バルカン半島と歩き方(23)-帰れない人

この続きです。

2016.01.02(土) 旅行9日目 ソフィア

DSC00973

昨日アテネからソフィアに戻ってきて、空港の近くの宿に泊まりました。

宿で朝食を食べていると、あとから来た若い日本人のカップルさんから声をかけられました。

「もしかしてこれからイスタンブール経由ですか?」

いえ、モスクワ・上海経由ですよー。

どうも昨日の朝イスタンブール経由で帰るはずだったのに、なぜか飛行機が1日飛ばなくて、今日の便になったのだそうです。

あれ・・・こんな展開、ちょっと前にもあったような・・・

自分は昨日夕方にアテネからソフィアに実際に来ているので、天候不順でここの空港が使えなかったということはないはず。

いろいろ話を聞いていると、何かがあったのはここではなく、イスタンブールの空港のようでした。

年末に爆破事件があったというのは聞いていたけど・・・

いったん今日の10:05発の便になったけど、それが飛ぶかはまだわからないのだとか。

2人からブルガリアでの話をいろいろ聞かせてもらいました。

彼女さんの学生時代の友だちがこっちの人で、ずっと案内をしてもらっていたそうです。

地元の人の案内って、けっこうあこがれのシチュエーション!たまにはそういう旅もしてみたいなあ。

2人は先にチェックアウト。自分は昼すぎの便なので、あとから空港に行きました。

DSC00985

あ、10:05のイスタンブール行きの便はちゃんと飛ぶみたい。

バルカン半島と歩き方(22)-初詣

この続きです。

2016.01.01(金) 旅行8日目 ギリシャ2日目

地球の歩き方には、「駆け足で巡るアテネ1日ルート」というまるで自分のためのような特集ページがありました。

DSC00852

宿に荷物を置いたまま、スタート地点のモナスティラキ駅あたりへ。

DSC00854

そして朝食のために、朝8時から開いているというKotiliに。

「今日は9時からです。」

なんと><
あと1時間か~。

DSC00853

DSC00860
DSC00859

「元日は入れません。」

DSC00874

アクロポリスの丘と初日の出。

DSC00891

古代アゴラの敷地も元日は入れません。

DSC00902

DSC00903
アクロポリスの丘の入り口は閉まっていて、チケット売り場には誰もいませんでした。

DSC00911

あれがパルテノン神殿!?

DSC00917

新アクロポリス博物館!も元日は休み。

DSC00931

アクロポリスの丘の周辺をあらかた歩いて回ったら、ちょうどKotiliが開くころでした。

DSC00934

思いのほかサンドイッチががっつり。

バルカン半島と歩き方(21)-詰め込みギリシャ

この続きです。

2015.12.31(木) 旅行7日目 アルバニア2日目 ギリシャ初日

アルバニアのティラナからブルガリアのソフィアに戻るフライトは、途中ギリシャのアテネを経由します。

中欧の地球の歩き方にギリシャは入ってなかったので、ギリシャのをダウンロード購入しました。

1国なのにすごい情報量・・・

夜に着いて翌日の昼に出るという限られた時間に、これぞギリシャという経験を詰め込めるかな。

宿はアテネの見どころの中心地になるらしいシンタグマあたりで予約しました。

DSC00834

ギリシャ入国から1時間もしないうちにシンタグマに到着。空港から往復チケットを買ってメトロに乗ってきました。

雪が降っています。めっちゃ寒い~><
ティラナが比較的暖かかったのでなおさら。

DSC00836

20時すぎ。夕食まだなのに、KFCが閉まりそう。

DSC00837

寄り道せず宿にチェックイン!

この宿、床が冷たい・・・今までの4国と比べると、値段の割にいまいちかも。

DSC00840

今回のテーマ通り、ガイドブックおすすめのお店で、

DSC00843

ガイドブックおすすめの料理を。ヨーロッパでもタコって食べるんやね~。

これが2015年最後の食事となりました。

バルカン半島と歩き方(20)-アルバニアと日本

この続きです。

2015.12.30(水) 旅行6日目 アルバニア初日

DSC00739

閉館間際の国立歴史博物館に入りました。

基本は読めない言葉(アルバニア語?)で説明が書かれていて、ところどころ英語が併記されているものもあります。

そんな中、マザーテレサの展示の近くに、日本語で書かれた展示がありました。

広島の被爆敷石。

これを国立の博物館が平和のシンボルとして扱うということは、アルバニアという国はアメリカより日本寄りってことなんかな。

アルバニア系の人の多いコソボはNATO(つまりはアメリカ)の加勢で独立できたので、かなり親米らしい。

このへんの温度感ってよくわからないです。

そういえば、ティラナの町をを歩いていると、

「ジャポーニャ、ナカタ!」

とおっちゃんから声をかけられました。

今回の旅で、初めて地元の人からノーヒントで日本人だと当てられました。

バルカン半島と歩き方(19)-信号の立場

この続きです。

ティラナの交差点の様子をGoProで撮ってみました。

歩行者・車問わず、赤信号でも行けるときは行く文化です。交通整理のおまわりさんも赤信号無視の注意はしません。

これはアルバニアだけでなく、マケドニアやコソボでも似たような感じだったので、青信号だからといってあまり安心して渡れないのが要注意です。

信号はカウントダウン式で、黄色までカウントダウンするのは初めて見たかも。

信号の色と同期するイルミネーションもおしゃれです。