CloudflareのEmail Workersで正規表現許可リストを使って複数宛先に受信メールを転送する

CloudflareのEmail Routing機能を使うと、受信アドレスごとに転送先を振り分けることができるんですが、Email Workersという機能を使えばスクリプトでもっと細やかな制御ができるようです。

たとえばどこかのサービス登録に使うアドレスは、そのサービスのドメインからのメールしか受信しないようにするとか。

Email Workersには、許可されたアドレスからのメールだけを転送するAllowlist sendersというテンプレートがあるんですが、そのままだと正規表現が使えないのでメールアドレスをフルで決め打ちする必要があるし、転送先が1つしか書けません。なので、これを改造してみることにしました。

とはいえスクリプトの文法がよくわからないので、いろいろなAIに頼んでみました。

それでEmail Workersでちゃんと動くコードが返ってきたのが、Claudeだけ。中国語の文法のわからないことを聞いてもかしこい答えを返すなあとふだんから感心していたんですが、コード生成でも優秀です。そもそもほかのAIは、Email Workersのコードを何の言語で書けばいいのかわかってなかったです。

で、そのClaudeの生成したものに若干手を加えてできたのが以下。

// Cloudflare Email Workers Forwarding Script with Regex Filtering

export default {
  async email(message, env, ctx) {
    // Regular expression patterns for allowed From addresses
    const allowedFromPatterns = [
      /^.*@aaa\.com$/i,
      /^.*@.*\.aaa\.com$/i,
      /^.*@bbb\.com$/i,
      /^.*@.*\.bbb\.com$/i
    ];

    // Forwarding destination email addresses
    const forwardToAddresses = [
      "[email protected]",
      "[email protected]"
    ];

    // Check the From address
    const from = message.from;

    if (allowedFromPatterns.some(pattern => pattern.test(from))) {
      // Forward the message to each destination address
      for (const forwardTo of forwardToAddresses) {
        // Forward the original message without modification
        await message.forward(forwardTo);
        console.log(`Forwarded email from ${from} to ${forwardTo}`);
      }
    } else {
      // Reject the email if it doesn't match the allowed patterns
      message.setReject("Address not allowed");
      console.log(`Set to reject email from ${from}. Reason: Address not allowed`);
    }
  }
}

aaa.combbb.comのメールアドレス(サブドメイン含む)がFromにあったら、 [email protected] [email protected] に転送して、それ以外のメールは拒否するというコードです。
( [email protected] [email protected] は、事前にCloudflareのダッシュボード上でEmail > Email Routing > Destination addressesに登録しておく必要があります。)

この正規表現からすると、Fromの末尾が厳密にaaa.combbb.comになっていないと転送されないように見えるんですが、メールヘッダ上“AAA” <aaa.com>のような形式のFromのメールでもちゃんと転送対象になります。さすがにそのあたりちゃんとわかってくれてます。

Email Workersの注意点

Email Workersはいろいろできておもしろそうなんですが、ちょっと注意点が。

Cloudflareのダッシュボード上、Email Workersで転送されたメールは、Email RoutingActivity LogResultDroppedになってしまうんです。Forwardedでなく。

転送されずにRejectされたメールはDelivery Failedとなるので区別はつくんやけど。

ちなみに複数の転送先のうち転送できたところとできなかったところが混ざっていた場合もDelivery Failedでした。

追記 2024-11-24

Email Workersで転送されたメールのActivity LogでのResultが最近DroppedからForwardedに変わっていました。

ただ、たとえば1通の受信メールを4アドレスに転送した場合、Email Routing summaryでは

Total received: 5
Forwarded: 4
Dropped: 1
Other: 0

のようにカウントされています。

秋の出鼻をくじかれる

年次の健康診断関係も片づいたし、

ちぎれかかったGarminのベルトの替えも3週間待ってようやく届いたし、

そろそろ千葉を離れて塩の道に出かけようかなと思ったら・・・

(>_<)

中国行きは保留中で、カンボジア再訪も考えているんですが、気候のいい季節は日本をめぐらないともったいないので、各地の天気を見つつ検討中です。

大きなところで使うべき技術を小さなところで

最近いろいろ独自ドメインのDNSをいじって遊んでいるけれど、以前数万人の社員さんを抱える会社の大元のDNSの運用管理をしていたことがあります。

大きな会社だと高度なセキュリティ技術とかが導入されてそうに思うんですが、案外そうでもないです。

たとえばDNSだと、構成変更をミスするとインターネット上から対外的に会社を消滅させることもできてしまうので、何か新しいセキュリティ技術を導入しようとすると「いかにこの構成変更に問題がないか」の説明やその準備が大変で、へたすると年単位の時間がかかります。それがあまりにめんどくさいので、現状維持でいいやとなってしまいがちなんです。ほかにいくらでもやることがあるし。

そんなわけで、当時手もつけられなかったDKIMとかDMARCの導入や実験が今独自ドメインでらくらくできるのは楽しいです。

レジストラの引っ越し(移管)を検討する

DNSの引っ越しはこないだやった以前にも仕事でやったことがあったんですが、さらにその上位のレジストラの引っ越しはまだやったことがないです。

▼こないだやったこと

レジストラ:シンドメイン–権威DNS:シンドメイン

レジストラ:シンドメイン–権威DNS:Cloudflare

▼やってみたいこと

レジストラ:シンドメイン–権威DNS:Cloudflare

レジストラ:どこか別のところ–権威DNS:Cloudflare

こんな感じ。

ドメインを取ってから60日たたないとできないので、やるとしても11/10以降になります。

レジストラ移管をしてみたいわけ

レジストラ移管にはどんな作業があって、サービス停止なしでやるにはどこを気をつけたらいいのか実際体験してみたいというのもあるんですが、ほかにも理由があります。

★DNSSEC対応

DNSには、今はまだ金融機関ぐらいでしか使われてない(?)DNSSECというセキュリティ技術があるんですが、Cloudflareは対応していても上位のシンドメインが対応してないので使えないんです。
(自分のDNSサーバのにせものを作られるハードルをめっちゃ上げる技術です。)

というわけで、独自ドメインでDNSSECを使ってみたいというのがひとつ。

★DNS管理のハードウェアトークン必須化

そしてDNSの乗っ取り耐性を上げたいというのがもうひとつ。

Cloudflareのログインには、2段階認証としてハードウェアトークン必須の設定にしてあるんですが、上位のシンドメインが乗っ取られたらCloudflareのセキュリティが無力化されてしまいます。「Cloudflareじゃない別のDNSが本物だ」という指定ができてしまうので。

シンドメインは2段階認証として、ワンタイムパスワードアプリが使えるんですが、6桁の数字だったら100万分の1の確率でまぐれ当たりもありえます。なので、レジストラ側のログインにもハードウェアトークンを必須にしたいです。

そんなわけで、引っ越し先はPorkbunにしようと考えています。

最初はCloudflareをレジストラにするのが一番よさそうに思えたんですが、.earthドメインの収容に対応してなくて断念(>_<)

あと、Porkbunはドメイン更新料がシンドメインより安そうなのもいいです。ドル払いになるので将来のレート次第やけど。

新型コロナの2024年秋の状況

新型コロナワクチンの5回目接種からそろそろ1年。

日本のニュースではあまり聞かなくなったけれど、今どんな状況かな?

札幌の下水に含まれる新型コロナのRNA濃度は、この8〜9月に2022年以降最大のピークを迎えていて、今ようやく落ち着いてきている様子。夏にピークがあって秋に急に落ちるのはこの3年共通しています。

定点医療機関あたりの患者報告数と比べてみると、増減の連動はあるものの、ウイルス総量は増えても病院にかかる人の割合は減ってきているように読めます。

西オーストラリアは落ち着いていて、下水にピークがあっても病院にかかる人が増えてないのは日本と同じ。季節は反対やけど。

オランダはこれからピークに向かうところかな。

変異株については、世界の主流はKP.3.1.1。日本だけKP.3.3という新バージョン(?)が流行ってます。

系統樹的にはこんな感じ。10月からワクチン接種が始まったJN.1は、KP.3系統の直系の先祖(?)になるので、去年打ったXBB.1.5のワクチンよりはだいぶ効きそう。

感染中和試験の結果、オミクロンKP.3.1.1株は、これまでのオミクロン系統の流行株(XBB.1.5株、EG.5.株、HK.3株、およびJN.1株)の既感染もしくはブレイクスルー感染(breakthrough infection, BTI)(注4)、またはオミクロンXBB.1.5株対応1価ワクチン(注5)接種によって誘導される中和抗体(注6)に対してオミクロンKP.3株より高い逃避能を示すことが分かりました。

とはいえ、KP.3.1.1はJN.1より後発なので、ワクチンが効きにくくはなってるみたい。KP.3.3は新しすぎるからか、論文も全然見つかりません。

市から補助の出る定期接種は65歳以上とかやけど、旅先でかかるとやっかいやし、Long COVIDの症状がかなりいやな感じなので自費で打っておこうかな。

ということで、都内の病院で申し込みをしました。

コテンラジオ視聴に向いているポッドキャストアプリ

歴史の勉強のために去年からコテンラジオというポッドキャストを聞いているけれど、2018年11月配信の第1回から始めて、今ようやく2024年4月配信分あたり。もうすぐリアルタイム配信に追いつきそうです。

すでに500回(250時間ぐらい?)を超えているので、歴史弱者から脱し始めているかもしれません。

もともとはGoogle Podcastというアプリで聞いていたんですが、

この夏に公開終了になってしまいました。

引っ越し先はいろいろ紆余曲折したんですが、

最終的にAntennaPodに落ち着きました。決め手はいくつか。

  • 特定のエピソード以降を全ダウンロードする操作が比較的簡単なので、途中からの引っ越しがしやすかった。
    (エピソード長押し > 複数選択 > 再度エピソード長押し > 上のすべてを選択 > ダウンロード)
  • ポッドキャスト内を日本語検索して過去のエピソードが探せるので、復習にも向いている。
  • F-Droidでも公開されているオープンソースなアプリなだけあって、広告なし。

複数のポッドキャストを混在させると再生順が配信日時順で混ざってややこしいので、今はコテンラジオ専用アプリ化しているけれど、ポッドキャストごとにダウンロードフォルダを分けるみたいな機能があるといいのになあ。

コテンラジオの過去シリーズの内容をAIに質問できるようにする

コテンラジオを聞いていると、ときどき過去シリーズの知識を前提にしているところが出てきます。

「このあたりは織田信長編を復習していただきたいんですけど」

みたいな。でも1シリーズで5時間ぐらいあったりするので、ささっと振り返るのはむずかしいです。

以前NotebookLMに自分のブログの過去ログを全部読ませて、AIに質問できるようにしてみたけれど、

この前のバージョンアップでYouTube動画内の音声情報をソースにすることができるようになっていました。

お?これあったらいけるんちゃう?

誰かすでにやってそうに思ったので検索してみたんですが、まだ誰も手をつけてないみたい?

NotebookLMにコテンラジオのYouTubeを読ませてみる

NotebookLMにYouTube動画を読ませるには、動画URLをひとつひとつ入力する必要があります。

シリーズ単位で入れるには、

YouTubeのコテンラジオチャンネルの「再生リスト」ページからシリーズを選択して、個別の動画を開いてURLを取っていくのが楽かと思ったんですが、

このサービスを使うとさらに楽でした。重いけれど。

チャンネルID欄に

UCr5zQB5J5DJqZfar_WyWFAw

と入力すると、コテンラジオの全動画のURLが出力できました。

1つのノートブックに追加できるソース数は50までなので、過去分全部(現時点で575動画)を入れてしまうことはできません。なので、シリーズごとにノートブックを分けるか、関連するシリーズをいくつかをまとめるぐらいがよさそう。

実際質問してみたんですが、かなり使い物になる印象です。全体的なまとめもしてもらえるし、個別質問にも答えてもらえるし。

YouTube動画だと、ファイルアップロードとちがってソースの追加が一気にできなくてそれなりにめんどうなので、自分が作ったノートブックを一般公開しようかと思ったんですが、Googleユーザー指定での共有しかできないようでした。

あれ?前は一般公開の機能あった気がするんやけどなあ・・・

NotebookLMは提供したソースを無視することがある

コテンラジオの復習にNotebookLMがめっちゃ使える!ということで、いろいろテーマごとにノートブックを作ってみました。ソース数制限50におさまるように。

たとえば宗教関係で、

Series 7:世界三大宗教
Series 13:三蔵法師玄奘
Series 19:最澄と空海
Series 21:宗教改革
番外編:一緒に学ぼう!キリスト教

このあたりを1つにまとめてみたり。ソースはYouTube動画×37。

で、聞いてみました。

「宗教改革についてまとめてください。」

申し訳ありませんが、宗教改革に関する情報はソースに含まれていません。提供されたソースは、主に仏教、特に日本の仏教の歴史と発展、重要な人物、主要な概念に焦点を当てています。

え、めっちゃあるやん。Series 21がまるごと宗教改革の話やん。

「キリスト教についてまとめてください。」

申し訳ありませんが、キリスト教に関する情報はソースに含まれていません。提供されたソースは、主に仏教、特に日本の仏教の歴史と発展、重要な人物、主要な概念に焦点を当てています。

なんで??

「ムハンマドについて教えてください。」

申し訳ありませんが、ムハンマドに関する情報はソースに含まれていません。提供されたソースは、主に仏教、特に日本の仏教の歴史と発展、重要な人物、主要な概念に焦点を当てています。

???

「このノートブックに追加されているソース一覧を表示してください。」

このノートブックに追加されているソースは、YouTubeチャンネル「歴史を面白く学ぶコテンラジオ_COTEN RADIO」にアップロードされている以下の動画のトランスクリプトからの抜粋です。
●三蔵法師・玄奘 ― 終わりなき知的探究の旅【COTEN RADIO #79】
●不動明王はウイルスバスター!パソコン環境で例える密教の世界【COTEN RADIO #137】
●井の中の玄奘、大海を知る。真理を求めてインドへGO!【COTEN RADIO #83】
●仏教2.0 ! アップデートを繰り返す釈迦の思想【COTEN RADIO #133】
●俺の教えは釈迦の教え!多様性が広がる大乗仏教【COTEN RADIO #134】
●大乗仏教が神道国家・日本に上陸!その時歴史が動いた【COTEN RADIO #135】
●宗教王に、俺はなる!【COTEN RADIO #37】
●日本からヤバい奴がやってきた!― 天才・空海、唐で大出世!【COTEN RADIO #139】
●最澄、天皇の勅命で遣唐使に!入唐で交わる二つの糸【COTEN RADIO #138】
●最澄、雨ニモマケズ。一隅を照らす人材育成事業【COTEN RADIO #140】
●最澄と空海 ― 悟りを開いた男達の生涯【COTEN RADIO #132】
●最澄と空海の晩年 ― 天才が人生を捧げた仏教の正体【COTEN RADIO #141】
●言語センス抜群!真言宗の祖・空海の神童時代【COTEN RADIO #136】
これらのソースは、仏教、特に日本の仏教の歴史、重要な人物、主要な概念に焦点を当てています。

あー、37追加したのに13しかないやん。でもこれ、追加した順でもないです。

この回答に出てないものでも、画面左のソース一覧にはあるので、削除して追加し直したりもしたんですが、回答には反映されませんでした。

宗教関係ってデリケートな話題でもあるから、内容に検閲でもかかってるんかな?と思ったんですが、別のノートブックを作って、さっき追加しても反映されなかった動画を追加したら、そちらでは問題なく反映されました。内容に関する質問にもちゃんと答えてくれるし。

もしかしてと思って、以前作ったブログ用ノートブックでもソース一覧を問い合わせてみたら、なぜか2005年と2017年のログがもれていました。やっぱり再度追加しても反映されません。

で、まったく追加できなくなったのかというとそうでもなくて、2017年の月別ログを12ファイルアップロードしてみたら、なぜか6月分だけ反映されました。

うーん・・・法則性がわからへんし、起こった場合の対応策もよくわからないのでこまるなあ。

ルマン24時間耐久とか

昨日はだいぶひさしぶりに江戸川でインラインスケートやってる方にお会いしました。

もう10年ほど続けられているベテランさんで、靴も年季が入っています。毎月の荒川のイベントに参加されていて、1日150kmほど滑ることもあるのだとか。

めっちゃアスリート!

しかも10年ほど前からコロナ禍を除いて毎年ルマンの24時間耐久レースに参加されているそうです。そんなんあるんや〜!

1周4kmほどのコースを昼も夜もずっと滑り続けるそうやけど、それっておもしろいんかなあ・・・せめて景色は変わってほしい・・・

ちなみにパリでは毎週日曜日に道が歩行者天国的になるところがあって、そこで地元の人はスケートを楽しんでいるそうです。特に路面がいいわけではないみたいやけれど。

クロノコンバートパンツLimitedの補修回収品が戻ってくる

5月の末に限定生産で復刻されたクロノコンバートパンツですが、

不具合の内容と補修内容について
ストレッチする生地に対して、後ろ股ぐり部分の縫製個所の伸張性が不足しています。屈伸運動によって縫製部分に強い張力がかかることで、該当部分の縫製が糸切れする恐れがございます。
そのため、後ろ股ぐり部分に十分に伸張性を持った糸で縫い直す補修を行います。

さっそく7月に補修回収の案内が来ていました。

IMG20241009133553

それで9/15に着払い伝票で発送して、今日(10/9)補修品が届きました。24日後。

IMG20241009142425

補修箇所の「後ろ股ぐり部分」はこのへんかな。補修前がどんなんだったかチェックしてなかったけど、作業の跡は全然わからないです。

ビットコインをTaprootアカウントに移す

Proton Walletのアーリーアクセスに8/22に申し込んでいたんですが、昨日(10/9)“Welcome to Proton Wallet"のメールが届いていました。48日後。

進化していたビットコイン

仮想通貨系は、アクセスできなくなったLockboxをLedgerにリカバリできた後は安心して放置してしまっていたんですが、ひさしぶりに整理してみることにしました。

とりあえず、今のLedgerのビットコインアカウントがアプリ上Legacyだと分類されてしまっています。なにそれ?

ビットコインは、ここ数年の間に何度かバージョンアップを重ねてきていたようです。仕様が変わりつつも、昔のままの仕様もそのまま共存していて、それがアドレス体系のちがいに現れているということみたい。携帯番号といえば090だったのが、あとから080や060のも出てくるみたいなのにちょっと似てるかも?

より新しいアドレス形式のアカウントに入れてある方が、送金の際に取引が早くすんで手数料も安いのだとか。
(手数料は送金側の形式で決まって、受ける側が何かには影響しないようです。)

これって新しいのに引っ越した方がいいんかな?引っ越しも一種の送金になるので、引っ越してから誰かに送金するとしたら、安くなる前の手数料と安くなったあとの手数料の両方を払うことになるけど、それなら引っ越さずに直接誰かに送金した方が得だったりする??

・・・と思って調べてみたんですが、手数料って送金金額と関係なく手続き1回ごとにかかるものらしいので、こまごま何回も誰かに送金するのなら最初にどかっとまとめて引っ越しておいた方がいいということみたいです。

とはいえ、あまり損得関係なく、単純に現システムでの送金を体験してみたかったので、引っ越ししてみることにしました。

どの形式のアカウントに移すのがいいか?

Ledgerで作れるビットコインアカウントの中では、Taprootというのが一番新しい形式っぽいです。

TaprootのアカウントからTaproot以外のアカウントにBitcoinを送ることはできますか?
はい。Taprootアカウントは、Taproot以外のアカウントと完全に互換性があります。
Taprootのアカウントから、Legacy、SegWit、ネイティブSegwitのアカウントに安全にBTCの送付・受け取りが可能です。

とあるので、Taproot一択やんと思ったんですが、

ここの説明によると、取引所でTaprootへの入出金に対応してるのはGMOコインぐらいだそう。

ブロックチェーン技術的にどうというのではなくて、アドレス入力の際の文字列チェックで引っかかるとかそういう話やろか?「060で始まる電話番号はありえないのでNG」のような時代遅れの処理が取引所での操作時に入ってるみたいな。

だとするとTaprootへの出金に対応してないというのはわかるんやけど、Taprootからの入金に対応してないってありえるんやろか。そこはブロックチェーンのプロトコルに従って淡々と行われるから、取引所が手の出せるところではないような。

よくわからないけど、この一覧からするとTaprootの1つ前の世代のNative SegWitが手堅そうに見えたんですが、そうそう使うものでもないし、Taproot対応のGMOコインの口座持ってるし、思い切ってLedgerでTaprootの新アカウントを作ってそこに引っ越すことにしました。

今のビットコインの送金手数料

Ledger LiveアプリでLegacyアカウントからTaprootアカウントにテスト含め2回送金してみました。

▼1回目 (所要29分)
送金額:0.00001 BTC (約92円)
手数料:0.00001708 BTC (約156円)

▼2回目 (所要3分)
送金額:残りたくさん
手数料:0.00001708 BTC (約156円)

処理の優先度を上げると手数料が上がって、下げると手数料も下がるんですが、どちらもLedger Liveアプリの選択肢の中で一番安い"7 sat/bytes"を選んでいます。
(手入力だともう少し安くもできるみたいやけれど。あと、手数料は完全には制御しきれないので、元アカウントの残高をきれいに0にすることはできないようです。)

手数料こんなに高かったっけ・・・と思って、2018年のときの記録を見返してみると、当時は1回0.00001014 BTCで、桁は今と同じぐらい。でも、ビットコイン自体の値段が安かったので、当時のレートでは7円ぐらいでした。

ちなみにTaprootのアカウントからどこかに"7 sat/bytes"で送金しようとすると、表示された想定手数料は0.00001348 BTC(約123円)でした。Legacyと比べると2割引ぐらいです。

7円ならともかく、少額決済でも毎回100円以上取られるんだったら、エルサルバドルで使い物になるんやろか?

Google Workspaceのサブスク解約跡地に残るもの

先月独自ドメインを使ってGoogle Workspaceの無料試用をしていましたが、試用期限が切れる直前にサブスクリプションの解約をしていました。

もしかしたら今後ちゃんと契約することもあるかもしれないので、今時点で何が残っててどこがさわれるのか確認しとこうかな。

管理者アカウントでのログインはできて、パスワードとか2段階認証などなどのアカウント管理については引き続きできます。

Gmail・Google Calendar・Google Drive・Google Sitesに関しては、アクセスできなくなっています。でもなぜかGoogle Groupsにはアクセス可能。

Google Workspaceの管理コンソールにもアクセスできるんですが、各アプリの設定項目がなくなっています。でも

ディレクトリ > 組織部門

あたりの設定は残っているので、このあたりを作り込んでいた場合は再契約でそのまま使えそうです。そして

アカウント > ドメイン > ドメインの管理

の設定も残っているので、DNS側の設定を残していれば、再契約の際にドメイン所有確認を再度やる必要はなさそうです。

Gmailの転送設定とか、ドライブに置いてあったデータとか、見えなくなったアプリ設定とかが本当に消えているのかはわからないけれど、テストで雑にやり散らかしたところもあるので、今回に関しては消えててほしいです。

入間川散歩(入間市-飯能)

塩の道は、その後残りを歩ききるための晴れ予報の3日間があったんですが、宿が空いてなくて断念。

最近気候がいいんですが、関東近郊の山は3連休で混んでいるようです。

うちからの人力移動、入間川沿岸については入間市駅までつながっていたんですが、

その先飯能駅までが飛んでいたので、間を歩いてつないでみることにしました。

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入間市駅前には、「ふれあい茶ん歩道案内図」が出ていました。ここって、お茶で有名なところなんやね。

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前回インラインスケートで来たときには、入間川の自転車道は堤防にはっきりと終点があったけれど、そこから河川敷に下りてみることに。

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路面の質は安定しないけど、一応車の来ない舗装路は続いてるんやね。

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それでもそんな舗装路も800mぐらいで終わり。入間川コースの上流端はスコアづけ再訪がまだやけど、来たとしたらここを終端として記録しておこうかな。

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そこからは川を離れてだいたい国道299号ぞいを歩くことになって、見覚えのある飯能駅に到着!

実際山を歩かないと、山の感覚がわからへんなあ・・・

マップケースのホールドのしかた

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2018年から、山歩きのときはモンベルのマップケースに紙の地図を入れていました。

今持ってるのからモデルチェンジしてる気がするけどこれかな?

ザックには、プラスチックのスナップボタンでつけはずしするしくみになってるんですが、これがちょっとめんどう。しっかり位置を合わせないと留められないし、引っぱれば取れるというものでもないし。

マグネットとか使って、なんとなくノールックでつけはずしができるようにならへんかな?とずっと思っていました。

マグネットリリーサーの導入

GWの渓流釣りのとき、釣りの人はマグネットで網をホールドしてるということを知りました。

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これ使えるかも?

でも実際ためしてみると、マップケースの軽さに対して磁石が強すぎてはずすのがひと苦労でした。

片側マグネット方式

磁石と磁石をくっつけるから強力なのであって、磁石とキーホルダーのリングにくっつく力だったらそうでもないことに気づきました。

最近外歩きでテストをしていたんですが、引っぱるとはずれるけど、はずそうとしなければはずれないぐらいのほどよい感じです。ちょっとした段差を飛び降りても、風でもはずれません。

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磁石はザック側につけて、リングを地図の方につけるのがいいです。地図側が軽くなる方で。

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コンパスのつけ方にはまだ改善の余地ありそうな気がするけど、いったんはこのリール式で。

FC2ブログのドメイン移行から約1か月

このブログのドメインをfc2.comからf2.netに移行してからだいたい1か月です。

Googleのインデックス登録状況

Google Search Consoleで見える「ページのインデックス登録」の状況はこんな感じです。

▼現URL

▼旧URL

HTTPS化のURL変更のときと比べると、かなり早く移行が進んでいます。

前回とちがってサイトマップが機能するようになったおかげなのか、移行前URLでインデックス登録があらかた済んでいたおかげなのか。

移行直後は、サイトマップは3日に1度ぐらいのペースで読みにきていたようなんですが、現時点でのサイトマップの「最終読み込み日時」は2024/10/05。12日ほど来ていません。

URL移行後に投稿した日記のうち、自然体でインデックス登録されたものはまだ1件しかないので、インデックス登録を手作業でやらなくても大丈夫なのかはまだ様子見です。

OLIGHT Oclip

旅行用荷物は、ザックから結束バンドまでほぼほぼ1品1品ちゃんと選ばれたもので構成しているつもりです。おためしのものも含めて。

その中で唯一(?)、ペンライトは実家の近所のホームセンターで買ったものをずっと使っていました。たくさんの中から吟味したというより、たまたまそこにあったから買ったという感じ。

13年使っていて淘汰されていないので、それなりに優秀だとは思うんですが、手に持つかどこか水平なところに置くしかないというスタイルがネックになる場面がたまにあったんです。

で、最近クラウドファンディングでマグネット固定できるペンライト的なものが出ていて、これいいかも?と思ったんですが、もっといいのないかと思って探して見つけたのがこれ。

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背面がクリップかつマグネットになっていて、USB-Cで充電できます。実測28g。つくりもしっかりしています。

シャツの首のところにクリップでつければ、手に持たず前を照らせるし、自転車のドリンクホルダーとかにつけたら自転車用ライトとして使えます。

いきなり山のメインヘッドライトとして使うのはこわいけど、まずサブとしてならありかな。

レプリコンワクチン接種と医療系情報に対する判断

今日は都内某所で新型コロナワクチンの6回目接種をしてきました。

今回接種したワクチン

今回接種したのは、日本が世界に先駆けて承認した新しいしくみのワクチンです。

今はまだ打ちたくてもなかなか打つ機会に恵まれないレアものらしいんですが、たまたま某医療クラスタ(?)からの情報で数少ない接種枠にぎりぎり滑り込ませてもらいました。1アンプル16人分で、開けたら一気に使わないといけないので、人数をきっちり集めておく必要があるようです。

反ワクチンの人たちからの妨害行為があるかもしれないということで、この接種については事前に拡散しないように言われていました。

界隈はこういう雰囲気みたいなので。

長期的に見ないとわからないデメリットはあるかもしれないけれど、そのおためしは誰かがしないといけないので、そこは自分でやってみます。

とりあえず副反応どんな感じになるかな?

医療系情報に対する判断

医療系の話って、「人の体はみんなちがう」という前提があるので、物理や化学とちがって100%の再現性がなくて判断がむずかしいです。誰かに効いた薬が自分に効くとは限らないみたいな。

全部の場面で100%の納得感で判断をするということはできないけれど、部分部分で「そこは納得できる」とか「それはちがいそう」という判断はできるかも?

たとえば中国のシノバック社が開発した新型コロナワクチンのCoronaVacに効き目があるかをConsensusで検索してみると、

ちゃんと効くという論文がいろいろヒットして、まとめも好意的です。

そのほかいろんなテーマで調べてみても、アメリカの利権(?)に忖度する必要のないBRICS諸国の論文もふつうに見つかるので、Consensusなどが検索範囲としている「査読された論文」界(?)がどこか特定の権力から言論統制を受けているようには見えないです。

とはいえこんな話もあるので、査読済み論文であっても正しさの担保には限界がありそう。

そうは言っても、mRNAワクチンのいわゆる「シェディング」という現象はあるとは思えないです。
(もともとは別の現象を指す言葉みたいやけど。)

「シェディング」の存在を主張する反ワクチンの人たちは、“Seneff & Nigh, 2021"という論文を根拠にしているようなのですが、

ここで現物を見つけたので確認してみました。

よく指摘されている通り、掲載されているのが信頼あるジャーナルじゃないということもあるんですが、そもそも中身を読んでみても「COVID-19のワクチンで『シェディング』という現象が観測された」とは書いてないです。ほかの論文を参照して「そういうこともありうるかもね」ぐらいのトーン。
(医療系の人は「信頼あるジャーナル」かどうかを重視するけれど、その「信頼ある」って「利権」側が決めたことじゃない?という意見もありそうなので、ここではいったんそれを判断の根拠にはしないことにします。)

これ2021年の論文でもう3年もたっていて、当時とちがってmRNAワクチンもこれだけ広まっているので、本気で「シェディング」の実在を証明したいならガスクロマトグラフィーとか使って簡単に検出できてそうに思うんですが、そういう論文が見あたらないです。mRNAワクチンを採用していない側の国々からの論文もない。あるなら反ワクチンの人も、“Seneff & Nigh, 2021"でなくそっちを根拠にできそうやし。

ちなみにこの論文の”2. Vaccine Shedding”の章で参照されている「ほかの論文」(Lucchetti et al., 2021)は

こちら。そもそもワクチンの話ではないし、人から人に何かがうつったという話でもないので、これだけを根拠に「シェディング」の存在を主張するのは弱いかなと思います。その気になればもっとがんばれそう。

ちなみに専門でもない分野の論文を全部読み通すのはだいぶ大変なので、NotebookLMに論文のPDFをアップロードして最初にいろいろAIに質問しておくと楽でした。最終的には原文を確認することになるけれど、ある程度あたりはつけられるので。

レプリコンワクチン接種翌日の副反応

昨日の14時半ごろレプリコンワクチンを接種してその翌日の副反応の記録です。インフルエンザワクチンも同時接種していました。

今回新型コロナワクチンは6回目ですが、2〜5回目接種のときの記録はこんな感じでした。

まず、朝起きると全身の倦怠感があって、左腕の注射を受けたあたりが痛いです。このあたりは2〜5回目のと似てて、「いつものあれやねー」という感じ。

でも熱はなくて、夜中に寒気がしたりもなかったです。

その後の体温は

05:07 36.7℃
11:01 36.2℃
14:00 37.9℃
16:09 37.2℃
17:07 36.9℃
18:07 37.3℃
19:06 37.1℃
20:04 37.1℃
20:46 37.4℃

こんな感じだったので、午後は寝込んでいてまだぼーっとしています。解熱剤は飲んでいません。

発熱の始まりがこれまでのワクチンより遅いのは、スパイクタンパクを外から入れるのではなく体の中で作るレプリコンのしくみからくるものなんかな?

あと、これまでは発熱とGarminで取れるストレス値がかなりくっきりリンクしていたんですが、今回はストレス値の推移自体がぼやっとしています。始まりがどこかわかりにくくて、高い値でずっと張りつくこともないです。

Imagine there's no countries

戦国時代の話を聞いていると、「天下統一されてよかったねー」ってのほほんと思います。

でもたとえば「これから東アジアの中国・韓国・北朝鮮・日本は、統一されて同じ国になってください!」ってなったら、どうやろか?

多数決で決まったことが全体に浸透するルールだったら、人口の多い中国の意見が通って、単純に中国の領土が広がるだけみたいになるんかなあ・・・

ふと思ったけど、多数決で全体の統一ルールを決めるとかでなく、選挙で投票したらその投票した党の政策で必ず暮らすみたいなルールにしたらどんなことが起こるんやろ?

たとえば消費税なしを掲げる党に投票したら、その人は消費税は払わなくていいけど、消費税を財源とした社会保障を受けられなくなるみたいな。

ある意味法律の境界が国境だったけど、それが国内でモザイク状に混ざる感じ。

堤防を作ることに予算を割く党の財源でできた堤防で、堤防を作ることに予算を割かない党に投票した人が守られるのは不公平な気がするなあ・・・

うーん、どの党に投票したかで住む場所とかを分けないとうまくいかなそう。

死刑廃止の党に投票した人が、死刑OKの党の人を殺した場合、その罪で死刑をありとするかなしとするかとかはややこしいなあ・・・

これって、住む場所を分けるだけでは解決しないので、移動の制限とかもやった方がいいかも。

・・・!!

こうやって国境ってできるのか・・・ていうか、アメリカの州がちょっとこれに近い?

仮想通貨をステーキングしてみる

長らくほったらかしにしていた仮想通貨をこの前見直していたけど、そのときEthereumの口座(アカウント)の操作にStakeというメニューがあるのに気づきました。ビットコインのにはないです。

なんやろこれ?

ほー。なんかブロックチェーンの動作原理を利用して「定期預金で利息をもらう」的なことができるってわけやね。ビットコインは動作原理がちがうからできなくて、後発のEthereumならできると。

個人的に仮想通貨は技術おためし兼非常用財布の扱いなので、ひんぱんにお買い物に使うつもりもないし、デイトレーダーのようにめっちゃ売り買いしてもうけようとも思ってないです。

なので今後もほったらかしにすることになると思うけど、それだったらステーキングやってみようかな。

ハードウェアウォレットのLedgerの口座に入れてるままだとできないので、いったん代行業者的なところに送る必要があるようです。秘密鍵がオフラインになっていることが保証されていない環境に持っていくことになるので、そこはリスクではあります。

ステーキングをどこでやってもらうか

Ledger LiveのアプリからStake操作をしようとすると、どのサービスを利用するかいくつか選択肢が出てきました。

たとえばこのへん。それぞれ利率がちがったりします。

あれこれ比較検討してみたんですが、日本のサービスを使うことにしました。

利率が海外のと比べてもよかったということもあるんですが、自分の口座だということが税務署にはっきりわかるようにもしたかったから。

たとえば海外のサービスでステーキングをして報酬を受け取ったとして、たとえば10年後に日本円に現金化したとします。

日本円への現金化はおそらく日本のサービスでしかできないので、そこで日本のサービスの口座に移すことになると思うんですが、移し元の海外のサービスの口座が自分本人のものだと税務署は知りようがないと思うので、「全額他人からもらった」とかんちがいされるような気がしたんです。

そうなると税金的にちょっとまずくて、元本はずっと自分のもののままで、毎月(?)のちょびちょびとした報酬だけが収入なんだということを見せつけるためには日本のサービスの方が都合がよさそうに思ったわけです。
(Ledgerの口座には、最初のGMOコインからは自分宛という扱いで送金しているので、そこから今回自分のビットポイントの口座に送金しても収入だとは誤解されないはず。)

追記 2025-01-18

やっぱり日本のサービスにしておいてよかったです。e-Taxでの確定申告が入力しやすいです。

Ethereumの送金手数料

この前ビットコインの送金手数料を見てみたけれど、今回EthereumをLedger口座からビットポイント口座に移してみると

送金額:日本円換算で前回送ったビットコインの倍以上の額
手数料:0.00019355 ETH (約79円)
所要時間:4分

こんな感じになりました。手数料的にはEthereumの方が優秀なんやなあ。

これでもエルサルバドルの人が日常的にお買い物で使うみたいなことを考えるとまだ不便な気がするので、もっと送金処理が早くて手数料が安い通貨はないかな・・・と思って探してみると、

ソラナとかがいいんやろか。信用度とかはいったんおいといて。

ちなみにビットポイントでステーキングをするためには、ちょっと設定変更がいります。

第一印象を乗り越える

お出かけ中に6年分のバックナンバーを最初から聞いていたコテンラジオですが、1年ぐらいかけて昨日最新の配信に追いつきました。

アプリの操作的に「過去の分から順番に聞いていく系」と「最新を追う系」のポッドキャストって共存させるのがややこしくて、ここのところコテンラジオ以外聞かなくなってしまっていたし、電車とかで本を読まなくなっていたので、これでカタギの暮らしに戻れそうです。
(本は家で読むようになっていました。)

コテンラジオを聞き始めたきっかけ

実はコテンラジオ、2年ほど前に一度聞いてみたことがあったんですが、ちゃらちゃらした感じの内輪ウケ的な(と当時は思った)雰囲気があまり合わなくてすぐ聞かなくなってしまっていました。

で、ちゃんと聞き始めるきっかけになったのはこのへんで教科書探しをしていたとき。

ネット上に資料集的に歴史のことをまとめたデータベースでもないかなと探していたら、

まだ世の中に存在していなくて、コテンラジオをやってるコテンが作ろうとしているということを知りました。ラジオじゃなくてむしろそっちがメインの事業だと。

趣味的に雑談をしているだけの人たちだと思っていたけど、こんなに本気やったんや・・・

それで改めて聞いた最初が当時最新話だったヤンヤンさんの菅原道真編。少なくともヤンヤンさんは「ちゃらちゃらした若者」ではなさそうやけど・・・この人何者??

というところからバックナンバーを追って今に至ります。

名刺が届く

パプリで名刺を作りました。100枚で500円。10/21の15時ごろ注文して、10/23のどこかで郵便受けに入っていました。

こんなに簡単に作れるんやー。

書いてあるのは、名前とメールアドレスだけ。まずこれがバージョン1です。

あ、これ老眼の人だとメールアドレス読めないかも・・・

さようなら青春18きっぷ

この9月ごろ、秋には「秋の乗り放題パス」というものがあると知りました。

それで実際使ってみようと検討してみたんですが、結局買わずじまいのままシーズンが終わりました。

青春18きっぷとちがって、利用日が連続した3日間でないといけないつくりになっているので、現地で2泊以上とどまるスタイルに合わないんです。移動しつづける用だとしても、電車で3日の距離なら、飛行機の方が安かったりするし。

そんな中、こんなニュースが。

うーん、これだともう自分は使うことはないかな・・・

自分の場合は「JRでなくほかの手段で」となりそうなので単純な売上減やけど、わざわざこういう変え方をしたってことは、青春18きっぷがあるせいで売れなくなってる別のJR切符があるってことなんかなあ。

最近気になっている場所

この土日は、泊まりがけで夏のワークキャンプの総括研修に行っていました。

アイスランドに行かれていた方の話も聞いたんですが、食費・滞在費が2週間400ユーロぽっきりで済んだそうで、北欧とかスイスとかの物価の高い国はワークキャンプで行くのめっちゃありやなあ。

そんなあれこれありつつ、最近ちょっと気になってきている場所についてメモ。

サンマリノ

ヨーロッパって、歴史上いろんな帝国が栄枯盛衰したりして、なにかと不安定なエリアやけれど、もし自分がどこかの王様をやるんだったらがっちりガードを固めたコンパクトな国にするかなあ・・・

と思っていたら、まさにそんな感じで長年やってきていたのがサンマリノ。

イタリアの中にあるミニ国家です。

独立 301年9月3日

日本の古墳時代ぐらいからずっと続いてるってすごいなあ・・・どんな立地ならそんなことができるのかとか、めっちゃ気になっています。「魅力的すぎない」とかそういうのもあるんかなあ。

インドの東のはみ出し部分

インドに行ったことのある人にはちらほら会ったことがあるけれど、

このあたりのはみ出し部分に行った話って聞いたことがないです。シッキムとかアッサム地方とか。

標高の高いダージリンとか、常秋エリアだったりするんじゃない?とかそういう興味も。

インドは、コロナ時代のおためし旅行のときにだめもとで取れた5年マルチプルのeビザが残っているので、行きやすかったりするし。

危なさに対するアクション

8月に熊本でお会いした方が今中南米を旅行中です。

自分は去年危なくて入国を断念したブラジルにも行かれているようです。いいなあ。

危なさの見積もり

1000人通ると、そのうち200人が死んでしまう道があるとします。

それってもう通行止めレベルの道なわけです。

でも一般的に「あのあたりは危険」と言われる場所って、1000人のうち200人も死ぬようなところではないわけで、仮にそのぐらいのところだったとしても8割は生き残れるわけです。

なので、たとえばブエノスアイレスの危険エリアのレティーロを通るとき、この理屈で「何も問題が起こらない率は80%以上」と自分に言い聞かせていました。

それならブラジルにも行けたのでは?

・・・というと、これはシートベルトなしで車に乗るような感じかな。

陣馬山・景信山縦走

山行きたい山行きたいとつねづね言っていたんですが、今シーズン初めて行ってきました。

ひさびさでめっちゃ体力が落ちてたりしたらこわいので、何度か行ってて勝手のわかっている奥高尾縦走路へ。

電車の中で、遭難本の新刊を読みつつ。

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高尾駅北口からバスに乗ります。前来たときはこの4倍ぐらい並んでた気がするけど、今日は平日だからかおとなしめです。

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陣馬高原下からスタートします。

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まずは陣馬山!

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信玄茶屋閉まってます。平日だから?

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清水茶屋は開いていて、おでんとかうどんとかがありました。

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見晴らしはよくないけど、よく整備された木立の尾根道を歩きます。

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景信(かげのぶ)山!

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ここの茶屋(かげ信小屋)も閉まってるなあ。

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高尾山の方には向かわず、小仏バス停に下りてゴール!

いつも山では、休憩込みで、休憩なしコースタイムの0.7倍を目安にしてたけど、今回もほぼそのぐらいのタイムで歩けました。

今回マグネットリリーサーの実戦初投入でしたが、ちゃんと使い物になりました。

でもコンパスを吊るリールにはやっぱり改善の余地あり。引っぱって伸ばすと必ず戻る力がかかってしまうけど、これがうっとうしいです。

リール式のUSBケーブルみたいに、伸びた状態でいったん固定されるタイプのリールないかな?いや、最終形はリールじゃない気もするなあ。