キリマンジャロ(3)-ロッジ生活

この続きです。

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今回のトレッキングでは、山中はずっとロッジ泊でした。

基本1つのロッジには、表裏2つの入り口があって、それぞれ中はつながっていません。1つの建物に、独立した部屋が2つあるつくりです。

最初の宿泊地マンダラハットのロッジでは、この1区画に2段ベッドが2つの4人部屋になっていました。

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それとは別に、食堂用の大きなロッジが別にあって、ごはんはここで食べます。

ロッジ到着時と、朝目覚め時には、ひとり1杯ずつ洗面器に入ったお湯がもらえるので、体や顔はこれで洗います。

これがけっこう熱い!現地ガイドさんがお湯を表すスワヒリ語で「マジモト」と言いながら渡してくれるけど、これマジでマジモトです。

そして夕食後と朝食後には、自分の水筒を食堂に出しておくと、煮沸殺菌したお湯を詰めて返してくれます。これもマジマジモト。

ふつうの水筒ならすぐ冷めるからいいけど、サーモスとかだとすぐには口をつけられないぐらいの熱さが半日ぐらいキープされます。

そしてトイレは、トイレ用のロッジにあって、小便器のほかには、和式っぽい個室と洋式っぽい個室の両方があります。紙は自分で用意する必要あり。

キリマンジャロ(2)-高度の測り方

この続きです。

2017.12.31(日) 入国2日目 登山初日

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登山口のマラングゲートの標高はおよそ1700m。ここでGeographicaでのGPSログ取得を開始します。

日本にいるうちに、キリマンジャロのルートマップも載っている「アウトドア地図」をキャッシュとして各縮尺分を取り込んでいたのに、なぜか現地では表示されませんでした(>_<)

そして気圧式の高度計をお持ちの方は、ここで標高をセットしていました。

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まずは樹林帯を歩きます。

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お昼はランチボックス。下界で作り置きしてまとめて持って上がるランチボックスは、毎日同じ中身やけど、このぱさぱさチキンがめっちゃおいしいです。
(運ぶのはポーターさんがやってくれます。)

ある程度登っていて論争になったのが、今標高いくつの地点にいるかということ。

Geographicaは、標高100mごとにアナウンスをしてくれるけど、高度計組の言う標高と100〜200mほどずれています。

こんなに空が開けているところだったら、GPS4つ以上補足してるはずなので、高さもGPSでちゃんと計測できてるはずなんやけどなあ。

スマホと気圧式高度計どっちがあてになるか?

「もしこのGPSの標高がまちがってたら、明日からこの女(Geographica)を黙らせろ!」

とメガネさんが冗談ぽく言います。ひー(>_<)

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そしてこの日の宿のマンダラハット到着時に決着がつきました。GPSは誤差4m。気圧式は100m以上。

それからGeographicaのしゃべる標高は正しいらしいぞ!ということになったのでした。

キリマンジャロ(1)-メンバーさん

年末年始のキリマンジャロトレッキングの旅行記です。

今回のツアーには、自分のほかに14人の方が参加されていて、最後までいろいろとお世話になりました。

お話上、あとあと登場するかもしれないので、最初にみなさんご紹介。

フィーリングさん

「俺は晴れ男だから晴れる!」と豪語し、高度計やGPSを使わず独自の「体感高度」を語る男。

先生

若い眼科医さん。医療系のことでみなさんから頼りにされることに。ちなみに高山病の薬のダイアモックスは、元は緑内障の薬。

節約さん

富士山のふもとにお住まいの山梨県民。山グッズはお買い得ブランドのセール品で揃えているという、かしこい消費者。相部屋では、必ず自分とペアになっていた方です。

埼玉さん

ぽっちゃり体型ながら、北関東〜東北の山をいろいろ登られている山ガールさん。英文科卒で、ぶらっとアジア旅などもされています。

親分さん

日本百名山のうち90まで制覇したという、ふだんはソロの山やさん。山の基本的なことをいろいろ教えていただきました。

カメラさん

カメラメーカーの技術者さん。お持ちのカメラは試作機で、今回は星の撮影とダイエットが目的だそうです。

宮ママさん&宮息子さん

ご夫婦かと思ったら、親子さんでした。宮古島出身で山好きのママさんが息子さんを誘ったそうです。

社長さん

トレランをされているという、物腰の柔らかい社長さん。次登る山をどこにするかの情報収集も今回のツアーの目的にされていました。

バズーカさん

今回初海外でいきなりキリマンジャロという度胸ある25歳。最年少。83倍ズームのコンデジ?(通称「バズーカ」)を持っていて、望遠鏡役のように。広島から来られたとのころで、一番のご近所さんです。

メガネさん

メガネのメッカ、福井県鯖江市のメガネ屋さん。何事も下調べが念入りで、聞いたことをいかにも見てきたことのように語られます。あと、黒人さんの識別能力がすごいです。

クライマーさん

ふんわりしたしゃべり方に似合わず、本格的なロッククライミングをされているという岡山のおねえさん。過去にピースボートにも参加されていたという国際派。

アイアンマンさん

トライアスロンのうち最も距離の長いアイアンマンディスタンスに参加されているアスリートさん。高校のときは勉強ばかりされていたといい、今もその栄養マニアっぷりに生かされています。

マリオさん

京都の大手ゲームメーカーのデザイナーさん。参加者の中では最高標高となるエルブルス山(5642m)の登頂経験者。

添乗員さん

カナダへのワーキングホリデー中に、アラスカに抜けてマッキンリーに単独登頂したという山好きさん。もともと板前をされていたので、食べ物に対するケアが細やかです。

添乗員さんによると、今回は「いかにも山やってます」という方が比較的少ない回なのだそうです。

お出かけ前夜

さっき西遊旅行の添乗員さんから電話がありました。

そしてけっこう細かい疑問にまで答えていただけ
ました。ケアが手厚い!

  • この時期山頂でも-10℃まで下がることはほとんどない。
  • マラリアの心配はほぼない。

これはひと安心。

  • 日焼け止めはいる。
  • 行動食もけっこういるかも。

明日追加で買い出しに行かないと・・・
日焼け止めこの季節に売ってるかな?

明日うちを出るので、今年の更新はこれが最後。
みなさんよいお年を〜。

▼行き

2017.12.29(金) 14:35 関空発 MM315
2017.12.29(金) 16:00 成田着
2017.12.29(金) 20:10 成田発 ET673
2017.12.30(土) 00:40 香港着
2017.12.30(土) 01:30 香港発 ET673
2017.12.30(土) 07:00 アジスアベバ(エチオピア首都)着
2017.12.30(土) 10:20 アジスアベバ発 ET815
2017.12.30(土) 12:55 キリマンジャロ空港(タンザニア)着

▼帰り

2018.01.06(土) 19:15 ナイロビ(ケニア首都)発 ET307
2018.01.06(土) 21:05 アジスアベバ着
2018.01.06(土) 22:25 アジスアベバ発 ET672
2018.01.07(日) 13:25 香港着
2018.01.07(日) 14:15 香港発 ET672
2018.01.07(日) 19:20 成田着
2018.01.08(月) 09:10 成田発 MM523
2018.01.08(月) 11:25 福岡着