中国避暑地探しの旅(29日+帰国後振り返り6)-拾いもれたネタたち

雑多な話です。

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中国のトイレの個室に紙がないのは、無尽蔵に取っていく人がいるからだと思うけれど、QRコードスキャンで無料でもらえるしくみのところがありました。

使ってみたことはないけど、個人認証だけするってことかな?

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トイザらスは中国では英語表記のお店しか見たことなかったんですが、呼和浩特で初の中国語表記が。「玩具反斗城」で「反」を上下にひっくり返してます。

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西宁で見かけた西遊記をモチーフにしたキャラクター商品。これを見ると、クリリンって三蔵法師役だったのかも?

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呼和浩特の滴滴(DiDi)のシェアスクーターには「青城赤兎」の文字が。三国志に出てくるかの名馬「赤兎馬」にちなんでそうです。

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“Please Don’t Climbing”。日本でもたまに聞くレッツクッキング的なチャイニングリッシュ?

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盛大开业(盛大開業)。なんとなくグランドオープンを直訳したものっぽいけど、中国全体にこういううっすらとした「すゑひろがりず感」があります。

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拉薩(チベット自治区省都)には鉄道では北からしか行けないけれど、道路だと東西ともつながっているようです。

中国全省の中でも一番最後に訪問するのは、やっぱりチベット自治区になるかな。

中国避暑地探しの旅(29日+帰国後振り返り5)-スケート関連

夏に避暑地になるところは、冬は極寒になるところでもあるので、スケート文化が根づいているようでした。

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太原(山西省)ではアイススケートリンクを見かけました。南の厦门(福建省)とかにもあったけど、太原は1月の平均気温が-5℃とかのところなので、夏に営業してても納得です。

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兰州(甘粛省)には屋内のインラインスケート教室がありました。

ローラーブレードは、「乾いた氷靴」という意味の「旱冰鞋」と書くみたい。

ということだったけど、「轮滑」(輪滑)ともいうんやねー。

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呼和浩特(内モンゴル自治区)では公園で本格的なスピードインラインスケートをやっていました。1月の平均気温が-11℃とかのところなので、たぶんどこかでアイススケートもやってるんやろなあ。

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ちなみに太原の公園、インラインスケート向きの路面やなあと思っていたら、禁止の看板が出ていました(>_<)

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河川敷の自転車道はさらによさそうやと思ったけど、

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こちらもしっかり禁止になっていました(>_<)

中国避暑地探しの旅(29日+帰国後振り返り4)-シェアサイクルマイナーTips

今回はシェアサイクルでめっちゃサイクリングしていました。

去年の12月からの合計やけど、青いの(哈罗)だけで164回も乗ってます。

哈罗(青い自転車)関連

哈罗は今回「单车超级会员」になっていて、「全国通用」で「单笔扺120分钟」の「30天不限次卡」という権利を持っています。どの町でも、1回乗車あたり120分まで30日間何回でも「单车」に乗れる権利があるということです。それで17.8元(約370円)。

★「单车」とは何か?

アプリのマップで自転車を探すとき、「单车」と「助力车」で分けて探せるしくみになっています。もしかしたら町によるかも?

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これが助力车。前のかごにヘルメットが入っているのも特徴です。

助力车でない自転車は全部单车なのかと思っていたら、

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チャイルドシートつきの自転車(亲子车)は別枠のよう。雨が降ってきたので手近にあったこのタイプで屋根のあるところまで急いだことがあったんですが、乗り放題権でカバーされず、ふつうに1回分の料金がかかりました。

電動アシストじゃないし、マップでも「单车」側に載ってたような・・・?

★ロック形式

前回までの旅行では、見かけた自転車のロックは全部物理的にさわれないタイプになっていました。解錠も施錠もアプリ操作で行います。

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ところが银川にあった自転車では、ロックしようとしても还车(返却)ボタンが出なくてあわてました。银川のは全部がこのタイプ。

骑行结束,请拨锁环还车

でもアプリ画面をよく見ると「乗り終わったらリング錠をかけてね」と書いてあったので、ロックだけは手動でやるタイプだったみたいです。解錠はいつものようにアプリで。

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そして呼和浩特には第3のタイプが。

银川タイプと同じく物理的にリング錠が動かせるようになってるんですが、手動でロックしてもすぐに戻ってしまいます。

これはアプリで还车(返却)操作をすると「あと29秒以内にリング錠をかけてください」みたいにカウントダウンされるので、それから手でロックをするという手順になっています。

ロックをアプリでやることは理にかなっていて、無造作に駐輪禁止エリアに停められてしまうことを防ぐ意味がありそうです。

★駐輪禁止でないエリアに停めたのに駐輪禁止扱いされる場合の対応

駐輪位置判定がなぜかほかの町より厳しめです。

これまで苏州と大同でしか見たことがないですが、还车(返却)のときに駐輪可能範囲外のエラーが出ることがあります。

駐輪OKなはずの場所なのにエラーになる場合の選択肢としては2つ。

(1) すでに近くに停められている他の青(哈罗)自転車のQRコードを読ませる
(2) 自転車と駐輪エリアの枠線/標識の両方が写っている写真を撮る

(2)はまだ経験がないですが、(1)は何度もやりました。すぐにOK判定されてロックされます。

シェアサイクルサービスと対応アプリ

シェアサイクルサービスのアプリとしては、もともと青(哈罗)はAlipayアプリのみ、黄色(美团)は美团アプリとWeChatアプリのみ、緑(滴滴)は滴滴アプリとAlipayアプリとWeChatアプリが使えていました。

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でも最近は黄色がAlipayアプリでも使えるようになっていて、

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青がWeChatアプリでも使えるようになっています。

ただ、追加の個人認証操作が必要で、外国人でもがんばれば使えるかまでは確認できていません。

XENOMIXのスマホホルダー

個人的に旅先用スマホホルダーの最高傑作だと思っているXENOMIXのですが、

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シェアサイクルでは左のハンドルグリップにつけるのが今のところベスト位置です。

ここだとハンドルバーの形がまっすぐでないカマキリタイプでもつけられるし、太さ的にスペーサーなしでもしっかり固定されるのもいいです。金属パイプ部分につけると振動で回転してしまったりするけれど、それもないし。

右のグリップは内側が回転式のベルになってて干渉するので、左がいいです。

もう手に入らなくなってしまっている商品なので、ばったもんでも中国にないか探しているんですが、まだ見つけられていません。

特許を取っている製品らしいんですが、もう作ってないなら解放してほしいなあ・・・

中国避暑地探しの旅(29日+帰国後振り返り3)-クロックスの代わりを探す

今回サンダルとして滑り止めつきのクロックスを履いていっていたんですが、2年半ちょっと酷使してすり減ってきたからか、濡れたタイルとかで滑るようになってきていました。

これがめっちゃこわい。

青信号の時間が短いのにやたら長くて小走り不可避な雨上がりの横断歩道とか、掃除したてのトイレとかも危険。

これはなんとかしなくては・・・

代わりのサンダルを探す

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太原の町で寄ったクロックスのお店で、このサンダルを見かけました。しっかりした滑り止めがついててよさそう!

でも値段が699元(約14000円)。

調べてみると、日本で買った方が安いです。12100円。中国で安いのは中国製品だけってことなんかな。ていうかクロックスってこんなに高かったっけ・・・?

それなら安くて品質のいい、中国サンダル界のAnkerやNaturehikeみたいなのを探してみようかな。

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ということで調べてみてよさげだったのが探路者(Toread)。店頭で商品を手に取っても、まっとうなアウトドアブランドのように見えます。

中華AIのDeepSeekに日本のカップラーメン業界にたとえてもらうと、探路者は「マルちゃん」や「サッポロ一番」のポジションだそうです。「国内では誰もが知る信頼ブランド、海外進出は部分的でこれから!」とのことで、世界的なイノベーションやグローバルブランド力を持つ日清ポジションのアウトドアブランドはまだ中国には存在しないそうです。

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こういうサンダルもいいかもー。でも499元(約10000円)。いい値段するなあ。

いろいろ悩んだんですが、このクロックスがちょうどAmazonで4000円ぐらいでセールしてたのでこれで。

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滑り止めの存在は明確にはうたわれてないけど、すり減らなければある程度滑らないことを期待します。とりあえず溝さえあれば水が逃げてくれそう。

  • 初代:たぶん初期モデル(5年)・・・よく滑るので滑らないタイプに買い替え
  • 2代目:レトロクロッグ(4年)・・・側面のラバーはがれ
  • 3代目:スウィフトウォーター デック クロッグ(3年)・・・かかとベルトちぎれ
  • 4代目:スウィフトウォーター デック クロッグ(2年半)・・・かかとベルトちぎれそう
  • 5代目:クラシック オール テレイン クロッグ(2年8か月)・・・ソールのすり減り

ということで、今回で6代目になります。

中国避暑地探しの旅(29日+帰国後振り返り2)-ごはん系の話

今回いろいろ回った中でのごはん系の話です。

輪ゴムのような麺を求めて〜避暑地編

広東省でお気に入りだった竹升面ですが、広東省から出るとまったく見かけなくなります。

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が、はるか離れた青海省の西宁のスーパーで発見!

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そして甘粛省の兰州西の高鉄駅でも見かけました。色的に若干輪ゴム度は下がるけれど、食感はちゃんと竹升面です。

福香慧鲜饺というチェーン店だったので、これを探せば広東省以外でもいろんな地域で竹升面が食べられるようになるかも!と思ったんですが、青海省と甘粛省あたりにしかないようでした。

この飛び地感には、盛岡冷麺のような歴史があるのかも。

麻酱(麻醤)

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今回たまたま麻酱凉皮という料理を注文して、麻酱というたれの存在を知りました。

ごまだれそのものとは味がちがうんやけど、ごまだれみたいなミルキーな味わいがあっておいしいんです。「麻」の字はついてるけど、麻辣の「麻」の山椒のような刺激は特に感じません。

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湯気でかすんでしまってるけど、麻酱土豆粉もおいしかったです。
(ちなみに土豆粉はじゃがいものでんぷんで作った麺。)

これで麻酱好きを確信しました。

芥茉油

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呼和浩特の水餃やさんの調味料コーナーで芥茉油というのを見かけました。

初めて見る名前やけど、ごま油的な風味づけかなと思って、心もち多めにかけてみたらめっちゃ刺激的。

透明感のある見た目からは想像がつかなかったけど、これめっちゃ液体わさび。気体成分で咳き込む系です。これいいなあと思って、名前をチェックしに写真を撮りに戻ったぐらいです。

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ちなみに呼和浩特には山葵炙烤肉(WASABI ROAST)という内蒙古焼肉のチェーン店があって、地域的に(?)「わさび」という日本語にもなじみがあるようです。

中国品質

今回のルート上では、これまでより韓国料理のお店をたくさん見かけたんですが、同じような料理を中国東北部料理として出しているお店もありました。

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そこで印象的だったフレーズが「做中国品质拌饭」。拌饭(まぜごはん/ピビンバ)を「中国の品質で作る」とうたっているわけです。

中国の人にとって、中国産であることが品質的にも売りになる時代になってきているということみたいです。