みたびヒッチハイカーさん

今日は車で実家にいったん帰ります。

途中岡山県の吉備サービスエリアで休憩していると、「神戸」と
書かれた段ボールを掲げた2人組を見かけました。

ヒッチハイカーさん2年ぶりぐらい!

でも今回は後部座席に自転車積んでるだけじゃなくて、旅行の
荷物も座席に置いてるので2人は無理やわ~><

と思っていたら、しばらくするとあきらめて建物の中に引っ込んで
しまいました。

よく見ると、2人が立っていた向こうの方に、もう1人「東」とだけ
書かれた段ボールを持ったおにいさんがいました。

おにいさんは日本一周中で、出発地は熊本。

熊本・・・

先月東海大学農学部を卒業したばかりで、1年間ぐらいあちこち
旅をしようとしているのだそうです。

東海大学農学部・・・

地震があったときは沖縄にいて、その後ボランティア活動のために
熊本に戻り、そしてまたこちらに出てきたということでした。

ヒッチハイカーさんって、話し上手だし、聞き上手です。
ひさしぶりに人と会話をしたーという感じです。

検査結果

この前、肺の痰を内視鏡で直接採取して、どんな菌がいるかDNA検査などをしてもらっていたのですが、今日はその結果を聞きに行ってきました。

結局のところ、菌は何も検出されず。

一応3か月ぐらいは培養を続けて何かが出るのを待ちつつ経過観察をすることに。

病気治療中だと、海外旅行保険の申し込みができひんけど、今のところ何とも診断されてないし、薬も出てないので別にいいかな。

マレの医療水準は比較的良好で一般的な疾患には対処できますが,重症や難しい手術を要す場合にはバンコクやシンガポールや日本への移送も念頭に置く必要があります。

ということなので、いつもの通りVISAゴールドの保険をベースに救援者費用の強化を念のため。

治療費用:2000万円・・・最高額。1310円でつけられる。
(最低額の500万円でも1260円なので念のため。)
救援者費用:2000万円・・・最高額。120円でつけられる。

合計1430円。

健康に過ごせますように。

わらびの発がん性

今日も近場でハイキングをしていたら、道端にわらびが生えていました。

小さいころ山でよく取ったな~。

でもある日、本だったか何かで

「わらびは発がん性があるので、食べるのはやめましょう!」

と書いてあったのを読んでからだったか、なんとなく疎遠になっていました。

今から思えば、あれはどのぐらい本当のことやったんやろ?

ワラビには発癌性のあるプタキロサイド(ptaquiloside)[1]が約0.05-0.06%含まれる[2]。

またアク抜き処理をすればプタキロサイドはほとんど分解され、ジェノンという物質になる。

発癌のメカニズムは、プタキロサイドが加水分解により真性発癌物質であるジエノン体となり、シクロプロパン環が開裂してカチオンが生成し、核酸塩基に結合してDNA鎖を切断する(特にAAAT部が損傷しやすい)ことによる。

あれ?「ワラビ」のページでは、「アク抜きするとジエノンになるから無毒」みたいに取れる書かれ方をしてるけど、「プタキロサイド」のページではジエノンこそが諸悪の根源みたいな書かれ方です。

アク抜きした方が危ないってこと?

プタキロサイド (ptaquiloside) とはワラビに含まれている発癌性物質で、ノルセスキテルペン、配糖体の一種。IARC発がん性リスク一覧のグループ3に分類される。

グループ3って何やろか。

グループ1
(ヒトに対する発癌性が認められる (Carcinogenic)、化学物質、混合物、環境)
グループ2
(ヒトに対する発癌性があると考えられる、化学物質、混合物、環境)
グループ3
(ヒトに対する発癌性が分類できない (Not Classifiable as to its Carcinogenic)、化学物質、混合物、環境)
グループ4
(ヒトに対する発癌性がおそらくない (Probably Not Carcinogenic)、化学物質、混合物、環境)

グループ3やと、発がん性があるんかないんかわからへんような。ここにジエノンが載ってないのでよくわからへんなあ。

で、「ワラビ」の脚注2のページを見てみると・・・

この化合物は実は熱によってでも、酸でもアルカリでもあく抜きでも、この糖が取れますと、外れると同時に二重結合のところに電子が移動していって、その電子が3員環のところを簡単に開いてしまうということで、3員環が開いてしまうと全く発がん性はなくなる。

とプタキロサイドについて書かれています。

わらびにはプタキロサイドという物質が含まれているが、それ自体のヒトに対する発がん性は不明。加熱やアク抜きで、発がん性のない物質には変わる。

ということでいいんかな。

追記 2023-04-28

主にプタキロサイドはアクの部位に多いが、アク抜きしても発ガン性は残存する。ラットの発ガン率は、処理なし78.5%に対し、灰処理25%、重曹処理10%、塩蔵処理4.7%と低下はするものの残存した。

現在Wikipediaではこのような表現になっています。

追記 2026-01-26

査読済み論文のみを情報源とする対話型AIのConsensusによると、

ゆでこぼし等の加熱処理で毒性は減りますが、完全には除去できないとされ、長期・多量摂取は避けるべきとされています。

とのことです。元論文へのリンクもたどれます。

Telegram

前にチャットツールとして、ハングアウトとSlackの欠点をそれぞれ挙げたけれど、おそらくどちらの欠点も持たないTelegramというツールへの移行を最近進めています。

・追加したメンバーを管理側ではずせない。

Slackと同じくこれは可能。

・無料プランだと総メッセージ数10000でログが流れてしまう。

ファイルアップロードに1ファイルあたり1.5GB(!)という制限はあるけれど、それ以外の制限はなさそうです。

・端末が圏外だとアプリで過去ログも読めない。

このあたりの挙動はハングアウトと同じでした。圏内で通知だけを受けたメッセージも、圏外でアプリを開くとちゃんと読めます。

Telegramならではの仕様としては、グループ(チャットルームみたいなもの)に入っても、自分が入る前にやり取りされていた会話を見ることはできません。

用途によっては不便かもしれへんけど、情報セキュリティの観点からするとうれしい仕様だったりします。

このほかにも、グループを自分で抜けた人は、グループ内の人が呼び戻すことができない(正確には、電話帳にお互いの電話番号がある仲の人だけが呼び戻せる)など、なるほどよく考えられてるなーという細かい仕様がいろいろ。

逆に欠点と言えそうなのは、検索機能が弱いこと。

単語と単語の間にスペースがある言語だけが想定されているみたいで、たとえば

東京特許許可局

という文字列がチャットの中にあった場合、「東京」や「特許」で検索してもヒットしません。

新しいアプリへの移行ってけっこうハードルが高いけど、まずは意識の高い少数の方からじわじわ進めていきたいです。

内視鏡検査

去年の12月から長引いているせきですが、今日は午後休を取って
内視鏡検査を受けてきました。

まずはのどの麻酔を。

最初に粉薬を飲みます。

そして車いすに座って、何やら機械から伸びた管からしばらく
吸入します。

気分がぼーっとして、手先がしびれてきます。

肩に筋肉注射をします。

さらに気分がぼーっとしてきて、足先までしびれてきます。

車いすのまま検査室に連れて行かれます。

目をつぶっていると、体が左回りに回転している気がします。
次はバク転方向に。そしてジェットコースターのように
前にうねうね進む感覚が。

そのあとのどの奥にスプレーを繰り返し吹きつけられてそれを
吸引していくと、のどの奥の感覚がなくなってきます。

そして検査台に横になって、アイマスクをして、鼻の穴に管を
入れて酸素を供給します。

それから口の中に内視鏡を入れていきます。

麻酔をしているとはいえ、内視鏡の位置によってはせきこみます。

体の奥の方に何かが当たっている感覚があります。
中の神経で感知しているというより、体表の神経が振動を感じている
ような。

正確な診断は検査を待ってからやけど、今日のでだいたい
絞れたようです。

だるくなるのはやっぱり気のせいじゃなかったのかー。