2度目の自動車事故(2)-保険

この続きです。

パトカーが帰ったあと、自動車保険の会社に電話をしました。

事故証明書はなくても、保険対象として処理してもらえる
そうです。

ティーダの方と連絡先を交換して、この日は解散しました。

翌朝保険会社から電話がありました。

「今回の修理費を全額保険で出すことは可能です。ただ、
そうすると、等級が20から3つ下がって17になりますので、元に
戻るまでに保険料がトータル6万円ほど高くなります。」

修理費が6万以下なら保険を使った方がお得で、それより安いなら、
修理費をそのままこちらで持った方がお得になるということか・・・

そういえば会社で団体の傷害保険に入っていたけど、それ
使えへんかな?

確か他人のものを壊してしまったときの賠償オプションをつけてた
ので、それが使えたら自動車保険の等級を下げずにすみそうです。

「この賠償オプション、免責事項のところに『車関係は対象外』って
書いてあるんです。すみません。」

あらら><

結局のところ、修理費は13万ぐらいだったそうなので、保険を
使って対応ということになりそうです。

2度目の自動車事故(1)-事故の状況

先週の月曜日のことです。

仕事終わりにいったん家に帰ったあと、封書を投函するために、
最寄りのポストのあるマックスバリュに出かけました。

駐車場に車を止めて、降りようと解錠レバー?を引いてドアを
少し押し開けた瞬間に突風が吹いて、一気にドアが全開に。

隣に同時ぐらいに駐車したティーダの助手席のドアに、こちらの
ドアの先端が勢いよくめり込んで動かせなくなってしまいました。

あわわわ><

(当時、暴風雪警報が出ていたのですが、雪はもまったく降って
おらず、風もずっと吹いていたわけではないです。)

ティーダの方にちょっと待ってもらって、とりあえず警察を
呼ぶことに。
ちょこっと外出のつもりで携帯を置いてきてしまったので、
公衆電話から110番。110番だとお金返ってくるのか・・・

なかなかパトカーが来なかったので、保険会社に電話するために
いったん部屋に携帯を取りに帰らせてもらいました。
(車の位置関係の現場保全のために、念のため車は使わず歩きで。)

戻ってくるとパトカーはもう来ていて、ティーダの方がすでに
状況の説明もしてくれていました。

「今回はお互い駐車中のことですので、交通事故ではなく、
不注意による物損ということになると思います。ですので、
事故証明書は出せません。」

バルカン半島と歩き方(26)-ガイドブックとこれから

この続きです。これで終わりです。

今回は積極的にガイドブックに頼る旅行のしかたをしてみましたが、そのあたりについて考えたことあれこれです。

時間の節約効果

ガイドブックなしで初めての国に降り立つと、本当に何もわからず身動きが取れないので、最初に情報収集活動が発生します。

どういう情報を集めれば身動きが取れるようになるのかはどこの国でもそれほど変わらないので、集まる情報は国それぞれでも、集める作業自体は定型作用になってきます。

1週間なら1週間の旅行の中で、ある決まった時間幅をこの定型作業に占有されることになるのですが、ガイドブックがあるとそこが省略されることになります。

今回ガイドブックがなかったらどんな旅をしていたのかは知るよしもないのですが、ソフィア初日の町での活動時間はきっと短くなっていたはずです。

行動の選択肢への影響

ガイドブックがあると、現地で情報収集をするまでもなく、「ここで何を目指すのか」という選択肢が出発前から提示されることになります。

ガイドブックにすべてが載っているわけではないので、

  • ガイドブックにある選択肢(=X)
  • ガイドブックにない選択肢(=Y)

選択肢には大きくこの2種類があるわけですが、Yをまるごと捨てることをしなければ、Xが最初から手元にある状態はそれほど悪いものではないように思いました。

ガイドブックあってこその旅

今回の旅行では、アルバニア行きがガイドブックあればこそという部分でした。

本にあった「謎の国」という情報がきっかけになり、日程内に行ってソフィアまで戻れるかという実現可能性については、本の情報をベースにネット情報と現地調査の合わせ技での判断になりました。つまり本がなければ行こうと思ってなかったと思うし、行けそうかどうかも限られた時間では判断できてなかったと思います。

あと、今回ガイドブックありなしの差がはっきり出たのが、上海とギリシャ。

どちらも限られた時間での入国でしたが、ギリシャはかなり無理矢理にでも見どころを押さえられたけれど、上海は実は町に出る時間があったのかもしれないのに情報収集しきれず空港待機してしまいました。

思いがけなさ

これまで印象に残っている旅って、トラブルを含めた思いがけないできごとに出会ったりしたときのものです。

「本を見てないと行けなかった場所での思いがけないできごと」というのもありえるとは思うのですが、事前に何も知らない方が「思いがけないできごと」には出会いやすいです。

さらに言えば、ガイドブックを読むにしても読まないにしても、ひとりで判断している限り、旅が自分の度量の範囲内におさまってしまうので、誰かの旅に黙ってついていくというのもおもしろそうかなと思っています。

バルカン半島と歩き方(25)-拾いもれたネタ・後編

この続きです。

アルバニア

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メデューサカフェ。このセンスは、この国ではいいのか悪いのか。

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すべてはゼーレのシナリオ通りに。

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UFO大学・・・?ラーメン大学の焼きそば版?

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ピラミッドの廃墟。

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日本のKAWAII文化がここにも。

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ここも公衆トイレはこのタイプ。無料です。

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クウェート大使館が町のあちこちに水道を提供してくれていて、ここで手が洗えます。

こういうのクウェートの町にもあったなあ。

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ティラナの空港から見えた斜面の町。行ってみたいなあ・・・

ギリシャ

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アクロポリスの丘の周辺の地質は石灰岩質。材料がその場にあったから神殿とか作りやすかったんかな。

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「プーチンがクリスマスのディナーに食べたものは?」
なかなかしゃれの効いた時事ネタです。

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500mlのコーラで150ユーロ(約200円)。

経済が崩壊した国は、物価が下がるイメージがあったけれど、ギリシャは今回行った国の中で抜群に物価が高いです。日本以上。

ロシア

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帰りのモスクワ経由は日暮れ後でした。気温なんとマイナス16℃!!

しかもターミナルビルにはボーディングブリッジではなく、

バスで移動なので寒い><

全員が乗り込まないと発車しないのに、なかなか機内から出てこないお客さんがいて、ドアが開いたままずっと待たされました。

バルカン半島と歩き方(24)-拾いもれたネタ・前編

この続きです。

ブルガリア

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旧ソ連と関係の深い国の地下鉄は、だいたい駅も車両も老朽化して雰囲気がよく似ていたのですが、ソフィアのは一線を画するきれいさでした。

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メトロ駅への階段についているレール。急すぎるけど、車いす用かな?

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トロリーバスもワンデーパスで乗り放題らしいんですが、信号以外で停車しているところを一度も見たことがなかったです。両側車道やし、どこから乗るんやろ??

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公園にある公衆トイレはこのタイプ。無料です。

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ソフィア-スコピエ間のバスで見かけた謎キャラ。

コソボ

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たばこやさん。

こういうたばこではないにしても、ブルガリア・マケドニア・コソボでは、スモーカーが多くてお店も分煙されていませんでした。女性スモーカーも多かったです。

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本物かすこぶるあやしいセブンイレブン。ヨーロッパでコンビニって本当に見ないです。

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プリシュティナからアルバニア国境までの高速道路では、行き先表示が黒くテープでマスキングされているのをよく見かけました。何を消してるんやろ?

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プリシュティナ-ティラナ間のバスの運転手さん(左)は、助手席の人(右)とよくしゃべっていて、しゃべるときにはちゃんとお互い顔を見合わせます。

ちゃんと前向いて運転して~!!