白馬村の冬将軍

今日は朝から吹雪の予報が出ていました。昼間の気温も氷点下。

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外に出ると一面の雪景色。

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大通りは除雪されているので、国道ぞいに行けば今日も先に進めるんじゃないかとちょっと思ったんですが、

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ときおり傘がひっくり返るぐらいの強風が吹きつけてきます。

ウェアが完全防水じゃないので水がしみてくるし、手袋が薄手なので凍傷になりそうなぐらい手先が冷えます。

冬山装備じゃないとこの先は無理やわ〜(>_<)

ということで、今回の塩の道散歩は白馬で撤退することにしました。明日高速バスで新宿に戻ります。

ちなみに塩の道ゴールの糸魚川までは、あと徒歩3日の距離。白馬の先にADDress拠点はないので、3日のうち2日は本数の少ない電車のタイミング合わせが必要になりそうです。

塩の道散歩(南神城駅-白馬村)

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朝からずっと降っていた雨は、お昼ごろに小止みになりました。これならなんとか行けるかな?

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信濃大町の拠点をチェックアウトして、昨日のスタート地点の南神城駅に再びワープ。今日はここから昨日と反対の方へ歩きます。

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このあたりには少しだけ雪の積もった形跡がありました。

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信濃大町の車用の信号機はライトが横に並ぶタイプだったけど、ここでは縦になっています。赤白のしましまポールも立ってるし、昨日の最初にまたいだ青木湖北の峠(分水嶺)を境に豪雪地帯に入ってたみたいです。

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昔話の「雪女」って、このへんの話やったんやねー。

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白馬の八方尾根のスキー場が見えてきました。あの稜線を登っていくと、いずれたどり着くのが唐松岳。雲に隠れているけれど。

コロナ禍の始まりのころに冬山ツアーに行こうとして行けなかった山です。また夏にでも登りに来たいなあ。

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白馬村の市街地に近づくと、おしゃれペンション風の建物が増えてきます。

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スノーピークランドステーション白馬。スタバも入っていて、バスタ新宿行きの高速バスの出発地にもなっています。

途中「分水嶺」という言葉も出てきたので、ここでちょっと川の流れについて整理。

松本を通る川は北に流れていたので、そのまま塩の道と並走して糸魚川まで行くのかなとなんとなく思っていました。でも、昨日歩いた青木湖あたりの標高が高いので、越えていけるはずがないです。

じゃあどうなってるの?というと、松本からの水も青木湖からの水もいったん安曇野あたりに集まって、長野市の方に抜けているということのようです。そして最後は信濃川に合流して日本海へ。

分水嶺の北側では姫川という川が流れていて、最後は糸魚川という名前に・・・と思ったんですが、日本海に流れ込むまでずっと姫川という名前のままのようです。糸魚川はその河口の町の名前。

あれ?糸魚川っていう川はないの??

塩の道散歩(南神城駅-信濃大町市街地)

今日は天気がよくなったので、塩の道の散歩の続きを。

信濃大町から次の拠点の白馬までは24kmほどあります。1日だいたい15kmちょっとぐらいを目安にしているので、徒歩2日の距離。

信濃大町から先は電車の本数がぐっと減って、時間帯によっては2〜3時間空くこともあります。なので、これまでのように「歩いてから電車で拠点に帰ってくる」というやり方だと電車のタイミング合わせがむずかしくなるので、今日の区間は「電車で行ってから拠点に歩いて帰ってくる」方式で行くことにしました。

ということで、今日のスタート地点は南神城駅。

全荷物を持って歩く拠点移動日の明日の歩行距離を短くするため、半分より少し白馬寄りになる駅を選んでいます。

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南神城駅より少し南側に峠があるので、最初だけ少し上りがあります。塩の道って、こういう感じのところを想像してました。

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仁科三湖で一番大きい青木湖。

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一番小さい中綱湖。

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中ぐらいの木崎湖。

今日の区間はハイキングな感じの景色が広がっていました。

シーズンオフで途中のお店が全然開いてなかったので、お昼は持ってきたパンを歩きながら食べました。

明日から、いやな感じの天気になります。

塩の道の休息日

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今日は朝から雪混じりの雨だったので、ゆっくりする日にしました。

天気予報によると、明日は降らずにすみそうやけど、その後が雪続き。このあたりは雪が積もると、除雪車が道路脇に雪を盛り上げるので、峠道とかだと歩道部分が雪で埋まってしまうのだそう。

天気のいい日が2日あれば、次の拠点の白馬まで行けそうやけど、行けてもそのあたりが限界かな。

塩の道散歩(安曇追分駅-信濃大町)

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朝の気温は初めて氷点下になりました。松本城の堀にうっすら氷が張っています。

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そして前日のゴール地点の安曇追分駅までワープ。松本の拠点をチェックアウトしたので、全荷物を持っての移動です。

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ここまでずっと塩の道は線路ぞいを通っていましたが、安曇追分あたりで高瀬川を渡って線路から離れます。

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だんだんと塩の道が人里から離れていきます。今となっては塩だけここを通して運ぶ必要はないし、みんなもう糸魚川に用事がなくなってしまったからかな。

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何時間か田園風景が続いたあと、急にそれなりの規模の町が現れます。

ここが松本の次の滞在拠点の信濃大町。

なんでこんなところに町ができているのか疑問に思って拠点の方に聞いてみると、ここは昭和の時代にダム建設のために鉄道が引かれ、その後アルミの精錬で栄えたところなのだそうです。