中南米でのトラブル対応準備(2)-貴重品を全部取られた場合

貴重品を全部取られた場合、パスポートもなくなってしまうので不法滞在になります。

そうなると「自力でがんばってなんとかせよ」というフェーズではなくなるので、現地の警察のお世話になって日本大使館の保護下に入ることになります。

初めてのアフリカのときは、実家から現地の日本大使館に送金して、帰国のチケットなんかを手配してもらったけれど、今回は実家に頼らずなんとかしたいです。

ざっくり以下のような手順で。

  • 日本大使館のスタッフの方にパソコンとスマホを借りる。
  • SBI新生銀行のサイトにログインして、日本人スタッフの方の日本の口座にお金を振り込む。

それを持ち物のない状態でどうやってやるか?

ログイン情報類はネット上のサービスに保存してあって、そこへのアクセス方法だけは暗記しておきます。セキュリティ上、簡単にたどり着けないよう、少し複雑な手順をふまないといけないようにしてあります。

SBI新生銀行から振り込みをするのにスマホ認証がいるけれど、スマホ認証端末の登録はセキュリティカードがあればできます。この情報もネット上のどこかに保存しておきます。

これで、借りたスマホを認証端末化して振り込みします。

タイミングの悪いことに、出発の1週間後の5/26からセキュリティカードが発行終了になって、その後のスマホ認証端末の登録操作がどうなるかの情報がないです。
仮にここにSMS認証が必要になったとしても、その番号のスマホはすでになくなってしまっているわけです。

2023年5月28日~2023年8月下旬ごろまで、インターネットバンキング(パワーダイレクト)での住所変更・氏名変更・電話番号変更についてのみセキュリティ・カードをご利用いただけます。

ということなので、セキュリティカードの情報を使って、日本人スタッフの方の日本の電話番号に一時的に登録番号を変更して、認証用SMSを代わりに受けてもらう・・・?

もしくは、旅先に持ってきていないクレジットカードでAmazonギフトカードをオンラインで買って、その番号をスタッフさんに買ってもらうとか・・・?

追記 2023-05-08

セキュリティ・カードの発行終了と新たな認証機能の追加について | SBI新生銀行

タイミングの悪いことに、出発の1週間後の5/26からセキュリティカードが発行終了になって、その後のスマホ認証端末の登録操作がどうなるかの情報がないです。

こちらについてSBI新生銀行のサポートに問い合わせてみたところ、以下のような回答がありました。

※2023年5月28日以降に、スマホ認証登録のお手続きの際は、「SMS認証」および「電話認証」をご利用いただきます。

とのことで、連絡のつく電話番号なしではスマホ認証端末の追加ができなくなるようです。

中南米でのトラブル対応準備(1)-お金の持ち方

中南米はアフリカぐらいの治安レベルを想定しておかないといけないようなので、2か月無事に過ごせる気がしなくて気が重いです(>_<)

前にボリビア行ったときは、初日にカメラ取られてるしなあ・・・

被害にあわないように気をつけるというのはもちろんですが、被害にあったあとのダメージを軽減できる準備を可能な限りやっておこうと思います。

前提

日々の記録と調べもののためにパソコン(Chromebook)は持っていきます。ネットでチケットを買うときにSMS認証が必要になったりすることがあるので、スマホも持っていきます。

盗まれる可能性のある貴重品を減らすために持っていかないという選択肢もあるかと思ったのですが、今の時代の長期旅行では成り立たないと判断しました。

今日本の携帯番号は楽天モバイルの回線で持っていますが、今回行きそうなエリアで海外ローミングに対応しているのは、メキシコ・ペルー・ブラジルだけのようです。

これ以外の国では日本の番号でSMS認証ができないので、SMS受信専用のエストニア番号のSIMも持っていきます。どこでもSMS認証ができるよう、電話番号登録が必要な場合は可能な限りこのエストニア番号でしているのですが、銀行など日本の番号でしか登録できないサービスもあります。

追記 2023-08-21

お金の持ち方

基本現金は最低限しか持たずに、Revolut払いかATMからRevolutで少しずつ現地通貨をキャッシングして生活するつもりです。

Revolutは、アプリから簡単にカード凍結ができるし、オートチャージを止めておけば凍結が間に合わなくてもチャージされている分までしか使えないので安心。物理カードを凍結しても、別番号のバーチャルカードもあるので、ネットでチケットを買うことなどは引き続きできます。

では、Revolutの物理カードが紛失してしまった場合のバックアップはどうするか?

まず、定期的な支払いに使っているクレジットカードは持っていきません。こちらを紛失してカード停止手続きをしてしまうと、家賃滞納になってしまったりするので。

Revolutの物理カードは1人6枚まで持てるようなので、とりあえず2枚追加で発行してもらって3枚体制にします。もちろん3枚とも番号は別。
(物理カードの追加申請はアプリからできて、1枚あたり499円でした。)

Revolutが使えない場面(Masterカードのみなど)でのバックアップ用には、

住信SBIネット銀行のミライノデビットカードを持っていこうと思います。

こちら紛失したときのカード停止手続きがネットだけでできるようなので。経験的になぜかATMで弾かれない率の高いイオンカードも持っていきたかったんですが、

カード停止には国際電話か日本の番号でのSMS認証が必要なので今回は断念。

国際電話はなぜかつながらないことがあるし、前みたいに実家に頼ることはできれば避けたいので。

Revolutアプリの入ったスマホが盗難にあった場合はどうするの?という話は、また次回以降に。

追記 2023-09-15

中南米からの帰国後、RevolutのバックアップとしてWiseを使うことにしました。

渡良瀬川右岸・利根川左岸インラインスケート(新古河-川俣)

渡良瀬川と利根川の合流部は2年前に行っていたけれど、堤防工事で3km以上迂回を強いられていました。それも大方完了したようなので、ルートマップの線の引き直しがてらひさびさに行ってみることにしました。

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まず新古河駅にやってきました。

利根川中流域周辺の堤防はだいたい駅から数kmあるけど、ここは200mぐらいなのでアクセスしやすいです。

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GWで都心は人が多いけど、このへんは快適。

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「利根川まで1.0kmです」の標識すぐのところで工事区間が。

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1.5kmほど迂回して、工事区間の終わりに出てきました。渡良瀬川右岸から利根川左岸に。

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工事の終わった埼玉大橋あたりは、芝生の養生のためにロープが張られていたので、橋ぎりぎりまで寄ってもくぐれなくなっています。

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なので、少し戻ったところにある坂で堤防外に下りる必要あり。

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基本的に道はめっちゃいいです。

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最後は東武伊勢崎線とぶつかったところでゴール。川俣駅から脱出です。

路面:★★★★★
妨害の少なさ:★★★★★
連続性:★★★☆☆(工事がなければ★★★★☆)
脱出路:★★★☆☆(最悪ケースで5.5kmほど)
補給:★★☆☆☆

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

中南米行きのチケットを取る

なんとなく雰囲気がつかめてきた気がするので、中南米入りの航空券を取ってみることにしました。

片道航空券か往復航空券か

中南米入りのチケットを、片道航空券ではなく往復航空券にすることはわりと早い段階で決めていました。理由は2つ。

  • ざっと調べても、片道航空券×2より往復航空券の方が安かった。

片道で調べると、なぜか行きは安くても帰りが倍ぐらいするケースが多く、トータルでは高くついてしまいました。

  • 入国に帰りの航空券を求められると明言されていない国でも、実際の運用がどうなのかがわからなかった。

今回は中南米のおためし旅行の意味あいも強いので、このあたりを実際に確かめることも目的に入っています。

旅行期間を決める

往復航空券を取るとなると、最初に旅行期間を決めてしまわないといけません。期間が短すぎるとあまり回れないし、長いと心配ごとが増えます。

これはけっこう悩んだけど、2か月としました。

1か月だとすぐ時間切れになりそうだけど、2か月あれば中南米の主要な町の庭化も十分できるんじゃないかという読みからです。

「主要な町の庭化をする」ということも今なんとなく思っているだけで、向こうで気が変わったらその新しい意思に従います。

チケットを取る

まずは結論から。

▼行き

2023.05.19(金) 14:25 成田発 AM057
2023.05.19(金) 12:05 メキシコシティ着

▼帰り

2023.07.19(水) 00:45 メキシコシティ発 AM058
2023.07.20(木) 06:20 成田着

Skyscanner経由Trip.comでこのチケットを取りました。Trip.comで直接検索すると出ないのに、Skyscannerを経由すると出るという謎のチケットです。

今回メキシコ入りはないかなと思っていたんですが、検索条件をいろいろ変えてためしてみると、この便がふと見つかりました。行きも帰りもアメリカを経由しない直行便なのにお手ごろ価格。そして現地に昼間に着きます。

メキシコシティは標高が高いので、5〜7月でも最高気温は25℃程度。

ただ、治安はだいぶよくないです。

紙の本を電子書籍化する

ふだん本は電子化されているものしか買わないようにしているけれど、

クラヴマガ・ジャパンの公式教科書はKindle版がなかったので、紙で買っていました。

これだと保管もかさばるし、旅先にも持って行けないので、スキャン代行サービスを利用して電子書籍化してしまうことにしました。

スキャン代行サービスに送る

今回利用したのはこの「電子書籍化サービス24HR」。

A4サイズ以下・350ページ以内だと無料のお試しスキャンができるので、めっちゃ本番やけどこれを利用させてもらうことに。表紙含めて337ページなのでぎりぎり。

段ボール箱に詰めて、ゆうパック60で千葉県から静岡県に送って、送料750円でした。送った本は、裁断・破棄されるので返ってきません。

5/1に発送して、本がダウンロードができるようになったのが2日後の今日(5/3)。途中「荷物が着荷しました」とか「裁断作業を完了しました」とか、逐一進捗メールが届きます。

お試しスキャンなのでこんなに早かったけど、ふつうの有料プランだと納期は料金によるようです。

Kindleに取り込む

スキャンされた本はPDFになっていて、ギガファイル便という大容量ファイル転送サービスで送られてきます。ダウンロード期限は7日間。

337ページで、ファイル容量は165.3MBでした。

いろいろ調べたり試したりしてみたんですが、50MB以上のファイルをKindleに取り込むには、KindleをPCにUSB接続してファイルコピーするしか方法がないようです。

それだけでもかまわないんですが、Kindleを機種変したときでもほかの本と同じくPCなしで取り込めるように、Amazonのアカウントにもアップロードしておきたいところ。

ということで、ひさびさにWindowsを使って章の境目でPDFファイルを分割。5つに分かれて、それぞれ50MB以下ずつになりました。

そして、こちらで紹介されているGoogleドライブとKindleアプリを使う方法で無事Amazonクラウドへの取り込みもできました。

スキャン代行サービスへは、Amazonから紙の本を直送しても受けつけてもらえるようなので、これだと送料の節約もできてよさそうです。