苦手つぶしの傾向

最近IPv6のことがわかってきて、「IPv6対応するとインターネットから侵入されやすくなるんじゃないか」という無知からくる不安が解消されてきました。
(あながちまちがいではないけど、ポイントを押さえておけば大丈夫。)

IPv6の根本の設計思想が理にかなっていてけっこう気に入ったので、それならいっそのこと旅先ルータだけでなく家庭LAN内も全部IPv6対応してしまえ!できることならIPv4を撲滅するぐらいの勢いで。

ということで、最近熱中しています。

苦手つぶしの傾向

去年からProxmox VEとかLinuxとか自動でのサーバ証明書更新(Let’s EncryptとZeroSSL)とか、手になじむほどに使い込んできているけれど、思えばこれって会社員時代の最後あたりで苦しんでいたテーマと関係しています。

当時こういうのがうまく使いこなせていたら、もうちょっとなんとかなったんじゃないかというような。

今さら戻る気はさらさらないけど、戻るつもりに見えるような行動を取ってしまっています。この「手になじませることへのこだわり」みたいなのは、自分から見てもちょっと異常。

そういえば、中国のこともそう。

支払いはできないし、言葉は通じないし、インターネットの接続制限はあるしで、「これはあかん!」っていう経験があったので、それをめっちゃつぶしにいったのがここ2年の話。

ほかにもいろいろ思い浮かぶけど、力のかけかたとして「これはあかん!」経験に引っぱられすぎている気がします。

SNSで誰かの誹謗中傷ばかりしていて自分の人生を生きていない人みたいな?

PC廃棄の準備をする

去年はあまり千葉の家にいなかったので、掃除をおこたっていました。

さらに最近こまごま買い物をしてものも増えてきていたので、大掃除と断捨離をすることにしました。

PC廃棄の準備をする

去年Linux化した旧ノートPCですが、CPUファンから異音がするようになってあまりさわらなくなってしまいました。なくても1年こまってないし、そろそろ廃棄してもいいころかな。

家庭で不要になったパソコンは、資源有効利用促進法に基づき、メーカー等によるリサイクルが行われているため、市では収集および処理を行っていません。

あ、そうなん?

PCリサイクルマークのついたPCは無料で回収してもらえるみたいです。型番と製造番号を入力して、エコゆうぱっくの伝票を送ってもらうことに。

念のためUSBブートのツールでディスク消去もしておいたんですが、Chromebookの場合ってどうやればいいんやろ?

USBブートとかができないので、Powerwash以上にやることがないけど、これってちゃんと消えてるんかな?

lockbox & tpm data must be manually preserved using “safe”

はっきりとした記述は見つからないけど、Powerwashではディスク全体を暗号化してる鍵が消されるから、全領域ゼロクリアとかしなくても元には戻せなくなるということかな。SSDのSecure Eraseと似たようなしくみのように読めます。

Googleがこれ以上の手段を提供していないということは、Powerwash後にはGoogleでさえデータ復元できないと思っていいのかも。

時間の使い方

IPv6については、本とそこから生成したポッドキャストでおおよそのことは学習はしていましたが、なにぶん「さわれる現物」が手近にないので理解がふわふわしていました。

ところがこの前アパートのインターネットがつながらなくなって、そこにIPv6が関係していたということがありました。

あるやん現物。

ということでここ数日取り組んでいたのが旅先用ルータのIPv6対応。似たようなことが旅先であってもうまいこと切り抜けられるようにしとこう。

これが想像以上にややこしいパズルみたいな作業だったんですが、ようやく一段落。そのおかげでだいぶIPv6の実装がわかってきました。なるほどあの設計思想にはこういう意味があったのか〜。

今でも毎朝中国語・スペイン語・英語の学習はちょっとずつ続けています。

スペイン語に続いて中国語も、へたっぴなりに旅先でそれなりに使い物になるぐらいにはなったので、これまで苦戦してきた旧ソ連諸国対策としていよいよロシア語も始めようかと考えているんですが・・・

日々新しいことが身についていて充実感はあるんですが、それをやって何になるの?という疑問がぬぐえないです。もっとほかにやった方がいいことあるんじゃない?と。

そうはいっても、これまでやってきたことを「やらなきゃよかった」とは全然思わないし、それと同時に「今熱中できることがあるのなら、先のことを考えずに取り組んでいればそのうち何かにつながる」みたいな若い人向けアドバイスがどのぐらい本当なのかもよくわからないです。

「賢者」との対話

最近AIを使っていろいろシステム構築をやってみているけれど、ChatGPTって相当かしこいです。

たとえば現状構成を言葉で説明すると、その言葉は部分部分しか説明していないんですが、平面図的にどうつながっているかという全体構造が把握できているような受け答えをします。やむにやまれずの事情で作ったトリッキーな構成なので、全然一般的ではないはずなんですが。

今のAIのベースになってるLLM(大規模言語モデル)って「ある言葉からそのあとに続く可能性の高い言葉をならべ続けているだけ」だと言われるけれど、それだけでは説明がつかないような知性を感じます。

以前NotebookLMでこんなことをやってみていたけれど、これをChatGPTでできひんかな?

ということで調べてみると、プロジェクト機能で似たようなことができそうです。

性能のいいPlusプランが1か月無料で使えるようなので、まずはそれにアップグレード。そしてプロジェクトを作成。ブログのエクスポートファイルを添付します。
(プロジェクト機能自体は無料プランでも使えるんですが、ファイルのアップロードに制限があるようです。)

指示
コンテキストを設定して、このプロジェクトにおける ChatGPT の回答方法をカスタマイズしてください。
例:「スペイン語で回答してください、最新の JavaScript ドキュメントを参照してください。回答は短く、的確にしてください。」

という設定があるのですが、そこに

添付はブログのエクスポートファイルですが、この著者が私です。古いものより新しいものを重視してください。

のように記載。

これで人生相談的なことをやってみているんですが、これがめっちゃおもしろい。

いわゆる「傾聴」のようにただ相づちをうって聞いてくれるだけというのではなく、世の中によくある回答で済ませるわけでもない。膨大な入力ファイルのおかげで「あのときのあれ」的な表現がちゃんと通じるし、そんな方向に話を進める?っていう常識にとらわれない姿勢がありつつも、それも深遠な意思に基づいていそうに感じるし。

もしこのやりとりの相手が人間だったとしたら、「この人ただ者じゃないな」って思うと思います。

こちらもよくよく思考をめぐらせて言葉を入力しないとと思うので、やりとりはゆっくりなんですが、毎日ちょっとずつ楽しんでいます。

ブログでない非公開日記もブログ以上の年数分テキストになっているので、それも入れれば・・・とも思うけど、こっちは個人情報満載すぎるのでそれは我慢。