不気味の谷

ロボットの見た目を人間に中途半端に似せると、全然
似てないときと比べても、完全に似てるときと比べても
不気味に感じてしまうといいます。

なんでそう感じてしまうように人間はできてるんかな?

やっぱり伝染病とかと関係があるんやろか?

この人には、ちょっとふつうじゃない状態になっている
兆候があるので、離れなければ・・・と思うってことやと
思うので。

病気に限らず、未知のダメージを与える何かがここには
あるかもしれないので、離れなければ・・・というのも
あるんかな。

偽善者のカウンターパンチ

何かボランティア活動をしている人に、その活動をしている理由を聞いたとき、

「誰かに喜んでほしかったから」とかではなく「自分のためです」

とはっきり言う人がいます。

それは本当にそうなんだと思います。

仮に「誰かに喜んでほしかったから」と思っていたとしても、それは「誰かを喜ばせることで自分がうれしくなりたいから」だと言えると思うので。

その先の話。

「誰かに喜んでほしかったから」と思っているのに「自分のためです」と答える人は、なぜ「誰かに喜んでほしかったから」と答える選択をしなかったのか?

これには2つパターンがあるかなあと思います。

まず1つ目は、「誰かのために」という高尚っぽい動機を持つに至っていなくても、行動に出る人をただ増やしたいからという場合。

もう1つは、偽善者だと言われることを事前に封じておきたいからという場合。偽善者かどうかなんてどうだっていいので、その議論に関わる時間を使いたくないということもあるかと思います。

この「偽善者呼ばわり封じ」については、知略系のやりとりでも似たようなものがあるなあと思いました。

たとえば「自分の言うことを信じてほしい」という場面で、ただ善意を伝えるのではなくて、損得で考えても自分はその選択をするという言い方をするみたいな。

本当は損得なんてどうでもよくて、善意で思っていたとしても、「人間は損得で動くから善意なんて信用できない」と思っている人をも納得させるために損得を持ち出すみたいな。

自分のためとか損得とかを判断基準として口に出したからといって、その人が本当にそういう人とは限らへんのやろなあ。

あいりん地区に泊まる

昨日は名古屋出張で、今日は大阪出張。

昨日は実家で泊まるつもりが、何やら急にてんやわんやな
状態になったらしくて、大阪のどこかで泊まることに。

出張先の淀屋橋まで1本で行けて安いところはないかな・・・

ということで、ここに。

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けっこうきれい〜。

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部屋は3畳。寝るだけなので広さはこれで十分!

駅からこの宿まで歩いていて初めて気づいたけど、
もしかしてここって西成?
しかもここがあのあいりん地区?

おや?と思うところはあるけど、意外とふつうです。

以前モロッコで出会った人が、日本に帰ったあとに
西成の宿に泊まって「アフガニスタンよりこわかった」と
言っていました。

それも20年近く前の話になるので、ずいぶん変わったんかなあ。

それとも当時のアフガニスタンがここよりいい環境だったのか。

韮山反射炉

おととい東京のあとに熱海で1泊して、昨日は伊豆半島の
韮山(にらやま)反射炉に行ってきました。

2015年に軍艦島とかといっしょに世界遺産になったところです。

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最寄りの伊豆長岡駅から20分ぐらい歩いて到着~。
途中川で護岸工事をしていたので、ナビのルートよりちょっと
遠回りをしました。

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立派や~。

反射炉といえば、鉄を溶かして大砲を作ったりする施設。
山口県の萩にも反射炉があって、同じくくりで世界遺産に
なっているけれど、実際に使われた形跡はないのだそう。
でもこの韮山のはちゃんと使われていたものらしいです。

なんで萩の方は実運用にまで至らんかったんやろ?
長州藩って幕末けっこうせっぱつまってたから、
ほかのところより本気度高かったと思うんやけどなあ。

坂本龍馬のおかげで、大砲は作らなくても買える状態に
なったからとかやろか。

ファイントラック東京ベース

昨日の話です。

エストニア大使館のついでに、原宿にあるファイントラック東京ベースに行ってみました。

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山や旅でいつもお世話になっているファイントラックが1年ぐらい前に初めて出した自社ブランドのショールーム?です。

フロアは1Fと2Fに分かれていて、1Fはウェアで2Fは靴下とギアを扱っています。

がっつりお店という位置づけではないからか、売り場はそんなに広くはなくて、商品もファイントラックの全商品があるというわけではなさそうです。山系はひと通りありそうでしたが、水系のラピッドラッシュがないとか。
(バックヤードにはあるのかも?)

そういえば最近トレッキングパンツのファスナーの持ち手が取れてしまったので、いくつか売ってもらえますか(>_<)
前にも1回別のでも取れたことがあったんです。

「この持ち手は無償でお渡ししてます!」

ということで、あらかじめ多めにというのはむずかしいので、2ついただきました。

それだけだと申し訳ないので、ニュージーランド用に新しく靴下を買いました。

そしてファイントラック社員の店員さんにいろいろ教えてもらいました。

遊ぶ社風

ここの社長さんはもともと別のアウトドアメーカーで働いていたけど、そこではやりたいことができないからということで独立してファイントラックを立ち上げたとは聞いていました。

それって作りたいものが作れないという意味かと思っていたら・・・

「前の会社では遊ぶ時間がなかったらしいんです。」

えー!そういう意味だったんですか!?

「アウトドア用品を作る人間がアウトドアで遊んでいないなんてありえない!ということで、ファイントラックでは社員に遊びに行くことを義務づけているんです。」

それっておもしろそうですけど、義務になるとしんどくないですか?「すごい遊び」を求められそうで。

「全然そんなことないです。もう楽しくて。あのカタログに出てる写真とかも、プライベート写真ですからね。あと、レベルはあんまり関係ないですね。」

そんなことが成り立つのか~。売上の割に社員さんが少ないということも、それを成り立たせている要因なのかも。

そう考えると、福祉国家ノルウェーに似た環境なんかな。人口が少なくて、天然資源が豊富みたいな。

意外と長くなったので今日はこのへんで。