなる前に宿に引っ込んだので、探索は今日これから。どんな町かな?

のんびり再訪インドネシア(3日目)-キャッシュレス事情@クアラルンプール

インドネシア前のクアラルンプール3日目の朝です。
町の観察と探索楽しいです。だいたい昨日の話です。

Suica的なものを手に入れる

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KL Sentral駅(以後「中央駅」)の近くには、rapid KLと書かれたバスがよく走っています。

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中央駅はモノレールの起点にもなっているんですが、それもrapid KL。

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「現金で切符を買うよりmyrapidというカードで乗ったほうが安いよ」とモノレールの券売機に書いてあるんですが、どうやらこれがマレーシアのSuicaみたいなもののようです。でもこの券売機でそのmyrapidカードは買えないみたい?

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中央駅にはLRT(ライトレール)の線も来ているんですが、その改札近くにこんな広告が。

MyCity Passというrapid KLの企画切符があって、RM10(約330円)で1日乗り放題、RM25(約830円)で3日乗り放題になるのだそうです。ただし、Touch ’n Goカード代は別と。

バスにはTouch ’n Goカードで乗れるという話もあるし、myrapidカードとの関係がよくわからへんなあ・・・

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ということでLRTの窓口で聞いてみました。

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なるほど。区別して考える必要がないんやね。セゾンVISAカードは、セゾンカードでもあるしVISAカードでもあるみたいな?

3日乗り放題(RM25)にRM10のチャージがついて、RM45(約1500円)。差額のRM10がICカードそのものの値段と。これで出国前日までrapid KLは乗り放題になりました。

昨日1日使って実感したけれど、乗り放題なだけでなく、駅構内のトイレに行くためとか横断歩道のない車道を渡るためとかのささいな目的でも気兼ねなく改札が通れるようになったのが意外とありがたかったりします。

追記 2024-06-13

MyCity Passの乗り放題範囲外の路線について調べています。

キャッシュレス天国

クアラルンプールでのキャッシュレス決済の普及率は驚異的です。使えないところを探す方がむずかしいぐらい。

シンガポールは意外と普及していなかったので、ここがアジアナンバーワンかも。あ、中国はどうかな?

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屋台にもQRコード。

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路上販売のお惣菜やさんにもQRコード。

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カード払いもQRコード決済もできる自動販売機。

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DuitNow QRというのがマレーシアの決済用QRコードの統一規格だそうで、このマークがあればGrabPayで払えました。

外国人旅行者でも利用可能です。

逆にキャッシュレス決済ができなかったところといえば、

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コインしか入らない旧式の自動販売機。

そしてTouch ’n Go(myrapid)カード自体を買うとき。現金でしか払えませんでした。

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どうもTouch ’n Goカードは今年の4/30からカード払いで買えなくなったようです。「製品の質とコストのため」とのこと?

ちなみに町のお店の人の雰囲気からすると、クレジットカードで払うよりQRコード決済で払ってもらったほうがうれしいようです。内部的な手数料がQRコード決済の方が安いんかな?

両替とかATMでお金を下ろす現金決済だけだと、トータルどのぐらい使いそうかを最初に見積もって準備しておかないといけないけれど、キャッシュレスだとそのあたりの縛りがゆるくて助かります。たとえば1泊だけこの町にトランジットで寄るだけのような場合とか特に。

あと、海外あるあるの「おつりがない」とか言われないし、盗難に強いし、決済履歴が自動で残って見返せるし。

のんびり再訪インドネシア(4日目)-いいところとよくないところ@クアラルンプール

インドネシア前のクアラルンプール4日目の朝です。
主に昨日の話です。文中に「今日」とあれば昨日のことです。

インドネシア行きの手続き

インドネシア入国2日前になったので、インドネシアの電子税関申告を済ませました。特に引っかかることはなし。

そしてTrip.comから「Air Asiaのオンラインチェックインを」というメールが来ていたので、こちらも済ませておきます。

するとこんなふうに「○○@163.comに確認Eメールが送信されました」と表示されたんですが、“163.com"ドメインのアドレスなんて知らないです。たぶんTrip.comがこちらの代理でAir Asiaで予約を取ったときに内部的に使ったアドレスなんだと思うけれど。

ということで、Trip.comのサポートチャットに問い合わせてこのメールを転送してもらいました。

そこに搭乗券のPDFがついていたけれど、今回は空港でどんなことになるのかな?

住みやすそうな町クアラルンプール

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クアラルンプールはごはんが安くておいしいです。

ローカル食堂の朝食セットはRM2(約70円)とかからあるし、昼夜もだいたい400円〜600円ぐらい出せばまともな1食になるイメージです。もっと切り詰めることも可能。

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外食の値段としてはこれが平均的な感じ。RM1は約30円。

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中央駅横のショッピングモールのフードコートでは、いろんな国の料理が食べられるんですが、日本・韓国・中国・タイ・ベトナム・マレーシア・インド・アラビアとけっこうアジアを向いたラインナップ。外国料理だからといって、地元の料理より特に値段が高くなるわけではないのがありがたいところ。

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フードコート外にマクドナルドとかもあるにはあるんですが、アジア料理が強すぎていまひとつメジャーになりきれてない感じがあります。シックな高級路線を行こうとしている?

交通機関も使いやすいし、アジアの都市部に移住したいのならクアラルンプールめっちゃいいと思います。個人的にはシンガポールより断然こっち。

クアラルンプールの弱点

今日はモノレールやLRTも使いつつ何時間か町を歩いてみたんですが、この町はあまり歩行者向きに設計されていないように見えます。

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たとえばモノレールのTun Sambanthan駅あたりの場合。

川の向こう側に高校があって、下校してくる学生さんが駅に向かうために歩道の橋を渡ってきていたんですが、この橋が駅とうまくつながっていません。

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交通量が多くて、信号も横断歩道もない十字路を縦横に横切らないと、橋から駅に行けないつくりになってるんです。見ててもけっこう危ない。

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ほかにも、徒歩だと道路を渡りづらいところがあちこちにあるんです。

この町で自転車に乗っている人をまだ一度も見ていない気がするけれど、自転車だと階段が使えないのでさらに移動しづらいかも。

のんびり再訪インドネシア(5日目)-また次来るために@クアラルンプール

クアラルンプール5日目の朝です。これからインドネシアに移動します。
主に昨日の話です。

どの線がrapid KLでないか?

クアラルンプール2日目にMyCity Passつきのmyrapidカードを買って、rapid KLが3日乗り放題状態になったんですが、

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町で見かける路線図のうちどれがrapid KLでどれがrapid KLでないかがよくわかりませんでした。

とりあえず空港から町に来るのに乗ったKLIA Expressがrapid KLでないことはわかっているんですが、マップ上ほかの路線と特に区別なく描かれていて、rapid KLでないことが明記されてはいません。

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あと、町でGOKLというバスを何度か見かけたんですが、rapid KLという文字は車体のどこにも見当たりませんでした。

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GOKLは、クレジットカード・QRコード・Touch ’n Goカードが利用可能とのことなので、Touch ’n Goカードの一種であるmyrapidカードで乗れはするんやろけど、乗り放題対象にはならずにチャージ残高を消費してしまうのかも?

ということで、窓口で確認してみました。

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この路線図のうち、rapid KLでないのは以下。

1: KTM Batu Caves - Pulau Sebang Line
2: KTM Tanjung Malim - Port Klang Line
6: ERL KLIA Express Line
7: ERL KLIA Transit Line
10: KTM KL Sentral - Terminal Skypark Line
(10は今動いていないので、乗り放題じゃないにしても乗れません。)

そしてGOKLはやっぱりrapid KLではないので乗り放題対象ではないとのこと。
(あとで調べてみると、GOKLはかつて無料だったそうなんですが、2024年1月1日から外国人だけ有料化されたそうです。)

あと、MyCity Passの「3日乗り放題」というのは「買った翌々日まで乗り放題」という意味で、たとえば6/10の正午に買ったからといって、その72時間後の6/13の正午まで乗り放題というわけではないそうです。あくまで6/12中まで。

ジャングルの中の都市

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台北101に抜かれるまで世界一の高さのビルだったペトロナスツインタワー。今回こういう都会な部分も見に行ったりしたんですが、暮らしのシミュレーションをするとやっぱりそういうところばかりだとくたびれます。

中央駅の裏手に、植物園とかハイキングコースがあるようだったので、見に行ってみました。

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おお〜。都市に囲われた一角だとは思えないぐらいの森っぷり。

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ハイキングコースに突撃。

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道はちゃんと整備されているんですが、迷路のように入り組んでいて、地図なし水なしで入ってしまうと本当に遭難してしまいそうです。コースはGoogleマップには出ていなくて、Mapy.czにはあります。

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ただ、Mapy.czの地図を見ながら反対側に抜けられると思って行ったところが軒並み閉まっていたので、結局脱出のために入口まで戻ることに(>_<)

クアラルンプールって、こういうジャングルを切り開いて作った町なんやろなあ。

4泊の滞在でこの町はすっかり庭化できたと思うけど、まだ回り足りない感じがあります。結局バス1回も乗ってないし、鉄道も乗り放題じゃない路線は避けてしまってたし。

Touch ’n Goカードの残高RM10を手つかずで残してあるのは、次宿を中央駅の近くじゃないところに取ったときに、初日そこまですんなりモノレールとかで行けるようにするため。ここはまた来ることがありそうな気がするなあ。

のんびり再訪インドネシア(6日目)-ジャカルタ到着@ジャカルタ

昨日無事ジャカルタに着いてその翌朝です。
昨日の話です。

クアラルンプールでの出国

ジャカルタ行きの便のオンラインチェックインを済ませていたAir Asiaですが、今回は完全に搭乗券の紙なし運用が成立していました。

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すでにPDFの搭乗券を持っているのでチェックインカウンターに寄る必要はなく、まっすぐInternational Departuresに向かいます。

最初にあるのが荷物の重量計測。航空会社と関係なく空港の職員さん(?)がやるパターンってけっこうめずらしいです。自分の場合、メインのバックパックだけ測られました。ウエストポーチとショルダーポーチは特に何も言われず。

そしてそのすぐ後ろにあるのがイミグレ。

入国のときと同じく自動化ゲートです。最初気づかず人のいる窓口に行ってしまったら、「自動化ゲートに行ってください」と言われました。国籍で振り分けているようです。

次に荷物チェック。メインのバックパックだけ機械に通されてそれで終わり。え、ポケットの中とか見なくていいの!?

今回の搭乗ゲートはL8というところだったんですが、その後その"L"というエリアに入るところにいつも通りのしっかりした荷物チェックがありました。

インドネシア入国

ジャカルタでの入国は、クアラルンプールでの入国よりさらにスピーディでびっくり。

イミグレは自動化ゲートもあったんですが、日本人は対象外。ほとんどの人が自動化ゲートに並んでいたので、人のいる窓口がすいてるんです。

滞在先などの情報は事前のビザ申請で伝わっているので、ここで求められたのはジャカルタまでの搭乗券だけ。ここでビザ関係の手続きは何もなかったので、あのeビザが「到着ビザ」と呼ばれている理由はついにわからず。実態としてただのeビザです。

そして事前にやっておいた電子税関申告のQRコードを提示して税関をすんなり通過。

飛行機を出てからここまで9分。最速記録更新!?自動化ゲートが使えなかったり税関があったり(?)とクアラルンプールより手数は多かったんですが、空港が比較的小さくて歩く距離が短かったのも効いてそうです。

SIMカード

今回ジャカルタ空港でのミッションだと思っていたのが、SMS対応の物理SIMの入手。

税関を抜けたところに2つのキャリアのSIMやさんがあったんですが、どちらもデータ通信のみのSIMカードを扱っていてSMS対応のはありませんでした。国として電話番号を外国人旅行者には提供しないようにしているのかも?

それなら当面は楽天モバイルの海外ローミングでいいかな。

空港から町へのバス移動

今回宿を取っているのが、ガンビル駅の近くです。ジャワ島の長距離列車の起点になっている駅で、日本だと東京駅にあたるようなところかな。

空港から鉄道が出ているんですが、その鉄道1本では行けないところも羽田-東京っぽいです。

バスだと1本でガンビルに行けるみたいなんですが、ネット情報では実態がよくわからない。ジャカルタに慣れてないとむずかしいとかなんとか。どういうこと!?

ジャカルタ初めてで不安ですが、このバスにチャレンジしてみることにしました。

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今回着いたのはT2Fというターミナル。税関出てすぐから"Public Bus"という案内が出ているのでずんずん進みます。

すると、バスターミナルらしき建物に入っていきます。タッチパネル式の券売機がいくつかあってそこに並んでいたんですが、待っている間に近くにいた係員さんに「ガンビル行けますか?」と聞いてみました。

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すると、ガンビル行くならあっちへ!とどんどん案内されて、あれよという間にGambirと書かれたバスの中へ。運転手さんにお金を払おうとすると、「とりあえず座っとけ」みたいなジェスチャーをされました。英語は通じないっぽいです。

あとで運転手さんが切符チェックに回ってきて、そこでRP80000(約800円)を払いました。ほかのお客さんはだいたいQRコードの切符を持っていたので、券売機でちゃんと買うとそういうのが出てくるんでしょう。
(その切符に書かれた数字を指さされて料金がわかりました。)

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ガンビル駅に着いたのは空港を出発して44分。ジャカルタ市街地に入ってから渋滞にはまったのを入れてこの時間です。

空港を出てから終点までどこにも止まらないので、タイミングをはかって降りる意思表示をするむずかしさはないと思います。今回ガンビル行きだったから初めてでもなんとかなったのかも。

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ちなみに反対向きの空港行きバスが出るのは、降りた場所から少し北に行ったここみたいです。

のんびり再訪インドネシア(7日目)-旅行者目線のインフラ情報@ジャカルタ

ジャカルタ3日目の朝です。
以下昨日とおとといの話です。

インドネシアって、在住の方が情報をいろいろネット上に残してくれててありがたいんですが、現地の銀行口座や電話番号を持っている前提の話だったりするので、旅行者としてはそのまま参考にできないこともちらほら。

それで旅行者目線の情報が見つからないところや情報が古いものもあったので、あれこれ残しておきます。

Podというスタイルの宿

インドネシアで安宿を探すと、Podというスタイルの宿がちょくちょく見つかります。

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つまりはカプセルホテル。でも日本のより快適です。

日本だと、宿の部屋はある程度以上せまくしてはいけないという法律があって、「このカプセルは部屋じゃなくてただの棚ですよ」と言い張るために鍵をかけられない作りにしてあるみたいなんですが、こちらにそんな法律はないのでちゃんと各カプセルに鍵がかかります。なので、ふつうの宿と同じように中に荷物を置いて出かけられて便利。

今泊まっているPodは、専用のスマホアプリで表示させるQRコードを鍵にするしくみになっていてなかなかハイテク。シャワールームで洗濯するのもご自由にというスタンスのところなので、今のところふつうの宿と同じように使えています。

QRコード決済アプリGoPay

インドネシアの電話番号が必要のない唯一の(?)QRコード決済アプリのGoPayですが、ジャカルタ初日にさっそくコンビニでチャージしてもらいました。

アプリ上でTop up(チャージのこと)の操作をして、チャージ金額を入力。すると画面上にQRコードが表示されるので、それをレジのスキャナで読んでもらいます。

そしてチャージ額プラス手数料のRP1500(約15円)を現金で払えば完了。

今回ガンビル駅にあったIndomaretのレジのおねえさんにお願いしたんですが、アプリ操作も全部やってくれたのでらくらくです。

追記 2024-06-20

Alfamartというコンビニでもチャージしてみました。Indomaretとはちがって、アプリを使わず電話番号を伝えてお金を払います。手数料はRP2000でした。

どのお店でチャージするといくら手数料がかかるかは、アプリでTop upを選択すると見えますが、現金チャージでの最安はIndomaretのようです。

★使ってみる

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インドネシアではたまに現金が使えない自販機があるので、そういうところで活躍しています。

商品を選ぶとQRコードが表示されるので、それをGoPayアプリで読み込ませます。だいたいPayPayとかと同じような操作です。

初めて使うときは、ここで6桁のPIN設定を促されて、続いてワンタイムパスワードが要求されます。入力すると支払い完了。
(このワンタイムパスワードは、GoPayつまりGojekアカウントに登録した電話番号にひもつくWhatsAppアカウントに送られてきました。WhatsAppアカウントがなければSMSで送られてくるのかな?)

2回目以降は、ワンタイムパスワードは求められません。初回に設定したPINを入力するだけです。

e-moneyカードを手に入れる

インドネシアには、銀行が発行するSuicaのようなICカードがあって、それ1枚で電車やバスに乗ったり買い物に使ったりできるという話がありました。特にジャカルタのバスはICカードがないと乗れないと。

その中で筆頭っぽいのが、Mandiri銀行の発行するe-moneyというカード。

銀行系ICカードはコンビニで買えるという情報がめっちゃ見つかるんですが、あちこち10軒ぐらいコンビニで聞いて回ったけれど、どこも売り切れていました。半導体不足で日本でもSuicaが手に入りにくくなってるしなあ。

銀行口座を持ってる人なら銀行で入手するのもありみたいな話もあったので、銀行口座持ってないけどだめもとで銀行に行ってみました。

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買えた!

ちなみに今回行ってみた銀行の場所はこのあたり。
(Googleマップ上、150mほど離れたところにあるかのような情報があったので、現在修正申請中。)

その際に求められたのは、氏名と電話番号(日本のもので可)とサイン。パスポート等の身分証明は必要ありませんでした。

チャージ残高はいくらにすることもできるみたいなんですが、払った金額とチャージ残高の差はRP27500(約300円)。これがICカードそのものの値段のようです。

実はここに至るまでの間に、電車やバスに乗りたくて別のICカードを買ってしまっています。e-moneyカードがあればもういらないんやけど。

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まず、KAI Commuter(JRの在来線にあたるような線)専用のマルチトリップカード。駅の窓口で買いました。RP40000(約400円)払って、チャージ残高はRP10000(約100円)。

駅員さんによると改札内のチャージマシーンでチャージできるのはこのカードだけだそうなので、残高が足りなくて改札を出られないときでもすぐ現金チャージで切り抜けられるというメリットはあるかも。

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そしてTransjakartaのバス専用のJakLingkoカード。バス駅の券売機で買いました。RP50000(約500円)払って、チャージ残高はRP15000(約150円)。この券売機で銀行系カードも買えるという情報もあったんですが、今はこれ一択でした。

Transjakartaはどこまで乗っても一律RP3500という情報があったんですが、今これは正しくないです。Gambir 1からGambir 2まで乗るとRP3500だったんですが、Gambir 1からJuandaまで乗るとRP1500でした。

追記 2024-06-27

今日Gambir 1からJuandaまでバスに乗ると、RP3500かかりました。そして、残高RP3000のJakLingkoカードだとバス停に入る改札を通れませんでした。

あと、KAI Commuter専用のマルチトリップカードの残高もRP3000だったんですが、これも駅に入る改札を通れませんでした。

追記 2024-07-04

ジャワ島を2週間ほど回ってみて、キャッシュレス決済の使い勝手がどんな感じだったかの話です。

のんびり再訪インドネシア(8日目)-ガンビル駅の扱い方@ジャカルタ

ジャカルタ4日目の朝です。これから長距離鉄道で次の町に移動します。

いったんここでジャカルタのまとめでも書こうかと思ったんですが、書きそびれてしまったガンビル駅のことを。

陸の孤島ガンビル駅

首都にあって長距離鉄道の起点になっている駅だからということで東京駅にたとえたガンビル駅ですが、近くで暮らしてみるとちょっとくせのある立地でした。

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なんと、在来線の電車が止まらないんです。新幹線しかない東京駅みたいな。

今回の宿はひと駅北のジュアンダというところ(神田?)が最寄りなんですが、このひと駅が電車で行けない。初日は歩いて行ったんですが、交通量が多くて信号のない車道を渡る必要があるので、ちょっと手ごわいです。

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慣れた今ならなんてことないけれど、駅の北側のGambir 1というバス停から2番のバスに乗るのがたぶん正解。Juanda駅下車でRP1500(約15円)。バスは次から次に来るのであまり待つこともないです。

追記 2024-06-27
今日Gambir 1からJuandaまでバスに乗ると、RP3500かかりました。

そしてややこしいのが、この逆方向のバスがないというところ。その代わり、この2番のバスが部分的に左回りの巡回コースのようになっています。

なのでジュアンダからガンビルに行くには、同じ2番のバスに乗って駅の南側のGambir 2というバス停に行くのがたぶん正解。少し遠回りなので、値段がちがってRP3500(約35円)。

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あと、ガンビル駅の西側にはモナスという広場があって、位置的にも皇居前広場っぽいんですが、

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駅との間がずっとフェンスで仕切られていて、広場の南端か北端ぐらいまで回り込まないと行き来できません。これがまた、この駅からの移動の不自由さを高めています。

空港から町への行き方の答え合わせ

ジャカルタ初日はガンビル駅までバスで移動してきましたが、料金はRP80000(約800円)でした。

バスだから最安だろうと思っていたんですが、空港鉄道の料金を駅で調べてみると、終点のマンガライ駅まででもRP70000(約700円)。マンガライからジュアンダに電車で行くとRP3000なので、合計しても鉄道の方が安いです。渋滞に巻き込まれないし、ややこしいガンビル駅を素通りできるし。

とはいえ、ICカードがらみの事情があるので、初日にマンガライ駅で乗り換えをするのはちょっとだけハードルが高そう。
(空港鉄道はクレジットカードで切符が買えるけど、マンガライ駅からはICカードが必要。)

そういうわけで、初めてジャカルタに来る人は、空港鉄道でBNI City駅まで行ってその近くに宿を取るのが楽でいい気がします。

近くに大きなショッピングモールがあるし、

日本大使館も近いし。

そしてガンビル駅に用事があれば、1番と2番のバスを乗り継ぐか、GrabやGojekで行ってしまうのがよさげかも。

追記 2024-06-24

GrabとGojekについてはこちらにいろいろ書いてます。

のんびり再訪インドネシア(9日目)-ジャカルタ脱出@ジョグジャカルタ

インドネシア5日目の朝です。

昨日ジャカルタから長距離列車でジョグジャカルタに移動してきました。

長距離鉄道

在来線に乗ってガンビル駅を通過するとき、列車が止まらないはずのホームになんで人がいるんだろうと思っていたんですが、

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長距離列車を待つガンビル駅のホームにふつうに在来線が通り過ぎて行きました。なるほど。新幹線みたいには分離されてないんやね。

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乗る列車はこちら。

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全席指定です。

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所要6時間ちょっとということで、コンビニで買ったパンを持ち込んでいたんですが、お弁当の車内販売もありました。しまった。こっちの方がおいしそう。

そういえば、インドネシアの高速鉄道って、受注するとき日本が負けて中国が作ることになったみたいな話を聞いたことがあったので、

中国ラオス鉄道みたいな雰囲気を想像していたんですが、どうも中国っぽさがない。というか、車両にしてもジングルの音にしても日本っぽい気がしました。

調べてみると、「高速鉄道」って今乗ってるこれじゃなくて、これから作るもののようでした。今のはやっぱり日本の協力で作られたものということで。

あと、最後にびっくりしたのが、ドアが開くのが列車の完全停止前だったということ。時速10kmぐらいのところで飛び降りることができます。

ジャワ島の景色

ジャワ島って、山とかジャングルとかのイメージだったんですが、

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今日島の半分ほどを横断してきて、その線路の周辺は意外と平坦。だいたい田畑が広がっています。

やっぱり3億近い人口を支えるためには、平野はとりあえず耕作地にしとかんとあかんのやろなあ。

ジョグジャカルタ

「ジョグジャカルタ」には「ジャカルタ」が含まれているけれど、語源的なつながりはないようです。

ジョグジャカルタは昔はJogjakartaともつづったようやけど、今はYogyakartaです。対してジャカルタは今もJakarta。

なので、大阪と新大阪みたいな関係ではなく、王寺(奈良)と八王子(東京)みたいな他人の空似ってことかな。

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まだほとんど回れていないけれど、町の雰囲気もジャカルタとはずいぶんちがいます。

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ショッピングモールも、イオンモールというよりジャスコ感があります。

のんびり再訪インドネシア(10日目)-生贄の日@ジョグジャカルタ

ジョグジャカルタ3日目の朝です。
昨日の話です。文中に「今日」とあれば昨日のことです。

ボロブドゥールへ行き方

インドネシアを再訪することがあれば、世界遺産のボロブドゥールは見ておきたいと思っていました。ジョグジャカルタに来たのはそこに近づくため。

で、ジョグジャカルタからボロブドゥールへの行き方がよくわからない。

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宿の人に聞いてみると、ツアーを勧められました。朝4時出発で、7時間とか11時間とかの日帰りとか。料金はRP200000(約2000円)ぐらいから。ボロブドゥールへの入場料USD35などは別でかかるようです。

ありかもしれないけれど、びっちり時間に縛られるのは疲れそうかも。

Grabで調べてみると、車だと片道RP200000(約2000円)ぐらいで、バイクだとRP100000(約1000円)ぐらい。所要1時間ほど。全然ありといえばあり。

もっと安い行き方はないかと、町の北の方にある長距離バスターミナルに行って聞いてみました。

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MUSTIKAと書かれたスマラン行きのバスが途中ボロブドゥールを通るのだそう。朝6時から1時間おきに出ていて、料金はRP20000(約200円)ぐらいらしいです。支払いは車内で。

追記 2024-06-20

どういう形で訪れるかはもうちょっと考えよう。

スラカルタへの行き方

ジョグジャカルタに来たら、スラカルタ(通称「ソロ」)という町に寄ってみるのもいいよと聞いていたので、そちらも調べてみました。

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電車で1時間ぐらいと聞いていたので駅に行ってみると、KAI Commuter(JRの在来線のようなもの)の行き先案内にSolo Balapanという駅名を見つけました。

長距離鉄道で行くものかと思ってたけど、近距離扱いの線でも行けるんや〜。

料金表がなかったので窓口で聞いてみると、片道RP8000(約80円)。ジャカルタで手に入れたICカードが使えます。

生贄の日

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ジョグジャカルタ初日に見かけた市バスは、ジャカルタで手に入れたe-moneyで乗れるという話を聞いたので、今日は存分に乗り回そう!

・・・と思っていたんですが、今日は全然走っていません。

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バス停も鍵がかかっています。

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博物館も閉まっていました。そういえば今日はボロブドゥールも開いてなくて、洗濯サービスも休みって言ってたなあ・・・

イスラムの休日は金曜だけど今日は月曜やし、なんやろかと不思議に思っていたら、今日はIdul Adhaという祝日だったとあとで知りました。生贄の日。

そういえば牛を解体してるの見かけたわ〜!

Googleマップのローカルガイドレベル10

2016年の頭からGoogleマップへの投稿をちまちまと続けてきましたが、

今日ついにローカルガイドのレベル10になりました!トップレベル!

・・・のはずが、まだ次がある!?

レベル9になったのが2020.01.02で、そこから50000ポイントためるのに4年半かかっているので、次は9年後ぐらいかなあ。

のんびり再訪インドネシア(11日目)-スラカルタ訪問@ジョグジャカルタ

ジョグジャカルタ4日目の朝です。これから次の町に移動します。
以下は昨日の話です。文中に「今日」とあれば昨日のことです。

KAI Commuterの時刻表

今日は隣町(?)のスラカルタ(通称「ソロ」)にKAI Commuterで出かけてみることにしました。

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ジョグジャカルタのKAI Commuter駅を下見したときには路線図も時刻表も見当たらなかったんですが、

スマホのGoogleマップアプリで駅(今回はYogyakarta)を選択 > 路線(今回はYogyakarta Line)を選択

とすると

時刻表が見られることに気づきました。通勤ラッシュが終わったあとっぽい10:25発のに乗ろう。
(Palurというのがスラカルタより向こうにある終点。)

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実際10時すぎに駅に行ってみると、改札横の電光掲示板に運行予定表のようなものが出るタイミングがありました。

やっぱり10:25発あったんや。でも10:56発はGoogleマップ情報にはなかったなあ。

あとで気がついたけど、時刻表はKAI Commuterの本家サイトでインドネシア語を自動翻訳しつつチェックするのがよさげです。

ジョグジャカルタ駅での電車の特殊な乗り方

ジョグジャカルタ駅で電車に乗るのは意外と戸惑います。

まず、目あての電車が何番線に来るかが電光掲示板に書かれていない。そして駅のアナウンスがインドネシア語だからか何を言っているかわからない。
(今回は駅員さんに教えてもらいました。)

そして、乗るときのルールがちょっと変わってるんです。たぶんこれはこの駅が終点だからかな?

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ふつうだと電車はホームで待つもんやけど、ここでは改札すぐ向こうの待合スペースのようなところでいったんみんな待ちます。このやり方は、北海道とかの雪国っぽい?

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で、電車が来ると、待っている人たちがホームの中央あたりに向かって大移動を始めます。でもホームには入らず、線路を渡る手前でいったん止められます。そして下りる人を先に下ろします。
(この駅のKAI CommuterはPalur行きしかなくて本数も少ないので、その場にいる全員が同じ電車に乗ろうとするはず?)

やってきた電車に乗っていた人は、ホームの一番東端まで誘導されて改札に出ていきます。それである程度人がはけた段階で、ホーム中央あたりのブロックが解除されて待っている人が乗れるようになります。

つまり、何番線に電車が来るかを事前に知る必要はなくて、何番線に来ても駅員さんの案内にただ従うだけ。

全員一斉に中央からホームに入ることになるので、はしっこの車両が比較的空くことになります。それで最初からはしっこを目指したからか、こんなに人がいたのに実際ちゃんと座ることができました。

スラカルタの景色

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のんびり再訪インドネシア(12日目)-見えないルート@ボロブドゥール

昨日ジョグジャカルタからボロブドゥールに移動してきました。その翌朝です。
以下は昨日の話です。

ボロブドゥール行き(?)バス

ボロブドゥールにはツアーで日帰りとかでなく、ふつうに行ってふつうに滞在することにしました。ここも庭にしようと思います。

この前下見したJomborバスターミナル発のバスに乗ろうと、11時半ごろ行ってみました。12時ちょうど発のがあるはず。

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前来ていたMUSTIKAではなく、MAJU LANCARというスマラン行きのバスが来ていました。

バスターミナルの職員さんによると、MUSTIKAもMAJU LANCARも同じようなもので、あと5分ぐらいで出るといいます。毎時0分発じゃなかったん??

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あわてて乗り込みます。車体は古いけどエアコンが効いています。

実際本当に11:35にバスは動き出しました。

ところがバスターミナルを出てすぐのこのあたりで停車して11:56ごろ再発車。その直後に車内にスタッフさんが料金を回収しに来ました。ボロブドゥールに行きたいというとRP25000(約250円)だといいます。

1時間ほど乗車して12:42に、「ボロブドゥールはここを曲がったところだ」と言われてこのあたりに下ろされました。バス停も何もないところ。

ボロブドゥールまで約10km。え、そうなん!?

なんとか歩けない距離でもないけれど、すぐGojekでバイクを捕まえて200円ちょっとで移動しました。このフットワークの軽さがライドシェアのいいところ。

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あとでわかることやけど、この区間ミニバスが走っています。行き先表示にBRBDRとあればそれがBorobudurのことです。

この先の見通し

ボロブドゥールの次どう移動するかはまだ見えていませんでした。

とりあえず決まっているのは、6/24の朝までにスマランの町に着いていないといけないということ。ちなみに今日乗ったバスがスマラン行きです。

スマランへは、ジョグジャカルタから長距離列車で行くこともできます。

そしてできることなら、ディエン高原に寄ってみたいと思っています。熱帯地方で標高の高いところということで、

ベトナムのダラットやコロンビアのボゴタのような常秋の地じゃないかと思っているところです。

ボロブドゥールバスターミナルでの情報収集

ボロブドゥールのバスターミナルって、Jomborからのバスが来てないとすると、どこからのバスなら来てるん?逆に言えば、ここからどこに行けるん?

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ということで聞いてみました。

まずジョグジャカルタの駅に行けると。料金はRP20000(約200円)ぐらい。

えー!そうなん!?駅付近はある程度見て回ったつもりやけど、長距離バスは気配すらなかったんやけどなあ・・・情報収集が甘かったか(>_<)

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時刻表がこちら。

ということで、とりあえずジョグジャカルタに戻るという案がひとつ。これはルートが確定。

そしてここから直接スマランにもディエン高原にも行けなくて、

MagelangにあるTidarバスターミナルにバイクか何かで行って、そこからバスに乗ればいいそうです。

そしてディエン高原まで行けば、そこからスマランまでバスで行けると。

追記 2024-06-22

ディエン高原からスマランへは直接は行けないようです。

Tidarバスターミナルでの情報収集

今日バスで下ろされたところのさらに北(スマラン寄り)にあるのがTidarバスターミナル。

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情報がないとルートが決められないので、さっそくGojekで行ってみました。

まず、ここからスマラン行きのバスは出てると。エコノミーなバスならRP35000(約350円)で、ちょっといいのがRP60000(約600円)。始発は朝7時。

発車頻度まではわからなかったけど、Jomborからのスマラン行きは全部ここを通るはずなので、最低1時間に1本はありそう。その上、今日乗ったエコノミーなのとはちがうのもあるということなら、さらに本数が上乗せされるはずです。

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SMGがスマランのことなので、現物確認もOK。逆方向のバスかもしれないけれど。とりあえずスマラン行きもルート確定でいいかな。

で、ディエン高原行き。

ここから直行のバスはなくて、一度Wonosoboに出てからそこでディエン高原行きに乗り換えるのだそうです。

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これがWonosobo行きのバス。現物確認OK。

もしディエン高原までの直行バスがあるのなら、このルートで決めてしまおうと思ったんですが、乗り換えがあるとなるとかなりリスキー。本当に先のバスがあるのか確認できてないし、あったとしても乗り継ぎのよさがわからない。さらにディエン高原からスマラン行きのバスがなかった場合に同じルートを戻って来ることになるけれど、その戻りの時間も今読めないということになるので。

どうするかはあと1日考えます。

アースノーマット的なものを導入する

ジャカルタでもジョグジャカルタでも、ドアがきちんと閉まるカプセルホテルだったので蚊の心配がなかったんですが、今日の宿は入ってすぐに刺されました(>_<)

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アースノーマット的なものはだいたいどこのコンビニにも置いてます。

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ローカルの安いのもあったけど、信頼と実績のフマキラー製で。この国にはあと10日もいないけれど、45夜持つそうです。

15時ごろオンにして、17時ごろ戻ってきたら、床に蚊が2匹転がっていました。あとアリも1匹。実力は十分です。

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殺虫成分を空中に充満させるのではなく、粒子を壁に張りつけるワンプッシュタイプの効き目も気になります。日本の家で使ってみてはいるけれど、そもそもほとんど蚊が入ってこないのでよくわからない(>_<)

今度どこかの国でためしてみようかな。

のんびり再訪インドネシア(13日目)-寺院は敷地外から見えるか@ボロブドゥール

ボロブドゥール3日目の朝です。これから次の町に移動します。
次の宿はWi-Fiがないそうなので、14日目は欠番になるかも?

以下は昨日の話です。

ボロブドゥール寺院

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ボロブドゥール寺院といえば、世界三大仏教遺跡のひとつ。残り2つはたまたま行っているので、これが最後。

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入場料は、寺院に登らないチケットがRP400000(約4000円)で、登れるチケットがRP455000(約4500円)です。

チケットはネットで買うみたいなんですが、高いので外から見るだけでいいかな。

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宿で自転車を借りて外をぐるっと回ってみます。

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北側からは全然見えないんですが、

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南側からはちょっとだけ見えました。おっ!

広い範囲を外から見ようとすると、高台に上がるしかなさそうです。

1000年ほど密林に埋もれていた遺跡なので、今ここに町があるのはたぶん発掘作業のおかげ。

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町で見かけたこの瓦屋根のモスクは、ちょっとだけ仏教を意識したデザインなんかな?ご当地キティちゃん的な。

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あと、このタイプの角ばった車をやたらと見かけるのもボロブドゥールの謎です。

のんびり再訪インドネシア(14日目)-ディエン高原@ウォノソボ

宿にWi-Fiあったので、14日目欠番にせずにすみました。あと、今日はこれからさらに次の町に移動します。
以下は昨日の話です。文中に「今日」とあっても昨日のことです。

移動経路と宿泊地

(ウォノソボで乗り換えが発生するディエン高原行きについて)

もし直行バスがあるのなら、このルートで決めてしまおうと思ったんですが、乗り換えがあるとなるとかなりリスキー。本当に先のバスがあるのか確認できてないし、あったとしても乗り継ぎのよさがわからない。さらにディエン高原からスマラン行きのバスがなかった場合に同じルートを戻って来ることになるけれど、その戻りの時間も今読めないということになるので。

あのあと、「ウォノソボからディエン高原へのバスはたくさんある」という話を聞いたので、今日は思い切ってディエン高原に行ってみることにしました。

そして、ディエン高原からスマランへは直接行けなくて、いったんウォノソボに戻らないといけないという話も。

さらに、このサービスを使うと、ウォノソボからスマラン行きのバスの予約ができると教えてもらったので、実際に予約。

そうすると、今日の宿泊地はディエン高原でなくウォノソボにした方がいろいろ心配が少なそうなので、今日は

ボロブドゥール > Tidarバスターミナル > ウォノソボ > ディエン高原 > ウォノソボ

と移動することにしました。

Tidarバスターミナルからウォノソボまで

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9:05にTidarバスターミナルにつくと、すでにウォノソボ行きのバスが止まっていました。今日のは赤色。そして出発したのが9:18。

出発時間も頻度もわからなくて、あてずっぽうで来たんですが、すぐに乗れてよかったです。

エアコンがついてないので、出発前はめっちゃ暑かったんですが、ドアを開けっ放しで走るのでけっこうすずしいです。

出発後20分ちょっとで集金があって、RP40000(約400円)を払いました。

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11:44にウォノソボバスターミナルに到着。所要2時間26分。

ウォノソボ-ディエン高原間の移動

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ウォノソボのバスターミナルにはDIENGと書かれたバスが止まっていたんですが、運転手さんのいる気配がまったくないです。

近くのお店の人に聞いてみると、ディエン行きはここでなくウォノソボの中心街(セントラル)の方から出ているといいます。

「こっちこっち」と大通りに連れられて、「これに乗って」とミニバスに案内されました。そしてミニバスの運転手さんに「この人をディエン行きのバスまで案内して」と話してくれているようです。

ありがとうございます!めっちゃ親切〜。

そしてミニバスの運転手さんがこのあたりで下ろしてくれて、「今後ろにディエン行きのバスが止まっているから」と教えてくれました。

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そしてディエン行きのバスに無事乗れました。

またまた親切!

あとでわかることやけど、このディエン行きのバスというのは、ウォノソボ・ディエン・バトゥールの3つの町を往復していて、運行間隔は平均すると10分に1本より多いぐらい?

たまに何分か停車する場所はあるものの、特にバス停という概念はなくて、道で乗りたそうにしていると乗せてくれて、どこでも下りたい意思表示をすると下ろしてくれます。

で、ウォノソボ側の端の折り返しはこの赤線のように行われるので、ディエン高原に行きたい人はこの赤線のあたりで

WONOSOBO(もしくはWSB)-DIENG-BATUR

とフロントガラスに書かれたバスを待ち伏せするといいと思います。
(ちなみにこの矢印より先は左の小道に入ってしまってよくわからなくなるので、右の縦ラインあたりで待つのが確実だと思います。)

逆にディエンからウォノソボに帰る場合、バスはバトゥール行きとウォノソボ行きで同じ道を通るので、自分の下りた場所あたりで待っているとそのうち逆方向のが来ます。

料金は、ウォノソボからディエンまででRP25000(約250円)。下りるときに払います。そして実績の所要時間は、行きが1時間22分で帰りが1時間1分。標高差1300mほどあるので、上りと下りの差が効いてるんかな?

ディエン高原の景色

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一番暑くなる時間帯でも気温25℃ぐらいで、ひんやりすずしいです。

のんびり再訪インドネシア(15日目)-待ち合わせの町@スマラン

昨日の話です。

Aragon shuttle

ウォノソボからスマランへは、

redBusのサイトで予約したAragon shuttleで移動しました。

出発場所はバスターミナルとかでなくこのコンビニ前。隣がガソリンスタンドになっていて、出発前にそこのトイレが無料で使えるのが助かります。

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バスはこんな感じ。トヨタのハイエースかな?

10時発予定でしたが、9:50に人がそろったので出発。

10:38から11:01までここで休憩。トイレ休憩にしては長いなーと思っていたら、運転手さんたちはここでお昼ごはんを食べていました。言葉がわからないとこういうときにこまる(>_<)

最後スマランの市街地には13時ごろ入ったんですが、このバスの終点がわからないまま渋滞にはまりつつ、宿のある駅エリアからじわじわ離れて行っているように見えたので、見切りをつけて適当なところに下ろしてもらいました。あとはGojekで移動。

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スマラン駅前!

スマランに来た理由

今年インドネシアに行くことは3月の時点では考えていて、

そのことをGWのワークキャンプのときにメンバーさんには話していました。

「それだったら私たちの町Kudusに来て!スマランまで来たら迎えに行くから!」

ということで、6/24にいよいよKudus入りです。

実はこれまでスラカルタのこととかディエン高原のこととかredBusのこととか、いろいろと入れ知恵をしてもらっていました。全然知らなかったので、地元情報めっちゃありがたい〜。

のんびり再訪インドネシア(16日目)-GrabとGojekの使い分け@スマラン

スマラン3日目の朝です。このあと6/26にスマランに戻ってくるまでKudusに行ってきます。もしかしたらしばらく更新止まるかも?

2つのライドシェアアプリ

インドネシアでは、UberのようなライドシェアアプリとしてGrabとGojekが広く使われています。シンガポール発祥で東南アジア広域で使われているのがGrabで、インドネシアローカルなのがGojek。

Grabにはベトナムでめっちゃお世話になりました。

今回インドネシアではGrabとGojekを両方使い分けています。

GrabとGojekのちがい

この2つのアプリ、基本的にはあまりちがいがありません。

行き先が決まると料金が確定して、ドライバーさんを探す段階でカードに請求がかかるというのはどちらも同じ。一般のタクシーとちがって実績請求ではないので、ドライバーさんには遠回りして無駄に走行距離をかせぐメリットがないし、ドライバーさんの評価システムもあります。バイクだとどちらもちゃんとヘルメットを貸してくれます。

そしてベースの料金もほぼ変わりません。

ただ、車種選択のときに、

  • GrabBike Hemat (Grabの場合)
  • GoRide Hemat (Gojekの場合)

のようにHemat(インドネシア語でeconomicalの意味)つきの2〜3割安いプランが表示されることがあって、これがGojek側で表示される率が高い気がしています。
(感覚的には、Gojek8割・Grab2割ぐらい?)

なので、基本的にはGojekで検索してみて、HematつきのプランがなければGrabも見てみるという使い方をしています。

基本的には料金で選んでいるんですが、それ以外で使い分けるケースもあります。

★マップ

GrabもGojekも、独立したマップデータを持っています。Googleマップとも別です。

なので、行き先によっては指定場所がどちらかでしか見つからないケースがあるんです。

あと、ピックアップ場所として選べる場所もそれぞれちがうんですが、Grabの方が縛りがきついというか選択肢が少なくて、「ちょっと先のあの銀行まで歩かないと乗れない」みたいなケースが多い気がします。

★混みぐあい

これはスマランで実際あったケースなんですが、

このあたりに行ってみた帰りに呼ぼうとすると、Gojekでは何分待ってもドライバーさんがまったく見つからなかったんですが、Grabだとすぐ見つかりました。

★翻訳機能

これは使い分けには関係しないんですが、Grabにはチャットに翻訳機能があるけれど、Gojekにはありません。

とはいえチャットはコピペができるので、Google翻訳とかに貼りつけて訳すことはできるし、そもそもチャットが必要になる場面がほとんどありません。「今から向かいます」とか「待っててください」とかそういうメッセージがほとんどなので。

その他情報

中南米の車では、1人のドライバーさんがUberとDiDiの両方のアプリを立ち上げて、両方で待ち受けているのを見かけたんですが、GrabとGojekのバイクに関してはこういうかけもちはなさそうです。それぞれロゴつきの制服やヘルメットをつけているので。

町でどちらもよく見かけるんですが、なんとなくGojekの方が多いような気はします。

あと、GojekでRP11000請求がある乗車のとき、ドライバーさんのスマホをのぞき見るとRP8800のかせぎがあるようでした。ドライバーさんの取り分は8割のようです。

追記 2024-06-29

GrabとGojekのちがいについてですが、Grabだと2台のスマホでの同時ログインができませんが、Gojekだと可能です。なのでスペアスマホでの運用が楽です。

あと、GrabはログインにSMS認証が必須ですが、Gojekは登録した電話番号にひもついたWhatsAppアカウントがあれば、ログイン時のワンタイムパスワードはそちらに送られます。なので、インドネシアで受信可能なSMS番号を持っていなくても現地でのGojekログインは可能です。

のんびり再訪インドネシア(17日目)-渋滞の原因@クドゥス

スマランからクドゥス(Kudus)にやってきて翌朝です。
これからおふたりの職場の学校訪問です。

いろいろ聞いた話とかは、帰国後の振り返りでまとめて書くかもですが、とりあえず簡単に昨日のことを。

渋滞

もともとは朝に迎えに来てくれる予定だったみたいなんですが、急に会議が入ったようで午後に。いそがしいところすみません(>_<)

こちらは宿のチェックアウト時間を過ぎてしまうので、待ちやすいショッピングモールに来てもらうことにしました。そして15時ごろに青森ぶりの再会!
(ママ先生のだんなさんが車を運転してきてくれました。そこにママ先生とハナザワ先生が同乗。)

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おふたりは会議後すぐに移動してくれたみたいで、昼食がまだだったので、近くで遅い昼食に。

なるほど、Sotoはスープの一種であって、スープのことをなんでもSotoというわけではないのか〜。

とかとか、これまでよくわかっていなかったことをいろいろ聞けました。

スマランからクドゥスまでは、すんなり行けば1時間半もあれば着く行程なんですが、これが渋滞で3時間以上かかりました。

その渋滞の原因が「洪水」。最近雨降ってないのに!?

「雨で水があふれたわけじゃないの。えっとねー、英語でなんて言ったらいいのかな。海から水が来るの。」

潮汐(tide)?

「そうそう、そんな感じ。このあたり海抜0mを切ってるので政府が土地のかさ上げをやってるんだけど、追いつかなくて。」

(もしかして、アマゾン川が逆流するポロロッカのインドネシア版みたいなことがこのへんで起こるんかな?)

クドゥスの宿についたのがもう暗くなった19時ごろ。ママ先生・ハナザワ先生とはそこで別れて、ママ先生の生徒さんが夕食の案内とかをしてくれました。

わー、ほんまに先生やってはるんやなあ。申し訳ないですねー。

(英語の先生の先生である)ママ先生の生徒さんっていうことは、これから英語の先生になるんですか?

「インシャアッラー!」(神のみぞ知るですねー!)

のんびり再訪インドネシア(18日目)-特別授業@クドゥス

クドゥス3日目の朝です。今日も午前中大学におじゃまして、午後スマランに戻ります。
以下は昨日の話です。

特別授業

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朝からおふたりの職場の大学を案内してもらいました。めっちゃきれい〜!

今大学は期末テストが終わって、学生さんは長期休暇に入ったばかりというところなんですが、クラブ活動とかいろいろな理由で大学に来ている人がいるようです。バイクもけっこうたくさん止まっています。

で、学生さんのいるとある教室に入ったところでママ先生が言いました。

「今日は日本から特別ゲストが来てくれています!この学校に日本人が来るのは初めてのことです。」

え!?ここで!?自分がそんな大役を!?

ここにいる学生さんたちは英語クラブのメンバーで、あちこちの国に行った日本人の話を聞かせることで学生さんにとっていい刺激になるんじゃないかというママ先生のはからいだったようです。

全然何の準備もしてなかったけど、とにかくやるしかない。

まずは自己紹介から、バックパッカーデビューの話や、アフリカでいろいろ大変な目にあった話を手短に。

そのあとママ先生の誘導もあって、英語の読み書きはできたけど話せなかった状態からどうやって話せるようになったかとか、モロッコでの例を使って英語が通じない環境でどう対応したかとかのテクニック的な話も。そしてイスラム教の人たちにはあちこちでお世話になってきているという話も。

質問コーナーでは、海外ボランティアではどういう準備をしていったらいいかとか、インドネシアと日本の文化のちがいとか、なんでバックパッカーのデビュー戦をインドにしたかとかそういう質問が。あと、YouTubeやってないんですか?とか。

みんな反応がよくて、とても話しやすかったです。最後はみんな「ありがとー!」と日本語であいさつしてくれました。めっちゃええ子やー(;_;)

今絶賛探し中の第2の人生では、教育関係も何かないかと考えていたので、ちょうどいい機会をもらえました。

のんびり再訪インドネシア(19日目)-特別授業2@スマラン

昨日クドゥスからスマランに戻ってきました。これからまた長距離鉄道でジャカルタに戻ります。

ちょうど在インドネシア日本国大使館から「デモ情報(ジャカルタ:6月27日)」というメールが届いていました。

● 6月27日午前9時頃から、中央ジャカルタの独立記念塔(モナス)周辺で、労働団体によるデモ活動が予定されています。
● デモの周辺道路では交通規制が行われ、交通状況に影響が生じる可能性があります。外出の際にはご注意ください。

1.6月27日午前9時頃から、中央ジャカルタの独立記念塔(モナス)周辺で、労働団体によるデモ活動が予定されています。

2.邦人の皆様におかれては、デモに関する最新の情報に注意するとともに、デモが行われている場所やその周囲には近付かないでください。また、デモに遭遇した際には、速やかにその場を離れてください。

3.デモの周辺道路では交通規制が行われ、交通状況に影響が生じる可能性があります。外出の際にはご注意ください。

モナスは到着駅ガンビルの真横やけど、着くのはお昼だから大丈夫かな?

あと、出入国システムがややこしいことになっているようです。もう復旧してる?

以下は昨日の話です。本文中に「今日」とあれば昨日のことで、「昨日」とあればおとといのことです。

会の始まり

今日も引き続きおふたりの職場の大学にやってきました。

昨日はママ先生からの依頼だったけれど、今日はハナザワ先生からの依頼。日本の教育がどんな感じなのかについて話をしてほしいとのことでした。個人的な経験でもかまわないのでと。

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そして昨日より大きめの階段教室的な部屋に案内されました。この大画面の前のまん中の席が自分のポジションだと。なんと(>_<)

昨日の聴衆は学生さんだったけれど、今日は学生さんに加えて先生方もいらっしゃいます。

全体司会はハナザワ先生。最初に全員起立でインドネシアの国家斉唱をして、そのあと

「ちょっと体をほぐしましょう!」

と、日本のラジオ体操の動画が流されました。

「私が参加した青森のワークキャンプでは、毎朝これでストレッチをしていたんですよ!」

日本の教育の話など

自分はただの旅行者で、日本人を代表することはできないけれどと前置きをしつつ、まず小学校が6年あって・・・という基本的なシステムを紹介。このあたりはインドネシアも同じのようでした。

そして子供のころに旅人と科学者になりたかった自分がどんな学生生活を送ってその後どうなったのかについてお話し。

そしてハナザワ先生から「あのタンザニアの話もシェアしてあげて!」と振られて、

あの話をすることに。

今日はもうちょっとうまく話せたらよかったなと思うことが多かったけれど、こんな経験なかなかできることではないので、巻き込んでもらえてめっちゃよかったです。

こうして今回の旅のハイライトだったクドゥス滞在は、事前に想像もしていなかった形で終わりました。

のんびり再訪インドネシア(21日目)-ジャカルタからの帰国@千葉

なんとか無事に帰ってこられました。まだちょっとぐったりしています。
あと何回か続きます。

ジャカルタでのこと

長距離鉄道で戻ってきた2度目のジャカルタでは、お腹をこわして38℃の熱を出して寝込んでいました。せきや鼻水やのどの痛みなどはまったくなく、たぶん食中毒。

しかもすぐトイレに行けるよう通路側の席を予約していた帰国便にオンラインチェックインすると、なぜか窓側の席が割りあたっていてびっくり。

それで航空会社のサイトでさらに追加料金を払って座席指定をしてみたんですが、それも反映されないという問題が。

その後Trip.com経由で航空会社に問い合わせてもらうも、時間切れで解決せず。結局空港のチェックインカウンターで話をして通路側の席に替えてもらえました。

追記 2024-07-15

ジャカルタの空港鉄道

2回目のジャカルタでは、BNI City駅の近くに宿を取っていました。

空港鉄道の駅にもなっているし、また来ることがあればここを拠点にするのが正解かなとも思っていたのでおためしで。

空港鉄道のチケットは、現金払いができなくてVISA・Mastercard払いができます。料金は事前に駅で聞いていた通りRP70000(約700円)。e-moneyはだめだと言われたんですが、QRコード決済は選択肢にあるようだったので、GoPayはいけるかも?

電話番号の入力を求められるんですが、国番号を指定するための+のボタンがありません。駅の案内の方に聞いてみると、「インドネシアの電話番号がなければ0を10回打ってもらえばいいですよ」とのことでした。

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空港鉄道には専用の待合スペースがあって、時間(今回は出発7分前)になると案内があって専用の改札を通ってホームに下りるんですが、そこはふつうのKAI Commuter(JRの在来線みたいなもの)と同じホームでした。

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切符は便指定で買うんですが、座席は自由。翌日の便のチケットを前日のうちに買っておくことはできませんでした。

あと、トイレがはしっこの車両についていました。トイレ大事。
(今回乗った列車で確認できたのは、Duri駅に向かって反対側の車両。途中Duri駅でスイッチバックして進行方向が変わります。)

空港鉄道終点のSoekarno Hattaはまだ空港ではなくて、各ターミナルまで無料のスカイトレインに乗り換えて行くんですが、今回BNI City駅出発からターミナル2駅到着までの実績所要時間は1時間11分でした。

空港からガンビル駅までのバスが渋滞に巻き込まれつつも44分だったので、意外とバス速いんやなあ。空港鉄道は途中駅でわりと長い停車時間があるし、スカイトレインの乗り継ぎもあまりよくなかったので、そのせいもありそう。

ジャカルタでの出国

今回の帰国便はベトジェットエアで、オンラインチェックインでPDFで搭乗券が受け取ることができたんですが、さっきの座席指定の事情でふつうにカウンターでチェックインしています。
(このPDFの搭乗券、「紙でプリントアウトして」と明記されていたので、スマホ画面での表示でいけたのかは不明。)

このチェックインカウンターで持ち込み荷物の計量がありました。

その後最初にあるのがイミグレ。インドネシア人用カウンター・ASEAN諸国の人用自動化ゲート・外国人用カウンターと分かれていて、外国人用はほぼ誰もいなくてすぐ通過可能でした。パスポートと搭乗券を出すだけ。

そして荷物チェックはその直後にはなく、搭乗ゲートエリアの中の個別の区画の分岐のところにありました。

今回搭乗ゲートがあったのはT2Fという区画だったんですが、そこには飲料水の給水器は見あたりませんでした。
(LCCでは機内で飲み水をもらうのも有料なので、空のペットボトルとかに直前でくめるとお得。)

持ち込み荷物の計量があったのは最初のチェックインカウンターだけだったので、PDF搭乗券でイミグレに直行した場合は計量はないかもしれません。

ホーチミントランジット

今回ジャカルタから成田へのフライトは、途中ホーチミンで乗り換えがありました。そして、ホーチミン-成田の搭乗券もジャカルタのチェックインのときに受け取っていました。

ホーチミン空港でのトランジットでは、到着ゲートから搭乗ゲートに向かうInternational Transferのところで荷物チェックがあります。ここ含め、この空港で荷物計量はありませんでした。

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ここではローカルフードのフォーでさえ、1杯$11(約1800円)からという強気の値づけ。ジャカルタの空港ではわりと町プライスだったので差が際立ちます。こんなときのためのカロリーメイト。

その代わり(?)、搭乗ゲートエリアには飲み水の給水器があります。

体調の推移

熱はジャカルタの宿のチェックアウトのときにはすでに下がっていたので、どこで検温があっても大丈夫だったと思うんですが、実際にチェックがあったのは成田での検疫だけでした。

お腹の調子がよくなかったのも、ホーチミンでの乗り換え待ちの最後のところで回復してきていました。

Garminのスマートウォッチで取れるBody Batteryはジャカルタ出発前日からほぼ0で、寝ている間もストレスレベルがずっと高い値で推移していたんですが、ホーチミンでの回復がここからも読み取れます。
(18時ごろ以降がホーチミン。)

のんびり再訪インドネシア(21日+帰国後振り返り1)-英語の通じ

インドネシアではほとんど英語が通じませんでした。

ここまでの日記では、バスターミナルでの情報収集とかをらくらくやっていたかのように見えていたかもしれないけれど、けっこう難儀してました。

逆にちゃんと英語が通じたのが

  • ガンビル駅構内(コンビニや飲食店含む)
  • ジャカルタの空港鉄道全般
  • ジョグジャカルタ駅の一部の駅員さん
  • 一部の宿

このぐらい?バスターミナルは空港でも通じてなかったし、ウォノソボやディエン高原あたりでは宿含め地域単位で通じませんでした。

それでけっこう役立ったのがGoogle翻訳アプリ。アプリ自体の認知度が高く、幸いインドネシア語は文字がアルファベットなので、こちらのスマホを渡して簡単に返事を打ってもらうことができました。

が、翻訳アプリを間にはさむと、伝えてもらう情報の精度が落ちます。

たとえばボロブドゥールに行きたくて乗るバスがボロブドゥールまでは行かないみたいな話とかは、バスターミナルの人は当然知ってたと思うけれど、めんどくさくてわざわざ伝えなかったんじゃないかと思っています。

とはいえ言葉が通じなくても世話焼きな方が多いので、旅行者としてはめっちゃありがたいです。行きたい場所があれば、その地名を連呼していればいつの間にか行き着けている感じになります。

インドネシアでの英語教育

英語が話せない人が多い状況は、国としてまずいと話していたのがママ先生。

階段教室での授業(?)でもSDGsを引き合いに出して、

経済成長をすることで(Goal#8)、貧困をなくし(Goal#1)、国の不平等をなくす(Goal#10)ことが必要で、そのためには国際協力が不可欠。

だからインドネシアにとって英語教育がとても大事なんだとみんなに訴えていました。
・・・と思います。自分の話すターンの直前でいっぱいいっぱいだったので、あまりちゃんと聞けてなかったです(>_<)

ママ先生・ハナザワ先生はオーストラリア留学されていただけあって、クドゥスの大学の先生の中でも英語のスキルが別格で、白神のワークキャンプにはその精鋭2人が国費で送り込まれてきていたんだと今回知りました。

「さあ、あなたたちも行ってらっしゃい!」

と生徒たちに背中を見せるために。