ナタ転生を見てみる

中国で一番よく見かける中国アニメキャラは哪吒(ナタ)だと思います。

いろんな飲食店とコラボ商品を出していたりするので、旅先ではほぼ毎日どこかで見かけていたかもしれません。遭遇率でいうとポケモンぐらい?

IMG_20250719_120044

あまりにあちこちで見かけてすぎてわざわざ撮ろうと思わないからか、写真を探すとこのぐらいしか見つからなかったです。正面ちょっと左の赤背景の男の子みたいな。

どういうキャラなのか、一度物語の中で見てみたかったんですが、

  • 哪吒之魔童降世 (邦題:ナタ 魔童降臨)
  • 哪吒之魔童闹海 (邦題:ナタ 魔童の大暴れ)

これまで映画が2本出ていて、どちらも日本では配信なし。

  • 新神榜:哪吒重生 (邦題:ナタ転生)

でも別監督のスピンオフ的な作品ならNetflixで配信されていたので、見てみることにしました。

ナタのキャラ

ナタ転生では、ナタはそのまんまのキャラとしてはほぼ出てきません。

たくさんいる神様の中のひとり(一柱?)で、どうも悪ガキ的なキャラだということは伝わってきます。「いたずら好き」というレベルではなくけっこう邪悪な感じです。でもなぜか悪役ではなく、主人公側。

ナタ転生の位置づけ

ナタの世間での扱われ方からすると、めっちゃ子供向けの映画なのかと思っていたら全然そんなことはなくて、漫画だったら青年誌に載りそうな話です。ポケモンよりはAKIRAに近い世界観かも?

中国ではたぶんみんな知ってる古代の神話をモチーフにして、それを時代を越えた舞台で展開するという意味だけで無理やりたとえれば、手塚治虫の火の鳥みたいなものだと思えばいいかな。話が似てるとかそういうわけではないです。

今回中国語音声・日本語字幕で見たんですが、こういう場面でこういう表現するんやとかけっこう勉強にもなります。

ブログをCloudflare PagesからWorkersに乗り換える

Cloudflare PagesのWorkers化はもともと9/11予定の作業だったんですが、

9/6のこの作業に続けてもうやってしまっていました。

ノウハウの空白部分

もともとここのPages基盤は、今のシステムの最初期にChatGPTとやりとりしつつ構築したところなので、今のようにAIエージェントに作業ドキュメントを残してもらう運用以前の部分です。

なので、今のAIエージェントにもこのあたりどういう思想でどう設計されたのかが伝わっていません。

それを今回、ブラウザでのCloudflareのダッシュボード操作とかもほとんどAIエージェント任せにしてやってもらいました。

これまでは、ブラウザ操作系はこちらの作業だったので、AIエージェントから当てずっぽうで(?)メニュー名とかを指示されたりして「そんなボタンないって!」みたいなこともちらほらあったんですが、現物を見て知見をためてもらう機会にもなりました。

今回のWorkers化って、外から見ると何の変化もない切り替えだったと思うんですが、個人的にはけっこう意義深い作業だったと思います。

外から見た唯一の影響?

今回のWorkers化で、死後nikki-san.comのドメインがなくなったあとの切り替わり先が

nikki-san.pages.dev
↓
nikki-san.polepole.workers.dev

のように変わります。誰向け情報?

自分専用のリアルタイムプライベート日記アプリを作る

3年ほど前から、プライベート日記のリアルタイム記録にはDaybookというアプリにお世話になっていました。

いろいろある中で一番ましなアプリだとは思っているんですが、微妙に使いづらいところがあるし、明らかなバグも全然修正されません。プレミアムユーザーになっていて、ちゃんとスクショつきでレポートも上げているのに。

それならもう、Claude Codeに自分専用アプリを作ってもらえばいいんじゃない?ということで、実際にやってみることにしました。

要件

  • 複数端末でデータ同期できるようにして、AndroidやChromebookでは一時的なオフライン状態でも使えるようにする。
  • 投稿時刻はUTCで管理して、タイムゾーン情報も別で入れる。

投稿日時に時差の概念がないのがDaybookの欠点でした。たとえば時計が戻るタイプの移動日の投稿は、どこまでがどちらのタイムゾーンでの投稿かをわざわざ手でタグづけしておかないと、正確な投稿順がわからなくなってしまっていました。

  • SwitchBotの温湿度ロガーの記録を取り込んでマッチングできる。

今は毎月月初に手作業でスプレッドシートにコピペして突き合わせています。10分ぐらいの作業だとはいえ、ただアップロードするだけで勝手にやってくれるようになると助かります。

  • Garminで取得した位置情報を取り込んでマッチングできる。

これも一時期やっていたんですが、温湿度ログより作業に手間がかかるのでやらなくなってしまいました。これもアップロードだけでできるようになるといいなと。

  • 文字列検索の結果の前後の投稿もたどれるようにする。

JourneyもDaybookもそうだったんですが、文字列検索するとヒットした投稿しか見えなくて、その前後をたどれるしくみがありませんでした。たとえば場所の名前って到着したタイミングの投稿では書くけど、そのあとの投稿にはわざわざ書かないので、その場所でどんなことがあったかが時系列で追えないんです。

実装基盤

▼サーバ側

フロントエンド:Cloudflare Workers
データベース:Cloudflare D1

このブログ基盤と同じですが、同じだという理由で選んだわけではなく、ゼロベースで考えてどうするのが最適かで改めて検討した結果同じになりました。無料やしねー。

▼クライアント側

Android環境はいったんPWAで。オフライン機能に不満が出てきたらアプリ化するつもりです。

Chromebook環境では、今ある自作ローカルアプリ環境に相乗りして、PC上のWebサーバで動かします。PWAよりもよりオフライン感が出るように。

雑感

まだ実運用ではそんなに使ってないけれど、自作だとちょっとしたボタンの配置換えとかが気軽にできるのはめっちゃ楽です。

未活用のGarminログ1400ファイル以上をまとめて放り込んで過去の投稿に位置情報をつけられました。今後は路面状況の調査とかにも使えそうです。

日記データの長期保管用フォーマットを年別CSVとする方針は変えていなくて、それもワンタッチで出力してくれるのも楽!

Daybookアプリって、バックでGoogleのサービスを使っているからか、中国では金盾越え対応しないと通信ができないんですが、そのあたりがどうなるのかも気になるところ。

シングリックス接種翌日までの副反応

副反応がきついとうわさのシングリックスですが、昨日今日どんな感じだったか?

まずワクチン接種は昨日の朝9時すぎ。

夕方あたりまでは特に何ともなく、左腕の接種部位がちょっと腫れて痛いぐらいです。

20:17 全身倦怠感あり。
20:46 体温36.9℃。

このまま寝てしまったんですが、コロナワクチンのときにもあった全身が筋肉痛のようになる症状が強めに出て目が覚めました。

00:22 体温37.3℃。ここで解熱剤兼痛み止めとしてアセトアミノフェンを飲んでいます。

寝ていてもGarminのスマートウォッチで取れるストレスレベルは高いままで、ようやく休息モードになったのは朝の4時ごろ。

06:02 体温36.6℃
08:12 熱は引いたっぽいけど、倦怠感とうっすら頭痛があるのでアセトアミノフェンを飲む。
17:25 まだ倦怠感とうっすら頭痛があるのでアセトアミノフェンを飲む。

今も倦怠感は残っているし、左腕はまだちょっと痛いです。

なかなかしつこいけど、2回目の接種が憂鬱かというとそういう感じでもないです。

いろんな謎効果があるらしいシングリックスを打ってみる

最近身近でも帯状疱疹に悩まされた話を聞いていたので、自分もワクチン打っておきたいなあと思っていました。

中でもシングリックスという新しめのワクチンは、不思議なことに循環器系や認知症にもいい効果があるという論文が出ているという話を耳にしていました。まだメカニズムはわかっていないようやけれど。

なるほどなあ。これはおもしろそう。

でもけっこう副反応がきついという体験談を聞いていて、ちょっとお値段も張るんですが、今日近所のクリニックで1回目を打ってもらいました。打つとき「筋肉注射なので痛いですよ」と言われたんですが、上手にやってくれはったからか別にそうでもなかったです。

このあと2〜6か月空けて2回目を打てばそれで終わりです。