旧ソ連初スタン系の旅(16)-最後のトラップ

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2015.05.07(木) 帰国予定日翌日 ソウル

17時ごろソウルの仁川(インチョン)空港に到着しました。福岡行きの便は明日朝9時ごろ発。

ソウルの中心街まで行って泊まって、出発2時間前の7時に空港に戻ってくるってけっこう大変そうです。

空港内にフリーWi-Fiがあったので、Booking.comで空港近くのお手ごろな宿を予約しました。

そしてオフラインで見られるように地図上でメモ。

実際メモしたビルまで行ってみたけれど、それらしい宿が見つからない。

そのビルに入っているコンビニの店員さんに聞いてみたけど知らないようで、「電話番号があったら聞いてみます」と言ってくれたけど、予約確認のところに電話番号が載ってないです。

もうWi-Fiは入らないので、もう一度調べてみようと思っても何もできない。

当日なのでキャンセル料は100%。

何軒か隣のビルに入っているホテルに行くと、そこのロビーでなにやら宿を探している中国人旅行者さんがいました。

もしかしてNumber One探してますか?

あたりー。

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いっしょに探し回って、ビルに住んでいる方にも聞いて、ようやく受付のある部屋を探し当てました。

このビルの607号室です。GoogleマップもBooking.comも場所ちがうやーん!しかも何の看板も出てないです。

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ここはホテルじゃなくてアパートというタイプの宿で、このビルにあるどこかの住居の一室を借りて泊まる感じになります。

最後の最後にこんなことがあるなんて><

旧ソ連初スタン系の旅(15)-イスタンブール

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2015.05.06(水) 帰国予定日 イスタンブール

今日の朝には日本に着いている予定だったのが、どういうわけか朝にイスタンブールにいます。

ソウル行きの便が出るのは夜。

アルマトゥイでの空港泊に続いて機内泊になるので、どこかでシャワーでも浴びたいです。飛行機に乗る前のビシュケク暑かったし。

で、今日帰国予定でもう着替えがないので、洗濯もしたいです。

空港のインフォメーションで聞いてみました。

「空港に洗濯サービスはありません。シャワーはCIPルームにならあります。」

CIPルームって、特別な会員じゃないと入れないところです。

そしたら町で探すしかないかな・・・

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イスタンブールと言えばサバサンド!大阪さんに教えてもらいました。

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これおいしい!

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町で洗濯屋さんを教えてもらいました。3時間で乾燥までお願いします~!

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ブルーモスク!いつ見てもかっこいい。

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確か入場料高かったはずやけど、今日は無料で入れました。

そしてシャワー代わりに町中にあったハマムに入ることに。

さっぱり。気持ちいい~!

いろいろ詳しい大阪さんのおかげもあって、イスタンブールまる1日めっちゃ満喫しました!

これからもトルコ航空でイスタンブールを経由する便になったら、この町を庭として楽しめるようになったかも~。

旧ソ連初スタン系の旅(14)-予定にない行き先

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2015.05.06(水) 帰国予定日 アルマトゥイ

飛行機を降りてからは到着ゲートの近くでずっとやりとりをしていたのですが、乗り換えゲートに向かわずに全員カザフスタンに入国することになりました。
(今カザフスタンはビザがいらないということをこっちに来てから知りました。)

そして空港内の航空会社のオフィスに移動することに。

そこでもなにやらスタッフの方がどこかに問い合わせをしていたりします。

先に呼ばれたのは東京さんでした。

ビシュケクで6万円追加で帰りのチケットを買い直したのに、もう一度ここからチケットを買い直さないといけないという謎の展開に。なんでそんなことに!?

そして大阪さんと自分には選択肢が2つ。

1つ目は、まったく逆方向のイスタンブール経由でソウルに向かうというルート。これだと帰国は2日遅れの8日。

もう1つは、ここアルマトゥイで2泊して8日まで待って、ソウルへの直行便に乗るというルート。これだと無駄な移動はないけど帰国は3日遅れの9日になります。

いずれも追加料金はなし。

来週仕事で大きめの作業があるので、その準備のために金曜の午後からでも出勤できるイスタンブール経由の便にすることにしました。自分よりさらにお仕事が切羽詰まっている大阪さんも同じルートで。

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朝食のサンドウィッチが無料で出ました。そして帰国が遅れることを職場や家にメールで連絡。

結局一睡もしないままイスタンブール便の時間になりました。

旧ソ連初スタン系の旅(13)-迷走

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2015.05.05(火) キルギスタン出国日

次の着陸まで時間がありそうなのでトイレに行こうとすると、大阪から来られたという方から声をかけられました(以後「大阪さん」)。

「アルマトゥイから先ってどこにに乗り継がれますか?あ、ソウルですか。私と同じ便ですね!よかった~。こういう飛行機のトラブルって初めてで、英語も苦手で・・・」

ビシュケクを出発して2時間ぐらいでカラガンダに到着しました。カザフスタンの北の方の町です。ビシュケクに戻った方が近かったんじゃ・・・?

ここでいったん下りるのかな・・・?と思ったらそうではないみたいです。

CAさん、すみません~。これからどうなるんですか?

「これからこの飛行機はまたアルマトゥイに向かいます。もともとの乗り継ぎ便には乗れないので、どうすればよいかはアルマトゥイのスタッフがお知らせします。」

日付が変わりそうな23:57にアルマトゥイに到着しました。23:10発のソウル行きの便は、やっぱりもう出ていました。

東京さんのウズベキスタン行きの便も乗り換えできず。

「ソウル行きの方は、0時半ごろ発のバンコク行きの便が出ますので、それに乗ってください!」

・・・といったん言われたのですが、なかなか搭乗券が発券されない。

しばらく待っていたのですが、どうもバンコク行きの便への振り替えはできなかったみたいです。

いったい何がどうなってるのん!?

旧ソ連初スタン系の旅(12)-どんでん返しの始まり

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2015.05.05(火) キルギスタン5日目

チョルポンアタでののんびりした2日間はあっという間に過ぎ、平和なうちにキルギス最終日に。

ビシュケクの空港でチェックインの時間を待っていると、東京から来られたという方と出会いました(以後「東京さん」)。

「もともと昨日発の飛行機で帰る予定だったんですけど、なぜかチェックインができなくて、6万円で帰りの飛行機を買い直すことになったんです。それで今日再チャレンジです。」

え!?それ何ですか?

買い直しはSkyscannerを使ってTripsta経由で。自分と同じです。eチケットをプリントアウトする環境がなかったので、スマホの画面を見せるしかないようです。

もしかしたら自分もそんなことに・・・と心配したけれど、チェックインは無事完了。東京さんも今日はうまくいったようです。

カザフスタンのアルマトゥイ行きの飛行機は、ビシュケクを予定通り20時ぐらいに出発。1時間ぐらいで到着の予定です。

ところが到着予定時刻になっても着陸しそうな気配がなく、なにやら聞き取りにくい機内アナウンスがありました。

現地が・・・サンダーストームで・・・着陸できないので・・・当機は・・・カラガンダに・・・向かいます・・・?

カラガンダってどこ?何かの聞きまちがい?引き返すんじゃなくて?