川の水位

最近雨続きです。

この土日に雨のやみ間があれば、パックラフトデビュー戦に
出かけようかとも思ったんですが、雨で川が増水すると
下見のときにあった浅瀬がなくなりそうです。

自分のいるところが晴れていても、上流部で雨が降れば増水
するやろし、なかなか判断がむずかしいです。

江戸川の上流は利根川なので、はるか谷川岳あたりに降った雨も
関係してくるし、利根川からの分岐の関宿の水門がどんな塩梅で
江戸川に水を振り分けるのかもよくわからないし・・・

そういえば川の水位って、ネットで公開されてるんやったっけ。

あったあった。

今ここは雨やけど、野田橋あたりは降ってなくて、水深も浅そう。
でもいまいち岸の雰囲気がわからないので、下見の日の水位の
数字を見ておけばよかった・・・(>_<)

山口で川下りをするとき、カヌークラブのベテランさんたちが
ネットで調べた川の水位をいつも気にしてはったけど、
連れて行ってもらうんじゃなくて自分で計画して行こうとすると
その大事さがわかるなあ。

ノービザで行ける国

2年前にこちらに転勤になってから、世界地図を見ながら「今度はどこ行こかな」と考える機会がなくなってしまいました。

そんな中、こんな記事が目に入りました。

日本のパスポートを持っていると、今は191か国ノービザで入国できるそうです。いつの間に191も!?

ざっと一覧を見て気になったところをピックアップ。

インド

日本人の長期旅行者もたくさんいるのに、不思議とノービザではなかったところ。ミャンマーもノービザになってるし、今はユーラシア横断がしやすくなってるんかな。

イラン

システムの不具合でビザが取れないという不条理な時代があったけど、もうそんな心配もいらへんのやねー。

アゼルバイジャン

ビザ取得のハードルが高くて何度もあきらめた国。旧ソ連スタン系もトルクメニスタン以外はノービザになってるので、シルクロードルートも行きやすくなってるんかなあ。

サウジアラビア

これは目を疑いました。ほんまに!?

通常観光ビザを出していなくて、ツアーでないと入れない国だったけど、近年はそのツアーも開催されていないように見えていました。

入国最難関の国の1つだったので、行けるものなら今のうちに行っておきたいです。

シエラレオネ

かつてここが危険度5だった時代、ここのビザを発行しているのが4つ隣の国のガンビアにある大使館(領事館?)だけだったということがあったようです。

当時ガンビアを訪れたとき、シエラレオネに行くためにここに来たというバックパッカーさんと何人かお会いしました。

今このシエラレオネに入りやすくなった代わり(?)に、ガンビアがノービザ対象国の一覧から消えていました。

こういう話題を書くこと自体が自分の中で懐かしい感じです。

パックラフトを整備する

パックラフト一式は金曜までにひと通り届いていました。

今日は天気がよくない予報なので、部屋でいろいろ本番のシミュレーションなんかをしていました。

製品選び

どの製品を買うかは、だいぶ迷いました。

用途としては、静水っぽいところをゆったりこぐ「ツーリング」がメインで、荒めの流れを下る「ホワイトウォーター」はできればいいけど必須ではないというスタンスで。

最初に決めたのはパドルでした。

主にこのあたりの記事を参考にして、

これにしました。

4つ折りで800g台で、ねじれ角を調整できるやつ。ねじれ角調整に「Posi-Lok」という新しい機構が採用されているバージョンをあえて選択しました。よくわからないけど、おもしろそうなので。

国内のお店で買おうとするとめっちゃ高かったので、送料込みでも一番安かったここで。関税別料金とのことでしたが、製品の料金+送料以外には何も取られませんでした。ただの棒やしね。

そしてパックラフト本体として選んだのがこれ。

海外のメジャーメーカーの主要モデルが軒並み1気室な中、これはちゃんと2気室。1か所穴が開いても沈まないのは泳げない人には助かります。

Dリングがたくさんついていたり、サイベルトがつけられたり、「これ1つであれこれできるようにしてやろう」という心意気が感じられて楽しそうです。

決して安くはないけど、パックラフトの中では比較的お手ごろ価格なのも助かります。

ふくらませてみる

パックラフトは、ポンプでなくインフレーションバッグというものを使ってふくらませるんやけど、だいたい3回で1気室がいっぱいに。2気室でも6回。こんなにかさばらない道具でこんなに手早くふくらむのかとびっくり。

慣れれば、現地到着から5分ぐらいで出艇できるようになるかな。

たたんでみる

ふくらませるタイプのマットだと、製品によっては空気をうまく抜ききれずに最後丸められないということがあったけど、これは特にそんなこともなく。

空気を抜くプロセスのあとにキャップをちゃんと締めるのがポイントかな。

濡れたり砂がついたりした状態からやると、いろいろめんどくさいことがあるかもしれへんけど、これも慣れたら5分ぐらいの作業かな?

運んでみる

パックラフトに付属の巾着袋みたいなものに、パックラフト本体だけでなく、付属品やパドルなんかも全部入ってしまいました。

これは濡れものシリーズとして背負って、お弁当とか濡らさないもの用のザックは別にいるかな。

このあたりの運用は、場数を踏むと洗練されていきそう。

次晴れたらデビューの日にしたいけど、梅雨入りしそうやなあ。

続・江戸川パックラフトの検討

パックラフトのデビュー戦は、やっぱり足がつくぐらいの深さのところで乗りたいなあ。

泳げなくてこわいというのもあるし、物を落としても拾えへんし。

調べてみると、江戸川は江戸川水閘門から常磐線ぐらいまでダム湖のような状態になっているみたいです。柴又公園よりちょっと上あたり。

少々流れがあっても、上流でもうちょっと浅いところの方がいいかな。

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ということで、三郷から上流向きに下見に行ってみることにしました。

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三郷駅近くの武蔵野線高架下。ダム湖状態エリアより10kmほど上流だからか、岸にちゃんと浅瀬があります。

いいやんいいやん。確かにここならゴールの上陸地点にできそう。

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少し上流に行くと、水面が茂みに隠れて見えなくなります。逆に川から見ると、人里から完全に隔離された世界にいる感覚になるパターンかも。

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野田橋から下流を見たところ。右岸側はナチュラルに浅くなっていっててなかなかよさそう。

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左岸側もなんとか上陸できそう。

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川間駅の最寄りの橋のところ。

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砂の浅瀬じゃないけど、ここならエントリーポイントにできるかな。

小枝を投げ込んで流速を見てみると、2秒で1mぐらい。時速2kmぐらい?

人もほとんどいないし、デビュー戦ここがいいかなー。まず野田橋までの5kmぐらいを下って調子を見て、いい感じならさらに10kmぐらい下って三郷までっていう感じとか?

川間-三郷の間は、どこで上陸しても3km以内には駅があるのでリタイアもしやすそうです。

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さらに上流部へも。中洲に上陸して、昼食タイムとかもできそうな感じ。

路面:★★★★☆
妨害の少なさ:★★★★☆
連続性:★★★★★
脱出路:★★★★★
補給:★★★★★

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

水難の相

この傾斜、このぬめり、見覚えがあります。こわいわー。

カヌーのときには必ずライフジャケットを着けるので、静水では
簡単には溺れないと思うけれど、この前買った沢靴はフェルト底
じゃないので苔で滑りそうです。

人を助けるためのスローロープも持ってるけど、岸無人の状態で
水側から自分が助かるために使うこともできるんやろか・・・