入れるところと入れないところ

ネット上の行動から何かを察知したのか、

この記事をGoogleがおすすめで出してきました。

前に読んだこの本の作者さんの記事やね。

新疆などの敏感な少数民族地帯や国境地帯、軍事基地や原発の付近にも近寄らないほうがいい。ツアーに参加する以外の形態で、自発的に接近するとリスクはいっそう上がる(ちなみに少数民族地帯ならどこでも危険というわけではなく、たとえば広西や雲南は深刻な民族問題が表面化していないため、訪問してもあまり問題はない)。

ほうほう。新疆ウイグル自治区って、ふつうに旅行できると思ってたのに、そんなわけでもないの??

調べてみると、旅行許可証(Xinjiang Travel Permit/边防证)がないと入れないところと、あっても入れないところがあるようです。

旅行許可証がないと入れないのは、たとえばタジキスタン国境近くの"Tashkurgan County"。

許可証自体は無料で簡単に取れるそうやけど、申請に必要なものとして"Travel Agency Documents"があったので、ツアー会社の協力は必要そう。

許可証があっても外国人には入れないところのリストからすると、カザフスタン国境の"Khorgos Port"とかパキスタン国境の"Khunjerab Pass"とか国境越えの道全部が封じられてるっぽいです。

陸路でのユーラシア横断って、今中国を抜けるシルクロードルートは無理ってこと??

あまりふらふらせずに、べたな観光地をめぐるプランに徹するのがいいかな。

N特シルクロード

大地の子を見るためにNHKオンデマンドに1か月分課金したので、

ついでに昔再放送で見た(?)シルクロードのシリーズも見てみることにしました。

シルクロードといえばやっぱりこの喜多郎の曲!実家にCDがあります。

第1回は長安が舞台なんですが、ちょうど兵馬俑が発見されたばかりで、「全部発掘するのに20年かかるから2000年にまた来てください」と言われていました。

20年どころか45年たってもまだ発掘中だなんて・・・

この1980年代の西安の景色が、自分が長らく持っていた「中国ってこんな感じ」というイメージに近かったです。実際行ってみなければ、ずっとこのままのイメージだったかも。

大地の子を復習する

最近大地の子が舞台化されていたという話を聞きました。

大地の子って、だいぶ前にNHKのドラマで見たことがあったけれど、今見るとまた見え方が変わりそう。

ということで、また見てみることにしました。

地理とか歴史とか

前見たときは、舞台はなんとなく「中国のどこか」ぐらいのイメージしかなかったけれど、さすがに今回は場所めっちゃわかります。

わからない地名があっても、地図で調べてピンを打ちながら追えるし。

中国の両親と出会った町って長春やったんやなあとか、

寧夏回族自治区で黄河にダムを作る強制労働って、

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旅行記には入れられなかったけど、銀川の地質博物館で見たやつかもとか。

このドラマって「日中共同制作のスペシャルドラマ」らしいんですが、けっこう文化大革命に対して批判的というか、登場人物がひどい目にあうように描かれているので、当時の中国政府はこれOKにしたんやとちょっとびっくり。

オリジナルは1995年放送だそうなので、江沢民の時代。

今からすると日本側も中国側も作れそうにないドラマやけど、それが今年舞台化されたというのはすごいことなんやろなあと思いました。

東海道散歩(藤沢-平塚)

今日はまたこの前の続きを。

このへんまでくると、そろそろ毎回家に戻るのが大変になってきました。

道中

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今回はシェアサイクルが道ぞいにもちらほらあって、使えば今日のうちに小田原まで行けたような気がするんですが、なんとなく歩きたい気分だったので使わず。

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今日は国道1号ぞいをメインで歩くことになりました。国道1号といえば、個人的には京都と大阪を結ぶ大動脈のイメージなんですが、こんな片側1車線の区間もあるんやねー。

関西と関東をつなぐだけなら、神奈川県の海ぞいを歩くことに意味はないんですが、町並みの移り変わりを連続的に見られるのはおもしろいです。

いくつもの町が、間で人里が途絶えずにずっと連なっているというのは世界的にもなかなかないことだと思うので、無機質な道にも日本らしさを感じます。

9eSIM V0 esim adapterとマルチキャリアなYateloのeSIM

最近ずっとお世話になっているeSIMアダプタですが、

SIMカードのささるタブレットも増えたし、旅先で機器にささない完全な予備もほしかったので、2枚追加で買いました。

機種は最近新しく出た9eSIM V0 esim adapterで。容量が従来品の9eSIM V3 esim adapterの3分の1以下の450KBになっている代わりに値段が抑えられているようです。

こちらのリンクからカートに追加すると、1割引きの$13.5/枚で買えました。送料は何枚でも一律$5。注文から到着まで11日でした。
(2/11注文で、発送が2/11。配達されたのが2/22。中国からの国際便です。)

容量が3分の1以下とのことでしたが、9eSIMアプリ上で見える総容量はV3が1.42MBでV0は1.05MB。3分の2以上あるように見えます。仮に450KBだったとしても比較的大きな楽天モバイルのeSIMでも8枚入る計算になるので、だいたいのケースでV0で十分な気がします。

マルチキャリアなYateloのeSIM

今日がちょうど出発30日前なので、V0の動作テストをしておくことにしました。

日本でマルチキャリア接続できる香港系のeSIMは、値段やプランの変動が激しいです。

PingweやLinkeSIMをさしおいて今日本の30日3GB界隈で一番安そうだったのがYatelo。$2.75(今日のRevolutレートで440円)でした。Revolutの使い捨て番号でも支払いができました。

NTT DOCOMO 4G
au 4G
SoftBank 4G
Rakuten 4G

うちの環境からだとこの4つに接続できてちゃんと疎通まで確認できました。割り当てIPアドレスはやっぱり香港。

でもPingweやLinkeSIMと決定的にちがうのが、ちゃんとAndroidアプリがあることと、Top Up(期間や容量の継ぎ足し)ができること。
(Top Upだと30日3GBで$2.93なので、別eSIMとして買い直した方が安いけれど。)

検索結果からしても日本ではまったく知られてないっぽいけど、ほかの国のeSIMも安いし、これが使い物になるならけっこうありがたいです。