中南米おためし放浪(13日目)-短時間の決断@ボゴタ(コロンビア)

先ほどコロンビアの首都ボゴタの宿に着きました。いろいろ疲れました・・・(>_<)

なぜかここから直接だとこのFC2ブログに投稿ができなくて、VPNで日本からの接続に見せかけるとうまくいきました。

カンクン国際空港のアビアンカ航空のチェックインカウンターにて

出発の2時間ほど前にボゴタ行きの便にチェックインしようとしたところ、

「コロンビアからの出国便のチケットはありますか?」

と聞かれました。まだ行き先決めてないので、コロンビアで買うつもりです。

「出国便のチケットがないとこのフライトに乗れないんです。」

えええ!そうなんですか!?

コロンビア入国に出国航空券がいるという情報はなかったので大丈夫だろうと思っていたんですが、いるにしても入国時じゃなくてここで止められるとは(>_<)

時間もないし、もうここで決めてスマホで取ってしまおう。カンクンに戻ってくる便にしようかとも一瞬思ったけれど、前に進むことにして6/5サンティアゴ(チリ首都)行きの便を取りました。

少し追加料金を払って日程を変更できるチケットにしたので、どうするかあとでゆっくり考えよう・・・

コロンビア入国

ボゴタ空港のイミグレでは、どこから来たのかと訪問目的だけ聞かれて、それに答えると「ウェルカム!」とパスポートにはんこを押してくれました。

え、それだけ!?日本人だと、出国航空券ってほんまはいらんかったんちゃう??

滞在日数を聞かれなかったので、出国便をずらしても特に問題はないかもしれません。

ボゴタの町への移動

空港から町へは、安全のためにタクシーで移動しました。

空港発のUberは禁止だとか、実は使えるとか、いろいろ情報が錯綜していましたが、タクシー業界とUberの仲が悪くていやがらせを受けるという話はカンクンでもあったので、今回Uberは控えました。

宿が見つからない

空港からのタクシーが、Googleマップで宿があるはずの場所の近くに着いたのが17時ごろ。

暗くなる前に着けてよかったー。と思ったんですが、宿らしきものがそこにはない。看板も何も出ていない鉄格子で囲われた建物があるだけです。

隣が何かのお店だったので、そこの人に聞いてみてもわからないと言います。

うろうろして別の宿を見つけたんですが、そこのフロントの人に聞いても知らないといいます。住所を見てもらうと、

「もっとあっちの方じゃない?歩いていける距離じゃないからタクシーで行くといいかも。」

と。空港タクシーもWazeを使ってナビをしていたので、タクシーを使うとまた同じところに戻ってくるだけになりそう。

危険な町を日暮れにうろうろしたくないので、場所が見つかりにくいアパートメントは避けたのに、ふつうの宿が見つからないとは・・・(>_<)

予約のときに宿からWhatsAppでメッセージが来ていたので、「場所がわかりません!」と返信すると、Googleマップで宿があるはずの建物からおねえさんが出てきて、「こっちこっち」と呼ばれました。

あれ?ここで合ってたん?

中南米おためし放浪(12日目)-メキシコまとめ@カンクン

カンクン6日目の午後です。
明日移動日で今日がメキシコ実質最終日なので、いったんメキシコのまとめをしておきます。何事もなければ7月にまた戻ってくるけれど。

居心地のいい国

メキシコシティ(メキシコ首都)やラパス(ボリビア首都)とかは、行ったことがあってもなぜか庭感が薄くて、北・中・南のアメリカ大陸全体にアウェー感がずっとあります。

今回の訪問でメキシコシティとカンクンはすっかり庭になりました。東南アジアのバンコクとかと同じく、ここまで戻ってくればなんとかなるというホームタウンのひとつにちゃんとなったと思います。

実はこれまで中南米の人は全体的に冷たいというイメージを持っていたんですが、これは完全に誤解でした。

人は親切で愛想もいいし、東南アジアと同じような居心地のよさがこちらにもあります。

そしてこちらで流れている音楽がけっこう好み。明るい音楽もあるけれど、しっとりしたボサノバがめっちゃいい。

中国の影響

中南米諸国で中国の影響力が増しているという話がありますが、メキシコではほとんどその雰囲気を感じられませんでした。
(一番上の記事にもあるけど、メキシコはアメリカと自由貿易協定を結んでいるので中南米でも例外的。)

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中華料理のお店はほとんどないし、スーパーでも中国の製品を見かけません。そういう国もあるんやねー。

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それよりも日本のものをよく見かけるぐらいです。

ただ、こちらでは「あなたは中国人か韓国人かどちらですか?」と聞かれることが多くて、こちらに来る東洋人のうち日本人の占める割合はあまり多くないようです。

中南米おためし放浪(11日目)-旅先でのスペイン語の勉強スタイル@カンクン

カンクン5日目の午後です。
この町もいよいよ明日が実質最終日です。あさってコロンビアに移動します。

今回の旅行では、それほど疲れを感じていなくても強制的に休みを入れるように心がけています。

ここでは暑い昼間はそそくさとエアコンの効いた部屋に引っ込んで、スペイン語の教科書や単語集を読んだりしています。

そこにはずばり「こういうことが知りたかった!」という答えが書いてあるので、のどが渇いている状態でスポーツドリンクを飲むような感じで、吸収がめっちゃいい。

おかげでここ数日で、対応できるシチュエーションが格段に増えました。スペイン語楽しい!日本にいるときにはなかなか頭に入りにくかった単語も、嘘のように体になじんできています。

宿でお湯が出なかったり、敷地の門の電子錠が壊れて開かなかったりとトラブルが続いたこともあって、実践の場にも恵まれました。

覚えていることと忘れていること

大学でスペイン語を勉強していたのは20数年前のことで、これまでほとんど使う機会はなかったけれど、今でも意外と頭に残っているのは機械的に丸暗記しようとしたところ。算数でいえば九九みたいなやつです。

そして意外と忘れているのが、当時特に意識せずとも当たり前にわかっていたようなところ。「九九とは1桁のかけ算の全パターンで、2桁以上のかけ算も全部この組み合わせで導き出せる」みたいなことです。

単純な暗記部分は覚えているけれど、それがいったい何でどう使うのかを忘れているんです。

スペイン語では、この忘れている部分にこの本がダイレクトに効いてきます。ただただ死蔵されていた暗記部分に、魂が吹き込まれていっています。

固定レイアウトのKindle本の付箋問題の解消法

固定レイアウトのKindle本には付箋を貼るようなことができなくて不便だと思っていたけど、最近この解消法を編み出しました。

ChromebookのKindleアプリで本を読んでいるときに気になる箇所があった場合、そこの切り抜きスクリーンショットをNotionに貼って自前のスクラップブックを作るんです。

これで必要なところだけ簡単に見返せるようになりました。

スペイン語の動詞の活用表検索サービス

スペイン語の単語集の中でも動詞の活用表は膨大なので、原形から活用表をすぐ出す方法はないかと思っていたら、

こんなサービスを見つけました。原形だけでなく、活用の一種からでも検索ができます。

中南米おためし放浪(10日目)-ホテルゾーン@カンクン

カンクン4日目の午後です。

こちらの昼間は暑くて、たまに34℃ぐらいにまでなります。

でもこれは太陽からほぼ真下に突き刺すような日差しの影響が大きくて、湿度が60%を切るぐらいなこともあってか、日かげはだいぶすずしいです。太陽が雲に隠れると、29℃ぐらいにすぐ下がったりします。

ということでモンベルの晴雨兼用傘が大活躍なんですが、地面からの照り返しの熱線は防げないので、徒歩での長距離開拓はこれがあってもなかなか厳しいです。
(こちらで日傘をさしている人はほとんどいないので、ちょっと目立ってそう。危険でない町だからできることかも。)

カンクンのローカルバス

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カンクンの町ではローカルバスをよく見かけます。
この町のバスは危なくないそうなので、使いこなせるようになると便利そう〜。

1回12ペソ(約90円)定額で、乗るときに現金払いするシステムのようです。

系統ごとのルートマップもネットで公開されていて、PWAとしてブラウザからインストールができるようにもなっているので使いやすいです。
(インストールしてもオフラインで地図が見られるようになるわけじゃないけど。)

ホテルゾーンに行ってみる

カンクンの高級リゾートは、ホテルゾーンと呼ばれるエリアにあります。コップの持つところみたいな形の地形になっていて、地理の用語で言えば、ラグーンのふち?陸繋砂州?

宿のあるダウンタウンとこのホテルゾーンはバスでつながっているようなので、おそるおそる見に行ってみることにしました。

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わー、めっちゃ絵に描いたようなリゾート!
ローカルバスは山手線かと思うぐらいの間隔で次から次にやってきます。

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お店があんまり開いてないけど、ディズニーランドの入り口あたりにこんな雰囲気のところがあったような。

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ミッキー的な?キャラもいました。セニョール(スペイン語)フロッグ(英語)でSF。

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タコスならいけるかもと思ったら、やっぱりここは庶民が来たらあかんとこやった(>_<)

中南米おためし放浪(9日目)-次の行き先と方針変更@カンクン

カンクン3日目の午後です。
そろそろこの次に移動するためのチケットの手配をしておくことにしました。

中米の雨期の影響

もともとカンクンの次はグアテマラに行こうと思っていました。雨期でも1日中雨が降るわけでもないそうやし、なんとかなるかな・・・と少し甘く見ていたんですが、

現地ニュースによると、昨日の雨でグアテマラシティで洪水が発生したそうです(>_<)

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実は昨日こっちもお昼に雷雨になって、雨上がりには道が冠水しているところがあったんですが、これはよろしくない気がするなあ。

グアテマラシティの天気予報はずっとこんな感じ。

グアテマラシティは凶悪犯罪の横行する危険都市だそうなので、空港に着いたらすぐとなり町のアンティグアに移動するつもりだったんですが、移動予定日の5/30に雨で足止めになったりするとかなりまずそうです。

中米のほかの国のコスタリカやパナマを見ても同じような天気なので、やっぱり南米大陸まで行ってしまうのがいいかな。7月に天気がよくなってそうなら、中米の国々は帰りに寄ってもいいかも。

南米大陸の玄関口を選ぶ

ふだんなら、南米大陸の玄関口にするのはペルーの首都リマだと思うんですが、

まだ非常事態宣言継続中みたいなので除外。

エクアドルの首都キトもいいかと思ったんですが、

入国に際して、スマートフォンを含む携帯電話機は一人につき一台のみ持ち込みが認められ、二台以上をお持ちの場合には、たとえそれが第三国での利用を目的としたものでも認められず、税関で押収されます。

実はこんな話があって、選択肢からはずれました。気づいてよかった・・・
(エクアドルに予備端末を持っていくなら、スマホでなくタブレットにするのがいいかも。)

となるとコロンビアの首都ボゴタか・・・

ひと昔前の印象だと、コロンビアは誘拐が横行していて、中南米に行くことがあっても避けるべきところだという認識だったんですが、最近はそうでもないという話も聞きます。
逆にここがお気に入りという人も。

治安の悪さを表すNUMBEOのCrime Indexでも、メキシコシティより少し低い(いい)ぐらい。

依然凶悪犯罪の発生する町ではあるけれど、メキシコシティと同じく危険なエリアをきちんと避ければ、一般的な途上国並みの注意で大丈夫という感じのようです。

そして南米各国へのアクセスがいいので、これまでの偏見?を解いて庭化できれば心強い拠点になってくれそうです。

ということで、5/30ボゴタ行きのチケットを取りました。
手持ちの現金でも戻りのチケットが買えるぐらいなので、方針を変えて復路便は取らないことにしました。