のんびり再訪ラオス(14日目)-ラオスに来ている外国人@バンビエン

2度目のバンビエン4日目の朝です。あさって帰国便なので、これからビエンチャンに戻ります。2日続けてだいたい宿にこもっていたので、少しよくなったかも?

ラオスに来ている外国人

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今回の旅行の初日、シンガポールの宿で「もう中国人の旅行者って来てます?」と聞いてみたところ、「今年に入ってから来るようになりましたよ」と言われました。
(東南アジアには在住の華僑の人もたくさんいてはるので、区別するために「旅行者」とつけてます。)

その後ラオスで同じようなことを聞いてみたんですが、「まだ来てないですね」とのこと。

実際自分が町で見かける外国人旅行者っぽい人の半分以上が西洋の人で、宿の人とフランス語で話すところを見かけることが多いです。どこの人かわからないけど、スペイン語も意外とよく聞きます。

その次に見かけるのが韓国の人。

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このバンビエンにも何軒か韓国料理屋があって、

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スーパーでも韓国の食品を扱っていることを看板にしているところもあります。生ものだからかキムチはないけど、韓国のりや辛ラーメンは置いてます。

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韓国の方がやっているツーリストオフィスもちらほら。

こちらに住んでいる韓国の方にも聞いたんですが、在住の人も多いそうです。

去年行ったベトナムや、思い返せばウズベキスタンでもそうだったけど、韓国の人にはいい感じの旅先を見つけてわーっと移住する「群れとしてのフットワークの軽さ」があるように感じます。

「日本人でこういう感じの人だったら海外には行かなそう」という雰囲気の韓国人旅行者をたくさん見かけるので、「みんなすごいやる気があるから外に出ている」というより「外に出るハードルの低さがコンビニ通い並み」みたいな事情があるような気がしています。

逆に今日本人はほとんど見かけないと言われました。

のんびり再訪ラオス(13日目)-ラオスごはん@バンビエン

2度目のバンビエン3日目の朝です。
昨日はだいたい部屋で寝込んでいました。

ラオスごはん

ラオスの料理は、ベトナム料理に似ています。純粋にベトナム料理を出すお店もあるんですが、ラオス料理自体がそのバリエーションの一種みたいに見えます。特に主食系。

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ラオスではごはんと米粉の麺が主食のようです。これは平たくない米粉の麺やけど、トマト入りはベトナムでは見かけなかったです。トマトは南米原産なので、伝統的なものではないと思うけれど。

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食堂のメニューでインスタント麺が使われることがあるのもベトナムっぽいです。

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屋台で葉っぱにつつまれた何かを焼いていたので、買ってみました。

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実は20年前バスが動かなくなってジャングルで夜明かしすることになったとき、列の後ろの方のトラックのおっちゃんにこういう見た目のものをもらって食べた記憶があったんです。おいしかった覚えはあるけど、中身なんやったかなー。もち米?

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開けてみると、魚っぽいものの酢漬けと唐辛子が入っていました。

あっ、この味覚えてる!旅行記にある「酢でしめた魚」がこれやわ!意外と和食っぽいものをこのへんの人も食べてはるんやなーって当時思ったことを思い出しました。柿の葉すし的な。

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観光地のバンビエンやルアンパバーンに来ると、ピザ・サンドイッチ・ハンバーガー・パスタといった欧米人向け?なメニューが出てきます。

このサンドイッチというのが、写真からしてベトナムのバインミーにあたるものかと思ったんですが、

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めっちゃ具だくさんで、パンがフランスパンじゃなくてやわらかいんです。これはラオス独自のものやわー。

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この国でUber Eatsに相当するのはfoodpanda。

こんなにへんぴなローカル食堂にまで?と驚くほどの浸透ぶりでマークを見かけます。だいたいこの手のサービスは配車サービスと同じところがやっていることが多いですが、LOCAとは関係がないようです。

のんびり再訪ラオス(12日目)-中国ラオス鉄道ふたたび@バンビエン

昨日ルアンパバーンからバンビエンに戻ってきてその翌朝です。数日前からの体調不良がなかなか回復しきらないです(>_<)

同じ線路を逆に戻るだけなので、書かずに飛ばしてもいい話題かと思ったんですが、意外と行きとちがうところがあったので記録しておきます。

遅れることもあるラオスの人

今回はツーリストオフィスでなく、宿で鉄道の切符を手配してもらっていました。

10時ピックアップ予定だったのが、実際ドライバーさんが現れたのが10:22。宿で手配してもらっていたおかげで、「来ないけどどうなってるんですか?」を宿の人に聞けるのが助かりました。

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今回はひとり乗りのバイクでなく、宿を巡回してピックアップしていくミニバスだったので、「10時には乗れるように準備しておいてね」ということで全宿10時でアナウンスされていたということのようです。自分の前にすでに5人乗っていました。

着いても人がすぐ乗り込んでこない宿もあったりして、これで時間通りにいかないのはどうしようもないかなという感じです。実際駅についたのは、電車の出発の1時間ちょっと前でした。10時という設定はだいぶ余裕を持たせてあるので、最悪待ちきれなければLOCAで行けばいいやという安心感はありました。

ルアンパバーン駅

今回の電車は12:10発なので、昼食を事前に駅前ですませておくことにしました。

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バンビエンの駅前には何も商業施設がなかったけれど、ルアンパバーンの駅はゲートのすぐ外に自然発生的なお店が建ちならんでいて、ごはんも食べられます。Googleマップにはまったく載っていないけれど。

ラオスごはんやGoogleマップの話はどこかでまとめて書くかも。

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大仏殿サイズの駅舎がほぼほぼ待合スペースになっているつくりはバンビエンと同じなのですが、しくみ的にちょっとちがったのが、切符のQRコードをハンディスキャナで読まれるのが改札ではなく駅の入口だったこと。

このせいで、改札開始のタイミングで人がホームに流れ込むのが速い速い。改札で切符のチェックをしないので。それってもはや改札ではないような。

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しかも今回の電車はルアンパバーン始発で、だいぶ前からホームに止まっていたので、ホームでの待ち時間もなし。

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前は各駅停車だったけど、今回は特急みたいな電車なので、安い席は「硬座」ではなく「二等座」でした。別に席がやわらかくなった気はしないけど、向かい合わせのボックス席ではなくなっています。そのせいか、前より車内のがやがや度がおとなしめな気がします。

バンビエン駅

ルアンパバーン駅を出てから52分でバンビエン駅に着きました。行きとちがってひと駅飛ばしている分早いです。

前回は、下車後に改札で切符のQRコード読み取りがあって、切符が無傷で手元に残る形になったのですが、

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今回はQRコード読み込みなしで、物理的にはさみを入れられました。

始発からひと駅なので、買った切符より長く乗られているという心配がないから中身を厳密にチェックする必要がないというのはあるのかもやけど、わざわざはさみを入れるのはなんでなんやろ?このために予算つけてはさみを買ってるんやろから、それなりの理由はありそうやけど。

出口改札を抜けた切符を、改札内に投げ渡しされて再利用されないように・・・?それは理由として弱い気がするなあ・・・

のんびり再訪ラオス(11日目)-意外と使いどころのない配車アプリLOCA@ルアンパバーン

ルアンパバーン5日目の朝です。
これからまた電車でバンビエンに移動します。じわじわビエンチャンに帰ります。

意外と使いどころのない配車アプリLOCA

11月にベトナムで大活躍した配車アプリGrabのラオス版のようなLOCAですが、こちらでは案外出番がないです。

先日書いたLOCA PAYでなく配車機能の方。

ビエンチャンはちょっとごみごみしていて乗り降りがややこしそうだったので、デビューしようとしたのはバンビエンのとき。

アプリの配車機能を開くだけで、周囲にいる車・トゥクトゥク・バイクの車種ごとの現在地までの到着予想時間が表示されるんですが、3車種とも"No drivers"。何回か試してみましたが、バンビエンでは乗せてくれる人がいないようです。

その後ルアンパバーン駅から町までの11kmの移動でデビューしようとしたのですが、車種として見つかったのは車だけで、Estimated Fare(見積もり額)が13万キープちょっと。駅前で客引きをしているトゥクトゥクの最初の言い値が10万キープだったので、それより高かったです。
(結局ここは乗り合いトゥクトゥク35000キープで行きました。)

実質ルアンパバーンではタクシー1台を独占利用するような用途でしか使えないので、どうしても割高感がでてしまうようなのです。

配車体験

そうはいっても一度は使ってみたい。ということで、おととい空港まで歩いた一部戻りに使ってみました。

それでわかったこと。

  • 支払い方法選択を現金にしてもクレジットカードにしても見積もり額が変わらない。

つまり、カード払いすることによるLOCA側の手数料はなさそう。
(実際の乗車では、最終的に米ドル請求になるLOCA PAYとちがってキープ額そのままで請求されていたので、為替レートにこっそり手数料を混ぜているということもないです。)

  • 予約確定したタイミングでまず見積もり額分がカードに請求される。そして下車後に実績に応じた「正しい額」が再度請求され、最初の見積もり額分の請求がキャンセルされる。

ここはGrabと大きくちがうところ。乗ってる最中に会話で行き先変更ができるのはいいんですが、最終的に実績請求になるということは、ドライバーさんがわざと遠回りして儲けるというようなことができてしまうことになります。

あと、メールで届いた明細からの抜粋と補足。

VEHICLE TYPE: CAR
TRIP TIME: 00:07 Mins
TRIP DISTANCE: 2.63 KM
Base Fare K15000・・・約120円
Later Booking Advance Fee K0.00
Time Fare K2800.00・・・1分あたりK400(約3円)
Distance Fee (2.63 KM) K26258.40・・・1kmあたり約K10000(約80円)
Waiting Fee (0 Mins) K0.00
Insurance K2500.00・・・見積もり額表示画面でも出ていて固定っぽい(約20円)
convenience Fee K4862.34・・・謎(約40円)
Grand Total K51420.74

なにやらパラメータがたくさんあってややこしいんですが、行き先をいろいろ変えて見積もり額を出してみたところからしても、

車の場合の料金=距離(km)×1万+2〜3万キープ

ざっくりこんな感じで見ていればよさそうです。初乗り料金200円で、1km80円ぐらいのイメージ。ベトナムのGrabバイクだと、2kmぐらい行っても100円しなかったので、やっぱり割高な感じがしてしまいます。

ビエンチャンだと使えそうなトゥクトゥクやバイクだと印象変わるかな?

あと、何人かでいっしょに旅行してる場合にはお得感あったりするのかも。

追記 2023-02-04

ビエンチャンで使ってみました。ちょっと意外な結果になりました。

追記 2023-11-11

GrabやUberには、利用者の多いタイミングで料金が上がるというしくみがありますが、もしLOCAにもそういうしくみがあるとすると、

convenience Fee K4862.34・・・謎(約40円)

反映される先はここしかないかなと思いました。

のんびり再訪ラオス(10日目)-宿生活の工夫@ルアンパバーン

ルアンパバーン4日目の朝です。

Wi-Fiの工夫

壁の厚さなのか素材のせいか、ラオスでは宿の部屋にWi-Fiが届きにくいです。

ビエンチャンの宿は、外にアクセスポイントのある窓際に机があったので問題なかったけれど、バンビエンの宿もルアンパバーンの宿も廊下はがんがんにつながるのに少し部屋の奥の方に行くと圏外になります。壁を抜けやすいと言われる2.4GHz帯の電波でさえも。

壁は抜けにくいようやけど、木のドアはまだ通るようなので、

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室内のドア前にサブスマホを置いてWi-Fi接続させ、さらにテザリングをONにしてWi-Fi中継機とすることで、室内でも安定してインターネット接続ができるようになりました。

PC-(室内Wi-Fi)-サブスマホ-(ドア越しWi-Fi)-宿のアクセスポイント–インターネット

こんな感じで。

ひと昔前のスマホだと、テザリングをONにするとWi-FiがOFFになってしまいましたが、最近のは同時にONにできる機種が増えているようです。
(機能名としては一般に「Wi-Fiブリッジ」と呼ばれています。)

サブスマホは、宿のアクセスポイントが落ちてしまったときにeSIM側の通信容量を消費してしまわないよう、モバイルデータをOFFにしておきます。

今回はたまたまドア前に給電環境があって、スマホの固定もできたけど、最悪床に転がしておくだけでもいいかも。

蚊対策ふたたび

ラオス2日目に買ったアースノーマットですが、使用6日で薬剤がちょうど半分ぐらいになりました。

あかん、このペースやとラオスにいる間に使い切ってしまう(>_<)

昼間はOFFにしてるけど、夕方帰ってくると蚊がいることがあるので、できれば24時間つけておきたいところ。

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ドアは閉めてもすき間が空いてるし、

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換気扇はつつぬけやし。

替えのボトルを1つ買えばすべて解決するけれど、それだと新しい知識が増えないので、

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AB martで見つけたぞうさん印のジェネリック品?を買ってみました。薬剤ボトルが2本ついて25000キープ(約200円)。

アースノーマットがボトル1本つきで45000キープ(約360円)で、Baygonのがボトル1本つきで60000キープ(約480円)なのに比べると破格の安さです。

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おもちゃみたい。

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アースノーマットと同じくプラグ部分が90度回転させられるので、横向きのコンセントでも大丈夫です。

これで24時間運用開始です。

ボトル1本でどのぐらい持つかはどこにも書いてないけど、これが使い物になるなら大収穫です。とりあえずこのひと晩は刺されずに済んでいます。

アースノーマット的なものが今世界でどのぐらい手に入るものかわからないけど、熱帯地方を旅行するときには「初日にスーパーで買う」っていうのを標準行動にしてもいいぐらいかも。

まだバンビエンでは見つけられてなくて、日本のコンビニの3倍ぐらいの広さのスーパーでないとこのジャンルは扱ってない印象です。殺虫スプレーや蚊取り線香ほどメジャーではなさそう。

追記 2023-02-01

このジェネリック品?のその後について書いてます。