中国雲南の旅(10日目)-多民族の住む土地@昆明

昆明4日目の朝です。

雲南省といえば、山岳部に多様な少数民族の人たちが住んでいるところ。

昆明の空港で、原色の民族衣装を着た肌の色の濃い人たちを見かけて、これでこそ雲南省!って思ってました。

やっぱりシェルパの人たちみたいにアウトドア超上級者なんかなあ・・・

地図で見ると、水辺の方に云南民族村というのがあるようだったので、見に行ってみることにしました。

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遠くの断崖が気になります。

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入口が立派!

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敷地の中に、いろいろな民族の村を再現したエリアが点在しているみたいです。雲南省にも蒙古族や回族の人たちがいてはるんやねー。

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入口が素通りだったので無料なのかと思いきや、途中で改札が。チケットは大人90元(約2000円)。万里の長城(八达岭长城)の倍以上の強気の値づけです。

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例のごとく、改札横のQRコードスキャンでは外国人はチケットを買えなかったので、窓口で購入。WeChat Payで払えました。

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それぞれラオスっぽかったり、ミャンマーっぽかったり、ブータンっぽかったり、どこかインドを感じるところがあったり、中国の向こう側とのグラデーションが垣間見えておもしろいです。

民族衣装を着たおにいさんがめっちゃ透き通った口笛を吹いてはったけど、これ山岳地帯での必須スキルなんかなあ。

Trip.comで予約ができなくなった件のつづき

サポートから24時間以内に回答がもらえるという話でしたが、

Regarding your feedback about the inability to successfully book, we have contacted our technical department for verification. We expect to follow up with you on the results by 18:00 on December 10th at the latest. We will notify you as soon as there are any results. Thank you for your understanding and patience.

(DeepL訳:ご予約が正常に完了しない件についてのご連絡を受け、技術部門に確認を依頼いたしました。結果につきましては、遅くとも12月10日18時までに改めてご連絡差し上げます。結果が判明次第、速やかに通知いたします。ご理解とご協力に感謝申し上げます。)

とのことで、今日の夕方まで1日先送りになりました。そして今予約してある昆明泊は今晩がラストなので、明日宿なし状態になります。

もしサポートからの回答が「予約できるようになりました!」だったとしても、次の町への移動にTrip.comを使ったあとで、状況が再発してゴールの昆明に戻れなくなるというのが最悪のパターンとしてありえそう。

なので、回答がどうであっても、次への移動にはTrip.com以外の手段で予約の実績を作っておきたい。

ということで、日本でいうJRにあたる中国铁路12306の公式アプリで高鉄の予約してみます。

メールアドレスとパスワードでアカウントが作れて、電話番号がいらないのが良心的。外国人でもAlipayで支払いができて、無事にチケットが買えました!Trip.comにはあった、座席の窓側通路側とかの希望を出す機能はなかったけれど。

Trip.comで即座に予約がキャンセルされるのは、パスポート番号が国家のブラックリストに載っててみたいな可能性も考えていたので、これがTrip.comのアカウントに閉じた話だったみたいでほっとしました。

宿については、Booking.comと高德地图のどちらでも予約ができそうということはいったん確認済み。それでもダイヤモンド会員のTrip.comで予約するのが一番安いので、これはサポートの回答を待つことに。

追記 2025-12-11

中国雲南の旅(9日目)-中国ラオス鉄道の終点@昆明

昆明3日目の朝です。

昆明といえば、中国ラオス鉄道の中国側の終点。

ラオスで乗ったときには、中国側は得体の知れない暗黒大陸だったんですが、今はいろいろわかってだいぶ明るくなっているのが感慨深いです。

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昆明站の切符売場前には、4面老挝(ラオス)推しの柱が。

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GOING TO LAOS? TAKE THE TRAIN!

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鉄道の空席案内をずっと眺めていると、行き先が「万象」(ビエンチャン)の列車が。

D86 昆明-万象 10:55発 空席なし。

日本への飛行機が飛ばなかったら、ここからいったんラオスに抜けてしまうのもありかなーとか思ってたんですが、思ったより人気路線でびっくり。

Trip.comで鉄道チケットを検索してみると、

D87 昆明南-万象 8:08-17:44 11926円
D86 昆明-万象 10:55-20:59 12146円
D83 昆明南-万象 11:20-20:59 11926円

1日この3便が出ているみたいです。D86とD83の到着時刻がいっしょなのは、そもそも同じ列車で、どこから乗るかで便名が変わるってこと?

追記 2025-12-12

改札内のラオス行きの待合室の情報などです。

Trip.comで予約ができなくなる

そろそろ次の町に行く手配をしようと思って、Trip.comでまず宿の予約をしようとしたのですが、なぜか即座にキャンセルされてしまいました。

残り部屋数1だったから、操作中に取られてしまったんかな?

ということで別の宿を取ってみても、そちらもすぐキャンセルされてしまいます。

Trip.comのカスタマーサポートページに「予約がキャンセルされましたが、なぜですか?」という質問項目があったのでクリックしてみると、

申し訳ございませんが、お客様のお支払い情報が正常に確認できなかったため、この予約****************は自動的にキャンセルされました。
他の予約について問い合わせたい場合は、下の「その他の予約」ボタンを使用するか、右側から特定の予約を選択して、別の予約に切り替えてください。

と。お支払い情報?

Revolutのアプリで見てみると、実際請求があって残高が減って、そのあとキャンセルになって返金されている履歴になっています。なので、Revolut側でブロックされたわけではなさそう。

ためしにRevolutでなくKyashやWeChat Payでも支払いをしてみたんですが、同じく予約と同時にキャンセルされてしまいます。どういうこと??

Trip.comのサポートチャットに問い合わせてみました。

As per checking here, your account is temporarily unable to make bookings. Due to our commitment to customer privacy and security, we are unable to disclose any information.

(DeepL訳:こちらで確認したところ、お客様のアカウントは一時的に予約ができません。お客様のプライバシーとセキュリティ保護のため、詳細な情報をお知らせすることはできません。)

よくわからないけれど、日本人の立ち入ってはいけない地域だからとかじゃなくて、このTrip.comのアカウントの状態が原因ってことみたいです。なので今は宿だけじゃなくて鉄道の予約もできないと。

どうやれば制限解除できるか昨日の夜に問い合わせていて、24時間以内に回答をもらえることになっています。

今回の旅行の予約は、前回の旅行の合肥滞在中の11/21に済ませていて、その後11/22に南京-上海の高鉄の予約をしたのがTrip.comでの支払いのラスト。

中国からの日本便の減便指示とかは確かちょうどこのあたりなので、その際に日本人アカウントでの予約ができなくなったとか・・・?

割高になりそうなのでまだためしてないけど、Trip.com以外のたとえばBooking.comとかでも予約ができなくなっているとしたら・・・

幸い今回はゴールもここ昆明なので、アプリとかを使わず宿に直接言って最終日まで宿泊させてもらって帰るみたいなことは最悪できるかな。

追記 2025-12-11

中国雲南の旅(8日目)-常秋の高原の冬@昆明

昨日海口から昆明に移動してきて翌朝です。

ようやく雲南省省都の昆明に来られました!ある意味今回のスタート地点兼ゴール地点です。

個人的ライフワークとして住みよさそうな常秋エリアを探しているんですが、その候補として目をつけていたのがこのあたりです。低緯度高標高エリア。

昆明の緯度は沖縄の宮古島ぐらいで、標高は約1900mなので西日本最高峰ぐらい。

夏の避暑地めぐりで1番標高の高かった西宁(約2300m)と2番目の兰州(約1600m)の間になります。

ちょっと空気がうすめなので、横断歩道の青点滅ですぐ息が切れます。この町にはとりあえず4泊するので、ゆっくり高度順応しようと思います。

ちなみに気温はこんな感じ。

あと、同じタイムゾーンのままだいぶ西に来たので、日の出・日の入りともちょっと遅くなっています。今日だと、日の出が7:44で日の入りが18:21。

2週間ちょっと前の合肥は17時台がもう暗くて街灯がついていましたが、

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ほぼ同じ時刻でもこちらはまだ明るいです。

海口のバスのしくみ

ちょっと戻って海口の話。

今回は海口の空港への戻りも市バスで移動しました。

バスが距離で料金が変わるしくみだったというのは着いた日にも書いていましたが、もうちょっと詳しいことがわかったのでメモ。

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海口のバス料金は、系統によっては一律料金のものもあるんですが、そうでない路線は「踏み込んだエリアの数」で料金が決まるしくみになっています。ここの図にあるように、エリア境界は路線によって変わります。

たとえば林村という停留所から空港まで行く場合、机场1路だと1元×3エリアで3元ですが、机场2路だと1元×4エリアで4元、机场3路だと2元×2エリアで4元になります。

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今回はちょっと奮発して机场3路に乗ってみました。

入口のところに運転手さんとは別に乗務員さんがいて、料金を教えてくれます。

「どこまでですか?」
「空港です。」
「4元です。」

車載のQRコードリーダーには「2元」と書かれているので、AlipayのQRコード切符を2回スキャンします。

ちなみに机场1〜3路とも空港のT1が終点になってて、空港発のバスはT1の次にT2に止まるんですが、空港行きのバスはなぜかT2には止まりません。

中国雲南の旅(7日目)-廃墟の町@海口

海口4日目の朝です。これから昆明に移動します。

地図を見てもいまいちどのあたりが中心なのかわからない海口ですが、

中華AIのQwen Chatによると日月广场あたりが中心だといいます。このあたりを押さえておけば海口に行ったと言えそうなので、宿から6kmほど自転車をこいで見に行ってみました。

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地上が公園で、本体が地下にあるタイプのショッピングモールみたいです。

中国ではたまにあるけど、こういうところはごはんやさんがいろいろあるねんなあ・・・

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と思ったらなんにもないです。

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一応敷地内には地上部分に建物のあるエリアもあって、そこはそれなりに営業していました。

かつて「生きる廃墟」と言われたピエリ守山を思い出しました。中心街がこんな感じなんやなあ。

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そういえば、今の宿がマップ上に登録されている位置にあったのも廃墟やし、

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湖の中にもいい感じの廃墟があったし、廃墟好きにはおすすめの町かも。

竹升面情報

竹升面は広東省以外でほぼ見かけない・・・とずっと言ってきたんですが、実は中国ほぼ全土で食べられそうだとわかりました。

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袁记云饺という、中国南部でよく見かけていた水餃子のチェーン店があるんですが、そういえば食べたことがなかったので初めて入ってみました。

メニューを見てみると、水餃子だけでなく麺もいろいろ。「鲜虾蟹籽云吞面」ってもしかして・・・と思って注文してみたら、

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やっぱり竹升面!輪ゴム度はだいぶ低めやけど、袁记云饺は今検索してみると全国にあるので、気持ちが高ぶってきたら足を運んでみるのもよさそう。

中国雲南の旅(6日目)-ベトナムっぽさ@海口

海口3日目の朝です。

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海口は、町の雰囲気も住んでる人の民族もベトナムに近い感じがします。

緯度がハノイ(ベトナム首都)より南なので、夜でも気温が25℃前後で暖かいんですが、湿度がずっと70%ぐらいでじめっとしています。洗濯物は乾きにくいです。

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道路で吐血っぽいのを見かけたけど、これはビンロウを噛んで吐いた跡かな。東南アジアとかオセアニアではたまに見るけど、中国では初めて。

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シェアサイクルはあるんですが、めっちゃ雑に扱われていて全体的に車体が老朽化しています。タイヤが曲がっていたり、ブレーキが効きにくかったり。

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シェアサイクルには青(哈罗)と黄色(美团)があるんですが、黄色は比較的ましなので、海口黄色7日間乗り放題券を買いました。

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海南料理は、メニューを見てても意外とベトナム料理と似てなくて、麺は米粉という共通点はあるもののフォー的なものはないみたいです。