すこし未来の国ノルウェー(11)-フロム鉄道

この続きです。

2017.05.02(火) ノルウェー3日目

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ミュルダールからは、フロム鉄道に乗り換えます。ベルゲン鉄道の向かいのホームです。

切符には何時発かの便の指定はあるけど、指定席ではないので、景色の見やすい窓側の席は早い者勝ち。

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負けた><

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渓谷~。標高800mオーバーのミュルダールから、標高0mまで1時間ぐらいで下ります。

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途中滝のところで5分ぐらい止まって、外に出て写真を撮らせてくれます。

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オスロを出て約6時間後の14時半ごろにフロムに到着!

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山間の小さな港町にこの大きさの豪華客船というギャップがすごい!深くえぐれたフィヨルドのU字谷ならではなんやろなあ。

すこし未来の国ノルウェー(10)-ベルゲン鉄道

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2017.05.02(火) ノルウェー3日目

オスロシティバイクは24時間の契約なので、今日の早朝はまだ有効期間内。宿の近くから自転車でオスロ中央駅まで行きます。

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8:25発ベルゲン行きは3番線から出るようです。この先途中のミュルダールで山岳鉄道に乗り換えて、そこから目的地のフロムへという行程です。

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きたきた。

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ベルゲン鉄道は全席指定で、今回は6号車。

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片側2席ずつのゆったりシート。

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2席の間にコンセントが2つついていて、Wi-Fiもつながります。

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1つ前の5号車がカフェ車になっていました。

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メニューがおしゃれ。

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コーヒーは有料やけどセルフサービスです。注文したカフェオレは右側のボタンなので、右側の注ぎ口から出るのかと思いきや、まん中から出てきてちょっと受け止めそこねた><

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お昼は春巻き的なやつで。

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湖がきれいー。この国は全体的に、水辺に護岸がない印象です。

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どんどん標高が上がってきて、途中から雪景色に。

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そしてお昼すぎに乗り換え駅のミュルダールに到着!

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乗っていた列車はベルゲンに向けて出発しました。

終点のベルゲンは世界遺産の町で、アナ雪のモデルになったところなのだそうです。もう1日余裕があったら行ってみたかったなあ。

すこし未来の国ノルウェー(9)-フィヨルドを求めて

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2017.05.01(月) ノルウェー2日目

ノルウェーの宿代があまりに高そうなら、早めに国境を越えて出てしまおうかとも思っていたのですが、どうやらなんとかなりそうやし、ノルウェー自体がいろいろおもしろそうです。

ノルウェーといえばフィヨルド。

中学の社会の時間にフィヨルドを習ったとき、あまりのひびきの好きさに、ノートに謎のレタリングを施してしまったぐらいです。名前もいいけど、地形としても好きです。

せっかくやからフィヨルド見たいなあ。

空港でもらった無料ガイドによると、オスロの湾もフィヨルドみたいです。いやいやいや!見たいのはもっといかにもってやつ!

確かノルウェーで一番大きいのがソグネフィヨルドって、地理で習ったなあ。

無料ガイドを見ていると、どうも鉄道を使えばフロムというソグネフィヨルド沿岸の町まで行けるようです。

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いろいろな手配はビジターセンターで!との情報でしたが、メーデーで閉まってるやん~><

鉄道駅の自販機で行き先を入力しようとすると、フロムが選択肢に出ません。途中の乗り換え駅のミュルダールも出ません。

人のいる窓口もない?

自販機には「事前予約した切符の受け取り」みたいな選択肢があるので、どこかで事前予約をすればいいのかな?

自販機で紹介されていたアプリを使うとその事前予約ができるみたいです。

このアプリを使って検索してみると、確かにフロムまでの切符が時刻指定で買えそうでした。

いったん宿に帰って、ゆっくり考えよう。

  • 5/2(火) フロムに移動・フロム泊
  • 5/3(水)
  • 5/4(木) 翌朝の便に乗るためにオスロ泊必須
  • 5/5(金) 朝の便でオスロ発

今日はメーデーで博物館とか施設系が全滅なので、オスロは改めてもう1日かけてまわりたい。となると、5/3はフロムからオスロへの戻りで決まりか。

まずはフロムの宿を押さえます。

ドミトリーでお安く。

そしてさっきのアプリで列車の切符を買おうと思ったら、最後の支払いができないです。どうもノルウェーの電話番号を持っていないとだめっぽい?

それ以外の支払い方法として、PayPal的な?別のアプリが紹介されていたけど、アプリの表示がノルウェー語で読めません><

宿はもう明日のなので、100%のキャンセル料がかかってしまいます。

駅に戻ろう。

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電光掲示板の下に窓口があったのか・・・オーラがなさすぎて気づきませんでした。

ここで無事にフロム往復のチケットを買うことができました。

すこし未来の国ノルウェー(8)-オスロ散策

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2017.05.01(月) ノルウェー2日目

自転車でオスロの町をめぐってみました。

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ざっくりとした印象ですが、オスロを走る車の半分ぐらいは電気自動車だった気がします。静か!

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かと思うと、爆音を響かせながら走るスーパーカーもわりと見かけます。

子供のおもちゃとしてでなく、キックボードやスケートボードを移動手段として使っている人もちらほら見かけます。

そしてセグウェイや、手で持つところのない足の部分だけの進化型セグウェイ?で滑るように移動している人もたまに見ました。おおお!?と思ってるうちに、写真を取りそこねました><

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公園ではけっこうBBQをしている人を見かけました。ええなー。日本とちがって火気厳禁とか言われへんのやね。調理グッズを持ってきてたらこういうところで使えたのかー。

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噴水の広場の近くに謎の建物が。中をのぞいてみると、スケート靴が置かれています。なんでこんなところに?

あとでわかったのですが、この噴水のあたりは冬場スケートリンクになるのだそうです。北欧って年中スケートやってるイメージやったけど、3月までしかやってないんやー。うちの近所でも4月までやってるのに。

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公園のトイレは1回NOK10(約130円)。クレジットカードも使えます。確か5分だったか10分だったかの時間制限があります。

オスロ中央駅のがNOK20(約260円)なほかはだいたいNOK10が相場みたいで高いので、だいたいトイレは自転車で宿まで戻ってしていました。

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けれど宿に戻ろうとしたときにメーデーの行列に阻まれることも><

すこし未来の国ノルウェー(7)-オスロシティバイクのあれこれ

この続きです。
またオスロシティバイクの話です。

延長課金

シティバイクは1回乗ると、45分以内にどこかのステーションに入れないといけないと書いたけれど、事前の設定次第では延長課金もできます。

設定は、延長課金をオンにするかオフにするかの2択。借りている最中にその設定を変更することは不可。自転車をステーションに返している状態なら、設定変更可。

延長料金は15分あたりNOK5(約70円)で、最大6時間まで可。
(もともとの45分と合わせて6時間45分乗れます。)

ステーションのないエリアに遠出をしたいときに便利かな?

延長課金オフの状態で45分をオーバーするとどうなるのかはQ&Aを見てもよくわかりません。

「大幅なオーバーは2回やるとアカウント停止」というようなことは書かれているけれど、どこからが大幅なのかとか、大幅じゃなければ何回やっても無料なのかとか、そのあたりがはっきりしません。

自転車の装備

シティバイクは、3段変速つき。

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スマホホルダーが標準装備で、一度だけGoProホルダーがついている車両に当たりました。お役所仕事やのに先進的やなあ。

ステーションに止めることが前提になっているからか、車体にロック類はついていません。

在庫調整

どこからでも乗れて、どこにでも乗り捨てができるということは、放っておくとどこかに自転車が集中してしまいそうです。坂の下とか。

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そういうのを調整するためなのか、ときどき自転車を回収して運んでいるトラックを見かけました。

どこに何台あるかはリアルタイムで把握されているはずなので、なにかしらのルールに従って定型作業でやってはるんやろなあ。

できるだけ少ない労力で満杯や空のステーションを作らないようにするって、数学的にもむずかしい問題やと思うので、AI使うとかいろいろノウハウがありそうです。
(自転車がない空の状態もこまるけど、45分目前で最寄りのステーションに空きがないとかも悲劇><)

故障車の扱い

ステーションに実際にある自転車の数と、アプリ上で表示されている台数にずれがあることがありました。

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どうもこんなふうに×印のついた自転車がカウント外になっているようです。

どういう条件で×印がつくのかはわからないけれど、一度チェーンのはずれた自転車のところに×印がついているのは見かけました。

故障を自動で診断するしくみがある?

利用者

観光客と地元の人の見分けがなかなかつかないけれど、平日朝にスーツのおにいさんが乗っていたりもして、地元の人にもよく使われているような印象を受けました。

これ東京に住んでいたときに同じシステムがあったら絶対シーズン契約してたわー。

ちゃんと事業として成り立つしくみなら、世界中にこういうのあったらいいのになあ。