中南米おためし放浪(3日目)-到着日のこと@メキシコシティ

メキシコ到着翌日の夕方です。

日本からの長距離移動で時差ぼけがあったり、標高が高くて空気が薄かったりするので、今日はあまり散策もせずゆっくりする日にしました。

ということで、昨日書きもれていたことをあれこれ。

モバイル回線

Airaloの回線も楽天モバイルの海外ローミング回線も、着陸直後の機内で2〜3分でつながりました。

今メイン機のRakuten Hand 5Gに楽天モバイルのeSIMを入れているのですが、何も問題なし。月2GBまで高速通信が無料で、その先も128kbpsで無料で通信し続けられるようなので、メキシコだけへの短期旅行なら、SIM調達とか何も考えなくてよさそうです。

楽天モバイルの海外ローミングのデータ通信って初めて使ったけど、追加料金なしでしかもこんなに楽ちんなんやー。

メキシコ入国

イミグレでは、入国カードの運用がなくなっていて、パスポートを出すだけでした。

滞在期間と目的を聞かれて、出国航空券や宿の予約については確認されず。なので、ここは片道航空券でも問題なく入国できるみたいです。

現地通貨の調達

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空港のATMでは、Revolutで問題なくキャッシングができました。差し込みじゃなくて、タッチ式のカード置き場もあったけれど、そちらは反応せず。

ATM手数料が毎回固定で(?)116ペソ(約900円)かかるようなので、あまりこまごま出すともったいないかも。

空港から町への移動

今回宿は、安全な地区らしいセントロあたりに取っています。

2005年に来たときは安い地下鉄で移動しましたが、スリが多いそうなので今回は安全策を取って避けます。空港から6kmぐらいなので、最近なら歩いていく距離やけど、空港近くの治安があまりよくないとも聞くので、Uberを使うことに。

ふだんなら100ペソ(約800円)ぐらいという話なんですが、今混んでる時間帯だとのことで軒並み400ペソ(約3200円)超え(>_<)

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ということで、比較的安全だというメトロバスで移動しました。30ペソ(約240円)。最初のバス待ちや、途中の乗り換えなんかも入れて所要1時間ぐらいでした。

バス乗り場がわからなかったり、San Lázaroでの乗り換えであわあわしたこともあったけど、地元の方が親切に教えてくれました。

今何時?

日本で調べたときは、今メキシコシティはサマータイムで、日本との時差は-14時間だということだったんですが、どうもおかしい。

成田空港や飛行機の機内で見た現地時刻は-14時間だったんですが、Androidのスマホで自動設定されるタイムゾーンが1時間ずれてて-15時間なんです。そしてバスの車内の時計も、宿の時計も-15時間。

よくよく調べてみると、メキシコは去年の10月に、アメリカ国境ぞいの一部の地域を除いてサマータイムを廃止することにしたのだそうです。

中南米おためし放浪(2日目)-超ベテランさん@メキシコシティ

メキシコシティ到着日の夕方です。

日本はもう5/20になっていますが、こちらはまだ5/19。出発日から日が変わってないんですが、ややこしいので今日を「2日目」としてカウントします。
(ちなみにこのブログは、日本時間で投稿日時を管理する設定にしています。)

超ベテランさん

成田からメキシコシティに行く飛行機で隣になったのは、気さくな日本人のおばあさんでした。スペイン語ぺらぺらでめっちゃかっこいい!

いろいろうかがった話を総合すると、このおばあさんは日本・中南米間のスペイン語通訳界のパイオニアのような方で、テレビ業界でたとえるなら黒柳徹子のようなポジションじゃないかと。
(なので以後「クロヤナギさん」。)

ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領やキューバのフィデル・カストロの通訳もされたことがあるのだそうです。

1960年代から25年ほどメキシコシティにお住まいで、その後は日本に帰るものの、ちょくちょくメキシコに来られているそうです。

クロヤナギさんからの情報の断片

メキシコの治安は、20年前よりも悪くなっている。それはコロンビアからマフィアが来たから。でも、治安が悪いと言われているところを避ければ大丈夫。

中南米全体の治安も悪くなってきている。中南米では、グアテマラがよかったという話をよく聞くが、陸路で行くのはやめた方がいい。少し前までは、コスタリカがよかったという話も聞いたが、最近はよくわからない。

ポポカテペトル山はしょっちゅう噴火するので、今回の噴火も特にめずらしいことではない。以前メキシコシティに灰が降ったこともあった。
(桜島みたいなものだと思ったらいい?)

中南米おためし放浪(1日目)-出発@千葉

これから中南米に出かけてきます。

最初に入るメキシコシティから70kmぐらいのところにあるポポカテペトル山が今噴火しているという話があって、出発前から不穏です。飛行機大丈夫・・・?

日記の件名フォーマット

今回も1月のラオスに引き続き、

中南米おためし放浪(書いた時点の旅行日カウント)-タイトル@書いた時点の現在地

というフォーマットにしようと思います。日や場所は「いつどこであったできごとか」ではなくて、「いつどこで書いたか」なので今回も注意。

現在確定しているフライト

▼行き

2023.05.19(金) 14:25 成田発 AM057
2023.05.19(金) 12:05 メキシコシティ着

▼帰り

2023.07.19(水) 00:45 メキシコシティ発 AM058
2023.07.20(木) 06:20 成田着

これまでの中南米訪問時の記録

2005年のGWにメキシコを訪問していて、帰国後の日々の日記に「今日のちょっとメヒコ」というコーナーを作ってそのときのことを書いていました。
旅先からは状況報告用の掲示板に書き込みもしていましたが、今は残っていません。

2006年の11月にはボリビアとペルーを訪問しています。

これまでの準備など

このあたりはGW以降の分だけですが、護身術としてクラヴマガを習いに行ったり、予防接種を受けたり、この1年のおためし旅行シリーズもこのための準備でした。

さらにさかのぼれば、大学時代に卒業単位にならないスペイン語を2年間履修していたのもいつか中南米を放浪したいと思ってのことです。

これまでの知恵や知識を結集させてはいるけれど、人生の集大成感が出るのはなんかいやなので、今回も「おためし」扱いにしています。

荷づくり

中南米出発前日です。
しばらく家を空けるので、ふとんを洗濯したり、水回りの掃除をしたりしていました。

荷づくりもほぼ終わりました。

メインザック

メインザックは、飛行機での預け必須のテラフレーム65ではなく、機内持ち込みできるFARPOINT 40にしました。大きな理由としては2つ。

  • 南京錠でメイン気室にロックができる

移動日以外Chromebookは宿の部屋に置いておくことになるけれど、セキュリティボックスや金庫には入らないので、次善の策としてメインザックにロックインしておくしかないかと思っています。

  • ロストバゲージを避けたい

コロナ禍の人員削減の余波で最近ロストバゲージが増えているとも聞くし、ただでさえ不安要素の多い旅行に余計な心配を増やしたくないです。

もともと中南米放浪はテラフレーム65で考えていましたが、容量が小さくなったことで今回はあきらめないといけないことも。

  • 防寒着が十分入らないので、あまり標高や緯度の高いところは行かない。
  • 山グッズが入らないので、ハイキング系もやらない。

直近のラオスとベトナムのときはクロックスでしたが、今回はSALOMON X ULTRA PRO GORE-TEXで行きます。万能靴。

クロックスは、乾きにくい靴下を毎日洗濯しなくていいというのが魅力的やったけど、今回南半球が冬になるというのと、何かあったときに逃げにくそうということで断念。

楽天モバイルのSIMをeSIM化する

楽天モバイルのSIMは、取られても現地でeSIMとして復活させられそういうことで、本当にできるのか今のうちにためしておきました。

実際やってみると、my 楽天モバイルのアプリだけで数分で完了。このアプリはログインにSMS認証も求められないし、アプリに位置情報の権限を付与しなくてもeSIMの再発行ができました。

なので、eSIM対応スマホと楽天のアカウント情報さえあれば、日本の外ででも自分のeSIMを召喚できそうです。

最初OPPO Reno7 Aで再発行して、そのあとRakuten Hand 5Gでも再発行できたので、単にeSIMを差し替える目的でも気軽にこの再発行は使えそうです。

中南米出発直前の準備

中南米出発まであと2日。
準備の詰め作業をしています。

Revolut

Revolutの物理カードを追加で2枚発行するという話ですが、到着予定日が5/11になっていて、5/11にアプリ上ではすでに「到着済みです」となっていたのに届いていませんでした。

でも昨日(5/16)実家から戻ると、2枚とも郵便受けに入っていてひと安心。

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こういう追跡機能のない郵便で届くので、到着済みかどうかが発送元でわかるはずがなかったということでした。
(ふつうクレジットカード類は、受け取りにサインのいる簡易書留で届くことが多いけど、Revolutは受け取り後にアプリで有効化操作をしないと使えないので、普通郵便で大丈夫と判断しているようです。)

では、3枚になったRevolutをどう使い分けるか?

まず1枚目はメインで使う用に。

物理カードは、1枚ごとに各種機能のON・OFFができるのですが、メイン用は以下のようにしておきます。

  • オンライン取引:OFF

カードを取られたり番号を盗み見られてもネットで使えないように。オンライン取引は、物理じゃなくてバーチャルカードを使えばいいので、OFFでも何もこまらないです。

  • ロケーションベースのセキュリティ:ON

カードの利用場所がスマホでの現在地と矛盾するようなら使用をブロックするという機能だと思うけれど、とりあえず厳しく。

  • スワイプ支払い:OFF

カードは磁気とICチップでの読み取りができるけれど、スキミングされやすい磁気での支払いを封じておきます。磁気をスキミングされること自体は防げないと思うけれど、それで作ったコピーカードを無力化できるはず。

  • ATM引き出し:ON
  • コンタクトレス決済:ON

このへんは自分でも使うのでOFFにする理由なし。

こんなふうに1枚目はわりと厳しめの設定にしているけれど、これだと自分がブロックされてしまって窮地におちいることもありそうなので、その回避のために少しゆるい設定のものを2枚目として持っておきます。

  • オンライン取引:OFF
  • ロケーションベースのセキュリティ:OFF
  • スワイプ支払い:ON
  • ATM引き出し:ON
  • コンタクトレス決済:ON

こんな感じで。

長距離移動日にスマホが圏外になっていて、ロケーションベースのセキュリティが過剰防衛してしまったり、ATMがICを読めない磁気専用だったときでも設定変更をせずになんとかなるようにという意味あいです。でもセキュリティリスクを伴うので、極力このカードは使わないように。

そして3枚目は、パスポートといっしょに保管しておいて、1・2枚目を紛失するまで使わないようにします。宿にセキュリティボックスがあれば、そこに入れておくような扱いで。

これは、パスポートが取られるという旅行中止パターンになる直前まで、最低1枚は生き残るようにという考えです。仮にスマホが全部紛失していてもそれなりに使い物になるように、設定はとりあえず2枚目と同じにしておきます。予備だからといって凍結はしておかない。

それにしてもRevolutって、バックパッカー向きの機能満載のカードやなあ・・・

海外旅行保険

情勢によっては、今回の旅行を直前で変更やキャンセルすることもあるかと思っていたので、海外旅行保険の加入は直前まで引っぱっていました。

で、いよいよ直前になったので今回もグローブパートナーの保険に入ろうとしたところ・・・

サイトダウンしてるやん(>_<)

メールで問い合わせると、限定公開の仮設サイトのURLを案内してもらえて、そこから契約することができました。あぶなー。期間は3か月。

SIM

スマホがオンライン状態でないと、Uberで配車ができなかったり、カードの凍結操作ができなかったりするので、モバイル回線の確保は今回の旅行の安全保障に大きく関わってきそうです。

今回は1国の滞在期間がそれほど長くならなそうなので、現地SIMよりグローバル系のeSIMをメインで使うのがいいかな?

で、到着空港であわあわする初物リスクは避けたいので、日本にいるうちに設定を済ませて接続テストまでできる

これを最初に使おうと思っています。7日・1GBで9米ドル。通信エリアが85か国と広いので少し割高なんですが、日本とメキシコ両方いけて、しかもAiraloが自分のスマホ2台ともで利用実績ありということで、安全策としてはこれが一番かな。出発日の朝に設定します。

あと、メキシコではバックアップとして楽天モバイルの海外ローミング(月2GBまで無料)も使えそうです。

その後は、中南米の国々を主にカバーできるこういうのに切り替えようかと思っています。15日・3GBで14米ドル。向こうで国境をまたぐときも、可能な限り事前に接続テストまでやっておきたいところ。