クマについて知る

この前の小五郎山もそうやけど、山口県にもクマ注意の
山があります。

北海道のヒグマにはおそろしいイメージがあるけど、

本州にいるツキノワグマってどんな感じのものなんやろか?

と思って、

これを読んでみました。

これまで読んだ遭難本と同じ方の著書で、遭難本と
同じようなスタイルでいくつか事例を取り上げつつ、
章を分けて生物学的・社会学的な視点でもクマについて
切り込んでいます。

なんとなくツキノワグマってこわくないのかなと
思っていたけど、この事例のはこわすぎる(>_<)

岩を投げたら勝てるんじゃないかと思ってたけど、
これはうかつに投げない方がいいなあ・・・

とはいえ、実態以上にこわがりすぎるのもよくなさそう。

本州以南での生息数でいうと、

シカ:約300万頭
イノシシ:約100万頭
ツキノワグマ:約3万頭

ぐらいだそうで、だとすると出会う率もシカに100回
出会うぐらいでやっとクマに1回出会うぐらいなんかな。

あと、九州でクマはもう絶滅しているそうで、
そんな九州に「熊本」という名の県があるのも
不思議な話です。

ウズベキスタンの準備もろもろ

気がつくとウズベキスタン旅行まであと4日。

あわてて現地の医療状況を調べてみると、どうもかなり
危険な状況ということなので、例によってVISAゴールドの
保険をベースに救援者費用の補強を。

治療費用:2000万円・・・最高額。1510円でつけられる。
(最低額の500万円でも1430円なので念のため。)
救援者費用:2000万円・・・最高額。140円でつけられる。

これで1650円。

そしてたびレジにも登録。
国のサービスなのに、毎回毎回個人情報を入力しないと
いけないしくみやけど、エストニアなら国民IDでログイン
するだけで一発とかなんやろなあ・・・

経由地のソウルも、到着地のタシケントも夜着なので、
おとなしく最初の宿は予約していくことに。

国境が近いので、お隣のタジキスタンのビザも念のため
ネットで申請しとこうかと思ったけど、入国日を厳密に
聞かれるのでいったん断念。

国境越えすると決めたら、向こうでそのときに申請
したらいいかな。

初めてのケストレル38

昨日の小五郎山が、ケストレル38のデビュー戦でした。

そもそもいろいろ荷物を背負うために買ったのものなので、いろいろ詰め込んでみることに。

メインの気室には、小さいテーブルといすとお弁当と調理器具。下の気室には、雨具一式とツエルト。両サイドポケットには、500mlのペットボトルを1本ずつ。背面のポケットには、ウインドブレーカー的なものとサングラス。雨蓋のポケットにはヘッドライト。

これでだいたいいっぱいになりました。重さは測ってないけど・・・5kg〜10kgぐらい?

背負い心地はなかなかいいけれど、こんなに荷物を持って山に登ったことがないので、しんどかった!小五郎山の西ルート自体けっこう急な道やし、暑かったし。

背面長の調整

ケストレル38では、背面長の調整ができます。

最初はどういうことかぴんときてなかったけど、つまりは肩のベルトと腰のベルトの間の離れぐあいが変えられるということ。

たとえばめっちゃ短くすると、肩でしょったときに腰のベルトが腰骨よりずっと上にきてしまって、腰で支えられなくなります。

逆にめっちゃ長くすると、腰のベルトを腰骨に乗せたときに、肩のベルトが肩から浮いてしまいます。

これをいい位置に来るようにするのがなかなかむずかしいというか、いい位置なのかどうなのかの
判別がむずかしいので、今後も微調整が続きます。

ストウオンザゴー

ケストレル38には、短くしたトレッキングポールを刀のように脇にさせる「ストウオンザゴー」というしくみがあります。

ブラックダイヤモンドのディスタンスカーボンFLZだとどんな感じになるかやってみると・・・

まず3つ折りにしてしまうと、短すぎて前後2つの輪っかを通せなくなります。

次に、折りたたまないようにして、カムロック部分だけ最短にすると、長すぎて後ろがぷらぷらします。

折りたたみ式じゃないポールやと便利なんやろなあ。

ディスタンスだと、折りたたんでサイドポケットに突っ込むのがよさそうです。

山用リュックにしてはふつうの旅行にもそれなりに使えそうなので、今度のウズベキスタンもこれで行ってみようかな。

深い谷の山

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山口県と島根県の県境に深谷大橋という橋があって、

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名前の通り、谷が深いです(>_<)

その谷を作っている東側の山の小五郎山に登ってみることにしました。

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ここの登山口には登山ポストが!登山届は今回もインターネットで出してます。

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今回登る西側のコースは「金山谷鉱山ルート」という名前みたいです。2009年にできたばかり。
(昔からあったらしい南コースにしなかったのは、登山口の近くに駐車場がなかったから。)

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注意していないと道を見失いそうです。国土地理院の地図に今回のコースはなく、YAMAPにはあるけどけっこう雑で不正確です。

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この看板のちょっと先あたりがくせもの。道を見失ってしまって、ぎりぎり登れるかどうかという急な斜面をまちがって登っていってしまいました。

そこで赤いテープの巻かれた枝を見つけて、本ルートにたどりつきました。

正しいルート上にも、うっかりすると滑落しそうなところが何か所かあったし、遭難って人ごとじゃないなあと改めて実感。

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山頂!

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サラダチキンで作る濃厚ミネストローネ!サラダチキンを切る道具がなかったので、ひと口サイズに口で噛み切って煮込みました。お行儀悪め。

ここは標高1100mちょっとあるので、下より6℃ぐらい寒い心づもりでいたけど、持っていった温度計は30℃近くを指していました。

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置かれていた温度計では40℃!

ケストレル38

これまで山に行くときはウルトラライトのザックを使っていたけれど、これがいい感じに機能するのは中身もわりとライトなとき。

水をいっぱい持っていくとか、非常時用に火器やツエルトをとか思うと、ウルトラライトのザックだと肩が痛くなります。

やっぱり腰にもベルトのあるふつうのザックもいるなあ・・・

ということで、いろいろ比較検討して

これにしてみました。

これが最終形になるかはわからないけど、自分にとっての過不足を見るのに定番をベースにするのはよさそうです。