おためし旅行2のデジタルな準備

ベトナムへはあさっての朝出発で、うちからだと始発でもチェックインがぎりぎりになってこわいので、明日のうちに成田に移動しておきます。

実質事前準備の最終日に、デジタル系の準備についてメモを。

SIMの事前手配

メインスマホは現地SIM利用の予定ですが、今回は到着空港で受け取れるように事前に手配しておきました。

データ無制限で30日間有効ので1710円。

おためし旅行1のときは、宿のWi-Fiが何日か使えないようなこともあったので、そういうときのバックアップも兼ねて少し奮発しました。写真を全量アップロードしたりもするので。

サブスマホ用のeSIMは、最初の7日間分は今後もお世話になることが多そうなAiraloで。

1GB・7日間で$4.5。

周辺国もカバーできるアジア14か国対応のにしても$5なので、ラオスに抜けたりすることも考えてそちらの選択肢もありかと思いました。が、「有効期限はeSIMが対応ネットワークに接続次第始まります。」とのことで、サービスエリア内の日本にいる今準備すると今有効期限が始まってしまいそうで断念。

うまくつながるかは向こうに行ってみないとわからないけれど、eSIMのダウンロードからAPNの設定までは問題なく完了しています。

ただ、ネットワークの提供キャリアがメインスマホ用現地SIMと同じVinaPhoneなので、キャリア障害のときにはメイン・サブともに使えなくなりそうです。

Visit Japan Web

おためし旅行1(2022年5〜6月)のときは、帰国時の検疫をスムーズに通るためにMySOSというアプリが使われていました。

これが今はVisit Japan Webに置き換わっているようだったので、

事前にアカウントを作って、パスポートやワクチン接種証明書の写真を登録しておきました。4回以上接種してても、今は3回分だけでいいようです。

帰国時には、このサイトのマイページに表示されているQRコードをスキャナで読み取ってもらうしくみになっています。

いわゆるスマホアプリではなくWebページなのですが、今流行り?のPWA(プログレッシブウェブアプリ)になっていて、ブラウザのメニューからインストール操作ができるようになっています。

なので、オフライン状態でもメニューの表示ぐらいまではできるんですが、QRコードの表示にはネットワーク接続が必要な模様。

PCでこのQRコードのページを表示させると[印刷する]というボタンがあるので、紙でもいいんだったらPWAでオフライン表示できるようにすればいいのにと思いました。

地図に記録するスキル

夏ごろADDressのとある拠点に滞在していたとき、NPOで地質調査をしているという若い方と出会いました。

地質調査は自分も学生のころ少しやっていたけど、今でも紙とペンを使って記録しているそうで、スマホとか使って効率化できたらなあという話をしていました。

今インラインスケートのルートマップの情報精密化をひそかにやっているけど、苦行路面がどこからどこまでなのかとか自動販売機がどこにあるのかとかを現場で記録していくことがだんだん効率的にできるようになってきました。紙もペンもまったく使わず。

スマホのジオタグはあまりあてにならないので、

Garminで取ったGPSログと写真の撮影日時をマッチングさせて撮影位置を特定していったりとか。

このへんのテクニックを応用すれば、地質図の元ネタになる情報収集ももっと効率的にできそうです。

にわかマイマップ職人としてちょっと思いついたのが、

今ならクウェートのバス路線図を簡単に作れるんじゃないかということ。

世の中にこのへんのニーズはあるのかな。

ベトナムのeビザが発給される

ベトナム行きのチケットを取ったときにいっしょに申請していたeビザですが、今日無事発給されました。

ビザが発給される場合,申請後発給までの所要日数は「3業務日」(申請の翌日から起算して3業務日目に発給:月曜日に申請→木曜日発給、水曜日申請→翌週月曜日発給)。

とありましたが、木曜日申請で翌週火曜日発給なので、この情報通りでした。

連絡のメールがあって、メール中にリンクのある"E-visa search menu"からたどってeビザを表示させるんですが、

Chrome OSのせいなのか、何度ダウンロードしようとしても「失敗 - 不明なネットワーク エラーが発生しました。」と出て失敗します。

ファイルとしてダウンロードできなくても、内容は画面に表示されているので、ブラウザの印刷ボタンからPDF化しました。

オ 入国手続
 申請者自身が発給されたビザを印刷し,越入国時にパスポートと共に提示する。

ということなので、このPDFをコンビニのコピー機で印刷しておきます。

今後のためにベトナムのビザについて少しメモを。

16日以上滞在したい場合、一応到着空港でもビザが取れるのは取れるようなのですが、条件が厳しいです。

ア 対象者
 a)ビザ発給権限を持つベトナムの機関がない国から来た場合
 b)ベトナムに来る前に,多くの国を移動した場合
 c)ベトナムの海外旅行代理店が主催するプログラムに従ってベトナムを観光又は旅行するために入国する場合
 d)ベトナムの港に停泊している船に乗り,別の国境ゲートを出国すると希望する外国人乗組員
 d)親戚の葬式に出席するため,又は重病にかかる患者をお見舞いするために入国する場合
 e)ベトナムの当局の要請に基づき,緊急状態の処理,救助,自然災害及び疫病の防止,またはその他の特別な理由のために入国する場合

日本からふらっと航空券だけ買って入るようなケースでは取れないようです。

あと、ノービザ入国のいわゆる「30日ルール」についてですが、

従来、「前回のベトナム出国時から30日以上経過していること」との条件は付されていたが,ベトナムにおける外国人の入国・出国・乗継・居住に関する法律(第47/2014/QH13号)(以下,「現行法」という。)の条項の一部を改正・補足する法律第 51/2019/QH14号第11条第1項の規定により,当該条件は廃止されました。

とのことで、ノービザ滞在期限が切れそうになったら一度ラオスに抜けて戻ってくるというような回避策が今はできるようです。

おためし旅行2でおためししたいこと

「おためし旅行」って何のおためしなん?

いろいろあるけど、たとえば今回はこんな感じです。

メインザックをファーポイント40にする

おためし旅行の2回目をやっておきたいと思ったそもそもの動機がこれ。

ぎりぎり機内持ち込みできるサイズのバックパックです。スーパーの買い物かごと容量が同じぐらいなので、ふだんは食料品の買い出しで活躍しています。

おためし旅行1のときは、最近のテント泊山行でも使ったテラフレーム65をメインザックにしていましたが、40リットルのザックだと世界放浪で何を我慢しないといけなくなるのかを見極めておきたいと思いました。

eSIM

今回はスマホを2台持ちして、サブの方でeSIM運用をためしてみようと思っています。

まずはこのあたりから。到着した機内からスムーズに使えるもんなんかな?

物理も含めたSIMスロットについては、

  • メインスマホSIM1:楽天モバイルSIM(楽天Linkテスト用)
  • メインスマホSIM2:現地SIM
  • サブスマホSIM1:SMS受信専用エストニア番号SIM
  • サブスマホSIM2(eSIM):いろいろ

こんな感じで運用しようと思っています。物理のAIRSIMは今回は使わない。

おためし旅行1では、楽天モバイルのSIMを一度抜いてしまったせいで楽天Linkのテストができなかったので、挿しっぱなしの運用にします。
(ベトナムでは楽天モバイルの番号でSMS受信ができるようなので、抜いてもあとで再ログインができそうやけど、抜かない運用ができるかどうかの検証でもあります。)

配車アプリGrab

おためし旅行1のときにタイで聞いた、東南アジアのUberみたいなアプリです。

タイでは使う機会がなかったけど、ベトナムでも使えるようだったので、事前にセットアップしておきました。

ベトナムでも「なんとかペイ」系は現地の銀行口座がないとあかんっぽいけど、ほかによさげなサービスがあったらためしてみようと思います。

おためしじゃない部分

NHKで毎年ABUロボコン(アジアの大学対抗ロボコン)が放送されているけれど、ベトナムは中国と並ぶ優勝常連国で、日本の大学は東大とかが出てても全然勝てなくなっています。

今はもうそういう時代になっています。

ベトナムには、南に大都市ホーチミンがあって、北に首都ハノイがあるけれど、なんとなくの印象ではハノイの方が静かですずしそうで自分には合ってそうです。
(ホーチミンは2000年9月に一度弾丸で通過して、ハノイは未訪問。)

今回最初はハノイ往復のチケットにしようと思ったんですが、やっぱりこの20年でどう変わったのか見ておきたくて、ホーチミン入りハノイ出のチケットにしました。

ホーチミンは東南アジアの航空ルートのハブにもなっているので、しっかり庭化もしておきたいし。