だるおも

今日は朝から体が重くて動けなくなっていました。
熱はないので、風邪とかではなさそう。
メンタル的なことだったら予測不能。

シナジー効果

出かけないと読書がはかどります。また何度目かの遭難本の読み返しをしています。

これまでは「自分がこの遭難者の立場だったら」という読み方をしていたんですが、今回は「自分がこの遭難者の第一発見者だったら」という視点で見ていました。

ファーストエイド教材は、自分の考えた処置の答え合わせに使い、遭難本は、具体的な症例集として機能します。

持っている本が増えたわけでもないのに、組み合わせることで新しいものが見えてくるというのは、読み返しのモチベーションになります。お金のかからない楽しみです。

ピークとピークアウト

この1月はADDressを休会しているけれど、2月も休会を続ける
ことにしました。
2月の雪国も体験してみたかったんやけどなあ・・・

中南米やアジアでは、日本同様感染者数がピークを更新し
続けている国も多いけれど、アフリカでは少し前からほぼ
全域でピークアウト。現地で何が起こってるん?

現地メディアでも「減っている」という話は出てきてるけれど、
その理由については触れられておらず。

アフリカの完全接種(2回接種のこと?)者の割合は10%ぐらい
だそうなので、ワクチンで抑え込んでいるわけではなさそう。
アラブ人メインのサハラ砂漠北のエリアでもピークアウト
しているので、黒人が遺伝的にオミクロン株に強いからみたいな
話でもなさそう。

実際UAEの渡航制限リストからアフリカの国が次々とはずされて
いっているようなので、検査キット(?)が尽きてきて陽性判定が
できなくなってるとかそういう危ない流れでもないんかな。

ころころ状況が変わるので、いろんな選択肢を「あり」にしておく
心づもりは持ちつつ。

ポイズンリムーバーは必要か?

もともと持っていたファーストエイドキット用のポーチが手狭になってきたので、少し大きいのに入れ替えていました。

そこで古い方のポーチから出てきたのがポイズンリムーバー。

そういえばWMAJのファーストエイドの教材では、ヘビに咬まれたときは使わないでって書いてあったなあ。わりとかさばるから、いらないなら持っていかないでおきたいです。

アメリカ心臓協会と赤十字のガイドラインでも、

Do not apply suction as first aid for snakebites (Class III, LOE C). Suction does remove some venom, but the amount is very small. Suction has no clinical benefit and it may aggravate the injury.

「吸える毒は微々たるもので、逆に傷が悪化することがあるので使わないで!」とあります。

テキサス州政府のサイトには、毒ヘビに咬まれたときの対応方法の歴史的な変遷が書かれてあって、

Most experts today believe that the less first aid done before going to the hospital, the better off the patient will be.

「今では応急処置はしなければしないほどいいと考えられている」とまで書かれています。そうなんやー。いらんことせんと、はよ病院で血清打ってもらえと。

逆に「ヘビ毒にはポイズンリムーバーがいい」と書かれた医療系サイトはひとつも見つかりませんでした。

じゃあハチは?
・・・と思っていろいろ探してみたのですが、こっちはよくわからない。

医療系のサイトには、ポイズンリムーバーのことがまったく出てこなくて、「使わないで」という情報も見つからない。WMAJのファーストエイド教材でもそうでした。

唯一かすってそうなのが、

2) 刺された傷口を流水でよく洗いながし、毒液を絞り出すようにします。
蜂毒は水に溶けやすいので流水にさらすと毒を薄める効果が期待できます。
 「毒液を口で吸いだす」のは、口の中に傷があると傷口から体内に毒液が入り危険です。

これ。毒液の絞り出しはした方がいいと。

うーん・・・持っていかんとこ。

歩荷訓練

ファーストエイド教材の読み込みは2周目に入り、持って
おいた方がよさそうな薬類はひと通り買いそろえました。

テント泊山行の道具はまだ少し調整中やけど、見通しは
立ちました。心配なのは、それだけの荷物を背負って
ちゃんと歩き続けられるのかというところ。

ということで、朝散歩に歩荷(ぼっか)訓練を取り入れて
みることにしました。

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ザックに重りを入れて17kgぐらいにして、斜面を上り下り。
さすがミステリーランチ、重量の背負いやすさは申し分なし。
背中というより足裏に重さがきます。

散歩程度のところでは、負荷も知れてて疲れないので、やっぱり
低くても本物の山を歩きたいなあ。