Super Chineseの半年

中国語学習アプリのSuper Chineseは去年の夏から毎日欠かさずやっています。

全部でレベル7まであるうちのレベル3までは先月のうちに終わっていて、最近はレベル4に進まず復習ばかりやっています。全セクション100%になるようにしらみつぶしに弱点克服を。

基本的にいいアプリだと思うけれど、半年やって見えてきているいまいちなところを挙げておきます。「このいまいちなところについてはSuper Chineseに頼らない」が正解かな。

発音を覚えられない

台湾前にも書いてるけど、Super Chineseでは漢字からピンインを答えさせるような問題がないので、漢字を見て意味はわかるけど発音がなかなかちゃんと覚えられないです。

中国語をパソコンやスマホでピンイン入力するとある程度訓練にはなるけれど、声調を覚えていなくても入力はできてしまうので、「声調忘れがち問題」は常につきまといます。

日本語訳がちょっと雑

アプリに出てくる日本語がGoogle翻訳のサービスを使って生成されているからか、微妙なニュアンスが落とされてしまうことがちょくちょくあります。

たとえば述語の前の「要」にはいくつかの解釈ができるけれど、「要」がないのと変わらない訳をされてしまうことがあって、どういう意図でそこに存在しているのかがまったくわからなかったり。

ここの改善はめっちゃ人手がかかりそうなので、望むのは酷かなと思っています。

特定の漢字をねらって音読の復習ができない

いくらそっくりに発音したつもりでも、なかなかいいスコアが出ない苦手な漢字がいくつかあります。

这(Zhè)とか菜(Cài)とか。

書き順の復習は漢字単位でできるのに、音読の復習はセクション単位でしかできないので、これはなかなか不便。

ほかにも、出てきた漢字にスターをつける機能はあるけれど、それだけを抽出して表示する機能がなかったりして、システム的にもうちょっとブラッシュアップしてほしいなあと思うところもちらほらあったりします。

このあたりは改善がしやすそうかなと思ってリクエストを出してみてはいます。

直近の遠出プランを少し詰める

この続きです。ちょっとメモ。

中国

ビザ申請には航空券と宿を先に押さえておく必要があるので、申請が通らなかったときにはキャンセルの必要がでてきます。

宿のキャンセルは早めにやれば手数料がかからないけれど、航空券についても具体的に調べてみたところ、安いチケットでも往復合計1万円ぐらいの手数料で払い戻しができるものがありそうでした。

ただ、往復チケットとして買うと、往路のみキャンセル可で復路はキャンセル不可というよくわからない縛りが出てくることがあったので注意。

マレーシア

コロナ禍のまっただ中に調べたときに問題だったのが"My Sejahtera"という追跡アプリ。当時外国人にはちゃんと情報入力ができない仕様になっててこまったんですが、これが入国に必須でなくなっていてひと安心。まだ一部のお店や施設では入場に必要な場合もあるようやけど。

そして去年の12月から入国カードがデジタル化されています。

「登録は入国の3日前から可能」というあたりもシンガポール式っぽいです。同じ会社がシステムを作ったとかかも?

インドネシア

●ビザ
2024年2月現在、30日以内の観光目的の滞在でも入国にはVOA(到着ビザ)が必要です。
現地到着前にオンラインでVOAを申請・取得できるe-VOAも運用されています。
◎e-VOA の申請サイト(英語) https://molina.imigrasi.go.id/

到着ビザを現地到着前にオンライン申請ってどういうこと!?到着時に申請するから到着ビザなんじゃないの?

実際申請サイトを操作してみても、確かに"B1 - Tourism (Visa On Arrival)”をオンラインで申請する形になっています。事前にオンライン申請してお金を払っておくと、現地でパスポートにビザのはんこやシールをくれるみたいなことなんかな?申請は事前でも受け取りは到着時という。

●e-CD(電子税関申告書)の登録
インドネシアの税関申告は、2022年10月頃からオンライン申請に変更になりました。申請後二次元コードが発行されたら登録完了となります。空港ですぐに提示できるよう、スマホに保存、または印刷しておきましょう。
◎インドネシア税関の入力画面
https://ecd.beacukai.go.id/ ※入力は到着予定日の2日前から行えます。

そしてインドネシアは税関申告がデジタル化されていました。

このうちどの国に行こうか・・・というわけでなく、全部行くつもりで単に順番の話なので、気候でタイミングをはかる感じになるかも。

直近の遠出プラン

まだやわらかい段階ですが、4〜5月あたりで次の遠出をしようかと思っていて、具体的に詰め始めようとしています。

中華圏おためし放浪の中国本土編

毎日の巡回サイトに中国大使館のお知らせページを入れているんですが、去年の11月に「中国ビザ申請の事前予約廃止についてのお知らせ」が出たものの、ビザ不要に戻る動きは今のところ見えていません。

ビザ申請には航空券と宿を先に押さえておく必要があって、自分の場合、申請が通らない可能性もあるけれど、それでも思い切っておためしの上海行きを決めてしまおうかとも思っています。

で、それでうまくいくようだったら、次は内陸の四川省あたりを回ってみようかなと。

アジア再訪

アジアの国でまだ「本土」の方に行けてないのはマレーシアとインドネシア。

マレーシアの首都のクアラルンプールはいろいろなところに行くための中継空港としても知られているところなので、ぜひとも庭化しておきたいところ。

インドネシアは今年首都がジャカルタからヌサンタラに移転するそうなので、そういう意味でも気になるところです。

東南アジアは最近までシンガポールを中心に新型コロナが猛威をふるっていたけれど、2月から3月にかけて急激に落ち着いてきているようなので、そろそろいいかなと。

サウジアラビア

長年行こうとして行けなかった国。トランジットででもなんとか入る方法はないか、いくつかの隣国で聞き込みをしたこともありました。

ツアーでしか入国できない国の四天王(?)の一角で、近年そのツアーも開催されていないようだったんですが、

それがいつの間にかふつうに入れるようになっていたという話をコロナ禍の2021年に見かけていました。そのときはほんまかなあと疑っていたんですが、どうやら本当に入れるようになっているようです。

オンラインでビザ申請もできます。
(一般的に、ビザ申請サイトにはGoogleで上位ヒットするにせサイトもあるので注意。ここで挙げたサイトは日本の外務省ページからリンクが張られていたところです。)

でも、サウジアラビアでは"The LINE"というメタリックな板みたいな形の未来都市を建設中で、行くならそれができてからの方がいいかなあとも思っています。

近年多様性が大事と言われるようになったわけ(仮説)

そういえばなんで今は多様性が大事って言われるようになったんだっけ?

むずかしい話やけれど、あまり調べたりせず、自分の知識の範囲であれこれ仮説を考えてみました。

まず、こういう話を倫理で説明するのはあまり意味がないと思っています。倫理って、ルールの淘汰の結果にあとづけで作られるものだという認識なので。

こういう話と同じで。「倫理に基づいて多様性の大事さが導き出される」のではなく、「多様性の大事さが先に生まれてあとから倫理が再構成される」という順番のはず。

たぶん、多様性を抱えないと経済的に厳しくなるみたいな話なんやろなあ。

逆に言えば、近年になるまでは多様性を抱えなくても経済的に厳しくならなかったということ。これってやっぱりインターネットが関係してそうな気がします。

インターネットの影響

インターネット後の世界で象徴的なのは、テレビを見る人が少なくなったということ。

「同じ商品がたくさん売れる」という時代ではなくなってきたという。

たくさんの種類のものをちょっとずつ作る「小ロット多品種生産」って、買う側としてはニッチでも自分に合うものが選べてうれしいけれど、作る側からするとコストはかかるし生産計画や在庫管理がむずかしいです。

これがインターネットで消費者側のニーズが細かく取れるようになったので、売れ残りの在庫を抱えるリスクが下がってやりやすくなったはず。クラウドファンディングで受注生産すれば、売れる数だけ作るとかもできるわけやし。
(近年出てきた現物のないソフトウェアみたいなものだと、在庫という概念すらなくなるし。)

それで、かつてはたくさん売れた商品が、個別ニーズを満たす商品が売れる分だけ売れなくなります。

つまり、ものをたくさん売りたいなら、1種類をたくさん作るのではだめで、たくさんの種類を作る必要がでてきていることになります。たくさんの種類を作るのには、たくさんのアイデアが必要なので、多様な人を抱えるのがよい・・・ということかな。

まだいろいろもやっとしたところは残っているけど、今日はこのへんで。

HafH使い切り計画

2年以上前に入会していたホテルサブスクのHafHですが、まだ一度も使わないままずっと休会していました。

加盟物件がやりたいことにうまくはまる場合には、お得さを享受できる可能性のあるサービスなんですが、慎重にことを進めないと逆に損をしてしまうというサービスでもあったりします。これがなかなかめんどう。

入会のためにお金をいくらか払っているので、使わず放置していればマイナスのまま。なので、最終トータルで損をしない使い切り方をして、永久凍結をしてしまおうと思っていました。

しばらく見ないうちに、システムが大きく変わっていました。

以前はプランごとに宿泊可能日数というパラメータがあったんですが、これがなくなっていて、泊まることで消費するのはコインだけに。

このおかげで使い切りのパズルが解きやすくなりました。泊数を気にせず、コインがちょうど0になるような組み合わせだけを見ていけばいいので。

その上で、HafHを使わず予約したときよりもHafHに投入した全額の方が安くなるような宿を選定していきます。

で、方針が決まったので、休会を解除して最安のベーシックプランに変更。今月末にまた実家に帰るときの中継宿を2泊分予約しました。