包头4日目の朝です。これから次の町に移動します。
まずは包头の夏に暮らす町としての情報から。
気温と湿度
初日瞬間的に実測35℃ぐらいまでいった以外は、日なたで最高33℃ぐらい。
日陰だと昼間でも30℃いくかいかないかぐらいです。湿度は40〜55%ぐらいでした。
张家口以降のこれまでの町よりも若干暑い印象はあるんですが、暑さが苦手な身からしても「暑いから外に出たくないな」という感じではないです。
蚊
蚊は見かけていません。何も対策してないけど、刺されてはないです。
こういう池はいろいろあったので、いそうではあるけれど。
物価
宿はバス・トイレつきのシングルで1000円台のが取れました。
ほかの物価も安くて、特に伊利の200mlのノーマル牛乳1.8元は見たことない安さ。いつも「最安レベル」と言っているのは200mlで2元(250mlだと2.5元)なので、今後「最安レベル」という言葉が使いづらくなりそうです。
市内の移動手段
地下鉄なし。路線バスあり。AlipayのQRコード切符取得可。
バス位置は高德地图や掌上公交アプリといった標準的な手段で見えます。
シェアサイクルは最初駅前で見かけた哈啰(青)で宿まで来たので、哈啰がメジャーなのかと思ったら、
町で一番見るのは美团(黄色)。包头限定の7日間乗り放題券を初日に買いましたが、これは買ってよかったです。
レアながら滴滴(緑)のもあるんですが、

乗ろうとすると定期メンテでサービス一時停止中というエラーが。
靴を買い替える
3日前の鄂尔多斯(オルドス)から包头への移動日の朝、靴をはくとなんだかゆるいです。
去年の1月に買ったSALOMONのX ULTRA 360 EDGE GORE-TEXで、靴ひもがQuicklaceなんですが、足の甲でぎざぎざ折り返すフックになる布製のわっかが1本切れていました。
わっかが減った分短く締めればゆるくはなくなるんやけど、こういうの放置するのは事故の元やしなああ・・・
ということで、新しい靴を探してみることにしました。
去年の避暑地探しではクロックスの代わりを探していたけれど、一般的に海外ブランドのものを中国のお店で買おうとすると日本より高いです。なので今の後継モデルになりそうなX ULTRA 5 MID GORE-TEXをここで探すのはたぶん悪手。
それなら安くて品質のいい、中国サンダル界のAnkerやNaturehikeみたいなのを探してみようかな。
ということで調べてみてよさげだったのが探路者(Toread)。店頭で商品を手に取っても、まっとうなアウトドアブランドのように見えます。
中華AIのDeepSeekに日本のカップラーメン業界にたとえてもらうと、探路者は「マルちゃん」や「サッポロ一番」のポジションだそうです。「国内では誰もが知る信頼ブランド、海外進出は部分的でこれから!」とのことで、世界的なイノベーションやグローバルブランド力を持つ日清ポジションのアウトドアブランドはまだ中国には存在しないそうです。
と去年書いてるけど、この機に探路者のトレッキングシューズをためしてみようかな。
1店舗目。探路者にもQuicklace的なのあるんやなあ。599元(約14500円)。さすがにまあまあちゃんとした値段します。
でもこれ写真ではわかりにくいけど、足の甲がメッシュになってて透けてます。夏はいいかもやけど、冬場には向かなそう。
2店舗目。1店舗目と同じ靴が展示してあったんですが、
お店の人が足の甲が透けないのを出してくれました。定価799元(約19300円)。X ULTRA 5 MID GORE-TEXよりちょっと安いぐらいか・・・と思ったら、今299元(約7200円)になってるのだそう。
え、そうなんですか!?
ということで即買いしました。ネットで調べても定価799元でした。
使ってみていい靴だったらうれしいけど、そうでなくても探路者はその程度だったとわかるので有意義なお買い物でした。
古い方の靴はお店で処分してもらいました。意識して撮ったわけじゃないけど、切れたわっかはこの写真でわかるなあ。

































