年末年始プランB

申し込んでいたキリマンジャロツアーが中止になって、
年末年始の予定がまるっとなくなってしまいました。

次の手を打つにしても日があまりないので、早いこと
なんとかせな(>_<)

この前のイメトレのときに参考にしていたサイトの1つが、

この西遊旅行さんのでした。

そういえばあそこにほぼ同じ日程のツアーが載ってて、
「催行決定」って書いてあったなあ・・・ということで、
こちらを問い合わせてみました。

残り空き2席!とりあえず仮押さえ!

アトラストレックさんのツアーとの主なちがいは・・・

  • 日本の発着が関空でなく、成田になってしまう。
  • 帰りにケニアを経由するので、ケニアビザとイエロー
    カードが必要になる。

登山グッズを持っての成田は遠い〜(>_<)
もろもろ追加出費も痛いけど、行けるチャンスは
このあとない気がするので、けちってもしかたない。

イエローカードは6年前に取ったのがあるのでまだ
有効期間内。実際に使うのは2枚通算でもたぶん
初めて。

「けっこうきついツアーですけど大丈夫ですか?」

重ねがさねそう言われると心配になる〜(>_<)

急展開

今日アトラストレックさんから電話がありました。

「年末年始のキリマンジャロツアー、
人数が集まらなくてキャンセルになりました。」

えええー!!!

キリマンジャロのイメトレ

キリマンジャロトレッキングまであと1か月ちょっと。
1日ごとにどんな感じになるのか、シミュレーション
したりしていました。

登り始めの標高が2700mで、山頂が5895mで
その差3000m。

まず、これがまちがってました><
2700mというのは最初の山小屋の標高で、登山口の
マラングゲートは1700m。

つまり4000m登って下りるというルート。
まじすかー!

<トレッキング初日>
朝にアルーシャ(標高1400m)を車で出発。
ここの気温は、この季節15℃〜25℃。

登山口のマラングゲート(標高1700m)から、
マンダラハット(標高2700m)まで登る。
アルーシャの気温から計算すると、ここの気温は
7℃〜17℃。
歩くルートは直線距離で7kmほどで、標高差は1000m。
これを4時間ほどで行くので、かなりゆっくりペース。

ここからもうシャワーなし生活が始まるので、
気温が比較的高いこの日にいかに汗をかかないかが
ポイントになるかな。

<トレッキング2日目>
この日はマンダラハット(標高2700m)から
ホロンボハット(標高3720m)まで。
ここの気温は、1℃〜11℃。
歩くルートは直線距離で10kmほどで、標高差は1000m。
これを5時間半ほどで行くので、この日もかなりゆっくり
ペース。

今日の山口県ぐらいの気温なのがこのあたりかな。

<トレッキング3日目>
高度順応の日なので、移動はなし。

<トレッキング4日目>
ホロンボハット(標高3720m)から
キボハット(標高4703m)まで。
ここの気温は、-5℃〜5℃。
歩くルートは直線距離で8.5kmほどで、標高差は1000m。
これを6時間ほどで行くので、やっぱりゆっくりペース。

<トレッキング5日目>
いよいよアタック日。

夜中23時ぐらいに出発して、
キボハット(標高4703m)からまず
富士山でいう10合目にあたるギルマンズピーク
(標高5685m)まで。ここでいったん登頂扱い?
ここの気温は、−11℃〜−1℃。
歩くルートは直線距離で2.5kmほどで、標高差は1000m。
かなりの急斜面。所要時間不明。

ここで体調のいい人は、本当の頂上のウフルピーク
(標高5895m)まで行きます。富士山でいえば剣ヶ峰。
歩くルートは片道直線距離で2kmほどで、標高差は
200m。往復3時間とのこと。
距離と標高差だけからすると、体調を崩してなければ
余裕?

そしてこの日のうちにホロンボハット(標高3720m)
まで下山。
アタック日のルートの直線距離は15kmほどで、所要
15時間。

<トレッキング6日目>
1日目・2日目のルートをそのまま1日で逆行して下山。
ルートの直線距離は17km。
そこから車でアルーシャ国立公園まで行って
6日ぶりのシャワー!

酸素の少なさは完全に未体験ゾーンなので、
どのぐらい大丈夫かは行ってみないとわからない。

1日15kmぐらいの歩きは、平地だったらそんなに
大変ではなさそう。

−10℃ぐらいの気温は、コーカサスのときの準備で
いけるか・・・?

1週間着替えなしはいけるけど、1週間頭も体も
洗わないのは初めてかも。

資本主義と社会主義の戦いって何?(3)

自分の中での整理の話のつづきです。

資本主義陣営も社会主義陣営も、お互い相手に
いなくなってほしい理由があった。
それで実際に戦った。

で、結局今どうなってるのかがよくわからないです。
昔ほど対立してる感じはなく、両方ともいなくなっては
いないです。

まず資本主義側。

資源を速いサイクルで使い続けてしまう問題はたぶん
解決してない。アマゾンの熱帯雨林は減り続けてるし。

労働者を極限まで働かせてしまう問題は、
最初のころよりましになっている印象?
「ある程度以上働かせると逆に損」ということがわかって
きたからか、
労働組合や「ある程度以上働かせてはいけない」という
追加ルールのおかげもあるかな。

労働者の環境がましになると、資本家はクーデターに
おびえなくてすむようになるので、社会主義陣営を
全滅させないといけないというモチベーションは
下がりそうです。

そして社会主義側。

・・・こっちはどうなったんやろ?

いかにも社会主義な計画経済を今もやってるのは、
北朝鮮ぐらい?

中国とかは、社会主義市場経済という資本主義寄りの
しくみになっている模様。

経済に市場原理を導入しているということは、
労働者を長時間働かせたり、資源をどんどん使ったり
するとお得になるというルールにはやっぱり乗っかって
しまってる?

そうなると、ドーピングは自分もやってることに
なるので、資本主義陣営がいるとこまるという
ことはなさそう?

つまり今は両陣営とも、相手が生き残っていても
自分の存在が脅かされる状態にはなくなったってことかな。

資本主義と社会主義の戦いって何?(2)

自分の中での整理の話のつづきです。

資本主義のしくみで世の中を回すと、必ず労働者が
追い詰められる。

なので、労働者が革命を起こして次の社会主義という
しくみが出てくるというのがカール・マルクスの話です。
(マルクスの言う社会主義がどんなものかについて、
実はまだちゃんとわかってないけど、競争原理を
なくすというのがいったんの理解。)

このあとは独自解釈。

労働者を追い詰めるとか、地球資源をどんどん使うとか、
やってることとしては未来からの借金です。
今の「お得」のためにそれをやることで、未来の労働力や
資源を使いものにならなくするという意味では、
ドーピングに近い行為かもしれません。

資本主義の国と社会主義の国が真っ向勝負すると、
たぶんドーピングしてる方が勝ちます。
そうなることは、社会主義側はたぶん最初からわかって
いたのでしょう。

なので、社会主義陣営としては、資本主義陣営が
世の中から早くいなくなってほしい。
「反則」をしているプレイヤーがいると、みんなも
自分もこまる。

でも資本主義陣営の労働者は敵ではないので、
全面戦争とかでなく、革命を輸出して社会主義陣営に
寝返らせてしまうという方法が現実的になりそうです。

対して資本主義陣営の資本家は、社会主義陣営のねらいが
こちらの全滅だとわかっているので、
相手を全滅させないとまずい。
自分が労働者を搾取している(せざるをえない事情が
あるにしろ)自覚もあるので、革命の危機感もある。

つまり両陣営に、共存というゴールはないという
わけです。

「そこまでやるか!?」という敵視合戦を双方が
続けたのには、こういう事情が根底にあるのかなーと。

長くなったので、今日はこのへんで。