中国雲南の旅(3日目)-福建省になじみ始める@福州

福州3日目の朝です。

ただでさえ気の張る初日が夜着だと、2日目はくたびれるよなあ・・・と思っていたら、

前回も似たようなことを書いていました。

そや、2日目はゆっくりせなあかんかったんや。

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昨日は初夏ぐらいの気温で、川ぞいにはピンク色の花が咲いていました。

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中洲がヨーロピアン。福州は、闽江という川の河口にある町です。前回たどった長江とはまた別の水系になるようです。

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福州では、ほかの省でよく見る定番飲食チェーン(カフェ系除く)をなぜかほとんど見かけないんですが、唯一(?)いくつかあるのを見かけたのが和府捞面。ちょっと高いけどおいしいお気に入りチェーンの1つです。

外国料理として初めて蕎麦を見たかもって書いてたところ。

思い返すと、同じ福建省の厦门(アモイ)や龙岩でも定番チェーンをほとんど見なかった気がするので、

そういう省の方針なのかも?

中国雲南の旅(2日目)-滨海快线@福州

昨日の晩に福州に着いて翌朝です。

上海は千葉よりちょっと寒いぐらいだったんですが、福州は暖かいです。夜でも外Tシャツ1枚で歩けるぐらい。

ふと満洲の长春の気候を見てみると、気温がえらいことに(>_<)
あの川もう凍ってるんやろなあ。

中国の入国カードのオンライン入力その後

11/20から始まった入国カードのオンライン申告ですが、成田の厦門航空のチェックインカウンターでも、福州の空港到着すぐの廊下でも案内が出ていました。

で、イミグレでどうだったか?

パスポートといっしょにアプリで生成されたQRコードを出したんですが、QRコードはスキャンされませんでした。申請内容とパスポート情報が内部的に連携されているから必要ないってことやね。

そして特に何も質問されず。

オンラインでの入力項目が紙の入国カードよりも少ないということで、税関とかで何か追加であったりするかもとも思ったんですが、こちらも何もありませんでした。

滨海快线

9月に開通した福州の空港地下鉄の滨海快线にも乗ってみました。

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税関を出て右手に地铁(地下鉄)の案内が出ていました。

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運行間隔は10分ぐらいかな。

動きだして40分ほどで市街地エリアの闽都站に到着。17元(Revolut換算で376円)。一般的な中国の地下鉄だと高くて6元ぐらいなので、空港線の特別料金っぽい額です。

闽都で2号线(東西の緑色の線)に乗り換えようかと思ったんですが、交点に駅がなかったので、ここから地下鉄に乗らずに自転車で移動しました。

これまで福州での乗り換えでは空港のカプセルホテルに泊まっていましたが、乗り換え便が午後発とかなら町まで出るのは全然ありやなあ。

ただ、たとえば闽都站での空港行きの始発は6:35なので、このときのように7:35発とかだとあかんけれど。

中国雲南の旅(1日目)-出発@千葉

これから雲南省あたりに出かけてきます。

ここ1年の中国旅行としては、

中華圏おためし放浪大陸編(9日間)
中国南部おためし放浪(29日間)
中国中部おためし放浪(28日間)
中国避暑地探しの旅(29日間)
中国満洲の旅(29日間)
中国中原の旅(30日間)

に続く7回目になります。

日記の件名フォーマット

今回もここ最近の旅行記に引き続き、

中国雲南の旅(書いた時点の旅行日カウント)-タイトル@書いた時点の現在地

というフォーマットでいきます。日や場所は「いつどこであったできごとか」ではなくて、「いつどこで書いたか」なので今回も注意。

今日は宿に着くのが遅くなりそうなので、2日目欠番にすることもありえるかも?

行き帰りのフライト

▼行き

2025.12.01(月) 15:30 成田T1発 MF810
2025.12.01(月) 18:50 福州(福建省省都)着
2025.12.04(木) 13:50 福州発 MF8795
2025.12.04(木) 16:15 海口(海南省省都)T1着
2025.12.07(日) 13:00 海口T2発 CZ6721
2025.12.07(日) 15:05 昆明(雲南省省都)着

▼帰り

2025.12.27(土) 11:20 昆明発 MU9715 (昭通経由 0時間45分)
2025.12.27(土) 15:45 上海浦東T1着
2025.12.27(土) 18:00 上海浦東T1発 MU729
2025.12.27(土) 21:00 関空T1着

中国政府から減便指示は出ているようですが、帰国便は今のところ欠航にはなっていません。

これまでの準備など

中国の入国カードのオンライン入力

11/20から、中国の入国カードがオンラインで入力できるようになったそうなので、Alipayの「移民局12367」ミニアプリを使って事前にやってみました。

紙の申請とのちがい

紙の入国カードより、書く項目が少ないです。

税関申告的なものがまるっとないのと、過去2年間の渡航国を書く欄もないです。
(最初の方の旅行では、せまい欄に中南米の国を毎回いっぱい書かないといけなくて大変でした。)

入力項目の注意点としては、入国場所として今回は「福州」と申告する必要があったんですが、これが選択式。

英語モードにしていると

Fujian > Fuzhou
(つまり「福建省 > 福州」)

のように階層をたどって選択する必要があるので、省の英語名まで知らないと迷いそうです。

最後はQRコードがダウンロードできるんですが、これってイミグレで出す必要あるんかな?オンライン申請だから、向こうは申請内容を知った状態でこちらを迎えることになるからいらない?

紙より項目が足りない分は、何か向こうで聞かれたりするんかな?

そのあたりは明日さっそく判明します。

追記 2025-12-02

QRコードはイミグレでスキャンされず、ほかに何も聞かれませんでした。

金盾越えVPN構成2025年11月末版

個人的金盾越え用VPN主力のSoftEtherは、直近では

実家サーバ側:OpenWrt上で動くSoftEther Server
旅先ルータ側:Linux Mint上で動くSoftEther Client

という構成で使っていましたが、今回

実家サーバ側:Zorin OS上で動くSoftEther Server
旅先ルータ側:Zorin OS上で動くSoftEther Client

という構成に刷新。

・・・と出発前に書いていましたが、これで通信が安定化したことが現地でも確認できました。ひと晩放置してもセッションがちゃんとつながったままです。

今回の旅行では、各地域の金盾(?)と各VPNプロトコルとの相性は

序盤:SoftEther有利
中盤:OpenConnect有利
終盤:ZeroTier有利

ざっくりこんな感じだったので、それぞれに活躍の場があったんですが、SoftEtherだけでなくOpenConnectやZeroTierもOpenWrtに頼らない構成にすれば安定化するんじゃない?と思ったので、旅先でせっせとサーバ構築していました。

▼OpenConnect

実家サーバ側:OpenWrt上で動くOpenConnect Server
旅先ルータ側:Zorin OS上で動くOpenConnect Client

実家サーバ側:Zorin OS上で動くOpenConnect Server
旅先ルータ側:Linux Mint上で動くOpenConnect Client

▼ZeroTier

実家サーバ側:OpenWrt上で動くZeroTier
旅先ルータ側:OpenWrt上で動くZeroTier

実家サーバ側:OpenWrt上で動くZeroTier
旅先ルータ側:Linux Mint上で動くZeroTier

こんな感じに。

OpenConnectは、スマホアプリでDisconnect操作が効かなくなるという症状がたまに出て不便だったんですが、この構成にしてからまったくなくなりました。
(ちなみに旅先環境で一部Zorin OSからLinux Mintに戻したのは、Zorin OSはソフトウェアアップデートの通信が金盾にブロックされて不便だったからです。)

このVPNの脱OpenWrt化でサーバOSが増えると、その分ソフトウェアアップデートに時間がかかるようになって維持が大変になってきたので、GUIのない軽いOSに置き換えたいなあ。

ということで、帰国してからCUI版のDebianで再構築。

▼SoftEther

実家サーバ側:Zorin OS上で動くSoftEther Server
旅先ルータ側:Zorin OS上で動くSoftEther Client

実家サーバ側:Zorin OS上で動くSoftEther Server
旅先ルータ側:Debian上で動くSoftEther Client

▼OpenConnect

実家サーバ側:Zorin OS上で動くOpenConnect Server
旅先ルータ側:Linux Mint上で動くOpenConnect Client

実家サーバ側:Debian上で動くOpenConnect Server
旅先ルータ側:Debian上で動くOpenConnect Client

▼ZeroTier

実家サーバ側:OpenWrt上で動くZeroTier
旅先ルータ側:Linux Mint上で動くZeroTier

実家サーバ側:Debian上で動くZeroTier
旅先ルータ側:Debian上で動くZeroTier

とりあえずこんな構成に。

SoftEther Clientの状態をGUIで監視できなくなるのはちょっと痛いけど、そこは軽さと引き換え。Proxmox VE環境だと、Debianは電源ONの状態のままでもバックアップが取れるのも便利です。

追記 2025-11-30
SoftEther ServerもDebian化しました。GUI設定は別OSからやる構成に。
追記 2026-01-12
SoftEther ClientはOSがDebianだとなぜか金盾を越えられなかったので、Zorin OSに戻しました。