多様性がない国もあるという多様性

イスラーム世界のオスマン帝国は、領土を広げた際、そこに住んでいる異民族も積極的に国の要職に取り込んだといいます。なので政府も国際色豊か。

対してヨーロッパ世界のビザンツ帝国は、領土を広げても、その中の異民族はあくまで支配する対象としてしか見ていなかったといいます。なので政府は単一民族のまま。

そして勝ったのは、民族関係なく力のある人やいいアイデアを採用できたオスマン帝国の方。ビザンツ帝国は滅ぼされました。

このときは、多様性を抱えることが生き残りにつながったと言えそうです。

これが逆転するのが第一次世界大戦。

民主主義となったヨーロッパの国は、国民が同じ民族だという連帯意識で戦争の動員が飛躍的に増えたけれど、民族がばらばらなオスマン帝国はうまくまとまれずにあまり戦力になりませんでした。そしてオスマン帝国は崩壊。

このときは、多様性を抱えることが生き残りのさまたげになったと言えるかも。

今はまた多様性が大事な時代だと言われているけれど、日本は遅れているように見える場面がたくさんあります。

そういえばなんで今は多様性が大事って言われるようになったんだっけ?

居場所と探しもの

3月になったので、退職して2年になりました。「しがらみがない」と「居場所がない」は紙一重です。

この「使い勝手のよくわからない駒」がうまくはまる居場所はどこかにあるのかな・・・というのが、退職を決めてからの大きなテーマです。

とこのとき書いているけれど、2年たってもよくわかりません。

自分を1人月まるごと自分で雇っていると考えると、各種雑用やさんとしてはとても使い勝手がいいので、「自分の各種雑用やさんでいる」ということが今の居場所になっている気がします。

雇い主としての自分のほかにも「何かをしたい誰かさん」を探しているということかな。雇われている側の自分は。

Revolutの出金可能残高についての不思議な挙動(解決編)

この続きです。

Revolutで保有している外貨のレートが円に対して下がったとき、出金可能残高が口座の残高を上回ってしまうことが起こりえるけれど、それはどういう挙動になるのか?

・・・という話がありましたが、そこについてRevolutのサポートから今日4日ぶりに回答がありました。

状況のおさらいと回答

  • 日本円残高:1000円
  • 出金可能残高:1000円

という状況から、1000円を1ユーロ=100円のレートで10ユーロに両替したとします。すると、

  • ユーロ残高:10ユーロ
  • 出金可能残高:1000円

となります。そして1ユーロ=10円という超円高になったときに、その10ユーロ全額をATMで下ろします。すると

  • ユーロ残高:0ユーロ
  • 出金可能残高:900円

という謎の状況になるのでは?と思ったのですが、それはその通りだそうです。

そしてここに、「出金できないチャージ手段」と言われているデビットカードで900円チャージすると、

  • 日本円残高:900円
  • 出金可能残高:900円

となるわけですが、この状態で900円をATMで出金するのは可能だそうです。

つまり、ATMでいくら出金できるかは、アプリ上で見えている各口座の残高と出金可能残高の値だけで決まって、それ以外に隠れたパラメータは一切ないという結論になりました。

「下ろせる残高があるつもりでいたけど実際には下ろせなかった」となるのは現地で致命的なので、システムが正常でありさえすればそういう状況にはならないとわかってすこし安心しました。

出金可能残高の挙動のまとめ

出勤可能残高関連ではほかにも質問をしていて、それも合わせてわかったことをまとめてみました。

  • アプリ上で「出金可能残高」と表記されているものは、実体のあるお金の「残高」などではなく「いくら出金する権利を持っているか」という枠でしかない。
    (つまり、口座に入っているお金そのものには、出金可能か出金不能かなどの印はついていない。)

  • 銀行振込でチャージすると、出金可能残高がその分増額されて、デビットカードやクレジットカードでチャージすると増額されない。
    (繰り返しになりますが、だからといって、カードでチャージした残高に出金不能という印がつくわけではなく、どんな形でチャージされたお金も出金可能残高の枠内で出金が可能。)

  • 出金可能残高は日本円で管理されていて、為替レートが上下しても変動しない。

  • ATMで出金した場合、そのタイミングの為替レートで出金額が円に換算されて、出金可能残高がその分減額される。

  • 全通貨の円換算総額から出金可能残高を引いた値以上の額をカード払いで使用した場合、出金可能残高がその超過分減額される。
    (「カード払いだと出金不能残高から優先的に使われる」つまり「出金不能残高を使い切ったらカード払いでも出金可能残高を消費する」ということのシステム上の実装がこうなっているということのようです。「出金不能残高」という独立したパラメータは存在しないので。)

  • 出金に関係する手数料は出金の内数となり、出金可能残高を消費する。
    (ただし、週末両替手数料は出金の内数となるが、希少通貨手数料は内数とならない。)

前回出てきた両替関係のややこしい話も含め、これで出金可能残高関連のルールがすべて網羅できてるかな?

Revolutのサポートについて

結局最後の担当の方の回答で全部解決できたわけですが、今日も担当の方が一度替わって、1人目の方はまちがった回答をされていました。

少し突っ込むとすぐ論理破綻する答えだったので、4日かけてそれか・・・とRevolutのサポート体制に不安を覚えました。
(お金そのものに「出金可能」と「出金不能」の区別があって、為替レートで出金可能残高が変動するという話でした。それだと「出金可能」と「出金不能」のお金が混ざった状態で半分両替したときに、どっちを両替したのかシステム内で管理されているということになって、でもアプリ上それは見えてないけど内訳どうなってるの?という話になります。)

最後の担当の方の答えについては、論理破綻しないので正解だろうと思っているんですが、「論理破綻してないけど不正解」の可能性ももしかしたらあるのかも・・・?

バイクレンタルのお店の下見に行く

レンタルバイクサービスに会員登録してみたのはいいんですが、ヘルメットはどうしたらいいかな?

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、一定期間「洋用品オプションの貸渡し」を自粛させていただいております。

ヘルメットは「洋用品オプション」に含まれていて、今貸し出しされていないみたいです。でもお店ごとのページを見ると、

オプション貸出 休止のお知らせ
現在、ヘルメットやウエアなどのオプション貸出を休止しております。
ご利用のお客様におかれましてはご迷惑をお掛けしますが、ご自身でヘルメットやウエアをご準備くださいますようお願い申し上げます。

と書かれてあるところとそうでないところの両方があります。

書き忘れなのかなんなのか。借りるにしてもサイズを指定しないといけないけれど、その自分のサイズもわからない。とはいえヘルメットは自前で持っておかないとバイクを借りられる店舗が限られてしまうことになるので、どっちにしても現物は見に行ってみようかな。

わりと近所のここが貸出休止と書かれていなかったので、いろいろ様子うかがい含め行ってみました。

モリヤホンダにて

グッズの貸し出しは本当にやっていました。書いてないお店は書き忘れじゃないのか〜。

ヘルメットのサイズも確認させてもらいました。

フリーサイズのこれと同じものがちょうどいい感じだったので、もうその場で買ってしまいました。レンタル6回分の値段だったら全然ありかな。125cc以下用。

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そしてハンターカブの荷台を確認。

フックつきのゴムとかがないと荷物が固定できなそう。バックパックを背負って乗ると疲れると聞いたけど、実際どんな感じなのか1回やってみないとイメージがわかへんなあ。

バイクを再検討する

バイクがあると交通費が浮きそうやけど、駐輪場代を考えるとそう単純な話ではなくなるということで保留していましたが、もう少し検討してみることにしました。

車種

バイクやさんで、

  • メンテナンスが面倒でない
  • アウトドア用途で荷物を積む
  • 燃費がいい

という条件で相談に乗ってもらったところ、

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クロスカブ110がいいと教えていただきました。

メンテナンスの簡単さで選ぶなら、スクーターがベスト。動力の伝達がチェーンでなくベルトで、25000kmに一度交換すればいいだけなので。でもスクーターだと荷物の積載に難あり。それでスクーターでないものを選ぶとなると、チェーンがカバーで覆われているものがチェーンが傷みにくくていい。

そして50ccの原付だと、30km/h制限もあるし、二段階右折しないといけなかったりしてうっとうしいので、110cc以上のものがおすすめ。

・・・という理由で。なるほど〜。

駐輪場問題

駐輪場もいくつかあたってみました。

うちの最寄りだと月8000円ぐらい。2kmぐらい離れててもいいのなら月3000円ほどでなんとかなりそう。

月3000円ならぎりぎりありかもと思ったんですが、2kmも離れていたら日常用途には使えない。遠出するにしても、首都圏を抜け出すまでの信号や車の多さがストレスになりそう。

だったらカーシェアのときのように、電車で首都圏を抜けたところで借りるのがいいのでは・・・?それだと仮に長期で日本を離れることになってもメンテナンスについて考えなくていいし、ランニングコストもかからないし。

HondaGO BIKE RENTAL

レンタルバイクについては以前少し調べたことがあったんですが、やっているお店が少なくて意外と安くなかったです。

でも改めて調べてみたら、いつの間にかホンダがバイクレンタルサービスを始めていました。店舗数が多くて価格もお手ごろ。クロスカブやハンターカブも借りられます。タイムズカーシェアとちがって固定の月会費とかもかからないし。

ということで、さっそく会員登録をしてみました。またどこかでおためししてみようかな。