お墓参り

親の調子が悪くて、2012年以来ずっとお盆にもお墓参りに行けて
いませんでした。

お墓のある龍神村は車で何時間もかかる山奥なので、元気がないと
行けないのです。

龍神村のおばちゃん(両親のおばにあたる人)も90歳を過ぎたので、
会えるときに会っておかないとということで、ちょっと無理をして
この敬老の日の3連休に両親といっしょにお墓参りに行ってきました。

「墓石を置くとかいうシステムはこれから流行らんやろなあ。」

・・・と父。

月に埋葬すれば、わざわざこんな山奥に来たりしなくても、毎日
月が昇るたびにお参りができるというアイデアがあって、それはすでに
特許になっているそうです。

インターネットでお墓参りという話は聞いたことがあるけど、月の方が
風情があるなあ。
お墓が、生物の住める地球の土地を占有しないというのも合理的です。

この次のお墓のあり方を決めるのは、たぶん自分の役目です。

淘汰されるルール

前に「人殺しはなぜ禁止されているか」ということを考えてたけれど、

集団内での人殺しを禁止していない集団は、戦力が内輪もめで弱体化してしまうので、禁止している集団に滅ぼされてしまったからみたいな結論に落ち着きました。

これはたぶん人殺しの話に限らず、それぞれルールを持った集団同士が生存競争を繰り返すことで、集団が生き残るのに不利なルールが自然と消えていったんだと思います。

最近身の回りで、統制という名のもとにいろんなことが禁止されてきています。

このルールはどっちなんだろう?

統制が取れた組織でないと不利になる法律のもとでは、統制が取れていることが生き残りに有利になるのでしょう。

ただ、統制なんてどうでもいいという法律のもとでは、荒削りながら力押しで勝つという組織も出てくるでしょう。

「統制取るべし」という法律を持った国と「統制どうでもいい」という法律を持った国はどっちが勝つか?

個人的な経験では、禁止項目の増えた集団はフットワークが落ちて弱体化していく傾向にある気がしています。

自分で自分に教えるケース

勉強とかでもそうやけど、何かをレベルアップしようと思うと人に教えるようにするといいといいます。

その理由はなんとなくわかります。

単に「何かができる」という場合、意識せずともうまくできている部分に頼っていることがあります。

「意識せずともうまくできている部分」は、文字通り意識の上にないので、「意識せずともうまくできている」わけではない人に対して、うまくできる方法や理由が説明できないわけです。

ここで教えようとする経験を積むと、今まで意識になかった「自分のできる理由」を掘り下げざるをえないので、理解が深まるという感じなんかな。

スランプと呼ばれるものも、「意識せずともうまくできている部分」がぐらつくことだと思うので、教える経験で「意識せずとも」を崩すことができれば、スランプにも陥りにくくなるんじゃないかと思っています。

そんな便利な「教える経験」には、ふつうは教える相手が必要やけど、これを1人2役でやってしまえる場合があることに気がつきました。

それはたとえば「右はできるけど左はできない」という場合。

これはスケートでよくやっていることやけど、カヌーのロールを上達させるのにも、まだやっていない逆回転側の練習をするのがよさそうな気がしています。1年後やけど!

ロールをGoProで撮ってみる

初ロールに成功してから2週間。

寒くなるとひっくり返れなくなるので、今季ロールができるのは
今日が最後になりそうです。
なので、1年後もできるように練習して安定性を高めておきたいです。

そしてその様子をGoProで撮影してみるでー。

GOPR2812

何をどうやって起き上がっているかが見えるかと思いきや、
これじゃなんもわからへん><

視界左下あたりにあるはずのパドルの先の動きがキモで、
実際水中ではパドルの先をずっと見続けているんやけど、
それが映っていないということは、首でなく目だけで追ってるんかなあ。

とはいえ、練習する前は

上下がひっくり返るような回転ってふだん経験がないので、
どう動かせばどんな景色が見えるのかのイメージがびっくりする
ぐらいわかないです。

こんな感じだったので、これから練習を始める人にはこの動画は
イメトレのベースとして役には立つかも?

このあとも何回かやってみたけど、失敗はしなくなりました。

練習でなく、次本当にひっくり返ったときに1回実践トライしてみよう。

津波からの身の守り方

東北の津波を現場目線で検証する番組が自動録画に入って
いました。

そういえば、もしあと5分で大津波が来るということがわかったら、
どうやって自分を守ったらいいんかな。

津波に追いつかれないように、全力で内陸の方に走っていくのが
いいか、
津波に追いつかれてもおぼれたり体を冷やしたりしないように、
カヌー用のライフジャケットやらスーツを着込んだ方が
いいのか。

前にこんなことを考えていたけど、検証映像を見ながら
実際どんな感じになりそうか自分の中でシミュレーション
してみました。

浮かぶことができずにおぼれてしまうということはけっこう
ありそうなので、ライフジャケットはないよりあったほうが
断然よさそう。

あのとき雪の季節だったようなので、浮かんでいただけでは
すぐ低体温症になってしまうので、保温用のウェアもほしい
ところ。

ここまでは前から想像していた通り。

大雨のときって川が濁流になるけど、津波の水流はそのぐらいの
勢いに見えました。カヌーに乗っててもテクニックがないと
すぐひっくり返されそう。

あと、町中で流されて店舗の1階部分とかに突っ込んでしまって
そのまま水位が上がってしまうと、ライフジャケットがあっても
水没してしまいそう。

一度流れに飲まれてしまったら、あんな感じやと行き先はほとんど
コントロールできへんやろなあ・・・

あとは擦過傷(さっかしょう)。

あの勢いで流されると、建物とかがれきとかに擦れてけがをする
こともあるようです。

あるならウェットスーツとかけっこう厚手のウェアを着た方がいい?

あの規模の津波なら、とにかく水に浸からないようにするのが
第一っぽい。

全力で逃げても飲まれることがわかっているなら、そこで
ライフジャケットやウェットスーツとかの着用を考えるぐらいが
いいのかな。