中国中原の旅(8日目)-取捨選択@洛阳

洛阳(洛陽)4日目の朝です。これから次の町に移動します。

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洛阳散歩楽しかったです。

洛阳のショッピングモールって、どこも個人的に推している飲食チェーンが必ずいくつも入っていてびっくり。食文化的に、ここの人と趣味が合うのかも。

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しかも広東省以外ではまだ一度しか見たことのなかった竹升面もありました。

お店はここ。

行かないことにしたところ

中国のどこかにあることはわかっているけれど、具体的にどのあたりにあるのかよく知らない筆頭が、少林寺。

調べてみると、洛阳から東に50kmほど行ったところにあるようです。

簡単に行けるのなら行ってみようと思ったんですが、路線バスを乗り継いで片道4時間ほどで、途中1日数本しかない系統を使う必要あり。しかも同じルートを戻るのが最短なので、

これは福建土楼と同じぐらいの情熱がないと無理やなあ・・・

ということで、少林寺行きは断念しました。

この先のルート検討

今回30日間で河南省・山東省・湖北省を訪れるのが大目的で、すでにここ洛阳が河南省です。

緯度的には山東省が最北になるので、気候的に12月に近づく前の早い段階で訪れておきたい。ということで、今日さっそく山東省省都の济南に向かいます。

路線図的には、あと武昌(湖北省省都の武漢市の駅)に行けば大目的は達成で、最後に帰国便に乗るために上海に移動する必要があるというのが最低条件です。

济南の次は、キングダムに出てきた防御力高い町の邯郸(河北省)に行こうと思ったんですが、济南-邯郸が見た目近そうなのに路線的に高鉄での移動がスムーズにいかない。

それならということで、まったく予定になかった劉備ゆかりの徐州(江蘇省)に向かうことにしました。

今のところ決めているのはここまでです。

ビザ免除措置の延長

そして昨日こんなニュースが。今年の末までだと言われていたビザ免除措置が、来年末まで延びました!

例によって、中国大使館のサイトにはまだ出ていません。

もう日がないからと12月末までに詰め込もうとしていたけど、12月分どうしようかな・・・

中国中原の旅(7日目)-平安京第2のモデル@洛阳

洛阳(洛陽)3日目の朝です。

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洛阳は路面のいい2輪車専用車線が広域で確保されていて、サイクリングが気持ちいい町でした。地下鉄にもバスにも乗れる町ですが、まだどっちも使わずにすんでいます。

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でも惜しいのが川ぞいの遊歩道。めっちゃサイクリング向きに見えるんですが、

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自転車が乗り入れ禁止になっています。

自転車がだめでインラインスケートがOKというのは太原の逆パターンです。なんで禁止にしてるんやろ?

平安京第2のモデル

平城京と平安京のモデルは隋唐時代の長安(今の西安)でしたが、平安京は洛阳もモデルにしているそうです。京都で「洛南」とか「洛外」とか洛のつく用語が使われているのもその名残。

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隋唐時代、洛阳はサブ首都みたいな位置づけだったようで、今でも隋唐がらみのあれこれがたくさん残っています。

古都なのに、旧市街地(?)周辺まで道路がきれいに整備されているのも大同っぽいです。西安は道路がちゃんとメンテされてないようなところもちらほらあったけど。

シェアサイクル事情

洛阳のシェアサイクル事情はちょっと特殊で、黄(美团)・緑(滴滴)がなくて哈罗オンリーです。

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ちなみに黄・緑はスクーターのみ。

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哈罗はふつうの青もあるんですが、哈罗牡丹车というスマホホルダーつきのピンク色の車両もあります。
(洛阳は牡丹で有名な町のようで、牡丹園もあります。)

チャイルドシートつき(亲子车)や学生用(哈罗校园)の車両とちがって、牡丹车はシステム上ふつうの青と同じ扱いで、单车の乗り放題権の対象に含まれています。

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ただ、スクーターメインの土地柄だからか、シェアサイクルは若干見つけにくいです。アプリのマップで探さないといけないほどではないけれど。

中国中原の旅(6日目)-デジャブ@洛阳

昨日西安から洛阳(洛陽)に移動してきました。河南省に入りました。

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誰にもわかってもらえないと思うけれど、

町の第一印象が大同そっくり。

どちらも省都じゃないという町の位置づけもあるだろうし、旧市街地から離れた新しい高鉄駅近くのニュータウン的なところという町の中の位置もあるだろうし。個人的にはこういうところの方が落ち着きます。

大同はかつてモンゴル系遊牧民族の都(北魏平城)だったけど、その後ここ洛阳に都が移されてきたということで、北魏の首都つながりでもあります。

今回の宿

今回の宿にチェックインしようとしたところ、「泊まるかどうかは実際部屋を見てから決めたほうがいいです」と言われました。

部屋自体はふつうにいい感じだったんですが、

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建物が改装中で日中は騒音がするとのこと。

朝晩うるさくないなら別にいいかということで、予定通り泊まることに。

この選択がこのあと何かドラマを生んだりするかな?

中国中原の旅(5日目)-ハンバーガーぺったんこ問題@西安

西安5日目の朝です。これから洛阳(洛陽)に移動します。

ハンバーガーぺったんこ問題

最近アメリカに行った知人が、ハンバーガーが高かった上にぺったんこだったと嘆いていました。

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そういえば、2月に温州の高鉄駅で食べたマクドナルドのハンバーガーもぺったんこでした。

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商品写真に偽りあり的なのって、中国の飲食店では意外とないんですが、9月に哈尔滨の高鉄駅で食べた中華ブランドの华莱士のハンバーガーは商品写真とちがってぺったんこでした。

ハンバーガーは古今東西重力に弱いなあ。

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でも前から気になっていたのが、ひそかに推しチェーン店だった阿香米线のハンバーガー。本業は米线(米粉の麺)のお店で、バーガーがメニューにある店舗は限られるんですが、西安でひさびさに見かけたので今回トライしてみました。

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やっぱりちゃんとしてるわー!バンズもふんわりしてるし、チキンもさくさく。15元(約300円)の価値あり。

中国中原の旅(4日目)-秦始皇帝陵と兵馬俑@西安

西安4日目の朝です。

今回「中原の旅」といいつつ、ここ西安はまだ中原ではないです。

中華文明発祥以来、黄河下流域の中原の方がだいたい中華の中心だったけれど、西の辺境国だった秦が中華を統一したことで、その後しばらく首都が中原より西のこのあたりになったという流れがあります。

秦の首都だった咸阳(咸陽)は西安のすぐ隣で、同じ地下鉄エリア内。今回着いた西安空港も咸阳市内にあります。そして始皇帝のお墓(秦始皇帝陵)があるのは西安市内。咸阳とは反対側の東のはずれの方やけど。

せっかくなので兵馬俑とか見ておきたいけど、土日は混みそうやしなあ・・・ということで、金曜日の昨日がんばって行ってきました。

秦始皇帝陵への行き方

西安市街地の観光地エリア(回民街周辺)でも兵馬俑行きの直通カーを出しているツーリストオフィスをいくつか見かけたので、そういうのを利用してもいいかもしれません。看板では9.9元(約200円)と出ていました。

でも公共の交通機関を乗り継いでいく方が町を庭化してる感があるので、今回も地下鉄とバスで行ってみました。

経路は高德地图の検索結果頼みです。

まずは地下鉄で华清池站へ。

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東側の改札を出て目の前に兵馬俑直通カーの待合室があるけど、これはスルー。

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C出口から地上に出るとすぐ前にバス停があって、そこから兵马俑(兵馬俑)直通の613番のバスが出ています。

一般的な市バスとちがって、AlipayのQRコード切符は使えません。ドア横外の車体に印字されているQRコードをAlipayやWeChatで読み取って、値段を手入力して支払いをします。5元。

移動時間は15分ぐらいなんですが、乗務員さんが何やら解説をしています。

自分の中国語力では何を言っているかわからないので、とりあえず今回初導入のHiDock P1で録音。宿に帰って文字起こしをしてもらいました。この使い方めっちゃ実用的やなあ。

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バスが着いたところにある建物の中に、切符を買うためのQRコードがあったので、ぽちぽち入力をしつつ入口に歩いていきます。

万里の長城とちがって、ちゃんと外国人でもオンラインで切符が買えました。120元(約2400円)。

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入口。10:31からの入場の回の切符を買ったんですが、それよりちょっと前でも特に止められずに入れました。スマホでQRコードを表示するのではなく、パスポートスキャンだけでOK。

ちなみにこの入口の先はちょっとした庭園になっていて、本当の秦始皇帝陵エリアの手前でもう1回パスポートスキャンの改札があります。

秦始皇帝陵

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