北浦一周インラインスケート-前編

この前下見をした北浦ですが、実際に滑るのはなかなか手ごわいと思っていました。

まず西岸側に脱出路がない。そして北浦自体の電車でのアクセスがよくない。

なかなかプランが決めきれなくて先送りになっていたんですが、この土日1回で1周してしまうことにしました。

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7時半ごろ家を出て、北浦北端あたりの新鉾田駅に着いたのがお昼前。前に新潟の直江津に行ったときぐらい時間がかかっています。

そしてこのあたりの宿に荷物を置きます。土日とも北風予報なので、ぐるっと周回する感じでなく北から南への移動を2回東西で繰り返すプランにしました。

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スタート地点に着いたときにはもう13時過ぎ。日暮れまでには撤収しないと危ないので、くねくねしていて距離の長い西岸(右岸)は朝から動ける明日に回して、今日は東岸(左岸)を行くことにしました。

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「北浦左岸27.5km」が最初の距離標識。

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北浦で特徴的なのが、そこに流れ込むいくつもの小さな川。

その川を越える橋は北浦の岸からある程度引っ込んだところにあって、その橋までの道はだいたい砂利道になっています。北浦の岸から離れると急にその砂利道ゾーンになってしまうので、最初はそのまま止まりきれずに突っ込んでしまいました。危ない(>_<)

この写真の川だと、下りて飛び越えられたので、わざわざ橋まで行かずにすみました。

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あと、北浦を横に3等分するように大きな橋が途中2本かかっていますが、どちらもくぐりやすいようにできています。

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最後は距離標識でちょうど0kmに相当しそうな位置あたりにも橋があるので、それで西岸に渡ります。

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そして延方駅から脱出。明日もここがゴールになる予定です。

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日の入りにはなんとか間に合いました。

車もいっしょに走る道ですが、ほとんど車通りはなく、路面状況もなかなか良好。小さい川の砂利道以外はほぼ途切れがなく、脱出路も要所にあるので、東岸は比較的滑りやすいルートだと思います。

長距離移動シミュレーション

この3連休の連続滑走は、遠征のときの長距離移動シミュレーションも兼ねていました。

今回は30km・30km・20kmで、毎日フル回復という感じではなかったけれど、1日30kmならまだ体力的には続けて滑れそう。

靴ずれ問題ですが、最後にやってもらった再成形でも実はちゃんと解消していなくて、10月の新潟遠征のときに決定打となる回避策を編み出していました。

それは、ラチェットもBOAもどきもまったく締めないということ。おかげで今回の3連休でも靴ずれ知らず。

足の固定がゆるくなるので、クイックなターンとか激しい動きはできないと思うけど、3輪になってからほぼ直進しかしていないので、意外とこまらないです。締めたり緩めたりの操作がないので、脱ぎ履きも楽やし。ゴム長靴に足をつっこむだけみたいな感覚。

でも、足首を靴の強度でガードしてくれないので、何かの拍子に捻挫しそうな予感がちょっとあります。4日・5日と続けると、靴ずれはしなくても足首を痛めるかも。

鬼怒川サイクリングロード

連休最終日。今日も結城の宿からスタートです。

利根川の支流では、小貝川より鬼怒川の方がメジャーだと思います。が、サイクリングロードについては全体的な状況がいまいちよくわからない。

市町村レベルで情報を取るとどうしてもエリアがせまくなってしまうけど、少なくとも常総市エリアでは開通区間があるようなので、帰り際にちょっと滑ってみることにしました。

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下妻の1駅南の宗道(そうどう)駅で下ります。

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これが鬼怒川サイクリングロードか・・・!路面状態は最高。牛で言えばA5ランク。

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最初は車も通る道だったけれど、途中から自転車専用道になります。広い上に、人少ない!

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なんでこんないい堤防ができてるんやろと思ったら、説明のプレートが出ていました。鬼怒川って5年前に決壊してたんや・・・失礼ながら全然記憶になかったです。

このプレートのすぐ近くに「決壊の地」の石碑がありました。

おととい水戸線から見えた工事中の堤防も、このときの対策が続いてるってことなんやろか。

鬼怒川堤防が全面復旧するのめっちゃ楽しみです。

五行川サイクリングロード

連休2日目。結城の宿に泊まっています。

小貝川から下館駅に脱出するとき、支流の五行川の岸を2kmほど移動するけれど、この五行川ぞいの道もなかなか快適です。

調べてみると、五行川にもサイクリングロードがずっと続いているようです。よし、今日はここ行こ。

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下館駅の北側では、ここがサイクリングロードの起点になっていました。

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昨日の小貝川は、だいたいが車も通る道でしたが、五行川の方はほぼ自転車専用道になっています。

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お昼は真岡(もおか)の町でハンバーグ!ここまででスタートから15kmほど。

昨日も乗った真岡鐵道は、1時間に1本ほどしか走っていない田舎の路線ですが、線路から少しはずれた幹線道路ぞいはけっこう町になっています。典型的車社会。

このまま真岡駅から帰ってもいいかと思っていたんですが、体力的にまだ大丈夫そうだったので、そのまま先に進むことに。

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川がまた分岐します。左は野元川。

昨日のように迷うところはないけれど、路面状態がいまいちなところも続きます。

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そして急に路面がよくなったところに現れる道の駅はが。スタートから30kmちょい。

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1時間後ぐらいにバスがあるので、それまでゆっくりしよう。このバスを逃すと次はさらに3時間後。

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その先もけっこういい道が続いてて気になるけど、今回はここまで!

小貝川サイクリングロード完結編

この3連休はひさびさにキャンプにでも行ってみようかと思って調べてみると、予約はいっぱい。最近流行ってるみたいやもんなあ。

山も混んでそうやし、都会の喧騒から逃れるならやっぱりインラインやねー。

ということで、結城駅あたりに2泊宿を取って、このあたりの川を探索してみることにしました。

まずはJR水戸線で鬼怒川を越えるときに、両岸をチェック。西岸は砂利道っぽく、東岸は堤防を今作っている最中といったところ。この位置にはサイクリングロードはないようです。

追記 2022-08-21

この東岸堤防を見に行ってみました。

初日の今日は、最近開拓中の小貝川サイクリングロードをコンプリートしてしまおう。

今日は北風なので、この記事で終点とされている七井あたりから南下する形で進むことにします。

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終点に向かうため、下館駅から真岡(もおか)鐵道に乗ります。ICカードが使えない整理券システムのワンマン車両です。

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七井駅で下車。

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ここか〜。

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上流側は両岸とも舗装路がなくなっているので、確かにここが終点なんでしょう。

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でも安心はできません。下って橋に行き当たると、そこで舗装路がなくなっていることが何度か。でも対岸に渡ると舗装路になっています。いつ両岸とも非舗装路にならないかと薄氷を踏む思いです。

「○○までサイクリングロードが続いている」という情報は、「自転車だから行けたんちゃう?」という疑念といつも一体です。

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7kmほど進んだところで、その薄氷が途絶えました。

このあたり。道の駅ましこのすぐ近くです。

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いよいよ川を離れないといけないかも・・・とあきらめかけたんですが、橋のちょっと下流で右岸側に舗装路が続いていました。

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あと引っかかったのがここ。右岸が完全に行き止まりになります。数百メートル引き返す必要あり。

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泊まりでないと、こんな遅い時間までなかなか滑れないです。