木曽駒ヶ岳トレッキング

松本7日目の朝です。これから松本を離れて次の拠点に移動します。

昨日の話です。

木曽駒ヶ岳の天気予報は、ヤマテンによるとくもり&霧。

ロープウェイの混雑状況は、過去の実績からの推測だと

上り最大60分前後、下り最大60分~120分程度の待ち時間が予想されます

という日でした。

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JR駒ヶ根駅から9:00発のバスに乗ると、出発時の乗客は数人。

途中、菅の台バスセンターというところでけっこう人が乗ってきて、座席が9割ぐらい埋まりました。ここに大きな駐車場があるようです。乗鞍岳と同じくマイカー規制がかかっていて、自家用車で来られるのはここまで。

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バスの終点は、ロープウェイ駅のあるしらび平。

菅の台バスセンターでは、事前にロープウェイのチケットが買えるようなのですが、JR組はしらび平に着いてから買うことになるので少し出遅れます。

さらにトイレにも寄ったので、ロープウェイ改札では最後尾に並ぶことになりました。

10:00発のゴンドラは、自分の8人前のところで定員に。次は10:30。60分待ちを覚悟してたのが30分で済んだからいいかなと思っていたら、7分後に上から下りてきたゴンドラをすぐ臨時便として出してくれました。

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下りてきたゴンドラ。定員まで乗るとけっこうきゅうくつそうなんですが、臨時便は8人だけを乗せて10:08に出発。むしろこっちでラッキー!

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うわー。

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7分で日本一高い駅、千畳敷に到着。標高2612m。

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これがうわさに聞く千畳敷カールか〜。天気もいい!

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斜面が険しいです。

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千畳敷カールを登りきってロープウェイ駅を見下ろすの図。本物を知らないけど、なかなかのアルプス感。中央アルプスの少女、中央ハイジが駆け出しそう。

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次のピークが見えます。中岳。なだらかないい山容。

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お、みんなソフトクリーム食べてはる。

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今回のコースじゃないけど、あっちにも行ってみたいなあ。

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中岳を越えると、いよいよ木曽駒ヶ岳が見えてきます。

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中岳と木曽駒ヶ岳の間のへこんだところに頂上山荘があって、その脇にテントがいくつか設営されていました。

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木曽駒ヶ岳山頂!標高2956m。ここから引き返します。

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中岳は2回も登らなくていいかなと思って、帰りは巻き道で迂回するルートで登山届を出していたんですが、案内板では「巻き道(危険)」と書かれています。なんかこわそう。

ちょっと行ってみて、本当に危なそうなら引き返してきたらいいかな。

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おお、なるほど。足元注意しないと。

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道から斜面を見下ろしたところ。なるほどなるほど。YAMAPの地図で「積雪凍結期通行禁止」になってる理由がわかります。一度滑ったら谷底まで行ってしまいそう。

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手を使わないと登れないところもあります。これ楽しい。

帰りのロープウェイでは自分の7人前で定員になって、9分後の臨時便に乗って下りられました。

コースとしては、3つ?山に登って戻ってきて2時間ちょっと。すずしいし、コンパクトにおいしいところがぎゅっと詰まっていて、それは休日ともなれば大行列もできるやろなあと納得の山でした。

今回行こうか直前まで悩んだけど、このタイミングで来てみてよかったです。

耳学問

松本6日目の朝です。これから木曽駒ヶ岳に行ってきます。

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昨日もまた天気がよかったので、松本駅からの人力移動実績エリアをみどり湖駅まで広げてきました。

諏訪湖のほとりの岡谷駅まで10km弱。そこまで行けば、松本駅から甲府駅までエリアがつながります。

最近散歩やインラインスケートのときには、オーディオブック的なものを聞いています。

部屋で文字を追っているより、よく頭に入ってくる気がします。

体を動かしていると脳が活性化するからみたいなこともあると思うけど、あとで内容を見返したときに、「この部分を聞いてるときはあの橋を渡っていた」とか、場所の景色とひもついて思い出せるんです。

聞いてる中身もおもしろいと思っているけど、この習慣ってどうなん?ということ自体にも興味があります。

モバイル日陰

松本5日目の朝です。

松本に来る前、こちらの天気予報がずっと雨だったので、全日部屋に引きこもってもいいやぐらいの気持ちで来てたんですが、思いのほか毎日晴れてて散歩がはかどります。

でも、日陰はすずしいけど、日に当たると暑い(>_<)

そういえば今持ってきてる折りたたみ傘、日傘にもなるタイプやったなあと思って使ってみると、歩く先々全部が日陰に!大発見!

日焼けが防止できるだけじゃなくて、こんなにすずしいもんなんや〜。これ、この前のカトマンズやバンコクでも使えばよかったかも・・・湿度の高いバンコクでは効き目薄いかな?

そんなわけで、昨日で松本駅から広丘駅までが人力移動実績範囲になりました。
(このマップは両端の位置を示すためだけのもので、実際このルートを歩いたわけではないです。)

松本の空気感

松本4日目の朝です。

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昨日は部屋でゆっくり室内作業でも・・・と思っていたんですが、思いのほかいい天気になったので、松本空港あたりに散歩に出かけたりしました。

天気がよくないという予報でも、実際雨が降るのは夕方以降。最高気温が首都圏とさほど変わらなくても、日陰は断然すずしい。

この感じ、カトマンズやわ。

松本駅を中心とした、公共の交通機関を使った距離感がここ数日でつかめてきた気がします。

諏訪湖が意外と近い。電車で30分程度。

そして北アルプスが意外と遠い。アクセスのいい乗鞍岳でも、朝一に出て4時間トレッキングして帰ってきて18時半。市川市からすると、奥多摩ではなく秩父ぐらいの距離感?北アルプスへの日帰り拠点としては、松本は限界ぎりぎりのところかも。

お手軽高山コースとしては、新穂高ロープウェイを使って西穂独標を往復するコースも行ってみたいと思ってるんですが、時刻表を見ながら時間割を作ってみると、平湯温泉あたりを拠点にしないと成り立たない。

気軽に山小屋泊ができるようになればいいんやけど・・・

逆に意外と日帰りできそうなのが、中央アルプスの木曽駒ヶ岳。

めっちゃ混みそうやけど、日曜がちょうど天気いいねんなあ・・・

乗鞍岳トレッキング

この続きです。昨日の話です。

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新島々駅からのバスに乗ったのは、自分を含めて数人だけでした。

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そして乗鞍高原観光センターで次のバスに乗り換えます。

これはあとでわかることやけど、乗鞍岳方面の道路にはマイカー規制がかかっていて、車で来る人はこの乗鞍高原観光センターや休暇村の駐車場に車を止めて、このバスで山頂の方に向かうのだそうです。

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今回は、登りを1000mぐらいにするために、摩利支天というバス停で下りました。標高約2000m。

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このあたりはつづら折りの車道を突っ切るように登山道が整備されていて、歩いていてもときどき車道に出てきます。

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ここまではただうっそうとした森という景色だったんですが、位ヶ原山荘あたりで乗鞍岳の本体?が見えてきました。標高約2350m。

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「残雪と沢の不慣れな方は車道を」

慣れてはないけど、避けてるといつまでも慣れられないので、突っ込みます。

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標高2500mあたり。そろそろ森林限界かなと思ったのはこのあたり。

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残雪!

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水もきれい!石に藻とか全然ついてないので、栄養がないんかな。

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あ、スキーしてはる。このあたりから人を見かけるようになります。

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肩の小屋あたりで中学校?の遠足の子たちと遭遇。

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最後の登り!

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剣ヶ峰!3026m。足が疲れるとかでなく、ちょっと息苦しいです。

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そして景色を楽しみつつ、バスの終点の畳平まで歩きます。

バスに乗ってちょうど出発したときに、雨が降り始めました。