タイムリミット

今日で3月も終わり。クラヴマガもあと1か月か・・・けっこう楽しく続けられているので、名残惜しくもあります。

クラヴマガは最初は週2回行っていたけれど、それは1回行くと2日は空けないと回復が追いつかなかったから。

契約としては平日の昼間行き放題のデイタイム会員やけど、月曜は昼間にクラスがないので、実際に行けるのは火水木金だけ。それで2日空けようとすると火&金の組み合わせしかなかったわけです。

それが1日空きでも大丈夫になり、連日でも行けるようにもなったので、最近は週3回行くようになりました。来週からはMAXの週4にチャレンジしようと思っています。

本を買って復習とかもしているけれど、本だけで独学っていうのはやっぱりむずかしそうです。

たとえば「相手の持っているナイフを手放させる動き」だと、実際対人でそれをされてみないと「確かにこれだと持ち続けられないわ」っていう実感ができなかったりするので、動きの練習という意味だけでなくクラスって大事。

本を見ると、レベル1の中でもまだやったことのない技があるのがわかるけれど、それってあと1か月で出てくるかなあ。

フランシーヌの場合

今日歩いていると、ふと「フランシーヌの場合」という昔のフォークソングを思い出しました。

歌詞をたどっていくと、最後は

3月30日の日曜日 パリの朝に燃えた命ひとつ フランシーヌ

で終わります。あ、今日3月30日やん。日曜日ちゃうけど。

そういえばこれ、何の話なんやろ?

NHKスペシャルの「映像の世紀」のメインテーマ曲が「パリは燃えているか」で、これも由来がわからへんけど、何か関係あるんやろか?

なんとなくフランス革命関係かと思ってたけど、ちがったんやなあ。

マイナ保険証を使ってみる

去年定期検診のために受けていた人間ドックですが、経過観察で6か月後に再検査になっていた項目を今日受けに行ってきました。

そのとき保険証の提示を求められたんですが、そこで初めてマイナンバーカードを保険証として使ってみました。

これまでの保険証とちがって、窓口で人に渡すわけではなく、専用の読み取り機に置いて顔認証をしました。そしてカルテとひもつけしてもらいます。

マイナ保険証に期待すること

今回のとは別件やけど、9月に人間ドックを受けて、そこで見つかった「何か」について10月に精密検査を受けていました。

結局その「何か」は問題がないものだとわかったんですが、この「何か」がある限り同じような定期検診をすると毎回引っかかって毎回精密検査という流れになりそうです。この精密検査がけっこう高いので、毎年やるのは痛い(>_<)

このことを先生に相談してみると、今回のカルテがあるこの病院で次回以降も受けていただければ大丈夫という話になりました。

診療情報が病院にひもついてしまっているので、この先の定期検診の病院に縛りができてしまう形になってしまったけど、エストニアのようにどこの病院に行ってもこれまでの診療情報が引き継がれるシステムになっていたらこうはならなかったかも。

で、マイナ保険証。

これで診療情報の一元管理ができるようになるんやったっけ・・・?

この確認・共有可能な「過去の診療情報」は、現在のところ▼薬剤情報▼特定健康診査情報—に限られていますが、「徐々に拡大していく」方針が固められており、「本年(2022年)9月11日から次の診療情報に拡大する」ことが9月5日の医療部会で明らかにされました(拡大する情報はすでに確定しており、確認・共有可能となる日時が明らかにされた)。また同日から、同じような情報を患者自身がマイナポータルで確認することも可能となります

▽医療機関名、受診歴
▽ 診療年月日、入外等区分、診療識別、以下の診療行為名
▼放射線治療
▼画像診断(行ったかどうかが確認可能、画像データなどは共有されない)
▼病理診断(行ったかどうかが確認可能、診断結果などは共有されない)
▼医学管理等
▼在宅医療のうち在宅療養指導管理料
▼処置のうち人工腎臓、持続緩徐式血液濾過、腹膜灌流

うーん、診断結果が共有されないのであかんかも(>_<)

Consensusで遊んでみる

この前知ったConsensusがおもしろいので、いろいろとさわってみています。ここ数日アクセスが集中しているらしく、応答が重いときがあります。

まちがいだとわかった論文はどう表示されるか

(DeepL訳:STAP細胞の存在を示唆し、ユニークな性質を持つという研究もあれば、これまで報告されている方法では作製できなかったという研究もあります。)

このまとめは、検索結果に出てきた論文を元にAIで自動生成されているようです。

のちに撤回されることになるNatureの小保方さんの論文は

こんな感じで出ています。たくさん引用されているという"Highly Cited"のラベルだけがついています。

一覧には、追試したけど再現できなかったという論文もいくつかあったけど、再現できたというものは見つかりませんでした。引用の多さは注目度の高さであって、必ずしも正しさを表すものではないといういい例だと思います。

ちょっとよくわからなかったのが、

たとえばこの論文もNatureに載ったものやけど"Rigorous Journal"(審査の厳しい学術誌)のラベルがついています。小保方さんのもNatureやけどなんでラベルついてないんやろ?

“Rigorous Journal"ラベルの説明を見てみると・・・

This issue ranked in the top 50% of journals measured by SciScore

The SciScore Rigor and Transparency Index scores thousands of journals on specific scientific rigor criteria, such as randomization, blinding, and statistical power


(DeepL訳:本号はSciScoreで測定されたジャーナルの上位50%にランクインしましたSciScore Rigor and Transparency Indexは、無作為化、盲検化、統計的検出力など、特定の科学的厳密性の基準で数千のジャーナルを採点します。)

“This issue"ってことは、Natureがどう評価されているかじゃなくて、Natureのその号の評価ってこと??

あと、もめてる論文には

こんなふうに"Disputed”(係争中)のラベルがついてるものがあったけど、STAP細胞の論文にはどれもついていませんでした。決着がついてるからかな?

似非科学疑惑調査

この前は個人的に似非科学疑惑のあったリカバリーウェアのことを調べてみたけど、

ポイズンリムーバーはどうかな?

・・・と思って調べてみたんですが、いいとも悪いとも思ったような論文が見つからないです。そもそも医療界から全然相手にされてないのかも。

じゃあ、アメリカでは医療機器として認可されているという電気式酔い止めのReliefbandは?

ヒットする論文の数は少ないけど、エビデンスレベルの高い"RCT”(ランダム化比較試験)な論文3つで肯定されていて、逆に効き目がないという論文はありませんでした。

実際自分にもちゃんと効いたし。

追記 2024-03-23

Custom GPT統合されて日本語にも対応したので、こちらも試してみました。

出典論文とそのエビデンスレベルを教えてくれるConsensus

最近は「新しいBing」やPerplexity AIみたいに、出典を示しつつ質問に答えてくれるAIサービスが出てきて調べ物がはかどります。

「出典がある」ということは、必ずしも「その情報は信頼に足る」ということではなくて、「その情報が信頼に足るものかどうかを判断する足がかりがある」ということです。場合によっては、その判断がむずかしかったりします(>_<)

そんな中、質問に関係しそうな論文を返してくれるConsensusというサービスがあることを知りました。あ、これ便利ー。

論文を検索するだけならGoogle Scholarというサービスがあったけど、Consensusのいいところは、論文ごとに「どのぐらい信頼に足るか」に関係する情報のラベルをつけてくれるということ。

たとえば「システマティックレビュー」というスタイルの論文は、科学論文の中で一番証拠として強いものと一般に見なされているけれど、

そういう情報が結果からひと目でわかります。

上の例だと、「紅茶が体にいい」という論文は、システマティックレビューだというだけでなく、めっちゃ審査の厳しい学術誌(Very Rigorous Journal)に載ってて、ほかの論文からいっぱい引用されてる(Highly Cited)ということもわかります。
(引用数についてはGoogle Scholarでもわかるけれど。)

2014年に、リカバリーウェアってほんまに効き目あるんかなと思って、当時ネットで調べてもいい話しか出てこなかったんですが、これ調べてみよう。

へー、コンプレッションウェアは回復に効き目があるっていう論文があるんや。“Meta Analysis"はシステマティックレビューの一種で、“RCT”(ランダム化比較試験)はシステマティックレビューの次に強い証拠とされています。

でもプラチナを織り込んだウェアの話じゃないみたい。
じゃあ、「プラチナ入り」を質問に入れてみよう。

すると「効き目がなかった」というRCTな論文がヒット。“Very"ではないけれど審査の厳しい学術誌(Rigorous Journal)に載ったもののようです。

中を読むと、あのメーカー名がずばり出ています。なるほど、そっかー。

追記 2023-03-28

まちがいだとわかった論文はどう表示されるかなど、もう少しいろいろ試してみました。

追記 2024-03-23

Custom GPT統合されて日本語にも対応したので、こちらも試してみました。