中国満洲の旅(9日目)-反日と親日@长春

长春4日目の朝です。明日次の町に移動します。

満洲族の人たちは、中国の中でも特に反日の意識が強い民族だといいます。

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戦後80年となる今年の満洲事変の日(9/18)に731という映画が公開されます。つまり明日。

ちなみに満洲事変(柳条湖事件)が起こった場所は沈阳(瀋陽)です。今回初めて知りました。

ここ长春は満洲国の首都だったところということで、反日一辺倒のところかというとそういうわけでもなさそうです。

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地下鉄1号線のトイレはTOTOやし、ひらがなの入った中国製の商品や店名もほかの町と同じく見かけます。

初日に宿の近所のショッピングモールの舞台みたいなところで、日本語のアニソン(?)をバックにコスプレした人たちが踊っていたりもしました。

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中国満洲の旅(8日目)-一番お気に入りの町@长春

长春3日目の朝です。

长春は地図で見てけっこう好みの町じゃないかと思っていたんですが、想像以上でした。

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水辺がめっちゃいい!ここは伊通河緑道。治水的にどうかわからないけれど、護岸されてないのが景観的に落ちつきます。サイクリングも気持ちよかったけど、インラインスケートもよさそうです。

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水辺じゃないところもいいです。

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公園でお昼に。スーパーで買ったお弁当で。

これまで中国の町をいろいろ見てきたけれど、ここは断トツでお気に入りになりました。

ごみごみしてない系の町としては贵阳や西宁や大同も好きだったけど、シェアサイクルがあって地下鉄・バスも使えるという移動系完備なところはここだけ。

でも冬は寒そうなので、今の季節だからというのはあるかも。

ちなみにごみごみしてる系の町としては、中国では重庆が断トツでお気に入りです。

中国満洲の旅(7日目)-満洲国の首都@长春

昨日哈尔滨から长春に移動してきて翌朝です。

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长春は吉林省の省都で、かつて満洲国の首都の新京だったところです。緯度は北海道の旭川ぐらい。

水辺や公園がいっぱいあって、地図だけからするとけっこう好みの町な気がしています。

高鉄

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今回哈尔滨西站から长春站まで高鉄に乗ったのですが、长春站は出口の自動改札をパスポートスキャンで通れました。このタイプは上海とか成都とかごく限られた町にしかないです。
(哈尔滨西站の方は、人のいる改札の機械でスキャンしたらうまくいかなくて手作業で対応してもらいました。あるある。)

ネット環境

长春では宿をちょっと安い窓なしの部屋にしたんですが、そこでこまったことが。

ここのネット環境は午後やたらと重くて、こういうときはモバイル回線でかわすに限るんですが、窓なしの建物内部の部屋なので携帯の電波がめっちゃ弱い(>_<)

試行錯誤の結果、サブスマホ(OPPO Reno7 A)にさしていたPingweのeSIMをメインスマホ(Xiaomi POCO X7 Pro)に移して使うことで、電波弱いながら安定した通信が実現できました。

この柔軟な対応ができるのはeSIMアダプタさまさま。

弱い電波もしっかりつかめるのはPOCOさまさま。

中国満洲の旅(6日目)-拾いもれたあれこれ@哈尔滨

哈尔滨(ハルビン)6日目の朝です。これから次の町に移動します

日本料理でない蕎麦

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今回日本以外の国の料理としてたぶん初めて蕎麦(荞麦)を見かけました。日本の蕎麦とちがって表面がざらざらしてなくて、麺単体では博多ラーメンとかに近いかも。

植物としての原産地は雲南省あたりのよう。雲南省って、日本からだいぶ離れているのに味噌や納豆みたいなものもあるらしいし、めっちゃ気になる場所です。

サイクリングにいい場所

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哈尔滨には、2輪車専用の車線がほとんどないので、自転車は車道の路肩か歩道を走ることになります。

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しかもどちらも路面があまりよくないことが多くて、中国にしてはそんなにサイクリング向きの町ではない気がします。

そんな哈尔滨の中で唯一(?)よさげだったのが、安阳河园〜哈尔滨西站の川(何家沟)の西岸ぞいの遊歩道。

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哈尔滨緑道の中の何家沟緑道という道っていうことかな。

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車道の橋とは全部くぐるタイプの交差になっていてユーザーフレンドリー。

自転車だけでなくスケート禁止の看板も見あたらなかったので、インラインスケートもありかも?

哈尔滨のモスク

地下鉄にその名もずばり「清真寺」(モスクのこと)という駅があったので、見に行ってみました。

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めっちゃモスクです。駅のすぐ横にあります。

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前に西宁で見たモスクは中華化が進んでいたけど、哈尔滨のはだいぶ原型をとどめています。その代わり(?)、ヒジャブやイスラム帽の人を周りでまったく見かけませんでした。この周りだけでなく、哈尔滨に来てから一度も見ていません。

中華AIのDeepSeekに聞いてみると、このモスクを作ったイスラム教徒は、帝政ロシアによる中東鉄道(シベリア鉄道の支線)の建設で動員されてきたクリミアあたりのタタール人たちで、西北地方の回族の人たちとは別なのだそう。

その後中華人民共和国の成立で、西洋的な顔立ちのタタール人たちは国外に出ていってしまったので、今ではほとんど見かけなくなってしまったということのようです。

中国満洲の旅(5日目)-民族・文化圏@哈尔滨

哈尔滨(ハルビン)5日目の朝です。明日移動日です。

中国の地下鉄で見かける若い人って、オタクというかインドア派っぽい人ばかりという印象だったんですが、それが崩れたのが内モンゴル自治区の呼和浩特(フフホト)でした。スポーツマンな感じの人が多いです。

そのスポーティな雰囲気をさらに推し進めた印象なのがここ哈尔滨。

蒙古族と同じく満洲族の人たちも騎馬民族だからということなのか、極寒のウインタースポーツで何か鍛えられているからなのか。哈尔滨ってあちこち大学だらけで、地図からの印象だとインテリな町だったりはします。

あと背が高い人が多い気がします。平均身長が高いという感じではなくて、あの人2m近くあるんじゃない!?っていう人を見かける頻度が高いです。

ヒジャブやイスラム帽の人はまだ見てないけれど、

兰州あたりと同じく「清真」と掲げられたハラル対応のごはんやさんがたまにあります。モスクもあるようです。