信じていいのニュージーランド(21)-ハイドレーション

この続きです。

ほぼ使い慣れた道具ばかりで固めることができた今回のトレッキングですが、唯一実戦初投入だったのがハイドレーション。

ポンプの圧力で、チューブに口をつけずに噴射で水が飲めるという変わり種ですが、初日の宿のレイクマッケンジーロッジのちょっと手前ぐらいでポンプをなくしてしまいました(>_<)

ポンプがぶらぶらしないよう、ポンプ側のチューブをザックの輪っかに通していたのが裏目に出て、何かの拍子にポンプが輪っかに引っかかって抜け落ちてしまったようです。

しかたがないので、2日目からはふつうのハイドレーションのように飲み口をかんで吸うことに。

あれ?こっちの方が断然飲みやすいやん。ポンプで水鉄砲のように出すと、ごくごくとは飲めないけれど、かんで飲むとけっこうごくごくいけます。

ただ、飲み口にキャップがないので、ザックを置いたときとかに飲み口が地面についてしまったりしても、それをくわえないといけないのがこまったところ。
(水鉄砲モードだとちょっと無駄撃ちすればいいだけなのに。)

あと、手洗いに使えなくなるのがやっぱり微妙に不便。

ということで、帰国してからお買い物です。

まずはポンプ単品で買い直し。思いのほか高い(>_<)

チューブでなく、末端のポンプ自体をザックに固定できるよう、専用のホルダーを準備。

そしてまた口をつけて飲むときのことも考えて、飲み口のキャップを。サイトがあやしかったけど、ちゃんと届きました。

信じていいのニュージーランド(20)-ユニクロの限界

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今回荷物が限られていて、洗濯で衣類の持って行く量を節約するという方針だったので、トレッキング中の下着は洗濯のしやすいユニクロをベースにしていて、1セットだけちゃんとしたトレッキング用のを持ってきていました。
(ちゃんとしたやつは、洗濯のとき洗剤を選ぶので、うっかり洗えません。)

トレッキング初日はユニクロ。特に問題なし。

2日目は比較的標高の高いところ・・・やけどユニクロで行ってみよう。

結果、休憩時間に汗冷え。ポリエステル100%のDRY-EXでも、さすがにそこまで求めるのは用途ちがいか〜。

その上、靴下がユニクロだったせいか、キリマンジャロ6日間でも何も問題のなかったマリポサトレールで靴ずれしてしまいました。汗処理できず皮膚がふやけた感じ?

3日目は、温存していたちゃんとした下着を。

汗冷えなし。2018年一番お世話になった組み合わせという安心感。肌触りも好きです。

靴ずれでアキレス腱あたりの皮がめくれてしまったのは、水洗いしてキズパワーパッドで押さえ、靴下には個人的に一番安心できるこれを。前日の靴ずれもまったく痛まず。

今後・・・たとえばもう一度ルートバーントラックに来るとなった場合、下着どうしようかなあ。

ファイントラックだと、洗濯せず3日連続とかでも問題ない気もするけど、ちゃんとした洗剤を持ってきて押し洗いっていうのも一度やってみようかな。

雑にねじって絞るわけにもいかへんし、脱水機とか絞り器ないとこやと脱水どうやるんやろ?

信じていいのニュージーランド(19)-電動キックボードLime(後編)

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2019.01.04(金) ニュージーランド6日目

ニュージーランド最終日です。
宿をチェックアウト。

Limeアプリを起動すると、乗り捨てられているLimeとそれぞれのバッテリー残量がマップ上で見えます。

おっ。ここ町はずれやけど、1ブロック離れたぐらいのところに1台あるみたい。

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ほんまにあった!

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ハンドルについているQRコードをLimeアプリで読ませることで、ロックを解除できます。

このQRコードのすぐ右にあるレバーがアクセル。

スタンドを解除して、キックで勢いをつけてからアクセルを回すと走り出します。

乗り終わったら、アプリでロックをかけます。交通のじゃまになるところに止めていないかの意識づけのためか、ロックのときには止めたLimeの写真撮影を強制されます。

最高速度27km/hということやけど、これかなり速いです。原付レベル。急な坂も意外とがんばって登ります。

Limeのオンラインマニュアルによると、

「歩道でなく車道を走ること。」

とあったけど、確かにこれは車道のスピードやなあ。

そうなると、この国の道路交通法的なものを知らないことが不安になってきました。

歩行者信号が青で、車の信号が赤のときは進んだらあかんのやろか?右折は車といっしょに曲がっていいんやろか?やっぱり2段階右折?
(ニュージーランドは日本と同じく車は左側通行です。)

でも周りで乗っている人を見ると、ほぼ全員歩道を走っていて、おまわりさんも特に何も言っていません。

あのオンラインマニュアルの記述はアメリカ向けなんかなあ?

あと、

「その土地の法律でヘルメット必須でなくてもヘルメットはつけてください。」

ともあって、ロック解除のときにも同じようなことがアプリ上に表示されて同意を強制されたけど、ここでは誰もヘルメットをかぶっていません。

アメリカの訴訟対策の文言なんかな?

「危ないかもしれないけれど、危ないものかどうかはリスクを承知で試してみてから決める。」

というニュージーランドのスタンスいいです。

当初1/14までの予定だったLimeのお試し期間は、3月まで延長になったようです。

そして最高速度は10km/hまで落とされることになりそうと。

信じていいのニュージーランド(18)-電動キックボードLime(前編)

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2019.01.03(木) ニュージーランド5日目

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オークランドの町を歩いていると、ときどきこんなデザインのキックボードみたいなのが乗り捨てられているのを見かけました。

そして乗って移動している人も。電動なのか〜。

そのあともいろいろ見ていると、どうもスマホアプリで借りられるレンタサイクル的なもののようです。

オスロシティバイクのどこでも乗り捨てられる版みたいなやつやろか?それはすごいなあ。

調べてみると、このLimeはアメリカから来たサービスで、オークランドでは10月からお試しで導入されているらしいです。

ロック解除に1回1ドル。その後は1分ごとに30セントかかります。
(1ニュージーランドドルは約80円です。)

1回のロック解除で30分乗れば、10ドル。800円ぐらい。

先にクレジットカードでチャージしておいて、そこから引かれていくというプリペイドな課金スタイルです。

夜に宿でいろいろ調べて、アプリをインストールして、2000円をチャージして、明日に備えてみます。

信じていいのニュージーランド(17)-Uber初体験

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2019.01.03(木) ニュージーランド5日目

オークランドに着きました。

空港から宿までの移動にUberを使ってみようかと思っていたけれど、

「配車に対応している空港」の中にオークランド空港がないです。航空券を持ってない人の乗り入れができひんとかやろか?

やってやれないことはないんかもしれへんけど、無理をせず空港と町の往復にはバスを使うことにしました。

宿はまた町はずれ。

散策がてらごはんを食べに町に出かけて、その帰りにUberを初使用してみることにしました。どきどき。

まずは車を止めやすそうな路地に移動。

アプリを起動すると、配車できる車が周辺にたくさん走っているのが見えます。

宿の名前を入力して目的地として設定すると、その時点で料金が表示されます。

そして配車の意思表示をすると、1分で迎えに来ると表示されました。早っ。

その車の現在位置と、車種とナンバー、ドライバーさんの名前と評価が表示されます。インドの方のようです。

あ、きたきたー。ナマステ〜!

車内ではスマホがナビとして起動していて、すでに目的地が設定されています。これ、こちらが指定した場所が自動で入ってきてるんですねー。ふむふむ。

ドライバーさんは、4年前にインドからこちらに移り住んで来られたそう。本職は別にあって、Uberはパートタイムでされていると。

空いた時間でできるのはいいですねー。

いろいろおすすめのお店とか教えてもらっていたら、宿に着きました。

値段交渉も支払い作業も何もなく、車を下りるだけ。

知らないうちにアプリ上で支払いが済んでいて、最後にドライバーさんの評価をして終わり。

これは楽でいいなあ。ここだと料金は、ふつうのタクシーの半値ぐらいなのだそうです。