信じていいのニュージーランド(16)-クイーンズタウンの空港に戻る

この続きです。

2019.01.02(水) ニュージーランド4日目 トレッキング最終日

クイーンズタウンの町に戻ってきました。

バスに5回乗れるGoCardを初日に買っていたけれど、初日に3回乗って宿に戻ってきたところで、実はなくしてしまっていました(>_<)

宿とバス停の間には落ちてなかったので、バスの中で落としてしまったんやろか?

トレッキング初日に、集合場所まで宿から1時間かけて歩いて行ったのにはそういう理由もありました。

GoCardがあれば、明日町から空港にも追加料金なしで帰れたのになあ・・・

と思っていたら、思い出したことがありました。

そういえば今回のツアー、宿とかいろいろキャンセルされたけど、今日の宿から空港までの送迎だけ残ってたんだった。

今日宿にチェックインすると、

「明日11:15にこちらにお迎えが来るとH.I.S.の方から連絡がありました。」

と言われました。ちゃんと連絡してくれてはったんやねー。

明日の飛行機12:25発やから、11時ぐらいには空港に着いてお昼食べときたかったんやけど、そもそもそんな時間で間に合うんやろか・・・

2019.01.03(木) ニュージーランド5日目

宿は10時チェックアウトなので、送迎が来るまで荷物だけ預かってもらっていました。

宿は町はずれにあるので、町に散策に出ても11:15にはまた町はずれに戻らないといけません。送迎なしなら、町から直接空港に行けて楽やったんやけどなあ。

送迎の車は、予定より10分ぐらい早く来てくれました。ドライバーさんは日本人のおばちゃんでした。

この10分は大きい!

ふだんなら15分ぐらいで着くところ、年末年始の渋滞で30分ぐらいかかりました。

空港着は11:35ぐらい。

最近の無人チェックインマシーン、ちゃんとマイルもつけられるんや〜。

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そそくさとチェックインして、お昼も飛行機に乗る前に食べられました。

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ショーケースにあったハンバーガーを注文したら、

「トーストします?」

って言われて最初は意味がわからなかったけど、こんなふうにバンズを焼いてくれるんやね〜。これなかなかいい!

信じていいのニュージーランド(15)-サンドフライ

この続きです。

ルートバーントラックには、刺されるとかゆいサンドフライという虫がいるという話を聞いていました。

なので虫除けスプレーを・・・とトレッキング前日の説明会で勧められましたが、どのぐらいの頻度で刺されるものなのか、どのぐらいかゆいものなのかが気になったので、特に対策しないことにしました。

見た目

飛んでいる虫のうち、そもそもどれがサンドフライなのか最初はわかりませんでした。

「フライ」というから日本にいるハエぐらいの大きさを想像していたのですが、実際にはごまぐらい。日本で似たようなのがいても、これは刺さへんやつやなーって思うような特徴のない見かけです。

刺される頻度

ルートバーントラックの中で、確かにサンドフライがいたとわかった場所は2か所。

初日の昼食ポイントのHowden Hutあたりと、最終日のゴール地点。

あまり標高の高いところにはいないのかもしれません。

日本の蚊ぐらいのまとわりつき方です。それぞれの場所で1回ずつ刺されました。

症状とかゆさ

刺されたところは、最初蚊よりもブユに刺されたのに似た感じになります。皮膚の下に血が点のように見えます。

かゆさは蚊とあまり変わりません。

放っておくと、蚊の場合は直径1cmぐらいのふくらみができますが、サンドフライだと1mmぐらいの小さな水ぶくれができます。ブユの場合、そのあと刺された部分がぱんぱんに腫れ上がりますが、それはないです。

症状はだいたい1日でおさまります。

信じていいのニュージーランド(14)-ソールはがれ

この続きです。

今回山小屋で、20代の日本人の男の子と同室になりました。
(高校の同級生だったアイザワくんになんとなく似ているので、以後「アイザワくん」。)

アイザワくんは、離れて住んでいる家族に連れられて10年ぶりぐらいのトレッキングで、靴も10年前に履いていたものをそのまま持ってきていました。

が、初日スタート地点を出発した直後に両足ともソール(靴底)がはがれてしまいました。

その前日にはがれたんだったら、レンタルもできたけれど、出発後なのでどうしようもありません。

日本を出発する前、試しに近所を歩いてみたそうですが、そのときはどうもなかったそうです。

とりあえずガイドさんに、ねんざとかで使うための?テープでソールを固定する応急処置をしてもらっていました。

そして「ブロークンシューズ」としてグループ内で一躍有名な存在に。

なんとか初日の宿までたどり着きましたが、

「ぬれるとはがれてきますね。」

と。

2日目は前日と同じようなテープに加えて、結束バンドも使って固定を。

結束バンドはけっこう効き目があったそうですが、昼食の山小屋に着いたときにはテープのほうがだめになっていて、グリップを効かせるとソールが前後にずれるようになってしまっていました。

グループの中に、トレッキングポールの補修に使う用の防水ビニールテープを持った方がいてはって、これで補修するとけっこういい感じに。

オプションコースのコニカルヒルもその靴で登っていました。

そして最終日。

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ブロークンシューズで無事にゴールされていました。

すごいなあ・・・

信じていいのニュージーランド(13)-ロードエンド

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2019.01.02(水) ニュージーランド4日目 トレッキング3日目(最終日)

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朝になると、予報とちがって雨は上がっていました。

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夜中あれだけ雨が降ったので、さぞや道はぬかるんでいると思ってスパッツをつけて出発したのですが、よほど水はけがいいのかぬかるむ材料がないのか、すそはほぼ汚れませんでした。

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ずっと谷沿いに歩きます。

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途中渡渉ポイントが1か所。これは雨で増水してる状態なんかな?

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昼食ポイントのForge Flat。事前に気になっていたのは、ここに山小屋がないということ。

雨の場合どうやってしのげばいいのかというのと、先行してひとりで通りがかった場合、そこが昼食ポイントだと気づかないかもしれないということを心配していました。

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Forge Flatへの分岐にはガイドさんが先に行って立っているのでうっかり通り過ぎてしまうことはない・・・という話だったのですが、誰もいませんでした。

もしかしたら渡渉ポイントにいたガイドさん、本来ならあそこで立っている予定じゃなくて、この分岐に来てるはずだったんじゃ・・・?

Forge Flat後の道では、これまで以上に向かいから来る人とすれちがいました。

今回ルートバーントラックを3日かけて通しで歩いてるけど、日帰りコースの場合には今日のゴールを出発点にして往復すると聞いていたので、そういう人もいてはるんかな。

日本でもそうやけど、そういう軽いコースのところでは、すれちがった人にあいさつをしても返してくれない率が上がります。山登り文化圏外になるからかな。

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最後の樹林帯はさながら洋風屋久島。

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無事にゴール!

信じていいのニュージーランド(12)-大雨の影響

この続きです。

2019.01.02(水) ニュージーランド4日目 トレッキング3日目(予定最終日)

予報通り、夜中に大雨になりました。風もごうごう吹いています。雷が何度も鳴って、光ってから音が聞こえるまで3〜5秒ぐらい?

寝室の外は、屋根があるとはいえ強風で雨が吹き込んでくるので、廊下は全面なんらか濡れています。トレッキングシューズは寝室のすぐ外に脱いであったので、中に水が入らないように、できるだけ寝室ぎりぎりに寄せて置きました。

朝になってもこんな天気やったら、出発どうするんやろか?

もしここで1日足止めとなった場合、ほかの人たちはスケジュールに余裕があるようやったけど、自分は明日のオークランド行きの飛行機に乗れなくなりそう。

そのあとオークランドで1泊する予定やけど、オークランド行きの飛行機を1日後ろに取り直して、その1泊をやめれば、元の予定の帰国便に乗り継げる可能性もあるかな・・・

取り直しの飛行機の空きや時刻を確認しようにも、ルートバーントラックは初日の登山口からここまでずっと携帯圏外。Wi-Fiもありません。

今日少々無理してでも下山ができれば、そんな面倒でお金のかかりそうなことをせんですむんやけどなあ・・・

でも日程を無理に守ろうとして、悪天候を押して出発・・・って、

あのパターンやん・・・