無料のPCR検査を受ける

来週2年半ぶりに実家に帰ることにしたので、無料のPCR検査を受けに行ってきました。

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本八幡駅のすぐ近くでやってました。

「PCR等検査無料化事業」はもうすぐ6月末で終わりになって、6月に入ってから条件が少し厳しくなったようです。

帰省先に高齢者がいて、先方からPCR検査を求められているというケースならOKとのことで、その旨を申請書のようなものに記載することになります。検査できるのは、帰省の3日前から。
(イベント参加で検査が必要なケースとかだと、そのイベントの予約情報が必要になるようですが、帰省の場合は特にチケットなどは求められませんでした。)

ここでの検体は、唾液を自分で容器に入れて提出するタイプ。インラインスケートの帰りに寄ったので、体の水分が抜けぎみでなかなか規定量出なくて難儀しました。

結果は登録した電話番号にSMSで通知されるそうです。

中南米放浪の感触さぐり

中南米行きってどんな感じ?

いったんカリブ海の島国を除いて、経由地のアメリカを加えた21か国について、国ごとにビザとか新型コロナ対応とかを表にまとめて眺めていました。

現時点では、まとめサイト的なところから情報を取ってきてるので、正確さについては未確認。大使館などの一次情報源にあたるのは実渡航前にします。

その中で気になったことをいくつか。

出国航空券の問題

ビザについては、全部の国が「○日以内の観光滞在なら不要」(30〜183日。だいたいは90日)となっているのですが、約半分の国が「出国航空券を持っていること」を条件としています。傾向としては、中米の陸地が細くなっているところとアンデス山脈ぞい。

これが無計画で陸路移動するときの障害になりそう。

出国航空券の不要なメキシコ・ブラジル・チリあたりを拠点にして、周辺国に足をのばすような動き方をするか、そもそも1国ずつビザを取って進めばいいだけなのか、このあたりはもう少し要調査。

陸路国境でそんなチェックほんまにあるんかなあという気もします。

4回目のワクチン接種の問題

中南米には、新型コロナ政策で国境を閉ざしている国はもうありません。

旅先でも毎日チェックしていたけど、6/7に感染ピークの国数がようやく全世界で0になって、今日も0です。

中南米では、ワクチンは2回打っておけば大丈夫という国がほとんどなのですが、ベネズエラだけは「ワクチン接種完了日から入国日までに270日以上経過している場合は、ブースター接種が必要」となっています。

「接種完了」というのは、ファイザーやモデルナの場合は2回接種のことを指すので、「いつであれ3回目を打っておけばとりあえず大丈夫ですよ」とも読めますが、3回目から270日以上たってて本当に大丈夫かどうかはちょっと心配。

仮に今大丈夫でも、今後もそのルールが続くとは思えません。「ブースター接種が必要」と言っているのは、抗体価の減少がよろしくないという意見だと思うので。

ちなみに自分の場合、今年の2/16に3回目を受けているので、11/13が270日後になります。

今日本だと、4回目接種は60歳以上だったり基礎疾患があったりしないと受けられないので、ベネズエラのようなある意味合理的な条件をつける国が増えてくると、そのうち身動きが取れなくなってしまうおそれがあります。

世界全国制覇と義務感

新型コロナ時代のおためし旅行はなんとかできたし、このあとどうしようかな?

会社をやめてからの活動としては、

  • やってみたいことをやる。
  • 「やってみたいことをやる」ことに必要なもの以外の義務感はできるだけ持ちこまない。

ということを大前提にしていて、ふんわり遠くに仮想ラスボスとして世界全国制覇のことを考えています。

この世界全国制覇と義務感の関係については微妙です。

「あの行ったことない国って実際どんな感じなのか知りたい」は確かにやってみたいことで、それを繰り返すと自然体で世界全国制覇に行き着きます。まだ3分の2ほど残ってるけど、入国制限さえなければ達成できてしまいそうな見通しもあります。

とはいえ、これまで「行ったことない国」を「行ったことある国の行ったことない地域」より優先してきていて、そういうところに世界全国制覇への義務感が入ってきているような気もしていました。

なので、世界全国制覇は、ふんわり遠くに掲げるぐらいにして、それよりやりたいことがあればあっさり捨てるつもりという位置づけにしています。

大陸まるごとほぼ手つかずの中南米はやっぱり気になります。そして再訪してみたアジアもやっぱりおもしろい。

東京の新型コロナ感染者も減ってきたので、護身術のクラヴマガもなんとか始めたい。北アルプスとかも行きたい。

それぞれいい季節やタイミングがあるので、いつに何をするのかを今詰めているところです。

楽天Linkを海外で使うときの注意

この前のおためし旅行では、楽天モバイルの通話アプリである楽天Linkのテストをしようとしていました。

日本でテストしたときには、モバイル通信を切ってWi-Fiでネット接続した状態でも電話の発着信ができたので(非通知になるけど)、何らかの形でインターネットにさえつながっていれば世界中どこにいても同じように日本の番号で電話が使えるのでは?というもくろみがありました。

が、意外な形でこのもくろみは崩れます。

楽天モバイルのSIMカードを抜いた状態で楽天Linkを立ち上げると、いったん楽天Linkがログアウトされてしまうのです。

ここで再ログインしようとすると、楽天モバイルの電話番号にSMSでワンタイムパスワードが送られるのですが、ネパールは楽天の海外ローミング対象外なので、これが受信できない。

次のおためし旅行では、楽天SIMをなんとか抜かないような運用でまたテストしてみたいです。

追記 2023-08-21

2か月の中南米での実践を経てたどりついた楽天SIMの取り扱い方について書いています。

ネパールの今どきネットサービス

この前のおためし旅行での話です。

QRコード決済

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ネパールでは、ローカル食堂とかでも「なんとかペイ」をちょくちょく見かけました。いろんな種類があって、fone payが最大勢力っぽいです。

使ってみたかったので、どうやればいいのかそれぞれ調べてみたのですが、見かけたものは全部ネパールの銀行口座とひもつくしくみでした。
旅行者にはハードルが高いです(>_<)

インドのデリー空港でも、店頭で決済用のQRコードを見かけたし、タイにもありました。タイのも銀行口座とひもつくしくみだそうです。

配車アプリ

ネパールにもUber(Eatsじゃない方)のような配車システムがいくつかあって、タクシーが交渉なしで使えるようになっているようでした。

まずPathaoというサービス。
こちらアカウントを作るのに、ネパール(かバングラデシュ)の電話番号が必要なのですが、SMSを受信できる現地SIM(Nepal TelecomのNamaste SIM)ではなぜかSMSが届かなくて登録ができませんでした。

次にTaximanduというサービス。
こちら現地SIMがなくてもアカウント登録はできたんですが、お金のチャージにeSewaというサービスのアカウントが必要で、そのeSewaのアカウントがPathaoと同じ症状で作れませんでした。

SMSが届かないのは原因不明。現地SIMを売ってくれたネットカフェの方も「サーバがすいてる時間帯にやればいいのかなあ」とか言われていましたが、何度チャレンジしても成功しませんでした。

Namaste SIMは別に旅行者向けのSIMではないので、旅行者には配車サービスを使わせないでおこうということではないと思うんですが、データ通信専用SIMの番号だとあかんかったりとかなんやろか?

そしてEasy Taxi Nepalというサービスは、iOSアプリのみでAndroid対応していないようです。

インドではUberがそのまま使えて、タイではGrabやBoltというサービスが流行っているようでした。(今回自分は使ってないけど。)

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Uberといえば、ネパールではフードデリバリーサービスと思しきバイクもときどき見かけました。

ただ、ネットショッピングという概念はあまり広まっていないようでした。
(ザックにAmazonで買ったカラビナをつけていたら、山岳ガイドをされている方から「それどこで買ったの?」と聞かれて、そういう話になりました。)