チベットツアーにひるむ

今年チベット自治区に行くとすれば、第1候補は7月上旬〜8月上旬のお盆前の避暑シーズン。

そして20日前には予約しておかないといけないとすると、今のうちから日程を決めておいた方がいい気がしてきました。

まず、避暑旅行を仮に7/9(木)-8/7(金)とします。タイミング合わせの都合を考えると、チベット行きは日程の中では最後より最初に入れる方がよさそう。

西宁站でのツアー出発タイミングでは高度順応を数日すませておきたいので、ツアー開始は7/17(金)ぐらいなら余裕を持ってのぞめるかな。それだと3泊4日で7/20(月)がラサ空港解散の日か。

おや。これやとめっちゃ海の日連休にかぶるなあ。

とはいえ海の日連休にかぶることがどう影響するのかがわからなかったので、いったんこれでツアー料金を出してみました。

すると「合計: ¥333,586」と。このツアー「¥171,968〜」って書いてるのに倍ぐらいするんか〜(>_<)

日を変えたら安くなるかなと思ったけど別にそんなことはなく。その代わり人数を1→2にすると「合計: ¥387,990」となりました。

そういうことかー。ふつうツアーの1人参加って+3万円ぐらいかかったりするけど、それが今回+14万円ぐらいってことなんやね。そんなにするなら別の方法を探そうかな・・・

急募コーヒーフィルタの代替品

最近インスタントコーヒーが高騰しています。

ふだんは顆粒のを使っているんですが、昨日ちょうど使い切ったので、

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できるだけグラム単価の安いトップバリュの粉のを買いました。あんまり質のちがいとかよくわからないのでこれでいいかなと。

で、今日初めて開けてみて気づいたんですが、これインスタントコーヒーじゃない!お湯に溶かすんじゃなくて、フィルターでドリップするタイプの粉でした。

そんなおしゃれグッズ、うちにないわー(>_<)

茶こしとかあれば代わりになりそうやけど、それすらないです。何かないものか・・・

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ということで見つけたのがこのコットンティッシュ。中国の旅先でティッシュが切れて、現地のMINISOで買ったものです。

これが紙じゃなくて本当にコットンみたいなんです。まったく水に溶けない。

それならフィルタになるんじゃないかと思ってやってみたら、うまいこといきました!

とりあえずなんとかはなったけれど、たぶんコーヒーより先にコットンティッシュが切れてしまうと思うので、そのあと何かやり方あるかな?

チベット自治区への行き方

中国の省レベル行政区33のうち、まだ行けてないのが新疆ウイグル自治区とチベット自治区の2つ。

新疆ウイグル自治区は今回行くつもりではあるけれど、暑すぎて近寄れないみたいなことがあった場合、途中の西宁から青蔵鉄道に乗ってチベット自治区に向かうという選択肢もあったりするかもと思っていました。

チベット自治区はガイドつきのツアーでないと入れないので、西宁発の現地ツアーに参加するというわけです。

西宁は今回のスタート地点の西安から高鉄で数時間で行けるところにあるし、標高が2300mぐらいあるのでチベット高原への高度順応にもよさそうやし。

・・・というのが、以前から考えていた机上の空論。

いよいよ現実味を帯びてきたので、どこでどういうツアーに申し込むのかまで実際に調べてみました。

そこで見つけたのがこれ。西宁站集合・拉萨(ラサ)空港解散の3泊4日。現地発の日本語ガイドツアーなんてあったんや。

行き帰りの航空券を自分で手配するにしても、日本発着ツアーより断然安くすみそうです。

チベット入域許可証の取得に時間がかかりますため、20日前までのご予約が必要となります。

ただ、注意が必要なのがこれ。今すぐ申し込めば6月の頭に行けそうではあるけれど、まだ今回新疆ウイグル自治区をあきらめてないです。

チベット自治区はすずしそうなので、今年の避暑シーズンの滞在先のひとつとして織り込むというのがいいかな。

sing-box for Androidという救世主

これまで中国に高性能ルータとしてミニPCを持っていっていたのは、主にドメイン振り分けのためでした。

中国で制限を受けるサイトはVPNを通して、逆にVPN接続だとむやみに重くなる中国のサイトは直接接続をするみたいなのを自動でやるという。

でもこの前の上海での検証で、ChromebookでもAndroidのTrustTunnelアプリを使えば、ミニPCなしでもドメイン振り分けをした金盾越えができることがわかりました。

よし、今回はミニPCなしでいってみよう。

そこで心配になったのが、ドメイン振り分けできるプロトコルはTrustTunnel一本でいいのかということ。とりあえず上海では使えたけど、金盾は地域ごとに挙動がちがうので、いくつかのプロトコルを準備しておきたいです。

そこで見つけたのがこのsing-box for Android。設定をJSONファイルで行うという上級者仕様やけど、ドメイン振り分け含めいろいろ細かい制御ができる通信アプリです。

対応プロトコルに、うちのサーバですでに実装しているVLESSとHysteria 2があるので、これにドメイン振り分け機能を追加するわけです。

むずかしいJSONはChatGPT + Codexにおまかせしつつ、悪戦苦闘の末にうまく運用できるようになりました。

これでとりあえず、TrustTunnel・VLESS・Hysteria 2の3つのプロトコルでChromebookでのドメイン振り分け運用ができるようになったわけです。

sing-box for Androidのよいところ

v2RayTunとかだと、接続設定はサーバ側の提供するQRコードで一発でできても、DNSをどうするとかの一般設定は手でやるしかないです。

でもsing-box for Androidだと、そういう接続設定以外の設定含めてほぼJSONファイルだけで定義するので、一度作ってしまえば、入れ直しやいろんな端末に展開するのも簡単。スマホではドメインでなくアプリごとの振り分けの方が便利やけど、そういう設定もJSON一発でやってしまえます。

苦労したところ

ドメイン振り分けのためのドメインリストは、これまでの旅行の実績で作り上げたものを流用するわけですが、このリストって「このドメインって金盾通らへんのや」とわかるたびにどんどんアップデートされていきます。

その変更をいちいちJSONに反映させる運用はかなりめんどくさいです。少なくともVLESS用とHysteria 2用の2ファイルはあるわけやし。

ということで、ドメインリストは独立したファイルとしてメンテするとして、そこからスクリプト一発でsing-box用のJSONファイルを生成できるようにしました。

砂漠気候の洗礼

出発の準備をあれこれ進めています。

お天気アプリで、今回通りそうな町をぽちぽち登録してチェックしていたんですが、なにやら気温が不穏なことに。

なんだこれは・・・

吐鲁番(トルファン)は41℃やし、省都の乌鲁木齐(ウルムチ)は今34℃なのにこの先最高気温11℃・最低気温5℃の日があったりするし・・・

もともと砂漠は気温差が激しいところではあるけれど、昼夜だけでなく最高気温が数日で20℃以上上下するなんて厳しすぎるなあ(>_<)

暑い日は割り切って1日宿にこもってタイミングをはかって移動するみたいなのも手やし、最悪今回新疆ウイグル自治区を目指さないという選択もあるかも?幸い今回西安を拠点にしているので、取れる手はいろいろありそう。

とはいえ、砂漠じゃない西安がめっちゃ安泰って感じでもないんやなあ。