信じていいのニュージーランド(7)-ダミーの山小屋

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2018.12.31(月) ニュージーランド2日目 トレッキング初日

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そろそろ今日泊まる予定の山小屋というところで、こんな案内板が出ていました。

Routeburn Walks Hut
Guided walkers only

Mackenzie Hut
Independent walkers

今回自分たちはGuided walkerやけど、しおりには今日の宿は「レイクマッケンジーロッジ泊」とあります。どっちに行ったらいいんやろ?

一部のGuided walkersがRouteburn Walks Hutに泊まるけれど、自分たちはそうじゃない扱いのGuided walkersってことなんやろか?

と思って、Mackenzie Hutの方に向かいました。

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これがレイクマッケンジー!西洋の人はこの肌寒い気温で泳ぐのか〜(>_<)

この手前にあった山小屋の軒先でレインウェアを乾かしていると、ガイドさんがやってきました。

「こっちじゃないんです!」

なんと!

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結局Routeburn Walks Hutと書かれた方が正解だったみたいですが、正解の山小屋の看板にはLAKE MACKENZIE LODGEとありました。これはわかりにくい(>_<)

ちなみにあとでわかったことですが、Guided walkers onlyの山小屋は今回のツアー会社のUltimate Hikes自体が所有しているもので、別の会社のツアーで使われることもないようです。

あと、日本だと「下山の目安は15時まで」ということで、今回もその感覚でけっこう急いで歩いたんやけど、山小屋に着いたのは16時すぎでした。これでも今回ツアーの人の中では一番早いぐらい。

なんでこんなに遅く着くようなスタート時間になってるのか気になったんですが、この季節このあたりの日没時間は22時すぎ。サマータイムで1時間人工的に遅くしてるのを差し引いても日が長いんです。

信じていいのニュージーランド(6)-ルートバーントラックの始まり

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2018.12.31(月) ニュージーランド2日目 トレッキング初日

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小雨なのでレインウェアを着込んでディバイドを出発!お昼のお弁当も最初にもらいます。

今回の参加者は30人ぐらいで、日本人は3分の1ぐらいです。

パプアニューギニアのウィルヘルムやキリマンジャロのときはひとり参加の人が大多数だったけど、ここでは複数人での参加が多いです。その中でも家族参加が多いかな。

キリマンジャロのときはわりと全体でまとまって移動というスタイルだったけど、ここではわりとフリー。先頭のガイドさんを抜かないようにして、一番後ろの人にもガイドさんがついて前後ではさむスタイルです。

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コース上たまに見かけるこの箱はネズミの罠。野鳥を守るためだそうです。

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今日は行っても行かなくてもいいオプションコースがあって、右がそのオプションコースのキーサミット行き。見晴らしのいいところらしいけど、今日はガスって何も見えなそうなのでパスしました。

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お昼ごはんはHowden Hutという山小屋で。

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湖のほとりです。

必要な水分は1日1リットルという説明が事前にあって、距離や時間からするとちょっと少ないなと思ってたんですが、山小屋でジュースやコーヒーを出してもらえるので、これがあるから1リットルで足りるんやろなあ。

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山小屋で水も補給できます。そのまま飲んでも大丈夫やけど、心配な人は沸かしてねと。自分は沸かさなくても問題なかったです。

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後半も樹林帯が続きます。

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後半の山場がこのアーランド滝。

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写真でも動画でも全然伝わらないけれど、風圧と水しぶきが激しくて、この前の道を通るときにはレインウェアを完全防備にしていないとずぶ濡れになってしまいます。通る前は「ほんまにこんなところ行くの?」という印象でした。

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アーランド滝を過ぎてちょっと行ったあたりから、ガスが晴れて遠くの山が見えるようになってきました。いい稜線!

信じていいのニュージーランド(5)-バスを信じるか

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2018.12.31(月) ニュージーランド2日目 トレッキング初日

朝は6時半にUltimate Hikes集合で、宿のあるファーンヒルからは始発のバスに乗れば6:20ぐらいに着けそうです。

さて・・・この国のバスはどのぐらい信用していいんやろか。

全然時間通りじゃないとか、そもそも来ないとかになったら、簡単に遅刻です。

遅れてトレッキングに参加できなかったら、もったいないというだけじゃなくて、今日から泊まるところがなくなってしまいます。年末年始でどこもいっぱいなので。

これまでの旅行で約束の果たされない環境に慣れすぎて、必要以上に心配しすぎてしまってるだけなんやろか・・・

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結局朝4時半に起きて、5時に宿を出て歩いて町へ。4時半って、昨日までいた日本時間ではまだ0時半で眠いけど、バスに運命は預けないことに。

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6時前に町の中心地に着いたので、コンビニでパンと牛乳を買って食べる時間がありました。

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わりときっちり6時半ぐらいに集合して出発!

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途中テアナウという町で朝ごはんタイム・・・!?

って、昨日の説明で特に朝食の時間はないって聞いてたから、事前にコンビニで買って食べたのに(>_<)

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少し小雨の降る中、スタート地点のディバイドというところに到着しました。11時ごろです。

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ここには飲み水をくむ水道や、トイレもあります。

信じていいのニュージーランド(4)-ルートバーントラックの説明会

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2018.12.30(日) ニュージーランド初日

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The Stationの奥にあるUltimate Hikesで、明日からのルートバーントラックの説明会がありました。

今回日本ではこのトレッキングツアーをH.I.S.で手配したけれど、実際に主催しているのはUltimate Hikesということのようです。

H.I.S.でもらっていたしおりになかった情報はこんな感じ。

  • 山小屋で使うシーツはUltimate Hikesから貸し出され、トレッキング中は自分で持ち歩かないといけない。
    (ザックの中で1リットルのペットボトルぐらいのスペースを占有されます。)

  • 魔法瓶はいらないので、持ってきていたら宿に置いていった方がいい。温かい飲み物はガイドが支給する。
    (自分は置いていく宿がないので持って行ったけれど。)

  • 山小屋にはちゃんと洗濯・乾燥ができる環境があるので、下着は初日着ていく分ともう1セットあるだけでいい。2着ローテーションで回せる。

  • トレッキングポールは有料で借りられる。
    (自分は借りないことにしました。)

天気予報によると、明日からのツアーでは晴れ・曇・雨・強風のすべてがありそうとのこと。

雨でザックが濡れても中身が濡れないようにと、中の物をまるごと入れるための大きめのビニール袋が支給されました。

信じていいのニュージーランド(3)-Airbnbでの初民泊(後編)

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2018.12.30(日) ニュージーランド初日

おうちに入って、メッセージで指示された通りの寝室に入ると、

「どうぞおくつろぐください」

というようなことが書かれた紙が置いてありました。

ベッドの上にはバスタオルが。

よそものが泊まれる部屋はたぶんここ1つだけで、ほかはこのご家族の方が使われているようです。バスルームも共用です。

Airbnbアプリ上でチェックインボタンを押すとチェックイン完了。

日本で使ったときにはこの操作なかった気がします。人がいてはったからかな。

夕方にトレッキングの説明会が町で予定されていたので、部屋に荷物を置いていったん町に戻ります。玄関の鍵は鍵箱に戻して。

そして20時ごろ宿に戻ってくると、おうちの方も帰ってきていました。

こんばんはー!明日朝6時半に町に集合なので、暗いうちに出ていかないといけないんですけど、チェックアウトってどうすればいいでしょうか?

「特に何も必要ないです。そのまま出ていっていただければいいですよ。」

了解です!

翌朝早いので、シャワーを浴びさせてもらって、すぐに就寝。

まだ暗いうちに部屋をごそごそ抜け出して、起きてきた猫に見送られつつ、静かにチェックアウトしたのでした。